環境活動レポート 活動期間:2013年 4月 1日~2014年 3月31日 《 第8版 》 自然が美しい丸子川 とろろで有名な丸子宿 工場正面 発行日:2014年 5月26日(月) 渡辺プレス工業株式会社 渡辺プレス工業株式会社 Ⅰ.組織の概要 (7) 環境経営システムを運用・実施する実施体制は以下である。 代表取締役 渡辺 年晟 エコアクション21 推進組織図 EA21環境管理責任者 渡辺 将弘 EA21事務局 正 : 増田 雄彦 副 : 望月 修 EA21推進委員会 役職ミーティング(毎日) 5Sパトロール(2回/年) 部門管理者 製造管理部 生産課 正 : 鶴見 正和 副 : 吉田 慎一 副 : 稲葉 弘 2007年6月5日(火) 2008年3月31日(土) 2008年12月22日(月) 2010年 9月21日(火) 2011年 8月22日(月) 2012年 7月 1日(月) 製造管理部 技術課 正 : 池ヶ谷 直幸 副 : 大石 勝 業務管理部 業務管理課 正 : 曽根 克也 副 : 橋本 利広 新規作成 変更 変更 変更 変更 変更 実施体制における、各自の役割・責任及び権限を以下の様に定める。 ①代表取締役(社長) ・環境経営システムの構築並びに見直し ・環境管理責任者の任命 ・環境方針・環境目標の決定並びに見直し ・環境活動計画の承認 ・環境経営システムの構築・運用・維持に必要な経営資源(人材・設備・資金等)の準備 ・緊急事態発生時の統括 ②環境管理責任者 ・環境経営システムを確立し、実施・維持管理を継続的に運用 ・環境方針、環境目標、環境活動計画の立案 ・環境活動計画の推進状況把握と代表取締役(社長)への報告 ・該当環境関連法規等の把握と管理 ・環境経営システムに関する規定類の整備 ・環境関連教育、訓練の計画策定と統括 ・緊急事態発生時の対応実施と報告 ・問題点発生に対する是正及び予防措置の対応指導 ・代表取締役(社長)による環境経営システムの見直しのための情報を提供 ③部門管理者 ・環境活動計画の推進と必要とする資源の準備 ・該当環境関連法規等の遵守状況把握 ・環境教育・訓練の実施 ・緊急事態及び問題点が発生した場合、その処置と是正並びに予防処置の実施と報告 ・運用管理、監視・測定、記録管理 ④EA21推進委員会 ・役職ミーティング(毎日) ・5Sパトロール(2回/年) ⑤従業員(事務・作業員) ・エコ活動の推進・実践 節水・消灯・機械停止・廃棄物・ムダ等の削減に努める ・各作業の中での改善 ムダな作業・不良発生に対し改善活動の推進 承認 作成 渡辺プレス工業株式会社 Ⅰ.組織の概要 (5)事業規模 単位 売上高 百万円 従業員数 人 床面積 ㎡ 2006年度 530 25 2,650 2007年度 580 29 2,650 2008年度 602 26 2,650 2013年度 560 26 2,650 (6)敷地概要 ◎都市計画法での用途地域指定 : 工業地域 ◎静岡県生活環境の保全等に関する条例での地域指定 騒音 : 第4種区域 振動 : 第2種区域の2 2009年度 493 26 2,650 2010年度 540 26 2,650 2011年度 506 26 2,650 2012年度 560 26 2,650 渡辺プレス工業株式会社 Ⅰ.組織の概要 (1)会社概要 会社名 代表者 所在地 従業員数 資本金 年間売上高 決算期 敷地面積 建物面積 : 渡辺プレス工業株式会社 : 代表取締役 渡辺年晟 : 〒421-0106 静岡県静岡市駿河区北丸子2-8-30 (静岡機械金属工業団地内) : 男子 23名 女子 3名 計 26名 (役員・派遣社員も含む) : 2,000万円 : 560百万円 : 年1回 3月 : 2,650㎡ : 1,850㎡ (2)環境管理の責任者氏名・連絡先 責任者 TEL FAX MAIL : 専務取締役 渡辺将弘 : 054-259-8205(代) : 054-259-8207 : [email protected] (3)沿革 明治 35 年 昭和 10 年 23 年 38 年 39 年 40 年 45 年 53 年 55 年 63 年 平成 6 年 7 年 8 年 11 年 13 年 20 年 個人にて創業、家具金物製造を開始。 永田部品製造株式会社の協力工場となる。 株式会社 渡辺旭金工場(資本金195,000)を設立。 三菱電機株式会社静岡製作所の協力工場となる。 本社工場を静岡機械金属工業団地に移転。 静岡労働基準局より、労務管理モデル事業場に指定される。 現社名 渡辺プレス工業株式会社に変更。 駒形工場を廃止、本社工場に統合。 現資本金 2,000万円となる。 本社事務所完成。 中小企業退職金共済事業団より、感謝状を授与。 静岡労働基準局より、安全進歩賞受賞。 金型工場 増築完成。 静岡労働基準局より、安全優良賞受賞。 三菱電機株式会社静岡製作所より、VA提案感謝状授与。 エコアクション21認証登録 (4)事業内容 自動車・家電の板金部品の金型製作からプレス・ 組立加工 (主要取引先) 三菱電機株式会社静岡製作所様 永田部品製造株式会社様 中部抵抗器株式会社様 渡辺プレス工業株式会社 Ⅱ.環境方針 基本理念 渡辺プレス工業株式会社は、自動車部品・家電部品・その他の部品の プレス加工・金型加工・組立加工を行う事業所として、 自然環境の保全と環境にやさしい事業活動を目指し、 環境負荷低減を進め、資源循環型社会の構築に貢献します。 基本方針 1.環境保全に取り組み、継続的な改善によって環境負荷を削減します。 ①プレス等各種設備の電力量削減に努め、CO2排出量を削減します。 ②産業廃棄物の排出量を削減し、分別を徹底、再資源化を推進します。 ③資源の効率利用により、水使用量を削減します。 ④有害な化学物質を含有する溶剤等の使用量を適正に管理します。 ⑤事務用品等のグリーン購入化を推進します。 ⑥環境に配慮した生産活動を推進します。 ⑦工場周辺の清掃活動を推進します。 2.事業活動が、環境に与える負荷を的確に捉え、環境目標及び環境活動計画を策定し、 実施すると共に、定期的に見直しを行います。 3.環境関連法規を遵守します。 4.社員教育を通じ、会社内だけでなく、個人生活においても、エコアクション21の精神が 浸透するように努めます。 5.この方針は掲示の上、朝礼や会議等を利用して全員に周知させます。 2007年 4月 1日 制定 2010年 4月 1日 改訂 Ⅰ 2011年 4月 1日 改訂 Ⅱ 渡辺プレス工業株式会社 代表取締役 渡辺 年晟 渡辺プレス工業株式会社 Ⅲ.環境目標 ①二酸化炭素排出量の削減 「購入電力のCO2排出係数は、0.516(Kg-CO2/KWH)を使用した。」 単位 基準値 目標(指数) Kg-CO2 2012年度 2013年度 2014年度 排出量÷売上(百万円) -1% -2% 158,387÷560=283 280 277 環境目標項目 電力量削減 単位 基準値 kWh 2012年度 電力量÷売上(百万円) 289,990÷560=519 L 2012年度 化石燃料削減 燃料量÷売上(百万円) 3,536÷560=6.31 ②廃棄物排出量の削減 環境目標項目 単位 t 一般廃棄物 の削減 ③総排水量の削減 環境目標項目 節水 目標(指数) 2013年度 -1% 514 2013年度 -1% 6.25 2014年度 -2% 509 2014年度 -2% 6.18 2015年度 -3% 503 2015年度 -3% 6.12 目標(指数) 2013年度 -1% 0.00142 2014年度 -2% 0.00140 2015年度 -3% 0.00139 目標(指数) 2013年度 -1% 0.499 2014年度 -2% 0.494 2015年度 -3% 0.489 基準値 2012年度 購入量÷売上(百万円) 3,452÷493=6.164 目標(指数) 2013年度 -1% 6.102 2014年度 -2% 6.041 2015年度 -3% 5.979 基準値 2012年度 グリーン購入金額÷全体購入金額 115,544÷246,166=47 目標(指数) 2013年度 +1% 48% 2014年度 +2% 49% 2015年度 +3% 50% 目標(指数) 2013年度 -1% 0.00124 2014年度 -2% 0.00123 2015年度 -3% 0.00121 基準値 2012年度 廃棄量÷売上(百万円) 0.80÷560=0.00143 単位 基準値 m3 2012年度 排水量÷売上(百万円) 282÷560=0.504 ④化学物質の削減 環境目標項目 単位 L プレス加工油 の削減 ⑤グリーン購入の推進 環境目標項目 単位 % 購入比率 の向上 2015年度 -3% 275 ⑥製品の環境配慮(不良率の削減) 環境目標項目 単位 基準値 円 2012年度 不良金額 の削減 不良金額(百万円)÷売上(百万円) 0.7÷560=0.00125 工業株式会社 (1)環境目標 目標の設定にあたりましては、2006年の実績を基準として設定しました。 目標値 目標値 目標値 総排水量の削減 目標値 自社テーマ 目標値 1年後 2007年 -1% 2年後 2008年 -2% 3年後 2009年 -3% 132,063.2 130,742.6 129,421.9 128,101.3 -1% -2% -3% 317,284.0 314,111.2 310,938.3 307,765.5 -1% -2% -3% 4,319.0 4,275.8 4,232.6 4,189.4 基準 2006年 1年後 2007年 -1% 2年後 2008年 -2% 3年後 2009年 -3% 5.99 目標値 プレス加工油削減 基準 2006年 m3 5.93 5.87 5.81 △10% △20% △30% 17% 19% 20% 22% 基準 2006年 1年後 2007年 -2% 2年後 2008年 -4% 3年後 2009年 -6% 540,000 529,200 518,400 507,600 基準 2006年 1年後 2007年 -1% 2年後 2008年 -2% 3年後 2009年 -3% 3,468 3,433 3,399 3,364 渡辺プレス工業株式会社 Ⅲ.環境目標 ①二酸化炭素排出量の削減 「購入電力のCO2排出係数は、0.474(Kg-CO2/KWH)を使用した。」 単位 基準値 目標(指数) Kg-CO2 2012年度 2013年度 2014年度 排出量÷売上(百万円) -1% -2% 146,207÷560=261 258 256 環境目標項目 電力量削減 単位 基準値 kWh 2012年度 電力量÷売上(百万円) 289,990÷560=519 L 2012年度 化石燃料削減 燃料量÷売上(百万円) 3,536÷560=6.31 ②廃棄物排出量の削減 環境目標項目 単位 t 一般廃棄物 の削減 ③総排水量の削減 環境目標項目 節水 目標(指数) 2013年度 -1% 514 2013年度 -1% 6.25 2014年度 -2% 509 2014年度 -2% 6.18 2015年度 -3% 503 2015年度 -3% 6.12 目標(指数) 2013年度 -1% 0.00142 2014年度 -2% 0.00140 2015年度 -3% 0.00139 目標(指数) 2013年度 -1% 0.499 2014年度 -2% 0.494 2015年度 -3% 0.489 基準値 2012年度 購入量÷売上(百万円) 3,452÷493=6.164 目標(指数) 2013年度 -1% 6.102 2014年度 -2% 6.041 2015年度 -3% 5.979 基準値 2012年度 グリーン購入金額÷全体購入金額 115,544÷246,166=47 目標(指数) 2013年度 +1% 48% 2014年度 +2% 49% 2015年度 +3% 50% 目標(指数) 2013年度 -1% 0.00124 2014年度 -2% 0.00123 2015年度 -3% 0.00121 基準値 2012年度 廃棄量÷売上(百万円) 0.80÷560=0.00143 単位 基準値 m3 2012年度 排水量÷売上(百万円) 282÷560=0.504 ④化学物質の削減 環境目標項目 単位 L プレス加工油 の削減 ⑤グリーン購入の推進 環境目標項目 単位 % 購入比率 の向上 2015年度 -3% 253 ⑥製品の環境配慮(不良率の削減) 環境目標項目 単位 基準値 円 2012年度 不良金額 の削減 不良金額(百万円)÷売上(百万円) 0.7÷560=0.00125 工業株式会社 (1)環境目標 目標の設定にあたりましては、2006年の実績を基準として設定しました。 目標値 目標値 目標値 総排水量の削減 目標値 自社テーマ 目標値 1年後 2007年 -1% 2年後 2008年 -2% 3年後 2009年 -3% 132,063.2 130,742.6 129,421.9 128,101.3 -1% -2% -3% 317,284.0 314,111.2 310,938.3 307,765.5 -1% -2% -3% 4,319.0 4,275.8 4,232.6 4,189.4 基準 2006年 1年後 2007年 -1% 2年後 2008年 -2% 3年後 2009年 -3% 5.99 目標値 プレス加工油削減 基準 2006年 m3 5.93 5.87 5.81 △10% △20% △30% 17% 19% 20% 22% 基準 2006年 1年後 2007年 -2% 2年後 2008年 -4% 3年後 2009年 -6% 540,000 529,200 518,400 507,600 基準 2006年 1年後 2007年 -1% 2年後 2008年 -2% 3年後 2009年 -3% 3,468 3,433 3,399 3,364 渡辺プレス工業株式会社 Ⅳ.環境活動計画 *網掛けは、重点項目を示しています。 2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月2013年11月2013年12月2014年1月 2014年2月 2014年3月 次年度 ①二酸化炭素排出量削減 電力量削減 日中照明すべてOFF(技術課) 池ヶ谷直幸 説明会 日中照明すべてOFF(生産課) 鶴見正和節電シール貼付 日中照明すべてOFF(組立課) 柳沢 学 日中照明すべてOFF(業務課) 曽根克也 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 検討 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 節電シール配布(4/5)継続中 蛍光灯 個別スイッチ化へ 増田雄彦導入検討 結果 検討会実施(4/5) 同活動を継続 継続中 設備電源 こまめにON/OFF(技術課) 大石 勝 説明会 設備電源 こまめにON/OFF(生産課) 吉田慎一節電シール貼付 次年度も 次年度も 同活動を継続 設備電源 こまめにON/OFF(組立課・業務課)橋本利広 結果 説明会実施(4/5) 節電シール配布(4/5)継続中 エアコン温度設定 冷房28度 暖房20度(技術課) 柴田重希説明会 次年度も 同活動を継続 エアコン温度設定 冷房28度 暖房20度(事務所) 山本まゆ美 説明シール貼付 エアコン温度設定 冷房28度 暖房20度(食堂)北村郁乃 結果 説明会実施(4/5) 設定温度シール配布(4/5) 継続中 エアコンフィルター こまめに掃除(技術課) 柴田重希説明会 エアコンフィルター こまめに掃除(事務所) 曽根克也説明シール貼付 エアコンフィルター こまめに掃除(食堂) 北村郁乃 エアカーテン こまめに掃除 狩野裕之 大型換気扇 こまめに掃除 青山紘基 結果 説明会実施(4/5) 同活動を継続 掃除記録シール配布(4/5) 継続中 ワイヤーカットの更新 青山紘基導入検討 結果 説明会実施(4/5) 次年度も 次年度も 同活動を継続 導入検討 導入検討 検討 導入完了 継続中 マシニングセンタの更新 大石 勝 導入検討 結果 説明会実施(4/5) 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 検討 ← ← ← ← 導入完了 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 継続中 化石燃料削減 灯油量削減 ストーブ こまめにON/OFF 稲葉弘人説明会・節約シール貼付実施 結果 説明会実施(4/5) 教育 節約シール配布(4/5)継続中 次年度も 同活動を継続 ビニール・フィルム類削減 パレットビニールは シートへ 薮崎春男説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 検討 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 検討 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 節約シール配布(4/5)継続中 ビニール梱包は 古新聞紙梱包へ 橋本利広説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 同活動を継続 節約シール配布(4/5)継続中 ストレッチフィルムは ラチェット式へ 御子柴憲一 説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 節約シール配布(4/5)継続中 次年度も 次年度も 同活動を継続 次年度も 同活動を継続 ②廃棄物排出量の削減 2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月2013年11月2013年12月2014年1月 2014年2月 2014年3月 次年度 一般廃棄物の削減(リサイクルへ) 分別回収 もっと細かく エリア・ルール設定し 守り守らせる 増田雄彦説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 分別エリア設置(4/5) 継続中 次年度も 同活動を継続 紙ゴミ量削減 シュレッダー導入でリサイクルへ 関 千夏 説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 節約シール配布(4/5)継続中 コピー利用回数削減 山本まゆ美 説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 同活動を継続 節約シール配布(4/5)継続中 両面印刷の徹底 北村郁乃説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 次年度も 次年度も 同活動を継続 節約シール配布(4/5)継続中 次年度も 同活動を継続 古新聞・使用済新聞量削減 分別回収でリサイクルヘ 薮崎春男説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 分別エリア設置(4/5) 継続中 次年度も 同活動を継続 使用済手袋量削減 とにかく大事に使い、洗濯再利用へ 関 千夏 説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 分別エリア設置(4/5) 継続中 次年度も 同活動を継続 ビニールゴミ量削減 個人ゴミは 持ち帰ろう 小柳正美説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 分別エリア設置(4/5) 継続中 次年度も 同活動を継続 木くずゴミ削減 パレットは大事に・不要バレットは返却 橋本利広説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 分別エリア設置(4/5) 継続中 次年度も 同活動を継続 ③排水量削減 節水 使用時間の短縮(冷却水) 柳沢 学 説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 節水シール配布(4/5)継続中 手洗い・トイレ時の節水 薮崎春男説明会・表示貼付 節水コマの導入検討(さらなる範囲拡大) 結果 説明会実施(4/5) 次年度も 同活動を継続 節水シール配布(4/5)継続中 次年度も 同活動を継続 ④化学物質の削減 プレス加工油削減 ローラー等改善で、塗布量削減 鶴見正和説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 継続中 次年度も 同活動を継続 ⑤グリーン購入の推進 事務用品の積極的なグリーン購入 1点でも多く 品目を増やす 曽根克也説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 継続中 次年度も 同活動を継続 ⑥製品の環境配慮 不良率の削減 プレス金型のメンテ・改善を施し、不良率を削減 増田雄彦説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/5) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 継続中 次年度も 同活動を継続 渡辺プレス工業株式会社 Ⅴ.環境目標の実績 環境への負荷の状況 環境への負荷 二酸化炭素 ① 温室効果ガス排出量 ② 廃棄物排出量及び 廃棄物最終処分量 ( ) ( ) (リサイクル) 一般廃棄物 (廃棄) 最終処分量 (リサ・木くず) 産業廃棄物 (リサ・鉄スク) 最終処分量 ③-1 総排水量 公共用水域 下水道 ③-2 水使用量 上水 工業用水 地下水 ④ 化学物質使用量 ポリオキシエチレンアルキルエーテル N,Nジメチルドテシルアルミン=オキシド キシレン ⑤ エネルギー使用量 購入電力(新エネルギーを除く) 化石燃料 新エネルギー その他 ⑥ 物質使用量 資源使用量 循環資源使用量 ⑦ サイト内で循環的利用を 行っている物質量等 ⑧ 総製品生産量または 総商品販売量 利用された物質量 水の利用量 製品生産量等 環境負荷低減に資する製品等 容器包装使用量 単位 Kg-CO2 Kg-CO2 kg-CO2 t t t t t t m3 m3 3 m 3 m m3 kg kg kg MJ MJ MJ MJ t t t m3 t t t 2011年 153,536.538 2012年 158,386.705 2013年 184,465.381 0.8 1.3 1.0 0.8 1.0 0.8 1.0 721.0 1.5 723.0 0.9 696.0 285 282 296 285 1 0 1 2,775,815.1 115,336.2 282 6 1 13 2,850,601.7 128,895.5 296 5 1 13 3,321,969.9 148,182.2 1860.0 1855.0 1797.0 1139.0 1132.0 1101.0 ○①温室効果ガス排出量(二酸化炭素)、②廃棄物排出量、③-1総排水量、④化学物質使用量は必須項目 です。なお、総排水量の把握が困難な場合には、③-2水使用量が把握必須項目となります。 ○各指標の値については次頁以降の集計結果を記入してください。 ○⑧総製品生産量または総商品販売量について、「製品」は、工場等で製造された品物を意味し、「商品」 は、売買の目的物としての品物を意味します。したがって「商品」には、「製品」や「サービス」等も含 まれます。 ○購入電力のCO2排出係数は、0.516(Kg-CO2/KWH)を使用した。 渡辺プレス工業株式会社 Ⅴ.環境目標の実績 環境への負荷の状況 環境への負荷 二酸化炭素 ① 温室効果ガス排出量 ( ) ( ② 廃棄物排出量及び 廃棄物最終処分量 ) (リサイクル) 一般廃棄物 (廃棄) 最終処分量 (リサ・木くず) 産業廃棄物 (リサ・鉄スク) 最終処分量 ③-1 総排水量 公共用水域 下水道 ③-2 水使用量 上水 工業用水 地下水 ④ 化学物質使用量 ポリオキシエチレンアルキルエーテル N,Nジメチルドテシルアルミン=オキシド キシレン ⑤ エネルギー使用量 購入電力(新エネルギーを除く) 化石燃料 新エネルギー その他 ⑥ 物質使用量 資源使用量 循環資源使用量 ⑦ サイト内で循環的利用を 行っている物質量等 ⑧ 総製品生産量または 総商品販売量 利用された物質量 水の利用量 製品生産量等 環境負荷低減に資する製品等 容器包装使用量 単位 Kg-CO2 Kg-CO2 kg-CO2 t t t t t t 2008年 164,201.839 2009年 147,036.361 2010年 151,711.923 2011年 141,676.494 2012年 146,207.125 2013年 170,271.817 1.2 1.2 0.8 1.1 0.8 1.1 0.8 1.3 1.0 0.8 1.0 0.8 1.2 825.0 1.2 664.0 1.0 766.0 1.0 721.0 1.5 723.0 0.9 696.0 540 238 314 285 282 296 540 1 0 2 3,150,888.5 130,307.8 238 3 1 3 2,873,348.3 116,960.9 314 3 1 3 3,006,967.5 99,392.3 285 1 0 1 2,775,815.1 115,336.2 282 6 1 13 2,850,601.7 128,895.5 296 5 1 13 3,321,969.9 148,182.2 3 m 3 m 3 m 3 m m3 kg kg kg MJ MJ MJ MJ t t t m3 t t t 2235.0 1859.0 2075.0 1860.0 1855.0 1797.0 1410.0 1195.0 1308.0 1139.0 1132.0 1101.0 ○①温室効果ガス排出量(二酸化炭素)、②廃棄物排出量、③-1総排水量、④化学物質使用量は必須項目 です。なお、総排水量の把握が困難な場合には、③-2水使用量が把握必須項目となります。 ○各指標の値については次頁以降の集計結果を記入してください。 ○⑧総製品生産量または総商品販売量について、「製品」は、工場等で製造された品物を意味し、「商品」 は、売買の目的物としての品物を意味します。したがって「商品」には、「製品」や「サービス」等も含 まれます。 ○購入電力のCO2排出係数は、0.474(Kg-CO2/KWH)を使用した。 渡辺プレス工業株式会社 Ⅵ.環境活動計画の取組結果とその評価 2 2013年 9月18日(水)(改めて) 今年度キックオフ大会 表示によるアピール 環境講座の継続(防災中心) 2013年 9月18日(水) 防災訓練(東日本大震災を受けて、今年もきちんと実施) 避難・誘導 点呼・各班からの報告 隊長への報告 ケガ人の搬出 プレス加工油流出防止マット 2012年 9月18日(水) エコ環境(5Sパトロール) パトロール風景 講評会 品質向上委員会 継続実施中 アドバイザーからの講評 産業廃棄物処理の委託先の実地確認 三和金属様視察 毎朝礼での全員呼称(環境意識の高揚) 工業株式会社 渡辺プレス工業株式会社 Ⅵ.環境活動計画の取組結果とその評価 2 2013年 4月 6日(土) 2013年 9月26日(木) 最新ワイヤーカット導入(三菱)(節電効果) 最新コピー機導入(コニカミノルタ)(節電効果) 2013年10月 5日(土) 最新マシニングセンター導入(オークマ)(節電効果) 2014年 2月21日(土)・22(日) 微量PCB含有(PCB含有は既に交換)対象のトランスをすべて更新・交換(次世代に残さないためにも) 渡辺プレス工業株式会社 Ⅵ-1/3.環境活動計画の取組結果とその評価(二酸化炭素・電力・化石燃料)(年度比較と月別累積) 二酸化炭素排出量の削減 取組項目と 年度目標 グラフ 年 度 二酸化炭素 排出量 比 較 削減 取組結果 目標指数 280 に対し、 340 330 実績指数 304 であり、 320 目標に対して達成出来なかった。 310 300 新しい遠くのお客様への納入回数が 290 目 280 270 増えた事と、年度をまたいでの金型受注 260 指数 があり、24時間稼動した工作機械が 250 2009年度 1%削減 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 要因と考えられる。 月 実績累積 目標累積 別 200000 積 150000 次年度は、効率運搬と効率運営を 100000 心がけ、 電気量・化石燃料を減らす 基本的な考え方でいく事。 0 4月 取組項目と 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 グラフ 年 取組結果 目標指数 514 に対し、 650 度 電力量 削減 評価 評価 ( × ) 累 50000 年度目標 増え、軽油(トラック)の使用量が 実績指数 603 であり、 比 600 目標に対して達成出来なかった。 較 550 増税前の駆け込み需要で、昨年度より 目 500 指数 1%削減 生産の落ちが少なかったことが 生産課の設備稼働が増えた要因 と考えられる。 450 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 月 実績累積 別 目標累積 累 400000 積 300000 評価 評価 ( × ) 350000 反動で、生産が縮小する事が 250000 予想される。 200000 150000 定時内でも 使用しない設備は 100000 50000 早めに電源を落とす等 効率運営 0 4月 取組項目と 年度目標 化石燃料 削減 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 グラフ 年 8.00 度 7.00 比 6.00 較 取組結果 目標指数 6.25 に対し、 目 4.00 が、使用量はさらに増えた。 3.00 遠いお客様を新規開拓した事で 軽油(トラック)使用量が 1.00 1%削減 上がってしまった事が要因。 0.00 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 月 実績累積 目標累積 別 累 積 実績指数 7.19 であり、 目標に対して達成出来なかった。 5.00 2.00 指数 する事。 評価 評価 ( X ) 5000 4000 効率運搬を見直す事。 3000 2000 1000 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 株式会社 年度 Kg-CO2 百万円 指数 月 Kg-CO2 実績累積 百万円 目標指数 目標Kg-CO2 目標累積 2006年度 132063 530 249 4月 13176 13176 40 280 11200 11200 2007年度 132354 580 228 5月 22399 35575 68 280 19040 30240 2008年度 164202 602 273 6月 17458 53034 53 280 14840 45080 2009年度 147036 493 298 7月 17458 70492 53 280 14840 59920 2010年度 151712 540 281 8月 10870 81362 33 280 9240 69160 2011年度 153537 506 303 9月 17129 98491 52 280 14560 83720 2012年度 158387 560 283 10月 12517 111008 38 280 10640 94360 2013年度 184465 560 329 11月 13176 124184 40 280 11200 105560 12月 15811 139996 48 280 13440 119000 1月 15152 155148 46 280 12880 131880 2月 16799 171948 51 280 14280 146160 3月 11529 183477 35 280 9800 155960 月 kwh 年度 kwh 百万円 指数 実績累積 百万円 目標指数 目標kwh 目標累積 2006年度 317284 530 599 4月 25954 25954 40 514 20560 20560 2007年度 315601 580 544 5月 30518 56472 68 514 34952 55512 2008年度 320538 602 532 6月 31833 88305 53 514 27242 82754 2009年度 292304 493 593 7月 31285 119590 53 514 27242 109996 2010年度 305897 540 566 8月 17446 137036 33 514 16962 126958 2011年度 282382 506 558 9月 28344 165380 52 514 26728 153686 2012年度 289990 560 518 10月 30045 195425 38 514 19532 173218 2013年度 337942 560 603 11月 27641 223066 40 514 20560 193778 12月 28224 251290 48 514 24672 218450 1月 28827 280117 46 514 23644 242094 2月 27211 307328 51 514 26214 268308 3月 30614 337942 35 514 17990 286298 月 ℓ 百万円 指数 2006年度 年度 ℓ 4319 530 8.15 4月 143 実績累積 百万円 目標指数 143 40 6.25 目標ℓ 250 目標累積 250 2007年度 4362 580 7.52 5月 234 377 68 6.25 425 675 2008年度 3674 602 6.10 6月 228 605 53 6.25 331 1006 2009年度 3277 493 6.65 7月 295 900 53 6.25 331 1338 2010年度 2784 540 5.16 8月 174 1074 33 6.25 206 1544 2011年度 3175 506 6.27 9月 318 1392 52 6.25 325 1869 2012年度 3536 560 6.31 10月 263 1655 38 6.25 238 2106 2013年度 4029 560 7.19 11月 316 1971 40 6.25 250 2356 12月 412 2383 48 6.25 300 2656 1月 723 3106 46 6.25 288 2944 2月 638 3744 51 6.25 319 3263 3月 285 4029 35 6.25 219 3481 渡辺プレス工業株式会社 Ⅵ-1/3.環境活動計画の取組結果とその評価(二酸化炭素・電力・化石燃料)(年度比較と月別累積) 二酸化炭素排出量の削減 取組項目と 年度目標 グラフ 取組結果 年 310 目標指数 258 に対し、 度 300 実績指数 304 であり、 二酸化炭素 比 290 排出量 較 削減 目標に対して達成出来なかった。 280 新しい遠くのお客様への納入回数が 270 260 目 250 増えた事と、増税による駆け込みで、 240 指数 生産課の設備使用が上がった事が 230 2009年度 1%削減 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 要因と考えられる。 月 実績累積 目標累積 別 200000 積 150000 次年度は、効率運搬と効率運営を 100000 心がけ、 電気量・化石燃料を減らす 基本的な考え方でいく事。 0 4月 取組項目と 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 グラフ 年 取組結果 目標指数 514 に対し、 650 度 電力量 削減 評価 評価 ( × ) 累 50000 年度目標 増え、軽油(トラック)の使用量が 実績指数 603 であり、 比 600 目標に対して達成出来なかった。 較 550 増税前の駆け込み需要で、昨年度より 目 500 指数 1%削減 生産の落ちが少なかったことが 生産課の設備稼働が増えた要因 と考えられる。 450 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 月 実績累積 別 目標累積 累 400000 積 300000 評価 評価 ( × ) 350000 反動で、生産が縮小する事が 250000 予想される。 200000 150000 定時内でも 使用しない設備は 100000 50000 早めに電源を落とす等 効率運営 0 4月 取組項目と 年度目標 化石燃料 削減 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 グラフ 年 8.00 度 7.00 比 6.00 較 取組結果 目標指数 6.25 に対し、 目 4.00 が、使用量はさらに増えた。 3.00 遠いお客様を新規開拓した事で 軽油(トラック)使用量が 1.00 1%削減 上がってしまった事が要因。 0.00 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 月 実績累積 目標累積 別 累 積 実績指数 7.19 であり、 目標に対して達成出来なかった。 5.00 2.00 指数 する事。 評価 評価 ( X ) 5000 4000 効率運搬を見直す事。 3000 2000 1000 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 株式会社 年度 Kg-CO2 百万円 指数 月 Kg-CO2 実績累積 百万円 目標指数 目標Kg-CO2 目標累積 2006年度 132063 530 249 4月 12162 12162 40 258 10320 10320 2007年度 132354 580 228 5月 20676 32838 68 258 17544 27864 2008年度 164202 602 273 6月 16115 48953 53 258 13674 41538 2009年度 147036 493 298 7月 16115 65068 53 258 13674 55212 2010年度 151712 540 281 8月 10034 75102 33 258 8514 63726 2011年度 141677 506 280 9月 15811 90913 52 258 13416 77142 2012年度 146208 560 261 10月 11554 102467 38 258 9804 86946 2013年度 170272 560 304 11月 12162 114630 40 258 10320 97266 12月 14595 129224 48 258 12384 109650 1月 13987 143211 46 258 11868 121518 2月 15507 158718 51 258 13158 134676 3月 10642 169360 35 258 9030 143706 月 kwh 年度 kwh 百万円 指数 実績累積 百万円 目標指数 目標kwh 目標累積 2006年度 317284 530 599 4月 25954 25954 40 514 20560 20560 2007年度 315601 580 544 5月 30518 56472 68 514 34952 55512 2008年度 320538 602 532 6月 31833 88305 53 514 27242 82754 2009年度 292304 493 593 7月 31285 119590 53 514 27242 109996 2010年度 305897 540 566 8月 17446 137036 33 514 16962 126958 2011年度 282382 506 558 9月 28344 165380 52 514 26728 153686 2012年度 289990 560 518 10月 30045 195425 38 514 19532 173218 2013年度 337942 560 603 11月 27641 223066 40 514 20560 193778 12月 28224 251290 48 514 24672 218450 1月 28827 280117 46 514 23644 242094 2月 27211 307328 51 514 26214 268308 3月 30614 337942 35 514 17990 286298 月 ℓ 百万円 指数 2006年度 年度 ℓ 4319 530 8.15 4月 143 実績累積 百万円 目標指数 143 40 6.25 目標ℓ 250 目標累積 250 2007年度 4362 580 7.52 5月 234 377 68 6.25 425 675 2008年度 3674 602 6.10 6月 228 605 53 6.25 331 1006 2009年度 3277 493 6.65 7月 295 900 53 6.25 331 1338 2010年度 2784 540 5.16 8月 174 1074 33 6.25 206 1544 2011年度 3175 506 6.27 9月 318 1392 52 6.25 325 1869 2012年度 3536 560 6.31 10月 263 1655 38 6.25 238 2106 2013年度 4029 560 7.19 11月 316 1971 40 6.25 250 2356 12月 412 2383 48 6.25 300 2656 1月 723 3106 46 6.25 288 2944 2月 638 3744 51 6.25 319 3263 3月 285 4029 35 6.25 219 3481 渡辺プレス工業株式会社 Ⅵ-2/3.環境活動計画の取組結果とその評価(廃棄物・水・化学物質)(年度比較と月別累積) 廃棄物排出量の削減 取組項目と 年度目標 グラフ 取組結果 年 0.00300 度 0.00250 実績指数 0.00107 であり、 一般廃棄物 比 0.00200 目標に対して達成出来た。 削減 較 0.00150 指数 目標指数 0.00142 に対し、 目 0.00100 業者を探し出した事が向上した要因。 0.00050 ガムテープ付きの紙ゴミについての リサイクル先が見つかった関係で、 0.00000 2009年度 1%削減 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 月 積 さらなる分別を徹底した。 実績累積 目標累積 別 累 紙類に対し、かなりリサイクルできる 評価 評価 ( ◎ ) 1.000 0.800 今後も、分別ルールの再教育を含め 0.600 削減指導を徹底し、 0.400 継続して維持する事。 0.200 0.000 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 総排水量の削減 取組項目と 年度目標 グラフ 年 取組結果 目標指数 0.499 に対し、 0.600 度 節水 比 実績指数 0.529 であり、 目標に対して達成出来なかった。 0.550 較 生活排水だけのため、手洗いの機会が 増えた事が原因。それは 生産課の 0.500 目 指数 1%削減 0.450 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 月 実績累積 別 目標累積 累 350 積 250 増産による。 評価 評価 ( X ) 300 前半の推移は良かったが、 200 後半目標値に追いついてしまった。 150 この事実を全員に周知し、意識を上げ、 100 50 こまめな節約を呼びかける事。 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 化学物質の削減 取組項目と 年度目標 グラフ 年 度 プレス加工油 削減 比 較 取組結果 目標指数 6.102 に対し、 9.000 8.000 実績指数 5.696 であり、 7.000 目 6.000 5.000 目標に対して達成出来た。 加工油を使用する生産品目により 4.000 3.000 使用量が左右される。 指数 2.000 その生産量の増減が 1%削減 0.000 1.000 減った要因と考えられる。 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 月 実績累積 目標累積 別 累 積 評価 評価 ( ○ ) 4000 3500 3000 使用量が高い事は やはり問題。 2500 2000 さらに削減すべく 1500 工夫する事。 1000 500 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 株式会社 年度 t 百万円 指数 月 t 実績累積 百万円 目標指数 目標t 目標累積 2006年度 3.44 530 0.00649 4月 0.053 0.053 40 0.00142 0.057 0.057 2007年度 2.22 580 0.00383 5月 0.051 0.104 68 0.00142 0.097 0.153 2008年度 1.22 602 0.00203 6月 0.053 0.157 53 0.00142 0.075 0.229 2009年度 1.27 493 0.00258 7月 0.046 0.203 53 0.00142 0.075 0.304 2010年度 1.16 540 0.00215 8月 0.035 0.238 33 0.00142 0.047 0.351 2011年度 1.27 506 0.00251 9月 0.028 0.266 52 0.00142 0.074 0.425 2012年度 0.8 560 0.00143 10月 0.034 0.300 38 0.00142 0.054 0.479 2013年度 0.6 560 0.00107 11月 0.071 0.371 40 0.00142 0.057 0.535 12月 0.044 0.415 48 0.00142 0.068 0.604 1月 0.037 0.452 46 0.00142 0.065 0.669 2月 0.029 0.481 51 0.00142 0.072 0.741 3月 0.099 0.580 35 0.00142 0.050 0.791 年度 ㎥ 百万円 指数 月 ㎥ 実績累積 百万円 目標指数 目標㎥ 目標累積 2006年度 540 530 1.019 4月 26 26 40 0.499 19.96 19.96 2007年度 540 580 0.931 5月 26 52 68 0.499 33.932 53.892 2008年度 540 602 0.897 6月 25 77 53 0.499 26.447 80.339 2009年度 284 493 0.576 7月 25 102 53 0.499 26.447 106.786 2010年度 314 540 0.581 8月 27 129 33 0.499 16.467 123.253 2011年度 285 506 0.563 9月 27 156 52 0.499 25.948 149.201 2012年度 282 560 0.504 10月 23 179 38 0.499 18.962 168.163 2013年度 296 560 0.529 11月 23 202 40 0.499 19.96 188.123 12月 26 228 48 0.499 23.952 212.075 1月 26 254 46 0.499 22.954 235.029 2月 21 275 51 0.499 25.449 260.478 3月 21 296 35 0.499 17.465 277.943 年度 ℓ 百万円 指数 月 ℓ 実績累積 百万円 目標指数 目標ℓ 目標累積 2006年度 2904 530 5.479 4月 252 252 40 6.102 244 244 2007年度 3470 580 5.983 5月 436 688 68 6.102 415 659 2008年度 4476 602 7.435 6月 306 994 53 6.102 323 982 2009年度 3924 493 7.959 7月 324 1318 53 6.102 323 1306 2010年度 4448 540 8.237 8月 54 1372 33 6.102 201 1507 2011年度 3748 506 7.407 9月 270 1642 52 6.102 317 1824 2012年度 3452 560 6.164 10月 288 1930 38 6.102 232 2056 2013年度 3190 560 5.696 11月 216 2146 40 6.102 244 2300 12月 288 2434 48 6.102 293 2593 1月 306 2740 46 6.102 281 2874 2月 180 2920 51 6.102 311 3185 3月 270 3190 35 6.102 214 3399 渡辺プレス工業株式会社 Ⅵ-3/3.環境活動計画の取組結果とその評価(グリーン購入・環境配慮(不良))(年度比較と月別累積) グリーン購入の推進 取組項目と 年度目標 グラフ 取組結果 年 目標% 48% に対し、 58 度 グリーン購入 比 品目数の 較 実績% 56% であり、 56 目標に対して達成出来た。 54 52 購入先にさらに積極的に 50 目 48 向上 46 探してもらった結果である。 44 42 品目数 2012年度 2013年度 1品目追加 月 別 実績累積 評価 目標累積 評価 ( ◎ ) 累 800 積 600 今後も、さらに積極的に 400 探していく事。 200 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 製品の環境配慮(不良指数の削減) 取組項目と 年度目標 グラフ 年 度 不良金額の 比 削減 較 取組結果 目標指数 0.00124 に対し、 0.0250 実績指数 0.00930 であり、 0.0200 目標に対して達成出来なかった。 0.0150 大きな流出不良が続いた事が 0.0100 指数 0.0050 1%削減 0.0000 原因。「保全」という備えに加え 一人一人の教育の重要性を 目 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 月 実績累積 別 累 積 考えなければならない。 2013年度 目標累積 評価 評価 ( X ) 6 5 4 「保全」の意識に加え、 3 不良そのものの教育が必要。 2 各課連携をとり 施策を打ちたい。 1 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 株式会社 年度 % 百万円 指数 月 % 実績累積 百万円 目標指数 目標% 目標累積 2006年度 530 0.000 4月 58 58 40 0.003 48 48 2007年度 580 0.000 5月 55 113 68 0.003 48 96 2008年度 602 0.000 6月 50 163 53 0.003 48 144 2009年度 493 0.000 7月 73 236 53 0.003 48 192 2010年度 540 0.000 8月 35 271 33 0.003 48 240 2011年度 506 0.000 9月 41 312 52 0.003 48 288 2012年度 47 560 0.084 10月 64 376 38 0.003 48 336 2013年度 56 560 0.100 11月 40 416 40 0.003 48 384 12月 64 480 48 0.003 48 432 1月 43 523 46 0.003 48 480 2月 67 590 51 0.003 48 528 3月 77 667 35 0.003 48 576 年度 百万円 百万円 指数 月 百万円 実績累積 百万円 目標指数 目標㎥ 目標累積 2006年度 530 0.0000 4月 0.43 0.43 40 0.00124 0.0496 0.0496 2007年度 580 0.0000 5月 0.43 0.86 68 0.00124 0.08432 0.13392 2008年度 602 0.0000 6月 0.43 1.29 53 0.00124 0.06572 0.19964 2009年度 10.0 493 0.0203 7月 0.43 1.72 53 0.00124 0.06572 0.26536 2010年度 10.0 540 0.0185 8月 0.43 2.15 33 0.00124 0.04092 0.30628 2011年度 4.5 506 0.0089 9月 0.43 2.58 52 0.00124 0.06448 0.37076 2012年度 0.8 560 0.0014 10月 0.43 3.01 38 0.00124 0.04712 0.41788 2013年度 5.2 560 0.0093 11月 0.43 3.44 40 0.00124 0.0496 0.46748 12月 0.43 3.87 48 0.00124 0.05952 0.527 1月 0.43 4.3 46 0.00124 0.05704 0.58404 2月 0.43 4.73 51 0.00124 0.06324 0.64728 3月 0.43 5.16 35 0.00124 0.0434 0.69068 月 ℓ 年度 ℓ 百万円 指数 実績累積 百万円 目標指数 目標ℓ 目標累積 2006年度 530 0.00 4月 0 51 0 0 2007年度 580 0.00 5月 0 53 0 0 2008年度 602 0.00 6月 0 74 0 0 2009年度 493 0.00 7月 0 56 0 0 2010年度 540 0.00 8月 0 42 0 0 2011年度 506 0.00 9月 0 46 0 0 2012年度 560 0.00 10月 0 47 0 0 11月 0 44 0 0 12月 0 33 0 0 1月 0 35 0 0 2月 0 31 0 0 3月 0 32 0 0 渡辺プレス工業株式会社 Ⅶ.次年度の取組内容 *網掛けは、重点項目を示しています。 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月2014年11月2014年12月2015年1月 2015年2月 2015年3月 次年度 ①二酸化炭素排出量削減 電力量削減 日中照明すべてOFF(技術課) 池ヶ谷直幸 説明会 日中照明すべてOFF(生産課) 鶴見正和節電シール貼付 日中照明すべてOFF(組立課) 柳沢 学 日中照明すべてOFF(業務課) 薮崎春男 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 検討 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 導入検討 検討 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 節電シール配布(4/4)継続中 蛍光灯 個別スイッチ化へ 増田雄彦導入検討 結果 検討会実施(4/4) 同活動を継続 継続中 設備電源 こまめにON/OFF(技術課) 大石 勝 説明会 設備電源 こまめにON/OFF(生産課) 吉田慎一節電シール貼付 次年度も 次年度も 同活動を継続 設備電源 こまめにON/OFF(組立課・業務課)橋本利広 結果 説明会実施(4/4) 節電シール配布(4/4)継続中 エアコン温度設定 冷房28度 暖房20度(技術課) 池ヶ谷直幸 説明会 次年度も 同活動を継続 エアコン温度設定 冷房28度 暖房20度(事務所) 山本まゆ美 説明シール貼付 エアコン温度設定 冷房28度 暖房20度(食堂)北村郁乃 結果 説明会実施(4/4) 設定温度シール配布(4/4) 継続中 エアコンフィルター こまめに掃除(技術課) 大石 勝 説明会 エアコンフィルター こまめに掃除(事務所) 曽根克也説明シール貼付 エアコンフィルター こまめに掃除(食堂) 北村郁乃 エアカーテン こまめに掃除 狩野裕之 大型換気扇 こまめに掃除 青山紘基 結果 説明会実施(4/4) 同活動を継続 掃除記録シール配布(4/4) 継続中 緑のカーテン 山本まゆ美 導入検討 結果 検討会実施(4/4) 次年度も 次年度も 同活動を継続 継続中 次年度も 同活動を継続 化石燃料削減 灯油量削減 ストーブ こまめにON/OFF 稲葉弘人説明会・節約シール貼付実施 結果 説明会実施(4/4) 教育 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 節約シール配布(4/4)継続中 次年度も 同活動を継続 ビニール・フィルム類削減 パレットビニールは シートへ 薮崎春男説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 検討 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 検討 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 節約シール配布(4/4)継続中 ビニール梱包は 古新聞紙梱包へ 橋本利広説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 同活動を継続 節約シール配布(4/4)継続中 ストレッチフィルムは ラチェット式へ 御子柴憲一 説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 節約シール配布(4/4)継続中 次年度も 次年度も 同活動を継続 次年度も 同活動を継続 ②廃棄物排出量の削減 2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月2013年11月2013年12月2014年1月 2014年2月 2014年3月 次年度 一般廃棄物の削減(リサイクルへ) 分別回収 もっと細かく エリア・ルール設定し 守り守らせる 増田雄彦説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 分別エリア設置(4/4) 継続中 次年度も 同活動を継続 紙ゴミ量削減 シュレッダー導入でリサイクルへ 関 千夏 説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 節約シール配布(4/4)継続中 コピー利用回数削減 山本まゆ美 説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 同活動を継続 節約シール配布(4/4)継続中 両面印刷の徹底 北村郁乃説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 次年度も 次年度も 同活動を継続 節約シール配布(4/4)継続中 次年度も 同活動を継続 古新聞・使用済新聞量削減 分別回収でリサイクルヘ 薮崎春男説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 分別エリア設置(4/4) 継続中 次年度も 同活動を継続 使用済手袋量削減 とにかく大事に使い、洗濯再利用へ 関 千夏 説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 分別エリア設置(4/4) 継続中 次年度も 同活動を継続 ビニールゴミ量削減 個人ゴミは 持ち帰ろう 小柳正美説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 分別エリア設置(4/4) 継続中 次年度も 同活動を継続 木くずゴミ削減 パレットは大事に・不要バレットは返却 橋本利広説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 分別エリア設置(4/4) 継続中 次年度も 同活動を継続 ③排水量削減 節水 使用時間の短縮(冷却水) 柳沢 学 説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 節水シール配布(4/4)継続中 手洗い・トイレ時の節水 薮崎春男説明会・表示貼付 節水コマの導入検討(さらなる範囲拡大) 結果 説明会実施(4/4) 次年度も 同活動を継続 節水シール配布(4/4)継続中 次年度も 同活動を継続 ④化学物質の削減 プレス加工油削減 ローラー等改善で、塗布量削減 鶴見正和説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 継続中 次年度も 同活動を継続 ⑤グリーン購入の推進 事務用品の積極的なグリーン購入 1点でも多く 品目を増やす 曽根克也説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 継続中 次年度も 同活動を継続 ⑥製品の環境配慮 不良率の削減 プレス金型のメンテ・改善を施し、不良率を削減 増田雄彦説明会・表示貼付 結果 説明会実施(4/4) 実施 実施 実施 見直 実施 実施 実施 実施 実施 実施 実施 活動 ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← 継続中 次年度も 同活動を継続 渡辺プレス工業株式会社 Ⅷ.環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反・訴訟等の有無 (1)環境関連法規等の遵守状況 当社に適用される環境関連法規の遵守状況を確認した結果、違反はありませんでした。 作成日付:2013年 3月31日(月) 作成者:渡辺 将弘 法規等の名称 廃棄物処理法 適用内容 備考 (規制基準値、その他) 保管施設の表示と保管基準の遵守 表示板掲示 (60cm以上) 収集運搬業者及び処分業者の委託契約 契約書、業者の認可証 マニフェスト管理 伝票の整理、保管 (A・B2・D・E票) 管理部門 遵守状況 ○ 管理部 委託契約書、マニフェストの保管 5年間の保管 2014.4 マニフェスト交付状況報告 1年分を6/Eに提出 提出予定 特定施設 騒音規制法 特定施設からの騒音に関する 機械プレス(150トン以上)6台 規制基準の遵守及び施設の届出 空気圧縮機(22Kw以上)2台 ○ 管理部 (第4種区域) 静岡県生活環境 2011.8 保全条例 届出済 特定施設 振動規制法 特定施設からの振動に関する 機械プレス(150トン以上)6台 規制基準の遵守及び施設の届出 空気圧縮機(22Kw以上)2台 静岡県生活環境 保全条例 ○ 管理部 2011.8 (第2種区域の2) 届出済 公害防止組織整備法 公害防止管理者等の選任とその届出 公害防止統括者 渡辺 年晟 公害防止管理者(騒音・振動) 渡辺 年晟 静岡市産業廃棄物の 産業廃棄物管理責任者の選出 産業廃棄物管理責任者 適正な処理に関する 条例 渡辺 将弘 産業廃棄物処理の委託先の 管理部 年1回以上実地確認 ○ ○ 管理部 2013.8 実地確認とその記録の保存 実施済 労働安全衛生法 通知対象物質の現場への徹底 ○ 現場への備え付け じん肺検診 2012.3 健康診断の徹底 じん肺 技術課(金型業務関係) 1回/3年 実施 通常健康診断 管理部 1回/1年 届出 実施済 2014.1 届出済 健康診断 全従業員 2013.12 年1回実施 実施済 消防法 危険物の少量保管 指数0.2未満のこと 誘導灯の設置 設置のこと 定期検査 管理部 2011.12 改善済 (2)更新時期 毎年年1回実施します (3)訴訟等の有無 関係機関からの指摘、利害関係者からの訴訟も3年間ありませんでした。 渡辺プレス工業株式会社 Ⅸ.代表者による全体評価と見直しの結果 承認 1 項 目 確 認 ・ 見 作成 (必要に応じて評価・コメント記載) 1 エコアクション21文書 2014年 5月10日(土)現在、改定はありません。 2 環境目標及び目標達成状況 環境目標を新たに設定したところ、目標を外れる項目が 直 し 関 増えてしまいました。原因追究し、対策を講じます。 連 3 環境活動計画及び取組実施状況 各リーダーを先頭に活動出来ました。 情 更なる積極的な活動とその成果を期待します。 報 4 環境関連法規要求一覧及び遵守状況 特に問題ありませんでした。 5 外部コミュニケーション・対応記録 特に問題ありませんでした。 6 問題点の是正・予防措置の実施状況 化石燃料について、更なる増加が見受けられました。 なんとか要因を探し、総量防止策を講じます。 7 取引先・業界・関係行政機関・その他の外部動向 特に問題ありませんでした。 8 その他 特に問題ありませんでした。 全体評価・コメント 恥ずかしながら、今年度は、「節約・節制励行」を進めるだけでは (環境経営システムの有効性・ 毎年継続的な削減が難しいという事を改めて痛感した年度であった。 環境への取組の適切性等) 当然、社会情勢(増税前の駆け込み需要により生産が落ちなかった)を 反映し、やむ得ない場合もあるのだが、不良や運送効率など、 工夫や改善をすれば防げたロスも目立ち、環境管理責任者の 力量のなさ(つまり全体の意識をひとつにまとめる)を実感した。 次年度も、「節約・節制励行」が主になるが、 少しでも改善出来る様に努めたい。 2 見 直 し 項 目 ・ 代 1 環境方針 表 者 2 環境目標・計画 に よ 3 環境活動計画・取組項目 る 全 見 4 環境に関する組織 体 直 評 し 5 その他のシステム要素 価 指 ・ 示 6 その他(外部への対応) 変更の必要性 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 「有」の場合の指示事項等 変更はありません。 全従業員に周知・徹底します。 緑のカーテン等、身近で取り上げやすい項目を 実践し、皆の参加意識を楽しいものにしたい。 増加傾向にある化石燃料について、全員の意識向上が 図れるような仕組み・取り組みを構築したい。 変更はありません。 変更はありません。 変更はありません。 2014年 5月20日(火) 渡辺プレス工業株式会社 代表取締役 渡辺 年晟 工業株式会社 取り組んだ内容の中で、長年 弊社を苦しめてきた一つの項目について 進歩が見られた。それは、不良である。 減った最大限の要因は、「教育」と「保全」の意識がようやく 浸透してきた事と考えられる。 以前は、金型が劣化し、客先で発見されてから直すという意識であった。 それを、先取りしてメンテするという保全の意識に変えた。 結果、流出不良が減った。 メンテナンス機会と費用は上がったが、それに変えがたい意識を得た。 これからも 継続したい。 全員のルール遵守の意識の高まりを感じる様になり、うれしい。 ただ、管理者の継続的なフォローが緩むとと、不良金額項目の様に 目標は達成しているが、前年比で増加という残念な結果になってしまう。 エコアクションにおける意識をさらに高く維持させる活動が必要なため、 関心が高まる活動にするとともに、基本である環境方針を しっかりと環境システムの中に定着させるように努めます。
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