cciHP cciTEL 2005 毎月1日発行 発 行 所 白河商工会議所 電 話 23−3101 FAX 22−1300 9月号 第580号 URL:http://www.shirakawa.ne.jp/~cci/ 9 4 号 線 に ち な み 、 福 祉 関 係 ま た 、 商 店 街 を 通 る 国 道 2 リ ー ム オ ン ス テ ー ジ in 白 従 来 の 3 部 構 成 の 花 火 で 、 ﹁ ド E −m a i l : c c i @ s h i r a k a w a . n e . j p す る こ と と な り ま し た 。 顧 問 に は 成 井 白 河 市 長 を 推 戴 等 が 行 な わ れ ま し た 。 ま た 、 制 定 ・ 役 員 選 任 に 関 す る 協 議 会 の 設 立 趣 旨 へ の 賛 同 、 規 約 い う 挨 拶 に 続 き 、 当 実 行 委 員 観 光 行 事 に し て 行 き た い ﹂ と 行 き た い ﹄ と 感 じ て も ら え る ま た 次 回 も 白 河 に 祭 り を 見 に く れ た 観 光 客 に ﹃ 感 動 を 与 え 、 統 あ る 提 灯 ま つ り を 見 に 来 て 総 会 で は 、 和 知 会 頭 の ﹁ 伝 8 日 豺 ﹁ 花 火 大 会 ﹂ が 開 催 さ れ ま し た 。 共 催 ︸ が 、 今 年 は 予 定 ど お り 8 月 7 日 豸 ﹁ 歩 行 者 天 国 ﹂ 、 8 月 長 当 所 会 頭 和 知 繁 蔵 ︶ 主 催 、 天 神 町 ・ 中 町 ・ 本 町 各 商 店 会 気 が 集 ま っ て い ま し た 。 ナ ー 、 物 販 コ ー ナ ー な ど に 人 凝 ら し た イ ベ ン ト 、 飲 食 コ ー 商 店 会 の 主 催 で 、 各 町 趣 向 を り 、 天 神 町 、 中 町 、 本 町 の 各 ﹁ 歩 行 者 天 国 ﹂ は 例 年 の 通 り 盛 大 に 打 ち 上 げ ら れ ま し た 。 間 に は 雨 も あ が り 、 予 定 ど お が 危 ぶ ま れ ま し た が 、 開 始 時 断 続 的 な 降 雨 に 見 舞 わ れ 開 催 8 日 の ﹁ 花 火 大 会 ﹂ で も 日 中 い に く の 天 候 で し た 。 ま た 、 3 時 過 ぎ よ り 降 雨 が あ り 、 あ 8 月 7 日 ﹁ 歩 行 者 天 国 ﹂ で 、 よ り 開 催 さ れ ま し た 。 今 回 は 、 河 川 敷 に お い て 午 後 7 時 40 分 ﹁ 花 火 大 会 ﹂ は 、 阿 武 隈 川 れ 、 大 い に 盛 り 上 が り ま し た 。 A K O I 踊 り が 各 町 で 披 露 さ 鳴 子 隊 の 4 団 体 に よ り Y O S 隊 、 棚 倉 こ め ら 隊 、 白 河 遊 星 踊 り 隊 、 石 川 郡 よ さ こ い 踊 り 一 方 、 今 年 度 は び ゃ っ こ い ま つ り を 盛 り 上 げ て い ま し た 。 関 連 コ ー ナ ー な ど が 設 け ら れ 、 ー 、 イ ベ ン ト ス テ ー ジ 、 福 祉 中 町 商 店 街 の 中 で 物 販 コ ー ナ し ︶ 委 員 会 が 今 年 も 参 加 し 、 ス ク リ ー ン を 設 置 し て 、 好 評 置 、 ミ ニ F M 局 の 放 送 、 巨 大 み と し て 、 協 賛 者 優 待 席 の 設 金 が 増 加 し 、 さ ら に 新 し い 試 の 市 民 の 皆 様 の お か げ で 協 賛 し 客 合 ー 終 0 祝 気 や 般 河 今 た の わ マ 盤 発 い ﹂ 個 の 2 年 。 拍 せ イ の が 花 ﹁ 人 方 0 手 は ン ス 打 火 メ の の 0 度 と 、 と ー ち も ッ ﹁ 協 5 は 歓 大 尺 パ 上 含 セ 誕 賛 ﹂ 市 声 勢 玉 ー げ め ー 生 で を 内 ﹁ テ を 詰 10 ジ ら 、 ジ ﹂ 各 ﹁ 浴 め 連 ャ れ 約 ﹂ 結 供 ー 企 び か 発 ン ま 3 な 婚 養 マ 業 ﹂ に て け の ボ し 、 ど や ﹂ い た 掛 ス た 0 の ﹁ 花 、 多 ま 観 け タ 。 0 お 快 火 一 く を 得 て い ま し た 。 今 後 当 実 行 委 員 会 は 、 観 衆 編集兼発行人 田 代 勗 印刷 譌ワタベ印刷所 さ れ ま し た 。 会 頭 の 呼 び か け で 同 会 が 設 立 興 会 の 会 長 で も あ る 当 所 和 知 し て い く た め に 白 河 ま つ り 振 そ し て 、 全 市 民 的 な ま つ り に な が ら よ り 魅 力 あ る 観 光 行 事 、 河 提 灯 ま つ り ﹂ の 伝 統 を 守 り 牧 野 富 雄 ︵ 白 河 信 用 金 庫 理 事 長 ︶ 事 = 藤 田 弥 五 兵 衛 ︵ 大 町 総 代 ︶ 鈴 木 雅 文 ︵ 先 達 壮 者 筆 頭 ︶ ▽ 監 内 会 連 合 会 会 長 ︶ ▽ 専 務 理 事 = 茂 雄 ︵ 宮 本 総 代 ︶ 佐 藤 泰 輔 ︵ 町 り 振 興 会 長 ︶ ▽ 副 会 長 = 小 林 ▽ 会 長 = 和 知 繁 蔵 ︵ 白 河 ま つ ﹁ ま約員いよ 2 し 40 会 て り 去 全 年た名﹂﹁当る 市 に。のの白所8 民 出設河一月 で 一 席 立 提 階 11 盛 度 に総灯の日 り 開 上 よ会ま大午 が 催 りがつホ後 り さ 開、りー1 、 れ 催関実ル時 観 る さ 係 行 に 30 光 ﹁ 客 れ者委於分 が 白 ま た 員援へ祭取りへ 見 はしの礼りのの に 次て﹃と組魅見 行 の行白しみ力せ き 通く河てをを場 た り事提の通市作 い 。と灯儀し内り 祭 なま式て外の に りつ以、に提 す る まり外鹿発供 た す﹄の島信と め 。を部神すま に 役支分社るつ ﹂ 白 河 提 灯 ま つ り 実 行 委 員 会 設 立 この印刷物は環境にやさしい大豆油インク を使用しています。 白 会河 長ま つ 和り 振 知興 会 繁 蔵 今 年 の ﹁ 白 河 関 ま つ り ﹂ は 、 団 体 で 構 成 す る 2 9 4 ︵ ふ く ま す 。 何 卒 よ ろ し く お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 白 河 の 夏 の 風 物 詩 ﹁ 白 河 関 ま つ り ﹂ ︷ 白 河 ま つ り 振 興 会 ︵ 会 ﹁ 白 河 関 ま つ り ﹂ 開 催 げ り 花 来 ま な 火 夏 夏 年 す く 大 の も は 。 終 会 思 終 了 が い わ 、 で 皆 出 り さ き 様 が 、 ら ま の 想 間 に し 温 起 も 良 た か さ な い こ い れ く 白 と ご る 涼 河 に 協 中 風 関 、 賛 で さ ま 改 ご 、 わ つ め 支 今 や り て 援 年 か に 厚 に の な い く よ 白 秋 た お り 河 を し 礼 ま 関 迎 た を し ま え い 申 て つ ま と し 、 り す 存 上 滞 の 。 じ 平 成 十 七 年 度 白 河 関 ま つ り 花 火 大 会 ご 協 賛 へ の お 礼 古紙100%再生紙を使用しています。 白 河 商 工 会 議 所 会 報 第580号 平成17年9月1日(2) 白 河 家 具 建 具 組 合 的 に 古 く か ら あ る 建 物 で 、 国 内 も っ と 知 っ て も ら お う と 、 昨 年 地 元 の す ば ら し い 木 工 製 品 を し り 保 来 た 、 存 白 。 迫 会 し 力 ﹂ た あ の ﹁ る 方 川 実 々 越 演 に 藩 に よ 火 圧 る 縄 倒 演 銃 さ 武 鉄 れ が 砲 ま あ 隊 す け 品 。 ら の れ 展 、 示 家 と 族 、 そ 体 ろ 験 っ コ て ー 楽 ナ し ー め も ま 設 も の か ら 小 物 ま で 丹 精 こ め た 製 第2回しらかわ匠展開催 す 匠 の 。 展 企 ﹂ 画 が 展 開 ﹁ 催 し さ ら れ か ま わ 当 日 は 、 技 術 の 粋 を 凝 ら し た 商 工 会 議 所 蕁 2 3 │ ■ 問 い 合 わ せ 対 策 協 議 会 ■ 共 催 い て 検 討 さ れ い て と 経 済 懇 3 1 0 1 ま し た 。 談 会 開 催 に つ ■ 主 催 ■ 内 容 ■ 入 場 ■ 場 ︵ 所 最 終 白 白 体 作 無 マ 日 河 河 験 品 料 イ は 市 家 コ の タ 午 地 具 ー 展 ウ 後 場 建 ナ 示 ン 5 産 具 ー 、 白 時 業 組 販 河 ま 振 合 売 3 で 興 、 階 ︶ の 再 編 成 に つ 部 会 ・ 委 員 会 委 員 会 で は 、 れ ま し た 。 が 委 員 7 名 の 出 席 に よ り 開 催 さ 務 運 営 委 員 会 ︵ 委 員 長 有 賀 常 男 ︶ ■ 日 時 午 前 10 時 ∼ 午 後 6 時 10 月 1 日 貍 ∼ 2 日 豸 室 に 於 い て 、 本 年 第 2 回 目 の 総 よ り 、 白 河 商 工 会 議 所 二 階 会 議 ざ い ま し た 。 検定1級に合格した佐川君(中 央)と指導した佐藤教諭(左)、 斎藤校長 佐 川 博 史 君 、 合 格 お め で と う ご 去 る 8 月 23 日 貂 午 前 10 時 30 分 目 指 し て 頑 張 っ て ほ し い 。 ﹂ に 引 き 続 き 実 施 し ま す 。 平 成 17 年 度 第 2 回 総 務 運 営 委 員 会 開 催 楽 し か っ た 。 今 後 公 認 会 計 士 を 叶 い ま し た 。 佐 川 君 と の 学 習 は お り 、 今 回 佐 川 君 の 合 格 で 夢 が 1 級 合 格 者 を だ し た い と 考 え て 見 学 し ま し た 。 本 丸 御 殿 は 歴 史 感 想 が 出 さ れ ま し た 。 格 さ れ ま し た が 、 1 級 試 験 の 対 約 4 ヶ 月 と い う 短 期 間 で 1 級 合 採 点 で は ギ リ ギ リ 合 格 す る か な ﹁ 私 が 指 導 し た 生 徒 の 中 か ら 、 A 2.Q2 れ最 はた初 いのの 。で挑 す戦 かで ?1 級 に 合 格 さ ス で 、 簿 記 に 興 味 を 持 っ た か ら 。 A 1. Q1 れな 佐たぜ 藤の簿 京で記 治す1 先か級 生?試 の 験 ア を ド 受 バ 験 イ さ A 5.Q5 た1 非か級 常?試 に 験 難 問 し 題 か は っ い た か 。 が 自 で 己 し も 初 級 程 度 で し た 。 ま た 、 1 年 生 の 時 の 簿 記 の 授 業 あ り 、 2 年 生 か ら は 授 業 は な い 。 簿 記 の 授 業 は 1 年 生 の 時 だ け で Aす 4.か ? 情 報 ビ ジ ネ ス 科 の た め 、 の 範 囲 も 学 習 し て い た の で 学 校 の 授 業 で は 、 簿 記 1 級 商 業 科 佐 藤 京 治 先 生 か ら 一 言 。 思 い ま す 。 標 に 向 か っ て 学 習 す る こ と だ と ば と 思 い ま す 。 あ と 、 楽 し く 目 教 え て い た だ く 方 が 良 く な け れ の 指 導 の お か げ で あ り 、 や は り す め 。 ま た 、 私 一 人 で の 勉 強 で な 内 容 ま で 段 階 的 な も の が お す Q3 さ れ て 、 今 回 6 月 に 受 験 し 、 熱 血 指 導 さ れ た 白 河 実 業 高 校 今 年 2 月 に 簿 記 2 級 に 合 格 は 合 格 は あ り 得 な く 、 佐 藤 先 生 伺 い ま し た 。 Q4 で の 過 程 や 勉 強 方 法 等 に つ い て 今 回 は 、 佐 川 博 史 君 に 合 格 ま 10 ・ 2 % 。 て 学 習 し た 。 学 は 計 算 問 題 に の み 重 点 を お い す 。 易 し く 丁 寧 な 内 容 か ら 高 度 Aり 7.ま す 教か 材? 選 び は 重 要 と 考 え ま 解 す る の に 苦 労 し た の で 、 会 計 川 越 城 本 丸 御 殿 と 市 立 博 物 館 を き な い も の か 、 な ど 多 数 の 意 見 、 ま 灯 委 委 会 川 し 祭 員 員 頭 平 越 た り 長 長 、 成 市 。 ﹂ 他 、 商 17 に の 、 観 業 年 到 視 計 光 活 7 着 察 12 開 性 月 し 研 名 発 化 31 て 修 が 委 委 日 か 会 ﹁ 員 員 豸 ら に 川 会 会 当 、 参 越 の の 所 ま 加 百 草 鈴 和 ず し 万 野 木 知 河 提 灯 ま つ り ﹂ の た め に 設 置 で ま し た 。 ま た 4 月 の 桜 ま つ り に の 商 店 街 の 歩 行 者 天 国 を 視 察 し ま つ り 会 館 を 見 学 後 、 各 自 川 越 し て お り ま し た 。 午 後 は 、 川 越 参 加 者 は 大 変 興 味 を 持 ち 、 見 学 で も 貴 重 な 御 殿 建 築 だ け あ り 、 つ り 会 館 ﹂ に あ た る も の を ﹁ 白 た 川 越 の 祭 り を 扱 う 資 料 館 ﹁ ま 性 化 に ど う 活 か し て い く か 、 ま を 通 し て 、 こ れ か ら の 白 河 の 活 今 回 の 視 察 研 修 会 の 反 省 と 視 察 視 察 終 了 後 の バ ス の 中 で は 、 ﹁ 川 越 百 万 灯 祭 り ﹂ 視 察 十 九 人 が 合 格 し た 。 合 格 率 は 、 三 千 七 百 人 が 受 験 し 、 千 三 百 九 史 君 が 合 格 さ れ た 。 全 国 で 一 万 に 、 白 河 実 業 高 校 2 年 の 佐 川 博 所 簿 記 検 定 1 級 ︵ 6 / 12 施 行 ︶ 格 率 が 10 % 前 後 で あ る 商 工 会 議 竜 門 で 合 格 へ の 登 の 国 家 資 理 士 な ど 等 し て 勉 強 し た が 、 会 計 学 を 理 計 学 、 原 価 計 算 の 4 科 目 で 、 均 級 は 、 商 業 簿 記 、 工 業 簿 記 、 会 め ら れ た テ キ ス ト を 用 い た 。 1 強 し た 。 教 材 は 、 佐 藤 先 生 の 薦 は い っ て か ら は 、 毎 日 4 時 間 勉 1 時 間 ぐ ら い 勉 強 し て 、 5 月 に 継 続 し た 。 帰 宅 し て か ら は 、 約 願 し 、 放 課 後 約 1 時 間 の 学 習 を Aで 3.す か 佐? 藤 先 生 に 自 ら 補 習 を 志 策 は ど の よ う な こ と を さ れ た の 士 の 合 格 を 目 指 し た い 。 み 、 専 門 学 校 在 籍 中 に 公 認 会 計 士 ﹄ に な り た い 。 専 門 学 校 に 進 事 を し た い 。 ま た 、 ﹃ 公 認 会 計 Aの 6.夢 は 将? 来 は 、 経 済 の 高 度 な 仕 Q6 ぐ ら い で し た 。 Q7 方 々 に 何 か ア ド バ イ ス は あ 最 後 に 、 今 後 受 験 さ れ ま す 白河実業高校2年 佐川 博史君 し た い で す か 、 又 は 、 将 来 計 士公 、認 税会 将 来 は こ の 資 格 を ど う 活 か 観 光 開 発 委 員 会 ・ 商 業 活 性 化 委 員 会 合 同 研 修 会 開 催 ﹃ 第 一 一 〇 回 簿 記 検 定 試 験 一 級 合 格 者 に 聞 く ! ﹄ 白 河 商 工 会 議 所 会 報 (3)平成17年9月1日 第580号 専門相談のご案内 企業のOB人材を活用し、業績アップを目指しませんか? ( 相談無料 秘密厳守 ) 企業等OB人材マッチング事業のご案内 9月 の 定 期 相 談 実務経験豊富な企業のOBが力になります! 蘆金融個別相談 21日(水) 午前10時∼正午 相談機関 国民生活金融公庫郡山支店 蘆法律相談 毎月第2火曜日 13日(火) 午後1時∼午後3時 相談員/吉川幸雄弁護士 蘆中小企業金融公庫 定期相談 15日(木) 午後1時∼午後3時 相談機関 中小企業金融公庫 ※会場はいずれも商工会議所 二階相談室です。 企業等のOB人材も 募集 現在の中小・ベンチャー企業には核となるべき良質な人材が不足して おり、その成長・発展を阻害する要因となっています。 その一方で、大企業を中心にリストラや早期退職制度により、高度な 知識や豊富な経験を有する人材の社外流出が進んでいます。しかしなが ら、そうした方々には再就職先の情報も少ないため、多くの方々が貴重な知識や経験を新たに活かすこ とができない状況にいます。 「企業等OB人材マッチング事業」とは、こうした状況を打開するため、経営戦略の見直しや新事業 展開のために人材を必要とする中小企業・ベンチャー企業と、退職後も自らの知識や経験、ノウハウを 活かしたいという意欲を持つ企業等OB(OB人材)とのマッチングが実現しやすいような環境整備を 行う事業です。 企業等OB人材 マッチング事業とは 企業等OB人材活用の手順 1 まずは、インターネット上でOB人材データベースを参照下さい。 (ホームページURL http://www.fukushima~ob.jp) ▼ 2 OB人材活用の支援希望企業は当所へ連絡下さい。 ▼ 3 当所からご希望の条件に合うOB人材をご紹介します。 4 希望に沿ったOB人材であれば、企業とOB人材との面談をセッティングします。 5 仕事内容や報酬等の条件面でOB人材と企業が合意に至ればマッチング成立です。 (合意に至らなければ、再度調整頂くか、新たなOB人材をお探しします。 ) ▼ ▼ 当所ではOB人材活用のニーズ、必要性の高い下記の10分野において、長年培われた豊富な知識や技術 を持ちながら退職されたり、今後1年以内に退職予定の方々のご紹介を企業の皆様へお願いしています。 また、我こそはと思われる方の公募も受け付けています。 詳しくは、当所中小企業相談所までお問い合わせください。 企業等OB人材とは、下記の5つの項目に 該当する方々です。 1.長年培われた豊富な知識や技術を持ちながら 退職されたり、今後1年以内に退職予定の方 2.中小企業の経営課題解決に貢献できる方 3.社会貢献意欲・ボランティア精神が旺盛な方 4.経営者・管理者・プロジェクトリーダーとし てマネジメントの経験がある方 5.中小企業の実状に応じた応用力・柔軟性があ り、中小企業の立場で助言・アドバイスができ る方 企 業 等 O B 人 材 の 登 録 対 象 分 野 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 活 用 分 野 経営企画・戦略立案 海外展開・国際化 情報化・IT活用 販売・マーケティング 技術・製品開発 生産管理 物流管理 経理・財務管理 人事・労務管理 法務・特許 企業等OB人材登録の手順 1 OB人材紹介企業または登録希望者は商工会議所へ連絡下さい。 ▼ 2 商工会議所から企業または登録希望者へ登録票をお送りします。 ▼ 3 必要事項をご記入の上、登録票を商工会議所へお戻し下さい。 4 登録票が届き次第、 登録完了となり、 インターネット上で公開します。 ▼ 分 野 別 の 定 義 経営計画の立案、新規事業企画等、会社全体の経営戦略に関する分野 工場の海外移転や商品輸出入等、海外事業の計画・準備から実行に関する分野 新しい情報システムの導入、インターネット活用等、コンピュータ通信に関する分野 国内の販路開拓、製品・サービスの販売促進等、売上拡大に関する分野 新製品企画、開発設計・技術開発等、新製品づくりに関する分野 生産計画、工程管理、品質管理等、既存製品の生産に関する分野 原材料調達、製品出荷等、原材料および製品運搬や保管に関する分野 決算処理、資金繰り等、会計や財務に関する分野 人事考課、賃金制度等、人事や労務に関する分野 外部との各種契約、特許申請等、法律に関する分野 本件に関するお問い合わせは、当所中小企業相談所(蕁0248−23−3101)までお気軽にご連絡下さい。 なお、OB人材データベースは、「OB人材マッチング福島協議会」ホームページより自由にご覧になれます。URL http://www.fukushima-ob.jp 白 河 商 工 会 議 所 会 報 第580号 生命共済制度 平成16年度収支決算のお知らせ この度、生命共済制度(団体定期保険)の平成16年度(平成16年 6月∼平成17年5月)の収支決算を行いましたところ、保険金・給 付金のお支払件数が例年より多く発生したため、利益配当金は0円 となりましたことをお知らせ申し上げます。 なお、平成17年度(平成17年6月∼平成18年5月)は、保障内容 をバージョンアップしておりますので、未加入者がおりましたなら この機会に加入手続を戴きますようお願い申し上げます。 1.過去1年間にお支払いした給付金 死亡保険金(6件) 22,500,000円 入院給付金(5件) 1,102,500円 計 (11件) 23,602,500円 2.当商工会議所独自の制度としてお支払いした、不慮の事故によ る通院給付金及び病気入院給付金、結婚・出産祝金 (51件) 755,000円 3.利益配当金 1口250万円について加入1ヶ月あたり0円(昨年545円) *なお、ご不明な点がございましたら、会議所共済制度担当係まで お問い合わせ下さい。 蕁23−3101 【第二 創 経営者 現状に 業塾 開 の皆さ 講】 ん 時 間 白 河 観 光 協 会 ︵ 白 河 市 商 工 観 光 課 内 ︶ 蕁 22 ︱ 1 1 4 7 堂 、 あ ず ま 食 堂 、 英 、 ま つ ざ き 、 ラ ー メ ン 処 菊 忠 ︵ 白 河 ︶ ほ か 屋 ︵ 東 京 ・ 荻 窪 ︶ 、 ち ば き 屋 ︵ 東 京 ・ 葛 西 ︶ 、 一 風 堂 ︵ 博 多 ︶ 、 と ら 食 浜 ︶ 、 に ゃ が に ゃ が 亭 ︵ 千 葉 ・ 市 川 ︶ 、 ち ゃ ぶ 屋 ︵ 東 京 ・ 音 羽 ︶ 、 春 木 ■ 出 店 店 舗 ︵ 予 定 ︶ す み れ ︵ 札 幌 ︶ 、 花 の 季 ︵ 宇 都 宮 ︶ 、 く じ ら 軒 ︵ 横 自 慢 の 味 を 競 い ま す 。 ■ 内 容 ■ 会 場 全 国 各 地 か ら 有 名 ﹁ ご 当 人 ﹂ ラ ー メ ン 店 が 白 河 に 集 結 し 、 白 河 市 イ ベ ン ト 広 場 ︵ J R 白 河 駅 西 側 広 場 ︶ ■ 日 時 午 前 10 時 開 場 、 午 後 4 時 閉 場 平 成 17 年 10 月 9 日 豸 ・ 10 日 豺 ﹁ 全 国 ラ ー メ ン フ ェ ス テ ィ バ ル in 白 河 ﹂ の ご 案 内 珠算検定試験合格者 2 級 鈴 木 奈 津 美 お め で と う ご ざ い ま す 暗 1 算 級 金 澤 茜 阿 久 津 弘 道 3 級 青 砥 麻 衣 準 準 準 3 2 1 級 級 級 渡 辺 望 華 合 格 者 の 皆 さ ん 、 笹 川 智 世 ■ 会 珠 場 算 白 河 商 工 会 議 所 ︵ 敬 称 略 、 順 不 同 ︶ 佐 藤 優 香 渡 辺 勇 人 内 田 美 綺 白 岩 義 昭 ■ 平 施 成 行 17 日 年 8 月 7 日 豸 渡 辺 麻 美 根 本 美 月 根 本 チャレンジする企業を応援します。 経営革新・新分野に進出! ∼新しい事業展開の第一歩!∼ 満足し ていま せんか いまの ? 経営に 不安は ありま せんか ? 開催日 ■ 問 い 合 わ せ 平成17年9月1日(4) 白河商工会議所では、既事業者を対象とした第二創業塾を開催致します。 新事業展開を図りたい方、新規市場開拓を図りたい方、事業底上げの戦略プランを図りたい方… 新分野進出や新規事業を図りたい方は、この機会に是非受講されますようご案内致します。 テ ー マ 内 容 講 師 第1回 10月17日豺 19:00∼21:30 第2創業の必要性 ∼第2創業の定義、目的∼ 顧客満足と自己満足・お客様心理の徹底研究 中小企業診断士 第2回 10月19日貉 19:00∼21:30『マネジメントのレベルアップ漓』 商品開発、業態開発のポイント・成功事例の検証 経 営 士 伊藤 修二 柳沼 芳裕 第3回 10月24日豺 19:00∼21:30『マネジメントのレベルアップ滷』 販売管理、生産管理、顧客管理・IT化等基幹業務のレベルアップの具体策 経 営 士 伊藤 修二 柳沼 芳裕 第4回 10月26日貉 19:00∼21:30『経営者のための財務改革』∼現状分析と利益・資金計画∼ 利益構造改革のポイント・体質改善と外科手術・賃金不足からの脱却 中小企業診断士 第5回 10月31日豺 19:00∼21:30『経営者のための特許戦略』 弁 理 士 水野 博文 第2創業に向けての特許活用ノウハウ 第6回 11月4日貊 19:00∼21:30『成功事例の研究』 成功事例からみる第2創業成功のポイント 中里スプリング譁 第7回 11月7日豺 19:00∼21:30『経営者のための労務対策』 第2創業に必要な労務対策・新規採用、人事考課のポイント 社会保険労務士 緑川 英作 第8回 11月9日貉 19:00∼21:30『販売促進活動の見直し漓』∼セールス活動∼ セールスの基本・顧客獲得率UPのセールス戦術 中小企業診断士 菅野 覚 第9回 11月14日豺 19:00∼21:30『販売促進活動の見直し滷』∼販促のリニューアル∼ 商品、製品の見せ方、PR戦術・リピート率アップの戦術 中小企業診断士 高橋 幸二 第10回 11月17日貉 19:00∼21:30 『事業の外部評価、金融対策』∼第2創業支援施策、助成金等の解説∼ 貸し手からみた魅力ある事業・評価、格付けの仕組み・支援施策の情報提供 中小企業診断士 受講対象者 定 員 受 講 料 会 場 申込〆切 申込方法 お申し込み お問い合わせ 現在事業を営んでいる経営者・後継者 30名(先着順) 3,000円(消費税込) *開催後は受講料の返金は出来ませんのでご了承願います。 白河商工会議所2階会議室 *駐車場に限りがありますので、車で来所される方は近隣の 有料駐車場をご利用下さい。 平成17年10月12日貉 別紙申込書にご記入の上、受講料を添えてお申し込み下さい。 白河商工会議所 TEL 0248−23−3101 FAX 0248−22−1300 担当:中小企業相談所 大竹 中里 良一 柳沼 芳裕 ※個人情報保護について セミナー受講者の個人情報につい がここ数年 減少 売上 ては、本事業の円滑な実施の為に使 し て いる。 用し、目的外の使用はいたしません。 。 なお、受講後に受講者に対して本事 しい 競 合 店 の 出 店 で 経 営が厳 業の充実化を目的とした追跡アンケ 。 安 ート等を白河商工会議所名または中 が不 現状の経 来 営で は 将 小企業庁名で実施する場合がありま す。その際は趣旨ご理解の上ご協力 の先行きが不 透 明 。 業界 をお願い致します。 主 催 白河商工会議所 日本商工会議所 〈中小企業庁委託事業 平成17年度創業人材育成事業(第二創業コース)〉 後 援 白河法人会 白河地区経営者協会 白河青色申告会 初心者のためのパソコン講座(商店経営者向け) 生 受講曜日:土曜日 受講料:16,800円(テキスト代別) 受講時間:13:30∼15:20(2時限)1時限=50分 各コース定員10名 アネシス学院 ビッグマウス 公共職業訓練校 初心者のための パソコン教室 徒 ◆生徒募集中◆ 募 0248-22-2040 集 中 http://www4.ocn.ne.jp/~b-mouse/ 4 松や 新白河 ○準備コース(超初級) 全4回・8時限◆9月3日・10日・17日・27日 ○文書作成コース 全4回・8時限◆10月8日・15日・22日・29日 ○年賀状作成コース 全4回・8時限◆11月12日・19日・26日・12月3日 サンルート 白河市新白河1-179 リードビル藤田4F 三万石 信金 289 ビッグマウス ゲオ 白高 パソコン検定は随時実施可能。詳しくはお電話で
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