北部幹線マンホールポンプ設備工事 平 成 2 5 年 度 工 事 箇 所 遠 賀 町 島 門 地 内 起案年月日 平 成 25 年 設 計 書 18 日 起案 9 月 流 域 関 連 公 共 下 水 道 事 業 当 初 工 期 契 約 締 結 日 よ り 平 成 26 年 1 月 17 日 事 業 名 ( 02 款 01 項 01 国 庫 補 助 目 事 15 業 ) 節 予 算 科 目 資 本 的 支 出 建 設 改 良 費 管 渠 施 設 事 業 工 事 請 負 費 工 事 概 要 ○ 機械設備工 マンホールポンプ据付 一式 ○ 電機設備工 制御盤他機器据付 一式 ○ 土木工 電線管埋設他雑工 一式 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 P a g e : 0 0 0 1 遠 賀 町 環 境 課 マンホールポンプ 機械・電気設備工事 (遠賀町 特 記 北部地区) 仕 様 平成25年度 書 目 次 第1章 総 則 1 第2章 機械設備 3 第3章 電気設備 5 第4章 配管工事 9 第5章 据付及び塗装工事 10 第6章 電気設備工事 11 第7章 試運転 12 第1章 総 則 1 適用範囲 本仕様書は、遠賀町北部地区に建設するマンホールポンプ機械・電気設備 工事に適用するものである。本工事は、本仕様書、工事設計書、設計図面 に基づき、これらに記載された機器類を製作して、町の性能試験又は、社 内性能試験による書類検査に合格した後、現地搬入の上試運転を行うもの である。 2 一般事項 (1) 各機器は、以下に示す仕様条件に対して、十分性能を発揮するは勿論、耐久性、 維持管理、安全性を考慮した構造とし運転が確実で操作の容易なものでなければ ならない。 (2) 機器の設計、製作にあたっては図面及び本仕様書によるものとする。 (3) 本仕様書に特に定めていない事項については監督員との打ち合わせによるものと する。 (4) 請負者は工事施工にあたり諸法規を遵守しなければならない。 1) 労働基準法 2) 労働安全衛生法 3) 建設業法 4) 公害対策基本法 5) 水質汚濁防止法 6) 大気汚染防止法 7) 悪臭防止法 8) 下水道法 9) 電気事業法 10) 道路交通法 11) 騒音規制法 12) その他関係法令、条例 3 納品図書 (1) 納品図書は、製作仕様書、外形図、構造図、据付図、電気結線図及びその他の 必要な図面により成り、各1部提出すること。 (2) 承認図面に訂正があれば、その部分を明示した訂正承認図面を前記要領で再提 出すること。 4 検査 製作工場においてポンプはJIS B 8301、JIS B 8302に基づき、完成後に性能試験を 行い、制御盤は耐圧試験、動作試験を行うものとする。現地において総合試験を実 施し、正常な運転が行われていることを確認するものとする。 1 5 保証期間 (1) 機器の保証期間は、規定による引渡しを受けた日から1ヶ年とする。 (2) 保証期間内に明らかに製作者の設計製作の不備に起因する故障あるいは事故が 生じた場合は、製作者の責任において直ちに修理又は取替えを行うこと。 2 第2章 1 機 械 設 備 汚水ポンプ 1-1 ポンプ仕様 形 式 着脱式水中ボルテックスポンプ 口 径 φ150 mm 吐 出 量 1.885 m3/min 全 揚 程 16.0 回転速度 約 1750 min 液 質 汚 電動機出力 15 起動方式 スターデルタ起動 電 200 V 周 波 数 60 Hz 台 2 台(内1台予備) 圧 数 運転方式 1-2 m -1 水 kW 水位による自動交互運転 構造概要 (1) 本ポンプは水中モータポンプ(着脱式)とし、ポンプのケーシングとモータ ケースは、一体に組立てる。 又、主要部分は常時水中に没しているので、長時間の連続運転に耐える堅牢 なものとする。 (2) ポンプは振動や騒音が少なく、円滑に運転できるもとともに、特に有害なキャ ビテーション現象が発生しないような構造とする。 (3) ポンプの運転は全流量域において、モータの動力が過負荷とならないように すること。 1-3 製作条件 (1) ポンプ吐出側フランジ寸法はJIS B 2212に準拠する。 (2) 主要部材質 ア:ケーシング FC200 イ:羽 根 車 SCS13 ウ:主 軸 SUS403 (3) ポンプ内部に使用するボルト・ナット類で水に接するものは耐食性の強い材 料を使用すること。 (4) 塗 装 ポンプ内外面はタールフリー変性エポキシ樹脂塗装とする。 1-4 性能試験及び検査 (1) 機器類は製作が完了すれば製作工場にて性能試験及び各種検査を実施する こと。 (2) ポンプの性能試験は、JIS B 8301に準拠すること。 3 1-5 ポンプ各部の構造 (1) 駆動装置 ポンプはモータと同一軸を有する一体構造のもので、モータは乾式水中形 誘導電動機を使用する。 (2) ポンプ本体 ア:ポンプ本体は点検の容易な構造とする。 イ:ケーシングは内部圧力及び重量に対して、十分な強度を有すると共に、 腐蝕,摩耗に強く、且つ、長時間の使用に耐える良質鋳鉄製とする。 ウ:羽根車は固形物の詰り難い構造とし、材質は良質強靱なステンレス鋳 鋼製とすること。 エ:主軸は、良質のステンレス鋼製で、軸径は十分太くモータ軸と一体構 造にする。 オ:ポンプの軸受は、各種荷重に対して十分な容量を有するもので、長時 間の連続運転に耐えること。 カ:軸封装置は上下二重構造とし、運転中、停止中を問わず、モータ内部 への浸水を完全に防止すること。 キ:ポンプのケーブル貫通部分は、完全に止水出来る構造であるとともに、 ケーブルのジョイント部には直接外力がかからないようにすること。 ク:ポンプにウォーターハンマー対策として、フライホイールを設けるも のとする。(GD2=2.0 kgf-m2) (3) 保護装置 ポンプには温度保護装置、浸水検知器(φ80以上)を具備すること。 1-6 付 属 品(ポンプ1台につき) ① 着脱装置 1 組 ② ポンプ吊上用チェーン(SUS製) 1 組 ③ 水中ケーブル(20m) 1 組 ④ その他必要なもの 1 組 吐出し曲管 (鋳鉄製 FC200) 4 第3章 電 気 設 備 1 一般事項 1-1 規 格 (1) ポンプ用制御盤は次の規格に適合すること。 ア:日本工業規格(JIS) イ:電気学会電気規格調査会標準規格(JEC) ウ:日本電気工業会標準規格(JEM) エ:その他関連法令、条例及び規格 1-2 盤共通事項 (1) 盤面及び盤内取付器具等の配置、数量等は製作者標準とし、承認図を提出 すること。 (2) 盤の据付けに必要な基礎ボルト、金具等一切を付属すること。 (3) 盤は防水構造とすること。 (4) 内部接続電線には原則として1.25㎜ 2 以上の600Vビニル絶縁電線又は電気 機器用ビニル電線を使用すること。但し、主回路及びこれに準ずるものは製 作者の標準とする。 (5) 内部接続電線は、JEM 1122による色別を行うこと。 (6) 内部接続電線は、原則として圧着端子を使用すると共にマークバンドを取 付けること。 (7) 端子台は、樹脂製のものを使用し、多少の余裕をとっておくこと。 (8) 計器は原則として2.5 級埋込形を使用すること。 (9) 操作回路の電圧は交流200Vとする。又、盤内照明や監視装置等が100V仕様 の場合は、別途100V電源を引き込むものとする。 (10) 監視装置を設けるものとする。(FOMA回線仕様) (11) 停電時対応として自家発電機接続用端子を設ける。 5 2 ポンプ制御盤 2-1 2-2 仕 様 形 式 : 屋外用閉鎖装柱形 (鍵付) 材 質 : ステンレス製 数 量 : 1 電 圧 : 3相3線200V、60Hz 面 通報装置 : 無線通報装置 塗 : マンセル 5Y7/1 装 単相2線100V、60Hz 盤取付用品 (1) 盤面取付用品 ア : 名称名板 1 枚 イ : 交流電流計 1 式 ウ : 交流電圧計 1 式 エ : 電源表示灯 1 個 オ : 操作開閉器 1 式 カ : 故障表示灯 1 式 キ : 運転時間計 1 式 (2) 盤内収納機器 2-3 ア : 漏電遮断器 1 式 イ : 配線用遮断器 1 式 ウ : 電磁接触器 1 式 エ : 補助継電器 1 式 オ : 液面継電器 1 式 カ : 自動交互継電器 1 式 キ : 3Eリレー 1 式 ク : タイマー 1 式 ケ : ヒューズ 1 式 コ : 端子台及び内部配線 1 式 サ : 自家発電機接続用端子 1 式 シ : 通報装置設置スペース 1 式 ス : 進相用コンデンサー 1 式 セ : スペースヒータ 1 式 ソ : その他必要なもの 1 式 予 備 品 ア : ランプ 100% イ : ヒューズ 100% 6 4 水 位 計 仕 様 形 式 : 投込圧力式 構 成 : 検出器、中空ケーブル、変換器 材 質 : 検出器要部 SUS316 接点出力 : 5点 アナログ出力 : DC 4~20 mA 電 源 : AC 200 V 数 量 : 1 付 属 品 : もしくは DC 1~5 V 組 フロート式レベルスイッチ×1個(バックアップ用) 固定金具、ワイヤー 5 遠隔通報装置(子局) 仕 様 設置場所 : 制御盤内 使用回線 : FOMA回線(パケット通信) 通報点数 : 8点以内 機 能 : リトライ・停電通報機能 数 量 : 1 組 6 引込開閉器盤 仕 様 2系統受電型 形 式 : 屋外装柱型 構 成 : 検出器、中空ケーブル、変換器 材 質 : ステンレス鋼板製 内 蔵 品 : 主幹開閉器(200V、100V) 数 : 1 量 積算電力取付スペース 面 7 ポンプ運転制御 7-1 水位による自動運転 マンホール内の水位が運転水位(HWL)になると投込式水位計にて検出し、ポンプ1台 が自動運転し送水する。その後、停止水位(LWL)に低下すると投込式水位計にて検出 し、自動停止する。2台のポンプにて自動交互運転を繰り返す。 高水位時(HHWL)には警報を発報し、2台同時運転を行い停止水位で自動停止する。 投込み式水位計故障時は非常高水位(EWL)をバックアップ用フロートスイッチで検出 し、非常高水位警報を発報し、2台同時運転を行う。その後タイマーにて停止する。 7 7-2 故障時他機運転 運転中にポンプが故障した場合、待機中のポンプが運転を開始し、停止水位まで 運転する。故障したポンプが復旧するまでは正常な1台のポンプにて運転する。 7-3 異常警報 異常発生時には監視装置にて通報する。通報内容の詳細、通報先、通報方法につい ては町担当者と協議のうえ決定する。 8 フローチャート 事前にフローチャートを提出し、承認を得ること。 8 第4章 1 配 管 工 事 配管仕様 配管名 仕 様 汚水管 φ150 mm 材 φ150 数 量 1 式 ステンレス製 2 個 ステンレス製 2 個 SUS304 TP JIS10K 逆止弁 質 Sch 20S ボール式 JIS10K ボール弁 2 φ150 JIS10K 製作条件 (1) 各機器は流体に応じた材質、口径とすること。 (2) 配管の接合は漏水が無いように正確、確実に行うこと。 (3) 配管の接合は堅牢に取付のこと。 3 各部構造 (1) 各配管は流体の性質に適正な材質を選定し防蝕に留意すること。 (2) 配管ラインには分解に便なるように考慮した継手を適正な箇所に設けるこ と。 (3) 着脱装置の施工は特に水平垂直レベルに留意し、据付後、機器の性能に支障 をきたす事の無いように十分注意して施工すること。。 (4) ガイドパイプについてはポンプの仕様に応じて必要な配管を行う。(SUS304使用) 9 第5章 1 据付及び塗装工事 据付工事 (1) 本書により製作した機器類は担当係員の指示及び承認図により先ずコ ンクリート基礎台を作り、十分硬化後据え付けること。 (2) 各種の機器類は設備の運転、維持管理が容易かつ安全にできるよう機 器の配置には創意工夫し、最善の処置を取ること。 (3) 本工事で据え付ける機器類は既設物、人体等危害を与えないよう万全 の対策を取ること。 なお、当該ポンプ維持管理に及ぼす支障をできるだけ少なくするため、 工事に際しては担当関係者との連絡を密にして作業を進めること。 (4) 汚水流入部に副板(SUS304)を本工事で設けること (5) マンホール壁貫通部においては漏水防止施工を確実に行うこと。。 (6) マンホール内は弁点検、転落防止を考慮して中間スラブを設けるもの とする。 2 塗装工事 (1) SUS製の配管類は原則として塗装を行わない。 (2) 塗装色は、色見本を提出の上、承諾を得ること。 10 第6章 1 電気設備工事 盤の据付 盤の据付は引込柱に所定の装柱金物にて強固に取付けのこと。 2 電線管工事 電線管は施工箇所により、次の管を使用のこと。 (1) 露出配管 :厚鋼電線管 :二種合成樹脂被覆可とう電線管 (2) 地中配管 :波付硬質合成樹脂管 (3) 接地線用 :硬質ビニル電線管(露出、地中とも) 地中電線管部については、ケーブル埋設シートを敷設のこと。 3 配線工事 配線は使用目的により、次の電線又はケーブルを使用のこと。 4 (1) 電源回路 :600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV) (2) 通信回路 :アンテナ専用ケーブル (3) 水中ポンプ :ポンプ付属ケーブル (4) 水位計類 :水位計付属ケーブル (5) 接地回路 :ビニル絶縁電線(IV) 接地工事 接地工事の接地極には、設置銅板または連結式接地棒を使用し、各種接地抵抗値 の基準値内になるよう施工すること。 5 引込柱の建柱 低圧電力、定額電灯(又は従量電灯)等は引込柱に一括して引き込むものとする。 建柱位置はマンホール近辺を原則とするが、建柱にあたっては監督員の指示による ものとする。 11 第7章 試運転 1 試運転の実施計画を作成し、監督員の承諾を受け、検査員の立会いのもと で試運転を実施するものとする。 2 試運転は清水を満水して実施するものとし、水位計、フロートスイッチの 動作確認及びポンプの電流値の確認、警報信号通信の確認を実施するもの とする。 3 試運転に要する費用及び竣工までの電気料金は、諸経費に含むものとする。 12 下 水 道 工 事 特 記 仕 様 書 1.請負者は、設計図書、土木工事共通仕様書、及び遠賀町下水道標準構造図、遠賀 町下水道工事マニュアル、特記仕様書、並びに日本下水道協会規格:施工標準に 基づき施工しなければならない。 また、設計内容等に変更を生じる場合は、事前に監督員に報告し十分協議を行うこと。 2.請負者は、別に定めるもののほか、別表に示す書類を指定の期日までに監督員に提出 しなければならない。 3.請負者は、契約工期の30日前までに後片付を除く他の工事を完了し出来形図を提出 しなければならない。 4.工事の施工に先立ち設計図に基づき標高、路線横断のチェック再測量を行い、その 成果をまとめ、監督員に報告しなければならない。 5.工事で発生する建設廃棄物は、中間処理施設へ搬出するものとする。 6.家屋事前調査については、工事掘削開始前までに、調査を実施しなければならない。 調査対象範囲は事前に監督員と十分協議を行うこと。 7.工事着手前に、地下埋設物(上・下水道管、ガス管、電力管、NTT管等)の有無を地 下埋設物管理者に確認し、掘削箇所付近に埋設物がある場合は、施工方法等十分協 議し施工すること。 また、施工の際管理者の立会を求めること。 なお、やむおえず露出させる場合は、適切な防護を施すこと。 8.施工に際し、重機の旋回範囲に電力線・電話線等がある場合は、物件の管理者と十分 協議し施工すること。 9.コンクリート耐久性向上対策の対象工種は、土木工事共通仕様書による他、次の工種 についても行うものとする。 (1)土木構造物 ・マンホール・基礎・アンカー (2)コンクリート二次製品 ・組立マンホール なお、塩化物総量規制は、鉄筋構造物を対象とし、アルカリ骨材反応暫定対策は、鉄 筋無筋に関係なく対象とする。 10.下水道工事で使用する次の二次製品は、日本下水道協会認定工場で製造された製 品(JSWAS規格)を使用しなければならない。 ただし硬質塩化ビニル管(VP管)は、JIS規格の製品とする。 (1)下水道用硬質塩化ビニル管 (2)下水道用強化プラスチック複合管 (3)下水道シールド工事用鋼製セグメント (4)下水道シールド工事用コンクリート系セグメント (5)下水道用ダクタイル鋳鉄管 (6)下水道用陶管 (7)下水道用ヒューム管(外圧管・推進管) (8)下水道用硬質塩化ビニル製ます (9)下水道用ポリエチレン管 (10)その他監督員が指示するもの 11.アスファルト舗装工における合材は、原則として再生アスファルト合材を使用するもの とする。 12.路盤材に使用する砕石クラッシャラン及び粒度調整砕石は、再生材を標準とする。 なお、再生材は、鉄鋼スラグと再生コンクリートの複合材及び再生コンクリート単独材の 2種類があるので、材料承認願に使用材料を明記すること。 13.契約図書中の製品番号で、旧JIS明示のものは新JIS記号(SI単位)に読み替えるもの とする。なお、読み替えの式は以下のとおりである。 0.0980665 ×㎏f/㎝2=N/mm2 14.下水道工事で使用するマンホール用可とう継手は、公的機関で耐震性(屈曲性、伸縮 性及び水密性等)の証明を受けた製品を使用しなければならない。請負者はマンホール 用可とう継手の取付けに際し、接続部を正確に削孔若しくは切り抜く等した後、入念に仕 上げなければならない。 15.埋戻工の施工にあたっては、下記の事項に留意しなければならない。 (1)管周りの埋戻資材の締固めにおいてはタンパによる施工を標準とするが管に影響を 与える恐れのある部分については人力締固めにより丁寧に施工しなければならない。 (2)矢板の引抜きに伴い、埋戻資材の締固度が軽減すること等により、施工完了後に施 工面が沈下することを防ぐため、水締め等の適切な措置を施さなればならない。 (3)締固め度は90%以上とし、密度試験は同材料・同施工当り最低3回実施する。 (4)マシンホール及び小口径汚水桝の防護蓋の設置については、施工完了後に施工面 が沈下することのないよう入念に施工しなければならない。 16.建設発生土処理処分地は任意とし、設計変更は行わない。ただし、建設発生土の工事 間利用のため発注者が処分地を指定する事がある。この場合には、処理費・運搬距離の 見直しを行う。 17.請負者は、工事実績情報システム(コリンズ・テクリスセンター 以下「JACIC」という) に基づき、工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督員の 確認を受けた後に、 JACICにインターネット上で登録するとともに、登録内容確認書を監督員に提出しなけ ればならない。なお、請負者が公益法人の場合はこの限りではない。 工事カルテ作成・登録は、請負代金額2,500万円以上の工事については、受注時、変 更時、及び完成時とし、請負代金額2,500万円未満の工事については、受注時とする。 工期に関する特記仕様書 ・工期には、実工事日数のほか以下の作業内容のうち備考欄に○印を表示したものを 含んでいる。 作 業 内 容 備 考 準 備 工 に 関 す る 日 数 準 備 日 数 ○ 支障物件移設に要する日数 家 屋 調 査 に 要 す る 日 数 跡 片 付 日 数 他 工 事 と の 競 合 に 要 す る 日 数 そ の 他 ( ) ( ) ( ) ○ < 別表 > 工事提出書類一覧表 着工,施工時提出 № 書類名 期限 提 出 状 況 備考 完成検査時 № 書類名 1 着工届 契約締結後3日以内 1 完成届 2 現場代理人設置届 契約締結後7日以内 2 請求書 3 主任技術者設置届 〃 合格証明書・資格者証等の写し 4 工程表 〃 バーチャート(任意書式) 提 出 状 況 備考 (任意書式) 3 工事写真 4 着工前・竣工後のみの工事写真 2 部 5 建設業退職金共済組合掛金収納書 〃 5 隣接家屋・工作物確認書 現場代理人の印 6 下請業者承認願 契約締結後 20日以内 6 出来形管理表・出来形図 人孔オフセット値の記入 7 下請契約報告書 下請契約締結後 10日以内 7 竣工図 8 施工計画書 工事着手前 9 実施計画工程表 〃 ネットワーク ※ 9 残土処理報告書 10 材料承認願 〃 人孔:組合せ表 石材(再生):岩石採取計画認可書 10 産廃処理報告書 11 安全訓練活動計画 〃 1月1回半日以上活動 11 コンクリ-ト試験報告書 12 残土処理計画書 〃 位置図・開発等許可書 12 アスファルト品質管理報告書 13 産廃処理計画書 〃 契約書(写)・許可書(写)・経路図・写真 14 現場組織表 〃 ※ 14 ミルシ-ト 社印捺印のもの 15 施工体制台帳 〃 ※ 15 チャ-ト紙 使用前監督印 16 緊急時の体制及び対応 〃 ※ 16 材料納品書 17 施工方法 〃 ※ 17 交通整理員等領収書 出面,領収書等の写し 18 施工管理計画書 〃 ※ 18 建設業退職金共済組合掛金収納書 変更増額があった場合 19 主要機械・仮設備計画書 〃 ※ 19 工事カルテ受領書 20 家屋事前調査報告書 〃 21 工事カルテ受領書(写) 受注時,変更時 22 公共工事前払金申請書 23 道路使用許可書(写) 工事着手前 24 安全訓練活動報告書 活動実施後7日以内 25 再生資源利用計画書・再生資源利用促進計画書 工事着手前 (任意書式) 8 公共桝位置指定申請書 13 舗装展開図 A1:1部,A3:1部,電子データ 記入漏れ注意 集計表・搬入伝票等添付 集計表・マニフェストA票(原本)E票(写) 1週・4週・カンタブ A1:1部,A3:1部,電子データ 出荷証明〔石材:再生材〕 完成時(2500万円以上) 工事着手前に提出 20 請求書(任意書式) 注 1.「提出状況」欄は、済 … 「○」・不要 … 「/」にてチェックする。 許可条件 2.「※」は施工計画書でかねている場合「レ」でチェックする。 再生資源利用実施書・再生資源利用促進実施書 写真・教材資料 3.提出書類の部数は特に指示が無い限り1部とする。 北部幹線マンホールポンプ設備工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 工 数 事 量 単位 費 単 内 訳 価 金 書 額 明細単価番号 摘 要 本工事費 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 【機器費】 機器費 マンホールポンプ 特 1- 1 号 特 1- 2 号 【据付工事】 材料費 直接材料費 直接材料費 機械設備 補助材料費 労務費 一般労務費 普通作業員 人 配管工 人 1 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 工 数 事 量 単位 費 単 内 訳 価 金 書 額 明細単価番号 摘 要 設備機械工 人 機械設備据付労務費 1 式 機械設備据付工 人 直接経費 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 2 機械経費(率化) 総合試運転費(率化) 仮設費(率化) 直接工事費計(据付工事) 共通仮設費計 共通仮設費(率化) 共通仮設費率分 純工事費 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 工 数 事 量 単位 費 単 内 訳 価 金 書 額 明細単価番号 摘 要 現場管理費 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 据付間接費 据付工事原価 設計技術費 工事原価 一般管理費等率分 契約保証に係る補正額 一般管理費等額計 工事価格 消費税等相当額 合計 3 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 11 号 特殊単価表 】 機器費 名 称 着脱式水中ポンプ 口径150 出力15Kw フライホイール付 ・ 規 格 マンホールポンプ 1 数 量 2 単位 単 価 金 額 明細単価番号 式 摘 当り 要 台 計 単位当たり 4 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 12 号 特殊単価表 】 直接材料費 名 称 ・ 規 格 機械設備 1 数 量 単位 ボール弁 φ150 手動式 JIS10k 2 個 逆止弁 φ150 ボール式 JIS10k 2 個 ステンレス鋼管 φ80 SUS304(Sch20以上) 40 m ステンレス鋼管 φ150 SUS304(Sch20以上) 30 m ステンレス鋼管 φ200 SUS304(Sch20以上) 1 m 流入バッフル SUS304 t=4㎜ 1.5 m2 FRP中間スラブ φ1800 分割式 1 組 単 価 金 額 明細単価番号 式 摘 当り 要 計 単位当たり 5 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 工 数 事 量 単位 費 単 内 訳 価 金 書 額 明細単価番号 摘 要 本工事費 1 式 1 式 制御盤類 マンホールポンプ 1 式 特 2- 1 号 計装器類 マンホールポンプ 1 式 特 2- 2 号 1 式 1 式 1 式 1 式 特 2- 3 号 1 式 1 式 【機器費】 【据付工事】 材料費 直接材料費 直接材料費 電機設備 補助材料費 労務費 普通作業員 人 電工 人 6 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 工 数 事 量 単位 費 単 内 訳 価 金 書 額 明細単価番号 摘 要 電気通信技術者 人 直接経費 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 7 機械経費(率化) 総合試運転費(率化) 仮設費(率化) 直接工事費計(据付工事) 共通仮設費計 共通仮設費(率化) 共通仮設費率分 純工事費 現場管理費 据付(技術者)間接費 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 工 数 事 量 単位 費 単 内 訳 価 金 書 額 明細単価番号 摘 要 据付(機器)間接費 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 据付工事原価 設計技術費 工事原価 一般管理費等率分 契約保証に係る補正額 一般管理費等額計 工事価格 消費税等相当額 合計 8 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 21 号 特殊単価表 】 制御盤類 名 称 ・ 規 格 マンホールポンプ 数 1 量 単位 マンホールポンプ制御盤 装柱型 SUS製 並列自動交互運転 15Kw2台 1 面 引込開閉器盤 屋外防雨壁掛型 SUS製 1 面 単 価 金 額 明細単価番号 式 摘 当り 要 計 単位当たり 9 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 22 号 特殊単価表 】 計装器類 名 称 ・ 規 格 マンホールポンプ 数 1 量 単位 水位計 投込圧力式水位計 フロートスイッチ含 1 台 監視装置(子局) FOMA回線 通報8点以内 1 台 単 価 金 額 明細単価番号 式 摘 当り 要 計 単位当たり 10 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 23 号 特殊単価表 】 直接材料費 名 称 ・ 規 格 電機設備 1 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 式 摘 当り 要 電線ケーブル類 1 式 特 2- 4 号 1 式 特 2- 5 号 1 式 特 2- 6 号 1 式 特 2- 7 号 電線管類 接地材料 装柱材 計 単位当たり 11 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 24 号 特殊単価表 】 電線ケーブル類 名 称 ・ 規 格 1 数 量 単位 低圧ケーブル CV60sq-3C 7 m 低圧ケーブル CV5.5sq-2C 7 m 電線 IV 14sq 5 m 電線 IV 3.5sq 3 m 単 価 金 額 明細単価番号 式 摘 当り 要 付属材料率 % 計 単位当たり 12 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 25 号 特殊単価表 】 電線管類 名 称 ・ 規 格 1 数 量 単位 電線管 G70 7 m 電線管 G54 1 m 電線管 G28 5 m 電線管 VE16 6 m 金属製可とう電線管 防水 #76 1 m 金属製可とう電線管 防水 #30 1 m 波付硬質ポリエチレン管 FEP80 11 m 波付硬質ポリエチレン管 FEP50 5 m エントランスキャップ φ70 1 個 エントランスキャップ φ28 1 個 単 価 金 額 明細単価番号 式 摘 当り 要 付属材料率 % 計 13 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 25 号 特殊単価表 】 (続 き) 名 称 ・ 電線管類 規 格 1 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 式 摘 当り 要 単位当たり 14 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 26 号 特殊単価表 】 接地材料 名 称 ・ 規 格 1 数 量 単位 接地銅棒 14φ×1.5m 2 本 接地銅棒用リード端子 14φ用 2 本 接地埋設用表示板 黄銅製 2 枚 単 価 金 額 明細単価番号 式 摘 当り 要 計 単位当たり 15 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 27 号 特殊単価表 】 装柱材 名 称 ・ 規 格 1 数 量 単位 コンクリート柱 8m 1 本 自在バンド IBT-212 8 個 足場ボルト CP用 15 本 2 本 根枷 CP用 単 価 金 額 明細単価番号 式 摘 当り 要 計 単位当たり 16 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 工 数 事 量 単位 費 単 内 訳 価 金 書 額 明細単価番号 摘 要 本工事費 1 式 φ200管路布設工 圧送管 1 式 明 3- 1 号 電線路布設工 土工 1 式 明 3- 2 号 付帯工 マンホール内 1 式 明 3- 3 号 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 17 直接工事費計 処分費・投棄料等 処分費・投棄料等(直工内:自動集計用) 共通仮設費計 共通仮設費(率化) 共通仮設費率分 純工事費 現場管理費 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 工 数 事 量 単位 費 単 内 訳 価 金 書 額 明細単価番号 摘 要 工事原価 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 一般管理費等率分 契約保証に係る補正額 一般管理費等額計 工事価格 消費税等相当額 合計 18 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 31 号 明細書 】 φ200管路布設工 名 称 ・ 規 格 圧送管 1 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 土工 PEφ200㎜ 1 式 特 3- 1 号 管布設工 φ200 素掘 0.9 m 特 3- 2 号 フランジ短管(PE-F) φ200 1 本 伸縮継手 SS400 φ200×500㎜ 1 個 式 摘 当り 要 計 19 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 32 号 明細書 】 電線路布設工 名 称 ・ 規 格 土工 1 数 量 単位 土工 電線路 1 式 組立式マンホール削孔代(深型) 3号 塩ビ管用150mm 1 箇所 単 価 金 額 明細単価番号 特 3- 式 摘 当り 要 3 号 計 20 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 33 号 明細書 】 付帯工 名 称 ・ 規 小型構造物クレーン車打設 21-8-40(高炉)W/C55%以下 格 マンホール内 1 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 0.9 m3 S 3- 1 号 1.2 m2 S 3- 2 号 3.7 m2 J 3- 1 号 式 摘 当り 要 型枠工(小型構造物) モルタル上塗工 配合比 1:2 (マンホール用) モルタル厚さ10mm 計 21 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 31 号 特殊単価表 】 土工 名 称 ・ 規 格 PEφ200㎜ 1 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 機械掘削工(バックホウ) クローラ型 0.28m3 1.1 m3 J 3- 2 号 機械投入埋戻工(バックホウ) クローラ型 0.28m3 (管周り) 0.4 m3 特 3- 4 号 機械投入埋戻工(バックホウ) クローラ型 0.28m3 路床 0.6 m3 特 3- 5 号 発生土処分工(土砂) 現場DT4.0t,BH0.28m3仮置場DT10tBH0.8m3 0.52 m3 特 3- 6 号 式 摘 当り 要 計 単位当たり 22 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 32 号 特殊単価表 】 管布設工 名 称 ・ 規 格 φ200 素掘 1 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 片受直管(PE-SE) φ200 外径250mm t=18.4mm L= 0.25 本 機械投入埋戻工(バックホウ) クローラ型 0.28m3 路体(管周り) 0.08 m3 特 3- 7 号 下水道管標示テープ φ200 布設延長当り 1 m 特 3- 8 号 m 摘 当り 要 計 単位当たり 23 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 33 号 特殊単価表 】 土工 名 称 ・ 規 格 電線路 1 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 機械掘削工(バックホウ) クローラ型 0.28m3 2.1 m3 J 3- 2 号 機械投入埋戻工(バックホウ) クローラ型 0.28m3 (管周り) 0.65 m3 特 3- 4 号 機械投入埋戻工(バックホウ) クローラ型 0.28m3 路床 1.4 m3 特 3- 5 号 発生土処分工(土砂) 現場DT4.0t,BH0.28m3仮置場DT10tBH0.8m3 0.7 m3 特 3- 6 号 式 摘 当り 要 計 単位当たり 24 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 34 号 特殊単価表 】 機械投入埋戻工(バックホウ) 名 称 ・ 規 格 数 クローラ型 0.28m3 (管周り) 量 単位 単 価 100 金 額 明細単価番号 m3 摘 当り 要 土木一般世話役 人 普通作業員 人 再生チップ 0-5mm 110 バックホウ運転 クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 時間 タンパ運転(賃料) 60~80kg 諸 雑 m3 日 費 1 式 計 単位当たり 25 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 35 号 特殊単価表 】 機械投入埋戻工(バックホウ) 名 称 ・ 規 格 数 クローラ型 0.28m3 路床 量 単位 単 100 価 金 額 明細単価番号 m3 摘 当り 要 土木一般世話役 人 普通作業員 人 バックホウ運転 クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 時間 タンパ運転(賃料) 60~80kg 諸 雑 日 費 1 式 計 単位当たり 26 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 36 号 特殊単価表 】 発生土処分工(土砂) 名 称 ・ 規 格 現場DT4.0t,BH0.28m3仮置場DT10tBH0.8m3 数 量 単位 単 価 金 1 額 明細単価番号 発生土運搬工(4t積、 機械積込み) 運搬距離0.5km 1 m3 J 3- 4 号 バックホウ積込 クローラ型 山積0.8m3(平積0.6) 1 m3 S 3- 4 号 ダンプトラック運搬(10t積級) バックホウ 山積0.8m3(平0.6) 土砂 1 m3 S 3- 5 号 1 m3 m3 摘 当り 要 残土処分費 計 単位当たり 27 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 37 号 特殊単価表 】 機械投入埋戻工(バックホウ) 名 称 ・ 規 格 数 クローラ型 0.28m3 路体(管周り) 量 単位 単 価 100 金 額 明細単価番号 m3 摘 当り 要 普通作業員 人 再生チップ 0-5mm バックホウ運転 クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) タンパ運転(賃料) 60~80kg 110 m3 時間 日 計 単位当たり 28 遠賀町 北部幹線マンホールポンプ設備工事 【 第 38 号 特殊単価表 】 下水道管標示テープ 名 下水道管標示テープ 幅50mm 称 ・ 規 格 φ200 布設延長当り 数 量 34 単位 100 単 価 金 額 明細単価番号 m 摘 当り 要 m 計 単位当たり 29 遠賀町
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