バモス(H19/2〜H24/6) 〈本体商品の取付可否〉 オーディオ の仕様 純正ラジオ付車 ・ 純正ラジオなし車 AVN2D一体機 2 インダッシュTV AVIC-ZH99系 *1 AVIC-ZH77 2 AVIC-MRZ系 *2 2 オンダッシュTV 上段 1Dメイン 2 ユニット 下段 2 AVIC-VH99系 *1 (モニター部) (参考) 0 2 上段 除く バックモニター+ CDプレーヤー付車 SPH-DA09 SPH-DA05 オーディオ (トレードイン) 注1,2 2 注2 2Dメイン 2 ユニット 下段 2 注1… 上段取付けでは、モニター立上げ時にエアコンスイッチの操作ができなくなります(モニター収納時は操作できます)。なお、下段取 付けでは操作できます。 注2… 取付キットKJ-H35DEJ/KJ-H32D2Jを使用して下段側にインダッシュTVおよび、オーディオの1Dメインユニットを取付ける場合 は、純正ブラケットの穴あけ加工が必要です。詳細は下記取付情報の注記10を確認してください。 *1「AVIC-ZH99系」、 「AVIC-VH99系」には、HUDモデルとCSモデルを含みます。但し、 HUD(ヘッドアップディスプレイ)および、 CS(クルーズスカウターユニット)の適合については別途確認が必要になります。また、実際の取付けにあたっては、販売 店での取付けが必要となります。 ・HUD(ヘッドアップディスプレイ)の適合については、本Webのレフトメニューにあります「HUD(ヘッドアップディス プレイ)適合」にてご確認いただけます(適合情報がない車種は未調査となりますので、予めご承知おきください)。また、 専用の取付確認ゲージなどで、ドライビングポジションにおける現車確認が必要になります。 ・CS(クルーズスカウターユニット、HUDモデルにも同梱)の適合については、角度ゲージにて、カメラ取付位置における フロントガラスの角度の確認が必要になります(水平から10°〜50°の範囲内が適合) 。 *2「AVIC-MRZ系」とは、AVIC-MRZ009、AVIC-MRZ007、AVIC-MRZ09Ⅱ、AVIC-MRZ07Ⅱ、AVIC-MRZ05Ⅱ、AVIC-MRZ03Ⅱ の6モデルです。 ※実際の取付けに際しては、以下の取付情報の詳細とともに充分な現車確認が必要になります。 〈本体商品の取付情報〉 HM1系 HM2系 車 種 アドオン H19/2〜H24/6 型 式 トレードイン 年 式 キットレス 最大取付数 本 体 の 取 付 方 法 取付キット使用 型 番 主な付属品 希望小売価格 (税込) 備考 1D 2D 46 サイズ 46 サイズ ; 0 KJ-H35DEJ l ∏ 5,775円 注5,7,11 1 注10 ; 0 KJ-H32D2J l ∏ 5,250円 注5,8,11 1 注10 純正ラジオなし ; 0 KJ-H37DEJ 6,300円 純正ラジオ付 l ∏ 注6,9 1 オプション 1 1 1 (注5) 取付キットに付属のサイドブラケットと純正ブラケットを共締めして取付けます。なお、共締めする際、ステレオ本体に付属のネジでは長さが届かない場合がありますが、 その場合は取付キットに付属のネジなど(M5×8またはφ5×10タッピングネジ)を取付けるステレオに応じて使用します。但し、一部のステレオ本体には特定(長さやサ イズなどが異なる)の取付ネジを使用するものがあり、その場合に長さ不足で届かない場合には、別途ネジを用意する必要があります。なお、使用するネジがステレオ本体 およびその取付説明書に指定された長さ以上に入りすぎてしまうと、ステレオ本体の故障の原因になりますので、その場合は、適切な長さのネジを用意していただくか、別 途ワッシャーなどで調整して取付ける必要があります。 (注6) 取付キットに付属のサイドブラケットと車種専用ブラケットを共締めして取付けます。共締めする際、ステレオ本体に付属のネジでは長さが届かない場合がありますが、そ の場合は取付キットに付属のネジなど(M5×8またはφ5×10タッピングネジ)を取付けるステレオに応じて使用します。但し、一部のステレオ本体には特定(長さやサイ ズなどが異なる)の取付ネジを使用するものがあり、その場合に長さ不足で届かない場合には、別途ネジを用意する必要があります。なお、使用するネジがステレオ本体お よびその取付説明書に指定された長さ以上に入りすぎてしまうと、ステレオ本体の故障の原因になりますので、その場合は、適切な長さのネジを用意していただくか、別途ワッ シャーなどで調整して取付ける必要があります。 (注7) 車両側アンテナコネクター(角型2P)との接続に「サブフィーダーキット」 (ディーラーオプションのアンテナ変換コード)を使用していない車両の場合には、KJ-H35DEJ に付属のアンテナ変換コネクターを使用して接続します。 (注8) 車両側アンテナコネクター(角型2P)との接続に「サブフィーダーキット」 (ディーラーオプションのアンテナ変換コード)を使用している車両の場合には、サブフィーダー キットをそのまま使用して接続が可能ですので、アンテナ変換コネクターが付属されていないKJ-H32D2Jが適用可能です。 (注9) 車両のアンテナコネクターが角型の2Pタイプのため、取付キットに付属のアンテナ変換コネクターを使用します。 (注10) 1D+1D取付けで下段側の1Dサイズに純正ブラケットを取付ける場合は、純正ブラケットのT-3番穴が下方に5mmずれているため、BKTの穴を上方に5mm拡げる加工が必要 となります。 (注11) メーカーオプションのバックモニター+AM/FMチューナー付CDプレーヤー付車(H22/8追加設定)は未調査で取付可否不明(取付可であったとしても、バックモニターは 使用不可になります) 。 ※取付情報の記号の意味を次ページに掲載しています。 (VAMOS-0702-DH121-7) CPIONEER CORPORATION 2011 バモス(H19/2〜H24/6) 〔主な付属品の記号〕 接続が可能な配線 配線コネクターが付属 トレードイン取付け専用 3電源( ACC、常時、イルミネーション) h 3電源+フロント・スピーカー j 3電源+フロント・スピーカー+リア・スピーカー l 電源用アンプロックが付属 m 接続方法は取付キット内 の取付説明書に掲載。 取付キットに 化粧パネルが付属 ∏ 〔別売オプション関係の記号〕…… ホンダ車 1 d f 取付化粧パネルが不要 FMダイバーシティ アンテナ変換コードが必要 汎用モニター取付金具が使用可能 D46サイズをキットレス取付けする場合に、別売の化粧パネルが不要なことを表します。 D46サイズを取付キットを使用して取付ける場合に、取付キット付属以外の、別売化粧パネルが不要なこと を表します。 FMダイバーシティ方式アンテナ車にトレードイン取付けをする場合で、パイオニア・FMダイバーシティ機 能内蔵チューナーデッキアンプ/ハイダウェイチューナーを取付ける時には、別売のアンテナ変換コード RD-AN33(2,100円、税込)を使用します。 汎用モニター取付キットKW-27V2K(12,600円、税込)がシート取付ボルト部に取付可能です(車種に より、助手席シートが当たったり、スライドが充分できなくなる場合がありますので、注記文に注意して取 付けてください。また、車種によっては、KW-27V2K付属のロッドが使用できない場合もあります)。 (注)… KW-27V2Kは、助手席エアバック装着車で、エアバックの作動に支障のある場合には、ご使用 にならないでください。 ※表の見方については、本サイトの取付詳細情報(PDF)の見方および、基礎知識や用語解説などをご確認ください。 (VAMOS-0702-DH121-7) CPIONEER CORPORATION 2011 バモス(H19/2〜H24/6) 〈スピーカー商品の取付可否〉 ●取付可能なカスタムフィットスピーカー 取付場所 取付方法 Vシリーズ 別売品は不要 ー 2 (付属品で取付可) 使用 純正ブラケット フロント・ドア Cシリーズ Jシリーズ FSシリーズ Fシリーズ TS-C1010AⅡ TS-J1010A TS-F1020S TS-F1020 取付可 隙間があく 取付可 隙間があく 取付可 隙間があく 取付可 隙間があく 0 別売の 取付キット使用 ー ー ー ー ー 0 別売のインナー バッフル使用 ー ー ー ー ー 0 ー ー ー ー ー ー 限定 純正スピーカー付車 荷室側面 ●取付可能なサテライトスピーカー TS-STH1000 TS-STH700 TS-STX510 2 2 2 注意 取付位置 注意 取付位置 注意 取付位置 ※実際の取付けに際しては、次ページの取付情報の詳細とともに充分な現車確認が必要になります。 (VAMOS-0702-DH121-7) CPIONEER CORPORATION 2011 バモス(H19/2〜H24/6) 〈スピーカー商品の取付情報〉 ボックスタイプ カスタムフィット TS- TS- TS- TS- TS- TS- TSタイプ 取付場所 注記 V171A J6910A C1710AⅡ F1720S C1610AⅡ F1620S C1010AⅡ J1710A F1720 J1610A F1620 J1010A A F1020S F1020 Fドア 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ユニットタイプ 1r 0 0 0 0 ワゴン 荷室側面 注 記 0 u 0 サテライト TS- TS- TS- TS- TS- TS- TS- TS- TS- TS注記 X480G X180 E1796 E1676 E1396 E1076 G1030 STH1000 STH700 STX510 B X380 0 e 1w 1w 2y 2t 2t リアピ リアピ リアピ ラー部 ラー部 ラー部 トリム トリム トリム w 純正位置に付属のグリルは使用せずに、ユニットのみを取付ける。純正ブラケットの取付穴が完全に塞げず、四方向に隙間があく。TS-E1076はトゥ イーターがグリル側に少し当たる(取付けは可) 。 e トリム表面からの汎用取付けは、荷室サイドトリムが一体成型トリムでグリルスペース/穴スペースが不可のため取付不可。 r 純正ブラケットの取付穴が完全に塞げず、周囲に隙間があく。取付けは2点止めになる。 t リアピラー部はトリムの取付強度が弱いため不可で、リアサイドウインドーの上方に取付可。 y 取付位置はリアサイドウインドーの上方位置で、リブを避けてブラケットを取付ければ、前方〜後方の広い範囲に取付けが可。 u 純正ディーラーオプションの「4×6インチボックス型リアスピーカー」付車は未調査ですが、純正スピーカーは4×6インチサイズのためスピーカー の取付けは不可と思われます。 〔カスタムフィットスピーカーの記号〕 1 取付可( スピーカーに付属のコネクター使用 ) e 8 取付可( スピーカーに付属のブラケット等使用 ) c 6 取付可( 別売の「スピーカー取付キット」使用 ) b 7 取付可( 別売の「インナーバッフル」使用 ) t 取付可 スピーカーに付属のブラケット等を使用し、 別売の配線コードでの配線が必要 取付可 別売の「スピーカー取付キット」を使用し、 別売の配線コードでの配線が必要 取付可 別売の「インナーバッフル」を使用し、 別売の配線コードでの配線が必要 5 取付可( 配線加工が必要 ) 0 取付不可 9 取付可 スピーカーに付属のブラケット等を使用し、 配線加工が必要 ( ) 空欄 取付可( 別売の配線コードでの配線が必要 ) ( ( ( ) ) ) 非適合または、未調査で取付可否不明 〔ボックスタイプ/ユニットタイプスピーカーの記号〕 1 取付可 3 取付可( 鉄板加工が必要 ) 2 取付可( スピーカーに付属のスペーサー使用 ) 4 取付可 スピーカーに付属のスペーサー使用で、 鉄板加工が必要 ( ) - 取付可( 別売の「スペーサー」使用 ) = 取付可( 別売の「スペーサー」使用で、鉄板加工が必要 ) 6 取付可( 別売の「スピーカー取付キット」使用 ) 0 空欄 取付不可 非適合または、未調査で取付可否不明 〔サテライトスピーカーの記号〕 2 取付可 - 条件付きで取付可( 注記参照 ) (0) 0 空欄 取付不可(サードシート未使用時に限り取付可) 取付不可 非適合または、未調査で取付可否不明 ※表の見方については、本サイトの取付詳細情報(PDF)の見方および、基礎知識や用語解説などをご確認 ください。 (VAMOS-0702-DH121-7) CPIONEER CORPORATION 2011
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