ダウンロードする - 富田林市

肺炎球菌ワクチンの予防接種
保健センターの催し
肺炎は高齢者にとって怖い病気の一
つですが、ワクチンを接種することに
よって予防効果が期待されます。
本市では、いつまでも健康でいきい
きと暮らしていただけるよう、肺炎球
菌ワクチン接種に対する公費助成を実
施しています。
対象者 本市に住民登録をしており、
次のいずれかに該当する人
○70歳以上(接種日の満年齢)の人
○65∼70歳未満の人で、心臓・呼吸器
の慢性疾患、慢性腎不全、糖尿病、肝
臓病などのため医師が同接種を必要と
認めた人
※ただし、いずれも過去に同接種の助
成を受けたことがある人、同接種につ
いて健康保険の適用がある人は除きま
す。
※22年1月1日以降に、市外で同接種
を受けた場合、公費助成額を還付しま
すので、保健センターまでお問い合わ
せください。
実施医療機関 指定医療機関(※)
公費助成額 3000円 自己負担額 ワクチン代などを含む接
種費用から公費助成金(3000円)を差
し引いた金額を医療機関にお支払いく
ださい
接種時に必要なもの 本市に住民登録
をしていることが証明できるもの(健
康保険証、介護保険証など)、印鑑
※同接種は、予防接種法による予防接
種ではありませんので、本人が希望す
る場合のみ受けることができます。
■在宅寝たきり老人等訪問歯科事業
寝たきりなどで歯科医院に通院する
ことが困難な人に、歯科医師・歯科衛
生士などによる訪問指導を実施してい
ます。※この事業は、口腔内調査・指
導をするものであり、治療については
医療保険での取り扱いとなります。ま
た、訪問は年度内原則1回です。
食品衛生法の改正により、10月から
生食用の牛肉(内臓は除く)について
規格基準が定められました。
専用の設備を備えた衛生的な場所で
加工および調理することなど、この基
準に適合しない場合、生食用食肉とし
て販売できません。詳しくは、厚生労
働省のホームページ〔http://www.
mhlw.go.jp/〕をご覧ください。
問 い 合 わ せ 富 田 林 保 健 所〔 (23)
2681〕
血液検査
生食用食肉の規格基準が 定められました
富田林保健所の案内
エイズ
梅毒・クラミジア
※肝炎ウイルス
腸内細菌・寄生虫卵検査
飲用水・井戸水検査
※こころの健康相談
エイズに関する相談
点字広報「ヘルシーおおさか
21」のご利用を
府では、健康や福祉などの情報を点
訳した「ヘルシーおおさか2
1」を、年
2回発行しています。
なお、最新号のテーマは「食中毒の
防止について」です。
問 い 合 わ せ 富 田 林 保 健 所〔 (23)
2681〕
詳しくは、同保健所〔
(23)2681〕にお問い合わせください。
とき 第1・3水曜日、午後1時∼2時 費用 無料、 検査手数料が必要になる場合があります
とき 第3水曜日、午前9時30分∼10時30分 費用 無料
とき 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、午前9時30分∼
11時30分 費用 有料
とき 毎週月∼金曜日(祝日は除く)、午前9時30分∼
午後5時(エイズに関する相談は電話でも可)
とき 毎週月∼金曜日(祝日は除く)、午前9時∼午後0時
15分、午後1時∼5時30分 内容 「診療で十分な説明が
なく不安」「○○科のある病院を教えてほしい」などの相談
医療機関に関する相談
いずれも同保健所で実施、相談は無料、※は予約が必要です。
富田林病院の案内
詳しくは、同病院〔
(29)1121〕にお問い合わせください。
皮膚がん検診
とき 11/16 (毎月第3水曜日)、午後2時∼4時30分
内容 皮膚がんを心配されている人のために、皮膚科専門
医師の視診による検診 費用 無料(予約制)
女性専用外来
とき 11/24 、午後2時∼4時30分
内容 「気になる症状があるけれど受診する科目が分からな
い」「男性医師だと恥ずかしくて聞けない」など診察や治療
の相談について女性医師が担当します ※診療時間は1人
当たり25分程度 定員 6人 費用 有料(予約制)
医療講演会
とき 11/26 、午後2時∼3時15分 内容 小児の気管支
ぜんそく∼当院での取り組み∼ 定員 20人(申し込み先着
順) 受講料 無料 申し込み 11/7 ∼、同病院へ
がんミニドックを受けましょう (年度内に1回のみ、費用は無料、電話予約可)
対象者
日 程・そのほか
とき 日程は4月号広報に折り込みの「平成23年度
保健事業案内」に記載 肺がん
問診、胸部X線検査
40歳以上
ところ 保健センター ※予約制で申し込み先着順
(結核検診含
(該当者には喀痰検査)
のため、定員を満たしている日があります。介助が
大腸がん
問診、便潜血反応検査 必要な人は、申し込み時にお伝えください。
種別
胃がん
内 容
問診、胃部X線検査
※3種類の検査のうち、1つまたは2つを選んで受診することもできます。毎年胃カメラの定期検査を
受けている人や、痔疾患、大腸ポリープの既往のある人は、医療機関での受診をお勧めします。
乳がん検診を受けましょう (40歳以上の人を対象に2年に1回、費用は無料)
対 象 者
内 容
日 程 な ど
《個別検診》とき 24年2月29日 まで
ところ 富田林病院、 いぬいクリニック
今年度は昭和46年以前
申し込み で偶数年生まれの人
月∼金曜日、午後2時∼5時に同病院医事サービス課
※妊娠・授乳中の人、
〔 (29)1121(内線204)
〕へ ※マンモグラフィ検査は、
問診、視診、触診、
豊胸手術を受けた人、
男性の技師が実施する場合もあります。
乳腺について経過観察 マンモグラフィ検
月∼水・金曜日、午前9時∼午後1時、午後5時∼7時、
・治療中の人、ペース 査(乳房X線検査)
土曜日、午前9時∼午後1時に同クリニック〔 (20)1500〕へ
メーカーを装着してい ※40歳代は2方向
(いずれも申し込み先着順、電話で申し込み)
る人は受診できません。 撮影、50歳以上は
※PL病院の受け付けは終了しました。
※過去3年以内に検診 1方向撮影。
《集団検診》とき 日程は4月号広報に折り込みの「平
を受けたことのある人
成23年度保健事業案内」に記載 は、前回と同じ機関で
ところ 保健センター の受診をお勧めします。
申し込み 月∼金曜日、午前9時∼午後5時30分に保健
センターへ(申し込み先着順、電話申し込み可)
子宮がん検診を受けましょう (20歳以上の人を対象に2年に1回、費用は無料)
対 象 者
今年度は昭和64年以前
で偶数年生まれの人、
または平成元年・3年
生まれの人
内 容
日 程 な ど
《個別検診》とき 24年2月29日 まで 問診、視診、内診、 ところ 指定医療機関 ※予約が必要な医療機関と不要な
頚部細胞診
機関があります。予約が必要かどうかは、4月号広報に
折り込みの「平成23年度保健事業案内」をご覧ください。
※当該年生まれの人は、誕生日以前でも受診できます。
市民公開講座 「もしかして認知症?」
とき 11月19日 、午後2時∼4時30分
ところ すばるホール2階小ホール
内容 講演、ジャズ演奏
定員 250人(当日、直接会場へ)
参加費 無料
問い合わせ 三浦さん〔 072(365)
2590〕へ
高齢者大学校
NPO法人府高齢者大学校では、24
年度の受講生を募集しています。
とき 24年4月∼25年3月
ところ 大阪市教育会館(大阪市中央
区法円坂一丁目1の35)
内容 歴史学科や美術創造科、アウト
ドア科など(47学科)
受講料 5万円(別途教材費実費)
今月の相談
申し込み 一次募集は12月20 ∼24年
1月1
5日 、二次募集は1月20日 ∼
2月15日 (必着)までに受講申込書を
同大学校〔 06(6360)4400・ 06(6360)
4500〕へ郵送(申し込み先着順)
※各学科の定員や受講申込書の入手方
法など、詳しくは同大学校へ問い合わ
せ、またはホームページ〔http://osa
ka-koudai.com/〕をご覧ください。
認知症市民フォーラム
災害時など、もしものときに備えて、
認知症の人の支援や地域での取り組み
について考えてみませんか。
とき 11月20日 、午後1時∼4時30分
ところ すばるホール4階銀河の間
内容 講演、認知症を予防する体操、
認知症相談、災害時グッズの展示など
定員 300人(当日、直接会場へ)
参加費 無料
講師 永田 久美子さん(認知症介護
研究・研修東京センター研究部副部長)
問い合わせ 高齢介護課(内線197)
健 口 教室シリーズ ∼口腔機能向上のために∼
とき 12月15日 、午後1時3
0分∼3
時30分 ところ 東公民館
内容 歯科医師の話、お口のケアなど
対象者 市内在住で6
5歳以上の人
定員 50人 参加費 無料
し込み 12月6日 までに高齢介護
課(内線196)へ(申し込み多数の場合
抽選)
ホームヘルパー2級養成研修
とき 12月3日 ∼2
4年3月3
1日
ところ すばるホール、サンキュー
ネット(加太一丁目1
6の2
4)ほか
内容 通信教育2か月(添削5回)
、通
学10日間、実習5日間
定員 28人(申し込み先着順)
受講料 6万9800円(教材費含む)
申し込み 11月6日 ∼、NPO法人
サンキューネット(府事業者指定番号
279)
〔 072(365)23
52〕へ
気軽にご相談ください。相談はすべて無料です。
日 程
時 間
場 所
市役所1階市民相談室
金剛連絡所
予 約・そのほか
毎週水曜日
第1・3水曜日
午後1時∼4時
午後1時∼4時
市 民 相 談
月∼金曜日
午前9時∼午後5時30分
市役所1階市民相談室
電話相談も可(内線182、185)、祝日を除く
出張市民相談
行 政 相 談
司法書士相談
定例人権相談
女 性 の 悩 み
相
談
第1・3水曜日
17
15
25
10
18
1
11 、22 、25
月∼金曜日
月∼金曜日
月∼金曜日
月∼金曜日
14 、28
午後1時∼4時
午後1時∼4時
午後1時∼4時
午後1時∼4時
午前9時30分∼午後0時30分
午後1時30分∼3時30分
午後1時∼5時
午前10時∼午後2時
午前9時∼午後5時
午前9時∼午後5時
午前9時∼午後5時30分
午前9時∼午後5時30分
午前9時∼午後5時30分
金剛連絡所
市役所1階市民相談室
市役所1階市民相談室
市役所1階市民相談室
すばるホール3階
男女共同参画センター
祝日を除く
1
午後1時∼4時
総合福祉会館
法 律 相 談
女性のための
電 話 相 談
人 権 相 談
生 活 相 談
ひとり親家庭相談
児童家庭相談
健 康 相 談
心配ごと相談
、18
、22
要予約(内線182)
定員6人(第4水曜日は12人)、祝日を除く
要予約(内線182)、定員6人
電話相談も可(内線187)、人権擁護委員による相談
定員4人 事前予約も可(市役所内線474)、女性カウン
定員5人 セラーによる相談 ※10 は午後2時30分まで
〔 (23)0567〕
、問い合わせ(内線474)、女性の相談
員による相談 ※11 、22 は午後6時まで
市人権協議会
(人権文化センター内)
子育て支援課
子育て支援課
保健センター
、電話相談も可
事前予約も可〔 (24)3700〕
祝日を除く
要予約、電話相談も可(内線206)、祝日を除く
電話相談も可(内線208)、祝日を除く ※発達相談も実施(要予約)
要予約〔 (28)5520〕、生活習慣病や栄養・禁煙などについての相談
電話相談も可〔 (25)8200〕※1 は障がい者の相談、
18 は司法書士による相談(要予約)、22 は女性の相談
女性の相談日
電話相談も可〔 (29)1401〕
障がい者の相談日 (女性や障がい者以外の相談もできます)
、司法書士による相談
要予約〔 (20)6070〕
市コミュニティソーシャルワーカーによる福祉などの相談
事前予約も可(内線444)
祝日を除く、経営指導員などによる相談〔 (25)1101〕
11
25
11
25
9
月∼金曜日
9
午後1時∼4時
金剛連絡所
午後1時∼4時
午後1時∼4時
午後1時∼4時
午前9時∼午後5時
午後1時30分∼3時30分
かがりの郷
エコールロゼ4階講座室
市役所4階農業委員会
商工会館2階
商工会館2階
月∼金曜日
午前9時∼午後5時30分
市民公益活動支援センター
消 費 者 相 談
月∼金曜日
午前10時∼正午
午後1時∼3時
市役所1階市民相談室
電話相談も可(内線186)、祝日を除く、専門相談員
による相談、消費者ホットライン〔 0570(064)370〕
府就労・生活
相
談
毎週火曜日
午前10時∼正午
午後1時∼5時
市役所1階市民相談室
電話相談も可(内線199)、祝日を除く
専門相談員による相談(就職のあっ旋はしません)
就労支援相談
月∼金曜日
午前9時∼午後5時
市就労支援センター
(人権文化センター内)
労 働 相 談
障がい者就業
・生活相談
10
午後2時∼5時
市役所1階市民相談室
21
午後2時∼5時
市役所1階市民相談室
悩み何でも相談
農 業 相 談
商 工 相 談
日本政策金融公庫相談
市民公益活動
相
談
要予約〔 (25)1101〕
〔 (22)4623〕
、祝日を除く ※ただし、事前予約
により土・日曜日、祝日、夜間の相談も可。
祝日を除く、就労支援コーディネーターによる雇用・
就労についての相談(就職のあっ旋はしません)
電話相談も可(内線187)
電話相談も可(内線199)
専門相談員による相談(就職のあっ旋はしません)
個人事業税の第2期分納期です
就学相談
水漏れは早い発見、早い修理
納期限は11月30日 ですので、8月
に送付している納付書により納めてく
ださい。納付書を破損・紛失した場合
は、府税事務所へご連絡ください。
問い合わせ 南河内府税事務所〔 (25)
1131〕
来春、小・中学校へ入学予定の人を
対象とした就学に関する相談を実施し
ています。希望する人は、入学される
小・中学校または教育指導室(内線363)
までお問い合わせください。
目に見えない場所からの水漏れを早
期に発見するため、水道メーターを見
る習慣をつけましょう。
水漏れの調べ方
宅地内と家中の蛇口をすべて閉め
る、 水道メーターを見て、メーター
内の銀色の星印(パイロット)が止まっ
ているかを確
認する。
パイロット
が回転してい
れば、どこか
で水が漏れて
いる可能性が
ありますので、早めに市管工事業協同
組合〔 (29)6161〕へご相談ください
(月∼金曜日の午後5時30分以降と
土・日曜日、祝日は市役所宿直室〔
(25)1000〕へ)。
問い合わせ 水道工務課(内線2
57)
陸上自衛隊高等工科学校 生徒募集
高校同等教育 防衛大学校、航空学生
などへの進学機会あり、高卒資格取得
国家公務員の身分と待遇 期末手当年
2回、週休2日制、年末年始および夏
期・年次休暇あり。被服類、寝具、食
事、宿舎費は無料
応募資格 日本国籍を有する中卒(見
込み含む)で17歳未満の男子
受付期間 11月1日 ∼24年1月6日
問い合わせ 自衛隊富田林地域事務所
〔 (24)3799〕
奨学金の説明会
大学生や高校生(進学希望者を含む)
のための各種貸付奨学金の説明会を実
施します。
とき 11月9日 、午後7時∼
ところ 人権文化センター
※希望者には個別相談を実施。人数把
握のため、電話などで事前に連絡をお
願いします。
問い合わせ 教育指導室(内線363)
水道の使用開始・中止は必ず
届け出を
○転入や転居などで新たに水道を使用
される場合は、事前に届け出が必要で
す。また、改築や新築などの工事をさ
れる場合も臨時栓としての届け出が必
要です。なお、届け出がない場合、罰
則が適用されることがあります。
○転出などで水道を使用されない場合
は、料金の精算が必要となりますので、
必ず閉栓の届け出をしてください。
○インターネットでも使用開始や中止
の手続きができます。市ウェブサイト
内の水道事業のページにある申し込み
画面に、必要事項を入力し、送信して
ください。水道お客様センターで申し
込み内容を確認後、手続きをします。
○閉栓中であっても、定期的に検針を
実施しています。メーター以降の水道
管などの管理は利用者に帰属すること
から、閉栓中の漏水などについては、
自己負担となりますのでご注意くださ
い。
○検針は2か月に一度お伺いしていま
すが、メーターボックスの上に障害物
などを置かないようお願いします。
問い合わせ 水道お客様センター〔
(20)6400〕
ひざ痛改善教室
とき 12月7日 、1
4日
2
1日 、
午後1時30分∼3時3
0分(全3回)
ところ すばるホール
内容 整形外科医による講義、改善に
向けた運動や食事のポイントなど
対象者 市内在住で6
5歳以上の人 定員 25人 参加費 無料
申し込み 11月8日 、午前1
1時∼2
5
日 、午後4時までにけあぱるへ(電
話申し込み可)
※申し込み多数の場合抽選。ただし、
初めて参加される人を優先します。
扶養親族等申告書の提出を
国民健康保険被保険者証が 変わりました
11月1日 から、一般被保険者証は
「空色」、退職被保険者証「ふじ色」に
変わりました。受診されるときは、新し
い被保険者証を医療機関へ提示してく
ださい。なお、被保険者証が届いてい
ない場合は、お問い合わせください。
問い合わせ 保険年金課
(内線151、
155)
年金相談
とき 11月18日 、午前10時∼午後4時
ところ 市役所1階ロビー
※受給金額や加入期間などの照会はで
きません。
問い合わせ 保険年金課(内線153)、
天王寺年金事務所〔 06(6772)7531〕
老齢や退職を支給事由とする年金
は、所得税の課税対象となります(障
がい年金、遺族年金は課税されませ
ん)。
課税対象者は、65歳未満の場合は受
給している年金額が108万円以上の人、
65歳以上の場合は1
58万円以上の人で
す。課税対象者には、毎年11月上旬ま
でに日本年金機構から同申告書が送付
されますので、12月1日 までに必ず
提出してください。この申告書によ
り、翌年中に受給する年金にかかる所
得税の源泉徴収税額が決まります。
提出のない場合、各種控除が受けら
れず、所得税の源泉徴収税額が多くな
る場合があります。
※年金以外に収
入がある人は確定申告が必要です。
問い合わせ 天王寺年金事務所〔 06
(677
2)7531〕
パピーウォーカー(子犬の飼
育ボランティア)募集
日本ライトハウス盲導犬訓練所では
生後50日∼約1歳になるまでの1
0か月
間、盲導犬候補の子犬を飼育していた
だけるボランティアを募集しています。
対象者 次のすべての条件を満たす人
・留守が少ない ・室内飼育ができる
・現在、犬を飼っていない(相談可)
・月額5000円∼8000円の経済的負担が
できる
※必要な備品は貸与します。また、し
つけや健康面については、担当職員が
訪問し、相談・指導します。
問い合わせ 同訓練所〔 (72)0914・
(72)0916・Eメールguidedog
ighthouse.or.jp〕
年末調整説明会のお知らせ
社会保険料控除証明書が送付
されます
障がい者医療証(65歳未満)が
「緑色」に変わりました
国民年金保険料を社会保険料控除と
して申告する場合、1年間に納付した
保険料を証明する書類の添付が義務付
けられています。
このため、23年1月1日から9月30
日までに保険料を納付した人には、11
月上旬に日本年金機構から社会保険料
(国民年金保険料)控除証明書が送付
されます。
年末調整や確定申告の手続きをする
まで、同証明書は大切に保管してくだ
さい。
なお、年の途中から国民年金に加入
した場合など、10月1日以降に初めて
保険料を納付した人には、翌年1月下
旬に同証明書が送付されます。
ご家族の国民年金保険料を納付され
た場合も、本人の社会保険料控除に加
えることができますので、ご家族に送
られた同証明書を添付して申告してく
ださい。
問い合わせ 天王寺年金事務所〔 06
(6772)7531〕
11月1日 から障がい者医療証は、
「緑色」に変わりましたので、古い医
療証「オレンジ色」は使えません。
該当する人には、新しい医療証を10
月末に郵送しましたので、届かない場
合は連絡してください。また、健康保
険証や住所などに変更のある人は速や
かに届け出をしてください。
問い合わせ 福祉医療課
(内線163、
164)
献血にご協力を
400㍉献血を実施します。
とき・ところ 12月3日 、午前10時
∼午後1時、午後2時∼4時=富田林
小学校、12月4日 、午前10時∼正午、
午後1時∼3時=小金台小学校
対象者 18∼69歳で体重が50 以上の
人(65歳以上の人は60∼64歳の間に献
血の経験がある人に限ります)
※ただし、採血基準の一部改正により、
男性は17歳から可。
問い合わせ 市献血推進協議会(総合
福祉会館内)
〔 (25)8261〕
給与の支払い者(事業主)を対象に、
同説明会を開催します。
とき 11月22日 、午後2時∼4時
ところ すばるホール大ホール
問い合わせ 富田林税務署〔 (24)3
28
1〕
都市計画税とは?
都市計画税とは、都市計画法に基づ
く公共下水道の建設や、ほかの都市計
画事業を実施するための税金で、より
良いまちづくりのための大切な税金で
す。
22年度の都市計画税の歳入額は、約
10億2767万円となりました。
問い合わせ 課税課(内線1
13∼116)
11月は市税滞納整理強調 月
間です
税金を滞納すると延滞金が加算さ
れ、滞納処分(差し押さえ)などを受
けることになります。これは、納期限
内に納付している人との税の公平を図
るために実施するものです。
もし、納付忘れや滞納税金がある場
合は、早急に納付してください。
問い合わせ 納税課(内線1
21∼123)