　８月（No.339号）平成22年８月10日ＨＰ http://www.dousyoukouren.com [email protected] 峰崎直樹前会長 �財務副大臣� 連合後援会解散総会開く昨年まで４年間、北海道商工連盟の会長を務めた峰崎直樹財務副大臣が、年間の参議院議員活動を終え、７月日、連合後援会が解散総会をホテルポールスター札幌で開きました。峰崎氏は、今後も財務副大臣の職務を続け、来年度予算の編成、税制改正などに采配を振るいます。「議員活動は終えますが、財務副大臣として任期の限り全力をつくしてまいります」峰崎副大臣は、全道各地から集まった後援会のた野田佳彦財務大臣は、「昨年の政権発足の際、藤井裕久財務大臣は、日本酒を愛する議員連盟の会長で、副大臣の私と峰崎さんが、副会長と事務局長という気心の知れた仲でした」と政治主導で財務省を担ってきたメンバーのエピソードを紹介。「財政畑に精通した峰崎副大臣は民主党で貴重な存在。新年度予算編成や税制改正で引き続き手腕を発揮してほしい」と激励しました。 �次��続�� プレー代 12,000 円（食事・ワンドリンク代含む）会費 3,000 円　申込締切８月 25 日会場　北海道鉄道会館５階会議室（札幌市中央区北12西18　1－19）会費　2000円（昼食代含む。当日、会場で申し受けます）申込締切　9月9日　道商工連事務局まで（札幌市南区滝野 213 番地　電話０１１-５９１-５３６１）＊事務所・ＯＡ機器のセキュリティ、損害対策、健康管理など 9月16日（木）12時～14時滝のカントリークラブ「従業員・家族の福利厚生について」 10 時 45 分　集合９月４日（土）午前午前 11 時 14 分　第 1 組目スタートテーマ「危機管理…あなたの事務所は大丈夫ですか」第14回親睦ゴルフ大会参加者募集道商工連「月例昼食会」研修会のお知らせ北海道商工連盟主催お知らせ野田佳彦財務大臣峰崎直樹副大臣 25 歴代役員ら約３００人の前で、今後も東京と札幌に事務所を構え、政治活動を続けていく決意を語りました。来賓として駆け付け３００人が出席した総会で挨拶をする峰崎副大臣 18 連合後援会の総会で決断をした経緯などが報峰崎直樹氏�� １９４４年広島県呉市生は、念願の政権交代を成告され、この日、７月日まれ。一橋大経済学部卒、同し遂げ、後継に道を譲るの任期満了をもって後援会を解散することを承認大大学院修士課程修了。鉄鋼しました。労連本部企画部調査部、自治その後の会食の席は終労道本部調査室長。社会党道始和やかな雰囲気に包ま本部書記次長などを経て、れ、峰崎氏は、テーブルを年参議院道選挙区から初当一つ一つ回って挨拶を述選し３期年。参院逓信委員べました。長、参院地方行政委員長、参参加者の一人は「一抹院財政金融委員長などを歴の寂しさはありますが、任。年より道商工連協同組年間、よく頑張ってき合理事長、年から道商工連たと思います」と感慨深会長。政権交代により年９げに語っていました。月から財務副大臣。 18 25 99 18 06 09 92 ��続�� とし、「政府が中核となり、国の総力を挙げて、中小企業の持つ個性や可能性を存分に伸ばし、自立する中小企業を励まし、困っている中小企業を支え、そして、どんな問題も「経済を牽引する力であり社会の主役」中小企業憲章�閣議決定総会で挨拶をする峰崎直樹副大臣政府は６月日、「中小具体的には、「中小企業企業憲章」を閣議決定しは、経済を牽引する力でました。意欲ある中小企あり、社会の主役である。業が新たな展望を切り拓常に時代の先駆けとしてけるよう、中小企業政策積極果敢に挑戦を続け、の基本的考え方と方針を多くの難局に遭っても、明らかにしたものです。これを乗り越えてきた」 18 会　長　小　川　勝　也　参議院議員副　会　長　三　井　わき雄　衆議院議員〃　伊　林　好　㈱道都警備〃　平　島　隆　司　互信交運事業協同組合小　林　德　宏　札建工業㈱〃　若杉　充宏　函館商工連盟専務理事　井　上　博　己　北海道ユニオンサービス㈱常務理事　関　藤　政　則　セキフジ社労士事務所事　務　局　青　木　和　弘　広　報〃　後　藤　京　子　経理課長〃　槇　田　明　子　総　務〃　長会（株）ケイアイ暑中お見舞申し上げます北海道商工連盟　北海道商工連盟協同組合帯広商工連盟表代 � 崎 � 正 � 英山 � 倉 � 勝 � 雄柏北見市南仲町一丁目五十-八電話（〇一五七）二五三 ─ 三五六 � � � 村中庸晁帯広市東二条南十三丁目社会文化会館電話（〇一五五）二五三 ─ 二八三