平成23年 4 月 1 日 改正 学 則 武庫川女子大学 第1章 総則 (目的) 第1条 本学は、武庫川学院立学の精神に基づき、女子に広く知識を授けるとともに、深く専門の 学芸を教授研究し、高い知性と善美な情操と高雅な徳性を兼ね具えた有為な日本女性を育成して、 平和的世界文化の向上に貢献することを目的とする。 (名称) 第2条 本学は、武庫川女子大学と称する。 (所在地) 第3条 本学は、兵庫県西宮市池開町6番号に設置する。 (自己点検及び評価) 第4条 本学は、その教育研究水準の向上を図り、第1条の目的及び社会的使命を達成するため、 本学における教育研究活動等の状況について自ら点検及び評価を行い、教育研究の改善に努める。 2 前項の点検及び評価の実施に関して必要な事項は、別に定める。 (教育内容等の改善のための組織的な研修等) 第4条の2 本学は、授業の内容及び方法の改善を図るため、本学における研修及び研究を組織的 に実施するものとする。 2 前項の教育内容等の改善のための組織的な研修等の実施に関して必要な事項は、別に定める。 第2章 学部・学科・収容定員・目的及び修業年限 (学部・学科及び収容定員) 第5条 本学に置く学部・学科及び収容定員は、次のとおりとする。 学 部 入学定員 編入学定員 科 0 3年次 0 科 00 3年次 0 科 3年次 0 心 理 ・ 社 会 福 祉 学 科 0 3年次 健康・スポーツ 科 学 部 健 康・ ス ポ ー ツ 科 学 科 0 3年次 0 生活環境学部 生 活 環 境 学 科 0 3年次 0 0 食 物 栄 養 学 科 00 ― 00 科 0 ― 00 文 学 学 科 部 日 英 本 語 教 情 音 楽 学 部 学 部 日 本 文 化 育 報 メ 文 学 学 学 デ ィ ア 学 建 築 学 科 0 ― 0 演 奏 学 科 0 ― 0 科 0 ― 0 科 0 ― ,0 科 0 ― 0 応 薬 語 収容定員 用 音 薬 健 楽 学 学 康 生 命 薬 科 学 ―― (目的) 第5条の2 各学部・学科の目的は次のとおりとする。 2 文学部は、人間の本質と文化的所産を人文諸科学の観点と方法により探究し、探究の過程と成 果に基づき、時代と社会の要請に応じうる有為な女性を育成することを目的とする。 ⑴ 日本語日本文学科は、日本語日本文学の教育研究を通じて、普遍的かつ個性豊かな日本文化 の継承と発展に寄与するとともに、現代社会に貢献できる有為な女性を養成することを目的と する。 ⑵ 英語文化学科は、英語英米文化文学の教育研究を通して、言語や文化、文学を深く理解し、 自文化のみならず異文化の優れた理解者として、実践的に英語を使って国際社会で活躍できる 有為な女性を養成することを目的とする。 ⑶ 教育学科は、平和で民主的な社会の形成者として、新しい時代の要請に対応できる人間性豊 かな創造的能力を持った、より高い資質能力を有する幼稚園・小学校教諭、特別支援学校教諭 及び保育士を養成することを目的とする。 ⑷ 心理・社会福祉学科は、実力あるこころの専門家、福祉のスペシャリストを養成することに より、人びとの幸福や明るい社会の実現に向けて、自ら進んで援助の手をさしのべることがで きる、実践力をもった有為な女性を社会に送り出すことを目的とする。 3 健康・スポーツ科学部健康・スポーツ科学科は、科学的知識に裏づけられた体育・スポーツの 研究とその実践を通して、心身の健康並びに体力の保持増進について指導的役割を担う、幅広い 分野の健康・スポーツに関わる指導者、保健体育に関わる教育者を養成することを目的とする。 4 生活環境学部は、人間が生活空間において生き、情報を利用して多様な生活を選び、さらに快 適で美的な生活環境を築く知識と知恵を生み出すことのできる有為な女性を育成することを目的 とする。 ⑴ 生活環境学科は、衣服、インテリア、住居、建築から、街・都市空間、地球環境までを連続 した生活環境としてとらえ、さらにこれに関わる歴史や生活文化的視点も取り入れながら、理 系と文系の考え方を融合させた幅広い視野に立って、新しい時代に対応できる人間性豊かな、 専門性と創造的能力を持った有為な女性を育成することを目的とする。 ⑵ 食物栄養学科は、生活習慣病予防、健康維持及び増進に有効な食生活の改善を指導するため の能力を有し、豊かな人間性に立脚して、食生活を通じて人々の健康に貢献できる有為な女性 を育成することを目的とする。 ⑶ 情報メディア学科は、家庭生活の内外で生活に及ぼす情報の影響が増大する社会環境下にお いて、最も適切な生活行動を設計し、かつ採用し得る知識と技術と感性を身に付けた有為な女 性を育成することを目的とする。 ⑷ 建築学科は、大学院建築学専攻修士課程と連続した6年一貫教育によって、女性の感性を活 かし、国内はもとより国際的に活躍できる、高度知的専門職能人としての建築家及び建築に関 わる分野の専門家を養成することを目的とする。 5 音楽学部は、理論と実践を通じて、音楽知識・技術及び東西文化の普遍的な美的価値観を追求 ―― するとともに、音楽応用を探究し、文化・社会の発展に寄与する音楽家をはじめ、音楽の指導者、 音楽応用の専門家を育成することを目的とする。 ⑴ 演奏学科は、音楽演奏を通して、豊かな人間性と幅広い教養、高い専門知識・技術を養い、 演奏家、指導者として文化・社会の発展に寄与する有為な女性を養成することを目的とする。 ⑵ 応用音楽学科は、豊かな人間性と幅広い教養、音楽専門知識・技術に基づく音楽の応用に よって、地域・社会の活性化及び人間の心身の健康の維持・安定に貢献できる有為な女性を養 成することを目的とする。 6 薬学部は、幅広い教義と人間性豊かな専門知識を基盤として、医療と薬並びに健康に関わる多 様な分野で、医療人としての薬剤師業務をはじめ、薬の創製・管理、衛生薬学、薬事行政などの 諸活動を通して、薬学に課せられた社会的使命を遂行し得る有為な女性を養成することを目的と する。 ⑴ 薬学科は、薬剤師として高度な臨床能力と実践力を有し、医療人としての使命感を持ち、病 院・薬局などの医療機関をはじめ、薬の専門家としてあらゆる場面で活躍できる有為な女性を 養成することを目的とする。 ⑵ 健康生命薬科学科は、健康科学、生命科学を重視した薬科学教育によって、研究機関、産業 界、環境衛生行政など、薬と健康に関連した多彩な分野で社会に貢献できる有為な女性を養成 することを目的とする。 (大学院及び専攻科) 第6条 本学に大学院及び専攻科を置く。 2 大学院の学則並びに専攻科に関する必要な事項は、別に定める。 (修業年限及び在学年限) 第7条 本学の修業年限は4年とする。ただし、薬学部薬学科については6年とする。 2 第条の規定により編入学した者、再入学及び転入学した者の修業年限の取扱いについては、 別に定める。 3 在学年限は、修業年限の2倍を超えることができない。 第3章 学年・学期及び休業日 (学年) 第8条 学年は、4月1日に始まり、翌年3月日に終わる。 (学期) 第9条 学年を次の3学期に分ける。 前 学 期 4月1日より8月日まで 後 学 期 9月1日より1月日まで 特別学期 2月1日より3月日まで (休業日) 第0条 休業日は次のとおりとする。 ―― ⑴ 国民の祝日に関する法律に規定する休日 ⑵ 創 立 記 念 日 2月日 ⑶ 日 曜 日 ⑷ 夏 季 休 業 8月5日より9月日まで ⑸ 冬 季 休 業 12月25日より翌年1月7日まで ⑹ 春 季 休 業 3月0日より4月3日まで 2 学長は、必要がある場合、前項の休業日を臨時に変更することができる。 3 学長は、第1項に規定するもののほか、臨時の休業日を定めることができる。 第4章 入学・編入学・再入学・留学・転学部・転学科・退学・休学・復学及び除籍 (入学の時期) 第条 入学期日は学年の始めとする。ただし、後学期の始めに入学させることができる。 (入学資格) 第条 本学に入学することのできる者は、次の各号の一に該当する者とする。 ⑴ 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者 ⑵ 通常の課程による年の学校教育を修了した者 ⑶ 外国において学校教育における年の課程を修了した者、又はこれに準ずる者で文部科学大 臣の指定したもの ⑷ 大学入学資格検定規程により、文部科学大臣の行う大学入学資格検定に合格した者 ⑸ 高等学校卒業程度認定試験規則により、文部科学大臣の行う高等学校卒業程度認定試験に合 格した者 ⑹ 文部科学大臣が高等学校若しくは中等教育学校の課程と同等の課程を有するものとして認定 した在外教育施設の当該課程を修了した者 ⑺ 文部科学大臣の指定した者 ⑻ 大学において、相当の年齢に達し高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者と同等以上の 学力があると認めた者 (入学の出願) 第条 本学に入学を志願する者は、本学所定の書類に入学検定料を添えて提出しなければならな い。提出の時期、方法、提出すべき書類等については別に定める。 (入学者の選抜) 第条 前条の入学志願者については、別に定めるところにより選抜を行う。 (入学手続き及び入学許可) 第15条 前条の選抜の結果に基づき合格の通知を受けた者は、所定の期日までに、所定の入学金を 納付しなければならない。 2 学長は、前項の入学手続きを完了した者に入学を許可する。 3 入学を許可された者は、所定の期日までに、入学誓書兼同意書・保証書・その他本学所定の書 ―― 類を提出しなければならない。 4 前項の保証書の保証人は、独立の生計を営む満25歳以上の者で、確実に保証人の責務を履行し 得るものでなければならない。若し、本学において不適当と認めたときは、保証人の変更を命ず ることがある。 5 保証人が死亡又はその他の理由で、その責をつくし得ないときは、新たに保証人を選定して、 直ちに届け出なければならない。 6 保証人が転居した場合は、直ちにその旨を届け出なければならない。 (編入学) 第条 本学に、編入学を志願する者があるときは、編入学定員を定める学科等のほかは、欠員の ある場合に限り、選抜の上、入学を許可することがある。 2 編入学の入学資格は、次の各号の一に該当するものとする。 ⑴ 短期大学を卒業した者 ⑵ 他の大学2年を修了した者 ⑶ 高等専門学校を卒業した者 ⑷ 学校教育法第条の規定により、大学に編入学することができる者 3 第1項の規定により、入学を許可された者の既に修得した授業科目及び単位数の取扱い並びに 在学すべき年数については、教授会の議を経て、学長が決定する。 4 編入学について必要な事項は、別に定める。 (再入学) 第条の2 本学に、再入学を志願する者があるときは、欠員のある場合に限り、選考の上、相当 年次に入学を許可することがある。 2 前項の規定により、入学を許可された者の既に修得した授業科目及び単位数の取扱い並びに在 学すべき年数については、教授会の議を経て、学長が決定する。 3 再入学について必要な事項は、別に定める。 (留学) 第1₆条の3 本学と交換留学協定又は派遣留学に関する協定を締結している外国の大学に留学を志 願する者があるときは、選考の上、留学を許可する。 2 前項により留学した期間は、第7条に規定する修業年限及び在学年限に算入する。 3 留学に関する規定は、別に定める。 (転学部・転学科) 第条 本学学生が、同一学部に属する他の学科へ転学科を志願したときは、欠員のある場合に限 り、選考の上、これを許可することがある。 2 本学学生が、他学部に属する学科へ転学部を志願したときは、欠員のある場合に限り、選考の 上、これを許可することがある。 3 転学部又は転学科した者の在学年数には、転学部又は転学科前の在学年数の全部又は一部を通 算することができる。 ―― (他大学等からの転学) 第条 他の大学等の学生が、正当な理由により、本学に転学を志願したときは、欠員のある場合 に限り、選考の上、これを許可することがある。 2 前項の転学生については、第条第3項の規定を準用する。 (他大学等への転学) 第条 他の大学等に転学を志望する者があるときは、やむを得ない事情のある場合にのみ許可す ることがある。 (退学) 第0条 退学しようとする者は、所定の用紙にその理由を記入し、保証人連署の上、願い出て、許 可を受けなければならない。 (休学) 第条 疾病その他やむを得ない事情により、2か月以上修学することのできない者は、所定の用 紙にその理由を記入し、保証人連署の上、願い出て、許可を受けなければならない。ただし、疾 病の場合は、医師の診断書を添えなければならない。 2 疾病のため、修学することが適当でないと認められる者については、休学を命ずることがある。 (休学の期間) 第条 休学の期間は、1年を超えることができない。ただし、特別の理由がある場合は、引き続 き更に1年まで延長することができる。 2 休学の期間は、通算して2年を超えることができない。 3 休学の期間は、第7条第3項の在学年限に算入しない。 (復学) 第条 休学期間中に、その理由が消滅した場合は、所定の用紙にその理由を記入し、保証人連署 の上、願い出て、復学することができる。ただし、疾病の場合は、医師の診断書を添えなければ ならない。 (除籍) 第条 次の各号の一に該当する者は除籍する。 ⑴ 第7条第3項に規定する在学年限を超えた者 ⑵ 第条第2項に規定する休学の期間を超えて、なお修学できない者 ⑶ 休学期間満了後正当な理由なくして、復学、休学の継続、退学のいずれかの願い出がない者 ⑷ 学費の納付を怠り、督促してもなお納付しない者 ⑸ 長期間にわたり所在不明の者 ⑹ 法に定める在留資格が得られない者 ⑺ 死亡した者 第条 入学・編入学・再入学・留学・転学部・転学科・退学・休学・復学及び除籍する者は、教 授会の議を経て、学長が定める。 ―― 第5章 教育課程及び履修方法等 (授業科目) 第条 授業科目を分けて、共通教育科目、基礎教育科目及び専門教育科目とする。 2 前項の授業科目のほか、本学独自の教育目標を達成するため、特別教育科目を置く。特別教育 科目は、特別学期に開講する。 3 共通教育科目の授業科目並びにその単位数は、別表第1のとおりとする。 4 基礎教育科目及び専門教育科目の授業科目並びにその単位数は、別表第2のとおりとする。 5 特別教育科目の授業科目並びにその授業時間数は、別表第3のとおりとする。 第条 前条に規定するもののほか、教職、司書、司書教諭及び学芸員に関する専門教育科目を置 く。 2 前項の各授業科目並びにその単位数は、別表第4から第7のとおりとする。 (教育職員免許状) 第条の2 教育職員免許状授与の所要資格を得ようとする者は、第条の規定によるほか、教育 職員免許法及び同法施行規則に定める所定の単位を別表第1、第2備考並びに別表第4に従い修 得しなければならない。 2 本学で開設する「教職に関する科目」及び「教科又は教職に関する科目」の授業科目並びにそ の単位数は、別表第4のとおりとする。ただし、文学部教育学科及び健康・スポーツ科学部健 康・スポーツ科学科は、別表第2のとおりとする。 3 生活環境学部食物栄養学科の学生で栄養教諭一種免許状授与の所要資格を得ようとする者は、 第1項によるほか、栄養士法、同法施行規則及び管理栄養士学校指定規則に定める所定の単位を 修得しなければならない。 4 本学において当該所要資格を取得できる学部学科、教員免許状の種類及び免許教科又は領域を 次のとおりとする。 学 部 学 科 免許状の種類 日本語日本文学科 英 語 文 化 学 科 文 学 部 教 育 学 科 中学校教諭一種免許状 国 語 高等学校教諭一種免許状 国語・書道 中学校教諭一種免許状 英 語 高等学校教諭一種免許状 英 語 小学校教諭一種免許状 - 幼稚園教諭一種免許状 - 特別支援学校教諭一種免許状 心 理・ 社 会 福 祉 学 科 健康・スポーツ 科 学 部 健康・スポーツ科学科 免許教科又は領域 知的障害者 肢体不自由者 病弱者 高等学校教諭一種免許状 福 祉 中学校教諭一種免許状 保 健 体 育 高等学校教諭一種免許状 保 健 体 育 ―― 生 活 環 境 学 科 生活環境学部 食 物 栄 養 学 科 中学校教諭一種免許状 家 庭 高等学校教諭一種免許状 家 庭 中学校教諭一種免許状 家 庭 高等学校教諭一種免許状 家 庭 栄養教諭一種免許状 生活環境学部 情報メディア学科 音 楽 学 部 演 奏 学 科 応 用 音 楽 学 科 薬 健康生命薬科学科 学 部 - 中学校教諭一種免許状 家 庭 高等学校教諭一種免許状 家庭・情報 中学校教諭一種免許状 音 楽 高等学校教諭一種免許状 音 楽 中学校教諭一種免許状 理 科 高等学校教諭一種免許状 理 科 (図書館司書、学校図書館司書教諭) 第条の3 本学において図書館司書の資格を得ようとする者は、第条の規定によるほか、図書 館法及び同法施行規則に定める単位を別表第5に従い修得しなければならない。 2 文学部日本語日本文学科、英語文化学科及び教育学科の学生で学校図書館司書教諭講習修了証 書授与の資格要件を得ようとする者は、第条の規定によるほか、教育職員免許法及び同法施行 規則に定める小学校、中学校又は高等学校の教育職員免許状授与の所要資格を得るために必要な 単位を修得するとともに、学校図書館司書教諭講習規定に定める単位を別表第6に従い修得しな ければならない。 (博物館学芸員) 第条の4 文学部日本語日本文学科及び教育学科の学生で博物館学芸員の資格を得ようとする者 は、第条の規定によるほか、博物館法及び同法施行規則に定める単位を別表第7に従い修得し なければならない。 (保育士) 第条の5 文学部教育学科の学生で保育士証交付の資格要件を得ようとする者は、第条の規定 によるほか、児童福祉法及び同法施行規則に定める所定の単位を修得しなければならない。 2 文学部教育学科の指定養成施設としての定員は00名である。 3 履修方法は別に定める。 (栄養士、管理栄養士) 第条の6 生活環境学部食物栄養学科の学生で栄養士免許証交付の資格要件を得ようとする者は、 第条の規定によるほか、栄養士法及び同法施行規則に定める所定の単位を修得しなければなら ない。 2 生活環境学部食物栄養学科の学生で管理栄養士国家試験受験資格を得ようとする者は、前項の 規定により栄養士免許証交付の資格要件を得るとともに、管理栄養士学校指定規則に定める所定 の単位を修得しなければならない。 3 履修方法は別に定める。 ―― (建築士) 第条の7 生活環境学部生活環境学科建築デザインコース及び建築学科の学生で本学を卒業後2 年以上の実務の経験を経て一級建築士国家試験受験資格を得ようとする者は、第条の規定によ るほか、建築士法第条第1号に基づき、国土交通大臣認定科目の単位を修得しなければならな い。 2 履修方法は別に定める。 (社会福祉士、精神保健福祉士) 第条の8 文学部心理・社会福祉学科社会福祉コースの学生で、社会福祉士国家試験受験資格を 得ようとする者は、第条の規定によるほか、社会福祉士及び介護福祉士法並びに同法施行規則 に定める所定の単位を修得しなければならない。 2 文学部心理・社会福祉学科社会福祉コースの学生で、精神保健福祉士国家試験受験資格を得よ うとする者は、第条の規定によるほか、精神保健福祉法に定める所定の単位を修得しなければ ならない。 3 文学部心理・社会福祉学科社会福祉コースの指定養成施設としての定員は0名である。 4 履修方法は別に定める。 (単位の計算方法) 第条 第条第1項並びに第条第1項に規定する各授業科目の単位数は、1単位の授業科目を 時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業 による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により単位数を計算するもの とする。 ⑴ 講義については、時間の授業をもって1単位とする。ただし、必要がある場合には、授業 科目の内容に応じ、教育効果を考慮して、0時間又は0時間の授業をもって1単位とすること ができる。 ⑵ 演習については、0時間の授業をもって1単位とする。ただし、必要がある場合には、授業 科目の内容に応じ、授業時間外に必要な学修等を考慮して、時間の授業をもって1単位とす ることができる。 ⑶ 実験、実習及び実技については、時間の授業をもって1単位とする。ただし、必要がある 場合には、授業科目の内容及び授業の方法に応じ、教育効果を考慮して、0時間の授業をもっ て1単位とすることができる。音楽の個人指導による実技の授業については、特に授業時間外 に必要な学修を考慮して、5時間又は0時間の授業をもって1単位とすることができる。なお、 社会福祉士国家試験受験資格に係る「相談援助実習」、精神保健福祉士国家試験受験資格に係 る「精神保健福祉援助実習」、及び保育士資格に係る「保育実習、保育実習Ⅱ、保育実習Ⅲ」 として開設の授業科目のうち実習施設における授業時間数については、厚生労働省がそれぞれ の指定基準に定める実習時間数に基づき、40時間又は45時間の授業をもって1単位とする。 ⑷ 1の授業科目について、講義、演習、実験又は実習のうち2以上の方法により行なう場合に ついては、その組み合わせに応じ、前3号に規定する基準により算定した時間の授業をもって ―― 1単位とする。 2 前項の規定にかかわらず、卒業論文、卒業研究、卒業制作等の授業科目については、これらの 学修の成果を評価して単位を授与することが適切と認められる場合には、これらに必要な学修等 を考慮して、単位数を定めることができる。 3 特別教育科目については、その教育内容から0時間の授業をもって1単位とする。 (1年間の授業期間) 第条 1年間の授業を行う期間は、定期試験等の期間を含め、週にわたることを原則とする。 (単位の授与) 第0条 特別教育科目を除く授業科目にあっては、その授業科目を履修し、その試験に合格した者 には所定の単位を与える。ただし、第条第2項の授業科目については、適切な方法により学修 の成果を評価して所定の単位を与えることができる。 2 特別教育科目を第条第3項の基準に従って修了した者には所定の特別単位を与える。 (他の大学又は短期大学における授業科目の履修等) 第条 本学が教育上有益と認めるときは、学生が本学の協定した他の大学又は短期大学の授業科 目を履修し修得した単位を、0単位を超えない範囲で、本学における授業科目の履修により修得 したものとみなすことができる。 2 前項の規定は、学生が第条の3の規定により外国の大学又は短期大学に留学する場合、外国 の大学又は短期大学が行う通信教育における授業科目を我が国において履修する場合及び外国の 大学又は短期大学の教育課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられ た教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該教育課程における授業科目を我が 国において履修する場合について準用する。 (大学以外の教育施設等における学修) 第条 本学が教育上有益と認めるときは、学生が行う短期大学又は高等専門学校の専攻科におけ る学修その他文部科学大臣が別に定める学修を、本学における授業科目の履修とみなし、単位を 与えることができる。 2 前項により与えることができる単位数は、前条第1項及び第2項により本学において修得した ものとみなす単位数と合わせて0単位を超えないものとする。 3 第1項に規定する学修に対する単位の認定等について必要な事項は、別に定める。 (入学前の既修得単位の認定) 第条 本学の第1年次に入学した学生が、入学する前に大学又は短期大学(外国の大学又は短期 大学を含む。)において履修した授業科目について、修得した単位(科目等履修生により修得し た単位を含む。)を、本学が教育上有益と認めるときは、本学に入学した後の本学における授業 科目の履修により修得したものとみなすことができる。 2 本学の第1年次に入学した学生が、入学する前に行った前条第1項に規定する学修を本学が教 育上有益と認めるときは、本学における授業科目の履修とみなし、単位を与えることができる。 3 前2項により修得したものとみなし、又は与えることができる単位数は、編入学、転学等の場 ― 10 ― 合を除き、本学において修得した単位以外のものについては、第条第1項及び第2項並びに前 条第1項により本学において修得したものとみなす単位数と合わせて0単位を超えないものとす る。 (学習の評価) 第条 試験等の評価は、A、B、C、D をもって表わし、A、B、C を合格とし、D を不合格とする。 第6章 卒業及び学位の授与 (卒業の要件) 第条 本学の卒業要件は、第7条に規定する修業年限以上在学し、別表第1及び第2に掲げる授 業科目の中から、同表に定める履修方法に従い、単位以上を修得しなければならない。ただ し、薬学部薬学科の学生は、単位以上を修得しなければならない。 2 前項に規定するもののほか、別表第4から第7に掲げる授業科目を履修し、単位を修得した場 合、0単位を超えない範囲で、卒業に必要な単位数に含めることができる。 (卒業) 第条 本学に第7条に規定する修業年限以上在学し、前条に規定する所定の単位数を修得した者 については、教授会の議を経て、学長が卒業を認定する。 (学位の授与) 第条 学長は、卒業を認定した者に対して、武庫川女子大学学位規程の定めるところにより、学 士の学位を授与する。 第7章 入学検定料・入学金・学費 (入学検定料等の金額) 第条 本学の入学検定料・入学金及び学費は、別表第8のとおりとする。 (学費の納入期) 第0条 学費は次の2回に分けて納入しなければならない。 第1回 4月0日まで 第2回 0月日まで (納入した入学検定料等) 第条 納入した入学検定料及び入学金は、事情の如何にかかわらず返還しない。 2 納入した授業料・教育充実費及び学生研修費等の取扱いについては、別に定める。 (退学・停学・休学・復学の場合の学費) 第条 退学・停学・休学・復学の場合の学費の納入方法については、別に定める。 2 休学中は、学費の納入は免除する。 ― 11 ― 第8章 教職員組織 (教職員組織) 第条 本学に学長、副学長、教授、准教授、講師、助教、助手、副手、事務職員、技術職員、そ の他必要な職員を置く。 (学長) 第条 学長は本学の学務を掌理し、所属職員を統督する。 (副学長) 第条 副学長は、学長の職務を補佐し、学長に事故あるときは、その職務を代行する。 (学部長) 第条 本学に学部長を置く。 2 学部長は、当該学部の学務を掌理し、所属職員を統督する。 (共通教育部長) 第条の2 本学に共通教育部長を置く。 2 共通教育部長は、共通教育部の学務を掌理し、所属職員を統督する。 (学科長) 第条 本学に学科長を置く。 2 学科長は、当該学科の学務を掌理し、所属職員を統督する。 (共通教育科長) 第条の2 本学に共通教育科長を置く。 2 共通教育科長は、共通教育の学務を掌理し、所属職員を統督する。 (幹事教授) 第条 本学に幹事教授を置く。 2 幹事教授は、学科長を補佐する。 第9章 学部教授会、共通教育部教授会及び評議会 (学部教授会) 第条 本学に学部教授会(以下「教授会」という。)を置く。 (共通教育部教授会) 第条の2 本学に共通教育部教授会を置く。 (教授会の組織) 第0条 教授会は、当該学部の専任教授をもって組織する。ただし、学部長が必要と認めたときは、 当該学部の専任の准教授、講師及び助教を加えることができる。 2 教授会は、学部長が招集し、その議長となる。 (共通教育部教授会の組織) 第0条の2 共通教育部教授会は、当該部の専任教授をもって組織する。ただし、共通教育部長が 必要と認めたときは、当該部の専任の准教授、講師及び助教を加えることができる。 ― 12 ― 2 共通教育部教授会は、共通教育部長が招集し、その議長となる。 (教授会の審議事項) 第条 教授会は、学部に係る次の事項を審議する。 ⑴ 教育課程に関する事項 ⑵ 学生の入学・編入学・再入学・留学・転学部・転学科・退学・休学・復学・除籍及び卒業に 関する事項 ⑶ 学生の単位認定に関する事項 ⑷ 学生の生活指導に関する事項 ⑸ 科目等履修生・特別聴講生・研究生及び研修員の取扱いに関する事項 ⑹ その他、当該学部に関する事項 (共通教育部教授会の審議事項) 第条の2 共通教育部教授会は、共通教育に係る次の事項を審議する。 ⑴ 教育課程に関する事項 ⑵ 学生の単位認定に関する事項 ⑶ 科目等履修生・特別聴講生等の取扱いに関する事項 ⑷ その他、共通教育に関する事項 (評議会) 第条 本学に大学評議会(以下「評議会」という。)を置く。 (評議会の組織) 第条 評議会は、学長の申請に基づき理事長が任命した次に掲げる評議員をもって組織する。 ⑴ 学 長 ⑵ 副 学 長 ⑶ 各学部長 ⑷ 共通教育部長 ⑸ 各学科長 ⑹ 共通教育科長 ⑺ 教育研究所長 ⑻ 附属図書館長 ⑼ その他、学長が必要と認めた者 2 評議会は、学長が招集し、その議長となる。 (評議会の審議事項) 第条 評議会は、次の事項を審議する。 ⑴ 学則その他重要な規程の制定改廃に関する事項 ⑵ 教員人事の方針に関する事項 ⑶ 教育研究予算の基本方針に関する事項 ⑷ 学部学科の設置廃止に関する事項 ― 13 ― ⑸ 学務に関する全般的事項 ⑹ 収容定員に関する事項 ⑺ 学生の入学及び卒業の基準に関する事項 ⑻ 学生の賞罰に関する事項 ⑼ 教育、研究に関する事項 ⑽ その他、大学の運営に関する重要事項 (その他) 第条 本章に定めるもののほか、教授会、共通教育部教授会及び評議会に関し必要な事項は、別 に定める。 第10章 科目等履修生・特別聴講生・研究生・研修員及び外国人留学生 (科目等履修生・特別聴講生) 第条 本学において、特定の授業科目の履修を志望する者があるときは、本学の教育に支障がな い限り、選考の上、科目等履修生として許可することがある。科目等履修生が受講した授業科目 について試験を受け、これに合格した場合は、所定の単位を与える。 2 他の大学又は短期大学(外国の大学・短期大学を含む。)との協議に基づき、当該他の大学又 は短期大学の学生が、本学の授業科目について履修を願い出たときは、これを特別聴講生として 許可することができる。特別聴講生が受講した授業科目について試験を受け、これに合格した場 合は、所定の単位を与える。 (研究生) 第条 本学において、特に研究を志望する者があるときは、その願い出により、研究生として許 可することがある。 (研修員) 第条 本学以外の機関に所属する者で、その所属機関の長の委託により、大学において特定事項 について研修しようとするときは、願い出により、研修員として許可することがある。 (履修料等) 第条 科目等履修生の履修料等及び研究生の研究料は、別表第9のとおりとし、特別聴講生の聴 講料及び研修員の研修料は別に定める。 (その他) 第0条 科目等履修生・特別聴講生・研究生及び研修員の許可については、教授会の議を経て学長 が決定する。 2 科目等履修生・特別聴講生及び研究生の本学則の適用については、修学上必要な事項のほか第 条並びに第条の規定を準用する。 3 この学則に定めるもののほか、科目等履修生・特別聴講生・研究生及び研修員に関する必要な 事項は、別に定める。 ― 14 ― (外国人留学生) 第条 外国人で、本学に入学を志願する者があるときは、選抜の上、教授会の議を経て、外国人 留学生として入学を許可することがある。 2 この学則に定めるもののほか、外国人留学生に関する必要な事項は、別に定める。 第11章 賞罰 (表彰) 第条 学生として全学生の模範となる善行のあった者は、評議会の議を経て、学長が表彰する。 (懲戒) 第条 本学の規則、命令に違反し、又は学生としての本分に反する行為をした学生は、評議会の 議を経て学長が懲戒する。 2 前項の懲戒の種類は、退学・停学及び訓告とする。 3 前項の退学は、次の各号の一に該当する学生に対して行う。 ⑴ 性行不良で改善の見込みがないと認められる者 ⑵ 学力劣等で成業の見込みがないと認められる者 ⑶ 正当な理由がなくて出席常でない者 ⑷ 本学の秩序を乱し、その他学生としての本分に著しく反した者 第12章 附属図書館 (附属図書館) 第条 本学に附属図書館を置く。 2 附属図書館に関する規定は、別に定める。 第13章 研究所 (研究所) 第条 本学に教育研究所、発達臨床心理学研究所、言語文化研究所、生活美学研究所、情報教育 研究センター、バイオサイエンス研究所、国際健康開発研究所、トルコ文化研究センター及び健 康運動科学研究所を置く。 2 研究所に関する規定は、別に定める。 第14章 公開講座 (オープン・カレッジ) 第条 本学にオープン・カレッジを置く。 2 オープン・カレッジに関する規定は、別に定める。 ― 15 ― 第15章 学寮 (学寮) 第条 本学に学寮を置く。 2 学寮に関する規定は、別に定める。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年8月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和0年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和0年4月1日から施行する。 ― 16 ― 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和0年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年1月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成元年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成2年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成3年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成3年9月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成3年0月1日から施行する。 ― 17 ― 附 則 この学則は、平成4年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成5年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成6年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成7年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成8年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成9年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成0年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成年0月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成年7月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成年4月1日から施行する。 附 則 1 この学則は、平成年4月1日から施行する。 2 第条第4項の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 3 第条の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の卒業の要件については、なお従前のと おりとする。 附 則 1 この学則は、平成年4月1日から施行する。 ― 18 ― 2 第条第4項の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 3 第条の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の卒業の要件については、なお従前のと おりとする。 附 則 この学則は、平成年0月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成年1月1日から施行する。 附 則 1 この学則は、平成年4月1日から施行する。 2 第条第4項の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 3 第条の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の卒業の要件については、なお従前のと おりとする。 附 則 1 この学則は、平成年4月1日から施行する。 2 第条第4項の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 3 第条の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の卒業の要件については、なお従前のと おりとする。 附 則 1 この学則は、平成0年4月1日から施行する。 2 第条第4項の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 3 第条の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の卒業の要件については、なお従前のと おりとする。 附 則 1 この学則は、平成年4月1日から施行する。 2 第条第4項の規定にかかわらず、平成0年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 3 第条の規定にかかわらず、平成0年度以前の入学生の卒業の要件については、なお従前のと おりとする。 4 第5条に規定する音楽学部演奏学科及び応用音楽学科の収容定員は、平成年度から平成年 度までの間、次のとおりとする。 ― 19 ― 年度 平成年度 平成年度 平成年度 収容定員 収容定員 収容定員 音楽学部 演奏学科 0 0 0 音楽学部 応用音楽学科 0 0 0 学部・学科 5 音楽学部声楽学科及び器楽学科は、平成年3月日に当該学科に在学する者が、当該学科に 在学しなくなるまでの間、存続するものとする。 6 第条の7の規定にかかわらず、平成0年度以前の入学生の一級建築士国家試験受験資格の要 件については、なお従前のとおりとする。 附 則 1 この学則は、平成年4月1日から施行する。 2 第条第4項の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 3 第条の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の卒業の要件については、なお従前のと おりとする。 附 則 1 この学則は、平成年4月1日から施行する。 2 第5条に規定する文学部心理・社会福祉学科の収容定員は、平成年度から平成年度までの 間、次のとおりとする。 年度 学部・学科 文学部 心理・社会福祉学科 平成年度 平成年度 平成年度 収容定員 収容定員 収容定員 3 第5条に規定する健康・スポーツ科学部健康・スポーツ科学科の収容定員は、平成年度から 平成年度までの間、次のとおりとする。 年度 学部・学科 健康・スポーツ科学部 健康・スポーツ科学科 平成年度 平成年度 平成年度 収容定員 収容定員 収容定員 0 00 4 文学部健康・スポーツ科学科は、平成年3月日に当該学科に在学する者が、当該学科に在 学しなくなるまでの間、存続するものとする。 5 第条第4項の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 6 第条の2の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の教職に関する科目及び教科又は教 職に関する科目の授業科目並びにその単位数(別表第4)については、なお従前のとおりとする。 7 第条の規定にかかわらず、平成年度以前の入学生の卒業の要件については、なお従前のと おりとする。 ― 20 ― 別表第1 共通教育科目 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教養科目群 人文科学科目 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 地域に開かれた音楽活動を探るⅠ ₂ 神 話・ 伝 説 の 世 界 か ら ₂ 地域に開かれた音楽活動を探るⅡ ₂ 万 葉 集 恋 歌 の 世 界 ₂ 現代に生きるベートーヴェンⅠ ₂ 平 安 朝 文 学 の 世 界 ₂ 北欧音楽への招待Ⅰ ₂ 日本文学にみる香り ₂ 指 本 ₁ 芭 蕉 を め ぐ る 人 々 ₂ 美しい声を引き出す呼吸法 ₁ 雨月物語に込められた情念 ₂ ミュージカル歌唱法 ₁ 芭 旅 ₂ 合 唱 表 現 Ⅰ ₁ 「心中天網島」の女房「おさん」 ₂ 合 唱 表 現 Ⅱ ₁ 文学にみる「こころ」の諸問題Ⅰ ₂ 先 現 ₁ 文学にみる「こころ」の諸問題Ⅱ ₂ 生活の中の美的感動表現 ₁ 「 文 学 」 の 効 用 Ⅰ ₂ 自 己 発 見 ア ー ト ₁ 「 文 学 」 の 効 用 Ⅱ ₂ 未 形 ₁ 児 童 文 学 の 世 界 ₂ 日本舞踊に学ぶ着付けと作法 ₁ グリム童話の中の女性たち ₂ ミュージカルの実践 ₁ イギリスの伝承童謡マザーグース ₂ 文 化 と し て の 暦 ₂ 「若草物語」の中の女性の生き方 ₂ 日 本 の 社 会 Ⅰ ₂ 英米児童文学のファンタジー ₂ 日 本 の 社 会 Ⅱ ₂ 英米児童文学のリアリズム ₂ 日 本 の 文 化 Ⅰ ₂ フランス文学と文化Ⅰ ₂ 日 本 の 文 化 Ⅱ ₂ フランス文学と文化Ⅱ ₂ 日 本 語 表 現 入 門 ₂ 日本史の中の女性たち ₂ 薬 学 ₂ 日 本 の 画 像 文 化 論 ₂ こころとからだの心理学Ⅰ ₂ 生 と 死 の 現 在 ₂ こころとからだの心理学Ⅱ ₂ 音 楽 の 楽 し さ ₂ 基礎教養科目群 社会科学科目 名曲で辿る音楽文化史 ₂ アウシュビッツ 戦争と女性 ₂ 現代フランスの音楽事情 ₂ 学 校 教 育 の 昔 と 今 ₂ 大 作 曲 家 の 世 界 ₂ 映像の中の学校・教師・子ども ₂ 蕉 と ― 21 ― 揮 法 端 の 芸 術 来 と 基 表 造 心 理 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 子どもの問題行動と教育 ₂ 温 泉 地 域 論 ₂ 環境問題への教育的アプローチ ₂ 観 光 地 理 学 ₂ ライフサイクルと教育 ₂ 都市形成のあゆみと都市生活 ₂ 現 代 世 界 の 教 育 ₂ 環 策 ₂ 子どもの理解と指導 ₂ 企 業 会 計 の 仕 組 ₂ 差別と暴力のない世界をめざして ₂ 観 策 ₂ 人 論 ₂ 会 社 の し く み ₂ カウンセリングの実際 ₂ 消 費 者 生 活 論 ₂ カウンセリングスキル ₂ 日 本 経 済 の し く み ₂ 実践カウンセリング ₂ 情 ₂ 生きがい探しのボランティア論 ₂ 基礎教養科目群 自然科学科目 ライフコースと心の健康 ₂ エコロジーと私たちのくらし ₂ 生 論 ₂ い の ち と 地 球 環 境 ₂ 社会福祉とボランティア ₂ 地球の資源と我々の生活Ⅰ ₂ 聴覚障害者の理解と手話 ₂ 地球の資源と我々の生活Ⅱ ₂ 福祉レクリエーションの実際 ₂ 物理学の不思議な世界 ₂ 子 育 て と 家 族 関 係 ₂ 身 の 回 り の 数 学 ₂ 現 論 ₂ 数的能力の発達過程 ₂ 「ふつう」を考える社会学 ₂ 生 態 学 的 視 覚 論 ₂ 子育てと母性の気づき ₂ 視 知 ₂ 生 活 の デ ザ イ ン ₂ 生 門 ₂ 日 法 ₂ 暮らしの中の有害物質 ₂ 門 ₂ 世界の人口と地球環境 ₂ 地 方 公 務 員 へ の 道 ₂ 自然災害・火災等へのリスク管理 ₂ 現代日本の社会事情 ₂ 環 境 問 題 の 歴 史 ₂ 公 策 ₂ 科 学 技 術 の 歩 み ₂ 論 ₂ 生 命 科 学 の 基 礎 ₂ 誌 ₂ 食品包装材料の機能と安全の科学 ₂ 法 生 世 権 涯 代 本 教 福 家 国 学 祉 族 憲 入 共 活 育 政 空 界 間 地 境 政 光 報 と 覚 命 政 科 社 認 学 入 会 人 文 地 理 学 ₂ 身 だ し な み の 科 学 ₂ 民 俗 地 理 論 2 微生物がつくる発酵食品の不思議 ₂ ― 22 ― 備 考 単 位 数 授 業 科 目 色 学 ₂ キャリアデザイン科目群 生老病死・脳と心-細胞と遺伝子 ₂ 社会へのパスポート ₂ 嗅 学 ₂ ヒューマンスキル入門 ₂ 薬の製造から薬効の働くまで ₂ パーソナルコミュニケーション ₂ くすりの形いろいろ ₂ 女性のためのライフプランニング ₂ 健康と環境の医科学 ₂ キャリアプランニングの基礎 ₂ 健康を支える仕組み ₂ キャリアプランニングの実践 ₂ 分 子 生 物 学 入 門 ₂ 自己アピールトレーニング ₂ 精神分析-心の深層を知る- ₂ 実践コミュニケーション ₂ 論 理 的 思 考 法 Ⅰ ₂ 覚 ス の ク 科 基礎教養科目群 国際理解科目 と 女 性 選択 音 リ 楽 必修 ₂ 境 情 単 位 数 授 業 科 目 報 環 彩 必修 選択 備 考 ₂ 映像で学ぶイギリスの文化 ₂ 論 理 的 思 考 法 Ⅱ ₂ 韓 国 文 化 の 理 解 ₂ キャリアデザインとライフプラン 2 中国文化へのいざない ₂ ジャーナリズムとキャリア 2 映像で学ぶ西洋服飾史 ₂ レ ポ ー ト 自 由 自 在 2 パリモードとアメリカンモード ₂ 言語・情報科目群 言語リテラシー科目 服飾からみた生活文化 ₂ やさしいビジネス英語 2 日本料理のグローバル化と現実 ₂ 英 門 2 T O E I C 中 級 2 基礎教養科目群 現代トピック科目 語 再 入 新聞で学ぶ情報収集と発信スキル ₂ ネ ッ ト で 学 ぶ 英 語 ₁ 記者が語る日本の現状 ₂ 英語リスニング入門 1 超高齢化社会とアンチエイジング ₂ ド Ⅰ 2 大 門 ₂ フ Ⅰ 2 持続可能な新エネルギー ₂ フ ラ ン ス 語 Ⅰ A 1 フ ラ ン ス 語 Ⅰ B 1 Ⅱ 2 学 生 活 入 ジェンダー科目群 イ ラ ツ ン 語 ス 語 魔女裁判で学ぶジェンダー ₂ フ 女性と家族のゆくえ ₂ 中 国 語 Ⅰ 2 女 育 ₂ 中 国 語 Ⅱ 2 ジェンダーとアイデンティティー ₂ イ タ リ ア 語 Ⅰ 2 ジ ェ ン ダ ー と 社 会 ₂ ス ペ イ ン 語 Ⅰ 2 性 と 教 ― 23 ― ラ ン ス 語 備 考 単 位 数 授 業 科 目 ハ ン グ ル 必修 選択 備 考 授 業 科 目 単 位 数 必修 選択 Ⅰ 2 グラフィックス自由自在 2 特 別 英 語 演 習 Ⅰ 4 Webデザイン(JS編) 2 特 別 英 語 演 習 Ⅱ 4 Webデザイン(CSS編) 2 特 別 英 語 演 習 Ⅲ 4 デ ジ タ ル ト レ ン ド 2 特 別 英 語 演 習 Ⅳ 4 健康・スポーツ科目群 健康・スポーツ科学科目 特 別 英 語 演 習 Ⅴ 3 ダイバージョナル・セラピー 2 特 別 英 語 演 習 Ⅵ 6 障 害 者 と ス ポ ー ツ 2 特 別 中 国 語 演 習 Ⅰ 4 女 性 の 健 康 美を求 めて 2 特別ハングル演習Ⅰ 4 知っておきたい救 急処置 2 特別ハングル演習Ⅱ 4 ダンス・ムーブメントセラピー 2 日 本 語 初 級 Ⅰ 4 ラ イ フ デ ザ イ ン 2 日 本 語 初 級 Ⅱ 4 健 康 運 動 科 学入 門 2 日 本 語 初 級 Ⅲ 4 リハビリテーションの基礎 2 日 本 語 初 級 Ⅳ 4 健康・スポーツ科目群 スポーツ実技科目 日 本 語 中 級 Ⅰ 4 スポーツ実 技( ゴルフ) 1 日 本 語 中 級 Ⅱ 4 スポーツ実技(バドミントン) 1 日 本 語 中 級 Ⅲ 4 ス ポ ー ツ 実 技( 卓 球 ) 1 日 本 語 中 級 Ⅳ 4 スポーツ実技(ソフトボール) 1 日 本 語・ 上 級 Ⅰ 2 スポーツ実技(バスケット) 1 日 本 語・ 上 級 Ⅱ 2 スポーツ実技(ジャズダンス) 1 日 本 語・ 上 級 Ⅲ 2 スポーツ実技(エアロビクス) 1 日 本 語・ 上 級 Ⅳ 2 スポーツ実技(中級エアロ) 1 スポーツ実技(上級エアロ) 1 言語・情報科目群 情報リテラシー科目 Excel発展的な機能の活用 2 ス ポ ー ツ 実 技( 水 泳 ) 1 Word発展的な機能の活用 2 スポーツ実技(軽スポーツ) 1 Accessデータベース基礎 2 スポーツ実技(遊びと障害) 1 デジタル画像自由自在 2 ス ポ ーツ 実 技( ヨ ガ ) 1 マルチメディア自由自在 2 コンテンポラリーダンス 1 ホームページの作成(基本編) 2 ツールによるホームページの作成 2 ― 24 ― 備 考 別表第2 基礎教育科目及び専門教育科目 文学部 日本語日本文学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 備 考 基礎教育科目 初 期 演 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 日 本 文 学 史 Ⅰ B 2 習 2 日 本 文 学 史 Ⅱ A 2 情 報 活 用 の 基 礎 2 日 本 文 学 史 Ⅱ B 2 音 声・ 音 韻 論 2 情 報 活 用 の 応 用 Ⅱ 2 語 彙・ 意 味 論 2 文 入 門 2 文 法・ 文 体 論 2 漢 文 入 門 2 文 字 ・ 表 記 論 2 中 国 文 学 講 読 Ⅰ A 1 中 国 文 学 講 読 Ⅰ B 1 現 代 文 入 門( 語 学 ) 2 現 代 文 入 門( 文 学 ) 2 古 必修2 文 章 表 現 法 A 2 中 国 文 学 講 読 ⅡA 1 文 章 表 現 法 B 2 中 国 文 学 講 読 Ⅱ B 1 中 国 文 学 史 A 2 国 文 学 史 B 2 専門教育科目 2 中 日 本 文 学 概 論 B 2 書 道 Ⅰ A 2 日 本 語 学 概 論 A 2 書 道 Ⅰ B 2 日 本 語 学 概 論 B 2 書 道 Ⅱ A 2 書 道 Ⅱ B 2 Ⅲ 2 上 代 文 学 講 読 A 1 上 代 文 学 講 読 B 1 中 古 文 学 講 読 A 1 中 古 文 学 講 読 B 1 中 世 文 学 講 読 A 1 中 世 文 学 講 読 B 1 近 世 文 学 講 読 A 1 近 世 文 学 講 読 B 1 近 代 文 学 講 読 A 1 近 代 文 学 講 読 B 1 日 本 文 学 史 Ⅰ A 2 日 本 文 学 概 論 A 書 必修6 道 書 道 史 A 2 書 道 史 B 2 学 2 日 本 語 教 育 学 A 2 日 本 語 教 育 学 B 2 地 域 文 化 研 究 A 2 地 域 文 化 研 究 B 2 日 本 語 史 A 2 日 本 語 史 B 2 書 ― 25 ― 論・ 鑑 賞 必修4 2 情 報 活 用 の 応 用 Ⅰ 備 考 必修2 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 備 考 単 位 数 授 業 科 目 語 学 A 2 情 法 2 言 語 学 B 2 言 語 情 報 処 理 論 2 コ ン ピ ュ ー タ 概 論 2 言 語 デ ー タ 処 理 Ⅱ 1 言 語 デ ー タ 処 理 Ⅰ 1 プ ロ グ ラ ミ ン グ Ⅰ 1 情 法 2 プ ロ グ ラ ミ ン グ Ⅱ 2 マルチメディア表現法 2 情 報 処 理 特 論 Ⅰ 2 日 本 文 学 特 講 Ⅰ A 2 情 報 処 理 特 論 Ⅱ 2 日 本 文 学 特 講 Ⅰ B 2 情 報 科 学 Ⅰ 2 日 本 文 学 特 講 Ⅱ A 2 情 報 科 学 Ⅱ 2 日 本 文 学 特 講 Ⅱ B 2 演 習 Ⅰ 2 文 学 史 特 殊 研 究 A 2 演 習 Ⅱ 2 文 学 史 特 殊 研 究 B 2 卒 業 論 文( 卒 業 研 究 ) 文 学 理 論 A 2 文 学 理 論 B 2 文 芸 創 作 A 1 文 芸 創 作 B 1 言 語 生 活 論 2 現 代 語 特 殊 研 究 A 2 現 代 語 特 殊 研 究 B 2 談 話 研 究 論 2 言 語 発 達 論 2 表 現 解 釈 学 2 表 現 学 2 論 2 論 2 論 2 日 本 語 教 授 法 A 2 日 本 語 教 授 法 B 2 日 本 語 教 授 法 実 習 1 デ ー タ ベ ー ス 実 習 2 国 異 翻 際 文 関 化 係 理 訳 解 ― 26 ― 検 索 選択 言 報 報 必修 4 備 考 文学部 英語文化学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 期 単 位 数 授 業 科 目 必修 リーディング・ライティングⅡB 1 選択 習 2 オーラルコミュニケーションⅠA 1 情 報 活 用 の 基 礎 2 オーラルコミュニケーションⅠB 1 情 報 活 用 の 応 用 2 オーラルコミュニケーションⅡA 1 リ ス ニ ン グ Ⅰ A 1 オーラルコミュニケーションⅡB 1 リ ス ニ ン グ Ⅰ B 1 専門教育科目 リ Ⅱ 1 英 語 の 発 音 A 1 ス ピ ー キ ン グ Ⅰ A 1 英 語 の 発 音 B 1 ス ピ ー キ ン グ Ⅰ B 1 活 用 文 法 A 2 ス ピ ー キ ン グ Ⅲ 1 活 用 文 法 B 2 リ ー デ ィ ン グ Ⅰ A 1 映像による英米文学 リ ー デ ィ ン グ Ⅰ B 1 リ ー デ ィ ン グ Ⅲ 1 ラ イ テ ィ ン グ Ⅰ A 1 ラ イ テ ィ ン グ Ⅰ B 1 ラ イ テ ィ ン グ Ⅲ 1 TOEIC 演 習 Ⅰ 1 TOEIC 演 習 Ⅱ 1 TOEIC 演 習 Ⅲ 1 英 習 ス ニ 演 備 考 ン グ 2 American Culture (アメリカの文化) American Society (アメリカの社会) American Literature (アメリカの文学) Business English Writing (ビジネス・イングリッシュ) The Culture of the American Southwest (アメリカ南西部の文化) Academic Writing (英文論文の書き方) 4 1 1 国 際 関 係 論 基 礎 2 資 格 認 定 英 語 Ⅰ 2 海 2 資 格 認 定 英 語 Ⅱ 2 英語プレゼンテーション 資 格 認 定 英 語 Ⅲ 2 ド イ ツ 語 Ⅰ 2 資 格 認 定 英 語 Ⅳ 2 ド イ ツ 語 Ⅱ 2 3 ド イ ツ 語 Ⅲ 2 3 ド イ ツ 語 Ⅳ A 1 3 ド イ ツ 語 Ⅳ B 1 語 演 文 入 化 事 情 2 1 ドイツ文化と文学A 2 リーディング・ライティングⅠB 1 ドイツ文化と文学B 2 リーディング・ライティングⅡA 1 フ 2 ― 27 ― ラ ン ス 語 Ⅰ ※必修6 リーディング・ライティングⅠA Speaking Ⅱ F (スピーキングⅡF) R e a d i n g Ⅱ F (リーディングⅡF) W r i t i n g Ⅱ F (ライティングⅡF) 外 学 鑑 2 2 語 学 4 門 英 文 4 2 定 米 4 賞 検 英 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 文学作品演習ⅡB(小説) 1 イギリス文化と文学の流れB 2 アメリカ文化と文学の流れB 2 文学作品演習ⅢA(詩・劇・小説) 1 英 語 児 童 文 学 A 2 文学作品演習ⅢB(詩・劇・小説) 1 英 語 児 童 文 学 B 2 フ ラ ン ス 語 Ⅱ 2 フ ラ ン ス 語 Ⅲ 2 フ ラ ン ス 語 Ⅳ A 1 フ ラ ン ス 語 Ⅳ B 1 フランス文化と文学A 2 フランス文化と文学B 2 国際社会と英語情報A 2 国際社会と英語情報B 2 英 務 2 語 2 英 語 の 構 造 A 2 語 の 歴 史 語 秘 文 書 書 実 英 ※必修6 ※「ドイ ツ語Ⅰ・ Ⅱ・Ⅲ」 ま た は 「フラン ス語Ⅰ・ Ⅱ・Ⅲ」 のいずれ か6単位 を必修 現代コミュニケーション英語ⅠA (パブリック・スピーチ) 現代コミュニケーション英語ⅡA (ディスカッション) 1 1 情 報 発 信 A 2 英 A 2 情 報 発 信 B 2 英語の文化的背景A 2 英語データベース活用法 1 インタラクティブ・ウェブ 1 メ デ ィ ア 英 語 A 2 英 語 の 構 造 B 2 メ デ ィ ア 英 語 B 2 英 語 の 歴 史 B 2 最 新 の 企 業 実 務 A 2 英語の文化的背景B 2 最 新 の 企 業 実 務 B 2 現代コミュニケーション英語ⅢA (ディスカッション/ディベイト) 1 児 童 英 語 教 育 A 2 英 語 の 談 話 分 析 A 1 児 童 英 語 教 育 B 2 現代コミュニケーション英語ⅢB (ディスカッション/ディベイト) 1 現代コミュニケーション英語ⅠB (パブリック・スピーチ) 現代コミュニケーション英語ⅡB (ディスカッション) 1 1 卒 業 研 究 Ⅰ A 2 英 語 の 談 話 分 析 B 1 卒 業 研 究 Ⅰ B 2 国 A 2 Ⅱ 4 ビジネス・イングリッシュⅠA 1 卒 業 研 究 際 関 係 論 翻訳ワークショップA 1 ビジネスコミュニケーション基礎 1 文学作品演習ⅠA(詩・劇) 1 ビジネス通訳基礎A 1 文学作品演習ⅡA(小説) 1 ツ ー リ ズ ム 概 論 A 2 イギリス文化と文学の流れA 2 国 B 2 アメリカ文化と文学の流れA 2 ビジネス・イングリッシュⅠB 1 翻訳ワークショップB 1 ホスピタリティー演習 1 文学作品演習ⅠB(詩・劇) 1 ビジネス通訳基礎B 1 ― 28 ― 際 関 係 論 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 ツ ー リ ズ ム 概 論 B 2 ビジネス・イングリッシュⅡA 1 ビ ジ ネ ス 翻 訳 A 1 ビジネス・イングリッシュⅡB 1 ビ ジ ネ ス 翻 訳 B 1 リ ス ニ ン グ 演 習 2 ス ピ ー キ ン グ Ⅱ 2 リ ー デ ィ ン グ Ⅱ 2 ラ イ テ ィ ン グ Ⅱ 2 資 格 英 語 演 習 1 ア メ リ カ 文 化 2 ア メ リ カ 文 学 講 読 1 イ 化 2 イ ギ リ ス 文 学 講 読 1 ギ リ ス 文 備 考 ― 29 ― 授 業 科 目 単 位 数 必修 選択 備 考 文学部 教育学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 日 期 本 備 考 教 演 国 習 憲 育 2 習 1 道 2 論 2 教 育 原 論 Ⅰ ( 人 間 と 教 育 ) 2 教 英 語 Ⅰ 2 教 英 語 Ⅱ 2 保 外国語コミュニケーションⅠ 1 外国語コミュニケーションⅡ 1 1 庭 科 科 体 体 職 育 へ 育 保 育 理 2 教 育 原 論 Ⅱ (教育思想の歴史) 2 教 体 育 Ⅰ( 講 義 ) 1 教 育 心 体 育 Ⅱ( 実 技 ) 1 発 達 心 教 科 科 教 教 国 語 科 科 教 教 国 社 社 会 科 科 演 演 算 算 数 演 の 原 1 教 演 者 情 報 機 器 の 操 作 Ⅱ 専門教育科目 演 選択 1 2 家 必修 習 法 情 報 機 器 の 操 作 Ⅰ 科 教 2 単 位 数 授 業 科 目 育 哲 学 2 理 学 2 理 学 2 保 育 の 心 理 学 Ⅰ 2 語 2 教 育 行 政 学 2 習 1 教 育 社 会 学 2 会 2 教 育 課 程 総 論( 小 ) 2 習 1 国 語 科 指 導 法 2 数 2 社 会 科 指 導 法 2 習 1 算 数 科 指 導 法 2 法 2 教 科 理 科 Ⅰ 1 理 教 科 理 科 Ⅱ 1 生 活 科 指 導 法 2 習 1 音 楽 科 指 導 法 2 教 科 理 科 演 科 指 導 教 科 生 活 2 図 画 工 作 科 指 導 法 2 教 科 音 楽 2 家 庭 科 指 導 法 2 習 1 体 育 科 指 導 法 2 教 科 音 楽 演 教 科 器 楽 Ⅰ 1 道 徳 教 育 の 研 究 2 教 科 器 楽 Ⅱ 1 教 育 方 法 の 研 究 2 教 科 器 楽 Ⅲ 1 保 育・ 教 育 課 程 総 論 2 作 2 保 2 教 科 図 画 工 作 演 習 1 保育指導法(遊びと指導) 1 教 2 保育指導法(保育と環境) 1 教 科 図 科 画 家 工 庭 ― 30 ― 育 内 容 総 論 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 保 育 内 容・ 健 康 2 知 的 障 害 教 育 2 保 育 内 容・ 環 境 2 障 害 児 指 導 法 2 保 育 内 容・ 人 間 関 係 2 肢 体 不 自 由 教 育 2 保 育 内 容・ 言 葉 2 病 育 2 保 育 内 容・ 表 現 Ⅰ 1 知 的 障 害 教 育 総 論 2 保 育 内 容・ 表 現 Ⅱ 1 肢体不自由教育総論 2 生徒指導・進路指導の研究 2 病 論 2 保 育・ 教 育 相 談 支 援 2 視 覚 障 害 教 育 総 論 2 教 育 実 習 指 導 Ⅰ( 小 ) 1 聴 覚 障 害 教 育 総 論 2 教 育 実 習 Ⅰ( 小 ) 4 重複障害等教育総論 2 教 育 実 習 指 導 Ⅱ( 小 ) 1 LD 等 論 2 教 育 実 習 Ⅱ( 小 ) 2 特別支援学校教育実習指導 1 教 育 実 習 指 導 Ⅰ( 幼 ) 1 特別支援学校教育実習 2 教 育 実 習 Ⅰ( 幼 ) 4 学 校 教 育 参 加 実 習 1 教 育 実 習 指 導 Ⅱ( 幼 ) 1 ア メ リ カ の 教 育 1 教 育 実 習 Ⅱ( 幼 ) 2 教 育 演 習 2 教 職 実 践 演 習( 小 ) A 1 卒 業 研 究 2 教 職 実 践 演 習( 小 )B 1 社 会 福 祉 2 保育・教職実践演習(幼) 2 相 談 援 助 2 人権教育と福祉の研究 2 児 祉 2 外 国 語 活 動 の 研 究 2 社 会 的 養 護 2 教 育 情 報 処 理 2 地 域 福 祉 論 2 障 害 児 保 育 Ⅰ 2 施 設 経 営 論 2 弱 弱 教 教 教 童 育 総 育 家 庭 総 福 総 合 演 習 Ⅰ 1 保 育 の 心 理 学 Ⅱ 2 総 合 演 習 Ⅱ 1 子 ど も の 保 健 Ⅰ A 2 障害児の発達教育論 2 子 ど も の 保 健 Ⅰ B 2 障 論 2 子 ど も の 保 健 Ⅱ 2 知的障害者の心理・生理・病理 2 子 ど も の 食 と 栄 養 2 肢体不自由者の心理・生理・病理 2 家 論 2 病弱者の心理・生理・病理 2 家 庭 支 援 論 演 習 2 害 児 福 祉 ― 31 ― 庭 支 援 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 社 会 的 養 護 内 容 2 乳 児 保 育 Ⅰ 2 乳 児 保 育 Ⅱ 2 障 害 児 保 育 Ⅱ 2 こ と ば と 表 現 2 保 育 実 習 指 導 Ⅰ 2 保 育 実 習 Ⅰ( 保 育 所 ) 2 保 育 実 習 Ⅰ( 施 設 ) 2 保 育 実 習 指 導 Ⅱ 2 保 2 育 実 習 Ⅱ 教育ボランティア活動2011B 教育ボランティア活動2012A 教育ボランティア活動2012B 教育ボランティア活動2013A 教育ボランティア活動2013B 教育ボランティア活動2014A 教育ボランティア活動2014B 教育ボランティア活動2011A 備 考 (注) 各授業科 目は、小 学校・幼 稚園等で のボラン ティア活 動30時間 に対して 1単位を 認定する。 この科目 は、自由 科目とし て扱い、 修得した 単位は、 卒業要件 の単位に 含めない。 ― 32 ― 授 業 科 目 単 位 数 必修 選択 備 考 文学部 心理・社会福祉学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 期 演 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 犯 罪 心 理 学 2 経 心 理 学 2 学 2 習 2 神 心 理 学 概 論 A 2 消 費 者 心 理 心 理 学 概 論 B 2 学 習 心 理 学 2 現 代 社 会 と 福 祉 4 教 育 心 理 学 2 人体の構造と機能及び疾病 2 ソーシャルワーク概 論A 2 社 学 2 ソーシャルワーク概 論B 2 学 2 ソーシャルワーク論ⅠA 2 レクリエーション概論 2 ソーシャルワーク論ⅠB 2 レクリエーションの実 技 1 ソーシャルワーク論ⅡA 2 ソーシャルワーク論ⅡB 2 医療ソーシャルワーク 2 虐 待とソーシャルワーク 2 会 法 情 報 活 用 の 基 礎 情 報 活 用 の 応 用 2 2 専門教育科目 心 理 法 2 スクールソーシャルワーク 2 心 理 統 計 法 入 門 2 ソーシャルワーク演習ⅠA 2 応 用 心 理 統 計 法 2 ソーシャルワーク演習ⅠB 2 心 理 実 験 実 習 Ⅰ 2 ソーシャルワーク演習ⅡA 2 心 理 実 験 実 習 Ⅱ 2 ソーシャルワーク演習ⅡB 2 心 法 2 ソーシャルワーク演習Ⅲ 2 心理学英語文献講読Ⅰ 2 ソーシャルワーク実習指導Ⅰ 1 心理学英語文献講読Ⅱ 2 ソーシャルワーク実習指導Ⅱ 1 児 童 青 年 心 理 学 2 ソーシャルワーク実習Ⅰ 2 社 会 心 理 学 2 ソーシャルワーク実習Ⅱ 2 臨 床 心 理 学 2 社 会 福 祉 事 業 史 2 比 較 心 理 学 2 家 論 2 感 情 心 理 学 2 児 童・家 庭 福 祉 論 2 カウンセリング心理学 2 障 害 者 福 祉 論 2 人 格 心 理 学 2 高 齢 者 福 祉 論 2 発 達 心 理 学 2 介 論 2 認 知 心 理 学 2 地 A 2 理 学 研 検 究 査 ― 33 ― 族 福 護 域 福 祉 概 祉 論 備 考 単 位 数 授 業 科 目 地 社 域 福 会 祉 調 論 査 必修 選択 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 B 2 レクリエーションの企画と運営 2 法 2 レクリエーション指導法実習 1 社 会 保 障 論 A 2 レ クリエ ー シ ョン 指 導 論 2 社 会 保 障 論 B 2 レジャーと生活文化 2 論 2 福祉レクリエーション援助技術 2 保 健 医 療 サ ー ビ ス 2 福祉レクリエーション援助論 2 就 援 1 福 祉レクリエーション論 2 度 1 障害者のスポーツ実技 1 福祉行財政と福祉計画 2 デ ー タ 処 理 論 Ⅰ 2 権利擁護と成年後見制度 2 デ ー タ 処 理 論 Ⅱ 2 福祉サービスの組織と経営 2 専 門 演 習 Ⅰ A 1 人体の構造と日常生活行動 2 専 門 演 習 Ⅰ B 1 加齢及び障害に関する理解 2 専 門 演 習 Ⅱ A 1 精 神 保 健 福 祉 論 A 4 専 門 演 習 Ⅱ B 1 精 神 保 健 福 祉 論 B 2 卒 文 6 精神保健福祉援助技術各論A 2 理系女性のキャリアパス設計論 2 精神保健福祉援助技術各論B 2 臨床医工情報学の知性感性教養Ⅰ 2 精 神 医 学 Ⅰ 2 臨床医工情報学の知性感性教養Ⅱ 2 精 神 医 学 Ⅱ 2 地域活性化システム論 2 公 更 的 扶 労 生 助 支 保 護 制 業 精 神 保 健 学 A 2 健 論 2 精 神 保 健 学 B 2 プレプロフェッショナル教育Ⅰ 2 精神科リハビリテーション学A 2 プレプロフェッショナル教育Ⅱ 2 精神科リハビリテーション学B 2 精神保健福祉援助演習Ⅰ 2 精神保健福祉援助演習Ⅱ 2 精神保健福祉援助実習Ⅰ 1 精神保健福祉援助実習Ⅱ 1 精神保健福祉援助実習Ⅲ 2 精神保健福祉援助実習Ⅳ 2 レクリエーション指導技術 2 ― 34 ― 康 論 環 境 備 考 健康・スポーツ科学部 健康・スポーツ科学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 コ ー チ ン グ 必修 選択 論 2 2 健康・スポーツカウンセリング 2 論 2 生 論 2 ス ポ ー ツ 科 学 総 論 2 運 方 2 ス ポ ー ツ と 文 化 2 フィットネス指導法 2 情 報 活 用 の 基 礎 2 介 護 法・介 護 予 防 演 習 2 運 習 2 康 演 単 位 数 授 業 科 目 習 健 期 備 考 科 学 総 情 報 活 用 の 応 用 2 活 習 動 動 療 慣 病 処 法 演 英 語 Ⅰ 1 健 康 行 動 科 学・演 習 2 英 語 Ⅱ 1 サービスの理論と実際 2 健康・スポーツ実 践実習 1 コンディショニング論 2 健 康 科 学 Ⅰ 2 専門教育科目 ス ポ ー ツ 心 理 学 Ⅰ 2 コンディショニング実 習 1 ス ポ ー ツ 栄 養 学 Ⅰ 2 体力の測定評価演習 2 運 Ⅰ 2 レクリエーション論 2 ス ポ ー ツ 医 学( 内 科 ) 2 レクリエーション指導法演習 1 ス ポ ー ツ 医 学( 外 科 ) 2 レクリエーション指導法実習 1 ス ポ ー ツ 運 動 学 2 障害者スポーツ論Ⅰ 2 スポーツトレーニングの科学Ⅰ 2 障害者スポーツ論Ⅱ 2 スポーツ心理学実験 1 障害者スポーツ指導法 2 運 動 生 理 学 実 験 1 アスレティックトレーニング論 2 バイオメカニクス実験 1 救 体 育 原 理 2 バ イ オ メ カ ニ ク ス 2 学 校 保 健 2 運動器の解剖と機能Ⅰ 2 発 育 発 達・老 化 論 2 運動器の解剖と機能Ⅱ 2 ス ポ ー ツ 指 導 論 2 スポーツ傷害の基礎知識Ⅰ 2 公 学 2 スポーツ傷害の基礎知識Ⅱ 2 ス ポ ー ツ 社 会 学 2 コンディショニング指導論 2 ス ポ ー ツ 行 政・法 規 2 コンディショニング指導演習Ⅰ 2 スポーツ経営管理学 2 コンディショニング指導演習Ⅱ 2 ス 2 スポーツトレーニングの科学Ⅱ 2 動 生 衆 ポ 理 衛 ー 学 生 ツ 史 ― 35 ― 急 処 置 演 習 2 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 1 健康・スポーツ科学の統計学演習 検 査・ 測 定 評 価 実 習 Ⅱ 1 健康・スポーツ科学演習 アスレティックトレーニングⅠ 2 卒 業 論 文 4 アスレティックトレーニングⅡ 2 卒 業 研 究 4 アスレティックトレーニングⅢ 2 教 職 入 門 2 運 Ⅱ 2 教 職 概 論 1 ス ポ ー ツ 心 理 学 Ⅱ 2 教 育 原 理 2 ス ポ ー ツ 栄 養 学 Ⅱ 2 人権教育の理論と方法 2 健康管理とスポーツ医学 2 教 史 2 A 習 2 教 育 心 理 学 2 グ 1 発 達 心 理 学 2 トラックアンドフィールド 1 障害児の発達と教育 2 体 操 1 教 育 行 政 学 2 動 1 教 育 社 会 学 2 ル 1 論 2 バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 1 保健体育科指導法Ⅰ 2 ハ ル 保健体育科指導法Ⅱ 2 1 柔 道 保健体育科指導法Ⅲ 1 1 剣 道 保健体育科指導法Ⅳ 1 1 保健体育科指導法Ⅴ 1 保健体育科指導法Ⅵ 1 保健体育科指導法Ⅶ 1 保健体育科指導法Ⅷ 1 T ン ー ド 学 践 ミ 械 レ 理 実 イ 器 バ 生 実 ン 運 ボ ボ ー ー 必修1 必修1 教 必修1 必修1 育 育 課 程 総 1 2 ダ ン ス Ⅰ ダ ン ス Ⅱ 1 ダ ン ス Ⅲ 1 球 1 教育方法の理論と実践 2 ン 1 総合学習の理論と実践 2 エアロビックダンス 1 道 徳 教 育 指 導 論 2 アクアエクササイズ 1 生 徒 指 導・ 進 路 指 導 2 海外の健康・スポーツの研究 2 教育相談の理論と方法 2 マリンスポーツ実習 1 教 育 実 習 Ⅰ 1 キ 習 1 教 育 実 習 Ⅱ 2 スノースポーツ実習 1 教 育 実 習 Ⅲ 2 卓 バ ド ン ン プ ト 実 ャ ミ 1 必修1 ― 36 ― ス 動 検 査・ 測 定 評 価 実 習 Ⅰ 備 考 必修4 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 特別支援学校参加実習 1 教 職 実 践 演 習( 中 高 ) 2 健 2 康 科 学 Ⅱ 備 考 ― 37 ― 授 業 科 目 単 位 数 必修 選択 備 考 生活環境学部 生活環境学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 備 考 家 期 演 単 位 数 授 業 科 目 庭 工 必修 選択 学 2 習 2 食 物 学 2 情 報 活 用 基 礎 演 習 1 保 育 学 2 習 2 学 2 論 2 英 語 講 読 Ⅰ 1 調 英 語 講 読 Ⅱ 1 消 専門教育科目 環 境 費 科 生 活 ファッションビジネス論 2 論 2 消 費 者 調 査 法 演 習 1 福 祉 生 活 環 境 概 論 2 マ ー ケ テ ィ ン グ 論 2 色 学 2 品 理 2 環 概 費 実 2 活 生 学 論 生 共 消 理 境 彩 質 活 管 基 礎 造 形 実 習 2 生 環 境 科 学 2 生 活 造 形 実 習 2 生 活 環 境 科 学 実 験 2 C G 基 礎 実 習 2 環 境 界 面 科 学 2 家 庭 生 活 論 2 界 面 科 学 実 験 2 西 洋 服 飾 史 2 繊 学 2 現代ファッション論 2 繊 験 2 日 本 服 飾 史 2 繊 維 製 品 材 料 学 2 西 洋 建 築 史 2 繊維製品材料学実験 2 近 代 建 築 論 2 衣 学 2 日 本 建 築 史 2 衣 環 境 実 験 2 現 代 建 築 論 2 機 器 分 析 法 2 論 2 染 色 加 工 学 2 論 2 染 色 加 工 学 実 験 2 法 1 新 学 2 生 活 デ ザ イ ン 論 2 テキスタイルアドバイザー実習 1 服 飾 美 学 2 服 飾 デ ザ イ ン 論 2 生 活 美 学 2 アパレルコンストラクション 2 和 装 デ ザ イ ン 実 習 2 アパレルコンストラクション実習 2 生 活 文 化 演 習 Ⅰ 2 ア パ レ ル 企 画 論 2 生 活 文 化 演 習 Ⅱ 2 ス タ イ ル 画 実 習 1 景 観 ま ち 生 づ 活 く 学 り 方 ― 38 ― 維 維 科 学 環 機 実 能 境 材 料 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 CG ス タ イ ル 画 実 習 2 建 築 CAD 実 習 Ⅱ 2 テキスタイルデザイン実習Ⅰ 2 住 学 2 テキスタイルデザイン実習Ⅱ 2 建 築 計 画 Ⅰ 2 ドラフティング実習 2 建 築 計 画 Ⅱ 2 ド レ ー ピ ン グ 実 習 2 建 築 計 画 Ⅲ 2 着 論 2 建 築 計 画 Ⅳ 2 ファッションデザイン演習 2 施 設 計 画 論 2 アパレル設計生産論 2 建 規 2 アパレル生産実習A 2 都 市 デ ザ イ ン 論 2 アパレル生産実習B 2 フィールド・サーヴェイ実習 2 ア パ レ ル 生 産 実 習 2 造 園 学・同 演 習 1 アパレルコンピュータ実習 2 測 習 2 ア パ レ ル 総 合 演 習 2 構 Ⅰ 2 創 作 デ ザ イ ン 実 習 2 構 造 力 学 Ⅰ 演 習 1 インテリアデザイン論 2 構 Ⅱ 2 インテリアテキスタイル概論 2 構 造 力 学 Ⅱ 演 習 1 家 具 デ ザ イ ン 実 習 2 建 築 一 般 構 造 Ⅰ 2 基 礎・設 計 製 図 演 習 2 建 築 一 般 構 造 Ⅱ 2 建 築 設 計 基 礎 実 習 2 建 学 2 住 宅・ イ ン テ リ ア 設 計 2 生 活 材 料 学 実 験 2 建 築・ イ ン テ リ ア 設 計 2 建 築 材 料 学 実 験 2 建 習 2 建 工 2 計 2 環 学 2 建築・インテリア設計Ⅰ 2 環 境 人 間 工 学 実 験 2 都 市・ 建 築 設 計 Ⅰ 2 環 学 2 建築・インテリア設計Ⅱ 2 環 験 2 都 市・ 建 築 設 計 Ⅱ 2 建 備 2 都 市・ 建 築 設 計 Ⅲ 2 海外の生活環境研修Ⅰ 2 自 計 2 海外の生活環境研修Ⅱ 2 CAD・CG 応 用 実 習 2 卒 建 築 CAD 実 習 Ⅰ 2 装 築 住 造 宅 由 課 形 演 設 題 設 ― 39 ― 居 築 法 量 造 実 力 造 力 築 人 境 境 学 材 築 境 学 工 築 業 料 施 間 工 工 学 設 研 実 究 4 備 考 生活環境学部 食物栄養学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 基 期 礎 基 基 演 生 物 礎 礎 化 化 調 化 学 実 理 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 臨 床 医 学 Ⅰ 選択 2 習 2 臨 床 医 学 Ⅱ 2 学 2 臨 床 学 実 習 1 学 2 食 品 学( 加 工 含 む ) 2 験 1 食 1 学 2 食 品 加 工 学 実 験 1 品 学 理 学 実 習 Ⅰ 1 食 学 2 調 理 学 実 習 Ⅱ 1 食 品 機 能 学 実 験 1 論 2 食 学 2 サ イ エ ン ス 英 語 Ⅰ 2 食 品 衛 生 学 実 験 1 サ イ エ ン ス 英 語 Ⅱ 2 調 2 微 学 2 調 健 康 管 理 学 入 門 2 基 学 2 応 学 2 基 礎 栄 養 学 実 験 1 情 報 活 用 の 基 礎 2 応 用 栄 養 学 Ⅰ 2 文 化 生 用 物 統 計 機 品 衛 理 理 能 験 調 食 品 実 科 科 礎 生 学 栄 学 実 養 験 1 情 報 活 用 の 応 用 2 応 用 栄 養 学 Ⅱ 2 健 2 応 用 栄 養 学 Ⅲ 2 康 科 学 Ⅰ 専門教育科目 公 衆 衛 生 学 2 応 用 栄 養 学 実 習 1 栄 養 教 育 論 Ⅰ 2 2 公 衆 衛 生 学 実 習 1 栄 養 教 育 論 Ⅱ 環 2 栄 養 教 育 論 Ⅲ 境 科 学 2 社 会 福 祉 概 論 2 栄 養 教 育 論 実 習 Ⅰ 1 解 剖 生 理 学 Ⅰ 2 栄 養 教 育 論 実 習 Ⅱ 1 解 剖 生 理 学 Ⅱ 2 臨 床 栄 養 学 Ⅰ 2 解 剖 生 理 学 実 習 Ⅰ 1 臨 床 栄 養 学 Ⅱ 2 臨 床 栄 養 学 Ⅲ 2 臨 床 栄 養 学 Ⅳ 2 解 剖 生 理 学 実 習 Ⅱ 生 化 学 Ⅰ 生 化 学 Ⅱ 生 化 学 実 験 臨 床 病 原 微 生 物 学 1 2 2 1 2 臨 床 栄 養 学 実 習 Ⅰ 1 臨 床 栄 養 学 実 習 Ⅱ 1 公 2 ― 40 ― 衆 栄 養 学 Ⅰ 備 考 単 位 数 授 業 科 目 公 衆 栄 養 学 必修 Ⅱ 選択 2 備 考 単 位 数 授 業 科 目 分 子 栄 養 必修 選択 学 2 公 衆 栄 養 学 実 習 1 栄 養 機 能 情 報 学 2 給 食 経 営 管 理 論 Ⅰ 2 ニュートリションサイエンス 2 給 食 経 営 管 理 論 Ⅱ 2 生 論 2 給食経営管理学実習 1 保 育 学 2 居 学 2 学 2 学 2 成 2 管理栄養総合演習Ⅰ 1 住 管理栄養総合演習Ⅱ 1 生 活 学 活 被 概 工 臨 地 実 習 Ⅰ 臨 地 実 習 Ⅱ 臨 地 実 習 Ⅲ 1 学校栄養教育・指導論Ⅰ 2 栄 養 学 概 論 2 学校栄養教育・指導論Ⅱ 2 1 2 衣 服 服 構 2 卒 業 論 文 6 国 際 栄 養 学 演 習 Ⅰ 4 卒 業 研 究 6 国 際 栄 養 学 演 習 Ⅱ 4 卒 業 演 習 6 食 品 安 全 学 2 健 Ⅱ 2 食 品 素 材 学 2 理系女性のキャリアパス設計論 2 食 品 プ ロ セ ス 学 2 臨床医工情報学の知性感性教養Ⅰ 2 食 臨床医工情報学の知性感性教養Ⅱ 2 フードスペシャリスト論 2 地域活性化システム論 2 フードコーディネート論 2 健 論 2 ク リ ニ カ ル 実 践 論 2 プレプロフェッショナル教育Ⅰ 2 N S T 論 2 プレプロフェッショナル教育Ⅱ 2 クリニカルカンファレンス論 2 予 論 2 学 2 応 用 健 康 教 育 学 2 食 品 微 生 物 学 実 験 1 食 学 2 食 品 機 能 開 発 論 2 フードサイエンス演習 1 実 医 践 学 養 品 済 学 2 防 経 科 学 栄 糧 康 概 疫 分 析 ― 41 ― 康 環 境 健康スポーツ栄養学 備 考 必修6 生活環境学部 情報メディア学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 広 告 メ デ ィ ア 論 2 習 2 広 告 メ デ ィ ア 演 習 2 コンピュータ基礎Ⅰ 2 メ デ ィ ア・テ ッ ク 論 2 コンピュータ基礎Ⅱ 2 デジタル・アニメーション 2 マ ー ケ テ ィ ン グ 論 2 初 期 演 専門教育科目 オフィスツールの 基 礎Ⅰ 2 マルチメディア論Ⅰ 2 オフィスツールの 基 礎Ⅱ 2 コンセプトデザイン論 2 情 報 シ ス テ ム 論 2 記 論 2 情 学 2 デ ジ タ ル・ デ ザ イ ン 論 2 ソ フ ト ウ ェ ア 論 2 コンピュータ映 像 演習Ⅰ 2 情 報 系 英 語 A 2 コンピュータ映 像演習Ⅱ 2 情 報 系 英 語 B 2 コンピュータグラフィックスⅠ 2 論 2 コンピュータグラフィックスⅡ 2 デ ジ タ ル 表 現 論 2 マーケティング戦略論 2 情 報 数 学 基 礎 演 習 2 ウ ェ ブ デ ザ イ ン 論 2 プ ロ グ ラ ミ ン グ 論 2 放 送 映 像 制 作 演 習 2 プログラミング演習 2 放送映像制作演習Ⅱ 2 デ ー タ ベ ー ス 演 習 2 メ デ ィ ア 編 集 論 2 デ ー タ ベ ー ス 論 2 メ デ ィ ア 編 集 演 習 2 視 論 2 メディア編集演習Ⅱ 2 情報処理システム演習 2 企 習 2 ア ル ゴ リ ズ ム 論 2 web マ ー ケ テ ィ ン グ 論 2 情報通信ネットワーク 2 マネープランニング 2 プログラミング応用論 2 映 像 文 化 論 2 情 報 数 学 応 用 論 2 情 報 環 境 学 2 システムセキュリティ論 2 情 報 文 明 学 2 パ 識 2 マーケット・デザイン演習 2 学 2 都 市フィールドワーク論 2 ウェブ・スタンダード演習 2 都市フィールドワーク演習 2 メ デ ィ ア・リ テ ラ シ ー 2 保 2 情 感 報 報 数 覚 タ 科 学 情 ー 性 報 ン 工 認 ― 42 ― 号 画 文 表 化 現 育 演 学 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 色 彩 情 報 論 Ⅰ 2 感 覚 情 報 処 理 演 習 2 色 彩 情 報 論 Ⅱ 2 ア パ レ ル 情 報 論 2 色 彩 情 報 演 習 Ⅰ 2 商 学 2 色 彩 情 報 演 習 Ⅱ 2 ファッション・マーケティング論 2 情 報 産 業 論 2 DF マーケティング 演 習 2 比 較 文 化 論 2 データマイニング応用 2 生 活 情 報 論 2 海外の生活情報研究 2 学 2 情 2 論 2 情報メディア予備演習 2 生 家 活 庭 工 生 活 品 報 英 語 研 修 食 生 活 論 2 卒 業 基 礎 研 究 4 衣 の 科 学 2 卒 業 研 究 演 習 2 食 の 科 学 2 卒 業 論 文 指 導 2 住 の 科 学 2 卒 究 4 情 報 と 職 業 2 人 間 生 活 論 2 調 理 学 実 習 2 成 2 論 2 文 化 事 業 企 画 演 習 2 統 習 2 学 2 衣 文 服 化 構 事 計 業 学 統 演 計 消 費 者 経 済 学 2 く ら し と 住 居 2 史 2 学 2 祉 2 ア ン ケ ー ト 調 査 法 2 生 学 2 習 4 論 2 生 活 文 栄 介 生 感 化 養 護 と 活 活 覚 福 美 美 学 情 実 報 ― 43 ― 業 研 備 考 生活環境学部 建築学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 期 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 建 築 環 境 工 学 実 験 演 習 2 建 築 環 境 工 学 Ⅲ 築 英 語 Ⅰ 2 建 築 設 備 Ⅰ 建 築 英 語 Ⅱ 2 建 築 設 備 Ⅱ 建 築 英 語 Ⅲ 2 建 築 構 造 力 学 Ⅰ 2 建 築 英 語 Ⅳ 2 建 築 構 造 力 学 Ⅱ 2 建 築 英 語 Ⅴ 2 地 建 築 英 語 Ⅵ 2 建 築 一 般 構 造 Ⅰ 2 2 動 築 数 学 2 建 築 一 般 構 造 Ⅱ 建 築 物 理 2 建 築 各 種 構 造 建 築 情 報 基 礎 演 習 1 建 専門教育科目 築 材 2 ※選必 2 ※選必 2 ※選必 2 ※選必 2 ※選必 2 論 建 料 2 建 築 材 料 実 験 2 図学・CAD 基礎演習Ⅰ 1 建 築 生 産 2 図学・CAD 基礎演習Ⅱ 2 建 築 施 工 2 CAD・CG 応 用 演 習 Ⅰ 2 日 本 建 築 史 2 CAD・CG 応 用 演 習 Ⅱ 2 世 界 建 築 史 2 空 間 表 現 基 礎 演 習 5 近 代 建 築 史 2 空 間 表 現 応 用 演 習 5 都 市 計 画・ デ ザ イ ン 論 2 建 築 設 計 演 習 Ⅰ 5 建 築 法 規 Ⅰ 2 建 築 設 計 演 習 Ⅱ 5 建 築 法 規 Ⅱ 2 建 築 設 計 演 習 Ⅲ 6 造 建 築 設 計 演 習 Ⅳ 6 測 建 築 設 計 演 習 Ⅴ 6 フィールドワークⅠA 2 現 論 2 フィールドワークⅠB 2 建 築 設 計 計 画 Ⅰ 2 フィールドワークⅡA 2 建 築 設 計 計 画 Ⅱ 2 フィールドワークⅡB 2 建 築 設 計 計 画 Ⅲ 2 フィールドワークⅢA 2 建 築 設 計 計 画 Ⅳ 2 フィールドワークⅢB 2 建 築 環 境 工 学 Ⅰ 2 フィールドワークⅣ 2 建 築 環 境 工 学 Ⅱ 2 海 2 代 建 築 ― 44 ― 園 量 外 学 実 研 修 習 Ⅰ 備 考 2 建 盤 ・ 振 選択 2 ※選必か ら4単位 を必修 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 海 外 研 修 Ⅱ 2 海 外 研 修 Ⅲ 2 海 外 研 修 Ⅳ 2 卒 業 研 究 備 考 6 ― 45 ― 授 業 科 目 単 位 数 必修 選択 備 考 音楽学部 演奏学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 期 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 ソルフェージュⅠB 演 習 2 ソ ル フ ェ ー ジ ュ Ⅱ 選択 2 4 英 語 A 1 和 声 法 A 2 英 語 B 1 和 声 法 B 2 情 報 活 用 の 基 礎 2 指 揮 法 Ⅰ 1 指 揮 法 Ⅱ 1 作 家 作 品 研 究 Ⅰ 2 情 報 活 用 の 応 用 2 専門教育科目 主 専 実 技 Ⅰ A 2 作 家 作 品 研 究 Ⅱ 2 主 専 実 技 Ⅰ B 2 即 興 演 奏 A 2 主 専 実 技 Ⅱ A 2 即 興 演 奏 B 2 主 専 実 技 Ⅱ B 2 作 ・ 編 曲 法 A 2 主 専 実 技 Ⅲ A 2 作 ・ 編 曲 法 B 2 主 専 実 技 Ⅲ B 2 旋 律 と 和 声 A 2 Ⅳ 2 旋 律 と 和 声 B 2 奏 3 教 育 伴 奏 法 2 主 卒 専 業 実 技 演 副 専 声 楽 実 技 Ⅰ A 1 楽 曲 研 究 A 2 副 専 声 楽 実 技 Ⅰ B 1 楽 曲 研 究 B 2 副専ピアノ実技ⅠA 1 電 子 楽 器 2 副専ピアノ実技ⅠB 1 音 楽 史 Ⅰ 4 副 専 声 楽 実 技 Ⅱ A 1 音 楽 史 Ⅱ 4 副 専 声 楽 実 技 Ⅱ B 1 合 唱 Ⅰ 2 副専ピアノ実技ⅡA 1 合 唱 Ⅱ 2 副専ピアノ実技ⅡB 1 合 唱 Ⅲ 副 専 声 楽 実 技 Ⅲ A 1 学 内 演 奏 Ⅰ 1 副 専 声 楽 実 技 Ⅲ B 1 学 内 演 奏 Ⅱ 1 副専ピアノ実技ⅢA 1 学 内 演 奏 Ⅲ 1 副専ピアノ実技ⅢB 1 器 副専ピアノ実技ⅣA 1 邦 副専ピアノ実技ⅣB 1 副 科 器 副 科 器 ソルフェージュⅠA 2 ― 46 ― 楽 合 2 奏 1 楽 2 楽 A 1 楽 B 1 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 イタリア語表現演習 2 声 楽 演 奏 研 究 Ⅰ A 1 声 楽 演 奏 研 究 Ⅰ B 1 声 楽 演 奏 研 究 Ⅱ A 1 声 楽 演 奏 研 究 Ⅱ B 1 声 楽 演 奏 研 究 Ⅲ A 1 声 楽 演 奏 研 究 Ⅲ B 1 演 習 2 ラ 2 技 オ 演 ペ 合 唱 指 導 法 2 合 奏 指 導 法 2 協 奏 曲 Ⅰ 2 協 奏 曲 Ⅱ 2 法 2 ピアノアンサンブル 2 ピ 法 2 ロ 2 習 2 伴 チ 重 奏 ア ノ ェ 指 ン 奏 導 バ 演 合 奏 Ⅰ 2 合 奏 Ⅱ 2 合 奏 Ⅲ 2 合 奏 Ⅳ 2 備 考 ― 47 ― 授 業 科 目 単 位 数 必修 選択 備 考 音楽学部 応用音楽学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 期 演 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 即 興 演 奏 A 2 興 演 奏 B 2 習 2 即 英 語 A 1 作 ・ 編 曲 法 A 2 英 語 B 1 作 ・ 編 曲 法 B 2 応 用 英 語 Ⅰ A 1 旋 律 と 和 声 A 2 応 用 英 語 Ⅰ B 1 旋 律 と 和 声 B 2 応 用 英 語 Ⅱ A 1 教 法 2 応 用 英 語 Ⅱ B 1 レパートリーラーニング 2 2 育 楽 奏 情 報 活 用 の 基 礎 2 実 情 報 活 用 の 応 用 2 音 楽 史 Ⅰ 4 音 楽 史 Ⅱ 4 専門教育科目 用 伴 器 入 門 ピ ア ノ 実 技 Ⅰ A 2 合 唱 Ⅰ 2 ピ ア ノ 実 技 Ⅰ B 2 合 唱 Ⅱ 2 ピ ア ノ 実 技 Ⅱ A 2 合 唱 Ⅲ ピ ア ノ 実 技 Ⅱ B 2 学 内 演 奏 Ⅰ 2 1 ピ ア ノ 実 技 Ⅲ A 2 学 内 演 奏 Ⅱ 1 ピ ア ノ 実 技 Ⅲ B 2 学 内 演 奏 Ⅲ 1 ピ ア ノ 実 技 Ⅳ A 2 イタリア語表現演習 2 ピ ア ノ 実 技 Ⅳ B 2 ダ ン ス と 動 き 2 声 楽 実 技 Ⅰ A 2 楽 器・合 奏 指 導 法 2 声 楽 実 技 Ⅰ B 2 歌 唱・合 唱 指 導 法 2 声 楽 実 技 Ⅱ A 2 器 奏 1 声 楽 実 技 Ⅱ B 2 邦 楽 2 楽 合 ソルフェージュⅠA 2 音 楽 社 会 学 概 論 4 ソルフェージュⅠB 2 音 楽 療 法 論 Ⅰ 2 音 楽 療 法 論 Ⅱ 2 ソ ル フ ェ ー ジ ュ Ⅱ 4 和 声 法 A 2 発 達 心 理 学 4 和 声 法 B 2 音 楽 心 理 学 2 指 揮 法 Ⅰ 1 臨 床 心 理 学 Ⅰ 4 指 揮 法 Ⅱ 1 臨 床 心 理 学 Ⅱ 2 ― 48 ― 備 考 単 位 数 授 業 科 目 社 会 論 2 論 2 プレプロフェッショナル教育Ⅰ 2 音 楽 療 法 各 論 Ⅰ 2 プレプロフェッショナル教育Ⅱ 2 音 楽 療 法 各 論 Ⅱ 2 音 楽 療 法 各 論 Ⅲ 2 臨 床 医 学 各 論 Ⅰ 2 臨 床 医 学 各 論 Ⅱ 2 障 育 2 習 4 音 害 楽 児 療 教 法 演 音 楽 療 法 実 習 Ⅰ 1 音 楽 療 法 実 習 Ⅱ 2 音 楽 療 法 実 習 Ⅲ 2 音 楽 療 法 実 習 Ⅳ 2 音 楽 療 法 研 究 法 4 音 論 1 音 楽 教 育 学 研 究 4 環 楽 4 生 涯 学 習 関 係 論 Ⅰ 2 生 涯 学 習 関 係 論 Ⅱ 2 音楽とマルチメディア 2 表 習 4 音 楽 文 化 創 造 学 4 音楽文化事業企画演習 2 音 2 楽 療 境 現 楽 法 と 技 活 総 音 術 用 演 卒 業 論 演 実 習 習 2 文 4 理系女性のキャリアパス設計論 2 臨床医工情報学の知性感性教養Ⅰ 2 臨床医工情報学の知性感性教養Ⅱ 2 地域活性化システム論 2 ― 49 ― 環 境 選択 健 概 康 必修 2 学 祉 選択 単 位 数 授 業 科 目 論 医 福 必修 備 考 備 考 薬学部 薬学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 有機化合物の骨格と性質Ⅰ 1.5 選択 初 期 演 習 2 有機化合物の骨格と性質Ⅱ 1.5 医 療 倫 理 2 スペクトル構造解析法 1.5 待 2 有 機 化 合 物 の 合 成 1.5 基 礎 薬 学 英 語 Ⅰ 1 創 薬 化 学 入 門 1.5 基 礎 薬 学 英 語 Ⅱ 1 医 薬 品 の 合 成 1.5 基 礎 薬 学 英 語 Ⅲ 1 創 薬 化 学 の 概 論 1.5 基 礎 薬 学 英 語 Ⅳ 1 創 薬 化 学 の 最 前 線 1.5 薬 薬 学 へ 学 の ド 招 イ ツ 語 1 薬 と な る 植 物 1.5 薬学の基礎としての生物 2 自然が生み出す薬用資源 1.5 薬学の基礎としての物理 2 薬 と し て の 天 然 物 1.5 薬学の基礎としての数学 2 生 命 体 の 基 本 単 位 1.5 薬学の基礎としての化学 2 生命活動を担うタンパク質 1.5 医 手 2 生 体 エ ネ ル ギ ー 1.5 2 生命情報を担う遺伝子 1.5 遺 作 1.5 体 1.5 身体をまもる免疫系 1.5 感 1.5 療 の 担 い 基 礎 情 報 Ⅰ 基 礎 情 報 Ⅱ 2 専門教育科目 小 伝 さ 子 な 操 生 命 薬 学 英 語 Ⅰ 薬 学 英 語 Ⅱ 物 質 の 構 造 1.5 細 み 1.5 物 質 の 変 化 1.5 ゲ ノ ム 科 学 と 薬 学 1.5 物 質 の 状 態 1.5 生 構 1.5 溶 液 の 性 質 1.5 メタボリック・シンドローム 1.5 生 体 の 状 態 1 1 1.5 染 胞 体 の 症 仕 防 御 組 機 ヒトの成り立ちと機能調節 1.5 衡 1.5 生体の機能調節と情報伝達 1.5 化学物質の検出と定量Ⅰ 1.5 薬 の 作 用 Ⅰ 1.5 薬 の 作 用 Ⅱ 1.5 化 学 平 化学物質の検出と定量Ⅱ 1.5 分析技術の臨床応用 1.5 薬 の 効 き 方 Ⅰ 1.5 生 体 分 子 の 化 学 1.5 薬 の 効 き 方 Ⅱ 1.5 有 機 化 学 の 基 礎 1.5 薬 の 効 き 方 Ⅲ 1.5 ― 50 ― 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 体 の 仕 組 み の 実 際 1.5 コミュニケーション論 1.5 薬 の 作 用 の 実 際 1.5 地域で活動する薬剤師 1.5 薬物の臓器への到達と消失 1.5 OTC の適正販売と薬剤師 1.5 薬 物 動 態 の 解 析 1.5 疾 病 と 漢 方 処 方 1.5 生物統計の基礎と臨床応用Ⅰ 1.5 処方箋の理解と薬剤師Ⅰ 1.5 処方箋の理解と薬剤師Ⅱ 1.5 生物統計の基礎と臨床応用Ⅱ 1.5 製剤化のサイエンスⅠ 1.5 マーケティングリサーチ 1.5 製剤化のサイエンスⅡ 1.5 セルフメディケーションと薬剤師 1.5 製剤化のサイエンスⅢ 1.5 薬物の適正使用と医療倫理 1.5 医 薬 品 の 開 発 Ⅰ 1.5 薬剤師の活躍分野をみるⅠ 0.5 医 薬 品 の 開 発 Ⅱ 1.5 薬剤師の活躍分野をみるⅡ 0.5 医薬品開発の実際と製剤化 1.5 有機化合物をつくる 1 臨 床 薬 物 動 態 解 析 1.5 医 薬 品 を つ く る 1 栄 康 1.5 生薬・天然物医薬品を取扱う 1 疾 病 予 防 と 疫 学 1.5 物質の特性を調べる 1 化学物質の生体への影響 1.5 物 質 を 解 析 す る 1 生 活 環 境 と 健 康 1.5 生体成分と免疫を調べる 1 衛 養 生 と と 健 社 会 1.5 小さな生命体と遺伝子を調べる 1 産業における安全衛生薬学 1.5 体の成り立ちと働きを調べる 1 疾 病 と 薬 物 治 療 Ⅰ 1.5 薬 の 働 き を 調 べ る 1 疾 病 と 薬 物 治 療 Ⅱ 1.5 薬物を製剤化し体内動態を調べる 1 疾 病 と 薬 物 治 療 Ⅲ 1.5 健康と環境への影響を調べる 1 疾 病 と 薬 物 治 療 Ⅳ 1.5 プレファーマシー実習Ⅰ 1.5 疾 病 と 薬 物 治 療 Ⅴ 1.5 プレファーマシー実習Ⅱ 1.5 疾 病 と 薬 物 治 療 Ⅵ 1.5 プレファーマシー実習Ⅲ 1 疾 病 と 化 学 療 法 1.5 実 習 20 薬 会 1.5 卒 業 研 究 Ⅰ 3 医 薬 品 情 報 の 活 用 1.5 卒 業 研 究 Ⅱ 5 薬剤師に関する法律と制度 1.5 総 合 演 習 Ⅰ 2 病 院・ 薬 局 へ 行 く 前 に 1.5 総 合 演 習 Ⅱ 6 学 と 社 ― 51 ― 務 実 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 理系女性のキャリアパス設計論 2 臨床医工情報学の知性感性教養Ⅰ 2 臨床医工情報学の知性感性教養Ⅱ 2 地域活性化システム論 2 健 論 2 プレプロフェッショナル教育Ⅰ 2 プレプロフェッショナル教育Ⅱ 2 康 環 境 備 考 ― 52 ― 授 業 科 目 単 位 数 必修 選択 備 考 薬学部 健康生命薬科学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 有 機 合 天 然 医 薬 品 化 学 薬 学 基 礎 演 習 Ⅰ 1 基 薬 学 基 礎 演 習 Ⅱ 1 応 用 生 化 学 Ⅰ 2 薬 験 1 応 用 生 化 学 Ⅱ 2 学 2 分 基 礎 薬 学 英 語 Ⅰ 1 微 基 礎 薬 学 英 語 Ⅱ 1 遺 基 礎 薬 学 英 語 Ⅲ 1 疾 薬 学 2 病 学 2 免 基 礎 薬 学 情 報 学 Ⅰ 2 基 礎 解 剖 生 理 学 薬 命 倫 学 学 実 理 数 生 物 生 子 化 生 生 物 物 伝 病 遺 原 疫 伝 体 学 概 学 2 2 礎 物 学 健康生命薬科学概論 礎 植 化 選択 薬 基 用 成 必修 2 学 演 単 位 数 授 業 科 目 習 生 期 備 考 学 学 2 2 2 2 学 2 学 2 学 2 論 2 論 2 2 基 礎 薬 学 情 報 学 Ⅱ 2 機 能 生 理 学 健 2 基 礎 薬 理 学 応 用 薬 理 学 2 態 疾 病 学 2 康 科 学 Ⅰ 専門教育科目 薬 薬 学 学 英 物 理 地 語 1 病 学 2 薬 物 動 態 学 Ⅰ 薬 物 動 態 学 Ⅱ 学 2 薬 学 化 学 Ⅰ 2 基 礎 統 計 学 薬 学 化 学 Ⅱ 2 応 用 統 計 学 2 物 理 薬 剤 学・ 製 剤 学 Ⅰ 2 2 2 2 2 2 基 礎 物 理 化 学 応 用 物 理 化 学 基 礎 分 析 化 学 応 用 分 析 化 学 2 環 境 と 予 防 薬 学 2 学 2 薬 学 2 学 2 機 基 器 礎 分 有 析 機 化 学 2 物 理 薬 剤 学・ 製 剤 学 Ⅱ 栄 養 と 予 防 薬 学 2 物 皮 2 2 治 膚 療 科 2 2 応 用 有 機 化 学 Ⅰ 2 化 粧 品 学 総 論 2 応 用 有 機 化 学 Ⅱ 2 化 粧 品 製 造 学 2 有 機 構 造 解 析 学 2 実 践 化 粧 品 学 2 ― 53 ― 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 東 洋 美 容 学 2 臨床医工情報学の知性感性教養Ⅰ 2 健 康 美 容 学 2 臨床医工情報学の知性感性教養Ⅱ 2 論 2 地域活性化システム論 2 臨 床 検 査 総 脳 神 経 科 学 2 健 論 2 腫 瘍 生 物 学 2 プレプロフェッショナル教育Ⅰ 2 医 薬 品 化 学 2 プレプロフェッショナル教育Ⅱ 2 保 健 食 品 機 能 学 2 セルフメディケーション 2 統 合 医 療 概 論 2 薬 事 関 係 法 規 2 医 薬 品 情 報 学 2 験 1 験 1 物 理 地 学 学 実 実 早 期 体 験 学 習 Ⅰ 0.5 早 期 体 験 学 習 Ⅱ 0.5 基 礎 有 機 化 学 実 験 1 応 用 有 機 化 学 実 験 1 生 化 学 実 験 Ⅰ 1 生 化 学 実 験 Ⅱ 1 物 理 化 学 実 験 1 分 析 化 学 実 験 1 解 剖 生 理 学 実 験 1 予 験 1 験 1 薬 剤 学・ 製 剤 学 実 験 1 健康生命薬科学実験 1 薬 防 薬 理 学 学 実 実 国際健康生命薬科学演習 卒 健 業 康 研 科 学 究 3 8 Ⅱ 2 理系女性のキャリアパス設計論 2 ― 54 ― 康 環 境 備 考 履 修 方 法 (別表第1、第2の備考) 1.卒業までに修得すべき最低単位数 学生は、共通教育科目、基礎教育科目及び専門教育科目の中から124単位(建築学科は138単位、 薬学科は192単位)以上を修得しなければならない。ただし、下記の学部、学科においては、そ れぞれに規定する単位を含めて修得しなければならない。なお、編入学生の履修方法については、 別に定める。 文学部 日本語日本文学科 1 共通教育科目『言語・情報科目群』の中の「言語リテラシー科目」から4単位 以上を含め、16単位以上 2 基礎・専門教育科目の中から64単位以上 文学部 英語文化学科 1 共通教育科目の中から14単位以上 2 基礎教育科目の中から30単位以上 3 専門教育科目の中から60単位以上 文学部 教育学科 1 共通教育科目の中から12単位以上 (ただし、2の共通教育科目で修得した外国語の単位を含めることができる) 2 共通教育科目及び基礎教育科目の中から、外国語科目6単位以上 (英語4単位を含む) 文学部 心理・社会福祉学科 1 共通教育科目の中から10単位以上 2 基礎教育科目の中から10単位以上 健康・スポーツ科学部 健康・スポーツ科学科 1 共通教育科目の中から14単位以上 2 基礎教育科目の中から12単位以上 3 専門教育科目の中から62単位以上 生活環境学部 生活環境学科 1 共通教育科目の中から14単位以上 2 専門教育科目の中から80単位以上 生活環境学部 食物栄養学科 1 共通教育科目の中から6単位以上 2 基礎教育科目の中から25単位以上 3 専門教育科目の中から90単位以上 ― 55 ― 生活環境学部 情報メディア学科 1 共通教育科目の中から16単位以上 2 専門教育科目の中から80単位以上 生活環境学部 建築学科 1 共通教育科目の『基礎教養科目群』『ジェンダー科目群』『キャリアデザイン科 目群』 『言語・情報科目群』及び基礎教育科目の選択科目の中から20単位以上 (ただし、「自然科学科目」 「情報リテラシー科目」から8単位以上、それ以外 から12単位以上とし、「人文科学科目」2単位以上、「社会科学科目」2単位以 上を含めること) 2 専門教育科目の中から103単位以上 音楽学部 演奏学科 1 共通教育科目『言語・情報科目群』の中の「言語リテラシー科目」から、ドイ ツ語又はフランス語の4単位以上を含め、14単位以上 2 基礎教育科目から6単位以上 3 専門教育科目から80単位以上 音楽学部 応用音楽学科 1 共通教育科目『基礎教養科目群』の中の「社会科学科目」及び「現代トピック 科目」から合計4単位以上を含め、8単位以上 2 基礎教育科目から8単位以上 3 専門教育科目から80単位以上 薬学部 薬学科 1 共通教育科目30単位以上(『基礎教養科目群』の中の「人文科学科目」及び 「社会科学科目」から合計16単位以上、「自然科学科目」から4単位以上) 2 基礎・専門教育科目の中から162単位以上 薬学部 健康生命薬科学科 1 共通教育科目20単位以上(『基礎教養科目群』の中の「人文科学科目」、「社会 科学科目」、「自然科学科目」及び『言語・情報科目群』の中の「言語リテラ シー科目」からそれぞれ4単位以上) 2 基礎・専門教育科目の中から104単位以上 2.教育職員免許状取得に必要な法定単位数 教育職員免許状を取得しようとする者は、別表第1及び第2に掲げる授業科目の中から次の各 号に定める単位を修得しなければならない。 1 教育職員免許法施行規則第66条の6に指定される「日本国憲法」「体育」「外国語コミュニ ケーション」及び「情報機器の操作」の各科目として本学が開設する授業科目を、それぞれ2 単位以上、計8単位以上。 ⑵ 教育職員免許法施行規則第2条から第5条「教科に関する科目」、同規則第7条「特別支援 ― 56 ― 教育に関する科目」及び同規則第10条の3「栄養に係る教育に関する科目」として本学が開設 する授業科目について、それぞれ取得しようとする教育職員免許状の種類・教科に応じて幼稚 園教諭6単位以上、小学校教諭8単位以上、中学校教諭及び高等学校教諭20単位以上、特別支 援学校教諭26単位以上並びに栄養教諭4単位以上。 ⑶ 教科に関する科目として修得した単位数のうちそれぞれ前号の必要単位を超えて修得した単 位数を「教科又は教職に関する科目」の修得単位数に含めることができる。「教科又は教職に 関する科目」については、幼稚園教諭10単位以上、小学校教諭10単位以上、中学校教諭8単位 以上及び高等学校教諭16単位以上。 ⑷ 文学部教育学科及び健康・スポーツ科学部健康・スポーツ科学科は、「教職に関する科目」 を教育職員免許状の種類・教科に応じて幼稚園教諭35単位以上、小学校教諭41単位以上、中学 校教諭31単位以上及び高等学校教諭23単位以上。 なお、健康・スポーツ科学部健康・スポーツ科学科の学生が教職に関する科目を履修するた めに必要な手続きの詳細は別に定める。 ⑸ 上記各号の履修方法の詳細は別に定める。 ― 57 ― 別表第3 特別教育科目 1 全学プログラム 授 業 時間数 坂 本 龍 馬 の 姉 乙 女 2 選 対人スキル向上計画 6 イギリスの劇と劇場について 区分 区分 授 業 科 目 択 間違いやすさの心理学 2 選 択 選 択 子育て支援の臨床心理 2 選 択 2 選 択 アレルギー疾患について 2 選 択 日 本 の 現 代 演 劇 4 選 択 体外式自動除細動器について 2 選 択 英 米 の 絵 本 を 読 む 8 選 択 無理なくやせられるダイエット法 2 選 択 空の仕事―エアライン入門 2 選 択 藍 染 め の 不 思 議 4 選 択 ア メ リ カ 学 入 門 2 選 択 近代建築の出現過程 2 選 択 University 2011 2 選 択 プラスチック公害とリサイクル 2 選 択 女 性 学 Ⅰ 2 選 択 プラスチック製品の上手な使い方 2 選 択 女 性 学 Ⅱ 4 選 択 住みたくなる居住地の条件 2 選 択 History of food 2 選 択 光 築 2 選 択 ヨーロッパの食文化 6 選 択 日 本 人 と ド イ ツ 人 4 選 択 Culture Studies 2 選 択 ケーキとお好み焼きでまちづくり 2 選 択 インド式計算術で計算に強くなる 2 選 択 世界の石の街並みを歩く 2 選 択 心理学的ものの考え方 4 選 択 甲子園ホテルのケーキとフレンチ 2 選 択 お 史 2 選 択 レディス・クリニックの最新動向 2 選 択 ヨーロッパ文明とキリスト教 6 選 択 利用者の為の図書館計画 2 選 択 日本の伝統的自然観と江戸の科学 2 選 択 TPOと循環型生活スタイル 4 選 択 子 界 6 選 択 極上和食ダイニングのデザイン 2 選 択 こどもの性格・人格のできかた 6 選 択 地 図 で 見 る 西 宮 2 選 択 特 育 4 選 択 メタボリックシンドローム予防 2 選 択 English is Fun ! 4 選 択 左 と 右 の 10 個 の 謎 2 選 択 「善」と「悪」の心理学 4 選 択 3DCG仮想空間から拡張現実へ 2 選 択 全人的教職実践力の探究 4 選 択 シュミレーションの世界 2 選 択 お湯に活き、お湯で死ぬ 2 選 択 生 門 2 選 択 悩み☆ストレス大払拭!! 2 選 択 プレゼンテーション入門 2 選 択 犯 罪 と 精 神 鑑 定 4 選 択 絵 本 を 読 む「 経 験 」 2 選 択 茶 ど 別 の も 支 文 と 援 化 世 教 教 養 講 座 ︵講 義︶ 授 業 時間数 教 養 講 座 ︵講 義︶ 授 業 科 目 備 考 ― 58 ― と 命 水 保 の 険 建 入 備 考 蒼 き 授 業 科 目 授 業 時間数 備 考 4 選 択 アメリカ留学の成果 4 選 択 ヨーロッパ日本料理事情 2 選 択 それは正しい英語ですか 2 選 択 能・ 狂 言 に 親 し む 4 選 択 留 学 に チ ャ レ ン ジ 4 選 択 映 楽 2 選 択 女 性 学 Ⅳ 2 選 択 Ⅲ 2 選 択 女 性 学 Ⅴ 4 選 択 ロベルト・シューマン 愛の物語 2 選 択 移民問題とジェンダー 4 選 択 北欧ピアノ音楽への誘い 2 選 択 世 界 の 女 子 大 学 4 選 択 西 洋 音 楽 事 始 め 2 選 択 伝 統 の 食 文 化 2 選 択 日本語で聞くシューベルト 2 選 択 和 服 着 装 入 門 4 選 択 サプリメントのウソホント!? 2 選 択 美 し く‘ く ら す ’ 2 選 択 健康食品のはたらきを知る 2 選 択 香 り 環 境 を 整 え る 2 選 択 がんのクスリが効くしくみ 2 選 択 ワンちゃんネコちゃんの病気 2 選 択 生 図 2 選 択 季 ば 2 選 択 においと香(かおり)の化学 2 選 択 知って得するやさしい税金教室 2 選 択 環 境 汚 染 を 考 え る 2 選 択 旅 行 業 界 の 表 と 裏 2 選 択 くすりと毒と異性体 2 選 択 プロによる料理講習会 2 選 択 脳 と 心 の し く み 2 選 択 証券会社の仕事/OG就職体験談 2 選 択 近 頃 話 題 の 感 染 症 2 選 択 暮らしに役立つ経済知識 2 選 択 あ な た の 体 年 齢 は? 2 選 択 経済新聞/ニュースの見方 2 選 択 身のまわりのお薬よもやま話 2 選 択 社会人になるためのマネーの常識 2 選 択 遺伝子情報を治療に役立てる 2 選 択 賢いお金の殖やし方 2 選 択 痛みはどうして起こるのか? 2 選 択 女性の幸せな働き方を考える! 2 選 択 かゆいところに手がとどく話 2 選 択 安全な生活を送るために 2 選 択 よく見て・聞いて・話すために 2 選 択 くらしに役立つお金の話Ⅰ 2 選 択 数学や科学の天才とその人生 2 選 択 くらしに役立つお金の話Ⅱ 2 選 択 あなたの食べ物は大丈夫? 2 選 択 くらしに役立つお金の話Ⅲ 2 選 択 有 機 化 合 物 の 正 体 は? 2 選 択 くらしに役立つお金の話Ⅳ 2 選 択 世界の肥満とこれからの私 2 選 択 くらしに役立つお金の話Ⅴ 2 選 択 人工透析ってどんな治療なの? 2 選 択 説得できるプレゼンテーション 2 選 択 食 卓 の 向 こ う 側 2 選 択 目 指 せ マ ネ ー 美 人! 2 選 択 女 と 性 教 養 講 座 ︵講 義︶ 命 の 音 学 設 計 教 養 講 座 ︵講 義︶ 球 像 地 備 考 区分 区分 授 業 時間数 授 業 科 目 ― 59 ― 節 と こ と 教 養 講 座 ︵講義︶ 授 業 時間数 ナ ッ ト ク!マ ネ ー 講 座 2 選 知っておきたい年金のしくみ 2 企業の社会的責任とは 区分 区分 授 業 科 目 授 業 時間数 択 バスケットボールⅠ 4 選 択 選 択 バ ン 4 選 択 2 選 択 ニ ュ ー ス ポ ー ツ 4 選 択 企業の環境への取組について 2 選 択 楽しいトランポリン(初心者) 4 選 択 地球温暖化問題を考える 2 選 択 Swimming & Diet 2 選 択 お い し さ の 科 学 2 選 択 スポーツゲーム・バレーボール 4 選 択 丈夫な骨で体の中から健康美人! 2 選 択 正しい体脂肪の量り方 4 選 択 イングリッシュカラオケ入門 2 選 択 楽しいバドミントン 4 選 択 社 交 ダ ン ス 入 門 4 選 択 生活感溢れる(!)イタリア語 6 選 択 児童文学を英語で読む 4 選 択 加工食品を作ってみようⅠ 4 選 択 障 害 児 問 題 研 究 4 選 択 加工食品を作ってみようⅡ 4 選 択 アートが人をつなぐ 4 選 択 カオスとフラクタルの話 2 選 択 デジタル音楽の調理法 4 選 択 CG世界でのファッションショー 2 選 択 オカリナを作って演奏しよう! 10 選 択 ビジュアル系プログラミング入門 2 選 択 抹 茶 茶 碗 を 作 ろ う! 10 選 択 誰でもできる即席アンサンブル 2 選 択 ほっとする光のランプシェード! 8 選 択 ピアノ伴奏の魅力体験 2 選 択 「折りひな」を作る 4 選 択 連 む 2 選 択 折 り 紙 の 世 界 Ⅰ 2 選 択 メイクアップ講座(実践)Ⅰ 4 選 択 折 り 紙 の 世 界 Ⅱ 2 選 択 メイクアップ講座(実践)Ⅱ 4 選 択 折 り 紙 の 世 界 Ⅲ 2 選 択 ホテルで学ぶテーブルマナー 4 選 択 韓国の歌を歌う(第2弾) 4 選 択 旅 4 選 択 カウンセリングについて学ぶ 8 選 択 社会人力を磨く!(基礎編) 8 選 択 卓 球 4 選 択 社会で通用する基本スキル体験 12 選 択 知っておきたい介護の知識 4 選 択 本当の自分の力に、早く気づこう 12 選 択 誰でもできる腰痛・肩こり体操 2 選 択 コミュニケーション美人になろう 12 選 択 リラクゼーション法 2 選 択 自己分析、本当にできてますか? 12 選 択 ハ ル 4 選 択 サイバー犯罪に遭わないために 2 選 択 筋力トレーニング入門 2 選 択 デジタル写真の加工と利用 8 選 択 フリーウエイトトレーニング 2 選 択 自 費 出 版 の ス ス メ 2 選 択 フライングディスク 2 選 択 FLASH速習コース 8 選 択 ン ド ボ ー 教 養 講 座 ︵実技・実習︶ 教 養 講 座 ︵実技・実習︶ 授 業 科 目 備 考 ― 60 ― ド 弾 行 ミ を 用 ン 楽 英 ト し 会 話 備 考 資 格 対 策 講 座︵実践講座︶ 授 業 時間数 フリーソフトでDTM 8 選 択 保育士試験準備対策講座Ⅱ 2 選 択 グーグルアースで遊ぼう! 4 選 択 保育士試験準備対策講座Ⅲ 2 選 択 グーグルのアプリケーション 8 選 択 保育士試験準備対策講座Ⅳ 2 選 択 フリーで使えるオフィス 8 選 択 秘 書 検 定 実 践 講 座 12 選 択 ITとメディア最新トピックス 6 選 択 美しい日本語を身につけようⅠ 2 選 択 パワーアップ!プレゼン基礎 6 選 択 美しい日本語を身につけようⅡ 2 選 択 パワーアップ!プレゼン応用 6 選 択 保育士試験準備対策講座Ⅱ 2 選 択 消費生活アドバイザー資格講座 2 選 択 教 員 採 用 試 験 対 策 4 選 択 ゼロから合格できる宅建☆ 2 選 択 教 力 2 選 択 建 築 士 に な ろ う! 2 選 択 教員としての今日的課題 2 選 択 日商簿記検定紹介講座 4 選 択 人権教育を学んで教職をめざそう 2 選 択 インテリア資格紹介講座 4 選 択 教師として心がけること 2 選 択 フードコーディネーター紹介講座 4 選 択 特別支援教育の現状と課題 2 選 択 ブライダルプランナー紹介講座 4 選 択 現場が求める教師像 2 選 択 色 彩 検 定 紹 介 講 座 4 選 択 教職に就く人のために 2 選 択 TOEICとTOEFLの違い 4 選 択 就職対策講座(SPI編) 4 選 択 漢検準一級への挑戦 2 選 択 就職に役立つマーケティングの話 4 選 択 T O E F L: 留 学 準 備 6 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅰ 2 選 択 初めてのTOEIC 6 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅱ 2 選 択 英 検 準 1 級 対 策 4 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅲ 2 選 択 TOEIC500点をめざす 6 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅳ 2 選 択 TOEIC600点をめざす 6 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅴ 2 選 択 TOEIC700点をめざす 4 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅵ 2 選 択 TOEICリスニング入門 4 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅶ 2 選 択 TOEIC700点対策講座 8 選 択 就活のためのセンスアップ講座 8 選 択 ドイツ語検定講座3級 2 選 択 就職活動のためのマナー講座 4 選 択 ドイツ語検定講座4級 2 選 択 就職活動のための面接術 4 選 択 ハングル検定5級にチャレンジ 4 選 択 就職活動のための自己PR講座 4 選 択 保 育 士 基 礎 講 座 4 選 択 アカデミックライティング基礎 8 選 択 保育士試験準備対策講座Ⅰ 2 選 択 英語を使う仕事の紹介 4 選 択 就 職 対 策 講 座 資格対策講座︵資格紹介講座︶ 授 業 科 目 備 考 資格対策講座︵実践講座︶ 教養講座︵実技・実習︶ 授 業 時間数 区分 区分 授 業 科 目 ― 61 ― 職 の 魅 備 考 就 職 対 策 講 座 特 別 講 座 授 業 時間数 就職試験に役立つ敬語の使い方 8 選 択 面 接 試 験 合 格 講 座 6 選 択 仕事理解にむけてⅠ 4 選 択 仕事理解にむけてⅡ 2 選 択 仕事理解にむけてⅢ 2 選 択 仕事理解にむけてⅣ 4 選 択 自己理解にむけてⅠ 4 選 択 自己理解にむけてⅡ 2 選 択 自己理解にむけてⅢ 2 選 択 自己理解にむけてⅣ 2 選 択 自己理解にむけてⅤ 2 選 択 自己理解にむけてⅥ 4 選 択 自己理解にむけてⅦ 4 選 択 楽 会 4 選 択 ピアノデュオの世界 2 選 択 う 箱 2 選 択 し た い 音 の 玉 楽 手 備 考 研究プロジェクト提供講座 上 方 落 語 Ⅰ 2 選 択 上 方 落 語 Ⅱ 2 選 択 上 方 落 語 Ⅲ 2 選 択 子どもの心を癒したいあなたへ 2 選 択 カウンセリングからの学び 2 選 択 高齢者の栄養と長寿のサイエンス 2 選 択 区分 区分 授 業 科 目 ― 62 ― 授 業 科 目 授 業 時間数 備 考 2 学科プログラム 授 業 時間数 授 業 科 目 備 考 特 (日本語日本文学科) 授 業 時間数 授 業 科 目 別 研 備 考 究 12 選 択 インターンシップ発表会 4 選 択 特 別 研 究 Ⅰ 2 選 択 漢 字 検 定 対 策 講 座 4 選 択 特 別 研 究 Ⅰ 4 選 択 教育実習漢字・漢文対策講座 2 選 択 特 別 研 究 Ⅰ 6 選 択 教育実習古文対策講座 2 選 択 特 別 研 究 Ⅰ・ Ⅱ 6 選 択 卒 業 演 習 6 選 択 特 別 研 究 Ⅰ・ Ⅱ 8 選 択 特 別 演 習 4 選 択 特 別 研 究 Ⅰ・ Ⅱ 12 選 択 面接のための話し方講座 2 選 択 特 別 研 究 Ⅰ・ Ⅱ( 合 同 ) 6 選 択 予 備 演 習 Ⅰ 4 選 択 特 別 研 究 Ⅰ・ Ⅱ( 合 同 ) 8 選 択 予 備 演 習 Ⅱ 4 選 択 特 別 研 究 Ⅱ 2 選 択 話 し こ と ば 検 定 講 座 8 選 択 特 別 研 究 Ⅱ 4 選 択 入 4 選 択 特 別 研 究 Ⅱ 6 選 択 特 別 研 究 Ⅱ 8 選 択 特 別 研 究 Ⅲ 2 選 択 入 学 前 教 育 4 選 択 学 前 教 育 (英語文化学科) Abstract Clinic 2 選 択 Abstract Clinic 4 選 択 Abstract Clinic 6 選 択 English for Fun 8 選 択 English is Fun! 4 選 択 T O E F L - I T P 2 選 択 LISTEN&SPEAK 6 選 択 Writing Clinic 2 選 択 イギリスのチャイルドケア 4 選 択 Writing Clinic 4 選 択 イギリスの小学校教育 4 選 択 リーディング集中演習 4 選 択 コードネーム伴奏法の基礎 6 選 択 英 音 6 選 択 教育の場としての美術館 4 選 択 英語教員を目指す人の読解力養成 12 選 択 教 習 4 選 択 英語教員を目指す人の文法指導 4 選 択 教 育 演 習 予 備 講 座 4 選 択 英 学 と は 何 か 6 選 択 教 育 問 題 と 心 理 学 4 選 択 海外語学研修のための英語と知識 8 選 択 教員採用テスト対策―算数①- 2 選 択 就 職 活 動 対 策 講 座 4 選 択 教員採用テスト対策―算数②- 2 選 択 特 2 選 択 教員採用テスト対策―算数③- 2 選 択 語 文 の 別 発 研 究 (教育学科) ― 63 ― 育 演 授 業 科 目 授 業 時間数 授 業 科 目 授 業 時間数 教員採用テスト対策―算数④- 2 選 択 社会福祉士国家試験対策入門講座 6 選 択 教員採用試験の対策(化学) 4 選 択 心理学のためのリサーチ・スキル 6 選 択 教員採用試験対策―教育心理学― 4 選 択 卒 業 論 文 最 終 審 査 会 16 選 択 教採の過去問と対策(社会) 2 選 択 卒 業 論 文 予 備 演 習 6 選 択 教 職 基 礎 講 座 道 徳 4 選 択 福祉レクリエーション特講Ⅰ 2 選 択 研 会 4 選 択 福祉レクリエーション特講Ⅱ 6 選 択 遣 唐 使 の 文 化 交 流 4 選 択 福 祉レクリエーション特講Ⅲ 8 選 択 手あそび・ふれあいあそび 4 選 択 福 祉 実 習オリエンテ ーションⅠA 2 選 択 授 究 4 選 択 福祉実習オリエンテーションⅠB 6 選 択 障がいのある子どもの食事 2 選 択 福祉実習オリエンテーションⅡ 6 選 択 障 育 4 選 択 福祉実習オリエンテーションⅢ 6 選 択 究 6 選 択 臨 床 心 理 学 の 応 用 6 選 択 体 育 実 技( 器 械 運 動 ) 4 選 択 入 育 4 選 択 体 Ⅱ 2 選 択 地域別採用試 験 対策懇談 会 4 選 択 (健康・スポーツ科学科) 特 育 4 選 択 ADI基礎筆記試験対策講座 2 選 択 日 本 文 学 史 総 ま と め 4 選 択 A T 試 験 対 策 講 座 10 選 択 乳 幼 児 の 食 生 活⑴ 2 選 択 A T 試 験 対 策 講 座 40 選 択 乳 幼 児 の 食 生 活⑵ 2 選 択 コ ー チ ン グ セ ミ ナ ー 4 選 択 発達に躓くこどもたちへの支援 4 選 択 教員採用試験専門教養対策講座 52 選 択 物 理 1 4 選 択 教員採用試験対策講座 2 選 択 物 理 2 4 選 択 教員採用試験対策講座 4 選 択 究 発 業 害 表 研 卒 児 業 育 保 研 別 実 支 技 援 教 備 考 学 前 教 備 考 名 曲 鑑 賞 入 門 4 選 択 教員採用試験対策講座 6 選 択 理 科 実 験 入 門 4 選 択 教員採用試験対策講座 12 選 択 育 4 選 択 健 康・ ス ポ ー ツ 科 学 演 習 8 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠB 2 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠC 2 選 択 入 学 前 教 (心理・社会福祉学科) カウンセリングについて学ぶ 2 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠD 2 選 択 ゼ 介 2 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠE 2 選 択 子育て支援の臨床心理 2 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠF 2 選 択 ミ 紹 ― 64 ― 授 業 科 目 授 業 時間数 健康・スポーツ科学予備演習ⅠG 2 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠH 2 選 択 ショーウィンドウの演出照明 8 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠI 2 選 択 ヨーロッパのファッションⅠ 4 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠJ 2 選 択 ヨーロッパ のファッションⅡ 4 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠK 2 選 択 ヨーロッパの建築と家具 4 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠL 2 選 択 ヨーロッパの都市と建築Ⅰ 4 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠM 2 選 択 ヨーロッパの都市と建築Ⅱ 4 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠN 2 選 択 革 方 4 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠO 2 選 択 空 態 2 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠP 2 選 択 桂 園 4 選 択 健康・スポーツ科学予備演習ⅠQ 2 選 択 古 着 で 創 る 布 ぞ う り 8 選 択 健康・スポーツ科学予備演習Ⅱ 4 選 択 自然からの色で春色を染めよう 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅠA 4 選 択 住 宅 模 型 を つ く る 12 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅠB 4 選 択 初心者のためのビーズアクセサリ 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅠC 4 選 択 心のままに色で描いてみよう 8 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅠD 4 選 択 新都市<彩都>のまちづくり 2 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡA 4 選 択 世界にたった一つのマグカップ 12 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡB 4 選 択 生 活 環 境 特 別 演 習 12 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡC 4 選 択 卒 業 研 究 特 別 演 習 18 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡD 4 選 択 布 製 ハ ン ガ ー の 製 作 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡE 4 選 択 冷 ク 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡF 4 選 択 和服の着付けとマナー 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡG 4 選 択 入 育 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡH 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡI 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡJ 4 選 択 N C M 特 別 講 座 1 12 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡK 4 選 択 N C M 特 別 講 座 2 12 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡL 4 選 択 N C M 特 別 講 座 3 12 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡM 4 選 択 N C M 特 別 講 座 4 12 選 択 入 4 選 択 N C M 特 別 講 座 5 12 選 択 学 前 教 育 備 考 授 業 時間数 授 業 科 目 備 考 (生活環境学科) の 楽 間 離 え 学 し の 宮 形 と チ み ェ 前 庭 ッ 教 (食物栄養学科) ― 65 ― 授 業 科 目 授 業 時間数 授 業 科 目 授 業 時間数 N C M 特 別 講 座 6 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習14 4 選 択 N C M 特 別 講 座 7 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習15 4 選 択 N C M 特 別 講 座 8 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習16 4 選 択 N C M 特 別 講 座 9 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習17 4 選 択 N C M 特 別 講 座 10 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習18 4 選 択 N C M 特 別 講 座 11 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習19 4 選 択 N C M 特 別 講 座 12 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習20 4 選 択 テーブルマナー(西洋料理) 8 選 択 管理栄養ステップアップ演習21 4 選 択 プロによる料理講習会 2 選 択 管理栄養ステップアップ演習22 4 選 択 栄 養 科 学 特 別 講 座 1 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習23 4 選 択 栄 養 科 学 特 別 講 座 2 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習24 4 選 択 栄 養 科 学 特 別 講 座 3 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習25 4 選 択 栄 養 科 学 特 別 講 座 4 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習27 4 選 択 栄 養 科 学 特 別 講 座 5 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習28 4 選 択 栄 養 科 学 特 別 講 座 6 12 選 択 管理栄養ステップアップ演習29 4 選 択 栄 養 士 実 習 事 前 ガ イ ダ ン ス⑴ 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習30 4 選 択 栄 養 士 実 習 事 前 ガ イ ダ ン ス⑵ 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習31 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習1 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習32 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習2 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習33 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習3 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習34 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習4 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習35 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習5 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習36 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習6 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習1 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習7 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習2 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習8 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習3 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習9 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習4 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習10 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習5 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習11 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習6 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習12 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習7 4 選 択 管理栄養ステップアップ演習13 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習8 4 選 択 備 考 ― 66 ― 備 考 授 業 科 目 授 業 時間数 授 業 科 目 授 業 時間数 管理栄養フォローアップ演習9 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習2 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習10 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習3 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習11 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習4 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習12 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習5 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習13 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習6 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習14 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習7 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習15 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習8 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習16 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習9 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習17 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習10 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習18 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習11 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習19 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習12 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習20 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習13 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習21 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習14 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習22 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習15 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習23 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習16 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習24 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習17 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習25 4 選 択 基 礎 学 力 向 上 演 習 Ⅰ 4 選 択 管理栄養フォローアップ演習26 4 選 択 基 礎 学 力 向 上 演 習 Ⅱ⑴ 2 選 択 管理栄養フォローアップ演習27 4 選 択 基 礎 学 力 向 上 演 習 Ⅱ⑵ 2 選 択 管理栄養フォローアップ演習28 4 選 択 基 礎 学 力 向 上 演 習 Ⅱ⑶ 2 選 択 管理栄養フォローアップ演習29 4 選 択 基 礎 学 力 向 上 演 習 Ⅱ⑷ 2 選 択 管理栄養フォローアップ演習30 4 選 択 基 礎 学 力 向 上 演 習 Ⅱ⑸ 2 選 択 管理栄養フォローアップ演習31 4 選 択 給 食 管 理 実 務 講 座⑴ 2 選 択 管理栄養フォローアップ演習32 4 選 択 給 食 管 理 実 務 講 座⑵ 2 選 択 管理栄養フォローアップ演習33 4 選 択 給 食 管 理 実 務 講 座⑶ 2 選 択 管理栄養フォローアップ演習34 4 選 択 給 食 管 理 実 務 講 座⑷ 2 選 択 管理栄養フォローアップ演習35 4 選 択 給 食 管 理 実 務 講 座⑸ 2 選 択 管理栄養フォローアップ演習36 4 選 択 国 試 対 策・ 栄 養 教 育 論 1 2 選 択 管理栄養フォローアップ演習37 4 選 択 国 試 対 策・ 栄 養 教 育 論 2 4 選 択 管理栄養総合演習事前演習1 4 選 択 国 試 対 策・ 栄 養 教 育 論 3 2 選 択 備 考 ― 67 ― 備 考 授 業 科 目 授 業 時間数 授 業 科 目 授 業 時間数 国 試 対 策・ 栄 養 教 育 論 4 2 選 択 国 試 対 策・ 食 品 衛 生 学 4 4 選 択 国 試 対 策・ 栄 養 教 育 論 5 4 選 択 国 試 対 策・ 食 品 加 工 学 1 6 選 択 国 試 対 策・ 栄 養 教 育 論 6 2 選 択 国 試 対 策・ 食 品 加 工 学 2 6 選 択 国 試 対 策・ 応 用 栄 養 学 1 4 選 択 国 試 対 策・ 食 品 学 1 4 選 択 国 試 対 策・ 応 用 栄 養 学 2 4 選 択 国 試 対 策・ 食 品 学 2 4 選 択 国 試 対 策・ 応 用 栄 養 学 3 2 選 択 国 試 対 策・ 食 品 機 能 学 1 2 選 択 国 試 対 策・ 応 用 栄 養 学 4 4 選 択 国 試 対 策・ 食 品 機 能 学 2 4 選 択 国 試 対 策・ 応 用 栄 養 学 5 4 選 択 国 試 対 策・ 食 品 機 能 学 3 2 選 択 国 試 対 策・ 応 用 栄 養 学 6 2 選 択 国 試 対 策・ 食 品 機 能 学 4 2 選 択 国 試 対 策・ 解 剖 生 理 学 1 4 選 択 国 試 対 策・ 食 品 機 能 学 5 4 選 択 国 試 対 策・ 解 剖 生 理 学 2 6 選 択 国 試 対 策・ 食 品 機 能 学 6 2 選 択 国 試 対 策・ 解 剖 生 理 学 3 4 選 択 国 試 対 策・ 生 化 学 1 6 選 択 国 試 対 策・ 解 剖 生 理 学 4 6 選 択 国 試 対 策・ 生 化 学 2 2 選 択 国 試 対 策・ 基 礎 栄 養 学 1 6 選 択 国 試 対 策・ 生 化 学 3 2 選 択 国 試 対 策・ 基 礎 栄 養 学 2 4 選 択 国 試 対 策・ 生 化 学 4 6 選 択 国 試 対 策・ 基 礎 栄 養 学 3 6 選 択 国 試 対 策・ 生 化 学 5 2 選 択 国 試 対 策・ 基 礎 栄 養 学 4 4 選 択 国 試 対 策・ 生 化 学 6 2 選 択 国試対策・給食経営管理論1 4 選 択 国 試 対 策・ 調 理 科 学 1 4 選 択 国試対策・給食経営管理論2 4 選 択 国 試 対 策・ 調 理 科 学 2 2 選 択 国試対策・給食経営管理論3 4 選 択 国 試 対 策・ 調 理 科 学 3 4 選 択 国試対策・給食経営管理論4 4 選 択 国 試 対 策・ 調 理 科 学 4 4 選 択 国 試 対 策・ 健 康 管 理 学 1 6 選 択 国 試 対 策・ 調 理 科 学 5 2 選 択 国 試 対 策・ 健 康 管 理 学 2 6 選 択 国 試 対 策・ 調 理 科 学 6 4 選 択 国 試 対 策・ 公 衆 栄 養 学 1 6 選 択 国試対策・病原微生物学1 2 選 択 国 試 対 策・ 公 衆 栄 養 学 2 6 選 択 国試対策・病原微生物学2 2 選 択 国 試 対 策・ 公 衆 衛 生 学 1 4 選 択 国試対策・臨床医学入門1 4 選 択 国 試 対 策・ 公 衆 衛 生 学 2 4 選 択 国試対策・臨床医学入門2 6 選 択 国 試 対 策・ 食 品 衛 生 学 1 4 選 択 国試対策・臨床医学入門3 4 選 択 国 試 対 策・ 食 品 衛 生 学 2 4 選 択 国試対策・臨床医学入門4 6 選 択 国 試 対 策・ 食 品 衛 生 学 3 4 選 択 国試対策・臨床栄養学(応用)1 4 選 択 備 考 ― 68 ― 備 考 授 業 科 目 授 業 時間数 授 業 科 目 授 業 時間数 国試対策・臨床栄養学(応用)2 4 選 択 予防栄養学特別講座7 12 選 択 国 試 対 策・ 臨 床 栄 養 学 1 4 選 択 入 育 4 選 択 国 試 対 策・ 臨 床 栄 養 学 2 4 選 択 国 試 対 策・ 臨 床 栄 養 学 3 4 選 択 国 試 対 策・ 臨 床 栄 養 学 4 4 選 択 メディアアート・ワークショップ 4 選 択 国 試 対 策・ 臨 床 栄 養 学 5 4 選 択 映 画 に み る 食 文 化 6 選 択 国 試 対 策・ 臨 床 栄 養 学 6 4 選 択 情 報 メ デ ィ ア 予 備 演 習 8 選 択 国 試 対 策・ 臨 床 栄 養 学 7 4 選 択 卒 究 8 選 択 国 試 対 策・ 臨 床 栄 養 学 8 4 選 択 卒 業 基 礎 研 究 計 画 法 2 選 択 食 品 科 学 特 別 講 座 1 12 選 択 入 育 4 選 択 食 品 科 学 特 別 講 座 2 12 選 択 食 品 科 学 特 別 講 座 3 12 選 択 (建築学科) 食 品 科 学 特 別 講 座 4 12 選 択 「建築環境工学Ⅱ・同実験」補習 4 選 択 食 品 科 学 特 別 講 座 5 12 選 択 「 建 築 計 画 Ⅴ 」 補 習 4 選 択 食 品 科 学 特 別 講 座 6 12 選 択 「建築構造力学Ⅱ」補習 4 選 択 食 品 科 学 特 別 講 座 8 12 選 択 「 建 築 生 産 」 補 習 2 選 択 食 品 科 学 特 別 講 座 9 12 選 択 「建築設計演習Ⅱ」補習 6 選 択 食 品 科 学 特 別 講 座 10 12 選 択 「建築設計演習Ⅳ」補習 6 選 択 食 品 科 学 特 別 講 座 11 12 選 択 「建築設計計画Ⅱ」補習 4 選 択 卒 業 演 習 基 礎 演 習⑴ 20 選 択 「 建 築 物 理 」 補 習 4 選 択 卒 業 演 習 基 礎 演 習⑵ 20 選 択 「 建 築 法 規 Ⅰ 」 補 習 4 選 択 卒 業 演 習 基 礎 演 習⑶ 20 選 択 「図学・CAD基礎演習Ⅱ」補習 6 選 択 卒 業 演 習 基 礎 演 習⑷ 20 選 択 「都市計画・デザイン論」補習 2 選 択 卒 業 演 習 基 礎 演 習⑸ 20 選 択 建築学科作品展指導1 4 選 択 予防栄養学特別講座1 12 選 択 建築学科作品展指導2 4 選 択 予防栄養学特別講座2 12 選 択 建築学科作品展指導3 4 選 択 予防栄養学特別講座3 12 選 択 建築学科作品展指導4 4 選 択 予防栄養学特別講座4 12 選 択 建築学科作品展指導5 4 選 択 予防栄養学特別講座5 12 選 択 建 築 学 科 作 品 展 指 導 6 4 選 択 予防栄養学特別講座6 12 選 択 左 6 選 択 備 考 学 前 教 備 考 (情報メディア学科) ― 69 ― 業 基 学 礎 前 研 官 教 実 習 授 業 時間数 授 業 科 目 造 園 授 業 科 目 授 業 時間数 備 考 習 6 選 択 中村伸吾ピアノ特別レッスンⅠ 2 選 択 卒 業 研 究 特 別 演 習 12 選 択 中村伸吾ピアノ特別レッスンⅡ 2 選 択 入 4 選 択 奈良田朋子ピアノ特別レッスンⅠ 2 選 択 奈良田朋子ピアノ特別レッスンⅡ 2 選 択 学 実 備 考 前 教 育 (演奏学科・応用音楽学科) イタリア人の作曲家:プッチーニ 2 選 択 奈良田朋子ピアノ特別レッスンⅢ 2 選 択 ピ 門 2 選 択 奈良田朋子ピアノ特別レッスンⅣ 2 選 択 ブ ラ ー ム ス の 周 辺 2 選 択 柏木敦子声楽特別レッスンⅠ 2 選 択 移 りゆく音 楽 の スタイルⅠ 2 選 択 柏木敦子声楽特別レッスンⅡ 4 選 択 移 りゆく音 楽 の スタイルⅡ 2 選 択 畑儀文声楽特別レッスンⅠ 2 選 択 移りゆく音楽のスタイルⅢ 2 選 択 畑儀文声楽特別レッスンⅡ 2 選 択 移りゆく音楽のスタイルⅣ 2 選 択 役に立つギター基礎講座 8 選 択 移りゆく音楽のスタイルⅤ 2 選 択 入 4 選 択 応 用 音 楽 へ の 誘 い 2 選 択 応 用 音 楽 学 科 ガ イダ ン ス 2 選 択 音楽療法士 (補)試験にむけて 4 選 択 研 き 24 選 択 歌 い や す い 伴 奏を目指そう 2 選 択 薬剤師になるための心構え 8 選 択 宮下朋樹ピアノ特別レッスンⅠ 2 選 択 入 4 選 択 宮下朋樹ピアノ特別レッスンⅡ 2 選 択 宮下朋樹ピアノ特別レッスンⅢ 2 選 択 教 職 の た め の 伴 奏 法 2 選 択 高齢者の心をつかむ歌 4 選 択 坂本環声楽特別レッスンⅠ 2 選 択 坂本環声楽特別レッスンⅡ 2 選 択 初見視奏のトレーニング 4 選 択 小村亮三声楽特別レッスンⅠ 2 選 択 小村亮三声楽特別レッスンⅡ 2 選 択 森池日佐子声楽特別レッスン 2 選 択 卒 会 4 選 択 卒論発表のプレゼンテーション 4 選 択 多田秀子ピアノ特別レッスン 2 選 択 ア 業 ノ 論 再 文 発 入 表 学 前 教 育 (薬学科・健康生命薬科学科) ― 70 ― 究 学 の 手 前 引 教 育 別表第4 教育職員免許状 (中学校・高等学校教諭) 免許状取得に要する教職に関する科目及びその履修方法を以下のとおりとする。 免許法施行規則に定める科目 左の科目に含めることが必要な事項 第二欄 第三欄 教職の意義 等に関する 科目 ・教職の意義及び教員の役割 ・教員の職務内容(研修、服務及び身分保障 等を含む。 ) ・進路選択に資する各種の機会の提供等 教育の基礎 理論に関す る科目 ・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 単 単 位 位 本学の開設授業科目 数 数 教 職 入 中必 一修 種単 免位 高必 一修 種単 免位 備 考 門 ・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習 の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の 心身の発達及び学習の過程を含む。) ・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 第四欄 教育課程及 び指導法に 関する科目 ・教育課程の意義及び編成の方法 ・特別活動の指導法 ・各教科の指導法 各自が取得する免 許状の教科に応じ て履修すること。 ・ 高6 次頁 に続 く ・道徳の指導法 道 徳 教 育 指 導 論 ・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の 活用を含む。) 教 育 方 法 の 理 論と実 践 ― 71 ― ︵ 前頁 からの 続き ︶ 第五欄 第六欄 左の科目に含めることが必要な事項 生徒指導、 教育相談及 び進路指導 等に関する 科目 数 中必 一修 種単 免位 高必 一修 種単 免位 生徒指導・進路指導 2 2 2 教育相談の理論と方法 2 2 2 教 育 実 習 Ⅰ 1 1 1 教 育 実 習 Ⅱ 2 教 育 実 習 Ⅲ 2 位 本学の開設授業科目 数 ・生徒指導の理論及び方法 ・進路指導の理論及び方法 備 考 4 ・教育相談(カウンセリングに関する基礎的 な知識を含む。)の理論及び方法 教育実習 単 単 位 免許法施行規則に定める科目 中5 ・ 高3 教職実践演習 2 教 職 実 践 演 習(中 高) 中 31 高 23 2 計 4 事前事後指導1単 位を含む 2 2 2 31 25 【履修方法】 ⑴ ⑵ 教職に関する科目を履修するために必要な手続きの詳細は別に定める。 上表の「免許法施行規則に定める科目区分」ごとに指定されている必修単位数を含んで、中学校教諭31単位以上、高等学校 教諭25単位以上。 ⑶ 「各教科の指導法」に開設の授業科目は取得しようとする免許状の教科に応じて履修すること。 ⑷ 「教育実習Ⅱ・Ⅲ」については、その履修要件を充足すること。当該履修要件についての詳細は別に定める。 ⑸ 「教職実践演習(中高)」については、その履修要件を充足すること。当該履修要件についての詳細は別に定める。 ⑹ 「道徳教育指導論」は、高等学校免許課程においては「教科又は教職に関する科目」として開設する。 ⑺ 教職に関する科目として修得した単位数のうち中学校教諭31単位、高等学校教諭23単位を超えて修得した単位数を「教科又 は教職に関する科目」の修得単位数に含めることができる。 免許状取得に要する教科又は教職に関する科目及びその履修方法を以下のとおりとする。 本学の開設授業科目 教 「教科又は教職に 関する科目」 中8 ・ 高16 単位数 定める科目 単位数 免許法施行規則に 職 概 中一種免 必修 選択 高一種免 必修 選択 論 1 1 1 人権教育の理論と方法 2 2 2 総合学習の理論と実践 2 2 2 道 徳 教 育 指 導 論 2 特別支援学校参加実習 1 ― 備考 2 1 1 【履修方法】 ⑴ 上表の科目に加え、「教科に関する科目」として修得した単位数のうち20単位を超えて修得した単位、及び「教職に関する科目」とし て修得した単位数のうち中学校教諭31単位・高等学校教諭23単位を超えて修得した単位を含めて、中学校教諭8単位以上、高等学校教 諭16単位以上。 ⑵ 「道徳教育指導論」は、中学校免許課程においては、「教職に関する科目」として開設する。 ― 72 ― (栄養教諭) 免許状取得に要する教職に関する科目及びその履修方法を以下のとおりとする。 免許法施行規則に定める科目 左の科目に含めることが必要な事項 第二欄 第三欄 教職の意義 等に関する 科目 ・教職の意義及び教員の役割 ・教員の職務内容(研修、服務及び身分保障 等を含む。) ・進路選択に資する各種の機会の提供等 教育の基礎 理論に関す る科目 ・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 ・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習 の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の 心身の発達及び学習の過程を含む。) 単 単 位 位 2 教育課程に 関する科目 生徒指導及 び教育相談 に関する科 目 第五欄 第六欄 数 教 職 入 門 2 2 教 育 原 理 2 2 教 育 心 理 学 2 2 教 育 行 政 学 2 2 教育課程の意義と運営 2 2 ・道徳及び特別活動に関する内容 道徳教育の理論と実践 2 2 ・生徒指導の理論及び方法 生徒指導の理論と方法 2 2 教育相談の理論と方法 2 2 栄養教育実習事前・事後 1 1 栄 養 教 育 実 習( 学 校 現 場 ) 1 1 2 教 職 実 践 演 習( 栄 教 ) 2 2 18 計 20 20 4 ・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 第四欄 本学の開設授業科目 数 栄必 教修 一 種単 免位 ・教育課程の意義及び編成の方法 ・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の 活用を含む。) ・教育相談(カウンセリングに関する基礎的 な知識を含む。)の理論及び方法 栄養教育実習 4 4 2 教職実践演習 備 考 事前事後指導 1単位を含む 【履修方法】 ⑴ 教職に関する科目を履修するために必要な手続きの詳細は別に定める。 ⑵ 上表の「免許法施行規則に定める科目区分」ごとに指定されている必修単位数を含んで20単位以上。 ⑶ 「栄養教育実習(学校現場)」については、その履修要件を充足すること。当該履修要件についての詳細は別に定める。 ⑷ 「教職実践演習(栄教)」については、その履修要件を充足すること。当該履修要件についての詳細は別に定める。 ⑸ 「教職入門」「教育原理」「教育心理学」「教育行政学」「教育相談の理論と方法」は、中学校・高等学校免許課程と共通開設 のため、それぞれの免許課程の単位として含めることができる。 ― 73 ― 別表第5 図書館司書専門教育科目 図書館法施行規則 に規定する科目 必 要 単位数 左記に相当する本学の開講科目 単位数 司 書 必修 選択 生涯学習概論 1 生涯学習概論 2 2 図書館概論 2 図書館概論 2 2 図書館経営論 1 図書館経営論 2 2 図書館サービス論 2 図書館サービス論 2 2 情報サービス概説 2 情報サービス概説 2 2 レファレンスサービス演習 1 レファレンスサービス演習 1 1 情報検索演習 1 情報検索演習 1 1 図書館資料論 2 図書館資料論 2 2 専門資料論 1 専門資料論 2 2 資料組織概説 2 資料組織概説 2 2 資料組織演習 2 資料組織演習Ⅰ 1 1 資料組織演習Ⅱ 1 1 児童サービス論 1 児童サービス論 2 2 図書及び図書館史 2 資料特論 2 コミュニケーション論 2 情報機器論 情報機器論 2 図書館特論 図書館特論 1 図書及び図書館史 資料特論 コミュニケーション論 2 20 計 31 3 6 25 6 【履修方法】 � 1 図書館司書専門教育科目を履修するために必要な手続きの詳細は別に定める。 � 2 上表の「図書館法施行規則に規定する科目」ごとに指定されている必修単位数を含んで25単位以上。 別表第6 学校図書館司書教諭専門教育科目 省 令 科 目 必要単位数 左記に相当する本学の開講科目 単位数 司書教諭必修 学校経営と学校図書館 2 学校経営と学校図書館 2 2 学校図書館メディアの構成 2 学校図書館メディアの構成 2 2 学習指導と学校図書館 2 学習指導と学校図書館 2 2 読書と豊かな人間性 2 読書と豊かな人間性 2 2 情報メディアの活用 2 情報メディアの活用 2 2 10 10 10 計 【履修方法】 � 1 学校図書館司書教諭専門教育科目を履修するために必要な手続きの詳細は別に定める。 � 2 上表の「学校図書館司書教諭講習規程に定める科目」ごとに指定されている必修単位数を含んで10単位以上。 ― 74 ― 別表第7 博物館学芸員専門教育科目 博物館法施行規則 に規定する科目 必 要 単位数 左記に相当する 本学の開講科目 単位数 学 芸 員 必修 博物館概論 2 博物館概論 2 2 博物館資料論 2 博物館資料論 2 2 博物館経営論・情報論 2 2 博物館経営論 1 博物館情報論 1 教育学概論 1 教育学概論 2 2 生涯学習概論 1 生涯学習概論 2 2 視聴覚教育メディア論 1 視聴覚教育メディア論 2 2 博物館実習� 2 2 博物館実習� 1 1 文化史 2 民俗学 2 美術史 2 考古学 2 古文書学 2 博物館実習 3 生態学 12 選択 4 8 19 8 2 計 27 【履修方法】 � 1 博物館学芸員専門教育科目を履修するために必要な手続きの詳細は別に定める。 � 2 上表の「博物館法施行規則に定める科目」ごとに指定されている必修単位数を含んで19単位以上。 ― 75 ― 別表第8(第39条関係) 費 目 学部・学科 ※2 ※1 入学検定料 入 学 金 円 円 学 費(年額) 授 業 料 円 教育充実費 学生研修費 実験実習費 実務実習費 円 円 円 円 文 学 部 スポーツ科学部 健康・ 生 活 環 境 学 部 日本語日本文学科 32,000 350,000 895,000 150,000 3,000 ――― ――― 英語文化学科 32,000 350,000 895,000 150,000 3,000 ――― ――― 教 育 学 科 32,000 350,000 995,000 180,000 3,000 ――― ――― 健康・スポーツ科学科 (平成20年度以前の入学生) ――― ――― 995,000 180,000 3,000 ――― ――― 健康・スポーツ科学科 (平成21~22年度の入学生) ――― ――― 995,000 180,000 3,000 心理・社会福祉学科 32,000 350,000 995,000 180,000 3,000 健康・スポーツ科学科 32,000 350,000 995,000 180,000 3,000 生活環境学科 32,000 350,000 995,000 200,000 食物栄養学科 (平成19年度以前の入学生) ――― ――― 995,000 食物栄養学科 (平成20~22年度の入学生) ――― ――― 食物栄養学科 (平成23年度入学生) 32,000 情報メディア学科 建 ※3 20,000 ――― ――― ――― ※3 音 楽 学 部 薬学部 20,000 ――― 3,000 ――― ――― 200,000 3,000 ――― ――― 995,000 200,000 3,000 40,000 ――― 350,000 995,000 200,000 3,000 46,000 ――― 32,000 350,000 995,000 200,000 3,000 ――― ――― 科 32,000 350,000 1,100,000 250,000 3,000 60,000 ――― 声楽学科・器楽学科 ――― ――― 1,364,000 280,000 3,000 ――― ――― 演 科 32,000 350,000 1,370,000 280,000 3,000 ――― ――― 応用音楽学科 32,000 350,000 1,370,000 280,000 3,000 ――― 薬 学 科 (平成18年度以降の入学生) 32,000 350,000 1,502,000 320,000 3,000 ――― 80,000 健康生命薬科学科 32,000 350,000 1,250,000 320,000 3,000 ――― ――― 築 奏 学 学 ※1 複数回受験の場合、回数に応じた割引金額とする ※2 外国人留学生の入学金は半額、授業料は30%減免 ※3 野外実習費。1年次、2年次のみ ※4 1年次のみ ― 76 ― ※4 20,000 別表第9(第59条関係) 区 分 金 額 備 考 科目等履修生 選 考 料 10,000円 本学卒業生は免除 登 録 料 15,000円 本学卒業生は半額 料 1単位 30,000円 ただし、薬学部基礎・専門教育科目のうち講義科目 1科目 60,000円 音楽専攻科の演習科目 1単位 60,000円 履 修 日本語日本文、英語文化 年額 300,000円 研 究 生 教育、健康・スポーツ科学 年額 340,000円 心理・社会福祉 研 究 料 生活環境、食物栄養 情報メディア 年額 340,000円 音楽学部 年額 460,000円 薬学 年額 510,000円 健康生命薬科 年額 420,000円 ― 77 ― 単位不要の場合は半額
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