新25-0001 - 経済産業省

 平成25年行政事業レビューシート
事業番号
新25-0001
(経済産業省)
事業名
多様な「人活」支援サービス創出事業
担当部局庁
経済産業政策局
作成責任者
事業開始・
終了(予定)年度
平成25年度
担当課室
産業人材政策室
奈須野 太
会計区分
一般会計
政策・施策名
根拠法令
(具体的な
条項も記載)
1.経済成長
関係する計画、
「日本再生戦略」(平成24年7月31日閣議決定)
通知等
-
事業の目的
成長分野においてスキルと経験をもつ社会人が活躍していく流れを創り出していくため、橋渡し役としての「人を活かす(人活)」産業(成長分
(目指す姿を簡
野で活躍するために必要なスキルや経験の汎用化・マインドセット・実習・訓練とマッチングを一体的に提供する「人活」支援サービス)を創
潔に。3行程度以
出・振興する。
内)
今後必要となる就業構造転換を見据え、スキルと経験を持つ社会人が、グローバル展開事業(中小企業、サービス業)、成長産業(ヘルスケ
事業概要
ア、クリエイティブ、環境・エネルギー等)に移動し、活躍するために必要となる「人活」支援サービスについて、成長分野の事業者、スキルと
(5行程度以内。
経験をもった人材を擁する事業者、新たに「人活」支援サービスを提供する事業者が一体となって開発・実証・展開を行う際の支援を行うこと
別添可)
で、多様な「人活」支援サービス市場を創出・拡大させる。
実施方法
□直接実施 ■委託・請負 □補助 □負担 □交付 □貸付 □その他
22年度
予算額・
執行額
(単位:百万円)
予
算
の
状
況
23年度
24年度
25年度
26年度要求
当初予算
-
-
-
350
補正予算
-
-
-
-
繰越し等
-
-
-
-
計
-
-
-
350
-
-
-
執行額
-
-
執行率(%)
成果指標
単位
成果目標及び成
果実績
(アウトカム) プログラムの実証に参加した人材に対する受入企業の
満足度
活動指標
平
成
2
5
・
2
6
年
度
予
算
内
訳
費 目
25年度当初予算
151
プログラム検討委員会費
5
調査費
8
カリキュラム開発費
45
研修実施関係費
99
その他
42
計
350
%
22年度
23年度
24年度
25年度活動見込
―
活動実績
(当初見
込み)
438万 (円/人)
プロジェクトマネージメント費
目標値
( 年度)
24年度
0.7
単位
活動指標及び活
動実績
(アウトプット) プログラム実証参加人数
23年度
成果実績
達成度
単位当たり
コスト
22年度
算出根拠
26年度要求
(
)(
X(予算総額)=350000千円
Y(実証参加人数)=80
主な増減理由
)(
) (
)
事業所管部局による点検
項 目
国
必費
要投
性入
の
事
業
の
効
率
性
評 価
評価に関する説明
広く国民のニーズがあるか。国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか。
○
地方自治体、民間等に委ねることができない事業なのか。
○
明確な政策目的(成果目標)の達成手段として位置付けられ、優先度の高い事業と
なっているか。
○
スキルと経験をもつ社会人が成長産業で活躍する人材
の流れを大きくしていくことが必要であり、そのための橋
渡し役として、多様な「人活」支援サービスを創出・振興
するため、スキルや経験の汎用化・マインドセット・実習・
訓練とマッチングを一体的に提供する実証事業を実施。
競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か。 -
受益者との負担関係は妥当であるか。
-
単位当たりコストの水準は妥当か。
-
資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。
-
費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。
-
不用率が大きい場合、その理由は妥当か。(理由を右に記載)
-
事業実施に当たって他の手段・方法等が考えられる場合、それと比較してより効果的
有 事 あるいは低コストで実施できているか。
効 業 活動実績は見込みに見合ったものであるか。
性の
整備された施設や成果物は十分に活用されているか。
重
複
排
除
点
検
結
果
類似の事業がある場合、他部局・他府省等と適切な役割分担を行っているか。
(役割分担の具体的な内容を各事業の右に記載)
事業番号
類似事業名
所管府省・部局名
-
-
-
-
成長分野においてスキルと経験をもつ社会人が活躍していく流れを創り出していくための橋渡し役である、多様な「人活」支援サービスを創出・振興する
ためには、スキルや経験の汎用化・マインドセット・実習・訓練とマッチングを一体的に提供する実証事業を実施し、成長分野での人材活用の成功事例の
組成、普及等を図っていくことが有効である。
事業実施に当たっては、企画競争を実施し、本事業を適切に実施でき、自立化の可能性の高い事業者を選定する。
外部有識者の所見
行政事業レビュー推進チームの所見
所見を踏まえた改善点/概算要求における反映状況
備考
関連する過去のレビューシートの事業番号
平成22年
平成23年
平成24年
0002
※平成24年度実績を記入。執行実績がない新規事業、新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入。
本省・地方経済産業局
350百万円
企画競争等の実施、採択審査委員会の運営、委託契約締結、執行管理等
【企画競争
・委託】
委託事業者(数社)
「人活」支援サービスの開発・実
証・展開
資金の流れ
(資金の受け取
り先が何を行っ
ているかについ
て補足する)
(単位:百万
円)
A.
費 目
使 途
E.
金 額
(百万円)
計
費 目
0
使 途
金 額
(百万円)
計
B.
費 目
使 途
0
F.
金 額
(百万円)
費 目
使 途
金 額
(百万円)
費目・使途
(「資金の流れ」に
おいてブロックご
とに最大の金額
が支出されている
者について記載
する。費目と使途
の双方で実情が
分かるように記
載)
計
0
計
C.
費 目
使 途
G.
金 額
(百万円)
計
費 目
0
計
使 途
使 途
金 額
(百万円)
計
D.
費 目
0
0
H.
金 額
(百万円)
費 目
0
計
使 途
金 額
(百万円)
0
支出先上位10者リスト
A.
支 出 先
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
入札者数
落札率
支 出 先
業 務 概 要
支 出 額
(百万円)
入札者数
落札率
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
B.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10