おやこ川柳募集家族のふれあいをテーマにした川柳を募集します。親子や祖父母と孫、曽祖父母とひ孫との心の交流を「川柳」で表現してご応募ください。募集内容 ★家族のふれあいの場面で、日常感じたことを率直に川柳「５・７・５」で表現してください。読んだ方が温かさを感じる作品をめざしてください。（子どもから）自分の気持ちを大人へ伝えましょう。（大人から）　子どもからの川柳に対して、メッセージを返しましょう。　★子どもの作った川柳に対して、家族（大人）がそれに対する川柳を読んでください。（字余りは、かまいません。）平成２４年１２月５日（水）～平成２５年１月１１日（金）裏面応募用紙を封書かＦＡＸで、下記応募先に送付してください。　◇作品には必ず氏名・ふりがな、住所・電話番号を明記してください。 ◇作品は未発表のものに限ります。 ◇児童生徒１人につき１点まで応募できます。〒470－1195　豊明市新田町子持松１番地１豊明市教育委員会生涯学習課　（FAX）０５６２－９３－８１０５作品の表彰及び発表 ◇　最優秀作品 1 点　優秀作品各学年１点程度 ◇　家庭教育推進協議会長名で表彰します。　◇　最優秀・優秀作品には、賞状・賞品を贈呈します。 ◇　優秀作品に選ばれたものは、子どもわくわくニュース春号・豊明市広報で発表します。また、青少年健全育成・家庭教育推進事業に係る啓発用品に印刷する場合があります。作品例【平成 2 ３年度入賞作品より】 ★最優秀賞　(子)　シュートより　心にささる　母の声（母）　心の声　３つ届けば　ハットトリック ★優秀賞　(子)越えてやる　父という名の　高い壁　(子)朝おきて　ねむたいけれど　まずおはよう (父)越えてみろ　オレも負けない　中年パワー (母)なにげない　朝のあいさつ　互いのエール (子)家を見て　おもわずかけ足　帰り道 (子)かさじぞう　やさしかったよ　おじいさん（母）「ただいま」と　元気な姿が　たからもの　(母)ほんとだね　やさしい人に　なりたいね (子)冬休み　話し相手は　お母さん (子)こわいけど　しかるという名の　おもいやり　(母)いつの間に　話す目線が　近づいた　(父)いつまでも　いやというほど　しかります (子)ありがとう　その一言が　言えなくて (子)おこられて　いつもこうかい　してるぼく (母)聞こえるよ　心の中の　ありがとう (父)朝喧嘩　いつも後悔　子の背中 (子)冬休み　家でもちつき　おおぜいで (父)期待され　腰痛こらえ　もちをつく