平成 ☎03-3684-2303 年⑤月①日発行 第 号 http://www.koto-higashi-h.or.jp/ 廣竜 次蔵 のの 奴奴 土浮 佐世 の又 又平 平と 二 人 は 、 や は り 善 悪 の 二 人 で 、 役 柄 が ︵ 解 説 吉 田 暎 二 氏 日昭クインズ㈱(亀戸5丁目)社長 山田 晃氏所蔵 抜 粋 ︶ 東 洲 斉 写 楽 画 平 、 伴 左 衛 門 の 下 僕 が 浮 世 又 平 。 こ の 左 衛 門 が 出 る 。 山 三 の 下 僕 が 土 佐 の 又 は 、 善 人 の 名 古 屋 山 三 と 悪 人 の 不 破 伴 廣 次 を 描 い た 作 品 で あ る 。 こ の 狂 言 に ﹁ け い せ い 三 本 傘 ﹂ に 登 場 す る 竜 蔵 と が 、 こ の 絵 は 最 も よ い 例 で あ る 。 見 る 描 写 を 用 い て 構 図 美 を 示 し て い る 身 図 で 、 舞 台 上 の 役 者 を 、 下 か ら 仰 ぎ 着 物 の 濃 淡 、 口 の 開 閉 な ど 。 写 楽 は 全 対 照 的 に 表 現 さ れ て い る 。 顔 の 肥 痩 、 平成 20 年 5 月 1 日 い る と の こ と 。 時 価 会 計 基 準 流 動 か 固 定 か の 判 断 を 行 っ て 注 視 し て い る 数 値 で あ る と の 率 ︶ に つ い て は 、 税 務 署 で も 修 と な っ た 。 だ た め 、 と て も 中 身 の 濃 い 研 循 環 基 準 と 1 年 基 準 に よ っ て 、 算 さ れ る 売 上 利 益 率 ︵ 粗 利 員 か ら も 活 発 な 質 問 が 相 次 い が あ っ て 、 資 産 、 負 債 は 営 業 示 す る 順 番 に も 一 応 の ル ー ル 資 産 の 状 況 を 表 し て い る 。 表 期 末 時 点 の 資 産 、 負 債 及 び 純 ー ト と も 呼 ば れ て お り 、 決 算 も 売 上 高 と 売 上 を 計 算 す る も の で 、 そ の 中 で を 計 上 し 最 終 的 に 当 期 純 利 益 間 に お け る 収 益 と 費 用 、 損 失 年 度 の 開 始 か ら 終 了 ま で の 期 話 お 題 途 い を 中 て に も え 、 参 た 最 説 近 に 明 の な が 税 っ あ 務 た り 調 。 、 査 会 の と の 説 明 が あ り 、 株 式 取 引 に 営 業 利 益 、 配 当 金 な ど で あ る 利 益 か ら 計 貸 借 対 照 表 は 、 バ ラ ン ス シ 修 が 進 め ら れ た 。 計 算 書 の サ ン プ ル を 基 に 、 研 益 計 算 書 及 び 株 主 資 本 等 変 動 説 明 が あ り 、 貸 借 対 照 表 、 損 算 書 類 と 規 程 さ れ て い る と の 務 諸 表 、 か た や 会 社 法 で は 計 講 師 放 送 タ レ ン ト 聴 講 無 料 ︶ は か ま 満 緒 氏 東 称 で あ り 、 証 券 取 引 法 で は 財 ま ず 冒 頭 で 、 決 算 書 と は 俗 と し て は 、 1 株 あ た り の 利 益 、 そ の 他 投 資 の 重 要 な 判 断 材 料 注 目 さ れ て い る 項 目 で あ り 、 経 常 利 益 は 、 投 資 家 か ら も で 注 意 が 必 要 と の こ と 。 が 存 在 す る か も し れ な い ︶ の ば な ら な い ︵ 隠 れ た 第 演 1 場 部 題 ア 記 ン 人 念 フ 生 講 ェ を 演 リ 豊 会 シ か ︵ オ に 午 ン す 後 ︵ る 3 亀 ユ 時 戸 ー ∼ ︶ モ ︶ ア 精 神 目 で も 、 実 質 で 判 断 し 際 な 費 け 等 れ る た め 、 い た こ と が あ る 。 追 求 と い う か ら 軽 井 沢 ま で 1 6 0 ㎞ を 歩 時 5 月 26 日 ㈪ 午 後 3 時 ∼ 会員募集中 第 42 回 通 常 会 ひ が た 研 修 が 行 わ れ た 。 算 書 を 読 ん で み よ う ﹂ と 題 し 部 門 の 上 園 審 理 上 席 か ら ﹁ 決 り 、 引 き 続 い て 法 人 課 税 第 1 第 1 部 門 統 括 官 か ら 挨 拶 が あ 佐 野 会 長 及 び 佐 々 木 法 人 課 税 意 が 必 要 と の こ と で あ っ た 。 が 生 じ る ケ ー ス が あ る の で 注 得 す る 場 合 に は 、 み な し 配 当 い て 、 会 社 が 自 社 の 株 式 を 取 純 資 産 の 部 の 自 己 株 式 に つ 般 等 の と 際 規 費 際 定 は 費 さ 、 よ れ 税 り て 法 も お 上 概 り で 念 、 は が 社 広 会 際 く 一 費 、 が 値 全 伯 あ し 国 は り な を 、 、 い 歩 何 30 が き か 年 、 回 を 前 私 っ 追 に に た 及 自 も 。 す 宅 ﹁ 比 る の 放 べ た 市 浪 る め 川 癖 ﹂ に に る と 指 摘 が あ っ た 。 販 管 費 の 及 ぼ す の で 正 確 性 が 要 求 さ れ 卸 は 売 上 原 価 の 算 定 に 影 響 を ▼ ﹁ 放 浪 の 天 才 画 家 ﹂ 山 下 清 画 の か を 反 省 す る 日 々 で あ る 。 み よ う か と 計 画 を し て い る 。 ま た 、 損 益 計 算 書 は 、 事 業 質問に答える上園上席 会 日 第 第 3 2 部 部 第 午 懇 談 2 後 会 4 回 5 通 時 常 55 会 ∼ ︵ ・ 午 会 後 費 4 3 時 千 45 円 ︶ ∼ ︶ 江 法人会ニュース 際 費 以 外 の 勘 定 科 し ま た 一 定 額 が 損 金 不 算 入 で あ ら ﹁ し も 然 ▼ と 宝 の ・ ﹁ ﹂ て 悪 が 心 放 を え 磨 足 有 ﹂ 浪 て く 掻 る 等 ﹂ い ﹁ き か 、 の る 放 に も 何 中 。 浪 な し か か ら ﹂ ら れ 発 、 が な な 見 ﹁ 出 い い で 人 よ 。 き ・ 潔 来 た う 決 る 自 ︶ 、 あなたのお口添えを」 第 394 号 (2) ﹁ 決 算 書 を 読 ん で 税 務み 研よ 究 部う 会﹂ 研 開 催 さ れ た 。 月 22 税 日 務 ㈮ 研 に 究 法 部 人 会 会 研 館 修 に 会 お が い 、 て 2 企 業 は 取 得 原 価 主 義 の 貸 借 対 強 制 適 用 さ れ な い た め 、 中 小 は 大 会 社 や 上 場 会 社 以 外 に は 説 明 さ れ 、 特 に 期 末 の 実 地 棚 い て は 原 価 ボ ッ ク ス を 用 い て 準 の 継 続 適 用 、 売 上 原 価 に つ 価 に つ い て 、 売 上 げ の 計 上 基 動 原 因 と な る 売 上 高 と 売 上 原 こ と 。 こ の 売 上 に 自 焦 る ら こ し と い で 半 は 世 無 紀 い で が あ 、 っ 本 た 当 歳 に な る 。 今 二 あ 月 る で が 私 、 も 来 50 年 だ ま だ 若 僧 で ▼ 世 間 で は ま 30 50 な 年 歳 生 前 を 活 と 目 を 同 前 送 じ に っ 道 し て の て い り 、 る を こ 。 歩 の こ い 秋 の て に 際 を 大 切 に し て い る だ け の よ う ▼ し か し 、 最 近 で は こ の ﹁ 宝 ﹂ 自 身 の ﹁ 宝 ﹂ と な っ て 今 も 点 で は 、 そ の 時 の 達 成 感 は 自 研 修 に 先 立 ち 窪 田 部 会 長 、 照 表 と な っ て い る 。 修 会 ま だ 心 に 残 っ て い る よ う だ 。 利 益 率 の 変 (3) 第 る 。 但 し 、 損 金 経 理 が 要 件 。 め ら れ る 金 額 は 損 金 算 入 で き 金 の 取 り 扱 い 。 次 の い ず れ に 退 職 金 と し て 支 給 さ れ る 一 時 金 の 支 給 額 も 低 く な る の で 、 な い 為 に す る 例 が 多 い ︶ 、 退 職 来 人 来 は 兼 な 部 は 委 務 い 役 任 役 。 の 員 関 員 退 で 係 は 職 あ に 法 金 る な 律 の 。 っ 上 支 故 て 、 払 に お 雇 い 、 り 用 は 、 関 出 用 本 係 の 支 払 い を し た い 。 ↓ 務 役 員 の た す ︶ 、 及 び 役 員 か ら 執 行 役 員 ケ ー ス に 倣 い 支 給 し た い 。 過 ︵ 前 述 の 基 本 通 達 の 要 件 を 満 用 人 か ら 執 行 役 員 と な る 場 合 平成20年度 が 低 額 の 場 合 ︵ 赤 字 に し た く り 、 損 金 不 算 入 。 ② 役 員 報 酬 に 経 営 に 従 事 し て い る か ら 退 業 者 に 対 す る 退 職 金 ↓ 実 際 の 決 定 に 地 位 を 占 め て い る ︶ っ た ︵ 但 し 、 会 社 の 主 要 事 項 が 取 り 扱 い ① 非 常 勤 取 締 役 と な 金 と し て 支 給 さ れ る 一 時 金 の 用 人 部 の 退 用 職 人 金 切 り 支 給 す る 事 と し た 。 ↓ 職 に 該 当 せ ず 。 役 員 賞 与 と な ひ せ る と と も に 退 職 手 当 を 打 ち 講師の林統括官 退 任 さ せ 、 執 行 役 員 に 就 任 さ 給 す る 事 に し た 。 ② 取 締 役 を 員 に 対 し 退 職 金 を 打 ち 切 り 支 す 規 定 を 導 入 し 、 執 行 役 員 全 前 述 の 基 本 通 達 の 要 件 を 満 た 支 給 し て い な か っ た 。 今 回 、 員 に 就 任 し た 時 に 退 職 手 当 は 級 と の 位 置 付 け か ら 、 執 行 役 2 ︶ ⋮ ① 従 来 は 用 人 の 最 上 し は 以 下 の 通 り 掌 。 変 平成 20 年 5 月 1 日 門 ︶ を 迎 え て 、 ﹁ 役 員 退 職 金 の に 林 統 括 官 ︵ 法 人 課 税 第 2 部 る 事 に な っ た の で 、 た 。 今 回 は 執 行 役 員 を 用 退 人 任 兼 す 役 な た 員 っ が た 、 の の 数 み で 年 の を 退 用 経 職 人 て 金 兼 執 を 務 行 支 役 役 給 員 員 し の に 時 に 退 職 金 を 打 ち 切 り 支 給 し う た ︵ 損 所 害 得 に 税 つ 基 い 本 て 通 賠 達 償 30 責 の 任 2 を の 負 を し た 事 に よ る C 雇 用 そ が の 保 報 障 酬 さ ・ 福 れ 利 て 厚 い 生 な ・ い 服 。 ⑴ 役 員 の 等 で 退 職 わ れ た 。 主 な 事 例 と そ の 回 答 用 者 に 生 じ 取 り 扱 い ﹂ と い う テ ー マ で 行 D 務 規 任 律 務 等 や は 規 、 定 役 に 員 反 に す 準 る じ 行 る 為 。 3 月 研 修 会 は 19 日 ㈬ 、 講 師 ⑵ 源 泉 部 会 用 人 兼 務 役 員 に な っ た ﹃ 役 員 退 職 金 の 取 り 扱 い ﹄ 研 修 会 員 退 任 後 の 契 約 は 委 任 関 用 係 人 。 と B し て 執 の 行 再 役 等 と 扱 う 。 A . と な る 場 合 も い ず れ も 法 令 上 大 退 職 金 と し て 損 金 不 算 入 と 東 . よ く あ る 事 例 を 判 り 易 く 解 同 業 他 社 の 同 じ よ う な 役 員 の の 地 位 の 変 動 が 認 め ら れ る 為 、 な る の か ↓ 同 業 他 社 で 事 業 規 江 . ⑶ 執 行 役 員 へ の 就 任 に 伴 い 、 原 則 と し て 退 職 所 得 。 模 の 類 似 す る も の の 役 員 退 職 法人会ニュース . 説 さ れ た 研 修 会 で あ っ た 。 金 の 支 給 に 照 ら し 、 相 当 と 認 394 号 執 行 役 員 と の 国家 務員採用Ⅲ種(税務)試験のお知らせ 人事院では、下記のとおり「平成20年度 国家 務員採用Ⅲ種(税務)試験」 を行います。ご興味のある方は、税務署までお気軽にお問い合わせください。 ◇受験資格 ◇申込書 昭和62年4月2日から平成3年4月1日生まれの者 付期間 5月12日㈪∼7月1日㈫(土・日曜日を除く) ◇申込書受付期間 6月24日㈫∼7月1日㈫(土・日曜日を除く) ◇試験日 ※ 第1次試験 9月7日㈰ 第2次試験 10月16日㈭∼10月23日㈭のうち指定された日 詳細については、お気軽に江東東税務署・ 務課( お尋ねください。 めざします。企業の繁栄と社会への貢献 03-3685-6311)まで も 該 当 す る ケ ー ス は 、 退 職 金 平成 20 年 5 月 1 日 管内法人数 5,518社 法人会ニュース 江 法人会員数 2,557社 http://www.koto-higashi-h.or.jp/ 東 ひ が し 第 394 号 (4) 加入率 46.34%(平成20年3月31日現在) (5) 第 394 号 法人会ニュース 江 東 ひ が し めざします。企業の繁栄と社会への貢献 平成 20 年 5 月 1 日 平成 20 年 5 月 1 日 法人会ニュース の 、 緑 豊 か な 組 録 画 を 鑑 賞 ク 美 術 館 の 番 で あ る ラ リ ッ 最 初 の 目 的 地 に な っ て い る 。 テ ィ ー タ イ ム を 過 ご せ る よ う 実 車 も 展 示 さ れ て お り 、 中 で 拶 を 頂 い た 後 、 を 手 掛 け た オ リ エ ン ト 急 行 の 副 会 長 か ら 挨 副 会 長 と 積 田 っ た が 、 ラ リ ッ ク が 室 内 装 飾 ま た 、 今 回 見 学 は で き な か り 参 加 の 鯨 岡 続 い て 本 部 よ 年 両 部 会 長 、 さ れ て い る 。 飾 な ど 二 百 三 十 点 が 常 設 展 示 器 等 の ガ ラ ス 工 芸 品 や 女 性 ・ 渡 辺 青 し 、 そ の 中 か ら 香 水 ビ ン 築 ・ 装 花 リ ッ ク の 作 品 を 千 五 百 点 収 蔵 す る 装 飾 美 術 工 芸 家 ル ネ ・ ラ と も い わ れ る フ ラ ン ス を 代 表 の 老 舗 と い う イ メ ー ジ と は だ 園 が 一 望 で き が れ て き た 伝 統 技 術 と ハ イ テ す る そ う で 、 古 く か ら 受 け 継 後 の 仕 上 が り は 人 の 手 で 確 認 い ぶ 違 っ て い た 。 し か し 、 最 こんな器具で羊 が作られていたんだ 士 山 に 見 送 ら れ 帰 途 に 着 い た 。 れ つ つ も 、 う っ す ら と 霞 む 富 こ と は で き ず 、 後 ろ 髪 を 引 か 由 行 動 で は と て も 全 て を 回 る ☎ 5 3 8 8 ︶ 2 9 6 2 法 人 課 税 指 導 課 主 税 局 課 税 部 法 人 課 ☎ 3 6 3 7 ︶ 7 1 2 1 江 東 都 税 事 務 所 で 、 平 日 だ と い う の に か な り ☎ 3 5 5 3 ︶ 2 1 5 1 割 安 に 購 入 で き る と い う こ と 中 央 区 新 富 2 の 6 の 1 る よ う だ 。 有 名 ブ ラ ン ド 品 が 、 〒 1 0 4 の 8 5 5 8 ひ が 出 に 刻 せ に 車 発 法 の た 勢 も 中 。 人 8 バ 36 恵 、 会 時 ス 名 ま 野 前 30 は を れ 地 を 定 乗 、 見 学 後 は 、 三 面 ガ ラ ス 張 り の 人 出 で あ っ た 。 二 時 間 の 自 東 し 第 合同研修会 女性部会 し な が ら 一 路 江 巨 大 な 施 設 で 、 さ ら に 拡 張 す 中 央 都 税 事 務 所 店 舗 数 百 五 十 店 以 上 と い う 場 プ レ ミ ア ム ア ウ ト レ ッ ト 。 れ て い ま す 。 最 後 に 向 か っ た の は 、 御 殿 を 買 い 求 め バ ス に 乗 り 込 む 。 続 き 江 東 都 税 事 務 所 で も 行 わ 証 明 発 行 等 の 窓 口 業 務 は 引 き 会員募集中 工 場 限 定 販 売 品 な ど の お 土 産 申 告 ・ 申 請 ・ 届 出 書 の 受 付 、 こ こ は 、 ガ ラ ス の 魔 術 師 ﹂ 査 ま で 徹 底 し て お り 、 和 菓 子 当 日 は 天 候 に 行 わ れ た 。 394 号 青年部会 修 学 が す 3 る 月 一 13 日 日 研 ト レ ッ ト を 見 子 工 場 ・ ア ウ 美 術 館 ・ 和 菓 修 会 と し て 、 る 初 の 合 同 研 青 年 部 会 に よ 鑑 賞 す る こ と が で き た 。 内 は 空 い て い た の で ゆ っ く り 到 着 は だ い ぶ 遅 れ た が 、 館 ラリック美術館へ 理 も 、 材 料 入 荷 か ら 製 品 の 検 生 産 し て い る と い う 。 品 質 管 産 物 を 中 心 に 売 上 高 の 九 割 を よ る 最 新 設 備 で 、 羊 羹 な ど 量 こ こ は コ ン ピ ュ ー タ ー 制 御 に る 東 京 と 京 都 の 工 場 に 対 し 、 法 人 二 税 ︵ 法 人 事 業 税 ・ 法 人 女 性 部 会 と 箱 根 仙 石 原 を 目 指 す 。 い く う の ル る 手 た ﹁ と 心 心 フ 併 作 。 と す 地 も レ 設 り ら る よ お ン レ で や も い 腹 チ ス 和 ﹂ つ 揺 も の ト 菓 御 か れ 満 昼 ラ 子 殿 の で た 食 ン を 場 間 思 さ 。 で 作 工 、 わ れ カ っ 場 ほ ず 、 ジ て に ど う バ ュ い 着 な と ス ア とらや御殿場工場の正面前で ︵ 処 中 都 央 よ 都 る 申 事 理 央 民 税 申 告 業 す 都 税 所 事 告 内 税 る 税 ︶ 務 書 容 も こ 事 の 所 等 の 中 と 務 課 へ の ご 央 と 所 税 お ご 相 都 な に 事 願 提 談 税 り お 務 い 出 や 事 ま い に し は 郵 務 し て つ ま 、 送 所 た 集 い す 中 に ︶ 。 中 て 。 、 あなたのお口添えを」 (6) 江 東 都 税 事 務 所 で 行 っ て い た 平 成 二 十 年 四 月 一 日 よ り 、 変 わ リ ま し た 江 東 ↓ 中 央 し み の 羊 羹 試 食 で 皆 さ ん 笑 顔 。 法 人 二 税 の 所 管 都 税 事 務 所 が 生 産 ラ イ ン の 見 学 後 は お 楽 で あ っ た 。 ク が 融 合 し た す ば ら し い 工 場 (7) 第 394 号 法人会ニュース 江 東 ひ が し 平成 20 年 5 月 1 日 新会員の紹介(平成19年10月∼20年3月 支 部 法 人 名 所 在 地 業 ) 種 電 話 亀戸第1支部 三協金属㈱ 亀戸1−8−11−5 F 鉄・非鉄卸 5609−5801 亀戸第1支部 ㈱エフプロダクト 亀戸1−16−8 鯨岡第一ビル 倉庫業・一般貨物取扱業 5836−6307 亀戸第1支部 ㈲ミウラサイクル 亀戸1−40−5 自転車販売 3684−1011 亀戸第1支部 BITS ㈱ 亀戸1−42−20 一般労働者派遣 3638−6521 亀戸第2支部 三星㈱ 亀戸2−7−13 設業 3685−5432 亀戸第2支部 なりまつ㈱ 亀戸2−20−9 飲食業 5609−8088 亀戸西3支部 ㈲宮睦 亀戸3−17−8 家屋解体業 3638−6438 亀戸東3支部 コウクリエイト㈱ 亀戸3−58−3 化学装置販売 3638−0830 亀戸第5支部 ㈲ゆんた 亀戸5−4−6 飲食業 3684−6281 亀戸西6支部 ㈱成功工房 亀戸6−4−9 合広告代理店 6914−7333 亀戸西6支部 共立輸送東京㈱ 亀戸6−58−10 貨物運送業 3681−3116 亀戸西6支部 共立輸送関東㈱ 亀戸6−58−10 貨物運送業 3681−3116 亀戸東6支部 ㈲城東工業 亀戸 6−41−12 JFE 材亀戸ビル4 F 金属金物製造 5627−7320 亀戸東6支部 ㈱アタックシステム 亀戸6−55−18グロービル2階 ソフトウェア業 5836−7051 大島第4支部 ㈱ケーティーエス 大島5−2−6 設業 5609−6482 大島第4支部 ㈱ CLO 大島5−42−1 保険代理店 5609−9696 大島第5支 部 ㈲アミスタ 大島6−1−2−1321 食材販売卸業 6715−6691 大島第7支部 ㈲畠平商事 大島8−1−4 不動産業 5626−2859 大島第7支部 ㈲アプロース 大島8−25−5 理容業 3683−2081 大島第7支部 ㈲フォスタ 大島8−40−20 築業 5627−6261 大島第7支部 日経工業㈱ 大島9−3−12 設業 5627−7131 北砂第1支部 ㈱アペックス・ジャパン 北砂1−3−19 卸売業 5857−5500 北砂第1支部 新和金属㈱ 北砂1−9−10 非鉄金属 3646−8109 北砂第1支部 ㈱オン・ザ・ロード 北砂2−18−2−118 保険代理業 5473−1310 北砂第3支部 ㈲日進自動車工業 北砂4−7−13 自動車修理販売業 3648−0591 東砂第1支部 ㈲ナカマルニット 東砂1−3−12 ニット裁断加工 3644−1279 東砂第1支部 ㈲赤間紙工所 東砂4−2−5 紙器加工 3644−7577 東砂第2支部 ㈱飯田製作所 東砂3−2−11 鉄工業 3647−2521 東砂第2支部 ㈲雅印刷 東砂3−15−7 印刷業 3648−3243 東砂第2支部 ㈱東洋梱包サービス 東砂5−5−10 サービス業(梱包業) 3644−8725 東砂第2支部 ㈱大澤組 東砂5−6−17 とび 築工事業・産業廃棄物収集運搬 3644−2098 南砂第1支部 ㈱アンプランニング 南砂1−19−1−604 出版業 3550−2655 南砂第3支部 藤永工業㈲ 南砂5−22−1 鋼構造工事業 3640−7551 3月号会報での新会員紹介で、記載違いがありました。訂正をし、お詫び申し上げます。 新砂地区 ㈱エム・ロジスティクス・ソリュージョンズ→㈱エム・ロジスティクス・ソリューションズ 問 い 合 せ 電 話 ︵ 3 6 8 4 ︶ 2 3 0 3 江 東 東 法 人 会 事 務 局 ※ 江 集 東 合 区 場 南 所 砂 5 の 本 15 寝 の 具 11 ㈱ 源 泉 部 会 研 修 会 と し て 法 人 課 場 工 場 見 学 会 他 ︶ の 模 様 や 、 部 会 合 同 研 修 会 ︵ と ら や 御 殿 行 わ れ た 初 の 女 性 部 会 、 青 年 ー て け た ッ ビ ム お 福 ラ ト ス ペ り 利 フ 予 ﹂ ー ま 厚 ォ 約 内 ジ す 生 ー シ に に 。 施 レ ス 新 て 詳 設 倶 テ た ご し ︶ 楽 ム に 確 く の 部 を イ 認 は 紹 ︵ 採 ン 下 当 介 会 用 タ さ 会 を 員 さ ー い ホ し 向 れ ネ 。 めざします。企業の繁栄と社会への貢献 ︻ 会 員 情 報 ︼ で は 、 ﹁ 会 員 サ ー し て お り ま す 。 看 板 広 告 ︶ の お 知 ら せ を 紹 介 場 日 所 時 砂 町 地 区 ※ 午 5 雨 前 月 天 9 24 の 時 日 場 30 ㈯ 合 、 ∼ 翌 同 25 11 日 時 ㈰ に 期 第 21 回 ﹁ ま ち を き れ い に ﹂ の ご 案 内 美 し い 町 づ く り を み な さ ん が 参 加 し て 通 す に 常 。 つ 又 い 会 、 て の 各 ﹂ 内 部 等 容 会 掲 も の 載 掲 平 し 載 成 て し 二 お て 十 り お 年 ま 講 演 ﹁ 役 員 退 職 金 の 取 り 扱 い 税 第 2 部 門 林 統 括 官 に よ る す 。 主 な 内 容 と し て 、 3 月 に ︵ 当 会 会 館 の 武 線 側 壁 面 に ︻ 活 動 報 告 ︼ を 新 し て お り ま 当 法 人 会 ホ ー ム ペ ー ジ の 告 を 掲 載 ︶ と 看 板 広 告 の 募 集 月 号 と 新 年 号 に 会 員 企 業 の 広 は 、 会 報 広 告 の 募 集 ︵ 毎 年 7 ︻ ト ピ ッ ク ス ︼ コ ー ナ ー で り ま す 。 平成 20 年 5 月 1 日 発 行 ・ 社 団 法 人 江 東 東 法 人 会 江 東 区 亀 戸 2 | 17 | 15 ☎ 3 6 8 4 ︶ 2 3 0 3 F A X 3 6 8 4 ︶ 2 3 0 5 発 行 人 佐 野 一 信 編 集 人 三 浦 繁 夫 印 刷 ・ 三 報 社 印 刷 ㈱ 電 話 ︵ 3 6 8 4 ︶ 2 3 0 3 江東東法人会館 江 東 東 法 人 会 事 務 局 ☎ ︵ 3 6 8 4 ︶ 2 3 0 3 ︻ お 問 い 合 わ せ ︼ ち し て い ま す 。 皆 様 方 の 善 意 を 心 か ら お 待 法人会ニュース 合 わ せ 下 さ い 。 何 卒 よ ろ し く お 願 い し ま す 。 詳 し く は 事 務 局 ま で お 問 い 大 変 お 手 数 を お か け し ま す が 、 と な り ま す 。 看 板 広 告 制 作 費 は 広 告 主 負 担 一 年 未 満 の 契 約 は 月 5 万 円 で 、 葉 書 の 切 手 貼 付 部 し て お 切 り に な っ て く だ さ い 。 切 手 か ら 1 ㌢ 四 方 の 部 を 中 を 心 残 に 広 告 料 金 は ① 及 び ② と も に な お 、 切 手 は 、 封 筒 ま た は 江 東 ひ っ て い ま す 。 場 合 縦 1 ・ 5 ㍍ × 横 7 ㍍ と な 場 合 は 縦 5 ㍍ × 横 3 ㍍ 、 ② の 広 告 ス ペ ー ス は 、 前 記 ① の だ け れ ば 幸 い で す 。 の 際 に 事 務 局 ま で お 持 ち い た ご 用 事 で 法 人 会 近 辺 に お 越 し 持 ち い た だ い て も 結 構 で す し 、 ◀ が し 第 広 告 を 掲 出 す る も の で す 。 の ス ペ ー ス に 会 員 企 業 の 看 板 ス は 壁 武 ま ② 面 線 で 3 を に 階 合 面 び 壁 体 し た 面 し た ス か た ① ペ ら 部 2 ー 屋 階 ス 上 、 と で ス も 3 、 ペ し 階 こ ー く の 人 会 の 会 合 に ご 参 加 の 時 に お カ ー ド が ご ざ い ま し た ら 、 法 用 済 み の 切 手 や プ リ ペ イ ド 皆 様 方 の 企 業 や ご 自 身 で 、 付 を し た い と え て い ま す 。 ー ド を 収 集 し て 関 係 団 体 に 寄 394 号 広 告 は 、 当 会 会 館 の J R ら 広 告 を 募 集 し て い ま す 。 (8) 当 会 で は 、 広 く 会 員 企 業 か 手 の 、 一 女 環 性 用 と 部 済 し 会 み て で の 、 は プ 社 リ 用 会 ペ 済 貢 イ み 献 ド の 活 カ 切 動 ▶ 5月 9日㈮ 新設法人説明会 午後1時30 法 人 会 館 13日㈫ 13日㈫ 源泉部会研修会 源泉部会第34回通常 会 内容 「税務調査」 講師 江東東税務署 齋藤副署長 午後3時30 午後4時40 法 法 人 人 会 会 館 館 16日㈮ 北砂全支部合同研修会 内容 法人の減価償却制度 講師 江東東税務署法人課税第1部門担当官 午後6時30 砂町文化センター 21日㈬ 亀戸第9支部研修会 午前10時30 亀戸東地区集会所 24日㈯ 第21回「まちをきれいに」(砂町地区) ※当日、雨天等天候不順により実施出来ない場合の予備日 午前9時30 翌25日㈰ 本 寝 具 ㈱ 26日㈪ 第42回通常 会記念講演 内容 人生を豊かにするユーモア精神 講師 放送タレント はかま満緒氏 第42回通常 会 午後3時 アンフェリシオン 午後4時30 アンフェリシオン 6日㈮ 決算法人説明会 午後1時30 カメリアプラザ 13日㈮ 税務研究部会研修会 午 後 2 時 法 22日㈰ 女性部会一泊研修会 未 岐阜県高山 市 3日㈭ 源泉部会研修会 午 後 3 時 法 9日㈬ 決算法人説明会 午後1時30 カメリアプラザ 25日㈮ 理事・部会合同役員会 午 後 5 時 亀 戸 天 神 社 6月 定 人 会 館 7月 人 会 館 ◎各部会の研修会の内容・講師については未定のため未掲載となっていますが、決まり次第ホームページに掲載しま すので、ホームページをご覧になって下さい。 (ホームページアドレスは本会報の表紙に掲載しています。 ) ◎役員会・委員会は省略してあります。お問い合わせは事務局まで。
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