２０１２年９月１日発行通称： N.P.O法人Ｉ.M.そろばんセミナーレポート１）巻頭言１ページ２）ヒロヤの独り言３ページ３）会員だより３ページ４）セミナー感想文５ページ５）事務局便り６ページ６） I.M.セミナー予定８ページ７）検定部だより９ページ発行発行所振込口座 TEL N.P.O.法人Ｉ．Ｍ．そろばん〒274－0806 船橋市二和西6－17－17 00150-1-167246 ＩＭそろばん０４７－４４９－７７６５ FAX ０４７－４４７－３８９３ E-mail ; [email protected] URL http://www.imsoroban.com 第８３号街なかにあふれる気になる日本語年を重ねたせいか、日常使われている日本語が気になってしかたがない。やれ謙譲語と丁寧語が区別されていないとか、やれ電話の対応がなっていないとかを言うつもりはない。かく言う私だって、その点は全く心もとないのだから。気になるのは、電車の車内アナウンスや公共の掲示板などで使われる日本語である。「言葉の乱れ」が指摘されて久しいが率先垂範すべきものが乱れていては、何をか言わんや、如何ともし難いのである。 ①「あなたのお声をお聞かせ下さい」（区役所の窓口での投書箱の掲示）印鑑証明を発行してもらうべく小学校５年の孫娘と所轄の区役所の窓口に行った。窓口の片隅に小さな箱が置いてあり、その下に「あなたの声をお聞かせ下さい」とあったので、通りぎわに箱に向かって「ア－。アー。」と発声した。「なにしてんの？はずかしいわ－！」と孫に叱られてしまった。掲示の文章を素直に読めば「声を聞かせてくっれ」とあるのだから、私のとった行動の方が正しいのではないかと思っている。先日、テレビ放映された寅さんシリーズの何作目かで、佐藤娥次郎さんがどこかの区役所で同じように箱に向かって何回も「アー、アー」とやり、その後に「あなたの声をお聞かせ下さい」の貼り紙が映し出されるシーンがあった。我が意を得たりである。「あなたのご意見をお聞かせ下さい」の方が適切な表現ではなかろうか。 ②「優先座席付近では携帯電話の電源をお切り下さい」（車内アナウンス）どこの電鉄会社の電車でも携帯電話のマナーに関する御願いのアナウンスがされている。今では携帯電話を持っていない人の方が少数派である。電車内ではさすがに以前ほど声高に通話する人はいなくなったが、メールのチェックがすざましい。時に車両の全員が、無言で携帯電話の画面を見ているのではと思える光景に出会うことすらある。アナウンスの問題は、「優先座席付近」の「付近」にある。優先座席には心臓にペースメーカーをつけていらっしゃる方も多く座るので、携帯電話の電磁波などの影響を考慮して電源を切って欲しいと呼びかけているのである。しかし、「優先座席付近」という表現では、厳密には優先座席は含まないことになる。付近はあくまで近く、近辺ということでそのものは含まないのではないだろうか。車内を巡回する車掌さんは、優先座席で通話はもちろん、メールをしている人には注意をし、電源を切ってもらっているが、すぐ近くの扉のところでメールをしている人には注意をし、電源を切ってもらっているが、すぐ近くの扉のところでメールをしている人には何も注意をしない。正しくは「優先座席並びにその付近では･･･」とすべきであろう。よく利用する電鉄会社の車掌さんと駅事務所に表現が厳密ではないと申し入れたが、私の言わんとする所が理解されなくて、暇でいやみなオッチャンかクレーマーのごとき扱いをされてしまった。最近では携帯もさることながら、音楽プレーヤーが大流行で、イヤホーンから漏れ出るシャカシャカ音の方が不快である。当のご本人は好きな音に浸っていられるが、回りでシャカシャカだけ聞かされる身になってみろ。音楽愛好 - 1 - 家とはとても言えない。耳にもっとイヤホーンをはめて聞くべきだ。 ③「よい子は川では遊ばない」（河川敷に立ててある看板）日本語としておかしくはないが、これで本当によいのだろうかと考えさせられる看板の標語である。確かに川での子どもたちの水難事故も多い。子どもたちを危険から守るために、川で遊ばないようにと注意しているのだろう。しかし、川と人々との暮らしが断ち切られてしまったところに、日本の河川政策がひいては環境政策の問題点が表れている。人々の暮らしと川はもっともっと密接なものであることが求められている。治水や河川管理はしっかりやりながら川から人々を排除するのではなく、一定のルールのもとで川で遊べるような環境作りが必要になっている。「よい子は川で遊びましょう」という標語が一日も早く掲げられるようにしたいものである。 ④「車上ねらい注意！車内はからっぽに」（警察によるバス看板）車の中にある貴重品が盗難にあっている。カギの締め忘れは論外。カギを掛けていてもバールでこじ開けられたり、ピッキングで開けられたりの被害が頻発しているそうある。車内には貴重品を置かないというのが盗難予防の鉄則だそうだ。車内の物品を盗まれるのを「車上ねらい」と言うそうだから間違った日本語ではないが、そろそろ「車上」に代わるふさわしい語を考えたらどうだろう。馬車の時代やオープンカーなら「車上」は分かるが、現在の普通の車では「車上」には何も置かれたりしない。車内にある物品の盗難をさして昔から車上ねらいと定義されてといると言われればその通りだが、次の標語に「車内と説明しているのだから、よく考えれば支離滅裂。英語に直訳したら、おかしなことになりそうだ。「車上ねらい」を「車内盗」に変更・統一したらどうだろう。さらに「車内はからっぽに」と言うのは言い過ぎだ。「貴重品は車内に置かない」が無難な表現だ。車内には、ティシュペーパーやゴミ箱やクッション、その他色々なものがあり、標語に従ってからっぽにしょうとしたら大変なことになってしまう。おかしな、気になる日本語表現のいくつかを挙げてみた。「暇人やなー」とか「小さなことにこだわる－」とかの謗りを受けそうだが、やはり正しい日本語を使いたいものである。皆さんは、どう思われますか。平成２４年９月１日副理事長 - 2 - 榎彰德会員だより－① イギリスだよりヒロヤの独り言長かった夏休みも終わり、間もなく新学期が始まります。そこでそろばん教室で是非実施されることをお勧めしたい、それは3者面談の実施です。保護者、生徒、先生、が一同に同じテーブルで合いそれぞれの立場で日頃思っていることを話してみる。先生は、必ず保護者と生徒に伝えなければならないことがある。保護者は子供を選ぶことは出来ない。子供も親を選ぶことは出来ない。しかしなんの疑いもなくごく自然に同じ家族の一員となっている。お互いの権利や義務で一緒になったのであるからお互いの立場を理解するように指導する。お互いの立場を理解させると今後お互いの話題の内容や容姿などで今後絶対に非難し合わないことを確認する。三者面談の良さは、日頃お互いに不満があってもなかなか言い出せないことを先生の前ではお互いの立場を超えて日頃思っている不満を自然に述べることが出来る。何よりも三者面談を終えるとその生徒は少なくとも1年程長く練習に来る。９月１日２０１２年副理事長荒木碩哉お久しぶりです。お便り大変有難うございます。こちらは、オリンピックが無事終わり、パラリンピックが始まろうとしておりますが、景気の改善の兆しは見えておりません。オリンピックの時期も、観戦者はみんな都心から離れた競技場に行き、ロンドンの街は逆に観光者が減ってしまい、ホテルやレストラン、観光名所の売り上げが落ちてしまうという現象に見舞われました。非常に厳しい時期ですが、オリンピック選手が何年も日々努力した結果、メダルを獲得できるように、さまざまな商売も一日一日の努力の積み重ねの上に、イギリスの景気回復という「メダル」を得ることができると感じます。イギリスの私のそろばん教室も、荒木先生のご返事で頂いたお言葉「そろばん教育は生涯教育です。日々精進されることを望みます。」の意味を良く噛みしめて、発展させて行きたいと思います。 I.M.セミナーレポートに当方の文章を載せて頂き非常に感謝いたします。早速貴ホームページで拝見させて頂きました。今後も引き続きご指導、交流のほど何卒宜しくお願い致します。「グローバルそろばんオリンピック」等I.M.そろばんで主催されるイベントにも、何時の日か、私の生徒を送り込めるぐらいのレベルまで持って行ければと願い、日々努力して行きたいと思います。ご連絡させて頂くのが遅れましたが、こちらイギリスでも、7月14日に小さいながら競技会・検定試験（Competition＆Grading)を行いました。マルカリアン君枝先生か - 3 - らも4名生徒を連れて来ていただき、参加生のか」と良く聞かれますが、正直に言ってし徒数合計20名＋保護者で実施する事がでまえばほとんど使えません。私も数学でいえきました。生徒の年齢層は、5歳～11歳でしば割合と連立方程式くらいしか使ったことはたが、5歳～7歳が一番多く、今後小学校ありません。大人たちも使わないことを理解高学年の子供達も少しずつ増やして行ければしているからこそ正直に「使わない」ことをと考えております。ご参考までに、写真子供たちに伝えます。子供たちも使わないもの入ったPDFファイルを添付させて頂きます。のだと思っています。だからやる気が起きない。取り急ぎ、ご連絡まで。でも学校で学習することをいつまでも覚え今後も宜しくお願い致します。ていてほしいのではないのですよね。 2012年８月21日藤岡伸行私の塾の方針として学習の中で学習の仕方を学んで、その中に成功を見つけて成長してほしいというのがあります。私が過去にお世話になった人は、今はわからなくても、三年会員だより－② I.M.会員教場後に言ったことを理解してくれればいいと言 OBだよりっていました。それに将来使うのは基本的な私は今、中学生がメインのとある学習塾で計算能力よりも、効率的に計算する知恵が重教室長をしています。私の子供時代はそれは要なのではないかと思います。例えば1+2+ それは成績も悪く、通った高校も中の下と言 3+…+100の計算で5050の答えを導くのに1 ったところでしょうか。姉が通っていたことから100まで順々に足していくやり方を基をきっかけに通い始めたそろばん塾で三級を礎計算、（1+100）×50を効率的な計算と取るまでに（記憶が確かならば）約八年かかすると、後者の計算を自分で考えられる力がりました。他の同級生や後輩たちはすぐに合必要なのではないでしょうか。格出来ていたので、先生ではなく私の頭が悪教室に通っているそろばん経験者はこの話いのは明白です。以前に先生のところを訪れを理解してくれますが、そうでない子は難した際、三級を取るために受験した回数は9 い話だと感じて聞いてもくれません。この話回になるらしいです。そんな私が教室長を務を理解できるだけそろばんをやっていて良かめているというのですから人生とは不思議なったと実感しています。そろばんを単なる計ものです。と、私の恥さらしはこれくらいに算するための道具というのではなく、計算として、そろばんをやっていて良かったことを違った視点で考えられるようにと尽力してくテーマに所感を述べさせていただきたいと思ださった先生のおかげでもあるのでしょう。います。そろばんをしているとき実際は計算以外の私の教室に通っている生徒を見ている限り事もしなければなりません。伝票算であれば自分で考えようとする力がないと感じます。伝票をめくる等の動作を同時に行い、読み上私が子供のころには今ほど広い視点で見るこげ算では日本語ではなく英語を利用するハイとはできないので比較のしようもありませんブリッドさ。振り返って改めて考えると、そが、問題に取り組む際、少し問題をみてまずの「色々な視点で物事を同時並行で考えるこ「解法を聞く、自分で考えない、すぐ諦めと」これが一番役に立ったことでした。る」といった傾向が見られます。生徒と会話先生はそろばんを単なる計算するための道をする中で「今学習している内容は将来使う具ではなく常に革新を求めてくださいました。 - 4 - 今後も続けていくとのことで、かならずやそそろばんを学ぶと、計算力・集中力・忍耐のことに感謝してくれる子供たちが増えるこ力・持続力・記憶力が身に付くことはよく知とでしょう。私が同級生よりも遅く卒業するられています。更にIMの考えるそろばん学ことになったのは、もしかするとこの革新に習を続けていきますと、文章問題の学習で、出会うためだったのではないかとも思えてし瞬時に解決方を発見し、計算に取りかかれるまいました。これからも微力ながらお手伝いようになります。することにして、ますますのご発展を祈って先日の小学生大会では、文章問題は学年別このあたりで締めさせていただこうと思いまに学校算数問題が出されていました。す。小学校の先生がそろばんを習っている子どもは計算は出来るが、算数が出来ないと言われますが、少なくともIMそろばんで学んでい会員だより－③ る生徒は違うと思います。最近では学習塾が無料で珠算の指導を行い、第８２号（2012年8月1日号）会員だよりを拝読してその生徒が検定試験を受験し始めています。従来の珠算検定受験指導のそろばん教室はこのような学習塾が増加したら、どうしますか。藤岡伸行先IMそろばんを訪問して寄稿されておられました。現実にかなりのスピードでこのような学習塾が増加しています。先生は、イギリスでそろばんのご指導をさ子どもの将来に役立つ珠算指導。知恵を応れておられ、ご自身のそろばん指導の方向性用できるそろばん教材は現在、IMが唯一とを見極めるため、日本の珠算教室授業見学を言っても過言ではありません。日本のみならされる中、IMそろばんをご見学された時のず、藤岡先生がイギリスでIMそろばんをご感想を寄稿されました。指導され、日本にその成果が届く日が一日もイギリスではそろばんは殆ど知られておら早く訪れることを期待してやみません。ず、そろばんで子どもたちが数字に慣れ、諳（千葉県会員川島君代）算がはやくなり、学校の算数のUPにつながるのか、大人になって日常生活、社会生活で計算・諳算力・知性を発揮できるかというこセミナーとに期待し、東洋の不思議な道具に興味を持感想文って親が子どもを連れてくると紹介されています。そろばんを不思議な道具と思う日本人福岡県はいませんが、親が子どもを思う気持ちやそかけ算=観察定位法ろばんに託す希望に国境が無いことが読み取わり算=観察定位法での指導法を学びまれます。した。今朝の新聞に全国学力テスト４回分の分析結果がでていました。「小学校５年生までに福岡県学ぶ小数やかけ算、わり算の意味が出来ていないとみられることがわかった。」第７講座、かけ算、積み算、桁の数え方と答の置き方、いろいろ考えさせられました。低学年から指導方法を再検討する必要がある自分の教室でどう活かしていくか、とても参と深刻に受け止めているとあります。考になりました。ありがとうございました。 - 5 - ５ヶ玉や４ヶの違いも楽しいお話でした。福岡県除算の等分除と包含除を深く教えて頂き、考えるそろばん第７講座細かい意味を見直しました。大還元が大もどし算というのは始めて聞きました。福岡県今回はステップ１５の講義を受けました。事務局だより第１１回研究集会を開催します。 ―研究･研修は教育者の命です― 私たち教育者は、日々、自分自身を売ることによって生計を立てているといえます。自分自身といっても、この場合は“内なる自分を”ということができます。珠算教育に直接関係のあるものはもちろん、教育全般に関するものを始め、人生の先輩として等々の“内なる自分”を売っているわけです。売れば必ずその在庫は減少します。減少したものを常に補充しておかなくては、仕事（教育）を続けることは叶いません。補充をしないと、在庫なしで仕事をするという詐欺まがいの行為になります。この場合の補充は、研究・研修によってなされるわけです。つまり、珠算教育者である限り、常に研究・研修することがなされないと、教育者を続けることはできないのです。昔からの指導法が最善であると信じ込み、研修をしない人や、自分が考え出した指導法が最善のものであると信じ込み、他人の考え等に耳を貸さないような人は、珠算人（珠算塾経営者）であって珠算教育者ではありません。つまり、研究・研修をしない人は珠算教育者であり続けることはできないのです。研修はどちらかと言えば受動的なものですが、研究はどちらかと言えば能動的なものであるといえます。自ら積極的に研究することは教育者にとって非常に大切なことです。同時に受動的な面をもつ研修も大切なものです。いつも子どもたちを前にしている教育者は、ともすれば“お山の大将”になりがちです。子どもたちから色々なことを学ぶということも大切です。また、他人々の考え方等々から謙虚に学ぶことも非常に大切です。他の先生方の研究発表を聞いたとき、「何だそれくらいのことなら自分はもっと前から分かっていた。いやこれ以上の考えを自分はもっている。何ならそれを教えてやろうか。等々」と思ってしまう人を時々見受けます。他の人の研究発表の少しでも良い点を見抜けないようでは、自分の研究と合わせてさらに発展させた研究などは到底望めません。しかし、多くの人々とともに自らの研究を高めることができない人は“内なる自分”を量的にも質的にも高めることができない人ですから、教育者であり続けることはできないです。多くの仲間と共に、真の珠算教育者としての質をより一層高めるために、この珠算研究集会に積極的に参加し、実り多い2日間にしましょう。理事長荒木光 - 6 - ＜研究集会プログラム＞－平成２４年１０月７日（日）－１０：００開会 I.M.そろばんとはセッション１荒木 I.M.そろばん理事長１２：００昼食休１３；００セッション２憩名門高校あれこれ I.M.そろばん副理事長１４：３０セッション３佐藤信子〃喜多吉子福田ハルミ鈴木〃山本雅恵亜希子 I.M.そろばんを誕生させたアラキの「独り言」 I.M.そろばん副理事長１７：３０建夫 I.M.そろばん教育の実態〃セッション４猪熊研究発表〃１６：００光荒木碩哉一日目終了夕食会－１０月８日（月）－９：４５１０：００開場セッション６演習考えるそろばん文章題 Step１６同じものを取り去る・正方形に並べる講１１：３０１３：００師吉田休憩セッション７ I.M.そろばん教育の実態〃１５：３０映子先生（現職小学校教諭）終了平塚山田恒夫ふえる〃石川契子〃関根由季〃村田康代解散この度は１１回開催、研究集会ですが、このように順調に学ぶチャンスに恵まれて過ごしますと、ともすれば十分にI.M.を学んだ感が生まれそうです。が、私達は未来を担う子 - 7 - ども達に最もふさわしいそろばん教育はいかにあるべきかといつも追求して行かなければならないと思います。お知り合いの先生方へI.M.の勉強会を一度のぞいて下さるようお誘い、お薦めの程よろしく御願いします。会員の先生に置かれましては全員のご出席を希望致します。上記プログラムをご確認の上、至急お申し込み下さい。＊セッション「I.M.そろばん教育の実態」は生徒への指導に対し、どのような指導法、工夫、努力があったかを研究し、会員同士がみんなで発表し合う場です。１項目を２０分間でまとめてお話し下さい。会員の先生のご協力を御願い致します。開催日平成24年１０月７日（日）～８日（月）会場北区「北とぴあ」開催 N.P.O.法人I.M.そろばん「第１１回研究集会」 Fax 申込方法 ℡ 047-477-3893 047-449-7765 eメール: [email protected] 郵便振込口座参加費 IMそろばんにてご一報の上、下記へお振り込み下さい。００１５０－１－１６７２４６全２日行程参加￥７,５００宿泊希望者ホテルシアター王子駅そばツイン一人￥５，０００希望者は同時振込（￥１２，５００）のこと I.M.会員は補助金￥１，５００がありますので￥６０００＋宿泊（希望者）となります。申込受付２５名になり次第締め切り。以上＜I.M.考えるそろばん１０月セミナー予定＞１０月１５日（月）北九州セミナー１０：００～１２：３０１０月１６日（火）愛知セミナ１０：００～１２：３０１０月１７日（水）香川県セミナー１０：００～１２：３０１０月１８日（木）三重県セミナー１０：３０～１２：００１０月１９日（金）埼玉セミナー９：３０～１２：３０上記セミナーのお問い合わせは（I.M.そろばん事務局）へお問い合わせください。 ℡ 047-449-7765 fax 047-447-3893 - 8 - eメール： [email protected] ≪ 検定部だより ≫ 考えるそろばん検定試験第１７回検定を、下記の通り施行いたします。試験日平成２４年１０月２８日試験会場 IM会員教場申込締切１０月４日(木) 申込方法所定の申込み集計表に必要事項記入の上、ファックスまたは Eメールにてお申し込みください。 IMそろばん検定部 FAX EMail 受験料 042-980-5144 [email protected] １０月１２日(金)までに下記口座にお振込みください。 N.P.O法人 IMそろばん検定部ゆうちょ銀行10300-49758291 検日月定火業務水一覧木申込締切表金土＊受験料送金問題発送検定（予備日）検定日検定（予備日）検定（予備日）検定（予備日）検定（予備日）検定（予備日）採点後速やかに集計し、成績をIM検定部に送って下さい（Fax・メール）合格発表合格証書発送検定の日程を確認の上、お申し込みください。今回も生徒用、申込用紙を同封しました。金シール・英語の賞状・が生徒に大人気です。 Step１８～Step２０検定も実施しています。このすばらしい『考えるそろばん検定試験』を全会員教室に導入!! しましょう。 - 9 - 第１１回研究集会は１０月７日（日）～８日（月）に開催されます。開催日平成24年１０月７日（日）～８日（月）会場北区「北とぴあ」開催 N.P.O.法人I.M.そろばん「第１１回研究集会」 Fax 申込方法 ℡ 047-477-3893 047-449-7765 eメール: [email protected] 郵便振込口座参加費 IMそろばんにてご一報の上、下記へお振り込み下さい。００１５０－１－１６７２４６全２日行程参加￥７,５００宿泊希望者ホテルシアター王子駅そばツイン一人￥５，０００希望者は同時振込（￥１２，５００）のこと I.M.会員補助金￥１，５００＊会員は￥６,０００（全日程２日）＋宿泊費（希望者）申込受付２５名になり次第締め切り。至急お申し込み下さい。以上 - 10 -