教育研修取得単位一覧（日本整形外科学会） 月 日 時間 会場 セッション名 演題名 演者 10：00-11：00 第 2 会場 教育研修講演 1 変形性関節症と骨粗鬆症の接点―骨吸収亢進、基質蛋白 斎藤 充 老化からみた両疾患同時制御の可能性― Hip arthroscopy and instability: Capsular laxity, Christopher 10：00-11：00 第 3 会場 教育研修講演 3 extreme ROM induced instability, and dysplasia M. Larson Leo A. 11：00-12：00 第 1 会場 招待講演 1 Cementless total hip arthroplasty on general advances in research and development Whiteside 金メダルへの股関節の運動療法 室伏 広治 13：50-14：50 第 1 会場 特別企画 Movement system impairments of the hip: Rehabilita- （Robbie S. Ohashi） tion and performance concepts 16：35-17：35 第 2 会場 教育研修講演 2 大腿骨頭壊死症の診断と治療―最新の技術と知識― 17：50-18：50 第 3 会場 ランチョン セミナー 1 ランチョン セミナー 2 ランチョン セミナー 3 ランチョン セミナー 4 ランチョン セミナー 5 ランチョン セミナー 6 ランチョン セミナー 7 ランチョン セミナー 8 ランチョン セミナー 9 イブニング セミナー 1 イブニング セミナー 2 10：00-11：00 第 1 会場 招待講演 2 12：10-13：10 第 2 会場 月 10 12：10-13：10 第 3 会場 日 31 12：10-13：10 第 4 会場 （金）12：10-13：10 第 5 会場 12：10-13：10 第 6 会場 12：10-13：10 第 7 会場 14-2194-02 1,4,R 14-2194-01 2,11,S 14-2194-03 6,11 14-2194-13 11,13,Re 菅野 伸彦 14-2194-14 6,11 園畑 素樹 14-2194-11 8,11 セメントレス人工股関節置換術のカップ設置とベアリン 菅野 伸彦 グオプション セメントレス人工股関節全置換術の基本手技と術後合併 馬渡 正明 症対策 14-2194-04 1,11,R 14-2194-05 11,14 変形性股関節症に対する術前術後の疼痛管理 中田 活也 14-2194-06 6,11,R CT を用いた大腿骨構造と骨力学特性の解析―テリパラ 伊東 昌子 チド投与による効果を中心に― 骨温存型ショートステム MiniHip の適応と実際 14-2194-07 1,4 骨折に伴う静脈血栓塞栓症の予防と問題点 塩田 直史 14-2194-12 11,14 モジュラーネックを有する taper cone 型人工股関節の適 大園 健二 応と臨床成績 14-2194-08 6,11,R OAの薬物療法―痛みの機序とそのコントロールについて― 山田 治基 14-2194-09 11,12,R 変形性股関節症に対するジグリングの効果 井上 明生 14-2194-10 11,13,Re Optimizing hip movement for the rotational athlete Robbie S. Ohashi Steven M. Frank Youn Soo Park 14-2194-16 11,13,Re 10：00-11：00 第 2 会場 教育研修講演 4 骨軟部 MRI 診断における注意点：Case-based review 10：00-11：00 第 3 会場 教育研修講演 5 臨床に役立つ歩行分析 12：10-13：10 第 8 会場 12：10-13：10 第 9 会場 12：10-13：10 第 10 会場 17：50-18：50 第 2 会場 11：05-12：05 第 1 会場 7：20- 8：20 第 2 会場 7：20- 8：20 第 3 会場 月 11 日 整 会 分野番号 認定番号 その他 12：15-13：15 第 1 会場 日 1 12：15-13：15 第 2 会場 （土） 12：15-13：15 第 3 会場 12：15-13：15 第 4 会場 12：15-13：15 第 6 会場 12：15-13：15 第 8 会場 12：15-13：15 第 9 会場 12：15-13：15 第 10 会場 会長講演 モーニング セミナー 1 モーニング セミナー 2 ランチョン セミナー 10 ランチョン セミナー 11 ランチョン セミナー 12 ランチョン セミナー 13 ランチョン セミナー 14 ランチョン セミナー 15 ランチョン セミナー 16 ランチョン セミナー 17 Evidence based blood management to optimize perioperative outcomes Current management options for recurrent instability after total hip arthroplasty 14-2194-15 1,14 14-2194-19 11,R 福田 国彦 14-2194-20 5,11 山本 澄子 14-2194-21 1,11,Re 股関節外科とともに―慈大式人工股関節から股関節鏡へ― 杉山 肇 人工股関節摺動面の最新動向 股関節鏡手術のピットフォール 14-2194-22 11,14,Re Claude Rieker 14-2194-17 1,11 内田 宗志 14-2194-18 2,11,S FAI: Making the diagnosis, optimizing our corrections, Christopher 14-2194-23 and case examples with Dyonics Plan M. Larson ® Phantom MIS anterior total hip arthroplasty system Daniel C. 14-2194-24 ―An approach for any surgeon― Allison 2,11,S 6,11,Re セメントレス THA におけるステムデザインコンセプト 稲葉 裕 14-2194-25 6,11 骨粗鬆症性骨折のリスクファクターとしての生活習慣 酒井 昭典 14-2194-30 4,11 セメントレス人工股関節ステムにおけるショートテー 大園 健二 パーウェッジ型の有用性 骨粗鬆症性脆弱骨折予防のための新しい治療戦略―ビス 市村 正一 フォスフォネート静注剤を中心に― 変形性股関節症（DDH）に対する骨切り術と人工関節置 増田 武志 換術 14-2194-26 6,11 14-2194-27 4,6,R 14-2194-28 3,11,Re 14-2194-29 6,11,R 股関節手術の歴史と今後の展望 金子 和夫 ※1 日最高 4 単位まで、2 日間で 6 単位まで取得可能 日整会専門医資格継続必須分野番号 N 日整会専門医単位 S スポーツ医単位 R リウマチ医単位 Re リハビリ単位 01 整形外科基礎科学 02 外傷性疾患（スポーツ障害含む） 03 小児整形外科疾患（先天異常、骨系統疾患を含む、ただし外傷を除く） 04 代謝性骨疾患（骨粗鬆症を含む） 05 骨・軟部腫瘍 06 リウマチ性疾患、感染症 07 脊椎、脊髄疾患 08 神経・金疾患（末梢神経麻痺を含む） 09 肩甲帯・肩・肘関節疾患 10 手関節・手疾患（外傷を含む） 11 骨盤・股関節疾患 12 膝・足関節・足疾患 13 リハビリテーション（理学療法・義肢装具を含む） 14 医療倫理・医療安全・医療制度等 −20−
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