新たなスタートへの第一歩 PDF形式:約0.8MB - 亀田メディカルセンター

新たなスタートへの第一歩
医療法人鉄蕉会 理事長 亀 田 隆 明
未曾有の大災害から一年余りが経過し、一部では明るい兆しが見え始めました。
しかし、その爪痕の大きさは計り知れず、当院から被災地への医師やコメディカル
スタッフの派遣が今も続いています。特に原発問題は先行き不透明で、電力供給や
料金問題など、我々も大きな影響を受ける可能性を否定できません。
亀田メディカルセンターでは、この大災害を教訓に、鴨川地域における新たな施
設設備の整備計画(新マスタープラン)の策定に入りました。地震や津波を想定し、
また今後の新しいがん治療などの方向性を検討しつつ、安全に高度医療を提供し続
けられるよう長期プランを作ります。
一方、決して楽観できる社会情勢ではありませんが、本年、我が亀田グループは
数年来進めてきた事業が次々と実現致します。4 月には亀田医療大学の看護学部が
85 名の入学生を迎えて開学、5 月には安房地域医療センターに救急棟がオープン、
そして 8 月には亀田メディカルセンターに新 A 棟がオープンと新しいスタートへの
基礎固めが進んでいます。
いよいよ団塊の世代の方達が高齢者となり始め、人類史上経験のない速度で進ん
でゆく首都圏の超高齢化は、少子化と相まって医療介護難民を生み、深刻な社会問
題を引き起こすでしょう。私達はその受け皿となるモデル地域作りを目指し、人材
育成、医療介護と健康リゾートの連携、行政との連携などを強化してまいります。
最終的に、首都圏から安房地域への 10 万人移住計画を推し進め、首都圏の超高齢
化対策の一助となることを目標に、魅力ある街づくりに貢献してゆく所存です。
亀田メディカルセンター2011年度事業報告
2011 年度を振り返って / 2012 年度の重点目標
1.2011 年度を振り返って
2011 年度は各事業所とも経営的に安定し、全体的に概ね目標通りの成果をあげることができた。
また、職員の待遇改善もある程度進められた。
幕張クリニックでは、震災の影響による利用者の減少が懸念されたが、結果的には利用者数、医業
収益とも過去最大となった。
亀田総合病院では、手術数が女性泌尿器、乳腺科、脊椎脊髄外科、整形外科を中心に増加した。
看護師を増員したことにより 2010 年度のような入院制限を行うようなことは回避できたが、未だに
看護師不足の状態は続いている。2012 年度は看護師 20 名の増員を確保した。
2013 年度以降は亀田医療技術専門学校の卒業生が多く、毎年 50 名以上の増員が見込める。また、
更に 4 年後からは亀田医療大学の卒業生も加わるため、看護師不足解消の見通しは明確になった。
2.2012 年度の重点目標
1)
診療報酬改定に対する速やかな対応
この度の診療報酬改定では、急性期病院が DPC による医療機関分類で 1 ~ 3 群に区分けされた。
亀田総合病院は 3 群という最も一般的な病院に分類された。「 手術 1 件あたりの外保連手術指数 」
の項目が低いために 2 群には該当しなかった。しかし、2 群を目指すために比較的優しい手術を行
わないなどということはあり得ないので、今後も手術に関する方針を変えることはない。
DPC 以外の手技料などを確実に請求することや、補助者などの加算要件基準などを速やかに満た
すよう人材配置し、収益を確保する。
2)
新A 棟の開設
7 月末には新 A 棟が完成する予定である。B 棟の患者さまのうち 300 名近くを 8 月中に新 A 棟に
移し、B 棟 6 階~ 8 階の全面改装に取り掛かる。K 棟 7 階 ICU は、新 A 棟 2 階に移転する。既存 A
棟 1 階にあるローソンやベーカリーは連絡棟へ移転する。B 棟 2 階に内視鏡検査 ・ 治療センターを
設置し、2012 年度中には B 棟の耐震化及び改装工事を終了させる。
3)
高気圧酸素治療器の設置
県南地区に一台も無い大型高気圧酸素治療器を救命救急センターに設置する。長年行ってきた
海洋救急や一酸化炭素中毒患者をはじめ、多くの患者さまに高気圧酸素治療を提供してゆく。
4)
JCI の更新審査
JCI は 3 年に 1 度の審査を受けなければ更新できない。今年は、当院が国内初の JCI 認証をいた
だいてから 3 年が経過するため、更新審査を 10 月に受審する予定である。前回の JCI はバージョ
ン 3 だったが、今回はバージョン 4 での受審となる。品質管理部を強化し、受審の準備にあたる。
5)
地域連携の強化
5 月に安房地域医療センターに新救急棟が開設する。例年冬季に問題となる救急体制の役割分担
はもとより、夷隅地区や君津地区との医療連携を一層密にし、房総地区全体の医療体勢を強化する。
6)
亀田京橋クリニックの開設準備
現在建築中の京橋 3-1 ビルに、2013 年度サテライトクリニックを開設する。亀田メディカルセ
ンターとは共通電子カルテにより術前診断、検査、更にはフォローアップ外来までシームレスに
行えるシステムを構築する。また、ドックにおいては幕張クリニックと密に連携をとる。外国語
対応窓口機能も備え、外国人の対応を強化する。将来的な拡張も視野に入れたプランとする。
亀田メディカルセンター2011年度事業報告
1
1.経営概況
2011 年度は鉄蕉会各事業所とも経営的に安定し、
業績は概ね順調に推移しました。
医業収益は398億2千万円となり前年度比 3.8%の増
収となりました。一方、医業費用は 392 億 4 千万円と
なり前年度比 5.7%の増加となりました。主な要因と
しては、材料費が、医業収益の増加と伴って増加し、
心臓外科・循環器系の高額な材料の増加や高額な抗癌
剤なども多く使用していることなどにより、前年度比
で 7.8%増加。給与費が職員数の増加や待遇改善を行
ったことにより、前年度比で 6%増加。減価償却費が
増加したことなどが挙げられます。
医業利益は 5 億 8 千万円で前年度比マイナス 53%
ですが、災害拠点病院として耐震に課題のあった A 棟
を建て替える事業について「医療施設耐震化臨時特別
整備事業」として約 14 億円の県補助金の交付決定を
受けたこともあり、医業外収益が前年度比で 15 億円
の増加となったため、結果として経常利益は 20 億 5
千万円となりました。
的順調に推移しました。また、手術数の増加や平均在
院日数の短縮により、入院の平均単価が上昇しました。
外来は、安房地域医療センターが順調に患者数を伸
ばしていることもあり、亀田クリニックの患者数は前
年比でほぼ横ばいでした。しかし、C 棟での化学療法
や放射線治療が強化されたことなど、総体的に外来の
平均単価が上昇し、収益も大きく伸びました。
[ その他の事業所の経営状況 ]
(1)亀田ファミリークリニック館山
亀田ファミリークリニック館山は、歯科の患者数が
増加し、また平均単価も上昇したため、医業収益は前
年比 3.6%増となりました。
(2)幕張事業部
幕張事業部では、震災の影響により年度当初はドッ
ク受診者のキャンセルが相次ぎましたが、夏以降徐々
に回復し、結果的に受診者数は前年を上回る結果とな
り、医業収益は前年比 2.9%増となりました。
[ 亀田メディカルセンターの経営状況 ]
入院は、看護師不足により亀田総合病院で 2011 年
1月、2月に一時的に入院制限を行い、その影響で 4月
まで入院患者数が落ち込む事態となりました。
しかし、
看護師の採用と離職の防止に粘り強く取り組んだ結
果、看護師は増員され、入院の受け入れ制限も回避す
ることができたため、5月以降入院の受け入れも比較
(3)森の里病院
森の里病院は、患者数が前年比で入院がほぼ横ばい、
外来は減少しました。しかし、入院、外来とも平均単
価が上昇したため、医業収益は前年比 2.0%増となり
ました。
損益の状況
(単位:千円)
科目
入
前年比増減
金額
20,175,033
768,713
4.0
外 来 診 療 収 益
15,381,781
16,110,849
729,068
4.7
保険予防活動収益
2,612,132
2,655,850
43,718
1.7
そ の 他 医 業 収 益
976,966
881,664
△ 95,302
△ 9.8
医 業 収 益 合 計
38,377,199
39,823,395
1,446,196
3.8
材
料
費
10,751,263
11,588,596
837,332
7.8
給
与
費
16,933,920
17,947,924
1,014,004
6.0
費
1,843,543
2,127,223
283,681
15.4
そ の 他 の 経 費
7,611,968
7,578,521
△ 33,447
△ 0.4
医 業 費 用 合 計
37,140,694
39,242,264
2,101,570
5.7
益
1,236,505
581,131
△ 655,374
△ 53.0
3,826,241
1,507,513
65.0
医
償
業
却
利
医
業
外
収
益
2,318,728
医
業
外
費
用
2,501,960
2,358,913
△ 143,047
△ 5.7
益
1,053,274
2,048,459
995,186
94.5
経
常
利
※
※ 2011 年度の医業外収益は、「医療施設耐震化臨時特例交付金」約 14 億円が含まれている。
2
率(%)
19,406,320
価
収
2011 年度
益
減
院
2010 年度
亀田メディカルセンター2011年度事業報告
2.職種別人員構成表 ( 常勤職員のみ )
職 種
2012.4.1 人 員
職 種
人 員
師
師
〔454〕
421
33
〔看護部門〕
看
護
師
准
看
護
師
看 護 助 手 他
〔1,110〕
808
54
248
〔コメディカル部門〕
薬
剤
師
理 学 療 法 士
作 業 療 法 士
言 語 聴 覚 士
〔791〕
83
120
32
21
義 肢 装 具 士
臨 床 検 査 技 師
診療放射線技師
管 理 栄 養 士
栄
養
士
臨 床 工 学 士
臨 床 心 理 士
歯 科 技 工 士
歯 科 衛 生 士
視 能 訓 練 士
超音波検査技師
内視鏡検査技師
胚
培
養
士
医療ソーシャルワーカー
1
111
64
20
18
48
4
22
50
10
28
12
1
24
〔診療部門〕
医
歯
科
医
介護支援専門員
その他医療技術者
医療技術助手他
7
4
111
〔事務部門〕
医療事務・技術系
管 理 事 務 系
弁護士
〔495〕
410
84
1
専
〔技術部門〕
任 技 能 職
合
3.亀田メディカルセンター(亀田総合病院/亀田クリニック)の概要
計
79
2,929
平成 24 年 6 月現在
麻酔科、歯科、矯正歯科、小児歯科、歯科
【医療法人鉄蕉会】
口腔外科
・設 立:昭和29年8月
・病床数:19 床
・理事長:亀田隆明
・診察室:100 室
【医療法人鉄蕉会 亀田総合病院】
・住 所:〒 296-8602 千葉県鴨川市東町 1344 番地
・設 立:昭和23年1月 (有)
亀田病院
・TEL:04-7099-2211
昭和29年9月 医療法人鉄蕉会亀田病院に改組
昭和39年7月 医療法人鉄蕉会亀田総合病院
・FAX:04-7099-2301
に名称変更
・院 長:亀田信介
【認定施設】
・診療科:33 科
・千葉県救命救急センター三次指定(昭和60年3月)
内科、心療内科、精神科、神経内科、呼吸
・厚生労働省指定臨床研修指定病院(昭和61年3月)
器科、消化器科、循環器科、アレルギー科、
・厚生労働省指定(外国人医師)臨床修練指定病院
リウマチ科、小児科、外科、整形外科、形
(昭和63年3月)
成外科、
美容外科、
脳神経外科、呼吸器外科、 ・災害拠点病院(平成8年8月)
心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌尿器
・HIV 拠点病院(平成9年4月)
科、産科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、 ・厚生労働省歯科医師臨床研修指定病院(平成9年4月)
リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、 ・開放型病院30床(平成9年9月)
救急科、消化器外科、歯科、矯正歯科、小
・医療機能評価機構:一般病院 B 施設認定
児歯科、歯科口腔外科
(平成11年5月)
・病床数:一般 865床
(うち開放病床30床)
・精神60床
・ISO9001認証取得ver.1994(平成12年4月)
・住 所:〒 296-8602 千葉県鴨川市東町 929 番地
ver.2000(ver.1994からの変更)
(平成13年10月)
・TEL:04-7092-2211
ver.2008(ver.2000からの変更)
(平成22年5月)
・FAX:04-7099-1191
・難病医療協力病院(平成13年1月)
・肝疾患専門医療機関指定(平成13年6月)
【医療法人鉄蕉会 亀田クリニック】
・地域難病支援事業(地域中核病院)
(平成14年8月)
・設 立:平成7年
・小児救急医療拠点病院補助金対象施設(平成14年度~)
・地域リハビリテーション支援病院(平成15年9月)
・院 長:亀田省吾
・医療機能評価機構:一般病院認定(継続更新)
・診療科:31科
(平成 16年5月)
内科、心療内科、精神科、神経内科、呼吸
・地域医療支援病院名称承認
(平成16年12月)
器科、消化器科、循環器科、アレルギー科、
・千葉県総合周産期母子医療センター
(平成17年4月)
リウマチ科、小児科、外科、整形外科、形
・JCI(Joint Commission International)の 認 証 取 得
成外科、美容外科、脳神経外科、呼吸器外
(平成21年8月8日)
科、心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌
・医療機能評価機構:診療体制区分 4(Ver.6)
尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻いんこ
(平成21年12月)認証取得
う科、リハビリテーション科、放射線科、
亀田メディカルセンター2011年度事業報告
3
・地域がん診療連携拠点病院
(平成22年4月)
(地域がん診療拠点病院:平成15年12月から継続)
・基幹災害医療センター指定
(地域災害医療センター
からの変更指定)
(平成22年5月)
【施設基準
(亀田総合病院)
】
◎保険医療機関
※(DPC
(診断群分類別包括評価制度)
対象病院)
◎保険外併用療養費に係る事項
◇特別の療養環境の提供
◇病院の初診
(925床)
◎基本診療料に係る事項
◇歯科外来診療環境体制加算
◇一般病棟入院基本料10対1
(注6)
看護必要度評価加算2
◇精神病棟入院基本料13対1
◇総合入院体制加算
◇臨床研修病院入院診療加算
◇臨床研修病院入院診療加算
(歯科診療に係るものに限る)
◇救急医療管理加算
◇超急性期脳卒中加算
◇妊産婦救急搬送入院加算
◇診療録管理体制加算
◇医師事務作業補助体制加算
(15対1補助体制加算)
◇25対1急性期看護補助体制加算(看護補助者5割以上)
(注2)
夜間100対1急性期看護補助体制加算 (注3)
看護職員夜間配置加算 ◇看護補助加算2
(精神科病棟)
◇重症者等療養環境特別加算
◇無菌治療室管理加算2
◇緩和ケア診療加算
◇精神科応急入院施設管理加算
◇精神病棟入院時医学管理加算
◇精神科身体合併症管理加算
◇がん診療連携拠点病院加算
◇栄養サポートチーム加算
◇医療安全対策加算1
◇感染防止対策加算1
(注2)
感染防止対策地域連携加算
◇患者サポート充実加算
◇ハイリスク妊娠管理加算
◇ハイリスク分娩管理加算
◇退院調整加算
◇新生児特定集中治療室退院調整加算
◇救急搬送患者地域連携紹介加算
◇救急搬送患者地域連携受入加算
◇精神科救急搬送患者地域連携受入加算
◇呼吸ケアチーム加算
◇データ提出加算1
◇救命救急入院料3・4
(特定入院料)
◇特定集中治療室管理料1
(特定入院料)
◇ハイケアユニット入院医療管理料
(特定入院料)
◇総合周産期特定集中治療室管理料
母体・胎児集中治療室管理料
(特定入院料)
◇総合周産期特定集中治療室管理料
新生児集中治療室管理料
(特定入院料)
◇小児入院医療管理料2
(特定入院料)
◎特掲診療料に係る事項
4
亀田メディカルセンター2011年度事業報告
◇がん性疼痛緩和指導管理料
◇がん患者カウンセリング料
◇外来緩和ケア管理料
◇小児科外来診療料
◇地域連携小児夜間・休日診療料2
◇院内トリアージ実施料
◇外来リハビリテーション診療料
◇開放型病院〔共同指導料(Ⅱ)〕
◇地域連携診療計画管理料
◇ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅱ)
◇がん治療連携計画策定料
◇がん治療連携管理料
◇薬剤管理指導料
◇医療機器安全管理料1・2
◇医療機器安全管理料(歯科)
◇HPV核酸検出
◇検体検査管理加算(Ⅰ)
・
(Ⅳ)
◇心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
◇植込型心電図検査
◇時間内歩行試験
◇ヘッドアップティルト試験
◇内服・点滴誘発試験
◇センチネルリンパ節生検(乳がんに係るものに限る。)
◇CT透視下気管支鏡検査加算
◇画像診断管理加算1
◇CT撮影・MRI撮影
◇大腸CT撮影加算
◇抗悪性腫瘍剤処方管理加算
◇外来化学療法加算1
◇無菌製剤処理料
◇心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
◇脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
◇運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
◇呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
◇がん患者リハビリテーション料
◇集団コミュニケーション療法料
◇医療保護入院等診療料
◇透析液水質加算1
◇一酸化窒素吸入療法
◇悪性黒色腫センチネルリンパ節加算
◇脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
◇上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る)
(歯科診療に係る物に限る。)
下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る)
(歯科診療に係る物に限る。)
◇乳がんセンチネルリンパ節加算1、乳がんセンチネル
リンパ節加算2
◇経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
◇経皮的中隔心筋焼灼術
◇ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
◇植込型心電図記録計移植術及び植込型心電図記録
計摘出術
◇両心室ペースメーカー移植術、両心室ペースメー
カー交換術
◇植込型除細動器移植術又は植込型除細動器交換術
及び経静脈電極抜去術(レーザーシースを用いるもの)
◇両室ページング機能付き植込型除細動器移植術及
び両室ページング機能付き植込型除細動器交換術
◇大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
◇経皮的大動脈遮断術
◇ダメージコントロール手術
◇体外衝撃波胆石破砕術
◇腹腔鏡下肝切除術
◇腹空鏡下膵体尾部腫瘍切除術
◇早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
◇体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
◇膀胱水圧拡張術
◇医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6(歯科
点数表第2章第9部の通則4を含む。
)
に掲げる手術
◇輸血管理料Ⅰ
(注2)
血液適正使用加算
◇麻酔管理料
(Ⅰ)
(Ⅱ)
◇放射線治療専任加算
◇外来放射線治療加算
◇高エネルギー放射線治療
◇強度変調放射線治療
(IMRT)
◇画像誘導放射線治療加算
(IGRT)
◇体外照射呼吸性移動対策加算
◇定位放射線治療
◇定位放射線治療呼吸移動対策加算
(その他のもの)
◇病理診断加算
◎食事療養に関する事項
◇入院時食事療養
(Ⅰ)
◇入院時食事療養に係る特別食
◇特別メニューの食事
◇食堂加算
【教育研修指定関係
(亀田総合病院)
】
・日本内科学会認定医制度教育病院
・日本外科学会外科専門医制度修練施設
・日本麻酔学会麻酔科認定病院
・日本小児科学会小児科専門医制度研修施設
・日本病理学会認定施設 A
・日本脳神経外科学会専門医認定制度指定訓練場所
・日本整形外科学会専門医制度研修施設
・日本眼科学会専門医制度研修施設
・日本形成外科学会認定施設
・日本泌尿器科学会泌尿器科専門医教育施設
・日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
・日本皮膚科学会認定専門医研修施設
・日本呼吸器内視鏡学会専門医制度認定施設
・日本医学放射線学会放射線科専門医制度放射線科
専門医総合修練機関
・日本歯科麻酔科学会認定医制度研修機関
・日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設
・日本救急医学会救急科専門医指定施設
・日本血液学会認定血液研修施設
・日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
・日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
・日本透析医学会専門医制度認定施設
・日本口腔外科学会専門医制度研修機関
・日本糖尿病学会認定教育施設
・日本消化器外科学会専門医修練施設
・日本神経学会専門医制度教育施設
・日本腎臓学会研修施設
・日本呼吸器学会認定施設
・日本アレルギー学会認定教育施設
・日本乳癌学会認定医専門医制度認定施設
・日本放射線腫瘍学会認定施設
・日本心血管インターベンション治療学会認定研修施設
・日本消化器病学会専門医制度認定施設
・日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設
・日本臨床細胞学会施設認定
・日本静脈経腸栄養学会 NST 稼働施設
・日本脳卒中学会専門医認定制度研修教育病院
・日本リウマチ学会教育施設
・日本婦人科腫瘍学会専門医制度指定修練施設
・日本周産期・新生児医学会暫定研修施設
・日本小児神経学会小児神経科専門医制度研修施設
・日本精神神経学会精神科専門医制度研修施設
・日本老年医学会認定施設
・日本肝胆膵外科学会高度技能医修練施設 B ・三学会構成心臓血管外科専門医認定機構基幹施設
・日本内分泌学会内分泌代謝科専門医制度認定教育
施設
・日本感染症学会研修施設
・日本リハビリテーション医学会専門医制度研修施設
・日本臨床腫瘍学会認定研修施設
・日本がん治療認定医機構認定研修施設
・日本高血圧学会専門医認定施設
・日本アフェレシス学会認定施設
・日本緩和医療学会認定研修施設
・日本脊髄外科学会認定訓練施設
・日本大腸肛門病学会認定施設
・日本 IVR 学会専門医修練施設
・日本手外科学会認定手外科研修施設
・千葉県医師会母体保護法指定医師指定研修医療機関
・日本生殖医学会生殖医療専門医制度認定研修施設
・日本胆道学会認定指導医制度指導施設
・日本不整脈学会・日本心電学会認定不整脈専門医
研修施設
・日本補綴歯科学会認定研修施設
・認定臨床微生物検査技師研修施設
・日本薬剤師研修センター研修会実施機関
・薬学教育協議会薬学生実務実習受入施設
・日本医療薬学学会認定薬剤師制度研修施設
・日本医療薬学会がん専門薬剤師研修施設
【その他法人内事業所】
1.医療法人鉄蕉会亀田総合病院附属幕張クリニック
・住 所:〒 261-8501 千葉県千葉市美浜区中瀬一
丁目3番地 CD棟2階
・TEL:043-296-2711
・FAX:043-296-2712
・設 立:平成2年10月1日 ・院 長:和田亮一
・診療科:6 科
内科、外科、婦人科、消化器科、循環器科、
放射線科
2.医療法人鉄蕉会亀田MTGクリニック
・住 所:〒 261-8501 千葉県千葉市美浜区中瀬一
丁目3番地 CB棟1階
・TEL:043-296-2610
・FAX:043-296-0787
・設 立:平成20年7月1日
・院 長:光島徹
・診療科:2 科
亀田メディカルセンター2011年度事業報告
5
内科、婦人科
3.医療法人鉄蕉会森の里病院
・住 所:〒 243-0122 神奈川県厚木市森の里三丁
目 1番1号
・TEL:046-247-2121
・FAX:046-247-1641
・設 立:平成 6年3月1日
・院 長:太田和年
・診療科:11 科
一般内科、外科、整形外科、消化器内科、
麻酔科、皮膚科、泌尿器科、循環器内科、
神経内科、腎臓・代謝内科、呼吸器内科
・病床数:62床
(一般)
4.医療法人鉄蕉会亀田リハビリテーション病院
・住 所:〒 296-0041千葉県鴨川市東町975番地2
・TEL:04-7093-1400
・FAX:04-7093-2816
・院 長:井合茂夫
・設 立:平成16年6月1日
・診療科:単科
リハビリテーション科
・病床数:56床
(一般)
5.医療法人鉄蕉会亀田ファミリークリニック館山
・住 所:〒 294-0051千葉県館山市正木4304番地9
・TEL:0470-20-5520
・FAX:0470-20-5521
・設 立:平成18年6月1日
・院 長:岡田唯男
・診療科:9科
内科、小児科、産婦人科、皮膚科、リハ
ビリテーション科、歯科、矯正歯科、小
児歯科、歯科口腔外科
6.医療法人鉄蕉会亀田訪問看護センター
・住 所:〒 296-8602 千葉県鴨川市東町 929 番地
・TEL:04-7099-2211
・FAX:04-7099-1213
・設 立:平成5年10月1日
・所 長:小原裕子
7.医療法人鉄蕉会亀田訪問看護ステーション勝浦
・住 所:〒 299-5225 千葉県勝浦市墨名651番地1
MK第2ビル5階
・TEL:0470-70-1200
・FAX:0470-70-1201
・設 立:平成 9年9月1日
・所 長:佐々木真弓
8.医療法人鉄蕉会亀田訪問看護ステーション館山
・住 所:〒 294-0051千葉県館山市正木4304番地9
・TEL:0470-20-5533
・FAX:0470-20-5532
・設 立:平成18年6月1日
・所 長:鈴木健一
9.医療法人鉄蕉会亀田スポーツ医科学センター
(医療法人鉄蕉会亀田健康増進センターより改称 平
成22年9月)
・住 所:〒 296-8602 千葉県鴨川市東町 1344 番地
(亀田クリニック5階)
・TEL:04-7099-2211
・FAX:04-7099-2301
・設 立:平成16年6月1日 ・センター長:大内洋
10.医療法人鉄蕉会亀田病児・病後児保育室たてやま
・住 所:〒 294-0051千葉県館山市正木4304番地9
・TEL:0470-20-5580
・FAX:0470-20-5521
・設 立:平成20年7月1日
・室 長:鈴木早苗
11.医療法人鉄蕉会亀田総合病院居宅介護支援事業所
・住 所:〒 296-8602千葉県鴨川市東町929番地 ・TEL:04-7099-1244
・FAX:04-7099-1121
・設 立:平成22年5月1日
・所 長:打野弘子
※医療法人鉄蕉会亀田医療技術専門学校は、平成22年
4月1日付 学校法人鉄蕉館に経営移管
【備考】
ホームページ http://www.kameda.com
2012 年 6 月現在の医療法人鉄蕉会役員は以下のとおり
理 事 長:亀 田 隆 明
理 事:亀 田 省 吾(亀田クリニック院長)
理 事:亀 田 信 介(亀田総合病院院長)
理 事:亀 田 秀 次(亀田クリニック歯科センター長)
理 事:光 島 徹(亀田MTGクリニック院長)
理 事:井 合 茂 夫(亀田リハビリテーション病院院長)
理 事:太 田 和 年(森の里病院院長)
理 事:岡 田 唯 男(亀田ファミリークリニック館山院長)
理 事:和 田 亮 一(亀田総合病院附属幕張クリニック院長)
理 事:須 藤 英 章(非常勤・東京富士法律事務所代表 )
理 事:田 中 治 樹(非常勤・淡青社公認会計士事務所代表 )
理 事:池 澤 秀 夫(非常勤・㈱千葉興業銀行相談役 )
監 事:鈴 木 勉(常勤)
監 事:五十嵐 達(常勤・(財)日本国際教育支援協会理事 )
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亀田メディカルセンター2011年度事業報告
医療法人
鉄蕉会組織図
経営管理本部
本部長
企画部
経営企画室
中国事業統括室
増患対策プロジェクト
新A棟プロジェクト
人事部
人事課
職員厚生課
看護師採用推進室
財務部
経理課
資金課
(2012/4/16)
総務部
総務課
施設管理課
広報課
購買管理課
保安管理室
業務課
国際関係部
品質管理部
品質管理課
医療安全管理室
感染管理室
チーム医療推進部
医療管理本部
本部長
診療管理部
診療部事務室
医療情報管理室
薬剤管理部
治験管理センター
メディカルディレクター
看護管理部
医療技術管理部
臨床検査管理部
緩和ケア室
検診事業管理部
歯科事業管理部
歯科医師卒後研修室
リハビリテーション事業管理部
カスタマーリレーション部
研究研修部
卒後研修センター
継続学習センター
CSSセンター
総合診療教育部
亀田総合病院
病院長
情報システム管理部
システム管理室
各診療部
(歯科口腔外科含む)
薬剤部
薬剤室
看護部
各看護単位
副院長
リハビリテーション室
臨床検査室
医療技術部
社員総会 理事会
理事長
画像診断室
超音波検査室
内視鏡検査室
ME室
栄養管理室
臨床心理室
経営会議
事務部
地域医療支援部
医事課
救命救急センター
救命救急科
救命救急業務課
看護単位
医療技術各室
中央手術部
手術センター
集中治療部
集中治療室
総合周産期母子医療センター
亀田メディカルセンター2011年度事業報告
在宅医療サービス室
総合相談室
地域医療連携室
がん拠点病院推進センター
緩和ケア室
感染管理室
医療安全管理室
亀田総合 病 院居宅介護支援事業所
亀 田 ク リ ニ ッ ク
院長
各診療室 (在宅医療部含む)
副院長
薬剤室
看護室
各看護単位
PSR課
亀田スポーツ医科学センター
リハビリテーション室
臨床検査室
医療技術室
各室
眼科技術室
義肢装具室
事務室
医事課
業務課
歯科センター
歯科診療科
歯科技術室
歯科業務課
健康管理センター
健康管理課
産業保健課
感染管理室
医療安全管理室
PET-CTセンター
亀田リハビリテーション病院
院長
診療室
薬剤室
看護室
リハビリテーション室
医療技術室
事務室
副院長
感染管理室
医療安全管理室
亀田ファミリークリニック館山
院長
各診療室
薬剤室
看護室
医療技術室
リハビリテーション室
事務室
歯科センター
亀田病児 ・ 病後児保育室
亀田訪問看護ステーション勝浦
亀田訪問看護センター
亀田訪問看護ステーション館山
亀田総合病院附属幕張クリニック 院長
幕張事業部
事業部長
亀田MTGクリニック
院長
看護室
生理機能検査室
放射線室
検診事務室
医療情報室
肺がん検診センター
消化器内視鏡センター
森
の
里
病
院
院長
検診事務室
総合検診センター
診療部
看護部
医療技術部
事務部
院長室
地域連携室
亀田メディカルセンター2011年度事業報告