インフルエンザ予防 2ページ 市防災訓練を実施 3ページ 親子平和の旅参加報告 8ページ くらし・文化・スポーツの情報 1 8∼31ページ ●インフルエンザ予防のため「手洗い」と「うがい」をする園児たち ※関連記事2ページ ●インフルエンザ予防のため「手洗い」と「うがい」をする園児たち 歳れは 以て重 上い症 のま化 人すの を。防 対本止 象市に にで有 、は効 肺 、 と 炎 70 さ ※ 肺 炎 球 菌 ワ ク チ ン の 接 種 意 し て く だ さ い 。 症 化 し や す い の で 、 十 分 注 気 を お 持 ち の 人 な ど は 、 重 患 、 免 疫 機 能 不 全 な ど の 病 ど ︶ 、 腎 機 能 障 害 、 慢 性 心 疾 性 呼 吸 器 疾 患 ︵ ぜ ん そ く な 児 、 高 齢 者 や 、 糖 尿 病 、 慢 れ て い ま す が 、 妊 婦 、 乳 幼 く の 人 は 軽 症 の ま ま 回 復 さ 弱 毒 性 と い わ れ て お り 、 多 手洗いの注意点 せっけんで15秒以上手洗いしましょう。 手首 指先および つめの間 指と指の間 親指のまわり 手首、指のつけ根、つめの間を日ごろから洗う ように心掛けましょう。 お知らせ 新型インフルエ ンザの感染状況に より、イベントや 会議などを中止す る場合があります ので、事前 にご確認く ださい。 いて※0後月 。は 夜 ・ 5 ∼ 16 間 時 金 ペ ・(29) 30 曜 ー早7分日 ジ朝7、 、 をの6︹午 ご 急 0 前 覧 病 ︺(28)9 5時 くに 5∼ だつ 2午 さい は 、 感 染 力 は 強 い も の の 、 き こま のす 新。 型 イ ン フ ル エ ン ザ ン フ新 ル型 エイ ず 、 今 後 季 節 性 の イ ン フ ル も 増 加 に 歯 止 め が か か ら を 迎 え て し ょ う 。 ・ 不 急 不 要 の 外 出 は 控 え ま 必 ず し ま し ょ う 。 図 参 照 ︶ ﹂ や ﹁ う が い ﹂ を ・う〇て0球 外 感い0菌 出 染ま円ワ 後 予すのク に 防。公チ は を 費ン ﹁ 心 助の 手 掛 成接 洗 け を種 い ま 実に ︵ し 施3 左 ょ し0 〇 周 り に う つ さ な い よ う に し ょ う 。 な ど の 注 意 点 を 確 認 し ま 症 状 が 出 た 場 合 の 治 療 方 法 治 医 と 相 談 し 、 発 熱 な ど の ※いは・し出わにザ・うら〇う体・ 基。8医ょ始れよは今 医体。力休 礎 月療うめてる、回 療調 を養 疾 号機。たい治抗の 機が つや 患 広関 らま療イ新 関お け栄 の 報の すす効ン型 でか て養 あ を受 ぐの果フイ 受し を お十 る ご診 にでがルン 診い き分 人 覧に 受、あエフ しと ま取 は くつ 診症るンル ま思 しり 、 だい し状とザエ しっ 主 さて まがい薬ン ょた ょ、 4後月 35∼ ︶ 時 金 8 45 曜 5分日 3、 ︹、 0 午 ︺0前 69 ︵時 6∼ 9午 〇 府 ︵ 外 国 人 相 談 ︶ 4 ︶ 6 6 0 2 ︺ 6 7 9 1 ・ ど の 症 状 が あ れ ば 、 マ ス ク ・ 発 熱 、 せ き 、 く し ゃ み な 止 に 努 め ま し ょ う 。 ケ ッ ト を 守 る な ど 、 感 染 防 配 マ慮 スし クま のし 着ょ 用う や せ き エ チ 〇1後月 保・5∼ 健 時 金 セ(24) 45 曜 ン7 日 タ9分、 ︹午 ー4、 0 前 ︺(23)9 2時 6∼ 8午 ン ザ の 国 エ ン ザ の 流 行 と も 重 な り 、 を 着 用 し ま し ょ う 。 〇 富 田 林 保 健 所 は 、 夏 季 内 感 染 者 一 層 の 注 意 が 必 要 と な っ て 0 6 ︵ 6 9 4 後 6 時 ︹ 、 0 6 ︵ 6 9 4 4 ︶ 月 ∼ 金 曜 日 、 午 前 9 時 ∼ 午 〇 府 ︵ 相 談 電 話 ︶ 問 い 合 わ せ 来 場 く だ さ い 。 だ け 徒 歩 ま た は 自 転 車 で ご り が あ り ま す の で 、 で き る 定 し て い ま す が 、 台 数 に 限 ※場と※時 と 着 加 く に 象 れ 駐 こ 小3 0き け し す よ が る 高 車 ろ 雨 分 て て る る 原 大 い 場 決∼ 0お 実 た 被 因 規 確 1 は 喜 行1 1月 き 践 め 害 と 模 率 喜 志 時 5ま 的 、 を 思 地 で 2 志 西 3 0日 し な 防 な わ 震 発 中 小 分 ょ動災るれや生 学 学 、うき訓べる、が 校 校 午。を練く風異予 を 運 前 身に小水常測 予 動 9 に参さ害気さ ︵ 内 線 4 2 1 ︶ 心 の た め に 使 用 さ せ て い た 倉 庫 と し て 、 地 域 の 安 全 安 位 置 し 、 災 害 用 物 資 の 備 蓄 市 の 東 部 地 区 の ほ ぼ 中 心 に 結 多し 田ま 市し 長た は。 ﹁ 、 こ の ビ ル は ︵ 内 線 4 2 1 ︶ 問な いど 合を わ保 管 せ し 危ま す 機。 管 理 課 ト 、 紙 お む つ 、 防 災 資 機 材 フ ァ 化 米 や 缶 入 り ビ ス ケ ッ 西 日 本 と の 間 で 同 協 定 を 締 書 ﹂ に 調 印 し 、 市 と N T T 蓄 物 資 保 管 に 関 す る 協 定 日 の 防 災 の 日 に ﹁ 、 災 害 用 備 え 同、 ビ協 ル定 に書 はに 非署 常名 食し のま アし ルた 。 支 店 長 に 感 謝 の 言 葉 を 伝 N T T 西 日 本 の 太 田 大 阪 東 だ け る と 喜 ん で い ま す ﹂ と 償 で 貸 借 す る た め 、 9 月 1 物 資 の 保 管 場 所 と し て 、 無 空 き ス ペ ー ス を 災 害 用 備 蓄 が 所 有 す る ビ ル ︵ 佐 備 ︶ の 問仕 い団 合、 わ市 せ 消 防 危団 な 機ど 管 理 課 富 田 林 医 師 会 、 市 赤 十 字 奉 関 西 電 力 、 N T T 西 日 本 、 昨年の防災訓練の様子 ス 、 府 エ ル ピ ー ガ ス 協 会 、 織 、 富 田 林 警 察 署 、 大 阪 ガ 町 会 ︵ 自 治 会 ︶ 、 自 主 防 災 組 本 市 で は 、 N T T 西 日 本 ︹問力 い を (25)合 お 1わ願 1 い し 2せ 2 ま ︺警す 備。 救 急 課 適 正 利 用 に つ い て も 、 ご 協 だ まさ たい 、。 引 き 続 き 救 急 車 の 付 け て い ま す の で ご 活 用 く ど の 、 救 急 訓 練 を 随 時 受 け の 使 い 方 や 心 肺 そ せ い 法 な 参な防実体煙体訓救 加ど災践験道験練出 予 機、、通・、救 定 器ロ給過展消護 団 展ー水体示火訓 体 示プ体験コ訓練 ︵ 、ワ験、ー練、 順 パー、消ナな負 不 ネク応火ーど傷 同 ル実急器 者 ︶ 展践手使 搬 示、当用 送 そ の 場 で 呼 吸 と 脈 拍 が 戻 り 動 器 ︶ な ど に よ り 処 置 を し 、 が A E D ︵ 自 動 体 外 式 除 細 し た 。 駆 け つ け た 救 急 隊 員 が ら 救 急 車 の 到 着 を 待 ち ま 力 に よ り 心 肺 そ せ い を し な い た 家 族 と ご 近 所 の 人 の 協 地 区 自 主 防 災 組 織 の 皆 さ ん が 始 ま っ た 9 月 6 日 、 伏 山 家 族 の 人 が 、 救 急 医 療 週 間 て こい のま 出す 来。 事 を 体 験 さ れ た 送 さ れ 、 現 在 無 事 退 院 さ れ ま し た 。 そ の 後 、 病 院 に 搬 内 し て く れ る た め 、 一 般 の ク を 与 え る 仕 組 み に な っ て 必 要 な と き だ け 電 気 シ ョ ッ す人 市 。 で 消 も 防 簡 本 単 部 に で 使 は 用 、 で A き E D ま お り 、 音 声 で 操 作 方 法 を 案 訓 練 内 容 ︵ 予 定 ︶ が 急8 に月 意に 識市 を内 失 で い6 9 、歳 一の 緒男 に性 9月6日の講演会の様子 9月6日の講演会の様子 ︵ 心 電 図 ︶ を 自 動 解 析 し 、 A AE ED Dを は設 、置 心し て 臓い のま 動す き。 し て い る 市 立 小 ・ 中 学 校 に に館め 災な、 害ど 市 時1 6民 のの総 避公合 難共体 場施育 所設館 に、や 指さ公 定ら民 た 本。 市 で は 、 市 役 所 を は じ 要 性 に つ い て 講 演 さ れ ま し に 、 救 急 訓 練 や A E D の 必 (例)住民税の年税額が6万円 (年金所得のみ)の場合 これまでの納付方法 普通徴収 (納付書で納める) 月 税 額 算出方法 6月 8月 10月 1月 1万5000円 1万5000円 1万5000円 1万5000円 1/4 1/4 1/4 1/4 年税額の1/4ずつ納付書で納めていただいて いました。 金者日に が ︵ 現 公 1 8 当 在 的 5年 万 該6 年 歳 金 円 度以を 未 の上受 満老のけ の齢年、 人基金4 は礎受月 除年給1 21年度の納付方法 月 算出方法 6月 8月 1万5000円 1万5000円 1/4 1/4 円 、 B 区 画 年 間 1 万 8 0 0 入た 園だ 料 け る A人 区 画 年 間 2 万 税 負 担 が 生 じ る こ と は な お 、 特 別 徴 収 に よ り 新 た な 特別徴収 (年金からの天引き) す る こ と に な り ま す 。 な 収 し 、 市 区 町 村 へ 直 接 納 入 が 年 金 か ら 住 民 税 を 特 別 徴 さ これ れま にす よ。 り 、 年 金 保 険 者 年 金1 0 か月 らよ 特り 別、 徴住 収民 ︵税 天 が 引 公 き的 ︶ り ま せ ん 。 ま た 、 そ れ ぞ れ は 、 住 民 税 の 特 別 徴 収 は あ 算 障し がた い住 年民 金税 お額 よの びみ 遺で 族す 年。 は 、 年 金 所 得 の 金 額 か ら 計 く ︶ で 、 特 別 徴 収 さ れ る の 制 度 に 関 す る 口 座 振 替 で 納 付 で き な く な る1 0 だ 市月特さ ・以別い 府降徴。 民の収 税公の は的実 、年施 納金に 付に伴 書かい やか、 は 、 納 税 通 知 書 で ご 確 認 く の 納 税 額 な ど に つ き ま し て 募 まあ たり 、が すと べう てご のざ 応い 募ま 作し 品た 。 だ き ま す 。 た く さ ん の ご 応 タ ー と し て 活 用 さ せ て い た 特別徴収 (年金からの天引き) 10月 12月 2月 月 4月 6月 8月 10月 12月 2月 1万円 1万円 1万円 税 額 1万円 1万円 1万円 1万円 1万円 1万円 1/6 1/6 1/6 算出方法 6月と8月は年税額の1/4ずつを、これまでどおり納付書 での納付となり、10・12・ 2月は年税額の1/6ずつを年金か ら徴収します。 2︹問0 3 い円 70合 ︺9わ 0 せ ︵ 5松 6村 6フ 3ァ ︶ー 6ム く 、 納 税 方 法 の み 変 更 さ れ 22年度以降の納付方法 普通徴収 (納付書で納める) 税 額 る 対も 象の とで なす る。 人 は 、 前 年 中 あ り 、 契 約 事 項 を 守 っ て い ず 、 農 作 物 の 栽 培 に 興 味 が 入用 園可 資。 格 営 利 を 目 的 と せ 前年度2月と同じ額 22年度の年税額の残り1/3ずつ 4 ・ 6 ・ 8月は、前年度の2月の税額と同額を年金から徴収します。10・ 12・ 2月は、年税額から4 ・ 6 ・ 8月の税額を差し引いた残りの税額を年 金から徴収します。 ※画平募大 農 = 方 集 阪 業8 5㍍ 区 南 用 平 ︵ 画 ラ イ 水方5 ㍍Aス あ㍍ ︵ り 5 × 区 セ 0画 ン 、 ㍍2 ㍍=タ 自 1ー 動 × ︶ 7、 B0前 車1 区0︶ 利㍍ ︶ 開間 設︵ 場更 所 新 可 竜能 泉︶ 地 区 ︵ J A 入す 園。 期 間 契 約 日 か ら 1 年 し 農 園 の 利 用 者 を 募 集 し ま 市 内 で 新 し く 開 園 さ れ た 貸 特 定 農 地 貸 付 法 に よ り 、 差 別 身 元 お調 断査 り ! 10月1日 ∼11月30日 は、 「麻薬・覚せい剤乱用防止運動期間」で す。覚せい剤・大麻・MDMA(合成麻薬)などの違法薬物は、心身に 重大な悪影響を及ぼし、ときには死に至ることもあります。また、覚 せい剤などの薬物の乱用によって破壊された脳は、元に戻ることはあ りません。 「ほんの一回くらい…」などの軽い気持ちは禁物です。 「ダメ。ゼッタイ。」を合言葉に、本市から覚せい剤・大麻・MDM Aなどの違法薬物乱用を追放しましょう。 問い合わせ 富田林保健所〔 (23)2681〕 納1 税︶ 課、 ︵納 内税 線に 1関 2す 1る こ ︶ と は 4 8 3 ︶ こ と は 課 税 課 ︵ 内 線 1 1 問り いま 合す わ。 せ 金 な ど の 非 課 税 の 年 金 か ら ば れ ま し た 。 角た 矢 、 ポ 裕ス 子タ さー んデ のザ 作イ 品ン がに 選、 つ り 実 行 委 員 会 で 募 集 し 同 実 行 委 員 会 事 務 局 ︵ 内 線 問︵ い土 合・ わ日 せ 曜 日 商は 工除 観く 光︶ 課 内 ととで こ き 、 ろ ぜ 11 ひ 市 月 ご 役 13 覧 所日く 1 だ 階 ∼ さ ロ 19 い ビ日。 ー 6 月 に 、 市 民 ふ れ あ い ま を 次 の と お り 展 示 し ま す の 作 品 は 、 同 ま つ り の ポ ス 者 全 員 ︶ 、 電 話 番 号 、 テ ー マ に 電 話 で 住 所 、 氏 名 ︵ 参 加 ︵の申分で募時とか 土午し ︶ 集 ∼ き 。 、 ・前込 4 日9み 1 3 時1 1 曜 時 組 組3 0 月 日 ∼1 0 当 ︵ 分2 5 、午月 た1ま日 祝 後1 5 り組で 日 時は 5 日 、 を 間5 時 午 除 は 人 3 0ま 後 く 分 で 3 0 ま 2 ︶ 対日す受 象 る信 者 か な チ らどュ 生開のー 活始支ナ 保し援ー 護まをを な す 、 無 ど 。1 0償 の 月給 公 1付 見 ら れ な い 世 帯 に 対 し て 、 0タチ前申と ︺ーュ9しは へ ︹ ー 時 込 で き ナ∼み 0 ー 、 ま 5 支 総 10 せ 7 月ん 0 援 務 1 。 (03)実 省 日 3施地 8セデ、 4ンジ午 修 な ど の 費 用 を 清 算 す る こ ど で N H K と 受 信 契 約 を 結 的 扶 助 を 受 け て い る 世 帯 な ︹問い い ま (25)合 す 1わ。 2 せ 3 4富 ︺田 林 警 察 署 朝 キ ャ ン ペ ー ン を 予 定 し て ※ 期 間 中 に 、 主 要 各 駅 で 早 振 り 込 み ! ら 、 気 軽 に お 話 し し ま せ ん で 市 長 と お 茶 で も 飲 み な が の ア イ デ ィ ア な ど を 市 長 室 意 見 や ご 提 案 、 ま ち づ く り あ な た の 市 政 に 関 す る ご 選へを ︶︵情 申報 し公 込開 み課 多︵ 数内 の線 場1 合8 8月21日の様子 抽1 ︶ タでなは ル地理、総 放上由経務 送デな済省 がジど的で た チ ュ ー ナ ー 、 ア ン テ ナ 改 す の で 、 ご 自 身 で 購 入 さ れ ※ 支 援 は 現 物 給 付 と な り ま を 受 け て い る 人 全 ・ 安 心 ま ち づ く り の 人 も ご 参 加 い た だ け ま 家 族 、 ご 友 人 を は じ め 一 般 3 1 2 ︶ 問銀 い河 合の わ間 せ 秘 書 課 ︵ 内 線 び 、 受 信 料 全 額 免 除 の 適 用 ○ け ○ ○こ○サ ほ 油ま守ときブ ん心断ちろやいス ま が せ ぐ う で つ ロ に け ず る よ け ー え み そやガ え 鍵 子 の ー ン の か どバ ? け も ッ あ とグん そ 声 安 た の か 全 の す 。 皆 さ ん で 晴 れ の 受 賞 者 ○ み ん な で 力 を 合 わ せ て 安 メ イ ン ス ロ ー ガ ン 文 化 、 公 安 防 災 、 産 業 振 興 、 市 で は 、 自 治 振 興 、 教 育 と分※時とょ こ ∼ 受 ∼ き う ろ 。 け 11 。 付 時 11 す け 月 ば は 3 る 、 日 ホ 午 ー 前 、 ル 9 午 4 時 前 階 30 10 功 績 を 称 え ま し を 祝 福 し 、 そ の の 皆 さ ん は 、本 市市 民で 2 ︶ 7 9 9 7 ・ 0 7 2 ︵ 2 4 総 合 企 画 ︹ 躍 、 貢 献 さ れ た 皆 さ ん の 功 な ど さ ま ざ ま な 分 野 で 活 福 祉 衛 生 、 ス ポ ー ツ 、 善 行 の 利 便 性 績 を 称 え 、 表 彰 式 を 開 催 し を 掲 載 し ま す 。 とたの んめ中 だ 、 、 ば 22 財 や年源 し1の に月確 広号保 告 に ︵か ら 有広努 料報め る ︶ ︵ 内 線 3 2 6 ︶ 問5 い︺ 合へ わ。 せ 情 報 公 開 課 種別 黒1色広告 4色カラー広告 縦5.1 ×横19.6 (1枠) 大 き さ 掲載位置 市が指定するページの最下段 裏表紙の最下段から2枠まで 1ページにつき2枠以内 1ページにつき1枠 掲 載 数 1か月当たり合計7枠以内 ④ 振 り 込 め 詐 欺 被 害 の 防 止 す る 侵 入 窃 盗 被 害 の 防 止 ③ 空 き 巣 な ど 住 宅 を 対 象 と 9 6 ︶ 7 3 7 る 犯 罪 の 被 害 の 防 止 の 向 上 と 、 厳 し い 財 政 状 況 ま 表す 彰。 式 に は 、 受 賞 者 の ご 0 7 2 ︵ 2 ② 子 ど も と 女 性 を 対 象 と す 被 害 の 防 止 ① ひ っ た く り な ど 街 頭 犯 罪 重 点 項 目 合 同 会 社 I M ど は 次 の と お り で す 。 申 し 込 み は 、 ※すの格いごす 広。とな。検の 告 ど広討で お 掲 は告く、 り下のだぜ 載 の で表規さひ 動 の 重 ﹂1 01 0 点 が 日 月 項 実 間1 1 目施、 ﹁日 とさ全 ス れ 国 ∼ ロ ま 地2 0 ーす域日 ガ。安 ン 全ま な 運で 募 集 し て い ま れ る 事 業 者 を 掲 載 を 希 望 さ 全 国 地 域 安 全 運 動 現 在 、 広 告 10 月 11 日 ∼ 20 日 ま で ︶ 。 ︵ 一 人 に つ き 年 1 0 0 0 個 は 、 子 ど も た ち に ﹁ ド ン グ が 開 店 し ま す 。 同 銀 行 で 1︵緑 1寿の 3町総 1二合 ︵丁事 内目務 線6所 2の地 11域 1︶ ︹政 ︶ 策 ︺(25 )室 問う いご 合協 わ力 せ を お 府願 南い 河し 内ま 農す と。 取 り 組 ん で い た だ き ま す よ 立 家て 庭て やい 幼た 稚だ 園く 、制 小度 学で 校す で。 こ と が で き る 人 し 込 み が で き ま す ⑥ 申 込 者 が 独 立 の 生 計 を 営 て い た だ く と ﹁ 通 帳 ﹂ に 個 リ ﹂ を 集 め て も ら い 、 預 け む 人 で 家 賃 、 共 益 費 を 払 う 数 を 書 い て お 渡 し し ま す ま今 で年 ﹁ も 、 木 11 に月 な1 る日 夢 銀 ∼ 行 30 ﹂日 る も の で 、 地 域 の 緑 化 に 役 当 た り 苗 木 を 1 本 お 返 し す に 育 て 、 ド ン グ リ 1 0 0 個 そ の ド ン グ リ を 府 が 苗 木 0万円0額当 04以0がす 00下円﹁る 円0のを公人 以0人超営は 下円﹂ ﹁え 住 、 の を 改2 1宅 計 人超良万は 算 ﹂え 5後 住 4 1 で1 3宅 0 万 の も万は 0 8 月 申 91 10 0 収 障 が い 者 な ど の 世 帯 ︶ に 該 ・ 裁 量 階 層 世 帯 ︵ 高 齢 者 、 住宅名/住所 0 円 以 下 の 人 ﹂ 交通機関 に 対 す る 備 え が 必 要 で す 。 小 限 に す る た め に は 、 地 震 ︵ 内 線 4 3 7 ︶ 問い い。 合 わ せ 住 宅 政 策 課 人宅計 ﹁ は 算 ﹂ 改1 5後 良万の 住8月 宅0収 は 0 額 1 10 が 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宅1 0す 文政月。 化策1 セ課日 ン、 よ り 双 方 の 利 益 が 見 込 ま れ 構 造 ⑤ 公 営 住 宅 法 お よ び 住 宅 地 ④ 保 証 人 が あ る 人 者 で も 可 ︶ 申 し 込 み は 高 齢 な ど の 単 身 と す る 親 族 が あ る 世 帯 ︵ た 間取り/建築年 (募集対象者) 一般募集 (公営住宅) 錦織住宅/ 錦織二丁目 近鉄長野線 滝谷不動駅下車 1戸 徒歩約20分 高層RC造 (エレベーター有) 3DK/H9築 浴室・浴槽あり (2人以上の世帯) 一般募集 (公営住宅) 錦織住宅/ 錦織二丁目 近鉄長野線 滝谷不動駅下車 1戸 徒歩約20分 中層RC造 (エレベーター有) 2DK/H11築 浴室・浴槽あり (2人以上の世帯) コミュニティ 募集 (公営住宅) 若松団地第6・ 近鉄長野線 7住宅/ 富田林駅下車 若松町一丁目 徒歩約5分 中層RC造 2DK/S42∼46築 浴室・浴槽なし (高齢などの単身者可) 親子等近居 募集 (公営住宅) 若松団地第3・ 5・6・7住宅/ 若松町一丁目 近鉄長野線 富田林駅下車 徒歩約5分 若干戸 中層RC造 2DK/S41∼46築 浴室・浴槽なし (高齢などの単身者可) 親子等近居 募集 (改良住宅) 若松団地第1 住宅/ 若松町一丁目 近鉄長野線 富田林駅下車 徒歩約5分 1戸 中層RC造 3DK/H16築 浴室・浴槽あり (3人以上の世帯) 親子等近居 募集 (公営住宅) 若松団地第8 住宅/ 若松町一丁目 近鉄長野線 富田林駅下車 徒歩約15分 1戸 中層RC造 3DK/S47築 浴室あり・浴槽なし (2人以上の世帯) 親子等近居 募集 (公営住宅) 若松団地第11 住宅/ 若松町一丁目 近鉄長野線 富田林駅下車 徒歩約15分 1戸 中層RC造 3DK/S56築 浴室あり・浴槽なし (3人以上の世帯) 親子等近居 募集 (改良住宅) 若松団地第12 住宅/ 若松町一丁目 近鉄長野線 富田林駅下車 徒歩約5分 1戸 中層RC造 3DK/S56築 浴室あり・浴槽なし (3人以上の世帯) 2戸 助 し て い ま す の で 、 ぜ ひ ご る 人 に 対 し 、 次 の と お り 補 の 耐 震 診 断 ・ 改 修 を 実 施 す り ﹂ を 推 進 す る た め 、 住 宅 全 で 暮 ら し や す い ま ち づ く 宅 の 耐 震 性 向 上 を 図 り ﹁ 、 安 そ こ で 、 本 市 で は 木 造 住 親若市 子松営 等団錦 近地織 居︵住 ︶コ宅 入ミ︵ 居ュ一 者ニ般 募テ︶ ・ 集ィ ・ て は 、 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ の ※ コ ミ ュ ニ テ ィ 募 集 に つ い ︵ 区 と 可 65 画 こ ︶ 区 ろ 画1 予区す 定画ば ︶=る 2ホ ㍍ー ×ル 3 ㍍ 共 同 参 加 者 の 住 所 、 氏 名 、 1 4 4 、 1 4 6 ︶ 問て いく 合だ わさ せ い 。 衛 生 課 ︵ 内 線 場 合 ︵ 入 院 な ど ︶ も 届 け 出 ※ 一 時 的 に 人 数 が 変 わ っ た な く な っ た 場 合 え 、 し 尿 く み 取 り の 必 要 が 水 洗 便 所 な ど に 便 槽 を 変 ○ 中 止 と は 転 出 や 浄 化 槽 、 変 わ っ た 場 合 の 人 数 、 便 槽 の 種 類 な ど が ○ 変 更 と は 世 帯 主 名 、 世 帯 課 に 届 け 出 て く だ さ い 。 止 を す る 場 合 は 、 必 ず 衛 生 し 尿 く み 取 り の 変 更 や 中 ケ田 ッ林 トふ 実れ 行あ 委い 員 会フ ︹リ ︶ ー (25)マ 2ー 1 5 1 ︺ 届変し け更尿 出・く を中み 止取 のり の 望 、 住 所 、 氏 名 、 電 話 番 号 、 問た い場 合合 わは せ 無 効 村と 田し さま んす ︵。 富 粗大・資源ごみ収集日の数え方! 粗大・資源ごみ(カン・ビン、ペット ボトル、プラスチック製容器包装)収集 日の数え方は、その月のカレンダーを 曜日別に上から「第1、2、3、4回目」 と数えてください。例えば、第2水曜 日は、第2回目と数えるため、下記のカ レンダーでは「14日」になります。 第1・2・3・4週の日という数え方 ではありませんので、ご注意ください。 日 月 火 水 木 金 土 1 1回目 4 11 18 25 5 1回目 12 2回目 19 3回目 26 4回目 6 1回目 13 2回目 20 3回目 27 4回目 7 1回目 14 2回目 8 2回目 15 3回目 2 3 9 10 16 17 1回目 2回目 3回目 3回目 4回目 4回目 23 24 28 29 30 31 21 4回目 22 問い合わせ 衛生課(内線11 4∼146) 9働 4基 9準 ︶部 6賃 5金 0課 2︹ ︺ 0 6 ︵ 6 問金 い﹂ 合が わ適 せ 用 さ 大れ 阪ま 労す 働。 局 労 つ い て は ﹁ 、 産 業 別 最 低 賃 お 、 特 定 の 産 業 の 労 働 者 に 労 働 者 に 適 用 さ れ ま す 。 な ア ル バ イ ト を 含 む す べ て の ※ 府 最 低 賃 金 は 、 パ ー ト 、 ●す 時。 間 額 7 6 2 円 フ リ ー マ ー ケ ッ ト 出 店 希 時とす ∼ き 。 午 後 11 3 月 時 15 ︵日 途 中、 閉午 店 前 不 10 へ の 出 店 希 望 者 を 募 集 し ま 施 す る 、 フ リ ー マ ー ケ ッ ト 9 と ん だ ば や し の 会 場 で 実 リ サ イ ク ル フ ェ ア 2 0 0 着申徴 ︶し収 ま込︶ で み に 、 10 往 月 復 16 は日 が き︵ に必 出場 店合 料 は 参 2加 0で 0き 0ま 円せ ︵ん 当。 日 ※人対 団 象 体 者 や 営 市 利 内 を 在 目 住 的 ・ と 在 す 勤 る の め 重 複 し て 申 し 込 み を さ れ す 。 な お 、 公 平 性 を 保 つ た 氏 名 な ど の 報 告 が 必 要 で だ き ま す の で 共 同 参 加 者 の 店 者 に は 名 札 を 着 け て い た ル ー プ に つ き 1 店 舗 で 、 出 ※ 申 し 込 み は 1 世 帯 ・ 1 グ 数 の 場 合 抽 選 ︶ 成 果 を 十 分 に 発 揮 し 、 見 事 年 当開 日催 はさ 、れ 日て ごい ろま のす 訓。 練 の 技 術 の 向 上 な ど を 目 的 に 毎 は 、 消 防 団 員 の 規 律 と 消 防 団 が 出 場 し ま し た 。 同 大 会 内 地 区 代 表 と し て 本 市 消 防 ン プ 自 動 車 の 部 ﹂ に 、 南 河 ﹁ 府 消 防 操 作 法 訓 練 大 会 ポ 賃 金 を 支 払 う 必 要 が あ り ま に 対 し て 、 次 の 金 額 以 上 の の 金9 額月 が 30 改日 正か さら れ府 ま最 し低 た賃 。金 こ れ に よ り 使 用 者 は 労 働 者 お府 知最 ら低 せ賃 金 改 正 の ∼ 1 4 6 ︶ へ ︵ 申 し 込 み 多 市 役 所 衛 生 課 ︵ 内 線 1 4 4 入主 しな 、販 売 5品 8目 4、 ・総 8点 5数 1を 1記 9 月 6 日 に 開 催 さ れ た 、 ︹問準 い 優 (25)合 勝 1わし 1 ま し 2せ 3 た ︺消。 防 総 務 課 思 い な が ら 平 和 記 念 公 園 を な け れ ば い け な い ﹂ 。 そ う 眠 っ て い る か ら 静 か に 歩 か て 亡 く な っ た 人 が 数 多 く ﹁て﹁平た こ ﹂ 親 岡 感 の 想 子 地 裕 文 平 に 子 を 和 は さ 掲 の 、 ん載 旅 原 し に 爆 ま 参 に す 加 よ 。 っ し は 、 被 爆 犠 牲 者 の 遺 品 や 写 た ま。 た 、 平 和 記 念 資 料 館 で く な り 、 悲 し く な り ま し た の だ と 思 う と と て も つ ら 来 は 奪 わ れ る こ と は な か っ で 暮 ら し て い た 人 た ち の 未 ま そし した て。 、 平 和 記 念 資 料 館 の 破 か い 力 は す ご い と 思 い ガ ラ ス も な く な っ て 、 原 爆 ん 下 に 落 ち て い て 、 ま ど の に 、 か べ の レ ン ガ が た く さ は が ん じ ょ う そ う だ っ た の 原 爆 が 落 と さ れ る 前 の 建 物 ﹁ 原広 爆島 ド、 ー平 ム和 をの 見旅 た﹂ と き 、 と 、 け ん か や い じ め を 見 過 と は 、 原 爆 や 戦 争 、 世 界 の た め に 、 私 た ち が で き る こ 代 表 が ﹁ 世 界 が 平 和 に な る な 平り 和ま 記し 念た 式。 典 で 、 子 ど も て い る と わ か っ て う れ し く 多 く の 人 た ち が 平 和 を 願 っ が た く さ ん い て 、 こ ん な に 日申み募動 し先集団 ま込着団体 順 体 でみ ︶ に1 0 5 、月 1 団 電6 体 話日 ︵ ま 申 た∼ し は3 0 込 ク ル 、 ク ラ ブ な ど の 市 民 活 し て い る N P O 法 人 、 サ ー 対介 象を 者 兼 ね 市て 内の を展 中示 心も に可 活。 動 ※ 発 表 お よ び 団 体 活 動 の 紹 な も の ﹂ を テ ー マ に 展 示 内の 容 間 ﹁ 私 ︵ た ち ︶ の 大 切 く の 命 が 奪 わ れ 、 命 が 助 た 。 原 子 爆 弾 ひ と つ で 数 多 き 、 涙 が あ ふ れ て き ま し の 人 が 読 ん で く だ さ っ た と で 、 こ の 詩 を ボ ラ ン テ ィ ア に も 、 被 爆 体 験 記 朗 読 会 残 っ て い た か ら で す 。 偶 然 原 爆 の 詩 が と て も 印 象 に 歩 い て つ か あ さ い ﹂ と い う 野 歩 き 潤ま 一し さた ん。 の以 ﹁前 し読 づん かだ に水 も 振 り 返 る こ と が で き ま し え 、 危 害 を 加 え て き た 歴 史 り 返 し の つ か な い 損 害 を 与 で 多 く の 外 国 の 人 た ち に 取 民 地 政 策 や そ れ に 続 く 戦 争 こ と が で き 、 日 本 も ま た 植 む と い う こ と を 再 認 識 す る 子 爆 弾 は 多 く の 悲 し み を 生 真 な ど に も 触 れ 、 戦 争 や 原 思 う と と て も 怖 く な り ま し も あ ん な ふ う に な る の か と て 原 爆 を 落 と さ れ た ら 、 私 も 痛 そ う で 、 ま た 戦 争 を し て 皮 ふ が 垂 れ 下 が り 、 と て ら 、 人 が 熱 線 で や け ど を し の 被 爆 者 の ジ オ ラ マ を 見 た 強 いし ろよ いう ろと な思 こい とま がし わた か。 っ 話 し て い て 、 私 は も っ と 勉 を 伝 え る こ と ﹂ と し っ か り 葉 で 、 世 界 の 人 た ち に 思 い や 音 楽 や い ろ い ろ な 国 の 言 ご さ な い こ と 、 大 好 き な 絵 jinken@ city.tondabayashi.osaka.jp へ 9 0 3 7 ・ E メ ー ル 政フ 策ァ 課ク ︵ス 内、 線E 4メ 7ー 2ル ︹で ︶ 人 ︺ (25)権 国 々 や 歴 史 に つ い て 学 ぶ こ が 落 と さ れ な け れ ば こ の 地 い う 事 実 。 も し 、 原 子 爆 弾 ん 親 子 に 提 出 し て い た だ い 者きだ の 、 け 苦 64 で し年な みたく はっ、 続た心 い今ま てでで いもも る被傷 と爆つ た そだ のき 報ま 告し とた し。 て 、 平 岡 さ て 折 っ た 折 り 鶴 を 届 け て い さ ん が 平 和 へ の 思 い を 託 し 考 え る 戦 争 展 ﹂ で 市 民 の 皆 し た 。 ま た 、 昨 年 ﹁ 平 和 を 和 記 念 資 料 館 を 見 学 さ れ ま 平 和 記 念 式 典 へ の 参 列 と 平 親 こ子 のが 親参 子加 平さ 和れ のま 旅し でた は。 、 ん ・ 茜 さ ん ︵ 小 学 5 年 生 ︶ 代れ 表た と平 し和 記 て 念 平式 岡 典 に 裕、 子市 さ民 8 月 6 日 、 広 島 市 で 開 か か っ た 人 た ち で さ え 、 身 体 た 平。 和 記 念 式 典 で の 子 ど も 平福 岡 を お 茜祈 さり ん ︵申 小し 学上 5げ 年ま 生す ︶。 た 御 霊 に 対 し 、 謹 ん で ご 冥 い 原ま 子し 爆た 弾。 の 犠 牲 と な ら れ き ま し た 。 あ り が と う ご ざ い 、 と て も 貴 重 な 体 験 が で に 広 島 に 来 な け れ ば で き な ま し た 。 8 月 6 日 、 こ の 日 の だ と あ ら た め て 強 く 感 じ 務 と 責 任 が 私 た ち に は あ る 憲 法 を 大 事 に 守 っ て い く 義 戦 争 を 放 棄 す る と い う 平 和 こ の 言 葉 を 忘 れ ず 、 永 久 に 当 の 強 さ を 持 つ た め に ﹂ 。 に 、 核 兵 器 を 放 棄 す る 、 本 る 、 本 当 の 勇 気 を 持 つ た め ﹁ 話 し 合 い で 争 い を 解 決 す に 残 っ た 言 葉 が あ り ま す 。 代 表 の 平 和 へ の 誓 い で 印 象 も つ る し に き て い る 人 た ち た ち が 折 っ た 千 羽 づ る を つ し 私た た。 ち が 富 田 林 市 民 の 人 て 解 決 す れ ば い い と 思 い ま 争 を し て い る 国 も 話 し 合 っ 思 い ま し た 。 そ し て 今 も 戦 度 と お こ ら な い で ほ し い と 当 に 戦 争 や 原 爆 の 悲 劇 が 二 思 う と 恐 ろ し く な っ て 、 本 て な く な っ て し ま う の だ と た ら 、 一 発 で 町 も 人 も す べ い き な り 落 ち て き て 爆 発 し く り し ま し た 。 あ の 爆 弾 が よ り 大 き か っ た の で 、 び っ た 原。 子 爆 弾 の 模 型 は 思 っ た 恐 ろ し さ を 教 え て く れ ま し が1 5た っ分。 たで黒 鉄止こ のまげ と の びっ弁 らた当 は時箱 原計や 爆、8 の曲時 と時とす こ ∼ き 。 ろ 午 後 12 す3月 ば時5 るご日 ホろ ー 、 ル 午 銀 前 河 10 た だ け る 団 体 を 募 集 し ま ﹁ 市 人 権 展 ﹂ に 参 加 し て い 権 週 12 間月 に4 あ日 わ せ ∼ て 10 開日 催 すの る人 る し に 行 っ た と き 、 ほ か に ︵問あ 内いり 線合が 4わと 7せう 1 ご ざ ︶ 人い 権ま 政し 策た 課。 て 参 加 し て よ か っ た で す 。 介 まし たて 、い 中ま 学す 校。 の 選 択 授 業 で 民 し 、 対 象 者 に 合 わ せ た 民 話 を 紹 い や パ ネ ル シ ア タ ー な ど を 使 用 は 、 語 り が 中 心 で す が 、 紙 し ば て い ま す 。 伝 承 の 方 法 と し て 問 す(28) 世 いる7ま代 合人0たへ わを8、と せ 募 8 同 語 クり 集︺ ︶ 社しでラ継 会てはブ ︵い 教い、冨で 育ま一永く 課す緒さだ ︹。にんさ 活︹い (24) 動 。 1 4 5 1 ︺ ど も 教 室 、 ま た 各 種 団 体 の 依 頼 内 の 幼 稚 園 や 小 学 校 、 放 課 後 子 な 最の 近で はす ﹁。 伝 承 ﹂ が 中 心 で 、 市 は 、 た く さ ん の 人 の 協 力 が 必 要 押 一す つと のい 作っ 品た を大 仕変 上な げ作 る業 たで めす に。 す こ。 れ か ら も 地 域 の 民 話 を 次 の ラ ブ 代 表 の 冨 永 さ ん は 話 さ れ ま り 継 い で い き た い で す ﹂ と 同 ク い を 私 た ち は 絶 や す こ と な く 語 き た 人 た ち の 人 情 、 熱 い 心 や 願 る さ と の 原 風 景 や 、 そ の 地 に 生 ﹁富 郷田 林 土の の民 民話 話を か紹 ら介 見し えま るし 、た ふ。 あ 外り 出ま すす る こ と に よ り 、 身 体 を ● 外 出 に は 良 い こ と が た く さ ん 知 症 を 招 き や す く な り ま す 。 と 脳 へ の 刺 激 が 少 な く な り 、 認 た の 暮 ら し 方 と し て 定 着 さ せ る 何 ら か の グ ル ー プ 活 動 に 定 期 的 出 す る こ と か ら 始 め 、 少 し ず つ 散 歩 や 家 の 用 事 と し て 気 軽 に 外 を 受 け 出 張 公 演 も 多 く な っ て き が る と と も に 、 気 持 ち を 前 向 き 刺 激 を 受 け 、 認 知 症 予 防 に つ な と 交 流 す る こ と は 、 た く さ ん の 習 い 事 な ど 行 動 範 囲 を 広 げ 、 人 向 ま上 たが 、期 散待 歩で やき 買ま いす 物。 、 外 食 、 い が あ 高る 齢か 介も 護し 課 ︵れ 内ま 線せ 1ん 9。 7 ︶ み ま せ ん か 。 新 し い 発 見 や 出 会 た 。 ぜ ひ こ の 機 会 に 、 外 出 し て ご し や す い 季 節 が 始 ま り ま し ● 暑さ いあ 夏、 も出 よ掛 うけ やま くし 終ょ わう り 、 過 に し て く れ ま す 。 動 か す 機 会 が 増 え 、 身 体 機 能 の こ と が 大 切 で す 。 に 参 加 し 、 外 出 す る こ と を あ な す 次。 に 、 何 と い っ て も 大 変 な の 内 容 を 教 え て い た だ く 作 業 で 行 き 、 お 話 を 知 っ て い る 人 か ら 民 話 な ど を 調 べ て 、 そ の 地 域 へ か ら 始 ま り ま す 。 昔 か ら 伝 わ る を まし ずま 最す 初。 は ﹁ 調 査 と 聞 き 取 り ﹂ イ設史 ベ﹁・ ンか文 トん化 にべを もの学 出里ぶ 演﹂こ を の と 依 15 が 頼周で さ年き れ記る 、念施 た 、 今 年 の 8 月 に は 島 根 県 の 歴 れ し い 悲 鳴 を 上 げ て い ま す 。 ま 伝 承 の 機 会 が た く さ ん あ り 、 う の ラ ジ オ で も 紹 介 さ れ る な ど 、 紹 介 さ れ 、 遠 く は 東 京 や 名 古 屋 か 本 市 ウ ェ ブ サ イ ト で も 民 話 が 一 す ︵ 後 話 る 9110 の 同 役 こ作集第ク買 と ︶ ま 1 ラ っ が、で集ブて で 16 と を で く き 年 、 発 は れ ま に 11 行 、 て しは年し昭い た C に て 和 ま 。 D は か 50 す そも総ら年。 の製集、に ほ作編以民 に さ衰 ら弱 にし 、て 活し 動ま 範い 囲ま がす 狭。 く な る も 低 下 す る な ど 気 付 か な い う ち き が 弱 く な っ た り し 、 ま た 食 欲 と 、 筋 力 が 衰 え た り 、 心 肺 の 働 す そ。 う し た 生 活 を 続 け て い る に な っ て し ま う こ と が あ り ま の 理 由 で 、 家 に 閉 じ こ も り が ち 的 に な れ な い な ど い 、 気 持 ち が 積 極 外 出 の 機 会 が 無 し まょ ずう は。 、 し て み ま 極 的 に 参 加 教 室 に も 積 や 介 護 予 防 ど の 集 ま り 人 ク ラ ブ な つ く っ て 活 動 す る こ と も 楽 し み 参 ご加 自し 分て でみ 同ま 好し 会ょ やう サ。 ー ク ル を や ﹁ 停 止 ﹂ の ボ タ ン を 繰 り 返 し デ ッ キ が 壊 れ る ほ ど ﹁ 巻 き 戻 し ﹂ で も テ ー プ 起 こ し は カ セ ッ ト が ﹁ ま と め ﹂ の 作 業 で す 。 な か の ま一 たつ 、に 老な り ま す 。 腰 が 弱 っ て き た 、 め ﹁ ﹂ 伝 承 ﹂ の 工 程 を 中 心 に 作 業 ま り ﹁ 、 調 査 と 聞 き 取 り ﹁ ﹂ ま と ま 病せ 気ん やか け。 が 、 足 の を 探 し て 、 趣 味 の サ ー ク ル に ら 伝 わ る 民 話 を 探 す こ と か ら 始 の 回 数 が 減 っ て い ・ 広地 報域 誌の や活 雑動 誌に で参 興加 味し がま あし るょ もう 。 た 同。 ク ラ ブ の 活 動 内 容 は 、 昔 か て い ま す か 。 昨 年 と 比 べ て 外 出 も 良 い で し ょ う 。 な ど 、 伝 承 に 民 話 研 究 ク ラ ブ が 結 成 さ れ ま し た い ﹂ と い う 思 い か ら 、 富 田 林 の言 ﹁ 住葉 民 むに 富、話 は 田昭 ふ 林和 る を5 0 さ も年 と っにの と﹁ 宝 よ自 物 く分﹂ 知たを りち合 話 を 紹 介 す る や 小 学 校 で 民 地 域 の 幼 稚 園 皆 さ ん は 、 週 1 回 以 上 外 出 し 人 と の 交 流 を 定 期 的 に も つ こ と 富﹁ 田み 林る 民・ 話き 研く 究・ クか ラた ブる ﹂ 中 学 生 自 ら が る と と も に 、 を 作 る な ど す し ば い や 絵 本 し た 暮 ら し を 続 け て み ま せ ん か ● 外 出 機 会 を 増 や し 、 い き い き 響 を 与 え ま す 。 だ け で な く 、 気 持 ち に も 良 い 影 話 を 指 導 、 紙 つ外 な出 がは り介 ま護 す予 !防 に 出 す る 習 慣 を つ け ま し ょ う 。 友 ・ 通出 院掛 、け 散る 歩習 、慣 買を いつ 物け なま どし 、ょ 外う 。 こ の よ う に 、 外 出 は 身 体 の 面 楽 し ん だ り し て い ま す 。 し て 学 習 し た り 、 趣 味 を が 、 さ ま ざ ま な 活 動 を 通 =午■ 富後中 福6央 亭時公 、∼民 入7館 場時 寄 無3 0席 料分 ︶︵ 出 演 ら 公 民 館 ク ラ ブ の 皆 さ ん ジ 、 飲 み 物 は 各 自 持 参 ︶ るしん 。、な 人が のい 輪き が 広い がき っと て活 い動 公 民 館 で は 、 日 ご ろ か 役午ご =後え ア2喫 ン時茶 サ∼ ン3 ブ時 ル3 0 ・分 オ︵ レ案 ン内 ■午■ 第後青 21空 回 時 手 お 30 話 茶分教 の∼室 出 な い う た チ 作 り ︶ ︵ あ め 細 工 師 ︶ 午 後 1 時 ∼ 3 時 ︵ 携 帯 ポ ー ■ 一 日 体 験 教 室 門 で は 、 コ ー ラ ス 、 楽 器 演 和 裁 、 彫 刻 な ど が 、 発 表 部 焼 き 、 生 け 花 、 陶 芸 、 手 芸 、 画 、 ス テ ン ド グ ラ ス 、 七 宝 館 展で 示開 部催 門し でま はす 、。 書 道 、 絵 だ さ い 。 公 民 館 ま つ り を の ぞ い て く ま す の で 、 こ の 機 会 に ぜ ひ 催 し を た く さ ん 企 画 し て い 人 ま で 楽 し ん で い た だ け る 正 午 ∼ 午 後 4 時 ■ 似 顔 絵 コ ー ナ ー し午■ ま 前 マ た 11 リ ろ 時 オ う 20 ネ ﹂分ッ ほ∼ト か正 ︶午 ︵ ﹁ う ら 出と午と 演 こ ∼ き ろ 午 後 10 白 金 岩 2月 剛 時 24 明公 日 子民 さ館 ん 正 ス 、 3 B 体 操 、 気 功 太 極 拳 ︶ し ば い な ど 、 子 ど も か ら 大 て 今い に年ま 中はす 央 、 。 ・1 0 東 月 ・2 4 金日 剛 公 、 民2 5 場 と し て 、 毎 年 秋 に 開 催 し 民 の 皆 さ ん の 発 表 と 交 流 の を 拠 点 に 活 動 さ れ て い る 市 公 民 館 ま つ り は 、 公 民 館 た ご え 喫 茶 、 あ め 細 工 、 紙 表 まし たま 、す 模。 擬 店 や バ ザ ー 、 拳 な ど が 日 ご ろ の 成 果 を 発 奏 、 踊 り 、 健 康 体 操 、 太 極 日 形 劇 、 映 画 会 、 落 語 会 、 う 社 交 ダ ン ス パ ー テ ィ ー 、 人 歌 を う た う 人 が い る 。 み を 楽 し む 人 が い る 。 語 学 理 を 学 ぶ 人 が い る 。 手 芸 踊 り を 舞 う 人 が い る 。 料 る 。 絵 を か く 人 が い る 。 楽 器 を 奏 で る 人 が い き午■ ん前 人 ﹁1 ﹂ 0形 天時劇 狗∼ の1 0 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25 民3日 館 時 20 、 分午 中 央 公 民 館 東 公 民 館 要正■ 約午ク 筆∼ラ 記3ブ つ時 発 き4 5表 ︶分 ︵会 手 話 通 訳 、 ﹁ ブ タ が い た 教 室 ︵ ﹂ 1 3館連絡シャトルバスを無料運行! 3館連絡 シャトルバスを無料運行! 富田林 外環状線 金剛公民館 発 分 時 9 00 30 10 00 30 11 00 30 12 13 00 30 14 00 30 15 00 30 16 00 30 エコール ロゼ 消防本部 金剛分署 昭和町2 市役所 富田林西口 ※お車でのご来場は、ご遠慮ください。 ︵室午■午■午■午■ 指︶ お 、 前 一 前 青 前 囲 前 編 午 10 日 11 空 10 碁 1 0茶 み 時体時手時自時会 教 前 ∼ 験 ∼ 話 ∼ 由 ∼ ︵ 室 10 正 教 正 教 午 対 午 本 時 ︶ 、∼午室午室後局後席 4 3︶ ︵ 午 午 折 時 時 後 1 後り 時 3 紙 ∼時教 き︵午●午● 手 後 ク 前 折 ︶ 話 0 ラ 10 り 通時 ブ 時 紙 訳 30 発 ∼ 教 、 分 表 11 室 要 ∼ 会 時 30 約3 分 筆時 記 45 つ分 本町 川西南 3 時 ︵ 木 の 葉 の し お り 作 り ︶ 時 9 10 11 12 13 14 15 16 分 20 20 20 50 50 50 20 20 20 20 50 50 50 50 中央公民館 発 分 時 9 40 10 10 40 11 10 40 12 13 10 40 14 10 40 15 10 40 16 10 間 、2 4 会日 場、 と2 5 な日 る 中の 央2 ・日 運で 行、 時ご 間 利 用 午く 前だ 9さ 時い ∼。 を 無 料 で 運 行 し ま す の こ と が あ り ま す 。 ※ま着※帯午 定すが交は後 員。遅通運5 れ事休時 を る情︶︵ 超 こに 正 え とよ 午 た がり の 場 あ、 時 合 り発 間 は 、 乗 車 を お 断 り す る ︵ マ イ ク ロ バ ス 2 台 ︶ 3 館 連 絡 シ ャ ト ル バ ス 東 ・ 金 剛 公 民 館 を 結 ぶ 、 9月5日、富田林観光案内所が、近鉄富田林駅構内から同駅前旧国道170号沿いに移転しました。 富田林寺内町の入口となる、本町商店会の一画にあった空き店舗を利用し、これまでよりスペース も大きくなりました。今後、観光案内はもとより、地場産品などの販売も予定しており、本市の観 光拠点として大いに期待されます。 8月23日、すばるホールで、キッズパレード フェスティバルが開催されました。 今年で8回目となる同フェスティバルは、夏 休みの子どもイベントとして人気があり、たく さんの家族連れが訪れました。模擬店や体験学 習コーナー、またキッズミュージカルやダンス などのパフォーマンスが実施され、会場は子ど もたちの笑顔と歓声に包まれ、参加者は夏休み の1日を楽しみました。 8月13日、第54回全国高等学校軟式野球選手 権大会に5年ぶり2回目の出場を果たした、初 芝富田林高校野球部の皆さんが市役所を訪れま した。大阪大会では、3試合連続で逆転勝ちす るなど、固いチームワークと粘り強い試合運び で栄冠を勝ち取りました。 兵庫県内で開催された全国大会では、同校の 奥村主将が選手宣誓をし、大会に華を添えまし たが、奮闘及ばず初戦突破はなりませんでした。 8月23日、富田林寺内町とその周辺で、富田 林の夏の風物詩「寺内町四季物語2009∼寺内町 燈路∼」が開催されました。今年は手作りの行 灯1000基が飾られ、興正寺別院や葛原家住宅の 3階倉などがライトアップされました。この明 かりが歴史ある町並みを照らし出し、辺りは幻 想的な空気に包まれました。また、重要文化財 旧杉山家住宅では、ジャズライブも開催され、 来訪者は夏の夜のイベントに酔いしれました。 8月21日、全日本少年少女武道(少林寺拳法) 練成大会で、優秀な成績を収めた少年拳士の2 人が市役所を訪れました。2人は、富田林北支 部に所属する小学6年生の有本 健人さんと吉 田 文哉さんで、東京の日本武道館で開催され た、同大会の組演武小学生有段の部で、見事第 1位を獲得。大会当日は、たくさんの観衆を前 に少し緊張気味だったそうですが、日ごろの練 習の成果をいかんなく発揮しました。 7月18日∼8月31日の夏休み期間中、喜志小 学校で、市体育指導委員協議会主催の「夏休み ラジオ体操スクール」が毎朝実施されました。 新型インフルエンザが猛威を振るう中での開 催でしたが、子どもたちは朝早くから元気いっ ぱいでグラウンドに集まっていました。また、 子どもだけでなく、地域の老人会などからも参 加者があり、幅広い世代が夏の体力づくりに精 を出しました。 9月2日、すばるホールで、第59回敬老会が 開催されました。そっくりショーや三味線漫才、 河内音頭とアトラクションが盛りだくさんでし たが、そんな中でも大きく盛り上がったのは、 市社会福祉協議会が中心となって介護予防のた めに発案した「とんとん体操」を会場の皆さん が実践するというコーナー。参加された約800 人の高齢者の皆さんが、元気良く体操される姿 にこちらも元気をもらいました。 まちかどトピックスを見 て甲子園の熱気を感じまし た。若いころはよく出かけ たものです。 皆さんもかわいいお子さんの 写真を「わが家のアイドル」の コーナーに掲載しませんか。 対象年齢は4歳未満のお子さん です(兄弟、姉妹と一緒に写っ ている写真でも可)。たくさん のご応募をお待ちしています。 学 生 時 代 は 全 く 興 味 が な かった広報誌ですが、今春か ら会社勤めをするようになっ て目を通すようになりまし た。わが家のアイドル、みん なかわいいですね! 富田林町 Kさん 本町 Fさん このページの各コーナー へのご応募は、こちらまで お願いします。 ○わが家のアイドルは、写 真の裏に、名前(ふりがな) と撮影時の年齢(月齢)を 書いて、メッセージ(20字 程度)を添えてください。 なお、今応募された場合、掲載は約3か月 後になります。 ○イラストは、サインペンなど黒一色で書 いてください。 ご応募をお待ちしております。 ク浮風蓮居綴か衆力吾 リかのの、りに院たが ーぶ吹葉わ来咲選の後 ン 雲 く に が し け 小 も を 親 止 奮 日 沢 し 慕 子 ま 戦 記 ガ い 兎 れ 記 の ー 八 の る 処 ル 十 路 露 ズ 形 分 し 向 を 横 と 錦 う 向 に 織ま陽入 て 陽 転 ゆ 台 が 山 目 東 れ 台 り る し を た し 通 り 妻 ゆ て 眉 る 面幸す 花 選 動 西 白 左 子 今 の 藤 宇 育西 く田 そ 代 田 に 者 う智て 議 漲 空 る の光に惠、淑士 詠ス子秋子転子確泉気 裸ら思い∧ら君= 々ぎっ君選ぎは秀 にのてに評こ早歌 詠日い﹁∨いや= ま々まも相し 眠 れ が す う 聞 り た 恋 。 眠 歌 た お し 貴 ら を も 歌い方れ頂 う に﹂の い 津 や 胸と腕また々夜 が作をし。山半 熱者枕た今台 に く の に か そ し なおし。ば る っ気て私に宮腕 た持眠は居崎 を 。ちっ夜ら 枕 をた半れ久の 赤安にな子安 秋 お 馬 年 何 の ふ 鹿 金 よ 袋 く に を り は ろ し 大 も 一 さ た 事 ほ 人 ん 笑 に し 暮 袋 い し い ら の 袋 ま 袋 に う は 中 し 知 の 富 に 山 す 若 天 新 恵 悲 田 苦 手 が 松 袋 家 袋 話 林 し 町 る 町 を 町 み 齢 西 詰 が 三 め 日 木 選 笹 三 好 原 野 チ 者 恒 カ 加 秀 行 エ 吟 津 計 は グ 喋 だ ∧ テ = よ を り が 選 ィ 秀 く そ が ⋮ 評 ー 句 弾 っ 途 そ ∨ バ = む と 切 の 表 ッ 、 替 れ 裏 向 グ さ え な 側 き 取 あ な い を の り 零がよ覗話 替 れらういか清え 話⋮にてら水て に女二み始町 聞 秘 性 個 た ま く 話 た 目 い る 裏 、ちののテ 話 挿のテもィ中 話昼ィ本ー村 。下ー音タ がバ、イ容 りッおム子 1 1月号の宿題は「濁る」 1 2月号は「スープ」 須賀 白石 純哉ちゃん(3か月) 元気でたくましい男の子に育ってほ しいです。 錦織南 寺田 陸人ちゃん(5か月) 笑顔のかわいい次男くん!家族みん な大好きだよ かがり台 布谷 理華ちゃん(3か月) 生まれてきてくれてありがとう。わ が家の3人目の天使です。 は字くてヒ= ラカシヒ ジ イ キ ョ ヒント 何 を だ 下 ン 問 オゴモウヘカテで組さのト題 タゲノシイイアし合いマの= イッガョワセラょわ。ス言 ソカタウノイイうせ二を葉 かた重うを タ ウンリ ?言枠め使 ビ 葉のてっ 若松町 武内 アンナちゃん(4か月) 元気にのびのび育ってネ! 大好きよ 伏山 北村 空輝ちゃん(5歳) 和心ちゃん(6か月) 明陽ちゃん(3歳) 待望の姫誕生 兄妹3人仲良く育ってね! ﹁ コ ウ シ エ ン ﹂ で し た 。 を︵ 0 も1 っ月 0サ て1 か日バ え消ー さ印フ せ有ァ て効ー い。ム た当入 だ選場 き者券 まのを す発プ 表 ︶ 。はレ 前、ゼ 月賞ン の品ト 正のし 解発ま は送す だ さ い 。 正 解 者 の 中 か ら 抽 選 で 2 組 4 人 に ん だ ば や し の 感 想 な ど を 書 い て 応 募 し て く は が き に 、 ク イ ズ の 答 え ・ 住 所 ・ 氏 名 と 広 報 と 若松町西 大石 恋ちゃん(5か月) 美悠ちゃん(2歳7か月) 仲良し姉妹。二人のかわいい笑顔 いっぱい見せてね 高 秋 遅 父 葛 層 簾 れ 逝 繁 の わ 来 き る は が て て 一 ざ 家 白 僅 山 ま の 檀 か 蔽 と 色 の に ひ な と 香 白 隠 す な や き り て 山 り 北 秋 津 初 宮 ほ ど 月 手 に 大 扇 々 秋 祀 町 け 伴 子 山 か 町 台 る り 町 な 選 者 詠 村 上 安 子 石 田 操 下 村 土 井 英 子 清 子 短歌、俳句、川柳の応募は、それぞれ別のはがきで1人各3点まで、未発表のものに限ります。 限ります。応募作品の漢字や氏名には必ずフリガナをつけてください。前月の8日必着です。 た か だ ば ∧ い = び は 。 、 選 く 秀 も 読 書 そ 評 た 句 に む 道 こ ∨ び = 依 側 の は い も り に 練 か つ 難 表 委 習 と し 字 現 ね か な か 書 しら、く残 き たれ単机暑向て 詠てなにも陽は みいる 去台 虫 は る 字 向 り の よ。をい虫 夜 か難覚たの福 っしえく夜本 たさるなと を 為 る も 千 。 いなもな鶴 くののれ子 た、応募者は市内在住の人に 乳幼児健診 ところ 保健センター ※日程や持ち物などは、個別通知に記載しています。 4か月児健診 10月9日 、23日 平成21年6月生まれの乳児 1歳7か月児健診 10月8日 、22日 平成20年3月生まれの幼児 3歳6か月児健診 10月7日 、21日 平成18年4月1日∼5月10日生まれの幼児 ※転入などで個別通知が届かない場合は、保健センターへお問い合わせください。 2歳6か月児歯科健診(フッ素塗布含む) ところ 保健センター 午後1時開始(番号札は正午から出します) ※歯ブラシ、母子健康手帳、筆記用具持参。 10月15日 10月29日 平成19年3月11日∼3月31日生まれの幼児 平成1 9年4月1日∼4月20日生まれの幼児 ノロウイルスの食中毒に注意! 最近、年間を通してノロウイルスが原因の食中毒が多発しています。ノロウ イルスは、人の腸内でのみ増殖し、胃腸障害を起こすウイルスです。ノロウイ ルスに汚染された手や調理器具により食品が汚染され、食中毒を引き起こした り、人から人へ感染したりします。 食中毒予防として、次のことを実践しましょう。 ①手洗いの徹底(食事前、調理前、トイレの後など) ②食品の十分な加熱調理(85度以上で1分以上) ③調理器具の洗浄消毒(市販の塩素系漂白剤を希釈して使用する。漂白剤が使 用できない器具は煮沸する) 問い合わせ 富田林保健所〔 (23)2681〕 予防接種 ところ 指定医療機関(※) BCG 麻しん風しん混合(MR) 第1期対象者=1∼2歳未満 第2期対象者=5∼7歳未満で就学前の1年間 第3期対象者=中学1年生相当の人 第4期対象者=高校3年生相当の人 対象者=生後3か月∼6か月未満 三種混合(DPT) 対象者=生後3か月∼7歳6か月未満 二種混合(DT) 対象者=11∼13歳未満 ・お子さんの健康状態の良いときに朝の体温を測り、乳幼児は母子健康手帳を必ず持参 して受けてください。 ・予診票は医療機関に備え付けています。予防接種手帳をよく読んでください。 富田林病院の案内 詳しくは、同病院〔 (29)4469〕にお問い合わせください。 皮膚がん検診 (同病院健診センター) とき 10/21 (毎月第3水曜日)、午後2時∼4時30分 内容 皮膚がんを心配されている人のために、皮膚科専門 医師の視診による検診 費用 無料(予約制) とき 10/15 (毎月第3木曜日)、午後2時∼4時30分 女性専用外来 内容 診療時間は1人当たり25分程度 定員 6人 (同病院1階外科診療室) 費用 有料(予約制) お子さん(中学生まで)の夜間・早朝 の急病は市消防本部 (25)1122 へ 午後8時∼翌朝8時まで小児急病診療を実施 しています。市消防本部では、当番の病院を紹 介し、緊急の場合は救急車で搬送します。 また、これ以外の時間帯についても、病院の 紹介などをします。 ※直接当番病院へ行かれても受診できません。 休日急病診療 市立休日診療所〔 (28)1333〕=内科、歯科 富田林病院〔 (29)1121〕=小児科(中学生まで) 診療日 日曜日、祝日、年末年始 受付時間 午前9時∼ 11 時 30 分、 午後1時∼3時 30 分 府小児救急電話相談 06(6765)3650 ※携帯電話、NTT プッシュ回線をご利用の場合 ♯ 8000 でもつながります 子どもの夜間の急病時、病院へ行った方が良 いかどうか迷ったときは、上記へ電話(相談時 間は午後8時∼翌朝8時)してください。 ただし、#8000 は一部つながらない地域があ ります。 ※受診の判断の目安となる情報 が、「こどもの救急」ホームペー ジ〔http://kodomo-qq.jp/〕に掲載 されていますのでご活用ください。 高齢者の季節型インフルエン ザ予防接種を実施 対象者 ①満65歳以上で希望する人、 ②心臓・腎臓もしくは呼吸器の機能、 またはヒト免疫不全ウイルス(HIV) による免疫機能障害を有し、身体障が い者手帳1級または同程度の障がいが ある、満60歳以上65歳未満で希望する 人 実施期間 10月1日 ∼2 2年1月3 0日 実施医療機関 指定医療機関(4月号 広報に折り込みの「平成2 1年度保健事 業案内」に掲載) ※ワクチンの入荷が遅れる可能性があ りますので、事前に必ずお問い合わせ ください。 受ける回数 1回 費用負担額 1000円(医療機関の窓口 でお支払いください) ※生活保護受 給世帯の人は、無料で受けることがで きますので、地域福祉課または保健セ ンターへ事前に申し出てください。 受けることができない人 ①体温が 375 . 度以上の人、②ワクチンの成分に よってアナフィラキシー(接 種後30分以内に起こるひど いアレルギー反応のことで、 発汗、全身にひどいじんま しん、吐き気、息が苦しいなどの全身 反応のこと)を起こしたことがある人、 ③重篤な急性疾患にかかっていること が明らかな人、④過去に接種後2日以 内に、発熱および全身性発疹などのア レルギーを疑う症状を呈したことがあ る人、⑤過去に免疫不全の診断がなさ れている人、⑥医師が不適当な状態と 判断した人 持ち物 住所、氏名、生年月日が記載 されている書類(健康保険被保険者証 または介護保険被保険者証など) 、身 体障がい者手帳(60∼6 5歳未満の人) そのほか ①予診票は医療機関に備え付けていま す。受ける前に記入してください。 ②現在通院(治療)中の人は、まず主 治医に予防接種を受けられるか、よく ご相談ください。 ③かかりつけの医療機関が河内長野 市、大阪狭山市、羽曳野市にある場合、 接種可能か必ず確認してください。 保健センターの催し ■育児教室「ぴよぴよクラス」 とき 11月5日 、午後1時∼3時15 分 ところ 保健センター 内容 離乳食のすすめ方、調理実演、 試食、育児の話(病気時の対応)、交流 会、ふれあい遊び、個別相談など 対象者 5∼7か月の乳児と保護者 定員 25組(10月7日 ∼、申し込み 先着順) ■赤ちゃんを迎える教室 とき 11月30日 、12月7日 、14日 、20日 、午前9時15分∼正午(4 日間コース) ところ 保健センター 内容 妊娠中の過ごし方、虫歯予防の 話、パパの育児参加の話、沐浴実習、 妊婦疑似体験、 妊婦同士や先輩ママ との交流会など 定員 25人(10月7日 ∼、申し込み 先着順) ※12月20日 に 沐 浴実習を開催しま す。ご夫婦での参加大歓迎です。 ■育児教室「すくすくクラス」 と き 10月13日 、午 後1時∼3時1 5分、27 日 、午前9時5 0分∼ 正午(2日間コース) ところ 保健センター 内容 離乳食の完了と幼児食のすすめ 方、試食、歯の健康、育児の話(事故 予防)、交流会、ふれあい遊びなど 対象者 1歳∼1歳3か月の幼児と保 護者 定員 25組 乳がん検診 対 象 者 ■骨粗しょう症予防教室 とき 1 0月27日 、午後1時∼3時30 分 ところ 保健センター 内容 医師の話、骨密度測定(希望者 のみ) 定員 3 0人(10月7日 ∼、申し込み 先着順) 費用 無料(骨密度測定の希望者は5 00 円実費) 新堂診療所でがん検診を実施 します とき・内容 ①胃・大腸がん検診=10 月21日 、23日 、30日 、午前8時 50分∼10時30分、②子宮がん検診=10 月21日 、午後5時∼7時、30日 、 午後2時∼4時 ところ 新堂診療所(若松町一丁目19 の10) ※駐車場に限りがありますの で、できるだけ公共交通機関でお越し ください。 対象者 40歳以上の人 定員 ①各60人、②各70人 申し込み ①は保健センター、②は同 診療所〔 (23)3068〕へ 富田林保健所の案内 詳しくは、お問い合わせください〔 (23)2681〕 医療機関に関する相談、こころの健康相談、エイ ズに関する相談、血液検査なども実施しています。 飲用水・井戸水検査、腸内細菌・寄生虫卵検査 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、午前9時 30 分 ∼ 11 時 30 分(有料) ◎難病患者・家族交流会 とき・ところ ① 10 月7日 、大阪狭山市保健セン ター1階集団指導室、② 11 月4日 、富田林保健所 1階多目的室、いずれも午後 1 時 30 分∼3時 30 分 内容 エレクトーン演奏による音楽療法「みんな で楽しく歌いましょう」 対象者 特定疾患受給者証または登録証をお持ちの人 (40歳以上の人を対象に2年に1回)※検診期間を延長しました。 内 容 日 程 過去3年以内に検診を受けたことのある人は、前回と同じ機関での受診をお勧めします。 (20歳以上の人を対象に2年に1回)※検診期間を延長しました。 対 象 者 今年度は昭和64年以前で偶数年生ま れの人または平成元年生まれの人 内 容 とき 12月10日 、午前1 0時∼午後2 時 ところ 保健センター 内容 自立支援と生活習慣病予防のた めの調理実習、講義 対象者 市内在住の男性 定員 24人 参加費 300円 申し込み 11月24日 (必着)までに、 はがきに住所、氏 名(ふりがな)、電 話番号を記入し、 584-0082向 陽 台 一丁目3の35 保 健センター内食生 活改善推進協議会へ(申し込み多数の 場合抽選し、結果は1 1月3 0日 までに お知らせします) 問い合わせ 本多さん〔 (25)9 35 4〕 今月の献血事業 ○PL富田林教会 (若松町二丁目3の9) 10月12日 、午前10時∼正午 午後1時∼4時 ○けあぱる 10月23日 、午前10時∼11時30分 ○小金台小学校 10月23日 、午後1時30分∼4時30 分 ※400㍉ 献血を実施しますのでご協 力ください。対象者など、詳しくは お問い合わせください。 問い合わせ 市献血推進協議会(総 合福祉会館内) 〔 (25)8261〕 がんミニドック 種別 《個別検診》22年3月31日 まで 今年度は昭和44年以前で 問診、視診、触診、◇富田林病院医事サービス課〔 (29)1121(内線204)〕 、 偶数年生まれの女性 マンモグラフィ検 午後2時∼5時(月∼金曜日) ※妊娠中の人、授乳中の人、査(乳房X線検査)◇いぬいクリニック〔 (20)1500〕 、正午∼午後2時 豊胸手術を受けた人、乳腺 ※40歳代は2方向 (月∼水・金曜日) について経過観察・治療中 撮影、50歳以上は ※PL病院の受け付けは終了しました。 の人は受診できません。 1方向撮影。 《集団検診》実施場所 保健センター(申し込み先着順、 電話申し込み可) 子宮がん検診 男性のための料理教室 胃がん (結核検診含む) 大腸がん 対象者 (年度内1回) 内 容 問診、胃部X線検査 40歳以上 問診、胸部X線検査 (希望者には喀痰検査) 問診、便潜血反応検査 ※毎年胃カメラの定期検査を受けている人や、痔疾患、 大腸ポリープの既往のある人は、医療機関での受診をお 勧めします。 ※予約制で申し込み先着順のため、定員を満たしてい る日がありますのでご了承ください。また、検診時に 介助が必要な人は、申し込み時にお伝えください。 日 程 問診、視診、内診、頚部細胞診 《個別検診》22年3月31日 まで ※当該年生まれの人は、誕生日以前でも受診できます。奇数年生まれの人で昨年度に検診を受けられなか った人は保健センターへお問い合わせください。 ※日程は4月号広報に折り込みの 「平成21年度保健事業案内」をご 覧ください。 一時保育のご利用を 今月は児童手当の支払月です 10月5日付けで、6∼9月分の児童 手当(特例給付を含む)を振り込みま すので、受給されている人は口座への 入金を確認してください。 ◆支給月額(児童1人あたり) ・3歳未満の児童は1万円 ・3歳以上の児童は1人目と2人目の 児童は5000円、3人目以降は1万円 ただし、21年度児童手当現況届を提 出していない人や、提出したが昨年中 の所得金額が限度額 を超えたため、支給 事由が消滅した人は 振り込みができませ ん。なお、住所、受 給者、児童数、昨年度の所得金額など に変更があった場合や公務員となり職 場から支給されるようになった場合 は、必ず届け出てください。 また、受給者が厚生年金などの被用 者年金に加入しているとき、退職や転 職で厚生年金などを離脱されると、限 度額がかわり受給資格がなくなる場合 がありますので、引き続き受給できる かどうかを必ずお問い合わせくださ い。 ○児童手当を受給できる人 同手当は、家庭での生活の安定と次 代の社会を担う児童の健全な育成およ び資質の向上を目的に、小学校修了前 の児童を養育している人に支給されま す。ただし、受給できるかどうかは、 所得の状況や加入年金の種類などに よって決まります。公務員の人は勤務 先で手続きをしてください(独立行政 法人に勤務する人や外郭団体などに派 遣されている人を除く)。いずれも、現 在受給されていない人で、受給の対象 になっていると思われる人はお問い合 わせください。なお、新規の申請は随 時受け付けていますが、支給開始月は 申請日の翌月からとなりますので、ご 注意ください。 問い合わせ 子育て支援課(内線205、 207) 本市では、保護者の育児疲れやリフ レッシュ、冠婚葬祭などの急用に対応 するため、若葉保育園、富貴の里保育 園、梅の里保育園の3園で一時的にお 子さんをお預かりする一時保育を実施 しています。 利用時間 午前9時∼午後 5時(富貴の里保育園は午 前8時∼午後4時) 利用期間 開所日で週3日以内 対象者 市内在住で生後9週目∼就学 前までの児童 定員 各園1日10∼15人程度 費用 3歳児未満=1日2600円、3歳 児以上=1日1100円(いずれも4時間 以内の利用は半額)、時間外は1時間に つき10 0円(ただし、保育所の開所時間 内に限る) ※別途給食代400円が必要です。 申し込み 利用希望日の1か月前∼1 週間前までに、一時保育を希望する保 育園(若葉保育園 〔 (24)3308〕、富貴 の里保育園〔 (28)7364〕、梅の里保育 園〔 (23)4555〕 )へ ※利用には、必ず事前に面接および登 録が必要です。 子育て応援特別手当(21年度 版)のお知らせ 幼児教育期の子育てにかかる負担に 配慮するため、昨年度に引き続き子育 て応援特別手当を支給することが、国 において21年度の補正予算で予定され ています。 対象となるのは15年4月2日∼18年 4月1日までに生まれた子で、今年度 は第1子も含みます。 具体的な申請手続きは12月以降にな る予定です。 なお、配偶者からの暴力(ドメス ティックバイオレンス)の被害者で、 どうしても現在お住まいの住所に住民 登録ができない人は、10月1日 ∼30 日 までに事前申請をする必要があり ます。詳しくはお問い合わせくださ い。 問い合わせ 子育て支援課〔(内線205、 207)・ (25)1007〕 河川の水質保全にご協力を! 最近、オイルなど有害物質が河川に 流出する事故が多発しています。河川 の水質汚染は、生態系や飲料水などの 水の利用、また農作物の生育に大きな 影響を及ぼすことにつながります。 次世代に本市のゆたかな水を引き継 ぐため、ご家庭でも洗剤や油は適切に 処分し、むやみに流さないなど、河川 水質保全にご協力をお願いします。 問い合わせ みどり環境課(内線4 32) 合併処理浄化槽(個人設置) の補助対象区域を見直します 現在、本市では合併処理浄化槽を設 置された個人に対して、一定の基準を 設けて設置費用の一部を補助していま すが、下水道法事業認可区域の拡大に 伴い、22年4月より補助対象区域の見 直し(縮小)を実施します。また、補 助申請の受け付けは予定基数に達した 時点で終了し、年度を越えての補助金 の交付はできませんのでご注意くださ い。 問い合わせ 下水道管理課(内線2 61) 貯水槽水道の設置者と利用者 の皆さんへ ビルやマンションなどに設置されて いる貯水槽水道(受水槽方式)は、設 置者や管理者が適正に管理し、衛生的 な水を給水しなければなりません。 貯水槽水道設置者は、次のことを実 施してください。 ①貯水槽の清掃=1年に1回以上、定 期的に清掃してください。 ②貯水槽の点検=水槽のひび、水槽内 への異物の混入がないかなど、定期的 に点検してください。 ③水質検査の実施=各家庭などの蛇口 から出る水の色、濁り、におい、味な どに異常がないかを確認し、異常が あったときは、必要な水質検査をして 安全を確認してください。 問い合わせ 水道工務課(内線257) ③ミニ運動会 とき 10月15日 ところ 彼方保育園〔 (33)3943〕 ④リズム・ふれあい遊びほか とき 10月23日 ところ 大伴保育園〔 (23)6579〕 ⑤離乳食について、内科検診 とき 10月22日 ところ 梅の里保育園〔 (23)4555〕 ⑥リフレッシュヨガ とき 10月20日 ところ 富貴の里保育園内子育て支援 子育て講座 ①わくわく広場(おもちゃ作り) とき 10月16日 ところ みどり保育園 〔 (24)3944〕 ②遊びの指導 2歳児コース とき 10月23日 ところ みどり保育園〔 (24)3944〕 今月の子育て支援 センター〔 (28)7364〕 ※いずれも、午前9時3 0分∼1 1時(⑤ ⑥は午前10時∼11 時30分、⑤は20年 1月以降に生まれ た子どもと保護者 が対象、定員30組、 10月7日 ∼、梅の里保育園へ、⑥は 定員20組、10月6日 ∼、富貴の里保 育園内子育て支援センターへ、いずれ も申し込み先着順)、持ち物はお茶、帽 子、ビニール袋。 問い合わせは各施設へ 保育園 (園庭で親子で自由に遊んだり園児と交流して遊ぶことができます。育児に関する質問も OK。参加は自由。雨天も実施しています) みどり保育園〔 富田林保育園〔 彼方保育園 〔 大伴保育園 〔 若葉保育園 〔 葛城保育園 〔 15 、19 、22 、26 、29 、 11/ 2 、5 (23)3941〕 14 、21 、30 (33)3943〕6 、20 、30 (23)6579〕9 、30 (24)3308〕7 、21 、30 、11/ 4 (29)9211〕8 、29 ※ 29 はミニミニ運動会 (23)3944〕 金剛保育園 〔 金剛東保育園 〔 (29)1474〕 16 、23 、30 (29)1660〕6 、20 、30 、11/ 4 常徳保育園 〔 ともっち保育園〔 (25)3561〕 13 ※雨天中止、育児相談併設 (28)1584〕 13 、27 ※とっとこ広場、要電話予約 (26)3571〕 3 、17 ※育児相談併設、要電話予約(各 10 組) ふれんど保育園〔 ※ 20 は離乳食見学あり いずれも午前9時 30 分∼ 11 時 (ともっち保育園は午前 10 時∼) ※市立保育園の各園では、月∼金曜日、午前 10 時∼午後4時まで電話相談を実施しています。 子育て支援センター 富貴の里保育園内〔 梅の里保育園内 〔 (28)7364〕 ◇園庭開放 毎週月曜日 (12 は除く )、午前 10 時 30 分∼正午(雨天中止) ◇室内開放(午前) 1 、15 、11/ 5 、午前 10 時 30 分∼正午、2歳未満 ◇室内開放(午後) 1 、6 、13 、14 、21 、23 、27 、30 、11/ 4 、5 (23)4555〕 ◇園庭・室内開放 毎週月・土曜日(12 は除く) 、午前 10 時∼ 11 時 30 分 ◇あおぞら保育 21 、午前 10 時∼ 10 時 30 分、大型絵本、おもちゃ作り(梅の里1号公園に現地集合) ◇各種イベント 10 、午前 10 時∼、運動会(喜志西小学校に現地集合、駐車場はありません) 、午後1時 30 分∼3時 ※子育て支援センターでは月∼土曜日、午前 10 時∼午後 5 時 30 分まで電話相談を実施しています(富貴の里保育園内同センターは午後4時まで) 。 つどいの広場(親子が気軽に集い、交流します。育児相談もできます) NPO法人ふらっとスペース金剛 〔 (29)5227〕 ところ 月∼土曜日=ふらっとスペース金剛(寺池台) ※第3火曜日休み /月・金・土曜日=レインボーホー ル /火∼木曜日(祝日を除く)=かがりの郷/水∼金曜日=すばるホール ※いずれも午前 10 時∼午後4時 NPO法人ネットワークすこやか 〔 (56)5540〕 ところ 月∼金曜日(祝日を除く)=ネットワークすこやか(須賀)/ 1 、8 、15 、23 、29 、11/ 5 =楠風台自治会館 ※いずれも午前 10 時∼午後3時 火∼木曜日、午前 10 時∼午後3時(祝日を含む) ところ ひだまり(向陽台) ひだまり〔 (70)7400〕 幼児教育センター 第1幼児教育センター(富田林幼稚園内)◇コアラの広場 毎週火・金曜日、午前 9 時 30 分∼正午 ◇子育て相談(要予約)20 、午前 10 時∼正午 〔 (24)9968〕 ◇室内開放 月・火・木・金曜日、午前9時∼午後5時(コアラの広場開催時間を除く) 第2幼児教育センター(青葉丘幼稚園内)◇おひさま広場 毎週月・木曜日、午前 9 時 30 分∼正午 ◇子育て相談 (要予約)13 、午前9時 30 分∼ 〔 072(365)1511〕 午前 11 時 30 分 ◇室内開放 月・火・木・金曜日、午前9時∼午後5時(おひさま広場開催時間を除く) 幼稚園(親子の楽しい集い、園児との交流など) (24)3301〕 富田林幼稚園 〔 13 、午前 10 時∼ 11 時 30 分、2∼3歳児/ 15 、22 、11/ 5 、午前 10 時∼ 11 時 30 分、3歳児/ 10/28 、午前 10 時∼ 11 時 30 分、0∼3歳児 ※ 22 は園庭開放、28 は市民総合体育館 新堂幼稚園 〔 (24)3302〕 4 、午前9時∼ 11 時、1∼3歳児/ 20 、午前 10 時∼ 11 時、1∼3歳児/ 28 、午前9時 30 分∼ 11 時、0∼ 3 歳児/ 29 、午前9時 30 分∼ 11 時、3歳児 ※ 28 は市民総合体育館 喜志幼稚園 〔 (24)3303〕 4 28 、午前9時∼ 11 時 20 分、0∼4歳児/ 21 、午前 10 時∼ 11 時、2∼4歳児/ 、午前9時 30 分∼ 11 時、0∼3歳児 ※ 28 は市民総合体育館 4 22 、午前9時 30 分∼ 11 時 30 分、0∼ 3 歳児/ 15 、午前9時 30 分∼ 11 時、0∼ 3 歳児 、午前9時 30 分∼ 11 時、0∼3歳児/ 14 、午前 10 時∼ 11 時 30 分、3歳児/ 、午前 11 時∼正午、0∼3歳児 ※ 23 は園庭開放 大伴幼稚園 〔 (24)3304〕 、午前9時 30 分∼ 11 時、3歳児/ 板持幼稚園 〔 (34)3305〕 4 23 彼方幼稚園 〔 (35)1191〕 4 、午前9時∼ 11 時 30 分、0∼3歳児/ 14 、29 、午前9時 30 分∼ 11 時、3歳児/ 21 、午前 10 時∼正午、 0∼3歳児/ 11/ 4 、午前9時 30 分∼ 11 時、0∼3歳児 ※ 21 は市民総合体育館 午前9時30分∼11時、1∼2歳児/ 4 、午前9時30分∼11時30分、1∼3歳児/8 、午前9時30分∼11時、3歳児/15 21 、午前 10 時∼正午、1∼3歳児/ 30 、午前 10 時∼ 11 時、1∼3歳児/ ※ 21 は市民総合体育館、30 は園庭開放 〔 (24)3306〕 川西幼稚園 〔 (24)3307〕 4 、21 東条幼稚園 〔 (35)1192〕 6 、午前 10 時∼ 11 時 30 分、0∼4歳児/ 21 、9時 30 分∼ 11 時、2∼3歳児/8 錦郡幼稚園 、午前9時 30 分∼ 11 時、2∼3歳児 ※ 21 は市民総合体育館 、午前 10 時∼正午、0∼4歳児 ※ 21 青葉丘幼稚園 〔 072(365)0415〕 4 伏山台幼稚園 〔 (28)4107〕 喜志西幼稚園 〔 (25)9472〕 21 、午前 10 時∼ 11 時、0∼2歳児と3∼4歳児 4 、午前9時∼ 11 時、0∼3歳児/ 21 、午前9時 30 分∼ 11 時、3歳児/ 28 30 分∼ 11 時、0∼3歳児 ※4 は雨天順延、28 は市民総合体育館 津々山台幼稚園 〔 (28)6767〕 4 、8 、11/ 5 、午前 10 時∼ 11 時 30 分、2∼3歳児 は市民総合体育館 、午前9時 30 分∼ 11 時 30 分、2∼3歳児 、11/ 4 、午前9時 登記無料相談 府育英会奨学金を貸し付け とき 10月19日 、午後1時∼4時 ところ 市役所1階市民相談室 内容 土地家屋調査士と司法書士によ る相続、贈与、遺言、売買、会社設立、 土地の分筆、地積更正登記など登記に 関する相談 申し込み 10月6日 ∼、情報公開課 (内線182)へ 来年度に高校、高専、専修学校(高 等課程)に入学を希望する生徒の保護 者を対象に、授業料の貸し付けの予約 を10月上旬まで受け付けています。 また、入学金などの貸し付けの予約 も12月上旬まで受け付けます。詳しく はお問い合わせください。 問い合わせ 教育指導室(内線363) 、 市立中学校 行政書士無料相談 とき 10月16日 、午後1時∼4時 ところ 市役所1階市民相談室 内容 相続、遺産分割、遺言、帰化、 在留許可、離婚、養育契約、交通事故 などの損害賠償請求、法人・会社設立、 事業継承などに関する相談 申し込み 10月6日 ∼、情報公開課 (内線182)へ 労働なんでも相談ダイヤル 大阪労働局では、通話料無料の同ダ イヤルで、労働問題に関するあらゆる 相談に応じています。 とき 土・日曜日、祝日、年末年始を 除く午前9時∼午後5時 相談専用電話 〔 0120(939)009〕 ※府内(一部地域を除く)からの相談 に限定しています。また、携帯電話、 PHS、IP電話などからは利用でき ません。 多言語進路ガイダンス 外国から来られたり、外国から帰国 されたりした児童・生徒やそのお母さ ん、お父さん、ご家族に、中学校や高校 の先生が、中学卒業後の進路や高校に ついて説明します。また、そのほか学 校生活について相談できます。 とき 10月18日 、午後1時∼4時 ところ 市役所401会議室 定員 7組(申し込み先着順) 参加費 無料 申し込み 10月6日 ∼、担 任 の 先 生、教 育 委 員 会(内 線 365)、NPO法人とんだばやし国際交 流 協会〔 (24)2622〕へ 就学時健康診断を実施 来春の小学校入学予定者の健康状態 をあらかじめ把握し、保健上必要な助 言をするため、健康診断を実施します。 とき・ところ 下表のとおり 就学時健康診断日程表 と き 学校名 電話番号 10月30日 川西小学校 11月4日 小金台小学校 (29)4460 彼方小学校 (34)3105 寺池台小学校 (29)1477 高辺台小学校 (29)1403 富田林小学校 (24)3101 大伴小学校 (24)3104 久野喜台小学校 (29)1450 東条小学校 (34)3108 新堂小学校 (24)3102 藤沢台小学校 (28)3771 喜志小学校 (24)3103 錦郡小学校 (24)2888 伏山台小学校 (28)4106 喜志西小学校 (25)7380 向陽台小学校 (29)1226 5日 9日 12日 17日 19日 26日 (24)2889 受付時間 午後2時∼2時30分 対象者 平成15年4月2日∼16年4月 1日生まれの子ども 持ち物 10月下旬に郵送する「就学時 健康診断のお知らせ」、上履き、母子健 康手帳 問い合わせ 市立小学校、教育指導室 (内線362) 今月は市・府民税の 第3期分納期です 納付には便利な口座振替のご利用を! 預(貯)金通帳と通帳の印鑑・市税納付書 を持って、市税取り扱い金融機関・郵便局 などへ 納税課(内線 123) ◆固定資産税 ◆市・府民税 都市計画税 6月 第1期 5月 第1期 8月 第2期 7月 第2期 第3期 9月 第3期 10 月 第4期 ◆軽自動車税 全期 5月 ※同一名義で登 録されている全 台数の振替にな 12 月 第4期 1月 ります。 土地の利用変更や家屋の新築・ 増築および取りこわしをした 場合は届け出を 宅地や農地、山林を駐車場や資材置 き場などに利用される場合や、元に戻 された場合は、課税方法・税額が変わ りますので届け出てください。 また、家屋の新築や増築、取りこわ しをされた場合も必ず届け出をしてく ださい。なお、倉庫や物置なども課税 の対象となる場合があります。 いずれも法務局で、家屋については 表題・滅失登記、土地については地目 変更登記を済まされた場合は必要あり ません。 問い合わせ 課税課(内線1 13∼1 1 6) 市立小・中学校講師および看 護師募集 職種 市立小・中学 校講師(常勤、非常 勤)、看護師 対象者 講師=小・ 中学校の教員免許状 を所有、または取得 見込みの人、看護師=看護師免許を所 有、または取得見込みの人 ※詳細は、お問い合わせください。 問い合わせ 教育指導室(内線3 63) けあぱる(介護老人保健施設) 看護師募集 対象者 看護師の免許を有する人(2 2 年春に免許取得見込みの人を含む、定 年は60歳) 募集人数 1人 試験日 10月23日 (採用予定日は2 2 年4月1日) 試験内容 面接および作文 申し込み 10月6日 ∼1 6日 、けあ ぱるに備え付けの申込書に必要事項を 記入し、午前9時∼午後5時までにけ あぱるへ(13日 は除く) 秋季行政相談週間 総務省では、10月19日 ∼25日 ま での一週間を「行政相談週間」と定め、 全国的に各種行事を実施します。近畿 管区行政評価局でも「一日合同行政相 談所」を開設しますので、国の役所の 仕事で、 「困った」 「納得できない」 「もっ と詳しく知りたい」などの相談がある 人は、気軽にご利用ください。 今月の相談 日 程 毎週水曜日 法 律 相 談 第1・3水曜日 市 民 相 談 月∼金曜日 出張市民相談 第1・3水曜日 行 政 相 談 15 司法書士相談 20 定例人権相談 9 女性の悩み 8 相 談 16 女性のための 6 、27 、11/3 電 話 相 談 9 、23 人 権 相 談 月∼金曜日 生 活 相 談 月∼金曜日 児童家庭相談 月∼金曜日 母 子 相 談 月∼金曜日 健 康 相 談 第4月曜日 心配ごと相談 悩み何でも相談 農 業 相 談 事業者労務相談 日本政策金融公庫相談 2 、6 、16 、 27 9 23 9 23 7 第3木曜日 14 月・火・木∼土曜日 NPO相談 創業・中小企 月∼金曜日 業支援相談 《大阪合同行政相談所》 とき 10月20日 ところ 大丸大 阪心斎橋店本館7階特設会場 《東大阪合同行政相談所》 とき 10月23日 ところ 東大阪市 立市民会館3階大集会室 《堺合同行政相談所》 とき 10月21日 ところ 高島屋堺店4階特設会場 ※いずれの相談所も午前10時∼午後4 時に開設。当日、直接会場へ。 ●本市での行政相談 総務大臣から委嘱を受けた行政相談 委員が、皆さんの行政に対する苦情や ご意見を、第三者の立場でお聞きし、 その問題解決にあたります。 ○河村 義信さん 平町一丁目4198の1〔 (23)2163〕 ○水道 昌之さん 不動ケ丘町15の22〔 (35)2922〕 ○冨永 清子さん 向陽台二丁目7の2 5〔 (28)7088〕 ※毎月第3木曜日、 午後1時∼4時に、 市役所1階市民相談室で行政相談を実 施しています。 問い合わせ 情報公開課(内線1 82) 気軽にご相談ください。 相談はすべて無料です。 時 間 午後1時∼4時 午後2時∼5時 場 所 市役所1階市民相談室 金剛連絡所 午前9時∼午後5時30分 市役所1階市民相談室 予 約・そのほか 電話などで随時、事前予約を受け付け(内線182) 定員6人(第4水曜日は12人)、祝日を除く 電話での相談もできます(内線182、185)、 祝日を除く 午後2時∼5時 午後1時∼4時 午後1時∼4時 金剛連絡所 市役所1階市民相談室 市役所1階市民相談室 事前予約を受け付け(内線182)、定員6人 午後1時∼4時 午前9時30分∼午後0時30分 午後1時30分∼3時30分 午後1時∼5時 午前10時∼午後2時 午前9時∼午後5時 午前9時∼午後5時 午前9時∼午後5時30分 午前9時∼午後5時30分 午前9時∼午後5時30分 市役所1階市民相談室 すばるホール3階 男女共同参画センター 人権擁護委員による相談。当日は電話でも相談できます(内線187) 定員4人 電話などで随時、事前予約を受け付け(市役所内線474) 定員5人 女性カウンセラーによる相談 ※8 は午後2時30分まで 午後1時∼4時 総合福祉会館 午後2時∼4時 金剛連絡所 午後1時∼4時 午後1時∼4時 午後1時∼4時 午後1時∼4時 午後1時30分∼3時30分 午前9時30分∼午後5時 かがりの郷 エコールロゼ4階講座室 市役所4階農業委員会 商工会館(レインボーホール2階)〔 (25)1101〕 ※事前予約が必要です。 商工会館(レインボーホール2階)〔 (25)1101〕 ※事前予約が必要です。 市民公益活動支援センター(レインボーホール2階)相談日の3日前までに事前予約が必要です〔 (26)1233〕 南河内地域力連携拠点(中小企業支援センター) 祝日を除く (レインボーホール2階)〔 (23)5730〕 午前10時∼午後4時 〔 (23)0567〕女性の相談員 問い合わせ(内線474) 市人権協議会(人権文化センター内)〔 子育て支援課 保健センター (24)3700〕、祝日を除く 電話での相談もできます(内線204)、祝日を除く 電話での相談もできます(内線206)、祝日を除く 管理栄養士、保健師による相談 ※事前予約が必要です。〔 (28)5520〕 電話での相談もできます〔 (25)8200〕※6 は障がい者の相談日、 16 は司法書士による相談日(要予約)、27 は女性の相談日 女性の相談日 電話での相談もできます〔 (29)1401〕 (女性や障がい者以外の相談もできます) 障がい者の相談日 司法書士による相談日(要予約)〔 (20)6070〕 市コミュニティソーシャルワーカーによる福祉などの相談 午前10時∼正午 午後1時∼3時 市役所1階市民相談室 就労支援相談 月∼金曜日 午前9時∼午後5時 市就労支援センター (人権文化センター内) 労 働 相 談 8 障がい者就業 19 ・生活相談 午後2時∼5時 市役所1階市民相談室 就労支援コーディネーターによる雇用・就労についての 相談(就職のあっ旋はしません)、祝日を除く 当日は電話での相談もできます(内線187) 午後2時∼5時 市役所1階市民相談室 当日は電話での相談もできます(内線187) 府政に関する相談 月∼金曜日 ・問い合わせ 午前9時∼午後5時30分 府民お問合せセンター情報プラザ (南河内府民センタービル1階) 交通事故相談 火曜日 午前9時∼午後5時 南河内府民センタービル1階〔 府の相談 消 費 者 相 談 月・水・金曜日 専門相談員による相談。電話での相談もできます (内線186)、祝日を除く 府の制度や催しなどの問い合わせ、 祝日を除く (25)1131〕 祝日を除く 家族介護教室 保険料をまとめて前払いする と割り引きされます 今年度の下半期分(10月∼22年3月 分)の保険料を11月2日 までに前納 すると、保険料が割り引かれます。 また、保険料の一部が免除承認され ている人も、納付すべき一部の保険料 を前納することにより割り引かれま す。 割り引き額は、下表のとおりです。 割り引 毎月納付の 下半期の 納付額(6か月分) 前納額(6か月分) き額 8万7960円 8万7250円 710円 4分の3納付 (4分の1免除) 6万6000円 6万5460円 540円 半額納付 (半額免除) 4万3980円 4万3620円 360円 4分の1納付 2万2020円 (4分の3免除) 2万1840円 180円 定額保険料 下半期分の保険料の前納方法 「領収(納付受託)済通知書」の領収 日付欄に「下期」と表示のある納付書 で、最寄りの金融機関、郵便局、コン ビニエンスストアで納付してくださ い。 ※前納用の納付書がないときは、社会 保険事務所にご連絡ください。 問い合わせ 天王寺社会保険事務所 〔 06(6772)75 31〕 発達に難しさをもつ子どもた ちへの支援∼作業療法の立場か ら子育てにいかせるアイディア∼ とき 10月15日 、午前10時∼正午 ところ すばるホール 定員 48人(申し込み先着順) 参加費 無料 講師 立山 清美さん、清水 寿代さ ん(府立大学総合リハビリテーション 学部作業療法学専攻) 申し込み 10月6日 ∼、NPO法人 ZOOとぴあ〔 (23)6871・Eメー ル[email protected]〕へ 在宅で必要な介護方法についての講 義や、実技を取り入れた同教室を開催 します。 とき 10月23日 、午後2時∼3時30 分 ところ 市役所401会議室 内容 口腔清掃介助や食事介助につい ての講義と実技、介護食の紹介 定員 30人 参加費 210円(材料費と傷害保険料) 持ち物 タオル、歯ブラシ、コップ 申し込み 10月16日 までに高齢介護 課(内線1 97)へ(申し込み多数の場合 抽選) 保険料の納め忘れは ありませんか 国民健康保険料を納期限までに納付 されない場合は、督促手数料および延 滞金が加算されます。 また、督促を受けた人が指定された 期限までに保険料を納付されないとき は、財産(預金、債権、動産など)な どを差し押えすることがありますの で、保険料の納め忘れに注意しましょ う。 納期限 各月末日 ※末日が土・日曜 日、祝日の場合は翌平日です。 督促手数料 納期限までに納めないで いると督促状が発行され、 100円の督促 手数料が加算されます 延滞金 納期限の翌日から1か月を経 過する日までは年73 . ㌫、1か月を過ぎ た日から納付の日までは年146 . の割 合で計算した延滞金が加算されます 短期証、資格証の交付 保険料を滞納 している世帯は、短期証「有効期限の 短い保険証」の交付対象になります。 また、滞納の状況により通常の被保険 者証の代わりに医療機関の窓口で、 いったん医療費全額を支払う「資格証 明書」の交付対象になります 問い合わせ 保険年金課(内線1 52、 156) 国民健康保険被保険者証が 変わります 現在、使用されている国民健康保険 の被保険者証は、10月3 1日 で使えな くなります。11月1日 からは、一般 被保険者証は『そら色』 、退職被保険者 証は『オレンジ色』となります。 新しい被保険者証は、1 0月中旬から 簡易書留で、住民登録している住所へ 送付します。郵便局へ転送を依頼され ているなどで被保険者証を受け取るこ とができなかった人は、1 0月2 7日 以 降に現在使用中の被保険者証および運 転免許証やパスポートなどの本人を確 認できるものと印鑑を持って、保険年 金課へお越しください。 また、厚生年金や共済組合に2 0年以 上、もしくは40歳以降1 0年以上加入し 年金を受給している6 5歳未満の人、お よびその人と同一世帯で一定要件を満 たしている人は、社会保険庁などから の報告に基づき、今回の切り替え時に 一般被保険者証から退職被保険者証に 変更します。いずれの保険者証も医療 機関での負担割合、保険料は同じです。 ※有効期限を過ぎた被保険者証は、ご 自身で破棄してください。 なお、新しい被保険者証の有効期限 は22年10月31日 までですが、次の人 は有効期限が短縮されています。 有効期限が短縮される人 ○75歳になる人(昭和9年1 1月2日∼ 10年10月31日生まれ) 有効期限 75歳の誕生日の前日 ※75歳の誕生日から長寿(後期高齢者) 医療制度に移行するためです(同制度 の医療被保険者証は、誕生日の前月中 に郵送します)。 ○退職者本人で65歳になる人(昭和1 9 年11月2日∼20年10月3 1日生まれ)と その被扶養家族、または被扶養家族で 65歳になる人 有効期限 65歳の誕生月の末日(誕生 月の下旬に一般被保険者証を郵送しま す) ※今回より、被保険者証更新時のビ ニールカバーは配布しませんのでご注 意ください。 問い合わせ 保険年金課 (内線1 51、 155) 障がい者(児)奨学金の申請を ひとり親家庭医療証が『水色』 に変わります 現在、 「ひとり親家庭医療証」 (桃色) をお持ちの人は、10月31日 で有効期 限が切れます。引き続き該当する人に は、新しい医療証(水色)を10月末に 郵送します。届かない場合や初めて申 請される人は、お問い合わせください。 また、同医療証をお持ちの人で健康 保険証や住所などに変更のある人は速 やかに届け出てください。 対象者 本市に住所を有し、健康保険 に加入し、前年中の所得が所得制限(児 童扶養手当に準ずる)内で、次の①∼ ④のいずれかに該当する人 ①母子家庭の母および児童 ②父子家庭の父および児童 ③父または母が一定の障がいの認定を 受けている場合は、その配偶者と児童 ④両親のいない児童およびその養育者 ※児童とは、18歳に達する日以後の最 初の3月31日までの人。 問い合わせ 福祉医療課 (内線163、 164) 障がい者医療証 (65歳未満)が 『緑色』に変わります 現在、 「障がい者医療証」 (オレンジ 色)をお持ちの人は、10月31日 で有 効期限が切れます。引き続き該当する 人には、新しい医療証(緑色)を10月 末に郵送します。届かない場合や初め て申請される人は、お問い合わせくだ さい。 また、同医療証をお持ちの人で健康 保険証や住所などに変更のある人は速 やかに届け出てください。 対象者 本市に住所を有し、健康保険 に加入している65歳未満の人で、次の ①∼③のいずれかに該当する人 ①身体障がい者手帳(1・2級)を持っ ている人 ②療育手帳A(重度)を持っている人 ③身体障がい者手帳(3∼6級)と療 育手帳B1(中度)の両方を持ってい る人 問い合わせ 福祉医療課 (内線163、 164) 対象者 特別支援学校(盲・ろう・養 護学校高等部)に在学している人で、 その保護者が今年10月1日現在、1年 以上本市に居住し、住民登録または外 国人登録をしている人(保護者がいな い場合は、受給者が1年以上本市に居 住し、住民登録または外国人登録をし ている人) 支給額 4万8000円(10月∼22年3月 分) 申し込み 10月30日 までに、印鑑、 在学証明書、本人か保護者の預金通帳 (写し可)を持って障がい福祉課、ま たは金剛連絡所へ 問い合わせ 障がい福祉課(内線192、 193) 障がい者(児)給付金の申請を 5月に同給付金の申請を受け付けま したが、今年4月1日現在、本市に1 年以上在住し、身体障がい者手帳、療 育手帳、精神障がい者保健福祉手帳を お持ちで申請がまだの人は手帳、本人 の口座確認のための通帳と印鑑を持っ て、10月9日 ∼23日 までに障がい 福祉課または金剛連絡所へお越しくだ さい。 ※7月に同給付金を受け取ら れた人は、申請できません。振り込み は12月下旬を予定しています。 問い合わせ 障がい福祉課(内線192、 193) 赤い羽根共同募金運動 ∼じぶんの町を良くするしくみ∼ 毎年、赤い羽根共同募金運動に温か いご支援とご協力をいただきありがと うございます。昨年の運動では、 470万 円を超える温かい寄付金をお寄せいた だきました。同募金は、だれもが住み 慣れた地域で安心して生活できる福祉 社会をめざし、民間社会福祉事業を財 政的に支援する運動として実施してい ます。今年も皆さんの温かいお力添え とご参加をお願いします。 とき 10月1日 ∼12月29日 目標額(富田林地区) 527万円 問い合わせ 市社会福祉協議会内富田 林地区募金会〔 (25)8200〕 65歳 に な る 人 に 介護保険被保険者証を送付 現在、介護保険制度では、6 5歳(誕 生日の前日)になると第1号被保険者 となります。 本市では、同被保険 者となられる月の初旬 に同被保険者証を送付 しています。要介護認 定の申請の際に必要と なりますので大切に保管してくださ い。 また、同被保険者になると介護保険 料の計算方法や納め方が変わります。 詳しくは、同被保険者証に同封のパン フレット、または翌月に送付する保険 料の通知書をご覧ください。 介護保険料は特別徴収(年金からの 天引き)で納めていただくことになり ますが、同被保険者になられてすぐに は特別徴収にはなりません。しばらく の間、市から送付する納付書で納めて ください。また、特別徴収になる時期 は、事前に通知します。 なお、65歳になる前の保険料や納付 については、ご加入の医療保険(健康 保険組合など)に直接お問い合わせく ださい。 ●10月から特別徴収に変わる人 へ 現在、普通徴収で保険料を納付され ている人のうち、今年4月1日で6 5歳 になっている人で、特別徴収(年金か らの天引き)の対象となる公的年金(老 齢年金や退職年金など)を年間1 8万円 以上受給している人、今年本市へ転入 した人で年金保険者 (社会保険事務所、 共済組合など)に住所変更の手続きを 完了されている人、また昨年度中に保 険料額更正などで特別徴収から普通徴 収に変更となった人は原則、介護保険 料の支払い方法が1 0月から特別徴収に 変わります。 問い合わせ 高齢介護課(内線1 75) 図書館講演会 「イキイキ図書館活用術」 とき 10月31日 、午後1時30分∼3 時30分 ところ 金剛図書館 定員 40人(申し込み先着順) 参加費 無料 ※無料保育あり、1歳 以上で定員10人(おむつ、着替え、飲 み物、おやつなどはご持参ください)。 講師 栗村 節子さん(元新潟県白根 市立図書館長) 申し込み 10月8日 、午前10時∼、 金剛図書館へ(電話申し込み可、保育 の申し込みは17日 まで) 問い合わせ 富田林子ども文庫連絡会 〔 (28)0639〕 パソコン講座 デジタルカメラから写真をパソコン に取り込んで、編集します。 とき 10月28日 、午後2時∼4時 ところ 総合福祉会館 対象者 市内在住で60歳以上の人、マ ウスの操作ができる身体障がい者 ※いずれも文字入力ができる人。 定員 10人 参加費 300円(テキスト代) 持ち物 デジタルカメラと付属品一式 申し込み 10月6日 ∼13日 までに 総合福祉会館へ(電話申し込み可) ※申し込み多数の場合は抽選します が、初めて参加される人を優先します。 母子家庭のお母さんのための パソコン講座 とき 11月7日∼12月26日の毎週土曜 日、午前10時∼午後4時(全8回) ところ ヒューマインド 内容 ワードMOS検定取得コース 対象者 府内在住で母子家庭の母・寡 婦 定員 10人 申し込み 10月13日 ∼26日 (必着) までに、往復はがきに講座名、住所、 氏名、年齢、職業、電話番号、以前ヒュー マインドで受講したことがある人はそ の講座名、保育の有無(2歳∼就学前) を記入し、 556-0028大阪市浪速区久 保吉二丁目2の3 ヒューマインド 〔 06(6561)4194〕へ(申し込み多数 の場合抽選) 《新刊案内》 おはなし会 ■小説 熱い風 小池 真理子 花と流れ星 道尾 秀介 黒染の鎧 上・下 火坂 雅志 十色燈灯 あさの あつこ ■そのほか 18歳が政治を変える! 高橋 亮平ほか これからの高齢者福祉 改訂版 福田 志津枝 春・夏・秋・冬 太らないレシピ100 野菜ガーデニングBOOK 中央図書館 10月14日 、2 8日 、午 後3時30分∼4時 金剛図書館 10月7日 、2 1日 、1 1 月4日 、午後3時∼3時3 0分(3歳 以上で一人でおはなしが聞ける人)、午 後3時30分∼4時(小学生以上) 東分室 10月11日 、午後2時∼2時 30分 喜志分室 10月25日 、午後2時∼2 時30分 じゅうたんコーナーでのよみきかせ 中央図書館 10月7日 、21日 、11 月4日 、午後3時30分∼4時 金剛図書館 10月14日 、28日 、午 後3時∼3時30分 けあぱる市民講座 「源氏物語1001年目の検証」 源氏物語が書かれて、1001年がたち ました。昨年は、1000年で盛り上がり ましたが、1年たった今、落ち着いて 源氏物語を検証してみませんか。 とき 10月8日 、11月12日 、12月 10日 、いずれも午前10時∼正午 ところ けあぱる 対象者 市内在住・在勤の人 定員 20人 参加費 1000円 申し込み 10月7日 までにけあぱる へ(申し込み多数の場合抽選、電話申 し込み可) 文化事業を助成します ∼追加募集∼ 文化振興基金の収益金を運用して、 市の文化振興を図るために実施する文 化事業に対し、助成金を交付します。 助成額は、飲食費などを除く対象経費 の2分の1以内で、最高20万円です。 募集団体 2団体程度 申し込み 10月23日 までに社会教育 課(青少年センター)へ(交付の可否 は、審査委員会で選考し決定します) ※交付の対象となる事業などについて は、事前にお問い合わせください。 がんばった人に花まる! ●第57回市民体育大会結果 ◇サッカー競技の部 《一般の部》 優勝 NO−GOAL/準優勝 サー ドキス/第3位 アルティリエロ 《壮年の部》 優勝 慈雲山/準優勝 トドス3 0/第 3位 ダディーズ須賀 A対象者 B募集人数 C活動日時 D活動場所 E会費 F申し込み G問い合わせ ●モアフレッシュ富田林(健康体操) A市内在住・在勤の女性 B若干名 C毎週木曜日、午後1時3 0分∼3時 D市民総合体育館 E月額2 00 0円 F ・G中田 智子さん〔 (29)5514〕 ●富田林走ろう会(ランニング) Aゆっくりでも楽しんで走れる人 B 多数 C毎週火曜日、午後8時∼9時 D金剛中央グラウンド周辺 Eなし F・G粟田さん〔 070(5 43 5)2020〕 (午 後6時∼9時) 親子ふれあい事業(2学期編) 歌謡曲や民謡を踊って みませんか とき 11月5日∼26日の毎週木曜日、 午後1時∼5時 ところ 中央公民館 定員 5人(申し込み先着順) 受講料 無料 持ち物 着物またはゆかた 指導 中央公民館クラブ「美踊会」 申し込み 10月6日 ∼、檀 佐智子 さん〔 (24)1643〕へ(午後5時以降) MOS検定試験対策講座 とき 10月11日 、18日 、午後1時 ∼4時(計6時間) ところ NPO法人きんきうぇぶ(小 金台二丁目5の10) 内容 ワードMOS検定の試験対策 定員 5人(申し込み先着順) 受講料 7000円(別途テキスト代実費) 申し込み 10月6日 ∼、同きんき うぇぶ〔 (29)0019・Eメールoffice@ kinkiweb.net〕へ ①親子で体操編 とき 10月14日∼12月2日の毎週水曜 日、午前10時∼11時30分(全8回) 対象者 平成17年4月2日∼19年4月 1日生まれの幼児と保護者(1学期編 未受講者を優先) 定員 25組50人 ②子どもトランポリン編 とき 10月23日∼11月27日の毎週金曜 日、午後4時∼5時30分(全6回) 対象者 この教室に初めて参加する小 学1∼3年生 定員 16人 ③書道(えんぴつ)編 とき 10月22日∼12月3日の毎週木曜 日、午後4時30分∼5時30分(全7回) 対象者 この教室に初めて参加する小 学1∼3年生 定員 14人 持ち物 4Bえんぴつ ところ 児童館 受講料 無料 申し込み 10月1日 ∼8日 までに 児童館へ(電話申し込み可) ※定員を 超えた場合は9日 、午前10時に抽選 し、結果ははがきでお知らせします。 ただし、定員に満たなかった場合は、 引き続き受け付けます。 今月のレインボーホール(市民会館)講座 講 座 名 定員 参加費 とき ( )内に記載のある講座は、※の申し込みがなければ開催しません ①HAPPYヨガ ∼デトックス&きれいのお手伝い∼ 8日 、15日 、22日 、29日 、11月5日 ②MaMaヨガ ∼赤ちゃんと一緒にママのエクササイズ∼ 13日 、20日 、27日 、16日 、23日 800円 各15人 400円 10人 200円(材料費別) 20人 500円(材料費別) 、午前10時∼正午(※4人以上) ⑤リボンレイ ∼ハワイの手作り雑貨を作ろう∼ 24日 各10人 、午前10時∼正午 ④ワイヤークラフト ∼ワイヤーで作るインテリア雑貨∼ 31日 800円 、午前11時15分∼正午 ③簡化24式太極拳 ∼足腰の強化と気持ちのリラックス∼ 9日 各25人 、午前10時30分∼正午 、午前10時∼正午(※3人以上) ⑥職業支援パソコン講座 各10人 5回5400円、10回9800円 毎週月・火・木・金曜日、午前9時20分∼10時30分、10時40分∼11時50分 ⑦色遊び教室 ∼想像力を磨こう∼ A7組、B12人 4回5000円(材料費別) 毎週火曜日、A午後1時∼2時15分(2∼3歳とその親対象)、B午後3時∼4時15分(4∼5歳対象) ⑧ふらっと寺子屋 in レインボーホール 各10人 4回2000円 毎週火・金曜日、午後6時∼8時(小学生対象) 申し込み 10月6日 、午前10時∼、①∼⑤はレインボーホール(⑥は随時)、⑦⑧は NPO法人ふらっとスペース金剛〔 (29)5227〕へ(申し込み先着順、電話申し込み可) ※館内の保育施設「ちびっこルーム」をご利用いただけます(別途費用が必要) ので、子育て中の人も気軽にご参加ください(保育を希望される人は申し込み 時に連絡してください)。 男女共同参画センターウィズ 登録グループ募集 すばるホール内にある男女共同参画 センターウィズは、男女共同参画社会 をめざして自主活動をしているグルー プが学習、会議、交流などのために使 用できる部屋です。 室内にはパソコン、 印刷機、ロッカー などがあります。 部屋の利用は無料ですが、事前にグ ループ登録が必要で、活動内容や会員 構成などによって審査します。 また、登録グループになると、登録 団体同士のネットワーク「ウィズネッ ト」に参加し、市と連携して事業など を実施することができます。 登録は、22年3月3 1日 まで随時受 け付けています。 申し込み 人権政策課(内線4 74)へ だんす DE えいご とき 10月19日、11月2日、1 6日の月 曜日、①午後1時∼1時4 5分、②午後 2時∼2時45分 ところ レインボーホール (市民会館) 内容 オールイングリッシュのダンス 教室 対象者 ①1∼2歳とその親、②3歳 ∼就学前 定員 ①5組、②8人(申し込み先着 順) 参加費 2回で1600円(別途材料 費400円) 申し込み 10月6日 ∼、NPO法人 ふらっとスペース金剛〔 (29)5227〕へ はちみつぽっと とき 10月8日 、 22日 (毎月第2・ 4木曜日)、①午後1時∼1時3 0分、② 午後3時∼4時30分 ところ レインボーホール (市民会館) 内容 ①お弁当を作ろう(のり遊び) 、 ②クレパス君のお散歩(線遊び) 対象者 2∼3歳 定員 各6人(申し込み先着順) 参加費 2回で2500円 (別途材料費500 円) 持ち物 水筒(お茶) 申し込み 10月6日 ∼、NPO法人 ふらっとスペース金剛〔 (29)5227〕へ ラ イ ブ2000 vol.59 「ハートに贈りもの」 とき 11月28日 、午後2時開演(午 後1時30分開場) ところ 中央公民 館 内容 岩井 ゆき 子コンサート 出演 岩井さん、 山元 洋介さん 定員 100人(10月 6日 ∼、中央・ 東・金剛公民館で入場整理券を配布) 入場料 無料 問い合わせ 中央公民館 情報アンテナの張り方 セミナー とっておきの家庭菜園講座 とき 10月18日 、午後1時30分∼3 時30分 ところ キックス(河内長野市昭栄町 7の1) 内容 野菜の病害虫の防ぎ方 定員 50人(当日、直接会場へ) 参加費 300円 講師 中曽根 渡さん(府環境農林水 産総合研究所) 問い合わせ 斎藤さん(菜園クラブ) 〔 (56)6048〕 「情報を制するものが活動を制する」 といわれるほど情報は重要です。同セ ミナーでは、情報を収集するための心 構えとテクニックを学びます。 とき 10月20日 、午後3時∼5時 ところ 市民公益活動支援センター 定員 20人(申し込み先着順) 参加費 無料 講師 水野 雅文さん(NHK大阪広 報主管) 申し込み 10月6日 ∼、同センター 〔 (26)1233・Eメール 〕へ 第7回共に生きる障がい者展 障がい者の自立と社会参加の促進を 目的に、同展を開催します。 とき 11月21日 ∼23日 、午前10時 ∼午後5時 ところ 国際障害者交流センター「ビ ッグアイ」 (泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅 下車約200㍍) 入場料 無料 問い合わせ 府障がい保健福祉室〔 06(6941)0351(内線2464)〕 ※同展で展示・即売する障がい者の作 品を、 10月20日 まで募集しています。 詳しくは、 (社福)大阪障がい者自立支 援協会〔 06(6775)9115・ 06(6775) 9116〕へお問い合わせください。 生涯学習フェスタ2009 とき 11月3日 、午後2時∼3時30 分 ところ 四天王寺大学(羽曳野市 学園前三丁目2の1) 内容 橋本 通代さん(ソルトレイク シティオリンピック スノーボード競 技女子ハーフパイプ出場、同大学卒業 生)と上田 悦子さん(アナウンサー) による基調講演「キラキラと輝いて生 きて」 定員 1500人(当日、直接会場へ) 入場料 無料 ※11月1日 ∼3日 、大学祭を開催 します。 問い合わせ 同大学エクステンション センター〔 072(956)3345〕 講座名 と き 定員 ①習字教室 11/5∼、毎週木曜日、午後7時∼9時(全18回) 15人 ②ペン習字教室 11/10∼、毎週火曜日、午後7時∼9時(全18回) 15人 ③パッチワーク教室 11/4∼、第1・3水曜日、午後7時∼9時(全10回) 12人 ④手芸教室 11/7∼、毎週土曜日、午後1時∼3時(全18回) 10人 ⑤陶芸教室 11/2∼、毎週月曜日、午後7時∼9時(全18回) 11人 ⑥七宝焼教室 11/17∼、第1・3火曜日、午後7時∼9時(全10回) 10人 ⑦ヘルシー料理教室 11/11∼、第2水曜日、午後7時∼9時(全5回) 12人 ⑧健康体操教室 11/6∼、毎週金曜日、午後7時30分∼9時(全18回) 20人 ⑨万歩教室 11/20∼、第3金曜日、午前9時30分∼正午(全5回) 15人 ※識字教室(よみか きをおぼえます) 朝の部=毎週木曜日、午前9時30分∼正午 夜の部=毎週月曜日、午後7時∼9時 随時申し込みを 受け付けています ところ 人権文化センター 対象者 市内在住・在勤・在学の人(いずれも初心者を対象 とした教室のため、初めて受講される人を優先します) 参加費 無料(ただし、①∼⑦ は材料費実費) 申し込み 10月14日 までに人権文化センターへ(申し込み多数の場 合抽選、電話申し込み可) ※申し込みが4人以下の講座は開催しません。 くすのき塾講座表 (とき、ところなどはあくまでも予定で都合により変更あり) 講座番号・名 ナビゲーター 定員 とき(※は申し込み締め切り日) PC-01・パソコン初歩入門3 池田 加代さん〔 (25)6233〕 10/25∼、毎週日曜日(全6回)、午前9時30分∼11時30分(※10/10) PC-02・PCワード活用2 岡本 千寿子さん〔 072(284)7181〕 11/20∼、毎週金曜日(全6回)、午後1時∼3時(※11/5) PC-10・ホームページ中級2 木口 晃男さん〔 (23)4648〕 11/18∼、毎週水曜日(全6回)、午後1時∼3時(※10/25) 参加費 ところ 20人 3000円 青少年センター 20人 3000円 人権文化センター 10人 3000円 すばるホール ※パソコンの故障やトラブル、ソフトフェアのインストールなど、パソコンに関する疑問や相談は、 木口 晃男さん〔 (23)4648〕へ 申し込み 各講座のナビゲーターに電話で申し込むか、はがきに郵便番号、住所、氏名とふりがな、 年齢、電話番号、講座番号と名称、会員番号(会員の場合)、Eメールアドレス(お持ちの場合)を 記入し、 584-8691富田林郵便局私書箱第40号 シニア富田林くすのき塾へ(申し込み多数の場合 抽選)※くすのき塾ホームページ〔http://npokusunoki.web.infoseek.co.jp/kusunoki.htm〕 石上 露 子 没 後50年 記 念 の 集い 寺内町四季物語2009「秋」∼ 第3回後の雛まつり∼ とき 10月10日 、午前10時∼午後4 時 ところ・内容 近鉄長野線富田林駅前 (南側)から寺内町にかけての店舗や 民家などの軒先、勝間家住宅(要入館 料)、じないまち交流館などにひな人形 と、高辺台在住の松本 捨吉さんが丹 精込めて育てた菊花を飾ります ※当日は、台湾茶カフェ、絵手紙展示 会、とれたて野菜の販売、軒下フリー マーケットなども開催されます。 問い合わせ じない市実行委員会〔 御堂筋Kappo2009 大阪のメインストリートである御堂 筋を歩行者に開放し、御堂筋をかっぽ (ゆったりと歩くこと)しながら、新 しい大阪の魅力に出合っていただくイ ベントで、子どもから大人まで楽しめ ます。 「大阪ミュージアムゾーン」には、 富田林のコーナーもありますので、ぜ ひご参加ください。 とき 10月11日 、正午∼午後4時 ところ 御堂筋「淀屋橋∼新橋」 (約19 . ㌔) ※オープニングイベントは、新橋 付近で開催。 内容 NPO・ボランティア団体のさ まざまな取り組みや各地物産の紹介、 子どもたちが楽しく遊んだり、プロス ポーツ選手とふれ合ったりする「KI DSチャレンジゾーン」など 問い合わせ 同Kappo2009実行委 員会(府都市魅力課) 〔 06(6944)7959・ 06(6944)7568〕 とき 10月12日 、午後1時開場 ところ 公会堂 内容 ・松本 和男さん(石上 露子研究家) による記念講演「石上 露子と司馬 遼太郎」 ・中納 俊夫さんによる独唱「高貴寺 歌碑建立によせて∼短歌から石上 露 子をしのぶ」 ・松本さん、宮本 正章さん、奥村 和子さんによる対談「今だからこそ語 れる露子」 定員 350人(当日、直接会場へ) 参加費 無料 問い合わせ 大石 照子さん(石上 露子を語る集い事務局) 〔 (29)1576〕 こんごう福祉センター コロニーまつり 障がい者と福祉に対する理解を深め るために、同まつりを開催します。 とき 10月31日 、午前10時∼午後2 時(雨天決行) ところ こんごう福祉センター(金剛 コロニー) ※金剛バス「コロニーセン ター前」または「コロニー東口」下車。 内容 バンド演奏、バトントワリング、 利用者による歌や劇と作品展示、大道 芸、模擬店、バザーなど 入場料 無料 ※駐車場に限りがあるため、できるだ け公共交通機関でご来場ください。 問い合わせ 同センターすぎのき寮 〔 (34)2183〕 第19回富田林母親大会 とき 10月25日 、午後1時3 0分∼3 時30分 ところ 市役所401会議室 内容 ・藤後 博巳さん(日本・中国友好協 会府連副委員長)による満蒙開拓青少 年義勇軍の体験談 ・内海 淳子さんによるアルパの弾き 語り「輝いて生きる」演奏会 定員 100人(当日、直接会場へ) 参加費 300円(無料保育あり) 問い合わせ 富田林母親連絡会実行委 員会〔 (24)3209〕 富田林の自然を守る市民運動 協議会の取り組み ●自然観察会 とき 10月18日 、午前9時∼午後1 時(午前9時に錦織公園パークセン ター集合) ところ 錦織公園 ●米作り体験(稲刈り) とき 10月10日 、午前1 0時∼午後3 時ごろ(午前10時に瀧谷不動尊駐車場 前集合) ところ 彼方(奥の谷) ●米作り体験(稲こぎ) とき 1 0月31日 、午前1 0時∼午後3 時ごろ(午前10時に瀧谷不動尊駐車場 前集合) ところ 彼方(奥の谷) ※いずれも参加費は2 00円(小学生以下 無料、ただし保護者同伴) 、弁当と水筒 を持参。 問い合わせ 田渕 武夫さん〔 09 0 (8888)3912〕 第20回富田林親子まつり 中央公民館文化劇場 ふるさとの民話「東北と富田 林の語りくらべ」 楽しい企画がいっぱいです。家族そ ろってお越しください。 とき 11月3日 、午前10時30分∼午 後2時30分 ところ 富田林小学校運動場(雨天時 は体育館で実施) 内容 ミニSL、遊びコーナー、移動 動物園、模擬店など 入場料 無料 問い合わせ 市職員労働組合〔 (25) 1973〕 とき 11月21日 、午後2時開演(午 後1時30分開場) ところ 中央公民館 出演 川嶋 敏子さ ん、富田林民話研究 クラブ 定員 100人(10月6 日 ∼、中央・東・金剛公民館で入場 整理券を配布) 入場料 無料 問い合わせ 中央公民館 農空間ウォーキング 第59回市民文化祭 とき・ところ 11月3日 、午前10時 にサバーファーム第2駐車場集合(雨 天中止) 内容 農地開発された広大な地区内 を、ごみ拾いなどしながらウォーキン グ(約2㌔)し、途中でJA大阪南ラ イスセンターの見学とコスモスを摘み 取ります。終了後、サバーファームに 入園し、イモ掘りを体験 定員 150人 参加費 無料 持ち物 動きやすい服装・靴、雨具な ど 申し込み 10月21日 (必着)までに、 はがきに参加者全員の住所・氏名(ふ りがな)・年齢・性別・電話番号を記入 し、 584-0052佐備1 103の1 東条地 区土地改良区内東条農空間保全協議会 へ(申し込み多数の場合抽選、電話申 し込み不可) 問い合わせ 同協議会〔 (33)1171〕、 農業振興課(内線443) ●市民美術工芸展 とき 10月9日 ∼12日 、午前10時 ∼午後6時(12日は午後4時まで) ところ すばるホール2階小ホール・ 3階展示室 ●謡曲大会 とき 10月11日 、午前10時開演 ところ 中央公民館 ●市民吟詠大会 とき 10月12日 、午前10時開演 ところ レインボーホール(市民会館) ●茶華道大会 とき 10月24日 、25日 、午前10時 ∼午後4時(お茶会は午後3時まで) ところ すばるホール3階展示室 入場料 無料(当日、直接会場へ) 問い合わせ すばるホール とんだばやし探訪ウォーク ∼歴史浪漫を訪ねて!∼ 市観光協会では、大阪狭山市と近畿 日本鉄道 との共催で、同ウォーク(ハ イキング)を開催します。 とき 10月25日 、午前9時30分∼10 時10分に南海高野線金剛駅西口ロータ リー集合 ※小雨決行(荒天中止) コース 金剛駅→狭山神社→狭山池→ 清水大師→西行絵巻(石川河川公園) →富田林寺 内町(寺内 町センター ゴール・解 散)→富田 林駅(徒歩 約14 ) ※西行絵巻(石川河川公園)で、日本 ウォーキング協会による「ノルディッ クウォーク体験会」を実施(正午∼午 後2時)。 参加費 無料(拝観料など実費) 問い合わせ 商工観光課内市観光協会 (内線482)、大阪狭山市農政商工グ ループ〔 072(366)0011〕、近鉄大阪ハ イキング係〔 06(6775)3566〕 老人作品展の出展作品募集 10月19日 ∼25日 、午前10時∼午 後5時に総合福祉会館で開催する同展 の出展作品を募集します。 募集作品 絵画、彫刻、書道、手芸な ど ※出品は1人1点(未発表のもの に限ります)、絵画は8号(4 5 5㍉×379 ㍉)以内。 対象者 市内在住で60歳以上の人 申し込み 10月6日 ∼11日 までに 各老人クラブ会長宅、または総合福祉 会館に備え付けの申込用紙に必要事項 を記入し、作品とともに同会館へ 第3回フェスタ人権 in 錦織 とき 10月25日 、午前10時∼午後1 時(雨天中止) ところ 錦織公園(各入口で午前11時 まで受け付け) 内 容 ウ ォ ー キ ン グ を し な が ら、 チェックポイントでクイズに答えると 抽選でプレゼントが当たります ※参 加者には、参加賞とカレーライス(先 着250人、無料)を用意しています。ま た、同 公 園 や ん ち ゃ の 里(本 部)に 「何でも相談所」を開設します。 参加費 無料(当日、直接会場へ) 問い合わせ 富田林人権擁護委員協議 会〔 (23)4430〕、大阪法務局富田林支 局〔 (23)2727〕 サバーファームだより お花畑では、コスモスが見ごろです。 また、サトイモやサツマイモ掘り、ミ カン狩り(10月下旬)が体験できます。 ①サツマイモ大福作り とき 10月10日 、1 1日 、1 1月1日 定員 各20人 参加費 7 00円 ②陶芸教室 とき 10月12日 、午後1時∼3時 定員 30人 参加費 1 50 0円 ③ミカンジャム作り とき 10月24日 、2 5日 、3 1日 定員 各20人 参加費 7 00円 ④枯れ葉のコラージュ とき 10月25日 、午後1時∼3時 定員 30人 参加費 5 00円 ⑤タマネギ植え付け体験 とき 10月31日 、1 1月1日 、午前 10時30分∼正午 定員 30人 参加費 無料 ※①③は午前10時30分∼正午、午後0 時30分∼2時、午後2時2 0分∼3時5 0 分に開催。 ●秋の大収穫祭 とき 10月17日 、1 8日 内容 ミニ運動会(玉入れ、綱引き、 大縄跳びなど)、竹げた作り、もちつき 大会、グラ イダー・紙 ブーメラン 作りなどの イベント、 サトイモ、 サツマイ モ、スイー トコーン、シシトウ、ブロッコリー、 キャベツなどの収穫、コスモスの摘み 取り ※いずれも入園料は別途必要です。 問い合わせ サバーファーム レクリエーション・ インストラクター養成講習会 レクリエーションの普及、振興やさ まざまな事業の現場で遊びを楽しく提 供できる、地 域に根付いた 人材の養成を 目的に、レク リエーショ ン・インスト ラクター養成 講習会を開催 し ま す。 講 習会修了者は、 日本レクリエーショ ン協会公認のレクリエーション・イン ストラクター資格が取得できます。 とき 11月5日∼22年3月25日の木曜 日、午後7時∼9時(計51時間) ※期間中の土・日曜日に宿泊研修、日 曜日にハイキング実習を予定していま す(日程未定)。 ところ 市民総合体育館(宿泊研修お よびハイキング実習の行き先は未定) 内容 レクリエーションの歴史、レク リエーション支援の役割、事業の実施 過程と評価、福祉レクリエーションな ど 対象者 市内在住・在勤・在学、また は本市の社会教育関係団体に所属する 人で、全日程参加できる人 定員 30人(ただし、申し込みが15人 未満の場合は開催しません) 受講料 1万円(別途テキスト代4000 円程度、宿泊研修代1万円程度、資格 登録費2万3000円程度必要) 申し込み 10月8日 までに市民総合 体育館へ ※申し込み多数の場合、10月14日 、 午後7時30分∼、市民総合体育館で抽 選会を実施。欠席された場合、講習会 は受講できません。 ※10月14日 、午後7時30分から(抽 選会がある場合はその後)実施する説 明会にも必ず参加してください。 ※抽選会、説明会とも代理人の参加可。 けあぱる健康づくり教室 (10回) けあぱる子どもスイミング教室 ①水慣れスイム 10月20日∼22年1月 5日の火曜日、午後1時∼2時 ②クロール 入門 1 0月 15日∼1 2月 17日の木曜 日、午後1 時∼2時 ③クロール マスター 10月20日∼22年1月5日の火曜日、午 後2時30分∼3時30分 ④ゆっくり長くきれいに泳ぐ 10月16 日∼12月18日の金曜日、午後2時30分 ∼3時30分 ⑤初めての4泳法 10月14日∼22年1 月6日の水曜日、午後1時30分∼2時 30分 ⑥4泳法マスター 10月14日∼22年1 月6日の水曜日、午後3時∼4時 ⑦水中ウォーキング 10月15日∼12月 17日の木曜日、午後2時30分∼3時30 分 ⑧アクアトレーニング 10月17日∼12 月19日の土曜日、午後2時∼3時 ⑨アクアビクス 10月14日∼22年1 月6日の水曜日、午前11時∼正午 ⑩アクアビクス 10月17日∼12月19 日の土曜日、午後6時∼7時 ⑪ ヨ ガ 10月15日 ∼12月17日 の 木 曜 日、午後1時∼2時 ⑫ライトヨガ 10月15日∼12月17日の 木曜日、午後2時30分∼3時30分 ⑬バランスボール 10月20日∼22年1 月5日の火曜日、午後2時∼3時 ⑭体脂肪燃焼コースEX 10月17日∼ 12月19日の土曜日、午後1時∼2時 ⑮健美操 10月16日∼12月18日の金曜 日、午後2時∼3時 対象者 高校生以上の人 定員 ①∼⑥⑪⑫各15人、⑦∼⑩⑭⑮ 各20人、⑬10人 参加費 各5000円 ※施設利用料は別途必要です。 申し込み 10月10日 、午前9時∼、 けあぱるへ(午前9時で定員を超えた 場合抽選、申し込み代理は1人につき 1人まで) とき 毎週水曜日、①午後4時3 0分∼ 5時30分、②午後5時3 0分∼6時3 0分 (月4回) ところ ウエルネスけあぱる 内容 ①水慣れから背泳ぎまで、②ク ロール(25㍍)の練習から4泳法まで 対象者 市内在住・在学の小学生 定員 25人(最少催行人数5人) 参加費 1か月5000円 申し込み 休館日を除く午前1 0時∼午 後7時に、けあぱるで随時受け付け アートキッシュ 2009 喜志駅前通り商店会では、大阪芸術 大学の学生が作った作品を店頭に展示 する同2009を、同大学と共同で今年も 開催します。期間中、フリーマーケッ トなどのイベントも実施しますので、 ぜひお越しください。 ●作品展示 とき 10月18日 まで ところ 同商店会各店 ●イベント とき 10月11日 、1 2日 、午前1 0時 ∼午後4時 ところ 喜志駅前「大一会館」第2駐 車場 内容 ポニーと記念撮影、フリーマー ケット、大道芸、金魚すくい、ヨーヨー 釣りなど ※車でご来場される人は、近隣の有料 駐車場をご利用ください(1日最大8 00 円)。 問い合わせ 神前 陽一郎さん(同商 店会会長) 〔 (2 4)03 26〕 ※詳しくは、ホームページ〔http:// www.artkish.net〕をご覧ください。 とき 10月15日 、22日 、午後7時 ∼9時(全2回) ところ 市民総合体育館 対象者 高校生以上の人 定員 50人(申し込み先着順) 参加費 500円 持ち物 運動のできる服装、上靴、筆 記用具 申し込み 10月8日 ∼15日 までに 市民総合体育館へ とき 11月1日 、開会式=午前9時 ∼、競技開始=開会式終了後(雨天中 止) ※雨天中止の場合は、午前10時に地域 の小学校(体育館)にお集まりくださ い。ゲームや抽選会など楽しいイベン トで地域の交流を図ります。 ところ 総合スポーツ公園多目的競技 場 8:00 10:00 11:30 寺池公園前 7:55 9:55 11:25 7:50 9:50 11:20 13:35 15:05 17:05 17:13 8:20 10:20 11:50 平町一丁目 7:45 津々山台 公園前 下佐備 バス停 8:00 10:00 11:30 13:25 14:55 16:55 8:15 10:15 11:45 13:10 14:40 16:40 8:20 10:20 11:50 梅の里6号 公園前 号車 13 金剛公民館 図書館前 第三中学校前 川西河川敷 給食センター前 バス停 7:55 9:55 11:25 13:30 15:00 17:00 8:30 10:30 12:00 13:00 14:30 最終便16:30予定 8:30 10:30 12:00 13:00 14:30 最終便16:30予定 8:30 10:30 12:00 13:00 14:30 最終便16:30予定 8:30 10:30 12:00 13:00 14:30 最終便16:30予定 8:05 8:30 10:05 10:30 11:35 12:00 13:00 14:30 最終便16:30予定 8:30 10:30 12:00 13:00 14:30 最終便16:30予定 8:30 10:30 12:00 13:00 14:30 最終便16:30予定 7:47 市 立 総 合 ス ポ ー ツ 公 園 錦織東口 バス停 金剛伏山台 2号公園前 10:50 13:50 7:55 9:55 11:25 13:30 15:00 17:00 8:25 10:25 11:55 8:05 10:05 11:35 8:10 10:10 11:40 13:15 14:45 16:45 8:15 10:15 11:45 13:10 14:40 16:40 市立総合ス 市立総合ス ポーツ公園 ポーツ公園 10:25 13:25 高辺台 小学校前 川西河川敷 給食センター前 8:05 10:05 11:35 13:20 14:50 16:50 8:10 10:10 11:40 13:15 14:45 16:45 8:00 8:30 10:00 10:30 11:30 12:00 13:00 14:30 最終便16:30予定 津々山台 公園前 8:00 10:00 11:30 13:25 14:55 16:55 7:50 9:50 11:20 13:35 15:05 17:05 JA大阪南 板持バス停 川 西支店前 9:45 11:15 13:40 15:10 17:10 金剛公民館 金剛 図書館前 連絡所前 7:50 9:50 11:20 13:30 15:00 17:00 甘南備口 平成 幼稚園前 バス停 最終便 16:30予定 7:50 9:50 11:20 13:35 15:05 17:05 8:20 10:20 11:50 13:05 14:35 16:35 5号車 8:15 10:15 11:45 13:10 14:40 16:40 8:30 富田林駅北 富田林 川向バス停 市役所前 ロータリー 10:40 13:40 10:20 13:20 上佐備 バス停 JA大阪南 川西支店前 10:10 13:10 7:55 8:00 10:00 11:30 13:25 14:55 16:55 8:00 10:00 11:30 13:20 14:50 16:50 7:55 9:55 11:25 13:30 15:00 17:00 市立総合ス ポーツ公園 10:15 13:15 8:10 10:10 11:40 13:15 14:45 16:45 向陽台 久野喜台 寺池台 小学校前 小学校前 小学校前 ジャンボ一番館 外環南旭ケ丘 駐車場前 交差点 川西河川敷 給食センター前 南巡回バス 10:05 13:05 大伴口 バス停 10:10 13:10 7:50 9:50 11:20 13:30 15:00 17:00 7:55 9:55 11:25 13:30 15:00 17:00 7:50 9:50 11:20 13:35 15:05 17:05 9号車 北巡回バス 7:45 9:45 11:15 13:40 15:10 17:10 7:50 9:50 11:20 13:35 15:05 17:05 7:47 9:47 11:17 13:40 15:10 17:10 7号車 最終便 16:30予定 4号車 8:30 中佐備 バス停 7:55 喜志駅西側 富田林 錦織東口 ロータリー 市役所前 バス停 号車 10:00 13:00 最終便 16:30予定 若松町五丁目 交差点 号車 10:00 13:00 8:30 山中田 バス停 号車 7:40 9:40 11:10 13:45 15:15 17:15 7:45 9:45 11:15 13:40 15:10 17:10 7:45 9:45 11:15 13:43 15:13 17:13 7:55 市立総合ス 市立総合ス 市立総合ス ポーツ公園 ポーツ公園 ポーツ公園 17:05 彼方バス停 8号車 7:45 金剛伏山台 高辺台 旧170号 中央図書館 JA大阪南 2号公園前 小学校前 大伴バス停 旭ケ丘バス停 平町一丁目 公民館前 川西支店前 6号車 12 17:05 錦織南踏切 総合福祉 手前交差点 会館前 3号車 11 ライフ 向陽台 寺池台 喜志駅東側 梅の里6号 喜志駅東側 滝谷店前 小学校前 伏山踏切前 小学校前 別井バス停 ロータリー 公園前 ロータリー 2号車 10 7:50 8:00 8:05 10:00 10:05 11:30 11:35 13:25 13:20 14:55 14:50 16:55 16:50 8:00 8:30 10:00 10:30 11:30 12:00 13:00 14:30 最終便16:30予定 市立総合ス 藤沢台 小学校前 龍泉バス停 ポーツ公園 1号車 ※途中で雨天中止になった場合、時刻を変更して運行することがあります。 7:55 9:55 11:25 13:30 15:00 17:00 7:55 9:55 11:25 13:30 15:00 17:00 ※会場へは、無料巡回バスをご利用く ださい。時刻表は下表のとおりです。 問い合わせ 市民総合体育館 2009富 田 林 市 民 ス ポ ー ツ フェスティバル∼市民大運動会∼ トレーニング場機器使用説明会 8:30 最終便 16:30予定 総合スポーツ公園の最終便は、 閉会式終了の30分後に発車します ※総合スポーツ公園13:00発の便は、いずれも終点で折り返して、 同公園へ直行しますのでご利用ください。 ※網掛けのバス停は、路線バスのバス停とは乗降場所が異なります のでご注意ください。 電話番号&今月の休館日 TSPテニス祭 ※休館日は翌月の5日まで掲載。なお、休 館日以外でも受け付けできない日や時間帯 がありますのでご注意ください。 テニスを通してコミュ ニケーションを図るた め、同祭を開催します。 初心者から経験者までどなたでも参加 できますので、気軽にご参加ください。 とき 11月3日 、 ①午前10時∼11時、 ②午前11時∼正午、③午後1時∼3時 (いずれも開始30分前集合) ところ 総合スポーツ公園 内容 ①②テーマに応じたレッスン、 ③試合 ※正午∼午後1時まで自由に 練習できます。 定員 各30人(申し込み先着順) 参加費 各1000円(すべて参加の場合 は2500円) 申し込み 10月6日 ∼、総合スポー ツ公園へ ●市民総合体育館 (24) 2265 10/5、1 3、19、21、26、11/2 ※11/1は、市民スポーツフェスティバル 開催のため卓球場、トレーニング場、テ ニスコート(要予約)のみ利用可 ●青少年スポーツホール (29) 3778 10/5、1 3、19、2 6、11/2 ※11/1は、市民スポーツフェスティバル 開催のためテニスコート(要予約)のみ 利用可 ●総合スポーツ公園 (35) 2121 休みません ●図書館 中央 (25) 4921・金剛 (28) 1171 10/5、1 2、13、1 9、26、27、11/2 ※11/3(文化の日)は開館します ●公民館 中央 (24) 3333・金剛 (28) 1121 東 (25) 1772・ 喜志分館 (25) 7966 10/5、12、13、19、26、11/2、3 ●人権文化センター (24) 0583 10/4、11、12、18、25、11/1、3 ●児童館 (25) 0666 10/4、11、12、18、25、11/1、3 ●青少年センター (社会教育課) (24) 1451 10/5、12、1 9、26、11/2、3 ●すばるホール (25) 0222 10/5、19、26、11/2 ●レインボーホール(市民会館) (25) 1117 市民公益活動支援センター (26) 1233 10/7、14、21、28、11/3、4 ●総合福祉会館 (25) 8261 10/12、11/3 ※毎週木曜日は浴場の利用はできません ●かがりの郷 (20) 6070 10/12、11/3 ※毎週月曜日は浴場の利用はできません ●ケアセンターけあぱる (28) 8600 10/5、13、19、25、26、11/2、4 ●農業公園サバーファーム (35) 3500 10/5、13、19、26、11/2 ●旧杉山家住宅・寺内町センター (23) 6117 じないまち交流館 (26) 0110 10/5、1 3、19、26、11/2 ●みなみ大阪トライヤルプラザ (25) 7401 10/7、14、21、28、30、11/4 消防本部 (25) 1122 金剛分署 (29) 0119 血液循環測定会! ∼あなたの体力年齢は?∼ 長年にわたる生活習慣や老化が原因 となり、自覚のないまま進行する生活 習慣病の予防には、適度な運動はもと より、体のすみずみまで酸素や栄養を 運ぶ血液や血管の健康状態を知ること が大切です。 今回は、手指の末しょう血管に表れ る加速度脈波により、年代別の血液循 環の度合いを知っていただくために、 同測定会を開催します。 とき 10月29日 ∼31日 ※時間は 日によって異なりますので、申し込み 時に確認してください。 ところ ウエルネスけあぱる 定員 各回20人(申し込み先着順) 参加費 1回300円(当日、施設利用者 は1回200円) 申し込み 10月6日 、午前11時∼、 けあぱるへ(電話申し込み可) 市民総合体育館の共用使用 ◆競技場(インディアカ・バドミント ン) 《共に1面》 とき 10月8日 、 22 日 、正午∼午後3時 使用料 一般140円、中学生以下60円 持ち物 上靴、シャトル、ラケットなど ◆剣道場 とき 10月1日 、 15日 、 11月5日 、午後6時∼9時 使用料 一般300円、中学生以下130円 ◆柔道場 とき 10月4日 、 18日 、 午後6時∼9時 使用料 一般300円、中学生以下130円 問い合わせ 市民総合体育館 秋のハイキング教室 とき・ところ 10月24日 、午前9時 に人権文化センター集合 行き先 千早赤阪村方面 対象者 市内在住・在勤・在学の人 定員 20人 参加費 無料(交通費560円実費) 申し込み 10月16日 までに人権文化 センターへ(申し込み多数の場合抽選、 電話申し込み可) 東公民館ホールの一般開放 利用内容と貸出遊具 卓球、バドミン トン、フリーテニス、輪投げ、インディ アカ、カラーボール とき 10月4日、1 1日、1 8日、1 1月1 日の日曜日、午前9時∼午後5時 使用料 無料 持ち物 上靴 問い合わせ 東公民館 体育指導委員協議会 今月の行事“いつでも、どこでも、だれでも”参加者募集 イ ベ ン ト 名 ファミリーレクリエーション 身障者スポーツフィットネス と き ところ 富田林小学校 18日 大伴小学校 午前10時∼ 内 容 グラウンドゴルフ・ ニュースポーツなど 今月はありません ファミリーレクリエーション 久野喜台小学校 18日 午前8時∼ 健康ウォーキング(延命寺 方面)※交通費1000円程度 午前9時∼ グラウンドゴルフ 寺池台小学校 25日 午前10時∼ グラウンドゴルフ・ニュースポーツなど いずれも参加費は無料、直接会場へお越しください。 問い合わせ 市民総合体育館 厚生労働省では、介護従事者や介護サービス利用者、 介護家族を支援するとともに、地域社会における支え合 いや交流を促進する観点から、高齢者や障がい者らに対 する介護についての理解と認識をより一層深めていただ くために、11月11日(いい日、いい日)を「介護の日」 と定めています。 本市では、介護の日に合わせて、1 1月を「とんだばやし介護月間」とし、高齢 者の皆さんが住み慣れた地域でいきいきと安心して暮らし続けることを支援する ため、さまざまな事業や啓発活動などを実施します。 その一環として、富田林医師会や地域の機関と連携し、次の催しを実施します ので、この機会にぜひご参加ください。 「在宅高齢者支援のための市民フォーラム」 住み慣れた地域で安心して暮らすためには、日常の健 康管理と疾病や介護の予防とともに、医療やさまざまな 介護サービスを有効に活用していくことが重要です。 同フォーラムでは、地域の医師やケアマネジャーなど の専門家が講演や実演、ディスカッションを通じて、医 療と介護の「知りたい」 「聞きたい」などの身近な疑問に お答えします。 なお、実演は介護や日常生活の中で実際に対応するこ とが多い場面をもとにし、参加者の皆さんがより具体的 に感じていただける内容となっています。 とき 1 1月7日 、午後2時∼5時(午後1時30分開場) ところ すばるホール4階銀河の間 ●介護月間の期間中、中央・金剛図書館に、 介護に関する図書コーナーを開設します。 介護に関する図書コーナー を開設します。 「市民公開健康講座」 大腿骨頚部骨折とその予防∼健やかな毎日を過ごすために∼ 年を取ると筋力が低下し、運動能力が落ちてしまうた め危険を察知する感覚が鈍くなり、転びやすくなりま す。さらに、転んでしまうと骨粗しょう症などによって 骨折してしまう可能性が非常に高くなり、いったん骨折 すると歩けなくなったり、寝たきりになったりする人も います。 同講座では、日ごろ診察や治療にあたっている医師 内容 ○第1部=「医療と介護の連携について∼百聞は一見に が、高齢者に多い大腿骨頚部骨折とその予防のためのお しかず∼」をテーマに講演と実演 ○第2部=高齢者「よもやま」ディスカッション 定員 3 00人(当日、直接会場へ) とき 11月14日 参加費 無料 話や、皆さんからの質問にお答えします。 、午後1時∼3時(午後0時3 0分開場) ところ 市消防本部 定員 15 0人 ◆当日、午後1時∼2時の間、同ホール4階フロア 講師 松倉 登さん(PL病院副院長)、宮田 重樹さん (宮田医院院長) で福祉用具の体験や健康チェック、医師の相談コー ナー、パネル展示などを実施しますので、ぜひご参 加ください。 申し込み 1 0月1日 ∼15日 までに高齢介護課(内線 19 7)へ(申し込み多数の場合抽選。抽選に外れた人の み連絡します) 問い合わせ 高齢介護課(内線19 問い合わせ 高齢介護課(内線 7) 発行・富田林市 編集・市長公室情報公開課 毎月1回1日発行 発行部数4万8 000部 584-85 11大阪府富田林市常盤町1の1 市の木=くすのき 市の花=つつじ 〔 07 21(2 5)1 0 0 0・ 0 7 2 1(2 5)9 0 37・Eメール[email protected]〕 ウェブサイト〔http://www.city.tondabayashi.osaka.jp/〕
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