指導計画 実施日 2012年6月18日 氏名 鈴田 善幸・近藤 和渡 テーマ ポゼッション サポートの質(距離・角度) 所属 刈谷市4種トレセン U-11 (中京JFC 平成小) 指導方法 W-UP パス&トラップコントロール 19:00~19:15 TR2 4対4 2ゴール 19:35~19:55 オーガナイズ オーガナイズ ・20M×20M ・30M×40M ・ビブス4枚 1色 ・コーチから配球 ・マーカーでトラップコントロール 2M ・トラップ/ドリ通過で得点 キーファクター ・動きながらコントロール ・身体の向き ・OFFのコミュニケーション ・パススピード ・1stコントロール(奥足) OP ・ボール2ケで実施 ・コーチがDF役 TR1 2対2+4サーバー 19:15~19:30 キーファクター ・サポートの角度 ・サポートの距離 ・広い方を選択 ・受ける前の身体の向き ゲーム GAME 5対5+GK 2コート 20:00~20:30 オーガナイズ オーガナイズ ・1/4 コート ×2面 ・7分で交代 ・3-2で実施 ・ビブス2色 ・15m×15m ・2分で交代 ・中でのパスを10本 通せることを目指す。 ・出たらコーチから配給 ・少年用ゴールGK有り キーファクター ・サポートの距離 ・サポートの角度 ・ボールの置く位置 キーファクター ・サポートの角度 ・サポートの距離 ・広い方への選択 ・相手の背後に隠れない KEY FACTOR 1 パスの優先順位(ON・OFF共に裏を狙う) 2 相手の背後に隠れない 3 サポートの距離 4 OFF時の視野の確保・身体の向き 5 幅と厚み ※特に幅 選手 指導者 動き ボール プレーヤー ドリブル
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