株主メモ (ご注意) 事業年度 1月1日から12月31日まで 期末配当金受領株主確定日 12月31日 中間配当金受領株主確定日 中間配当を実施するときは6月30日 定時株主総会 毎年3月 2.特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行 特別口座の口座管理機関 三菱UFJ信託銀行株式会社 3.未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。 同連絡先 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 1.株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設さ れている口座管理機関(証券会社等)で承ることとなっております。口座を開設されて いる証券会社等にお問合せください。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り 扱いできませんのでご注意ください。 が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機関(三菱UFJ信託銀 株主名簿管理人 ・ 行)にお問合せください。なお、三菱UFJ信託銀行全国各支店でもお取次ぎいたします。 〒137-8081 東京都江東区東砂7丁目10番11号 TEL. 0120-232-711(通話料無料) 公告方法 電子公告により、 下記当社ホームページに掲載いたします。 (URL http://www.aandt.co.jp/) ただし、電子公告によることができない事故その他の やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に A &TBusiness Report 第33期 掲載して行います。 証券コード 6722 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2丁目20番5号 東伸24ビル TEL. 045-317-1252(代表) ISO13485 ISO9001 証券コード:6722 2009年1月1日から2009年12月31日まで トップインタビュー│ To p Int e r vie w C omp u t er s Lab-Logistics もう一段上の企業ステージを目指して Analyzers C h emi c al s Q1 A1 2009年12月期を 振り返っていかがでしょうか。 テム、検体検査自動化システムの のラインナップが広がり、新規顧 展 開 を 推 進 す る た め、中 国 の 売 上 が 増 加 し、 2008年12月 期 客の獲得やサービス向上につなが Neusoft Medical Systems 2009年度、当社は体質強化と と比較して増収・増益となりまし る と 考 え て い ま す。ま た、2010 Co., Ltd.と当社製品全般の販売代 た。 年2月には、さいたま・広島オフィ 理・技術供与に関する業務提携を スを新設するなど、今後も事業基 行いました。 また、 日本ビジネスシ 長戦略の鍵を握っていることは間 盤の拡大にも取り組んでまいりま ステムズ株式会社が主体となって 違いありません。それを成功させ、 す。 設立する中国関連事業にかかわる 安定的なビジネスモデルの一つと 現地法人 (大連JBS有限公司) に対 して確立することが、次の世代へ して、 当社が10%の出資を行う業 引き継ぐ私の使命であると考えて 務提携も基本合意にいたりまし います。 変化に対応可能な成長戦略を意識 し、 新製品、 新事業を創出する気概 を忘れずに事業活動を行ってまい りました。新製品MPAM (エムパ Q2 ム) については、 大手病院へ納品が 順調に進み、国内外においても検 査の自動化、効率化が期待できる 1 A2 株式会社アットウィルの 吸収合併について 詳しくお聞かせください。 先述のとおり、2009年7月1日 をもって株式会社アットウィルを 装置として評価を得ていると確信 吸収合併いたしました。 従来、当社 しております。 2009年度の主なイ は大規模病院へ向けた臨床検査情 ベントとして、 4月に株式流動性の 報システム、検体検査自動化シス 向上と株主数の増加を目的として、 Q3 グローバルビジネスの 展開について お聞かせください。 た。 Q4 A4 今後の成長戦略について お聞かせください。 中期的な視点においては、中国 で、長期的な視点で引き続き当社 へご支援賜りますよう、心よりお 願い申し上げます。 市場へのビジネス展開が今後の成 当社は「医療の質の向上と医療 当面は両社に対して中国市場へ コストの削減に貢献する」を企業 しては、 各国の医療情勢を踏まえ、 の製品供給が当社の主な課題と考 理念とし、日本だけでなく、アジア テ ム の 販 売 を 主 と し、株 式 会 社 事業性や可能性について協議を重 えています。今後、 中国国内におけ で存在感のある企業となることが 単元株式数を1,000株から100株 アットウィルは中小規模病院への ねてきましたが、販路やシステム る検体検査市場は拡大が見込まれ 当社の成長戦略には欠かせないと 代表取締役社長 へ変更いたしました。また、 7月に 小型装置、試薬の販売が主となっ の現地化、保守メンテナンスの対 ておりますので、中国市場におい 考えます。足元だけを見るのでは 礒村 健二 は唯一の連結子会社であった株式 ていました。今回の合併により、営 応等が課題となっていました。こ ても当社ブランドを確立できるよ なく、将来への投資を怠らずにグ 会社アットウィルを吸収合併し、 非 業・サービス体制が一本化され、顧 のたび、 2010年1月25日にプレ う、全社一丸となって取り組んで ローバル展開が可能な人材育成、 連結会社へ移行いたしました。 客にとって当社の窓口が明確とな スリリースを行いましたが、具体 まいります。 製品開発を推進し、もう一段上の 2009年12月期の決算につき りました。さらに、両社の営業員が 的なグローバル展開の第一歩とし 企業ステージを目指して今後も企 ましては、主に臨床検査情報シス 一体になることで、受け持つ製品 て、中国市場における当社事業の 業活動を実践してまいりますの A3 当社のグローバル展開につきま 2 事業概況 ∼A&T NOW∼│ B u s i n e s s Ove rvi e w Pickup! 診療報酬改定 特集 2010年の診療報酬改定は産婦人科や小児科な どへの再配分が行われ、全体で10年ぶりにプラ 臨床検査業界の今 ス改定の0.19%増となりました。検査に関して 医療への貢献 も検査実施料が引き下げられてきましたが、 「外 臨床検査は血液や尿を調べる 「検体検査」と、脳波 来迅速検体検査管理加算(検査結果を当日迅速に 出せる)」や「検体検査管理加算(検査の質・精度を や心電図などの数値を測定する 「生理機能検査」 が 確保できる環境)」は増点されるなど、高速化や高 あります。 A&Tは主に 「検体検査」 の分野の自動化・ 品質化に対して評価(加算)がされています。 IT化において事業展開しています。 検査市場の動向 国内の市場規模は約4,000億円です。ここ10年の 2008年12月に新製品「分析前工程 統合管理モジュール MPAM(エムパム)」を発売しました。 これはA&Tの想いを結集し、 業界初の独創的な特長を持った装置です。 検査業務の流れを変える「MPAM」をご紹介します。 診療報酬引き下げが影響して厳しい状況ではあり ますが、 近年は前年比3%程度増とわずかながらに 診 療 部 門 ・ 電 子 カ ル テ 病院内検査での A&T製品 検査 依頼 結果 送信 成長しています。市場は横ばいですが、高齢化や特 定検診 (メタボ検診) による検査の増加、 検査の自動 検体検査業務の約30%は検体前処理工程に占 化、 さらにはIT技術による効率化及び高品質化を求 められています。MPAMは開栓から仕分までの める傾向があります。 海外においては医療の普及の ために機器やシステムの導入が進められており、 海 外の市場へと展開する企業の動きもあります。 検査室 検査の精度を管理する試薬(コントロール)のラ ンダム自動発進や、消耗品の汚染防止、採血管の わ せ た 予 防 や 治 療 を 行 う テ ー ラ ー メ イド 医 療 臨床検査情報 システム(LIS) 高品質 検体検査自動化 システム(LAS) 臨床検査の今後 Chemicals Analyzers 検体検査装置 臨床検査試薬 (オーダーメイド医療)が取り入れられ、飛躍的に 治療効果が上がることが見込まれています。病気 を見つける「スクリーニング」、治療の効果を追跡 検査の時間短縮 検査の品質向上 マンパワー削減 開 栓 検体前処理工程を集約、高速自動処理します。 Lab-Logistics 近い将来には、個々の遺伝子レベルでの体質にあ Computers 高速化 写真を保存するなど、独創的な機能により検査 の品質管理をサポートします。 MPAMの 検査業務 遠心 MPAM 分析 一般的な 検査業務 遠心 開栓 2次容器の ラベル印字 分 注 分注 仕分 分析 検体前処理工程 高い柔軟性 MPAM単独で運用できるのはもちろん、検体検 査装置に直接接続しての自動化や、検体検査自 動化システム(LAS)に接続して大規模な運用 MPAMに検体検査装置と検体検査自動化システムを連結した複合型接続 する「モニタリング」、さらには治療が有効である も可能です。施設の規模やニーズに応じて柔軟 MPAMから投入した検体(血液・尿)を検体検査装置と検体検査自動化システムへ分岐させること かの「適合性確認」といった検査の役割が一層重 にシステムを構築できます。 で、より速く、より多項目を効率的に分析できます。 要性を増すことでしょう。 3 4 事業概況 ∼A&T NOW∼│ Busine ss O verview │成長事業の概況│ 1 2 │安定事業の概況│ 2つの分野が成長事業となっています。 検体検査分野のIT化を支援する臨床検査情報システム(LIS) 検査業務の自動化・迅速化を支援する検体検査自動化システム(LAS) これらは国内外において、 検査室の経営改善、 医療IT 化を推進する上で重要な位置づけとなる製品です。 臨床検査情報システム/LIS 医師からの検査依頼を受付け、 検査室にある検体検査装置へ検査を指示 売上高推移 (消耗品) に似たビジネスモデルで機器販売を 2 製品の品質維持・管理に必須な消耗品供給及び保守等 3,000 ムです。 当期は検査にかかわる様々な情報の統合管理を行う統合型検査 2,500 室リソースプランニングシステム「CLINILAN LRP Suite」を中小規模 2,000 2,230 2,417 2,192 伸ばすことで、 安定的な収益を確保します。 検体検査装置・臨床検査試薬 検体検査は様々な検体検査装置・試薬を必要とし、正確な検 (単位:百万円) これらはプリンター (機器) 、 インク (試薬) 、 紙 血液検査が行われることで、 安定的な需要が見込まれる検体検査装置・臨床検査試薬 C o m pute r s し、 検査結果を病院内の電子カルテ等へ正確かつ迅速に提供するシステ 病院向けへ販路拡大を進め、売上高は前期比+224百万円の増収とな 1 2つの分野が安定事業となっています。 査結果を医師へ報告するために高い品質が求められます。当 Analyzers & Chemicals 検体検査装置売上高推移 (単位:百万円) 800 2,183 社は血糖(糖尿病診断) 、電解質など様々な用途の装置・試薬 600 により下期に株式会社アットウィルの事業分が加算された 2,000 588 467 404 400 ことから、検体検査装置は、前期比+63百万円、臨床検査試 0 第31期 第32期 検体検査自動化システム/LAS 様々な検体検査装置をコンピュータ制御した搬送ラインで接続し、 患者 Lab-Logistics 売上高推移 1,200 え防止、検査時間の短縮だけでなく、病院で医師の診療前に検査結果を 1,000 品「MPAM」 の販売が、大規模病院向けに順調に推移したことにより、前 965 936 第32期 500 0 0 第31期 第32期 第33期 その他(消耗品、保守等) 製品の消耗品供給及びメーカーサポートは欠かせません。 各製品が常時 稼働するために必要な専用の消耗品を多くの医療機関へ販売し、 品質保 第33期 Othe rs 売上高推移 (単位:百万円) 1,400 1,200 1,069 1,142 1,131 第32期 第33期 1,000 800 持のためのサポートを充実させることで、消耗品需要・顧客基盤の安定 696 600 化を図っています。当期は横ばいで推移した結果、前期比▲10百万円 400 期比+268百万円の増収となりました。 となりました。 200 800 600 400 200 0 第31期 5 第31期 1,000 検査室が常時、正確かつ迅速な検査結果を医師へ報告するためには、各 (単位:百万円) の血液や尿を全自動で搬送・測定します。 これにより、 患者検体の取り違 得ることが可能になります。当期は「CLINILOG Ver.3」に加えて、新製 第33期 1,819 200 500 薬は、前期比+363百万円となりました。 1,850 1,500 1,000 りました。 (単位:百万円) 2,500 を販売し、多くの医療機関で使用されています。当期は合併 1,500 臨床検査試薬売上高推移 第32期 第33期 0 第31期 6 決算ハイライト│ F ina nc ia l Highlight s 財務諸表(要旨)│ F i n a n ci a l S ta te m e n ts 売上高構成比 15.8% 53.7% 当事業年度は臨床検査機器システムが堅調に推移いたしました。また、下期に その他 吸収合併した株式会社アットウィルの事業分が加算された結果、売上高は 臨床 検査機器 システム 7,165百万円 (前事業年度比14.6%増)となりました。利益面におきまして は、増収の影響も受け、営業利益328百万円 (同52.7%増) 、経常利益300 33.7% 13.5% 30.5% 百万円 (同55.7%増)となりました。当期純利益は特別利益として抱合せ株式 6.5% したことにより、 459百万円 (同686.9%増) となりました。 (単位:千円) 売 A A 2009年上期A&T単独決算 吸収 合併 A B 3,706,828 3,058,168 3,458,450 2,843,308 3,130,395 214,859 328,054 18,492 売 固 定 資 産 2,054,580 1,948,938 売 計 5,901,802 6,518,555 販売費及び一般管理費 流 動 負 債 2,605,075 2,931,648 固 定 負 債 572,702 461,401 計 3,177,778 3,393,049 債 合 主 資 本 2,739,644 利 益 収 益 18,899 営 業 外 費 用 40,911 46,207 192,847 300,339 348,529 経 常 利 益 特 別 利 益 6 特 別 損 失 58,269 90,567 134,584 558,302 3,136,622 税 引 前 当 期 純 利 益 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 △ 11,116 3,125,505 法 負 債 ・ 純 資 産 合 計 5,901,802 6,518,555 当 合 益 外 △ 15,620 産 業 利 業 2,724,024 資 総 営 計 純 上 営 評 価 ・ 換 算 差 額 等 2009年上期ATWiLL決算 7,165,278 3,196,923 4,569,617 株 下期のみATWiLL決算が加算 2009年下期A&T単独決算 6,255,091 3,847,221 純資産の部 B 原 平成21年 1 月 1 日から 1 月 1 日から (平成20年 平成20年12月31日まで)(平成21年12月31日まで) 高 産 合 上 当 期 価 資 負 非連結の通期業績 7∼12月 1∼6月 上 動 産 前 期 科 目 (平成20年12月31日現在) (平成21年12月31日現在) 負債の部 吸収合併による通期業績の比較・推移について (単位:千円) 流 資 検体 検査装置 損益計算書 当 期 前 期 科 目 資産の部 検体検査 自動化 システム 臨床検査 試薬 消滅差益348百万円、 特別損失として製品保証引当金繰入額90百万円を計上 貸借対照表 臨床検査 情報システム 人 税 期 等 純 調 整 利 89,102 178,500 額 △ 12,918 △ 79,746 益 58,400 459,548 連結(参考)通期業績 A B 2009年上期A&T連結決算 A 2009年下期A&T単独決算 B 株主資本等変動計算書 上期・下期でATWiLL決算が加算 ( 単 位:千円) 当 期 連結 単体 300 第29期 第30期 第31期 第32期 第33期 0 78 117 100 0 4.2 第29期 第30期 第31期 第32期 第33期 0 △ 405 2,739,644 △ 15,620 2,724,024 事業年度中の変動額 科 目 △ 72,879 △ 201,489 △ 72,571 △ 62,571 △ 62,571 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 9 株主資本以外の項目の 事業年度中の変動額(純額) 事業年度中の変動額合計 − − 平成21年12月31日 残高 577,610 459,548 396,977 554,549 2,004,867 459,548 平成21年 1 月 1 日から (平成21年12月31日まで ) 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 62,571 459,548 (単位:千円) 当 期 営業活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額 △9 △ 346,950 4,503 4,503 現金及び現金同等物の期首残高 565,304 4,503 401,481 合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 322,064 △ 405 3,136,622 △ 11,116 3,125,505 現金及び現金同等物の期末残高 540,418 − 396,977 3 第29期 第30期 第31期 第32期 第33期 0 決算ハイライトのグラフについては、業績の継続性を加味し、連結だった場合の決算数値も参考として記載しています。 7 554,549 1,607,890 4.3 1,600 577,610 当期純利益 6 3.9 124 193 3,200 資本金 剰余金の配当 6.2 148 300 324 296 192 第29期 第30期 第31期 第32期 第33期 276 250 434 335 268 200 146 0 200 平成20年12月31日 残高 評価・換算 純資産合計 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 差額等 12 10.3 4,800 4,000 400 6,808 6,400 1 月 1 日 から (平成21年 平成21年12月31日まで) 58 600 2,000 15 7,542 400 連結売上高経常利益率 8,000 7,051 800 連結売上高 連結 7,467 500 459 1,000 売上高・売上高経常 利益率の推移(単位:百万円・%) 769 7,165 7,542 6,255 7,051 6,675 7,467 6,222 7,010 6,047 6,808 6,000 単体 当期純利益の推移(単位:百万円) 7,010 連結 8,000 676 単体 経常利益の推移(単位:百万円) 219 売上高の推移(単位:百万円) キャッシュ・フロー計算書 株主資本 配当金に ついて 前期に1株当たり2円の記念配当と普通配当8円を合わせて合計10円としました。当期の配当金につきましては、普通配当の水準を引き 上げ、 1株につき10円とさせていただきました。 来期の配当金につきましては、 各事業年度の収益状況及び将来計画を総合的に勘案し、 株主様への継続的な安定配当の実施という基本方 針に基づき、 当期と同様に1株10円を検討しております。 8 株式の状況/会社概要/会社沿革 (2009年12月31日現在)│ Stock Information/Corporate Data/Corporate History 会社概要 株式の状況 発行可能株式総数 20,000,000株 発行済株式の総数 6,257,900株 社 名 会社沿革 株式会社エイアンドティー 事業所 本 社・横 浜 オフィス [ 神 奈 川 県 横 浜 市 ] 本社機能を持つとともに、 A&T Corporation 100株 設 立 1978年5月25日 統括しています。 株主数 519名 本 社 〒220-0005 また、臨床検査情報システ 神奈川県横浜市西区南幸2丁目20番5号 東伸24ビル 株 主 名 持株数 持株比率 2,515,700株 765,000 567,040 237,120 136,520 95,000 75,040 61,000 57,680 57,600 57,600 40.20% 12.22 9.06 3.78 2.18 1.51 1.19 0.97 0.92 0.92 0.92 所有者別株式数分布状況 ■外国法人 0.19% 5億7,761万円 売上高 71億6,528万円 従業員数 294人(80人)臨時雇用者数を( )外数で記載しております。 拠点でもあります。 ティーを設立 代表者 代表取締役社長 礒村 健二 主要な事業内容 臨床検査試薬、検体検査装置、臨床検査情報 (旧)株式会社エイアンドティーを吸収合併し、併せて株式会社 システム及び検体検査自動化システムの開発、 製造及び販売・保守 308株 6,257,900株 ■その他国内法人 52.55% 3,288,700株 1994年 4月 トクヤマの診断医療システム部門を統合し、商号を株式会社エ イアンドティーに変更 湘南サイト[ 神 奈 川 県 藤 沢 市 ] 検体検査自動化システム・ 検体検査装置・臨床検査試 薬の研究開発とともに、試 薬の製造を行っています。 ホームページアドレス http://www.aandt.co.jp/ また、カスタマーサポート の拠点でもあります。 株式会社 みずほ銀行 1997年 8月 東京都多摩市に本社移転 1998年 4月 株式会社トクヤマの鹿島工場敷地内に当社鹿島ワークスを新設 (2008年11月閉鎖) 1999年 4月 株式会社エイティーディジコムを設立(2002年7月吸収合併) 2001年 3月 神奈川県藤沢市に湘南サイトを新設 株式会社 三菱東京UFJ銀行 札幌オフィス 北海道 札幌市 2001年 7月 株式会社アットウィルを設立 株式会社 三井住友銀行 仙台オフィス 宮城県 仙台市 2001年 12月 神奈川県横浜市に本社移転 ■金融商品取引業者 0.01% 12,000株 24,000株 業務提携関係にあった徳山曹達株式会社(現株式会社トクヤ 1988年 4月 マ)とともに販売合弁会社として(旧)株式会社エイアンド 1990年 11月 岩手県奥州市に江刺工場を新設 資本金 取引銀行 ■金融機関 0.38% ムの開発・カスタマイズの 1980年 6月 東京都日野市に本社移転 (登記上の本店)〒252-0816 神奈川県藤沢市遠藤2023番地1 株式会社トクヤマ 日本電子株式会社 エイアンドティー社員持株会 松崎 駿二 肥川 勇二 平田 勝憲 髙橋 芳郎 武田 向生 山内 悦子 井川 クキ子 池田 清子 東京都府中市に株式会社アナリィティカルインスツルメンツ を設立 海外を含め全国の営業を 単元株式数 大株主(上位11名) 1978年 5月 名古屋オフィス 愛知県 名古屋市 株式会社 岩手銀行 大阪オフィス 大阪府 豊中市 福岡オフィス 福岡県 福岡市 役 員(2010年3月25日現在) 2002年 4月 江刺工場でISO14001の認証を取得 2003年 7月 株式をJASDAQ市場に上場 湘南工場 神奈川県 藤沢市 江刺工場 岩手県 奥州市 2003年 12月 ISO13485及びISO9001の認証を全事業所で取得 ■個人・その他 46.87% 代表取締役社長 礒村 健二 2,932,892株 専 務 取 締 役 黒澤 研治 常 務 取 締 役 前原 喬 2006年 10月 プライバシーマーク付与の認定 取 締 役 肥川 勇二 2006年 11月 湘南サイトでISO14001の認証を取得 2008年 2月 日本電子株式会社と業務・資本提携 地域別株主数分布状況 ■北海道・東北 4.62% 取 締 役 畠山 耕典 2名 取 締 役 松井 悦郎 ■関東 54.34% 常 勤 監 査 役 髙橋 芳郎 282名 監 査 役 瀬川 達生 監 査 役 佐伯 一郎 ■外国 0.39% 24名 ■四国・九州 7.51% 39名 519名 ■中部 12.52% 65名 ■近畿・中国 20.62% 2006年 1月 長瀬産業株式会社より感染症コントロールシステムを譲受 2008年 11月 湘南サイト内に湘南工場を新設 2009年 7月 株式会社アットウィルを吸収合併 107名 9 10
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