株主メモ ■ 事 ■ 定 ■ 単業時年株元主株総式 ■ 株主確定定時株主総期末配当中間配当度毎年4月1日から翌年3月31日まで会 6月数 1,000株日会金金 3月31日 3月31日 9月30日 ■ 株主名簿管理人大阪市中央区北浜四丁目5番33号住友信託銀行株式会社 ■ 同事務取扱場所大阪市中央区北浜四丁目5番33号住友信託銀行株式会社証券代行部（郵便物送付先）〒183-8701 東京都府中市日鋼町1番10 住友信託銀行株式会社証券代行部（電話照会先）（住所変更等用紙のご請求）薔0120-175-417 （その他のご照会）薔0120-176-417 （インターネットホームページURL） http://www.sumitomotrust.co.jp/STA/ retail/service/daiko/index.html ■ 同 ■ 会取計次監査所住友信託銀行株式会社全国各支店人新日本監査法人 ■ 上場証券取引所 ■ 公告方法大阪証券取引所市場第1部電子公告とし、当社ホームページに掲載いたします。なお、電子公告を行うことができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載いたします。（ホームページ） http://www.meisei-kogyo.co.jp/ir/kokoku/ 第65期年次報告書平成18年4月1日から平成19年3月31日までトップメッセージ財務指標「改革、スピード＆チャレンジ」をキーワードに、収益構造、財務体質の強化を図りました。 Financial Highlight ■ 売上高 ■ 営業利益（百万円） 50,000 48,691 （百万円） 6,000 45,536 株主の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申しあげます。 1 場ニーズを的確につかみ、新規顧客の開拓、既存顧客の信平素は格別のご支援を賜わり厚くお礼申しあげます。こ頼の構築など積極的な営業活動を推進し、受注獲得に取組こに第65期（平成18年4月1日から平成19年3月31日）み、採算面ではコストの削減、経費の抑制など収益力の向事業年度の事業の概況をご報告申しあげます。上に向け、経営の効率化に努めてまいりました。当連結会計年度のわが国経済は、世界経済の着実な回復その結果、当社グループの当連結会計年度の受注成約高が続く中、輸出の持ち直しに加え、堅調な企業収益を背景は、472億2千2百万円（対前期比9.7％増）となり、売上に、民間設備投資の増加や雇用環境の改善も進み、また物高は486億9千1百万円（同6.9％増）となりました。また、価の安定など、景気は自律的・持続的な回復基調で推移い収益面につきましては、営業利益は46億4千7百万円（同たしました。しかしながら、一方では原材料価格の高止ま 6.3％減）、経常利益は43億9千5百万円（同6.1％減）をりや金利の上昇懸念を抱え、また、家計部門への景気波及計上いたしました。当期純利益は、特別損失が大幅に減少に勢いを欠き、個人消費は脆弱で実体感に欠け、景気の先したことなどにより、39億4千6百万円を達成することが行きの不透明感を払拭するには至りませんでした。できました。当社グループの主要関連市場におきましては、建設工事ご支援ご期待にお応えするため、1株につき3円とさせてい熱利用産業やＩＴ関連企業などの建設・設備投資は旺盛で、ただくことになりました。企業の設備投資は、当面堅調が持続すると見込んでおりま活況を呈し、高水準の受注環境が続きました。しかし、機す。しかし資材価格や労働力の逼迫など収益圧迫要因が内械器具製造業におきましては、ボイラーの製造関連投資に存しており予断を許さない状況が続くものと思われます。た。このような状況のもと、当社グループは、平成20年3月このような状況の中で、企業競争力の差別化を更に推し進め、国内外の受注拡大に向けて諸施策を実施し、収益のス、内部統制システムの実現に向けて取組み、更なる企業ャレンジ」をキーワードに、“収益力の強化”“有利子負債価値の向上に邁進していく所存です。の圧縮”“人的資源の最適化”の変革に果断に取組んでまいりました結果、収益構造、財務体質ともに当初計画を上回ることができました。更に、一層の企業基盤の強化を図る 4,647 4,000 30,000 3,324 3,000 3,003 20,000 2,000 10,000 1,000 0 0 第62期第63期第64期第65期第62期第63期第64期第65期 ■ 経常利益（百万円） 5,000 ■ 当期純利益（百万円） 5,000 4,678 4,395 4,000 3,946 4,000 3,000 2,380 2,602 2,000 2,918 3,000 1,000 0 2,263 2,000 −1,000 −2,000 1,000 −3,000 −4,000 −5,000 0 第62期第63期第64期第65期 ■ 純資産 △ 4,681 第62期第63期第64期第65期 ■ 自己資本比率（百万円） 25,000 （％） 50 21,124 20,000 向上を図るとともに透明性の高いコーポレート・ガバナン期までの「中期経営計画」に基づき、「改革、スピード＆チ 4,961 5,000 38,969 今後の課題といたしましては、当社を取り巻く事業対象ても石油・ガス産出国でのエネルギー関連投資が引き続き回復の兆しは見られるものの横這い状態で推移いたしまし 40,000 38,671 なお、当期の期末配当金につきましては、株主の皆様の業は、公共投資の抑制による低迷はありましたが、国内の規模と裾野の拡大が見られました。また、海外におきまし取締役社長ため、グループ企業の再編を行うとともに、営業面では市 40 18,681 15,769 16,229 30.1 15,000 30 10,000 20 5,000 10 30.9 37.8 26.0 株主の皆様には今後ともよろしくご支援を賜わりますようお願い申しあげます。 0 0 第62期第63期第64期第65期第62期第63期第64期第65期 2 セグメント別概況建設工事業機械器具製造業建設工事業につきましては、産業用設備、機器等の熱絶その結果、熱絶縁工事においてインドネシア向けのLNG 縁工事を主体に、清掃施設工事、築炉・耐火被覆工事やコ保冷工事をはじめ、LNG・LPG船の防熱工事などの大型受ンクリートの防食・耐震、防音、アスベストの除去工事な注の成約もあり当連結会計年度の受注高は、対前期比主力であるボイラー分野の受注拡大および生産体制の効どの環境関連事業およびＩＴ関連向けの内装仕上工事等の 19.6％増の417億3千4百万円を計上いたしました。売上率化に努めましたが、厳しい受注競争と受注時期のずれ込クリーンルーム事業などを行っております。高は順調な工事の進捗およびグループ会社の業績が好調でみにより、当連結会計年度の受注高は、対前期比32.8％減あったことが寄与し、406億5百万円（対前期比5.6％増）の54億8千7百万円となり、売上高は前期受注残高の関係を達成することができました。で79億5千7百万円（対前期比14.2％増）を計上いたしま熱絶縁工事業につきましては、国内市場では、民間需要の好転で陸・海上設備のLNG関連投資や石油・化学、電力・ガス分野などのエネルギー・設備装置産業の新設・増機械の製造、施工、据付の関連事業であります。した。強および合理化投資などが引き続き堅調に推移し、海外市受注高（百万円） 8,171 ェクトなどエネルギー関連投資が世界規模で継続いたしま 8,000 した。 6,000 5,487 6,000 4,000 4,000 性・環境面の重視、強化の取組みが進んだこともあり、引 2,000 2,000 き続きコンクリートの耐震補強・補修工事、焼却炉工事お 0 第64期第65期よびアスベスト除去工事などの案件が増加いたしました。その他に伴い電子部品、半導体および精密・電機分野などの生産能力の増強や新製品開発の設備投資が堅調に推移したことその他事業につきましては、オフィスビル等の不動産賃により、クリーンルーム工事が増加いたしました。貸事業であります。売上高は、テナントの増加による空室率の改善などで、受注高売上高（百万円） 50,000 引き続き安定的に推移いたしました結果、対前期比 50,000 41,734 40,000 33,705 40,000 34,890 30,000 30,000 20,000 20,000 10,000 10,000 0 38,453 40,605 34,015 0 第63期第64期第65期第63期第64期第65期 6,966 4,831 4 0 第63期また、クリーンルーム事業につきましては、需要の拡大 7,957 8,000 6,987 環境関連事業につきましては、官公庁・民間企業の安全（百万円）売上高（百万円） 10,000 10,000 場でも、ガス需要の伸びを反映し、LNGおよび石油プロジ 3 機械器具製造業につきましては、各種ボイラー、産業用 10.5％増の1億2千8百万円を計上いたしました。第63期第64期第65期連結財務諸表 ■ 連結貸借対照表科目（単位：百万円）当連結会計年度前連結会計年度（平成19年3月31日現在）（平成18年3月31日現在）（資産の部）金 8,237 9,174 受取手形及び完成工事未収入金 17,004 15,093 未成工事支出金 3,973 4,631 現金預繰延税金資産 981 1,091 そ 825 1,020 貸の倒引他当金 △ 固定資産 5 30,955 30,940 流動資産有形固定資産建物及び構築物機械装置及び運搬具 82 △ 56 22,855 21,641 16,424 16,261 2,332 2,452 609 537 地 13,088 13,094 他 393 177 27 30 6,403 5,349 投資有価証券 4,360 3,545 繰延税金資産 1,141 1,101 そ 1,068 830 土その無形固定資産投資その他の資産の貸倒資産引合他当計金 △ 167 53,796 △ 128 52,596 科目（負債の部）流動負債支払手形及び工事未払金短期借入金 1年以内に償還予定の社債未払法人税等未成工事受入金その他固定負債社債長期借入金退職給付引当金繰延税金負債再評価に係る繰延税金負債その他負債合計（純資産の部）株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式評価・換算差額等その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益土地再評価差額金為替換算調整勘定少数株主持分純資産合計負債・純資産合計少数株主持分（資本の部）資本金資本剰余金利益剰余金土地再評価差額金その他有価証券評価差額金為替換算調整勘定自己株式資本合計負債、少数株主持分及び資本合計当連結会計年度前連結会計年度（平成19年3月31日現在）（平成18年3月31日現在） 18,385 6,907 5,470 400 241 1,605 3,760 14,286 700 8,360 1,104 3,069 641 411 32,672 19,727 8,343 6,403 300 253 2,085 2,341 15,919 1,100 9,100 1,101 3,574 641 400 35,647 18,387 6,889 1,000 10,570 △ 72 1,958 928 △ 26 767 289 778 21,124 53,796 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 718 ― ― ― ― ― ― ― ― ― 6,889 1,000 6,256 767 1,107 265 △ 56 16,229 52,596 ■ 連結損益計算書前連結会計年度 1日（自至平成18年4月平成19年3月31日） 1日（自至平成17年4月平成18年3月31日）売上高 48,691 45,536 売上原価 39,725 36,304 益 8,965 9,231 販売費及び一般管理費 4,318 4,270 4,647 132 受取利息配当金そ科目売上営総業利利益営業外収益の払そ常現金及び現金同等物に係る換算差額 10 18 205 現金及び現金同等物の増減額 180 868 49 40 現金及び現金同等物の期首残高 9,058 82 164 385 488 連結除外による現金及び現金同等物の減少高 △ 1,209 300 344 現金及び現金同等物期末残高 8,029 他 84 143 利益 4,395 4,678 98 5 14,216 税金等調整前当期純利益 4,389 法人税、住民税及び事業税 302 法人税等調整額 72 少数株主利益 67 益 3,475 2,987 4,961 息利営業活動によるキャッシュ・フロー △ 1,800 ― 純 1日（自至平成17年4月平成18年3月31日） △ 2,098 特別損失期 1日（自至平成18年4月平成19年3月31日）財務活動によるキャッシュ・フロー特別利益当前連結会計年度 △ 利の経科目（単位：百万円）当連結会計年度投資活動によるキャッシュ・フロー他営業外費用支 ■ 連結キャッシュ・フロー計算書（単位：百万円）当連結会計年度 3,946 △ △ 719 823 8,198 △ 9 9,058 9,438 6 274 △ 5,082 △ 4,681 50 ■ 連結株主資本等変動計算書当連結会計年度（自平成18年4月1日至平成19年3月31日）（単位：百万円）評価・換算差額等株主資本少数純資産評価・換算株主合計資本利益自己株主資本その他有価証土地再評その他資本金持分差額等合計剰余金剰余金株式合計券評価差額金価差額金 718 16,948 265 2,140 767 56 14,089 1,107 6,889 1,000 6,256 △ 平成18年3月31日残高連結会計年度中の変動額役員賞与当期純利益自己株式の取得自己株式の処分繰延税金負債の減少に伴う増加株主資本以外の項目の連結会計年度中の変動額(純額) 連結会計年度中の変動額合計平成19年3月31日残高｜｜｜｜｜ 8 ｜△ ｜ 3,946 ｜△ ｜｜ 0 375 ｜｜｜｜ 6,889 ｜ 0 4,313 △ 1,000 10,570 △ 8 ｜△ ｜ 3,946 16 16 △ 0 0 375 ｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜ 2△ ｜△ 179 ｜△ 4,297 △ 16 72 18,387 179 928 ｜△ 767 ｜｜｜｜｜｜ 182 2 △ 182 262 1,958 8 ｜△ ｜ 3,946 16 ｜△ 0 ｜ 375 ｜ 60 △ 122 60 4,175 778 21,124 個別財務諸表 ■ 個別貸借対照表科目（単位：百万円）当事業年度前事業年度（平成19年3月31日現在）（平成18年3月31日現在）（資産の部）前事業年度（平成19年3月31日現在）（平成18年3月31日現在） 10,057 12,197 支払手形及び工事未払金 3,582 4,919 短科目（負債の部） 20,685 流動資産現当事業年度金預 22,218 5,440 金 7,277 受取手形及び完成工事未収入金 11,710 10,043 未成工事支出金 1,994 2,805 繰延税金資産 863 1,037 流動負債金 3,153 4,316 1年以内に償還予定の社債 400 200 未払法人税等 85 107 未成工事受入金 957 1,584 期借入 1,878 1,069 10,981 10,114 債 700 900 金 8,360 7,413 退職給付引当金 849 825 再評価に係る繰延税金負債 641 641 430 21,038 333 22,312 13,530 ― その他固定負債社そ貸の倒引 738 他当金 △ 固定資産 7 有形固定資産 △ 12,901 7,532 3,488 617 190 機械装置及び運搬具 224 4,987 地 54 15,526 1,998 建物及び構築物土 62 1,109 2,516 長期借入その負債合（純資産の部）他計株主資本の 355 他 129 22 21 7,972 9,390 投資有価証券 3,108 3,419 関係会社株式 2,915 4,015 無形固定資産投資その他の資産 36,211 35,119 4,140 4,277 営業外収益 179 204 営業外費用 311 366 4,009 4,115 特別利益 10 16 特別損失 1,099 ― 税引前当期純利益 2,920 4,132 法人税、住民税及び事業税 56 57 276 229 2,586 3,846 営業経利常利益益当 5,713 ― 自己株式 △ その他有価証券評価差額金 ― 902 ― 26 ― ― ― ― 金 ― 6,889 土地再評価差額金純資産合計負債・純資産合計（資本の部）本 ― 767 15,173 36,211 繰延ヘッジ損益資 72 1,643 △ 資本剰余金 ― 1,000 益剰余金 ― 3,126 ― ― ― 計 2,678 金自己株式資本合計負債及び資本合計合 2,950 余 767 産販売費及び一般管理費利剰 1,080 資 6,956 総益 ― 119 7,091 上利 ― △ 益売法人税等調整額土地再評価差額金 149 23,538 ― その他有価証券評価差額金 △ 26,256 ― 1,034 金売上原価 1,000 1,020 当 30,494 6,889 そ引 33,347 金 1,040 倒売上高金 1,077 貸 1日（自至平成17年4月平成18年3月31日）余繰延税金資産他 1日（自至平成18年4月平成19年3月31日）科目剰利の前事業年度本本 △ 56 12,807 35,119 （単位：百万円）当事業年度資資評価・換算差額等そ ■ 個別損益計算書期純利益 8 ■ 個別株主資本等変動計算書当事業年度（自平成18年4月1日至平成19年3月31日）（単位：百万円）株主資本評価・換算差額等利益剰余金株主その他有土地評価・換純資産自己資本資本価証券評再評価その他算差額等合計資本金剰余金別途繰越利益株式合計価差額金差額金合計積立金剰余金平成18年3月31日残高事業年度中の変動額別途積立金の積立当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の事業年度中の変動額(純額) 事業年度中の変動額合計平成19年3月31日残高 6,889 1,000 ｜｜｜｜｜｜｜ 0 ｜｜｜｜ 6,889 0 1,000 2,400 2,400 ｜ 3,126 △ 2,400 △ 2,400 ｜ 2,586 ｜｜△ ｜｜ 56 10,959 1,080 767 ｜｜｜｜ 2,586 16 △ 16 0 0 ｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜△ 177 ｜△ 186 △ 3,313 △ 16 72 2,570 △ 13,530 177 902 ｜△ 767 △ 26 △ 1,847 12,807 ｜｜｜ 2,586 ｜△ 16 ｜ 0 204 △ 26 △ 204 26 1,643 204 2,366 15,173 株式の状況 ■ 株式の状況 ■ 株式の分布状況発行可能株式総数発行済株式の総数株主数 190,000,000株 66,386,718株 5,487名所有者別状況金融機関（27名） 31,488,852株（47.4％）外国法人等（46名） 14,432,000株（21.7％） ■ 大株主持株数大同生命保険株式会社日本トラスティ･サービス信託銀行株式会社（信託口）株式会社三井住友銀行株式会社みずほ銀行バンクオブニューヨークジーシーエムクライアントアカウンツイーアイエスジー財団法人富本奨学会日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）株式会社みずほコーポレート銀行日本生命保険相互会社第一生命保険相互会社 4,032 3,750 2,958 2,957 2,830 2,695 2,598 2,533 2,450 1,930 6.0 5.6 4.4 4.4 4.2 4.0 3.9 3.8 3.7 2.9 商当社の企業集団は、当社および子会社10社（国内6社・海外4社）で構成されております。号明星工業株式会社立昭和22年7月2日資本金 6,889,326,595円事業所％証券会社（27名） 707,777株（1.1％）所有数別状況 1千株以上（3,213名） 7,215,913株（10.9％） 1万株以上（341名） 6,748,004株（10.1％） 10万株以上（35名） 11,147,022株（16.8％）（注）出資比率は自己株式（189,823株）を控除して計算しております。 1千株未満（1,878名） 390,004株（0.6％）（主な連結子会社）株式会社よしみね（大阪市西区）明星建工株式会社（大阪市城東区）社〒550-0003 大阪市西区京町堀1丁目8番5号 TEL 06（6447）0271 本その他の法人（275名） 5,984,738株（9.0％）出資比率千株 ■ 連結子会社の状況（平成19年3月31日現在）東当社への出資状況株主名 ■ 会社の概要（平成19年3月31日現在）設個人・その他（5,112名） 13,773,351株（20.8％） 5,487名 66,386,718株 9 会社情報（平成19年3月31日現在）京本部〒104-0043 東京都中央区湊1丁目8番15号 TEL 03（3206）7900 営業統括部（大阪）〒550-0003 （東京）〒104-0043 （長崎）〒850-0035 （神戸）〒650-0022 大阪市西区京町堀1丁目8番5号東京都中央区湊1丁目8番15号長崎市元船町5番1号神戸市中央区元町通6丁目1番6号 TEL 06（6447）0261 TEL 03（3206）7909 TEL 095（824）5411 TEL 078（367）2486 工事統括部（大阪）〒550-0003 大阪市西区京町堀1丁目8番5号 TEL 06（6447）0280 （東京）〒104-0043 東京都中央区湊1丁目8番15号 TEL 03（3206）7933 技術統括部（大阪）〒550-0003 大阪市西区京町堀1丁目8番5号 TEL 06（6447）0280 （東京）〒104-0043 東京都中央区湊1丁目8番15号 TEL 03（3206）7952 日本ケイカル株式会社（静岡県浜松市） Meisei International Pte.Ltd. （シンガポール）ボイラー・焼却炉の設計・製造および据付工事建築工事・内装工事（クリーンルーム等）の設計および施工熱絶縁材料の製造・加工および販売熱絶縁工事およびこれに附帯する各種工事ネットワーク 10 低温船プロジェクト〒550-0003 大阪市西区京町堀1丁目8番5号 TEL 06（6447）4900 66,386,718株 5,487名環境事業統括部〒550-0003 大阪市西区京町堀1丁目8番5号 TEL 06（6448）0455 100万株以上（20名） 40,885,775株（61.6％）松工場〒431-1304 静岡県浜松市細江町中川2020番地 TEL 053（523）0641 中央研究所〒431-1304 静岡県浜松市細江町中川2020番地 TEL 053（522）1177 浜支店東部支店〒104-0043 東京都中央区湊1丁目8番15号役員の状況（平成19年3月31日現在）同支店内に札幌・泊、苫小牧、三沢、仙台、いわき、鹿島、新潟、新井、宇都宮、千葉、川崎および富士の12営業所近畿・中部支店〒550-0003 大阪市西区京町堀1丁目8番5号役員代表取締役社長取締役取締役取締役取締役取締役常勤監査役監査役監査役大下朝木吉印佐上吉谷村倉村井田治村竹壽幸幹辰恭英輝勉滋夫男博男一之同支店内に富山、名古屋、四日市、若狭、大阪、和歌山および姫路の7営業所本社（明星ビル）中国・四国支店〒732-0817 広島市南区比治山町7番29号同支店内に水島、三原、広島、岩国、徳山、宇部、香川、新居浜、松山および徳島の10営業所東京本部九州支店〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2丁目3番3号同支店内に北九州、福岡、玄海、大分、延岡、有明、鹿児島および沖縄の8営業所本社中央研究所浜松工場