研修プログラム一覧表(PDF:234KB) - 東京都福祉保健局

平成26年度 福祉・介護人材キャリアパス支援事業プログラム一覧表
Ⅰ 養成施設が提示するプログラム
養成施設 課程・
名
コース
読
売
理(
学
工
)
(医読
港療
売
区福
理
)祉工
専
学
門
院
学
校
介
護
福
祉
学
科
№
科目名
時間数 派遣可能時期・曜日・時間等
対象地域
高齢者に多い病気の理解と対応
経験の浅い
介護職員
90分~ 平成26年9月~27年2月
120分 曜日は応相談
都内
(島しょ部除く)
2 リスクマネジメント
介護事故を防ぐためのリスクマネジメントの視点
経験の浅い
介護職員
90分~ 平成26年9月~27年2月
120分 曜日は応相談
都内
(島しょ部除く)
3 認知症の理解と対応
認知症の理解と対応
経験の浅い
介護職員
90分~ 平成26年9月~27年2月
120分 曜日は応相談
都内
(島しょ部除く)
介護職に必要なコミュニケーション技術
経験の浅い
介護職員
90分~ 平成26年9月~27年2月
120分 曜日は応相談
都内
(島しょ部除く)
職場内でのコミュニケーション
経験の浅い
介護職員
90分~ 平成26年9月~27年2月
120分 曜日は応相談
都内
(島しょ部除く)
介護職に必要なコミュニケー
ション技術
5 職場内でのコミュニケーション
白(
(梅学
小 )
学
平 白
園
市 梅
大
)学学
園
対象者
1 介護職に必要な医療の知識
4
家
族
・子
地ど
域も
支学
援部
学
科
研修内容等
6
最後までの日々-終末期の介
終末期介護の理解と実践例の紹介
護を考える
応相談
平成27年2月末までの間で
応相談
東京都内
7
からだを壊さないための介護の
移動動作とボディメカニクスの理解
実践
応相談
平成27年2月末までの間で
応相談
東京都内
8
介護職のための生活アセスメ
ント(介護過程)
訪問介護員
(養成研修1・
2級課程修了
平成27年2月末までの間で
者又は修了 応相談 応相談
予定者)及び
介護福祉士
平成27年2月末までの間で
応相談
応相談
現場でのアセスメントの実践
9 精神障害の理解と対応
精神疾患、精神障害の理解と支援
10 コミュニケーションと接遇
介護職員と利用者のコミュニケーションスキル
1
応相談
平成27年2月末までの間で
応相談
東京都内
東京都内
東京都内
養成施設 課程・
名
コース
(
(目学
新 )
白
宿 目
大
区 白
学
) 学
園
目
白(
(大学
新 学)
宿短目
区期白
)大学
学園
部
東
京(
Y学
M)
( C東
国 A京
立校医 Y
市 療M
) 福C
祉A
専学
門院
学
人
間
福
祉
学
科
介
護
福
祉
士
課
程
介
護生
福活
祉科
コ学
ー科
ス
介
護
福
祉
科
№
科目名
研修内容等
対象者
時間数 派遣可能時期・曜日・時間等
対象地域
11 認知症の理解
認知症とはどのようなものか、
種類・症状・対応の基本
介護職員等
90分
平成26年12月末までの間の
火・土曜日
区部
12 傾聴技能の実践的習得
コミュニケーションにおいて「傾聴技能」習得のための講義と演習
介護職員等
90分
平成26年12月末までの間の
火・土・日曜日
区部、市部
国家試験(筆記)受験対策講座
介護福祉士
国家試験
受験予定者
90分
平成26年12月末までの間の
火・土・日曜日
区部、市部
14 介護過程の展開
介護過程の理論と展開までのプロセスを初心者に分かりやすい
内容で行います
介護職員等
90分~ 平成26年12月末までの間の
120分 火・土・日曜日
区部、市部
15 介護実習指導法
学生指導の注意点、記録へのコメントの付け方、問題を抱える学
生への対応など
介護職員等
90分~ 平成26年12月末までの間の
120分 火・土・日曜日
区部、市部
介護事故の実態、介護事故防止のための取り組みのポイント、ヒ
ヤリハットの分析方法などを学ぶ
介護職員
90~120
平成26年12月末までの間で
分
応相談
応相談
東京都内全域
ボディメカニクスと移動の介護
介護職員
応相談
平成26年12月末までの間で
応相談
区部、市部
国家試験(筆記)の「こころとからだのしくみ」に関する部分の受験
対策講座
介護福祉士
国家試験
受験予定者
応相談
平成26年12月末までの間の
木、土曜日
区部
19 高齢者の医学的理解
高齢者に多い疾患とその介護
介護職員他
120分 曜日・時間は応相談
20 認知症
基本的理解とケア方法など
介護職員他
120分 曜日・時間は応相談
21 介護基本技術
持ち上げない介護に基づいた基本介護技術
介護職員他
90分 曜日・時間は応相談
福祉サービスの理解とビジネススキル
介護職員他
120分 曜日・時間は応相談
13
16
国家試験(筆記)
受験対策
セーフティマネージメントの基
本的視点
17 介護技術
18
22
国家試験(筆記)
受験対策
介護職の
サービスマインド
2
平成26年9月~27年2月
平成26年9月~27年2月
平成26年9月~27年2月
平成26年9月~27年2月
市部(多摩地区)
市部(多摩地区)
市部(多摩地区)
区部、市部
養成施設 課程・
名
コース
東(
京学
Y)
( M東
国門 C 京
立学 A Y
市校医M
) 療C
福A
祉学
専院
№
精
神
保
健
福
祉
士
通
信
課
程
対象者
時間数 派遣可能時期・曜日・時間等
対象地域
現場主任・
リーダー
クラス
120分 曜日・時間は応相談
転倒予防の知識と実技
介護職員他
120分 曜日・時間は応相談
25
福祉用具に関する事故事例へ 在宅や施設での事故事例からリスク情報を掘り下げ、解決策を導
介護職員他
の対応
く
120分 曜日・時間は応相談
26
精神保健福祉援助技術
~アルコール問題~
アルコール問題のある対象者とその家族への理解・治療・対応
平成26年12月~27年3月
120分 午前・午後の時間帯
(夜は不可)
応相談
27
精神保健福祉援助技術
~アディクション問題~
アディクション問題(ギャンブル・浪費・摂食障害等生活の中の悪
習慣)のある対象者への理解と対応
平成26年12月~27年3月
120分 午前・午後の時間帯
(夜は不可)
応相談
平成26年12月~27年3月
120分 午前・午後の時間帯
(夜は不可)
応相談
精神疾患・精神障がい・暴力虐待等のある家族への事例検討か
らの理解(施設側の事例群を反映して講義)
平成26年12月~27年3月
120分 午前・午後の時間帯
(夜は不可)
応相談
30 高齢者のメンタルヘルス
高齢者の精神保健・精神疾患について
平成26年12月~27年3月
120分 午前・午後の時間帯
(夜は不可)
応相談
31 ハラスメント研修
福祉職場におけるパワーハラスメント・セクシャルハラスメント
平成26年12月~27年3月
午前・午後の時間帯
(夜は不可)
応相談
32 職場のメンタルヘルス
福祉職場におけるメンタルヘルスとその予防
平成26年12月~27年3月
120分 午前・午後の時間帯
(夜は不可)
応相談
90分~ 平成27年3月までの間で
120分 応相談
応相談
90分~ 平成27年3月までの間で
120分 応相談
応相談
リーダー層の
サービスマインド
24 転倒予防
精神保健福祉援助技術
28
~高齢者虐待~
上
智
(
(社学
千会
代 福)
上
田祉
智
区専
学
)門院
学
校
研修内容等
新任職員指導に要するサービスマインド研修方法
23
介
護
福
祉
科
科目名
29
33
34
精神保健福祉援助技術
~精神疾患・障害~
精神保健福祉援助技術
~ジェノグラム活用~
精神保健福祉援助技術
~アクションメソッド活用~
高齢者虐待のある家族への支援~家族システムの視点から
相談職員
生活指導員
介護・看護
職員
全施設職員
相談職員
生活指導員
介護・看護
職員
ジェノグラムを活用した家族支援を探る
アクションメソッドを活用した処遇検討
3
平成26年9月~27年2月
平成26年9月~27年2月
平成26年9月~27年2月
90分
区部、市部
区部、市部
区部、市部
養成施設 課程・
名
コース
東
京(
学
国
( 際)
新 東
福
宿 京
祉
区 国
専
)門際
学
学
園
校
東(
学
京
)
福
(祉サ
豊 ン
保
島 シ
育
区 ャ
専
)門 イ
ン
学
学
校
園
介
護
福
祉
科
介
護
福
祉
士
学
科
№
科目名
研修内容等
35
介護に必要な医療知識
(糖尿病)
糖尿病の理解
36
介護に必要な医療知識
(肝炎)
B・C型肝炎の理解
対象者
介護職員
介護職員
時間数 派遣可能時期・曜日・時間等
90分
対象地域
区部
90分
区部
平成26年10~12月
午後(19:30までに終了)
介護職員
37 認知症の理解
事例に基づいた認知症ケア
38 からだのしくみ
介護に役立つからだのしくみ
39 介護の基本
利用者の個人を尊重した生活支援を学ぶ
基本的な体位変換・移乗・移動介助
介護職員
区部、市部
40 人間関係とコミュニケーション
介護におけるコミュニケーション技術と接遇マナー
介護職員
区部、市部
41 介護過程の理論と実践
(新任中心)
介護職員
(新任中心)
ICFの理解とICFを踏まえた自立支援のあり方を学ぶ
介護職員
90分
区部
90分
区部
時期:応相談
基本は
120分 土曜日研修可能:時間応相談
回数・ 月~金曜日:18:00以降
時間は
応相談 *月~金は、科目により
18:00前に派遣可能な場合も
あり
区部、市部
42 自立に向けた支援の実践
自立に向けた食事介助、入浴・清潔保持の介護、排泄介助の実
践講座
介護職員
43 こころとからだのしくみ
介護に関するこころとからだのしくみの基本的理解
(整容・移乗・食事・排泄・睡眠)
介護職員
区部、市部
44 医療的ケア
介護職員による喀痰吸引・経管栄養、感染症予防対策の実際を
学ぶ
介護職員
区部、市部
4
区部、市部
Ⅱ 個別要望プログラム(施設・事業所から個別に研修のメニューをリクエストできる養成施設)
施設・事業所が指定の養成施設に研修メニューを希望する事ができます。下記の養成施設を番号で選択して下さい。
№
養成施設名
課程・コース
科目名
研修等内容
45 学校法人日本社会事業大学 日本社会事業大学(清瀬市)
社会福祉学部
個別要望プログラム
事業所の希望する内容
46 学校法人上智学院 上智社会福祉専門学校(千代田区)
精神保健福祉士通信課程(短期)
個別要望プログラム
事業所の希望する内容
47 学校法人白梅学園 白梅学園大学(小平市)
子ども学部
家庭・地域支援学科
個別要望プログラム
事業所の希望する内容
48 学校法人貞静学園 貞静学園短期大学(文京区)
介護福祉専攻
個別要望プログラム
事業所の希望する内容
49 学校法人滋慶学園 東京福祉専門学校(江戸川区)
精神保健福祉士一般養成科
個別要望プログラム
事業所の希望する内容
50 学校法人サンシャイン学園 東京福祉保育専門学校(豊島区)
介護福祉士学科
個別要望プログラム
事業所の希望する内容
51 学校法人大妻学院 大妻女子大学(多摩市)
人間関係学部人間福祉学科介護福 個別要望プログラム
祉学専攻
事業所の希望する内容
平成25年度 個別要望の例
・メンタルヘルスについて ・障害者虐待防止法(施設職員向けの内容で) ・持ち上げない介護技術(実技) ・食事介助の方法 ・地域移行について
・記録の書き方 ・認知症の人の思いを理解したアセスメントの方法と適切な支援 など
※ 1施設・事業所は3講座まで申し込みができます。 記入例をご覧の上、申込書を作成して下さい。
5