実 施 要 領 - 小矢部市

おやべ型1%まちづくり事業
実
施
要
領
( 平成23年度分 )
― 1%事業を開始する前に、必ずご覧ください。―
この「実施要領」は、申請され、採択された「おやべ型1%まちづくり事業」の実施にあ
たり、実施中や実施後において、ご注意いただきたい点などについてまとめました。
申請団体の事務等を担当される方は、事業を始められる前に、必ずご覧いただき、注意点
などを念頭に置かれながら、事業を円滑に進めていただきますようお願いします。
◆書類の提出及びお問い合わせ先
〒932-8611 小矢部市本町 1-1
小矢部市民生部市民協働課(市役所本庁舎 1 階)
TEL 67-1760(内線 733) FAX 67-5520
E メール [email protected]
ホームページ
http://www.city.oyabe.toyama.jp/
【事業例1】クロスランド芝生広場でキャンドルアート事業
―平成 22 年度採択事業より ―
【事業例 2】東蟹谷保育所所庭の芝生化事業
― 平成 21 年度採択事業より ―
目
次
1
事業を実施する前に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
2
事業実施中の注意点 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
3
事業が完了したら ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
4
概算払いについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
5
その他の注意点 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
6
事業の周知・PR ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
7
安全対策等について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
8
1%事業の実施におけるQ&A
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
9 平成 23 年度 おやべ型1%まちづくり事業 採択事業一覧・・・・・・・・・
7
10
実績報告書等記載例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
1
事業を実施する前に
事業の実施は、事業採択後すぐに開始できるのではなく、補助金交付申請後、市から交付決
定の通知を受けた後に、事業の着手が可能となります。交付決定通知前(前年度の3月中など)
に支出されたものは、補助金の対象となりませんので、ご注意ください。
また、別に示しております「市関係課からの意見」をご覧いただき、必要があれば、関係課
との事前協議や連絡調整などを終えてから、事業を開始してください。
さらに、事業を開始する前に、今一度、事業計画書の「8 安全対策」欄に記載された内容や
下記(4、5 ページ)の「7 安全対策等について」に掲げる事項を確認し、安全対策に十分に配
慮しながら進めてください。不測時対応のための保険加入も、もれなく、忘れず行ってください。
2 事業実施中の注意点
(1) 活動実施状況(活動日誌)の記録
事業の実施における食糧費や燃料費の支出(購入数量や使用数量)が妥当かどうかなどを判断
するため、別紙「様式2」の例により、活動(作業)状況について記録を取るようにしてくださ
い。実績報告書への添付をお願いします。
(2) 領収書の保管
実績報告書には領収書を添付する規定となっておりますので、事業実施中においては、物品購
入など支出した際には必ず領収書を保管しておいてください。
(3) 写真の記録
事業(活動や作業)の実施状況や購入した物品(備品や原材料など)が分かる写真を記録して
おいてください。実績報告書への添付を規定しております。
(4) 草刈りやゴミ収集などの活動を行う事業について(市生活環境課からのお願い)
採択された事業の中には、草刈りやごみ収集などの活動を行う事業が多く、これらは原則とし
て、各団体で処理していただくようお願いします。その際の注意点は以下のとおりとなっていま
す。※下記①から③の持ち込みは、いずれも手数料を免除しないもの。
①
草刈りについて
草刈り活動により生じた草などは、原則的に埋め立て処理の受け付けはしない。泥を落と
し、しばらく乾かした後、環境センターに「可燃ごみ」として持ち込むこと。
②
街路樹等の剪定について
街路樹などの剪定活動により生じた剪定枝などは、「資源ごみ」として環境センターに持
ち込むこと。この場合、泥を落とし、直径(太さ)20cm以下、長さ 1.5m以下になるよ
うに処理する。
「資源ごみ」とならない場合は、長さ 50cm以下にして「可燃ごみ」として
持ち込む。
③
市街地の清掃活動について
市街地の清掃活動により生じたゴミなどは、できるだけ「家庭ごみの分別の仕方」に従い
分別して、環境センターへ持ち込むこと。「可燃ごみ」には、アルミ缶、スチール缶など金
属類および発泡スチロールなど高分子系のものを混入しないよう注意すること。
(5) 事業内容の変更やこれに伴う経費項目間の流用
事業(支出)内容を変更する場合は、次の変更例を参考にして、必要があれば(例②及び③の
-1-
場合)、必ず事前に市民協働課へご相談下さい。
事前にご相談がなく進められた場合は、補助対象経費として認めない場合があります。
<事業(支出)内容の変更例>
例①…消耗品費で帽子 10 個とジャンパー5個の購入計画を、消耗品費の採択金額内で帽子8個
とジャンパー7個と内訳を変更して購入する場合 ⇒ 事前相談不要。
例②…消耗品費で帽子 30 個のみの購入計画を、ジャンパー15 個の購入に変更する(当初予定し
ていたものと全く違うものを購入する)場合 ⇒ 事前相談必要。
例③…採択金額が 50,000 円である備品購入費で少しランクを落として 45,000 円のものを購
入し、余った 5,000 円分を消耗品費に転じて支出する場合 ⇒ 事前相談必要。
3 事業が完了したら
(1) 実績報告書の提出
事業が完了したときは、市民協働課または市ホームページで、実績報告書などの様式を取得し
て必要事項を記入し、必要書類を添付して市民協働課まで提出してください。
<実績報告時提出書類>
① 実績報告書(様式第4号)
② 収支決算書(別紙「様式1」参照)
※「収支決算書」
「支出の部 内訳書」の2つで構成しています。
【添付書類】
③ 活動実施状況の記録(活動日誌)
(別紙「様式2」参照)
④ 領収書などの補助対象事業に要した経費を証明する書類
⑤ 補助対象事業を実施したことを証明する写真
【閲覧を求めるもの】
・経理状況(お金の出し入れ)がわかるもの(関係経費を支出している通帳など)
<提出書類の整理のしかた>
【⑥写真】
⑥写真
⑤領収書
④活動日誌
①、②、③、
④は両面
コピーで
③支出の部内訳書
②収支決算書
①実績報告書
①A4用紙に貼付、またはプリントするなどして整理。
②草刈作業などは、作業前・中・後で記録しておく。
③防犯パトロールなどの年を通じた活動(活動回数が多数に及ぶもの)
については、1~2回分程度の記録でOK(残りは活動日誌で確認し
ます)
。
④備品や原材料などは、納品状況が分かるように記録しておく。
も可。
【⑤領収書】
※A4用紙に貼付するなどして整理(写しでも可)
。
(2) 補助金請求書の提出
実績報告書を提出し、市から補助金の額の確定通知を受けた後に、補助金請求書(様式第5号)
を提出してください。これにより、指定した口座に補助金が振り込まれます。(事業完了前に、
補助金の交付を受けたい場合は、概算払請求書を提出する必要があります。下記「4 概算払い
について」参照。)
-2-
4 概算払いについて
事業の円滑な実施を図るために必要と認めるときは、補助金の概算払いの請求をすることができ
ます。概算払いを希望される場合は、別に指定する日までに概算払請求書(別紙「様式3」)を提出
していただければ、補助金交付決定額の80%以内で、5月末に交付する予定です。さらに残りの
分(20%相当分)についても希望される場合は、実績報告書提出後に、残額分の概算払請求書を提
出いただければ、2ヶ月以内には、交付する予定としております。
ただし、あくまで概算払いであり、この1%事業に係る実績報告書は、「おやべ型まちづくり1%
会議の審査に付し、検証結果の報告を受ける」こととしていますので、その審査結果などによって
は、返還していただく場合もありますので、ご注意ください。(本来の流れは、上記「3 事業が
完了したら」の(2)を参照)
【概算払いを踏まえた場合の主な手続きの流れ(白抜き表記が採択団体に関わるものです。)】
⑩会議による事業検証後、額の確定通知
⇒
【翌年度の5月頃まで】
⇒
⑨実績概算払(残額分)
【2か月以内】
⇒
⑧実績報告書及び概算払請求書の提出
⇒
【翌年度の4月中旬まで】
80
%相当)
【5月末】
⇒
⑦事業終了
⑥5月概算払(
⇒
⑤概算払請求書の提出【4月中旬まで】
⇒
④事業開始【4月1日~】
⇒
③交付決定通知【4月1日付け】
②交付申請書の提出【4月1日付け】
①事業採択通知(内示)
【4月1日】
5
⇒
その他の注意点
当初の計画より事業費が多くなってしまった場合は、採択された補助金額が上限となるので、
その額を超えた部分は、補助対象者のほうで負担していただくことになります。
また、当初の計画より少なくなってしまった場合は、補助金額を減額して支出することにな
ります。
6 事業の周知・PR
1%事業を市民に広く知っていただくために、実施された事業の内容(個人情報を除く)につい
ては、添付して提出いただいた写真などを活用して、ホームページや市報などでPRさせていただ
だいております。また、別に提出をお願いする「活動予定表」に従って、活動中の状況などについ
て、CATV 等による取材も行っています。
予め、ご了承いただき、ご協力をお願いします。
-3-
7
安全対策等について
事業を開始する前には、今一度、事業計画書の「8 安全対策」欄に記載された内容や下記に掲
げる事項を確認し、安全対策に十分に配慮しながら進めていただくようお願いします。
また、各事業については、不測時対応のための保険加入経費等を確認しながら、採択に至ってお
りますが、予定していた事業内容の変更などにより、保険対応のもれが生じることも考えられます。
今一度、事業(活動)計画に対し、適切に保険加入がなされているか(加入手続きを忘れていない
か)確認のうえ、事業を実施していただきますようお願いします。
【以下、「1%事業安全対策等説明会(H22.6.9(水)開催)
」資料より】
<Ⅰ 各事業共通注意事項>
1 事業の実施にあたっては、無理のないよう計画性をもって、安全性を確保しながら実施して
ください。
2
通行障害等が発生しないよう、周囲の安全に留意しながら実施してください。
3
活動の際の安全確保は、責任者等の他人任せにすることなく、自分の安全は自分で確保する
という心構えをして、作業にあたってください。
4
各事業(活動・作業)の実施前に、ボランティア活動保険等の各種保険への加入を行う等、
不測時の対応について検討を行ってください。
5
ボランティア保険については、全ての事業(活動・作業)が対象となるものではありません
ので、各事業(活動・作業)内容がボランティア保険の対象となるか確認のうえ、加入して下
さい。
例:チェーンソーを扱う作業
また、対象とならない事業(活動・作業)があった場合は、ボランティア保険以外の各種傷
害保険に加入するようにし、もれがないようにしてください。
6
上記や「Ⅱ 事業内容別注意事項の例」に掲げるもの以外でも、様々な角度から危険予測を行
い、その対策を講じながら、十分に安全性を確保して実施するようにしてください。
<Ⅱ 事業内容別注意事項の例>
1 草刈等を行う事業
(1) 草刈機は、作業者の体力や経験、現場の状況等に合わせ、作業に無理のない、より安全
性の高いものを利用し、周囲の人に注意を払いながら行ってください。
(2) 草刈り作業前には、空き缶や空き瓶等、怪我につながるおそれのあるものがないことを
確認してください。また、草刈り作業者は、肌を露出しないように長袖・長ズボンの作業
着を着用し、防護メガネ、防護手袋、耳栓、すね当てなどを使用し、安全に留意してくだ
さい。
2
防犯パトロール等を行う事業
(1) パトロールは犯罪の未然防止を念頭に、
「犯人を捕まえるパトロール」ではなく、可能な
限り周囲の目にとまるような方法で、「見せるパトロール」を心掛けてください。
(2) パトロールの際には、目立つ色のジャンパーや反射材、懐中電灯等を活用し、運転者か
ら見えやすいように心がけ、交通事故に十分注意してください。
(3) パトロール車両による防犯パトロールを行う場合は、運転中、常に防犯パトロール中で
あることを自覚し、シートベルトの着装等交通法規に従った安全運転を心掛けてください。
-4-
3
植樹等を行う事業
(1) 下草刈りや枝払いを行う場合は、周囲の人に注意を払いながら、安全性に留意のうえ行
うようにしてください。
(2) 特にチェーンソーを扱う作業等は、防振手袋、耳栓などをし、作業者の体力や経験、現場
の状況等に合わせ、作業に無理のないように進めてください。
(3) 森林内での活動には大きな危険が伴う場合があります。足場の踏み抜き等によるケガば
かりでなく、踏み落とした石等が他の活動者を傷つけたり、死亡させるケースもあります。
また、スズメバチやクマに襲われる危険や、道に迷う危険、ウルシ等にかぶれるおそれもあ
ります。このため、活動の際の安全確保は、責任者等の他人任せにすることなく、自分の安
全は自分で確保するという心構えをして、作業にあたってください。
4
重機等を使用して行う事業
(1) クレーン車や小型油圧ショベルなどの重機類を使用して行う事業は、有資格者等作業経
験のある方で操作を行ってください。
(2) 操縦者以外の作業者もヘルメットを着用する等、作業の安全に十分留意して行ってくだ
さい。
5
イベント等を行う事業
(1) イベント等を行う事業は、次の点に留意し、実施してください。
①役割分担、責任者(総括、部分的)が決まっているか。
②緊急連絡体制ができているか。
③危険予測がなされているか。また、その対策が講じられているか。
例:混雑が予想される会場出入り口付近への対応、階段・段差・落差への対応、駐車場
への対応など
④必要な届出や申請がなされているか。
⑤傷病者が発生した場合の対応がなされているか。
⑥その他安全対策に必要な事項
8 1%事業の実施における Q&A
Q1 補助金は、いつもらえますか?
A
事業完了後、実績報告書を提出し、1%会議の審査・検証結果報告を受けて額を確定させた後
に請求書により口座振込で支払うことになります(平成 22 年度分おやべ型1%まちづくり事業募
集要項の「12 おやべ型1%まちづくり事業の基本的な流れ」参照)
。
しかし、任意団体などで手元に資金がなく、多額の個人の立て替え払いが生じることにより、事
業の進捗を妨げるおそれがある場合には、事業完了前に支出することができる“概算払い”という
制度があります。
概算払いを申請される場合は、
「4 概算払いについて」を参照し、別に定める日までに概算払い
請求書を提出して下さい。ただし、あくまで概算払いなので、1%会議の審査・検証結果報告によ
っては、返還していただく場合もありますので、ご注意ください。
Q2 事業が採択されたら(内示の連絡後)
、すぐに開始してもいいのですか?
A
事業の採択内示の連絡後、すぐに事業を開始できるのではなく、補助金交付申請後、市から交
-5-
付決定の通知を受けた後に、事業の着手が可能となります(4月1日以降)
。交付決定通知前(前年
度3月中など)にされた支出は、補助金の対象となりませんのでご注意ください。
Q3 対象となる経費のうち「共通事務費」とは、どのようなものですか。
A
「共通事務費」とは、円滑に事業が進められることを図るために設けられたもので、使途を特
定しない経費項目です。領収書が出なかったりとか出にくかったりするちょっとした経費(作業中
に自販機で購入する飲み物代や急に必要となった経費など)に使えて、作業などを行う方たちの負
担感を少なくすることを目的としています。事業費(補助対象経費)の10%以内で、1 万円を上
限としています(事業費の決算額が10万円以内の場合は、共通事務費として計上できる額が、申
請時と異なってくる場合があります)。また、領収書の添付は必要としていません。
Q4 採択後に事業(支出)内容を変更できますか。
A
「2 事業実施中の注意点 (5) 事業内容の変更やこれに伴う経費項目間の流用」を参照し、適
切に対応してください。
Q5 事業に必要な備品や原材料などの物品を購入するお店は、どこでもよいのですか。
A
物品等の購入にあたっては、できるだけ市内業者を利用してください。また、貴重な市の税金
を支出するということや限度額が定められているということから、できるだけ経費の節減に努めて
いただく必要があります。
Q6 燃料費の領収書はどのように添付すればいいのですか。
A
パトロールに使用した車両などの燃料費については、給油して支払った際の領収書に、走行距
離と燃費により積算された使用数量に購入単価を乗じた額を、内訳として添え書きしていただき、
その額を補助対象経費として、計上していただきます。実績報告書提出時に、活動状況などから、
積算された使用数量が適当かどうか判断させていただきます。
Q7 燃料や消耗品などについて、その相当額を現金で、活動参加者に支給してもいいですか。
(領
収書の名称は、活動参加者名で記載をする。
)
A
草刈作業等において、燃料や消耗品などの相当額を支給し、活動参加者の名称を記載した領収
書の添付をしていただいても、その品物自体を購入したことの証明にはなりません。また、この1%
事業が対象外としている作業者への謝礼(人件費)という見方もできますので、このような方法で
支払った経費は、補助対象外経費とさせていただいております。
(平成 21 年度の事業でこのような
支払い方をされ、1%会議のご意見をいただき、対象外とした例(補助金を戻していただいた例)
があります。)
Q8
1%事業で購入した備品等は、1%事業への継続申請をやめた場合、どのように取り扱えば
いいですか。
A 「小矢部市補助金等交付規則」第 19 条では、補助事業等により取得した財産(機械等)の処
分を制限しております。これによれば、当初の事業の目的に反した使用や譲渡などを制限しており
ますが、1%事業への継続申請をやめた後でも、当初の目的に従った使用であれば、継続してご利
用いただけます。(詳細は、市ホームページ例規集の同交付規則でご確認ください。)
また、購入した備品等は、紛失することがないように、また、1%事業で購入したことがわかる
ように、シールを貼るなどの表示をして、適正な管理に努めてください。
-6-
9 平成23年度 おやべ型1%まちづくり事業 採択事業一覧
申請
区分
団体
区分
1 継続
申請
自治
組織
芹川青年団
「働く車」等展示事業(日本自動車博物館in小矢
部)
既存
事業
154,810
150,000
4,810
2 継続
申請
自治
組織
嘉例谷町内会
三国山及び嘉例谷町内環境整備事業
既存
事業
197,600
150,000
47,600
3 継続
申請
自治
組織
南谷地区振興会
南谷地区山城整備事業
既存
事業
165,811
150,000
15,811
4 継続
申請
自治
組織
石動東部地区自治振興会
小矢部川(河川公園を含む)を美しくする事業
既存
事業
114,000
114,000
0
5 継続
申請
自治
組織
五社地区環境を良くする会
五社地区環境を良くする事業
既存
事業
132,000
132,000
0
6 継続
申請
自治
組織
千石町内会
千石町内市道の道路愛護及び高齢者宅支援事業
既存
事業
147,400
147,000
400
7 継続
申請
自治
組織
坂又、宇治新、芹川上区町内会
茅蜩橋付近の環境及び景観整備事業
既存
事業
146,118
146,000
118
8 継続
申請
自治
組織
谷坪野町内会
谷坪野町内道路と公共施設等除草事業
既存
事業
120,000
120,000
0
9 継続
申請
自治
組織
七社自治会
岸渡川堤防草刈事業
既存
事業
95,455
95,000
455
10 継続
申請
自治
組織
上野本町内会
上野本町内環境整備事業
既存
事業
39,000
39,000
0
11 継続
申請
自治
組織
道坪野町内会
道坪野地区安心安全で明るいまちづくり事業
既存
事業
103,000
103,000
0
12 継続
申請
自治
組織
東蟹谷地区グリーンスポーツ会
東蟹谷保育所所庭の芝生化事業
既存
事業
152,470
150,000
2,470
13 H21 自治
申請 組織
福上自治会
福上地区花壇づくり事業
既存
事業
184,000
124,000
60,000
14 H21 自治
申請 組織
安楽寺町内会
安楽寺史跡保存事業
既存
事業
150,000
150,000
0
15 継続
申請
自治
組織
道坪野町内会
道坪野地区農道整備事業
既存
事業
181,500
150,000
31,500
16 継続
申請
自治
組織
谷坪野町内会
谷坪野地区農道舗装事業
既存
事業
350,072
150,000
200,072
17 継続
申請
自治
組織
峯坪野町内会
峯坪野集会所等整備事業
既存
事業
237,470
150,000
87,470
18 継続
申請
自治
組織
正得安全安心見守り隊
正得地区安全安心見守り事業
既存
事業
155,450
150,000
5,450
19 継続
申請
自治
組織
若林地区社会福祉協議会
若林地区小学生児童通学見守り事業
既存
事業
100,000
100,000
0
20 継続
申請
自治
組織
中部地区防犯みまもり隊
中部地区防犯みまもり事業
既存
事業
113,000
113,000
0
21 継続
申請
自治
組織
北部地区防犯みまもり隊
北部地区防犯みまもり隊事業
既存
事業
73,000
73,000
0
22 継続
申請
自治
組織
津沢地区防犯みまもり隊
津沢地区防犯みまもり隊事業
既存
事業
145,000
145,000
0
23 継続
申請
自治
組織
若林地区青色防犯パトロール隊
若林地区青色防犯パトロール隊事業
既存
事業
129,000
129,000
0
24 継続
申請
自治
組織
石動一区防犯パトロール隊
石動一区防犯パトロール隊事業
既存
事業
33,420
33,000
420
25 継続
申請
自治
組織
清水地区防犯委員会
清水地区防犯パトロール事業
既存
事業
110,000
110,000
0
26 継続
申請
自治
組織
若林っ子まとい隊
若林地区保育児による防火意識向上活動事業
既存
事業
40,000
40,000
0
27 継続
申請
自治
組織
荒川地区社会福祉協議会
大谷校下社会福祉関係者研修会事業
既存
事業
425,000
150,000
275,000
28 継続
申請
自治
組織
正得地区社会福祉協議会
大谷校下(松沢・若林・荒川・正得)リフレッ
シュ事業
既存
事業
355,820
148,000
207,820
29 継続
申請
その
他
東部女性ネットの会
東部女性ネットよさこいサークル事業
既存
事業
330,280
150,000
180,280
30 継続
申請
その
他
おやべ情報発信委員会「“ポケタン “Pocket Town おやべ(ポケタンおやべ)”運 既存
おやべ”運営部会」
営事業
事業
97,000
97,000
0
31 継続
申請
その
他
社団法人小矢部青年会議所
第27回わんぱく相撲おやべ場所開催事業
既存
事業
260,000
150,000
110,000
32 継続
申請
その
他
小矢部市柔道協会
第29回柔道スポーツ少年団交流大会クロスランド 既存
おやべ大会事業
事業
650,000
150,000
500,000
33 継続
申請
その
他
小矢部メルヘン義仲クラブ
生涯軟式野球による小矢部市PR事業
既存
事業
610,000
150,000
460,000
34 継続
申請
その
他
小矢部和太鼓連合会
太鼓による地域活性化事業
既存
事業
202,260
150,000
52,260
35 継続
申請
その
他
桜町縄文土器の会
縄文人の知恵を探る事業
既存
事業
138,000
138,000
0
36 継続
申請
その
他
おやべ情報発信委員会環境プロジェ みんなでキャンドルアート事業
クト事業部会
既存
事業
143,000
143,000
0
採択
NO
団体名
事業名
-7-
事業
区分
【採択】
事業費
【採択】
補助金額
【採択】
会負担等
申請
区分
団体
区分
37 継続
申請
その
他
荒川グリーン
荒川地区農業体験会事業
既存
事業
72,000
72,000
0
38 継続
申請
その
他
グループ2001クラブ
「おやべの日」支援事業
既存
事業
215,780
150,000
65,780
39 継続
申請
その
他
木曾義仲研究会
木曾義仲をメインとした観光産業の研究事業
既存
事業
469,095
109,000
360,095
40 継続
申請
その
他
Nakayoshiアートスタッフ
Nakayoshi義仲展事業
既存
事業
279,334
128,000
151,334
41 継続
申請
その
他
小矢部市身体障害者協会
障害者の健康増進と社会参加活動活性化事業
既存
事業
210,000
90,000
120,000
42 継続
申請
その
他
巴の会
共にささえあい踊りの輪事業
既存
事業
373,220
150,000
223,220
43 継続
申請
その
他
おやべいきいき劇団
おやべいきいき劇団事業
既存
事業
169,930
150,000
19,930
44 継続
申請
その
他
SunSun女子クラブ
心と身体の健康を見守る事業
既存
事業
87,000
87,000
0
45 継続
申請
その
他
松尾歴史探究の会
松尾地域と近隣周辺歴史探究再発見事業
既存
事業
144,000
144,000
0
46 継続
申請
その
他
城山桜守の会
城山公園の桜植樹及び管理事業
既存
事業
193,320
150,000
43,320
47 継続
申請
その
他
島分町内而立会
島分町内公園等清掃事業
既存
事業
59,000
59,000
0
48 継続
申請
その
他
おやべ女性セミナーの会
公共施設環境整備事業
既存
事業
98,150
98,000
150
49 継続
申請
その
他
おやべ翠麗の会
観光スポット環境整備事業
既存
事業
154,300
150,000
4,300
50 継続
申請
その
他
小矢部市メルヘン・グラウンドゴル 水辺の楽校芝生広場除草及び整備活動事業
フ協会
既存
事業
164,880
150,000
14,880
51 継続
申請
その
他
源平の郷埴生口
ふるさと歩道維持整備事業
既存
事業
144,000
144,000
0
52 継続
申請
その
他
くりから峠愛好会
倶利伽羅「峠茶屋」周辺環境整備事業
既存
事業
173,621
150,000
23,621
53 継続
申請
その
他
第61回「社会を明るくする運動」・ 第61回「社会を明るくする運動」・平成23年度
平成23年度「夏の青少年を守る運 「夏の青少年を守る運動」事業
動」小矢部市推進委員会
既存
事業
160,000
100,000
60,000
54 継続
申請
その
他
小矢部市自主防災組織連絡協議会
地域防災力向上事業
既存
事業
186,000
150,000
36,000
55 継続
申請
その
他
社会福祉法人 渓明会 渓明園
渓明園ふれあい事業
既存
事業
78,580
78,000
580
56 継続
申請
その
他
ニューカナリヤサークル
視覚障害者への広報等音訳事業
既存
事業
132,000
132,000
0
57 新規
申請
自治
組織
了輪を明るくする会
了輪地区花壇造成事業
新規
事業
433,454
300,000
133,454
58 新規
申請
自治
組織
荒川地区自治振興会
荒川雪かき隊事業
新規
事業
486,850
300,000
186,850
59 新規
申請
自治
組織
峯坪野町内会
峯坪野地区内の草刈事業
既存
事業
172,955
150,000
22,955
60 新規
申請
自治
組織
論田町内会
論田町内農道補修及び県道周辺除草事業
既存
事業
46,384
46,000
384
61 新規
申請
自治
組織
東蟹谷地区防犯協会
東蟹谷地区防犯青パトロール運行事業
既存
事業
169,785
150,000
19,785
62 新規
申請
その
他
からくり匠の会
からくり人形公演事業
新規
事業
983,000
983,000
0
63 新規
申請
その
他
社団法人小矢部青年会議所
「おやべ冒険アドベンチャー(仮名)」事業(子
どもの豊かな心と体を育む事業)
新規
事業
1,010,000
300,000
710,000
64 新規
申請
その
他
社団法人小矢部青年会議所
(仮称)おやべ食の祭典開催事業
新規
事業
1,394,000
775,000
619,000
65 新規
申請
その
他
ひょうたんと縄文の会
ひょうたんと縄文の会事業
新規
事業
173,000
150,000
23,000
66 新規
申請
その
他
メルヘン畑の会
市民参加型農園開設事業
新規
事業
334,670
300,000
34,670
67 新規
申請
その
他
津沢夜高民謡保存会
地域伝統行事保存育成活用事業
新規
事業
317,500
300,000
17,500
68 新規
申請
その
他
小矢部市更生保護女性会
更生保護女性会50周年記念誌作成事業
新規
事業
416,510
300,000
116,510
69 新規
申請
その
他
桜町石斧の会
「縄文ワンダーランド(仮称)」づくり事業
新規
事業
800,000
720,000
80,000
70 新規
申請
その
他
東部女性ネットの会
東部地域コーラス普及活動事業
新規
事業
220,150
220,000
150
71 新規
申請
その
他
特定非営利活動法人山の店
南谷里山鳥獣被害防止事業
新規
事業
195,000
195,000
0
17,498,404
12,169,000
5,329,404
採択
NO
団体名
事業名
-8-
事業
区分
【採択】
事業費
【採択】
補助金額
【採択】
会負担等
10 実績報告書等記載例
様式第4号(第8条関係)
記
載
例
平成○○年○○月○○日
( あ て 先 ) 小 矢 部 市 長 ・この様式は、採択された事業が完了し
た後に記載するものです。収支決算書や
領収書などの必要な書類を添付して、提
出してください。
団体住所
小矢部市○○町○○番地
団体名
○○地区振興会
代表者名
会長 小矢部 太郎
電話番号
**-****
印
おやべ型1%まちづくり事業実績報告書
平成○○年○○月○○日付け小矢部市指令協第○○号で交付決定の通知のあったおやべ型1%まちづ
くり事業について、下記のとおり関係書類を添えて報告します。
記
1 事業名
こどもの見守り隊事業
2 参加者数
156人(うち会員数156人)
3 事業実施場
所
○○地区小・中学生通学路
4 事業期間
平成23年4月5日~平成24年3月24日
5 総事業費
85,500円
6 補助金の額
85,000円
・採択された事業の名称を記入してください(交付決定通知等の名称)。
・実際に事業へ参加した方の人数を記載してください。
・収支決算書の収入の部、支出の部のそれぞれの決算額合計と一致します。
・収支決算書の収入の部の「おやべ型1%まちづくり補助金」決算額と一致します。
①計画時に期待した効果をあげることができましたか。(3段階評価)
A (できた)
7 事業の成果
(自己評価)
8 添付書類
B (ほぼできた)
C (できなかった)
②その他コメントをご記入ください。
この事業(活動)により、こどもたちの通学中の安全を確保することができ、期
間中犯罪の発生がなかった。
また、この活動に参加することにより、地域住民で顔を合わせる機会が増え、地
域内のコミュニケーションが高まった。
・ 収支決算書
・ 活動実施状況の記録
・ 領収書
・ 写真
-9-
【様式1(その1)】
記
載
例
・この様式は、完了し
た事業の収支決算につ
いて、記載するもので
す。
収 支 決 算 書
収入の部
項 目
おやべ型1%まちづくり事業補助金
会負担
合 計
予算額
決算額
86,000
85,000
120
500
86,120
85,500
決定額
備 考
・補助金額は、千円
単位の額とします
(千円未満切り捨
て)。
・この例は、実績で
消耗品費などが計画
より減少した例です。
これにより、補助金
額も1,000円減少し
ています。
支出の部
項 目
予算額
決算額
決定額
備 考
原材料費
旅費
通信費
燃料費
・収入と支出の合計
が一致すること
保険料
使用料及び賃借料
報償費
5,000
5,000
70,000
69,600
食糧費
2,520
2,400
共通事務費
8,600
8,500
86,120
85,500
備品購入費
印刷製本費
消耗品費
補助対象外経費
合 計
・補助対象とならな
い経費であっても、
全体事業費の把握の
ため記載をお願いし
ます。
注1 太枠内は記入しないでください。
2 支出の部の項目ごとの詳細については、「支出の部内訳書」で明らかにしてください。
- 10 -
【様式1(その2)】
記
載
例
・この様式は、収支決算書
の「支出の部」の項目別の
支 出 の 部 内 訳 書 内訳を記載するものです。
項 目
消耗品費
品 名
数 量
単 価
金 額
防犯用ベスト
20
1,980
39,600
防犯用帽子
20
980
19,600
防犯用腕章
20
520
小計 10,400
69,600
決定額
備 考
領収書あり
〃
・項目の内訳が複数と
〃
なる場合は、小計を設
けてください。
報償費
防犯講習会講師謝礼
1
5,000
5,000
領収書あり
食糧費
防犯講習会お茶代等
20
120
2,400
領収書あり
共通事務費
連絡調整費等
8,500
8,500≒77,000÷9
(事業費の10%以内)
・共通事務費は、事業費(補助対象経費の合計)の10%以内で上限が1万円です。
【上限額算出式】 [共通事務費以外の補助対象経費の合計額]÷9(100円未満切り捨て)
上記の例の場合、
77,000(=69,600+5,000+2,400(消耗品費と報償費と食糧費の合計))÷ 9 ≒ 8,555.555
⇒ 8,500(100円未満切り捨て)が上限額となります。
合 計
85,500
注1 太枠内は記入しないでください。
2 必要に応じて行の追加・削除を行ってください。
- 11 -
【様式2】
記
載
例
おやべ型1%まちづくり事業 活動実施状況の記録(活動日誌)
事業名
活動(作業)内容
こどもの見守り隊事業
・収支決算書(支出の部内
訳書)と一致しています。
実施日(期間)
時間
参加者数
備考
こどもの見守り活動
H23
4月7日
午後3時~4時半
〃
4/8~4/14
午後3時~4時半
10名
防犯講習会
4月15日
午後7時~8時半
20名 お茶等あり
こどもの見守り活動
4/15~4/30(土日等除く)
午後3時~4時半
10名
〃
5/6~5/31(土日等除く)
午後3時~4時半
10名
〃
6/1~6/30(土日等除く)
午後3時~4時半
10名
〃
7/1~7/31(土日等除く)
午後3時~4時半
10名
午後3時~4時半
9名
〃
8/11、8/28
(夏休み中の登校日のみ)
9名 写真あり
〃
9/1~9/30(土日等除く)
午後3時~4時半
10名
〃
10/1~10/31(土日等除く)
午後3時~4時半
8名
〃
11/1~11/30(土日等除く)
午後3時~4時半
10名
〃
12/1~12/25(土日等除く)
午後3時~4時半
11名
〃
H24
1/8~1/31(土日等除く)
午後3時~4時半
10名
〃
2/1~2/28(土日等除く)
午後3時~4時半
10名
〃
3/1~3/25(土日等除く)
午後3時~4時半
9名
合 計
・この様式は、活動(事業)の実施状況を記録するための例と
なるものです。様式として、特に規定しておりませんが、この
様式を参考に作成いただき、実績報告書への添付をお願いしま
す。
・作成にあたっては、食糧費の支出などとの整合性に注意しな
がら作成してください。
- 12 -
156名
・実績報告書の参加者数と一
致しています。