第2四半期決算説明会資料 [PDF 803KB/31ページ] - 帝国電機製作所

第2四半期決算説明会
平成21年11月19日
(東証1部・大証1部 6333)
http://www.teikokudenki.co.jp/
この資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略等に関わる情報は、本資料の作成時点において、当社が合理的に入手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で
為した判断に基づくものです。
しかしながら現実には、通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような結果の発生等により、本資料記載の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含ん
でおります。
当社といたしましては、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示に努めてまいりますが、本資料記載の業績見通しのみに全面的に依拠してご判
断されることはくれぐれもお控えになられるようお願いいたします。
なお、いかなる目的であれ、当資料を無断で複製、または転送等をおこなわれないようにお願いいたします。
当社の現状と今後の展望
代表取締役社長 宮地國雄
3
平成22年3月期第2四半期累計(中間)の概況
百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
1株当り当期純利益
平成20年9月 平成21年9月
中間実績
中間実績
8,774
1,115
1,214
708
75円07銭
7,069
487
554
247
伸率
-19.4
-56.3
-54.4
-65.1
26円17銭
-
平成21年9月
計画比
中間計画
6,960
418
436
269
28円53銭
1.6
16.4
27.1
-8.3
-
• 前年同期比、減収減益。
• 対計画比では、期初計画を堅めに設定した面も
あるが、人件費を含む販売費及び一般管理費の
圧縮などコスト削減努力により、売上・営業利益
とも超過。
4
四半期推移
百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
1株当り当期純利益
Q1
平成21年3月
Q2
Q3
Q4
平成22年3月
Q1
Q2
4,175
526
643
324
4,599
589
571
384
4,054
486
259
95
3,398
219
229
63
3,450
219
301
104
34円33銭
40円74銭
10円10銭
6円76銭
3,618
268
253
142
11円05銭 15円12銭
注)平成21年3月期第4四半期は(通期決算-第3四半期累計期間)で計算されているため正式な数字ではありません。
・前第4四半期をボトムに当第1四半期、第2四
半期と回復傾向を示す。
5
事業別セグメントの状況
Q1
平成21年3月
Q2
Q3
Q4
平成22年3月
Q1
Q2
売上高
ポンプ事業
電子部品事業
その他事業
4,175
3,322
703
149
4,599
3,842
650
106
4,054
3,413
525
115
3,398
2,924
375
98
3,450
2,914
466
70
3,618
3,006
545
66
営業利益
ポンプ事業
電子部品事業
その他事業
526
414
100
11
589
557
34
-2
486
512
-24
-1
219
282
-57
-5
219
219
0
0
268
236
40
-8
百万円
注)平成21年3月期第4四半期は(通期決算-第3四半期累計期間)で計算されているため正式な数字ではありません。
・ポンプ事業は下げ止まり。利益は確保。
・ポリシリコン向けポンプは好調。
・電子部品事業は回復顕著。営業利益は当第1四半期は赤字
であったが、第2四半期で黒字確保。
6
所在地別セグメントの状況
百万円
売上高
日本
欧米
アジア
営業利益
日本
欧米
アジア
Q1
平成21年3月
Q2
Q3
Q4
平成22年3月
Q1
Q2
4,175
2,736
717
722
4,599
2,546
802
1,250
4,054
2,299
781
973
3,398
1,928
630
839
3,450
2,032
543
875
3,618
1,919
593
1,106
526
393
45
74
589
269
97
231
486
243
128
113
219
83
96
37
219
83
47
96
268
-13
91
165
注1)平成21年3月期第4四半期は(通期決算-第3四半期累計期間)で計算されているため正式な数字ではありません。
注2)売上高は外部顧客に対する売上高。営業利益合計は連結調整後営業利益(各セグメントの営業利益は連結調整前営業利益)。
•
日本
– 主力のポンプ事業は、景気低迷による企業の設備投資抑制により国内・輸出ともに減少。
– 電子部品事業での自動車用電装品の需要は回復傾向。
•
欧米
– 石油化学業界向けのケミカル機器モータポンプの売上が米国・欧州ともに減少。
•
アジア
– 中国市場では政府の大規模な景気刺激策の効果により回復傾向。
– 中国市場で石油化学業界向けケミカル機器モータポンプや冷凍機・空調機器モータポンプの
売上が減少したが、高速鉄道車両用モータポンプの売上が好調。
7
受注・受注残の状況
百万円 ポンプ事業
電子部品事業
その他事業
合計
20年9月中間期
受注高 受注残 受注高
8,453 5,115 5,880
1,312
195 1,065
235
92
156
10,001 5,403 7,101
21年9月中間期
増減率 受注残 増減率
-30.4% 3,627 -29.1%
-18.8%
197
1.1%
-33.8%
110 19.2%
-29.0% 3,935 -27.2%
• ポンプ事業
– ケミカル機器モータポンプは企業の設備投資抑制の影
響を受け国内外で減少。
– 中国市場は政府の大規模な景気刺激策の効果により
回復傾向。
• 電子部品事業
– 自動車用電装品の電子機器ユニットの国内外での需
要は回復傾向。
事業の動向
事業区分
ポンプ事業
電子部品事業
その他事業
主要製品など
ケミカル機器用
ケミカル用
LPG機器用
冷凍機・空調機器用
半導体機器用
ケミカル以外用 電力関連機器用
定量注入機器
自動車用電装品
電磁石
特殊機器
昇降機
健康食品
ポンプ事業の引き合いは徐々に回復しつつある。
今後の予想
9
今期業績見通し
【通期予想】
百万円 伸率%
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
1株当り当期純利益
21年3月期(実績)
22年3月期(予想)
金額
伸率
16,227 -4.4
1,826 -3.6
1,708 -4.1
867 -16.5
91円93銭
金額
伸率
14,881 -8.3
1,137 -37.7
1,174 -31.3
726 -16.3
76円95銭
・前期比減収減益を見込む。
・上期計画を超過しているものの、先行き不透明感強く通期計画に変更は無し。
・ポンプ事業全体では厳しい受注環境が続いており、下期は工場の稼働率など
生産面の改善や一層のコスト削減努力が必要となっている。
上記の予想数値は、本資料の作成日現在の将来に関する前提・見通し・計画に基づく予測が含まれております。
実際の業績等は、経済情勢の変化等の不確定要因により、記載の数値と大幅に異なる可能性があります。
10
今後の成長戦略
海外事業の強化
•
北米
景気は最悪期を脱したように思われるが二番底懸念もあり不透明。オバマ政権のグリーン・ニュー
ディール政策に絡む太陽電池、バイオ燃料、原発建設、高速鉄道建設に期待。
–
–
–
–
–
•
メカニカルシールポンプ市場への侵攻(キャンドモータポンプ市場の拡大余地は大きい)
超大型キャンドモータポンプの早期受注獲得
冷凍設備用ポンプ・バイオ燃料市場でのマーケットシェア拡大
市場拡大のための代理店網の営業力強化と代理店の入れ替え
帝国電機製ポンプとケミポンプ製ポンプを融合したハイブリッド製品の開発
中国
政府による大規模な景気刺激策により景気は回復しつつある。ビル、電力、鉄道などインフラ整備
に係る需要は引き続き旺盛であることが見込まれる。原発建設も追い風
– 営業網の拡大(2009年10月に山東省青島に新規営業点設立)←19ヶ所目の営業拠点
– サービス体制の充実(2009年2月に江蘇省無錫市、2009年6月に山東省済南市にサービス会社設
立)
– 内部管理体制の拡充(与信管理・キャッシュフロー重視)
11
中期的な経営戦略と目標
•
中期的な経営戦略
– 連結経営強化の観点から子会社を含めた事業の効率向上と一層の連
携強化に努める
– 完全無漏洩構造の「キャンドモータポンプ」事業をコアとし、技術開発型
企業グループとして、「よりよい製品をより安く」「お客様に信頼される製
品造り」「地球環境に優しい製品造り」をベースに事業領域を拡大
– 激変する事業環境に対処するため、また景気変動に強い体質づくりを
目指し、成長を図る施策を展開
•
経営目標
– 景気動向による売上高に左右されることなく、適正利益を生み出せる強
靭な経営体質を目指す
• 海外売上高比率55%以上(当第2四半期連結累計期間 49.9%)
• 売上高経常利益率12%以上(当第2四半期連結累計期間 7.8%)
12
株主価値向上策
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
平成16年1月
平成17年2月
平成17年6月
平成17年8月
平成17年9月
平成17年12月
平成18年5月
平成18年8月
平成18年9月
平成19年1月
立会外分売の実施(200,000株)
東京証券取引所市場第二部上場
単元引下げ(1,000株→100株)
中間配当の実施発表
立会外分売の実施(77,100株)
立会外分売の実施(100,000株)
増配(5円50銭)
上場記念配当(中間)の実施発表(2円)
東京証券取引所市場第一部上場
株主優待制度新設の発表
(図書カード、チョイス・ギフト)
• 平成19年2月 大阪証券取引所市場第一部上場
• 平成19年5月 上場記念配当(期末)の実施発表(2円)
13
配当金の推移
1株当たり中間配当
1株当たり期末配当
1株当たり年間配当
平成19年3月期
10円00銭
(内東証一部上場記
念配当2円含む)
平成20年3月期
10円00銭
10円00銭
20円00銭
平成21年3月期
10円00銭
10円00銭
20円00銭
平成22年3月期
10円00銭
10円00銭
(予定)
20円00銭
(予定)
12円00銭
(内大証一部上場記
念配当2円含む)
22円00銭
決算説明
取締役総務本部長兼経営企画部長
尾上喜一郎
会社概要
プロフィール
商号
株式会社 帝国電機製作所
昭和 14 年 9 月
本社所在地
〒679-4395
昭和 19 年 2 月
敷地面積
兵庫県たつの市新宮町平野 60
42,286 ㎡
昭和 35 年 4 月
平成 3 年 11 月
設立年月
昭和 14 年 9 月
平成 6 年 12 月
資本金
2,116,823 千円(平成 21 年 9 月末)
平成 11 年 1 月
平成 11 年 3 月
発行済株式数 9,450 千株
業種
平成 11 年 5 月
平成 11 年 5 月
電気機械器具の製造販売
平成 13 年 11 月
平成 14 年 8 月
決算期
3 月 31 日(年 1 回)
従業員数
事業所数
1,199 人(連結)、325 人(単体) (平成 21 年 9 月末)
平成 17 年 2 月
2 工場、5 営業所、3 出張所
連結
子会社 11 社 (国内 5、海外 6)
平成 15 年 2 月
社是
みんなで良くなろう
誠実に事に当たろう
積極的にやろう
平成 17 年 10 月
平成 18 年 9 月
平成 19 年 2 月
平成 20 年 10 月
10 月
平成 21 年 2 月
平成 21 年 6 月
15
鉄道保安装置一式製作販売及び一般電気機械製作販売を主
たる目的として、大阪市北区曽根崎新地に株式会社帝国電
機製作所を設立
業務の拡張と戦時疎開のために兵庫県揖保郡新宮町に新宮
工場を竣工
自社製品キャンドモータポンプ初号機完成
米国デラウェア州ドバー市に子会社 TEIKOKU USA INC.
を設立
中国遼寧省大連市に大連キャンドモータポンプ廠との合弁
会社大連帝国キャンドモータポンプ有限公司を設立
台湾台北市に子会社台湾帝国ポンプ有限公司を設立
シンガポールに子会社 TEIKOKU SOUTH ASIA PTE
LTD. を設立
大阪証券取引所市場第二部に上場
キャンドモータポンプが PTB(ドイツ国政府防爆検定機関、
物理工学研究所)防爆検定に合格
大連帝国キャンドモータポンプ有限公司を完全子会社化
ド イ ツ デ ュ セ ル ド ル フ 市 に TEIKOKU ELECTRIC
GmbH を設立
子会社 TEIKOKU USA INC.がアメリカのケミポンプ事
業部(キャンドモータポンプ発祥会社)買収
東京証券取引所市場第二部に上場
子会社 TEIKOKU KOREA CO.,LTD を設立
東京証券取引所市場第一部に上場
大阪証券取引所市場第一部に上場
帝国電機技術開発センターおよび
上月電装新工場竣工
大連帝国キャンドモータポンプ有限公司工場増設
江蘇省無錫市に無錫大帝キャンドモータポンプ修理有限
公司設立
山東省済南市に済南大帝キャンドモータポンプ修理有限
公司設立
17
損益計算書の概要
単位 百万円
連結
前年
同期比 %
前年
同期比 %
単独
売上高
7,069
▲19.4
3,702
▲21.2
売上原価
4,603
▲16.9
2,619
▲18.0
売上総利益
2,465
▲23.8
1,082
▲28.2
販売費・一般管理費
1,978
▲6.8
1,068
▲2.1
487
▲56.3
13
▲96.7
営業利益
営業外損益
66
経常利益
554
特別損益
▲35
税引前利益
519
法人税等
272
当期純利益
247
389
▲54.4
402
▲58.5
0
▲57.4
402
▲58.5
89
▲65.1
313
▲56.3
[期末評価為替:1US$=96.01円、1元=14.08円、1EUR=135.49円、1TW$=2.92円、1KRW=0.07]
今期計画
単位 百万円
連結
前期比
増減%
単独
前期比
増減 %
14,881
▲8.3
8,000
▲11.5
売上原価
9,754
▲5.5
5,757
▲5.8
売上総利益
5,127
▲13.2
2,242
▲23.5
販売費・一般管理費
3,989
▲2.3
2,041
▲7.0
営業利益
1,137
▲37.7
200
▲72.8
経常利益
1,174
▲31.3
683
▲44.0
726
▲16.3
497
▲10.8
売上高
当期純利益
[計画為替レート:1US$=100.0円、1元=14.5円、1EUR=130.0円、1TW$=3.0円、1KRW=0.07]
19
売上高の推移(連結)
15,214
百万円
16,976
16,227
14,881
13,544
8,730
7,452
8,115
下期
7,812
上期
7,069
7,432
6,111
18/3
7,099
19/3
8,245
8,774
20/3
21/3
22/3E
注)予想数字は要注意事項ですので、取り扱いには十分ご注意下さい
20
事業の種類別セグメント(連結)
ポンプ事業
売上高
百万円
16,976
621
2,682
その他事業
営業利益
百万円
16,227
469
2,255
14,881
1,894
324
56
1,880
231
8,774
13,671
電子部品事業
13,502
255
1,354
1,137
7,069
7,164
15
36
136
1,011
12,676
1,826
1
53
1,606
1,115
9
134
1,771
487
1,085
5,921
971
40
456
-9
20/3
21/3
22/3E
20/9中間 21/9中間
20/3
21/3
22/3E
20/9中間
21/9中間
21
所在地別セグメント(連結)
売上高
百万円
3,500
売上高
百万円
営業利益
百万円
日本
13,000
12,000
11,000
2,000
10,846
10,465
1,800
8,508
9,000
8,000
1,600
9,509
10,000
1,400
1,200
990
1,000
5,282
6,000
5,000
663
3,951
4,000
800
600
3,000
317
400
2,000
1,000
70
0
200
0
19/3
20/3
2,500
500
2,932
2,831
300
2,000
1,520
1,500
1,000
400
2,341
393
367
1,136
368
244
500
143
138
0
1,178 1,154
7,000
2,886
3,000
営業利益
百万円
欧米
21/3
営業利益
22/3E 20/9中間 21/9中間
売上高
200
100
0
19/3
20/3
21/3
22/3E 20/9中間21/9中間
営業利益
売上高
百万円
4500
4000
3500
3000
2,407
2500
2000
1500
293
1000
500
0
19/3
営業利益
百万円
800
3,785
3,541
700
600
500
1,972
1,981
400
300
460
431
200
305
261
100
0
21/3
22/3E 20/9中間21/9中間
営業利益
売上高
アジア
3,243
321
20/3
売上高
22
事業の種類別受注と受注残高(連結)
ポンプ事業
電子部品事業
受注高
百万円
その他事業
ポンプ事業
電子部品事業
その他事業
受注残高
百万円
8,453
7,362
5,115
6,409
4,347
5,880
3,627
3,623
1,245
1,263
1,312
1,065
289
304
235
156
18/9中間
19/9中間
20/9中間
21/9中間
208
80
18/9中間
218
111
19/9中間
195
92
20/9中間
197 110
21/9中間
23
主要製品の受注と受注残高(単体)
受注高
百万円
3,311
ケミカル用モータポンプ
ケミカル以外用モータポンプ
3,763
受注残高
百万円
3,434
ケミカル用モーターポンプ
ケミカル以外用モーターポンプ
2,059
2,664
1,768
1,687
1,429
1,254
878
1,109
746
1,123
719
531
791
18/9中間
19/9中間
20/9中間
21/9中間
18/9中間
19/9中間
20/9中間
21/9中間
24
製品別売上高(単体)
ケミカル用モータポンプ
百万円
9,432
8,671
7,567
276
ケミカル以外用モータポンプ
2,236
2,203
輸出高
9,041
225
228
258
特殊機器
8,000
111
2,137
1,686
1,646
6,919
5,662
6,677
4,701
6,202
6,238
2,954
3,123
3,496
3,168
120
3,702
1,153
76
746
3,426
1,794
2,120
2,879
1,246
18/3
19/3
20/3
21/3
22/3E
20/9中間
21/9中間
25
売上総利益(連結)
百万円
売上総利益
34.8
36.5
売上高総利益率(通期)
35.5
6,022
5,552
40
36.4
34.5
35
5,908
5,127
4,714
30
25
3,043
2,662
20
2,600
15
10
2,113
2,536
3,237
2,465
5
0
18/3
19/3
20/3
売上総利益
▲771百万円
減収要因
その他
▲ 629百万円
▲ 142百万円
親会社
国内子会社
海外子会社
▲425百万円
▲ 271百万円
▲ 92百万円
2,670
3,016
2,978
増減要因(前年同期比)
21/3
22/3E
26
経常利益(連結)
百万円
経常利益
増減要因(前年同期比)
経常利益率(通期)
11.8
10.5
10.5
1,782
1,708
経常利益
▲660百万円
販管費
(うち人件費
営業外収益
営業外費用
▲143百万円
▲130百万円)
親会社
国内子会社
海外子会社
▲568百万円
▲118百万円
▲38百万円
8.9
1,797
1,208
494
1,025
7.9
1,174
943
620
744
1,214
772
838
19/3
20/3
554
463
18/3
21/3
22/3E
+16百万円
+ 48百万円
27
当期純利益(連結)
百万円
当期利益
ROE
増減要因(前年同期比)
当期純利益
11.4
9.6
9.2
特別損益
特別利益
特別損失
7.1
1,032
1,038
867
726
748
632
528
159
479
555
708
400
510
247
193
18/3
▲461百万円
19/3
20/3
21/3
22/3E
▲7百万円
+31百万円
28
連結貸借対照表の概要
単位 百万円
連結
前期末
増減
流動資産
10,315
現預金
2,236
245
受取手形・売掛金
4,833
▲421
製品
773
▲35
仕掛品
987
▲219
原材料及び貯蔵品
984
▲277
その他
501
▲741 流動負債
52
有形固定資産
5,329
▲93
無形固定資産
41
投資その他の資産
支払手形・買掛金
短期借入金 ※1
その他
▲33 固定負債
6,650
固定資産
長期借入金
その他
22 純資産
1,280
122
株主資本
評価・換算差額等
資産合計
※1
16,966
▲689 負債、純資産合計
1年以内返済予定長期借入金を含む
前期末
増減
連結
3,262 ▲1,124
1,271
▲520
646
▲312
1,344
▲292
1,079
32
2
0
1,077
32
12,624
403
12,660
152
▲36
250
16,966
▲689
29
キャッシュフローと設備投資(連結)
営業活動
百万円
投資活動
財務活動
設備投資
1,424 1,436
873
902
746
63
-43
-254
-430
-830
-1,146
-1,919
19/3
20/3
21/3
21/9中間
実績(当中間期)
親会社
子会社
合計
14百万円
95百万円
110百万円
計画(通期)
親会社
子会社
合計
160百万円
388百万円
548百万円
30
総資産、純資産、BPS、EPS(連結)
百万円
総資産
17,304
17,655
BPS
円
純資産
EPS
119.55
16,966
111.72
15,231
14,171
12,123
12,220
12,624
91.93
83.62
76.95
(22/3E)
100
1,284.33 1,294.61 1,337.36
9,491
8,605
992.96
1,098.57
50
0
18/3
19/3
20/3
21/3
21/9中間
18/3
19/3
20/3
21/3
21/9中間
31
この資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略等に関わる情報は、本資料の作成時
点において、当社が合理的に入手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で為した判断に基づく
ものです。
しかしながら現実には、通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような結果
の発生等により、本資料記載の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります。
当社といたしましては、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開
示に努めてまいりますが、本資料記載の業績見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれ
ぐれもお控えになられるようお願いいたします。
なお、いかなる目的であれ、当資料を無断で複製、または転送等をおこなわれないようにお願いいたし
ます。