中間株主通信 [PDF 1.1MB] - ノーリツ

第58期 中間株主通信
平成19年1月1日∼平成19年6月30日
株主の皆様へ
株主の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申し上
げます。
平素は、格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
当社は、第 58 期事業年度の上半期(平成 19 年 1 月 1 日から
平成 19 年 6 月 30 日まで)を終了しましたので、ここに、事業
ならびに決算の概況をご報告申し上げます。
なにとぞ、今後とも格別のご理解とご支援を賜りますよ
もくじ
株主の皆様へ . . . . . . . . . . . . . . . . . . .1
う、お願い申し上げます。
平成 19 年 9 月
経営の方針 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2
内部統制システムの整備と
コンプライアンス . . . . . . . . . . . . . . .3
お客さまとノーリツ . . . . . . . . . . . . . .5
事業の概況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7
トピックス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .9
新商品のご紹介 . . . . . . . . . . . . . . . . .10
連結財務諸表
中間連結貸借対照表 . . . . . . . . . . . .11
中間連結損益計算書 . . . . . . . . . . . .12
中間連結株主資本等変動計算書
中間連結キャッシュ・フロー計算書(要旨) .13
神闢 茂治
代表取締役社長 財務ハイライト(連結) . . . . . . . . . .14
個別財務諸表
中間貸借対照表 . . . . . . . . . . . . . . .15
中間損益計算書 . . . . . . . . . . . . . . .16
株式の状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .17
会社概要 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .18
経営の方針
■ 経営の基本方針
当社グループは、
「お湯と健康 愛とやすらぎ 豊かな
暮しをつくる
ノーリツ」を企業理念として掲げ、特にお
客さま視点での経営、お客さま視点での製品・サービスの
企業理念
創業の原点
提供、品質の向上に不断の努力を続けております。
当社グループは、その原点である「お湯」を基軸に事業
創造21計画
領域を広げ、お客さま、株主、ビジネスパートナー(※代
理店・販売店、サプライヤー)、従業員、社会に対する価値
ノーリツのお役立ちの対象
を創造、向上させ、その結果としての企業価値を高めるこ
とによって、より豊かな社会の実現に貢献してまいります。
■ 利益配分に関する基本方針
お客さま
株主
ビジネス
パートナー
従業員
社会
お湯と健康 愛とやすらぎ 豊かな暮しをつくるノーリツ
企業
理念
当社は、株主の皆様への利益還元につきまして連結ベー
経営ビジョン
スの配当性向 35% を目標として、経営環境等も勘案した
上で配当を決定し実施してまいります。
湯生活満足企業
内部留保金につきましては、企業価値の増加を図るため
に、環境に対応した新技術の研究開発、品質保証体制の整
お客さま満足
経営の実現
備・拡充、新規事業の開拓等を中心に、効率的に活用して
まいります。
企業価値の向上
事業構造の強化
お客さま価値 従業員価値
株 主 価 値 財務的価値
活力あるノーリツ
グループの確立
社会的価値
環境共生への取り組み
NORITZ Interim Report 2007
2
内部統制システムの整備とコンプライアンス
■ 内部統制システムの構築に向けて
■ ノーリツグループのコンプライアンス体制
平成 18 年 5 月の取締役会において、会社法に定める「取締役の職
務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制」
や、
「取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するため
企業倫理担当役員
の体制」などについてまとめた「内部統制システム構築に関する基
(CCO)
本方針」を決議しました。
ノーリツグループでは、この方針に基づき、全ての役員および従
取 締 役
業員は、法令遵守はもとより、企業倫理規範を遵守する「コンプラ
(支援・指導・監督)
イアンス」と、
「業務の有効性・効率性」や「財務報告の信頼性」を確
保することを目的として内部統制システムの構築に取り組んでいま
総務部コンプライアンスグループ
す。
(企画・情報発信)
企 業 理 念
基 本 姿 勢
ノーリツ
ノーリツグループ企業倫理規範
グループ
各 社
企業倫理担当役員(CCO)
ノーリツグループ行動基準
コンプライアンス責任者
コンプライアンス責任者
コンプライアンス推進者
コンプライアンス推進者
従 業 員
従 業 員
内 部 統 制
コンプライアンス
業務の
有効性・効率性
財務報告の
信頼性
企業リスク
3
■ ノーリツグループ企業倫理規範と推進体制
■ ノーリツグループ行動基準
「ノーリツグループ企業倫理規範」は、グループの役員および従
「ノーリツグループ行動基準」は、平成 15 年 7 月に制定されまし
業員が常に法と社会規範を遵守するための基本的な考え方を定め
たが、平成 18 年には、その後の法律改正や同年 5 月の会社法施行、
たものです。この考え方を具体化した「ノーリツグループ行動基
あるいは社会環境の変化も踏まえ、コンプライアンス経営推進の
準」の浸透やリスクマネジメント施策を推進するために、企業倫
観点から改定を行いました。ステークホルダーの皆様から信頼さ
理担当役員(CCO)が各施策を決定し、関連部門と協力して推進
れるための指針として全員が実践します。
しています。
ノーリツグループ企業倫理規範
ノーリツグループの全ての役員および従業員は、常
に 3 つの企業倫理規範を意識した行動をしなければ
なりません。
漓法令の遵守と社内徹底
ノーリツグループは、法令および各種規制を遵守
します。また、その遵守を確実にするために社内規
程の整備、
役員および従業員への教育などを通じて、
グループ内での法令遵守の徹底を図ります。
滷道徳観・倫理観に基づく行動
ノーリツグループは、社会的責任がある立場にあ
るという自覚を持ち、高い道徳観・倫理観に基づい
た節度のある姿勢を保ち、社会的常識に従って行動
します。
澆公明正大な行動
ノーリツグループは、公正な企業活動の実践を最
優先に行動するとともに、ノーリツグループに関わ
る全ての皆様との間で公平・自由かつ透明な関係を
維持し、公正な行動をします。
NORITZ Interim Report 2007
4
お客さまとノーリツ
「製品やサービスを通じて豊かな暮しを提供し続ける」ことが、お客さまに対するノーリツグループの最大の使命です。これを実
現するためには、製品だけでなく、全ての企業活動でお客さま満足を最優先とした仕事をすることが重要だと考えています。この
考え方を基本として、お客さまに信頼され選ばれるように、日々改善に努めてまいります。
■ お客さま満足を目指して
お客さまの声を活かす
お客さまにご満足していただけるためには、「製品やサービスの品質
を高める」、
「お客さまの声を製品やサービスに活かす」、この 2 つのこと
が大切だと、私たちは考えています。ノーリツグループでは、お客さ
まの声を原点として、製品の企画開発からアフターサービスに至る全
企画
開発
調達
生産
販売
施工
点検
修理
お客さま
てのプロセスで品質の向上を目指してまいります。
製品・サービスの品質向上
も の づ く り の 現 場
開 発
販
生 産
調 達
ご検討段階
・
ご購入段階
お 客 さ 技術開発
・新技術基準対応
・安全機能の強化
・誰もが使いやすい
・環境にやさしい
基準に適合
した生産
基準に適合
した調達
品質管理
品質保証
5
売
・プロセス評価
・監査
・リスク分析
提 案
施 工
情報のご提供
基準に適合
した施工
■ 私たちが求める品質
私たちは、ものづくりの現場と販売・サービスの現場で 6 つの価値を追求す
期待以上
の製品
ることで品質の向上を目指し、お客さまとの信頼の絆を深めていきます。
わかりやすい
情報
■ ものづくりの現場
開発・調達・生産の各段階で品質を確保した製品をお客さまにお届けする。
喜ばれる
サービス
販売・サービスの現場
これが私たちの使命です。私たちが考える品質は、
「安全であること」、
「誰もが
「信頼の絆」
使いやすいこと」、
「環境にやさしいこと」、この 3 つが必要条件です。この上に
たって、
販売やサービスの現場からフィードバックされるお客さまの声をもとに、
ものづくりの現場
ご期待以上の製品の開発に挑戦していきます。
安全
安心
■ 販売・サービスの現場
製品の特徴や性能など機能面に関することや、安全にご使用していただくた
誰もが
使いやすい
環境に
やさしい
めの情報などを、わかりやすくお伝えすることを出発点として、お客さまの声
に耳を傾け、対話を通してご期待以上の製品や喜ばれるサービスを追求してい
きます。
サ
ー
ビ
通常のご使用段階
ス
の
現
場
長期ご使用段階
故障が顕在化した段階
点 検
メンテナンス
万一事故が発生したときは、
お客さまの安全を最優先した
オペレーションを実行します
お客さまの声
を活かします
ま の 声
相 談
ご相談
への対応
点検・診断
迅速で正確な
情報開示
喜ばれる
サービス
基準に適合
した修理
原因究明
フィールドデータの収集
安全を優先し
運転停止
事故対応
再発防止
期待以上
の製品
NORITZ Interim Report 2007
6
事業の概況
■ 当中間期の経営成績
■ 主要事業別の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、素材価格の高騰、金利動
向などに先行き不安材料はあるものの、好調な企業収益を背景として設
備投資が拡大し、また雇用・所得の改善に伴い個人消費の改善が見られ
るなど緩やかな回復基調をたどりました。
温水・空調関連機器
住宅設備業界におきましては、新設住宅着工戸数は前年同期比減少傾
向にあり、需要全体でも低迷する中、電化の伸長と価格競争が一段と激
しさを増すなど、厳しい状況が続いております。
国内では、高効率ガス温水機器「ユコア GT エコ
ジョーズ」、「ユコア GTH エコジョーズ」、高効率石
このような状況のもと、当社グループは「創造 21 計画 第 2 次中期経
営計画」の仕上げの年として、「ニューバリュー政策」「ハウレッシュ政
油温水機器「エコフィール」、家庭用ガスエンジン・
策」「グローバル政策」の 3 大政策について具体的展開を進めてまいりま
コージェネレーション・システム「エコウィル」な
した。
ど環境配慮商品が順調に売上を拡大しました。一方、
【ニューバリュー政策】
海外ではアメリカでのガス給湯器の販売が好調に推
・地球温暖化の主要因である CO2 の排出量を削減した高効率ガス温水機器、
高効率石油温水機器など、環境配慮商品の拡販
移するとともに、中国では積極的な販路拡大により
売上が拡大しました。その結果、売上高は 626 億 36
【ハウレッシュ政策】
・独自性のある商品を活用した販売ネットワークの整備による、
百万円(前年同期比 4.0%増)となりました。
リフォーム需要への対応
【グローバル政策】
・中国における生産・販売の強化、米国市場への新商品の積極的投入、
ノーリツアメリカの本社移転とショールームの開設
この結果、当中間連結会計期間における売上高は 888 億 78 百万円(前
部門別売上高
中間
通期
(単位:百万円)
124,913
年同期比 3.0%増)となりました。一方利益面につきましては、銅を中
心とする素材の高騰に対して、希望小売価格の改定、原材料費のコスト
ダウン等に努めましたが、営業利益は 13 億 71 百万円(同 51.7 % 減)、
60,230
62,636
経常利益は 19 億 71 百万円(同 43.6%減)となりました。また中間純利
益は、ガスふろ給湯器の無償点検の実施に伴う費用を特別損失に計上し
ました結果、3 億 60 百万円(同 78.7%減)となりました。
第 57 期
第 58 期
■ 当中間期の品目別連結販売実績の状況
その他事業
3,670百万円(15.5%増)
温水・空調関連機器
62,636百万円(4.0%増)
70.5%
4.1%
従来、「温水・空調関連機器」、「浴室・厨房関連機
器」、「サービス事業」、「その他事業」の 4 分類に区
分しておりましたが、当中間連結会計期間より
88,878
「サービス事業」を「温水・空調関連機器」、「浴室・
百万円
浴室・厨房関連機器
22,572百万円(1.4%減)
25.4%
厨房関連機器」、「その他事業」のそれぞれに含める
ことにより 3 分類に変更いたしました。
※カッコ内は前年同期比
7
■ 当中間期の利益配分
当期の中間配当金につきましては、株主の皆様への利益還元充
実の観点から、前期中間配当金と同じく 1 株につき 14 円とさせて
いただきます。
浴室・厨房関連機器
安全性を追求した全口センサー付ガスコンロ「セイフル
シリーズ」が販売台数を伸ばしましたが、システムキッチ
ン、システムバス、洗面化粧台はいずれも競争激化の影響
を受け減少し、売上高は 225 億 72 百万円(前年同期比
■ 通期の見通し
住宅設備業界における先行きの経営環境は、引き続き需要が低
迷する中、市場でのさらなる競争激化、電化の伸長に加え、銅を
中心とする素材価格高騰が見込まれ、非常に厳しい状況で推移す
1.4%減)となりました。
部門別売上高
中間
通期
(単位:百万円)
るものと思われます。
このような状況のもと、当社グループは顧客ニーズに合った新
商品の市場投入、リフォーム需要開拓のための販売ネットワーク
49,860
の整備、海外においては中国での新工場の稼動、アメリカでの販
売拠点の拡大など売上拡大に向けた活動を積極的に展開してまい
22,898
22,572
ります。あわせて、製品・施工・アフターサービスでの品質確保
を徹底するとともに、長期間使用機器の診断・取替え促進に向け
た活動に着手し、社会とお客さまの信頼確保のため、当社グルー
第 57 期
第 58 期
プ全体で取り組んでまいります。
その他事業
その他事業では、エレクトロニクス関連部品の販売が拡
大し、売上高は 36 億 70 百万円(前年同期比 15.5%増)と
なりました。
部門別売上高
中間
通期
(単位:百万円)
7,302
3,178
第 57 期
3,670
第 58 期
NORITZ Interim Report 2007
8
ト ピック ス
海外拠点を積極展開
当社グループの中国における持株会社、能率(中国)投資有限
公司は、本年 5 月に広東省の最大都市、深
にショールームを開
設しました。そして本年 6 月には北京にショールームを新設しま
した。中国南部、北部の急速な経済発展が続くエリアで、富裕層
向けの住宅などにガス給湯器を中心としたガス機器の拡販を進め
てまいります。これにより中国国内のショールームは上海能率有
限公司の上海ショールームと合わせて 3 ヵ所となりました。
またアメリカでは、本年 5 月、ノーリツアメリカコーポレー
ションのカリフォルニア本社が移転しました。従来の建物では手
狭になったためで、5,700 裃の建築面積をもつ新本社には、物流
機能のみならずショールーム、研究開発センターを併設しており
ます。ショールームにはガス給湯器設置のさまざまな実例をモデ
ル展示し、研修や商談を効果的に行います。
女性が働きやすい職場環境を模索
当社では、勤務する女性が結婚、出産、育児を経験しながらも
長く働き続けることができるようにするための活動を開始しまし
た。研究開発、生産、営業など社内のさまざまな部門の 10 名の女
性従業員からなるワーキンググループ「ビタミンWスクエア」が
母体となり、女性の活躍推進に取り組んでおります。近年、企業
の社会的責任の一つである雇用の継続は、労務管理や人材育成に
とどまりません。当社でも育児休職・介護休職などさまざまな制
度を導入しておりますが、社会環境が大きく変化する中で「働く
人の多様性」も重要な要素になっております。また中期的な人事
政策においても女性の活用推進が重要となります。そこで男性よ
りもライフイベントの多い女性にスポットをあてた労働環境の整
備、支援制度などを検討することで、多様化する価値観への対応
や、働く人の意識改革につなげる活動を行います。
9
新商品のご紹介
「おそうじ浴槽」標準搭載の「ユパティオ Riz」誕生
「お風呂は人を幸せにする」、私たちノーリツはこの創業の原点に立ち返り、くつろぎの生活を追求した新システムバス「ユパティオ Riz
(リズ)」を、本年 7 月に発売しました。この「ユパティオ Riz」はスイッチを押すだけで、浴槽をお湯と洗剤で洗浄してくれる「おそうじ
浴槽」を標準搭載。長年お湯を研究してきたノーリツが、そのノウハウを最大限に活かして新たに開発した独自の自動洗浄浴槽です。精神
的にも身体的にも負担の大きかった浴槽そうじから解放され、一日の疲れを癒してくれる「お風呂」に新たなくつろぎが生まれます。
浴室で音楽を楽しめる「juke tower」
本年 4 月、当社子会社のノーリツエレクトロニクステクノロジー譁が発売した
「juke tower(ジューク タワー)」は、市販の USB メモリを利用して音楽を楽しめる、
防水デジタルオーディオプレイヤーです。浴槽の縁やシャンプーラックなどにも設置
できるコンパクトボディ、指一本で簡単に操作できるように天面に設けられた大きな
スイッチ、常に水しぶきがかかる場所でも安心の防水性能、そしてスピーカーから出
た音を反射させることにより 360 °どこにいてもクリアな音質を均一に楽しむことがで
きるサウンドリフレクターなど、浴室で快適に音楽を楽しむためのデザイン、機能を充
実させています。
NORITZ Interim Report 2007
10
連結財務諸表
中間連結貸借対照表
科 目
(単位:百万円)
当中間期
前中間期
前 期
H19.6.30 現在
H18.6.30 現在
H18.12.31 現在
■資産の部
79,280
14,323
現金及び預金
受取手形及び売掛金
前 期
H18.6.30 現在
H18.12.31 現在
たな卸資産
84,439
25,486
89,864
48,273
43,935
50,457
32,522
30,029
19,424
37,961
短期借入金
1,576
915
906
未払金
7,940
7,696
5,246
支払手形及び買掛金
43,254
50,871
3,484
2,774
3,681
未払法人税等
827
1,254
1,017
11,426
8,516
9,838
賞与引当金
749
繰延税金資産
1,159
844
792
その他
4,134
3,894
5,587
△
貸倒引当金
流動負債
45,159
有価証券
408
△
333
△
331
827
862
役員賞与引当金
―
―
34
製品保証引当金
323
298
308
607
―
―
その他
3,648
2,878
4,232
固定負債
12,271
13,525
12,456
319
311
318
8,321
9,156
8,552
135
145
157
製品事故処理費用引当金
74,156
64,099
65,286
33,617
31,177
32,044
建物及び構築物
9,885
10,019
9,885
役員退職慰労引当金
機械装置及び運搬具
4,523
4,132
4,264
連結調整勘定
固定資産
有形固定資産
繰延税金負債
退職給付引当金
その他
―
114
―
3,494
3,796
3,426
60,544
57,460
62,914
10,509
10,518
10,509
建設仮勘定
3,474
1,539
2,363
その他
5,224
4,966
5,021
株主資本
87,061
86,189
86,821
2,750
2,699
2,717
資本金
20,167
20,167
20,167
資本剰余金
22,956
22,956
22,956
利益剰余金
48,992
48,109
48,746
△ 5,056
△ 5,044
△ 5,049
4,138
3,090
3,636
3,325
2,907
3,204
812
182
432
1,692
1,798
1,779
純資産合計
92,892
91,078
92,236
負債及び純資産合計
153,437
148,539
155,151
土地
負債合計
無形固定資産
投資その他の資産
37,789
投資有価証券
27,105
24,680
25,248
210
261
233
長期貸付金
30,222
1,400
繰延税金資産
△
貸倒引当金
資産合計
411
153,437
30,525
1,933
9,482
その他
1,531
3,712
△
366
148,539
(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
11
前中間期
H19.6.30 現在
■負債の部
流動資産
1
当中間期
科 目
3,929
△
418
155,151
■純資産の部
自己株式
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金
為替換算調整勘定
少数株主持分
2
中間連結損益計算書
科 目
(単位:百万円)
当中間期
前中間期
前 期
H19.1.1 ∼ H19.6.30 H18.1.1 ∼ H18.6.30 H18.1.1 ∼ H18.12.31
3
POINT
売上高
88,878
86,307
182,076
売上原価
62,496
59,892
128,178
売上総利益
26,382
26,414
53,897
販売費及び一般管理費
25,011
23,576
48,091
1,371
2,838
5,806
762
854
1,582
69
48
145
受取配当金
158
112
177
受取賃貸料
114
98
187
85
―
32
その他
333
594
1,041
営業外費用
161
197
361
支払利息
36
44
76
固定資産賃貸費用
78
71
145
為替差損
―
53
―
その他
47
28
138
経常利益
1,971
3,495
7,028
特別利益
1
1
272
―
1
1
1
―
271
1,065
216
1,278
150
181
331
1
34
44
898
―
752
持分変動損失
14
―
―
その他
―
―
149
税金等調整前中間(当期)純利益
907
3,280
6,022
法人税、住民税及び事業税
804
1,291
2,435
△
255
250
505
少数株主利益又は少数株主損失(△) △
2
360
48
1,689
85
2,996
営業利益
営業外収益
1
受取利息
総資産は、前年同期に比べ流動資産
が 51 億円減少し、建設仮勘定の増
加等により固定資産が 100 億円増加
した結果、全体として 48 億円の増
加となりました。
為替差益
2
純資産は、前年同期に比べ 18 億円
増加し、928 億円となりました。な
お、当中間期末の自己資本比率は
59.4 % となり、前中間期末に比べ
0.7 ポイント減少いたしました。
固定資産売却益
投資有価証券売却益
特別損失
3
固定資産処分損
素材の高騰等による影響を受け、営
業利益は 13 億円(前年同期比
51.7%減少)となりました。
ゴルフ会員権評価損
製品事故処理費用
4
特別損失に製品事故処理費用 8 億円
を計上した結果、中間純利益は 3 億
円(前年同期比 78.7 % 減少)とな
りました。
法人税等調整額
4
中間(当期)純利益
(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
NORITZ Interim Report 2007
12
連結財務諸表
中間連結株主資本等変動計算書
当中間期(H19.1.1 ∼ H19.6.30)
(単位:百万円)
株主資本
資本金
平成 18 年 12 月 31 日残高
評価・換算差額等
その他有価証券 為替換算
自己株式 株主資本合計
評価差額金
調整勘定
資本剰余金 利益剰余金
20,167
22,956
48,746 △ 5,049
86,821
3,204
432
評価・換算
差額等合計
少数株主
持分
純資産合計
1,779
92,236
3,636
中間連結会計期間中の変動額
△
剰余金の配当
669
△
360
中間純利益
△
360
6 △
△
自己株式の取得
6
△
―
―
平成 19 年 6 月 30 日残高
20,167
22,956
120
380
501 △
86
415
501 △
86
655
1,692
92,892
6
240
120
380
48,992 △ 5,056
87,061
3,325
812
246 △
6
556
株主資本以外の項目の中間
連結会計期間中の変動額(純額)
中間連結会計期間中の変動額合計
669
360
556
556
連結範囲の変動
669
4,138
(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
中間連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)
科 目
当中間期
(単位:百万円)
前中間期
前 期
H19.1.1 ∼ H19.6.30 H18.1.1 ∼ H18.6.30 H18.1.1 ∼ H18.12.31
5
営業活動によるキャッシュ・フロー
6,187
9,265
8,696
6
投資活動によるキャッシュ・フロー
△ 9,447
△ 2,601
△ 6,516
146
△
417
△ 1,139
248
△
12
127
△ 3,157
6,234
1,166
17,323
15,887
15,887
非連結子会社の連結に伴う現金及び現金同等物の増加高
734
269
269
現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高
14,900
22,391
17,323
財務活動によるキャッシュ・フロー
△
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増加額(減少額)
現金及び現金同等物の期首残高
(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
13
POINT
5
税金等調整前中間(当期)純
利益9億円、減価償却費24億
円等により、61億円の資金取
得となりました。
6
有形固定資産の取得等により、
94億円の資金支出となりまし
た。
財務ハイライト(連結)
中間期
連結子会社
通期
資本金
会社名
■ 売上高
(単位:百万円)
■ 経常利益
(単位:百万円)
9,431
182,076
170,079 171,597 176,047
8,740
8,402
7,028
81,689 81,263 83,169 86,307
88,878
4,736
4,202
3,545
3,495
1,971
第 54 期
第 55 期
第 56 期
第 57 期
第 58 期
第 54 期
(単位:百万円)
(単位:円)
62.62
61.42
35.02
1,689
1,195
35.31
23.54
7.53
360
第 55 期
第 56 期
■ 純資産
第 57 期
第 58 期
(単位:百万円)
92,892
89,089 92,236
83,387 85,779
91,078
86,064 87,093
82,613
第 54 期
第 55 期
第 56 期
■ 総資産
譁 エ ヌ テ ィ ー エ ス
50,000 千円
100.0%
ノ ー リ ツ 住 設 譁
10,000 千円
100.0%
譁
ア
20,000 千円
100.0%
譁ノーリツキャピタル
30,000 千円
100.0%
大
成
工
業
譁
95,000 千円
83.6%
信
和
工
業
譁
10,000 千円
88.7%
関
東
産
業
譁
22,000 千円
100.0%
譁 ハ ー マ ン プ ロ
800,000 千円
100.0%
譁
ス
100,000 千円
88.7%
周 防 金 属 工 業 譁
50,000 千円
83.6%
第 57 期
第 58 期
(単位:百万円)
154,612 148,772 151,533 155,151 153,437
149,714 150,046 146,107 148,539
エ
多
ス
田
コ
ス
ミ
ー
88,809 千円
51.0%
ン
300,000 千円
100.0%
ノーリツエレクトロニクステクノロジー譁
400,000 千円
100.0%
エ ヌ ア ー ル ケ イ 譁
30,000 千円
60.0%
譁
譁
譁
53.67
1,714
第 54 期
第 58 期
86.65
2,996
2,690
第 57 期
98.01
4,273
3,161
第 56 期
■ 1 株当たり中間(当期)純利益
■ 中間(当期)純利益
4,950
第 55 期
当社の出資比率
ア
ー
ハ
ル
ー
ビ
マ
ク
50,000 千円
100.0%
上 海 能 率 有 限 公 司
1,460 万米 $
100.0%
能率(中国)投資有限公司
3,000 万米 $
100.0%
能率(上海)住宅設備有限公司
3,050 万米 $
100.0%
ノーリツアメリカコーポレーション
900 万米 $
93.6%
能率香港集団有限公司
1,240 万香港 $
100.0%
能率電子科技(香港)有限公司
10 万香港 $
100.0%
能 率 香 港 有 限 公 司
10 万香港 $
100.0%
ユ
ー
ビ
ッ
(注) 1. ㈱多田スミスは、信和工業㈱の 100%子会社であります。
2. 周防金属工業㈱は、大成工業㈱の 100%子会社であります。
3. 上海能率有限公司は、当社が 90%出資し、当社の 100%子会社である
能率(中国)投資有限公司が 10%出資しております。
4. 能率(上海)住宅設備有限公司は、当社が 16.7%出資し、当社の 100%
子会社である能率(中国)投資有限公司が 83.3%出資しております。
5. 能率電子科技(香港)有限公司および能率香港有限公司は、能率香港
集団有限公司の 100%子会社であります。
第 54 期
第 55 期
第 56 期
第 57 期
第 58 期
第 54 期
第 55 期
第 56 期
第 57 期
第 58 期
NORITZ Interim Report 2007
14
個別財務諸表
中間貸借対照表
科 目
(単位:百万円)
当中間期
前中間期
前 期
H19.6.30 現在
H18.6.30 現在
H18.12.31 現在
■資産の部
当中間期
前中間期
前 期
H19.6.30 現在
H18.6.30 現在
H18.12.31 現在
33,999
31,418
35,762
4,109
3,961
4,382
買掛金
19,556
18,428
22,984
未払金
科 目
■負債の部
54,251
流動資産
5,348
現金及び預金
60,865
64,075
14,516
8,204
受取手形
17,110
15,716
17,894
売掛金
21,700
21,231
24,422
2,482
2,771
3,679
有価証券
たな卸資産
関係会社預け金
短期貸付金
繰延税金資産
その他
△
貸倒引当金
支払手形
7,024
6,364
5,037
未払法人税等
411
618
409
賞与引当金
457
468
501
役員賞与引当金
―
―
25
製品保証引当金
256
258
259
3,955
3,171
3,958
573
620
2,893
製品事故処理費用引当金
548
―
―
その他
1,622
1,284
2,205
固定負債
1,103
1,132
1,098
720
534
520
1,627
1,463
1,691
371
71,854
固定資産
流動負債
△
293
63,656
△
287
64,258
9,688
10,908
9,943
退職給付引当金
6,439
7,243
6,656
預り営業保証金
2,803
2,857
2,841
354
711
354
長期未払金
その他
負債合計
96
90
42,327
45,706
22,643
22,119
22,084
建物
8,085
8,262
8,178
株主資本
79,187
79,384
79,537
土地
8,720
8,721
8,720
資本金
20,167
20,167
20,167
その他
5,838
5,135
5,186
資本剰余金
22,956
22,956
22,956
22,956
22,956
22,956
41,119
41,303
41,462
有形固定資産
2,002
無形固定資産
2,156
2,125
■純資産の部
資本準備金
利益剰余金
投資その他の資産
47,207
39,380
40,048
投資有価証券
26,264
23,743
24,380
繰延税金資産
834
1,367
969
1,294
1,294
1,294
39,824
40,009
40,168
△ 5,056
△ 5,044
△ 5,049
3,230
2,809
3,091
3,230
2,809
3,091
純資産合計
82,417
82,194
82,628
負債及び純資産合計
126,105
124,521
128,334
利益準備金
その他利益剰余金
自己株式
評価・換算差額等
20,810
その他
△
貸倒引当金
資産合計
701
126,105
14,934
△
664
124,521
(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
15
90
43,688
15,412
△
714
128,334
その他有価証券評価差額金
中間損益計算書
科 目
(単位:百万円)
当中間期
前中間期
前 期
H19.1.1 ∼ H19.6.30 H18.1.1 ∼ H18.6.30 H18.1.1 ∼ H18.12.31
売上高
67,942
67,533
138,871
売上原価
49,603
48,772
101,558
売上総利益
18,338
18,761
37,313
販売費及び一般管理費
17,683
16,989
34,370
営業利益
654
1,771
2,942
営業外収益
926
843
1,409
32
24
52
受取配当金
334
355
416
その他
559
463
940
営業外費用
230
242
463
19
20
38
210
222
424
経常利益
1,350
2,372
3,888
特別利益
7
―
271
投資有価証券売却益
1
―
271
関係会社出資金売却益
6
―
―
733
182
447
131
147
194
1
34
44
600
―
66
―
―
142
税引前中間(当期)純利益
624
2,190
3,711
法人税、住民税及び事業税
397
666
1,140
98
312
531
326
1,211
2,039
受取利息
支払利息
その他
特別損失
固定資産処分損
ゴルフ会員権評価損
製品事故処理費用
その他
法人税等調整額
中間(当期)純利益
△
(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
NORITZ Interim Report 2007
16
株式の状況
(平成 19 年 6 月 30 日現在)
156,369,000 株
50,797,651 株
4,657 名
■ 発行可能株式総数
■ 発行済株式の総数
■ 株主数
■ 大株主
株 主 名
出資比率(%)
持株数(株)
スティールパートナーズジャパン
ストラテジックファンドオフショアエルピー
8,550,000
17.87
バンクオブニューヨークジーシーエム
クライアントアカウンツイーアイエスジー
3,332,935
6.97
第 一 生 命 保 険 相 互 会 社
2,967,000
6.20
株 式 会 社 三 井 住 友 銀 行
2,199,695
4.60
ノ ー リ ツ 取 引 先 持 株 会
1,379,209
2.88
太
郎
1,350,151
2.82
ノ ー リ ツ 従 業 員 持 株 会
1,197,315
2.50
株
式
会
T
O
T
O
積
水
ハ
ウ
田
敏
社
群
株
ス
株
馬
銀
行
1,087,000
2.27
式
会
社
933,300
1.95
社
846,013
1.77
式
会
■ 所有者別株主分布状況
その他の法人 238名(5.1%)
外国法人等
89名(1.9%)
金融機関
47名(1.0%)
証券会社
25名(0.5%)
自己株式
1名(0.0%)
4,657名
個人・その他
4,257名(91.5%)
■ 所有者別株式分布状況
証券会社
自己株式
405,703株(0.8%)
2,952,674株(5.8%)
外国法人等
その他の法人
16,603,462株(32.7%)
8,950,629株(17.6%)
50,797,651株
個人・その他
金融機関
10,402,135株(20.5%)
11,483,048株(22.6%)
(注) 1.当社は自己株式2,952,674株を保有しておりますが、上記大株主から除外しております。
2.出資比率は、自己株式2,952,674株を控除して計算しております。
■ 株価の推移
株価(円) 3,000
2,800
2,600
2,400
2,200
2,000
1,800
1,600
高値
終値
高値
始値
始値
終値
安値
安値
出来高(株)
4,000,000
3,000,000
2,000,000
1,000,000
0
12月 1月 2月
平成18年
17
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月 2月
平成19年
3月
4月
5月
6月
会社概要
(平成 19 年 6 月 30 日現在)
■ 会社データ
株主メモ
商号
株式会社ノーリツ
英文名
NORITZ CORPORATION
本社所在地
神戸市中央区江戸町 93 番地
設立
昭和 26 年 3 月 10 日
資本金
20,167 百万円
従業員数
2,748 名(嘱託・パート含まず)
営業品目
ガス温水機器、石油温水機器、
温水暖房システム、空調機器、ソーラーシステム、
システムバス、システムキッチン、洗面化粧台、
温水洗浄便座、業務用浴室設備機器
事業年度
毎年 1 月 1 日から 12 月 31 日まで
定時株主総会
1 月 1 日から 3 ケ月以内に開催
基準日
12 月 31 日(中間配当については 6 月 30 日)
その他必要があるときは、
あらかじめ公告する一定の日
公告方法
当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事
故その他やむを得ない事由によって電子公告による
公告をすることができない場合は、日本経済新聞に
掲載して行う。
電子公告掲載ホームページアドレス
http://www.noritz.co.jp
株主名簿管理人 三菱UFJ信託銀行株式会社
東京都千代田区丸の内 1 丁目 4 番 5 号
■ 取締役および監査役/執行役員
代表取締役会長
竹下 克彦
代表取締役社長 兼
代表執行役員
神闢
取締役 兼 副社長執行役員
熊澤 英和
取締役 兼 専務執行役員
中山 豊
取締役 兼 常務執行役員
加部 利明
取締役 兼 常務執行役員
國井 総一郎
取締役 兼 常務執行役員
西端 雄二
取締役 兼 常務執行役員
大滝 俊之
執行役員
植田 英雄
執行役員
仲村 貴文
執行役員
永橋 啓一
執行役員
森田 耕二
執行役員
水間 勉
執行役員
佐々木 定雄
同事務取扱場所 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部
(お問い合せ先) 〒 530-0004 大阪市北区堂島浜 1 丁目 1 番 5 号
茂治
執行役員
得能 雅昭
監査役(常勤)
顴本 賢治
電話 0120-094-777(通話料無料)
同取次所
三菱UFJ信託銀行株式会社 全国本支店
野村證券株式会社 全国本支店
株式関係のお手続き用紙のご請求は、次の三菱 UFJ
信託銀行の電話およびインターネットでも 24 時間承っ
ております。
電話(通話料無料)0120-244-479(本店証券代行部)
0120-684-479(大阪証券代行部)
インターネットホームページ
http://www.tr.mufg.jp/daikou
上場証券取引所 東証第1部 大証第1部
※
監査役(常勤)
金田 友三郎
監査役
岡本 武※
監査役
永原 憲章※
証券コード
5943
単元株式数
100 株
単元未満株式の 株主名簿管理人事務取扱場所および同取次所でお
買取り
取扱いいたします。
株券等保管振替制度ご利用の方は、お取引証券会
社でお取扱いいたします。
(注) ※は会社法第 2 条第 16 号および第 335 条第 3 項に
定める社外監査役であります。
NORITZ Interim Report 2007
18
ショールームのご案内
札 幌ショールーム
札幌市厚別区大谷地東 2-3-25
〒 004-0041
(011)896-8740
仙 台ショールーム
仙台市泉区上谷刈 1-7-26
〒 981-3121
(022)773-1550
郡 山ショールーム
郡山市備前舘 1-132
〒 963-8044
(024)934-0330
東 京ショールーム
東京都新宿区西新宿 2-6-1(新宿住友ビル 1F)
〒 163-0201
(03)5908-3983
立 川ショールーム
東京都立川市栄町 4-1-1
〒 190-0003
(042)529-6199
チン、床暖房、給湯器その他、快適なお湯まわり
千 葉ショールーム
千葉市稲毛区穴川町 386
〒 263-0025
(043)251-5210
水戸市笠原町 1571-3
〒 310-0852
(029)241-5287
の製品を展示しております。住まいを快適にする
水 戸ショールーム
柏 ショールーム
柏市十余ニ 297-19
〒 277-0872
(04)7135-1851
市 川ショールーム
市川市南大野 3-23-15
〒 272-0804
(047)339-6900
横 浜ショールーム
横浜市神奈川区鶴屋町 3-30-4(明治安田生命横浜西口ビル 1F)
〒 221-0835
(045)320-1000
港 北ショールーム
横浜市都筑区中川 1-4-1(ハウスクエア横浜 2F)
〒 224-0001
(045)910-1600
厚 木ショールーム
厚木市栄町 2-3-38
〒 243-0017
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高 崎ショールーム
高崎市並榎町 48-14
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宇都宮ショールーム
宇都宮市中今泉町 3-3-31
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(028)634-1354
大 宮ショールーム
さいたま市北区宮原町 4-23-9
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(048)653-3077
所 沢ショールーム
所沢市東所沢和田 1-1-8
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新 潟ショールーム
新潟市堀之内 3-4
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静 岡ショールーム
静岡市葵区長沼 703-1
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名古屋ショールーム
名古屋市中区丸の内 2-18-25(丸の内 KS ビル 1F) 〒 460-0002
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岡 崎ショールーム
岡崎市東明大寺町 9-9
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四日市ショールーム
四日市市鵜の森 2-4-19
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金 沢ショールーム
金沢市新神田 1-9-18
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富 山ショールーム
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大 阪ショールーム
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岡 山ショールーム
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