グローバル人材育成プログラムのご案内 - 研修・セミナー - 日本生産性本部

∼グローバル対応能力の向上のために∼
グローバル人材育成プログラムのご案内
急速にグローバル化の進む我が国の産業界には、組織のあり方や運営方法など、マネジメント変革が喫緊の課題と
なっております。このような変革を実行するためには、グローバルマネジメントを理解し、実践できる人材が質量と
もに必要になっており、いかにその育成基盤が用意されているかがキーポイントになります。
人づくりは一朝一夕にできるものではありませんが、グローバルマネジメントを推進する上で競争優位を確立する
ための必要条件となっています。
当本部では、
「グローバル人材」には
1. 人種や文化の壁を越えてコミュニケーションができる異文化受容力
2. 異なる文化・背景を持つチームを率いるリーダーシップ
3. 全ての物事をグローバル視点で捉え、発想・創造する力
を兼ね備えた総合力が必要であると考え、かねてより継続的にご用意しております人材育成に必要なスキル・トレー
ニングなど幅広いメニューのうち、
リーダーシップ力や多様な価値観の理解、グローバル人材のコミュニケーション力向上、グローバルマインドセット
醸成のための基礎プログラム、および異文化環境下でも活躍できるプロジェクトリーダーを育成するアドバンスプ
ログラムをご案内申し上げます。
グローバル人材育成のステップ
Step5実践②
時間軸
Step4実践①
○ 赴任前研修
(人事・労務・法務等)
○ プロジェクトマネジメント研修
(マネージャー向け)
Step3海外体験
○ 海外 派遣型研修
○ 海外 体験・交流型研修
学習
Step2スキル習得
○ グローバルスキル教育(交渉力)
経験
Step1意識・動機づけ
○ グローバルマインド醸成
○ グローバルスキル教育(基礎力)
○ 異文化交流
8日
入社
2∼5 年
8日
1日
6日
公益財団法人
日本生産性本部
Japan productivity Center
海外洋上研修
JPCチャレンジクルーズ
海外研修
2日
次世代リーダーコース
3日
グローバル度成長レベル
海外研修
グローバルマインド
養成コース
異文化環境下における
プロジェクト
マネジメント研修
グローバルビジネス
グローバル基礎力
中堅
クラス
向上研修
職場
リーダー
クラス
交渉力向上研修
管理者
クラス
【実践OJTの場】
グローバル人材育成プログラム∼グローバル対応能力向上のために∼
グローバル基礎力向上研修
2012 年
①6 月 12 日(火)
②9 月 4 日(火)
③10 月 23 日(火)
■日
程 :
■時
間 :
各日
■講
師 :
ケンパー・マティアス 氏
■対
象 :
IC異文化コーチング株式会社 代表取締役
グローバルに活躍が期待される若手社員、中堅ビジネスリーダー
■会
場 :
日本生産性本部(東京・渋谷)会議室
■参加費 :
9:30
∼
17:30
29,400 円(賛助会員)
研 修
・
36,750 円(一般)
の 目 的
お よ び
※消費税込/うち食事代 1,575 円
ポ イ ン ト
日本においても、取引先に外国人がいたり、社内にも外国人社員がいることは当たり前になってきていま
す。こうした環境の中で、英語等の語学力も重要ですが、それだけでは補えない文化や価値観の違いによ
るコミュニケーションギャップの背景を知ってビジネスを進めることが重要になります。本研修では、日
本人と外国人の違いに気づき、対処していくための基礎力を身につけます。
基本的な3つのポイント
●グローバルビジネスに対応していくために必要な知識を習得
●ものの見方に焦点を当てているため、国・エリアを限定せず、様々な国への応用が可能
●実際の場面を想定した事例演習を通じ、グローバルマインドの醸成と実践的な対応能力を習得 に加えて、
特に、
『コミュニケーション摩擦の原因となる様々な背景をしっかりと把握』することを目指します。
時間
9:30
12:00
13:00
17:30
プログラム
イントロダクション
・日本人の「当たり前」と「常識」
異文化体験
※様々な場面でのギャップ体験をしてもらいます。
基礎ケース演習
・外国人社員への日本人に関する説明 ☆
グローバル社会での違いとは
・国別比較(演習)
・コミュニケーションスタイル
・距離感
・価値観
・不確実性への対応
円滑なコミュニケーションを図るためには
・伝え方の演習
総合演習
各場面を想定したケース演習 ☆
(外国人との打ち合わせ、外国人上司との会話 等)
☆英語(中学校英語レベル)による演習も予定
英語での演習も
予定しています
グローバル人材育成プログラム∼グローバル対応能力向上のために∼
グローバルビジネス交渉力向上研修
■日
程 : ①2012 年
7 月 9 日(月)∼10 日(火) 2 日間
②2012 年 9 月 10 日(月)∼11 日(火) 2 日間
各日 9:30 ∼ 17:30
■時
間 :
■講
師 : ケンパー・マティアス 氏
IC異文化コーチング株式会社 代表取締役
■対
象 : グローバルに活躍が期待される中堅、プロジェクトリーダー、管理者
■会
場 : 日本生産性本部(東京・渋谷)会議室
■参加費 :
56,700 円(賛助会員)
研 修
・
63,000 円(一般)
の 目 的
お よ び
※消費税込/うち食事代 3,150 円
ポ イ ン ト
グローバルビジネスでの多様な価値観に柔軟に対応し、かつ自分の考えをわかりやすく発信することが、海外
企業とビジネスや提携交渉を成功させるためには、必要不可欠になっています。様々なビジネスにおいて起こ
る交渉・説得する状況の中で、ネゴシエーション・スキルを活用し、論点を明確にして新たな解決策・納得感
を創り出すステップを学びます。
基本的な3つのポイント
●グローバルビジネスに対応していくために必要な交渉の基礎的な知識とスキルを習得
●欧米のみでなく、アジア地域のビジネスパーソンとの交渉場面にも応用が可能
●実際の場面を想定した事例演習を通じ、グローバルマインドの醸成と実践的な対応能力を習得に加え、
特に、
『ビジネス交渉の上で障害となる様々な背景をしっかりと把握』することを目指します。
時間
9:30
12:00
13:00
第 1 日目プログラム
イントロダクション
・日本人の「常識」と「当たり前」
行動パターンの違い
・集団主義 VS 個人主義
・長期的な利益 VS 短期的な利益
第 2 日目プログラム
戦略的な交渉の進め方
・交渉を有利に進める戦術
・ハマりやすい交渉トリック
交渉の「場」の作り方
・交渉結果に影響を与える心理環境
・進行状況のコントロール
失敗例から学ぶ交渉の戦略とスキル
戦略的交渉ロールプレイ(応用篇)☆
※グローバルビジネス交渉を進める中でうまくいか
※2日間で学んだ様々なルールや戦略、戦術
ないことが多数あります。そうした失敗の事例を
を活用しロールプレイを行います。
用い、基本的な交渉の戦略やスキルを学びま
英語での交渉演習も予定
す。
・説得のスキル
・交渉フェーズ
・交渉の基本戦略
事例を使った交渉ロールプレイ
・基本ルールに基づいた交渉方法
17:30
☆英語(中学校英語レベル)による演習も予定
<ケース>
営業交渉
社内での交渉
提携交渉 など
グローバル人材育成プログラム∼グローバル対応能力向上のために∼
異文化環境下におけるプロジェクトマネジメント研修
■日
程 : ①2012 年
■日
程 :
■時
間 :
■講
師 : 小畑 喜一 氏
■対
象 : グローバルに活躍が期待される中堅、管理者、プロジェクトマネジャー
■会
場 : 日本生産性本部(東京・渋谷)会議室
■参加費 :
7 月 23 日(月)∼25 日(水)3 日間
②2012 年 11 月 19 日(月)∼21 日(水)3 日間
各日 9:30 ∼17:30
青山学院大学 社会情報学部 客員教授
(元ヒューレッド・パッカード㈱マネジャー)
85,000 円(賛助会員)
研 修
・
94,500 円(一般)
の 目 的
※消費税込/うち食事代 4,725 円
お よ び
ポ イ ン ト
日本独自の価値観を理解し、それがビジネスの現場と組織に与える影響を学びます。外国人の顧客、
取引相手、部下、上司、同僚とのより良い協調関係を築き、プロジェクトを遂行し、ビジネスを展開
していく方法を習得することを目的としています。
基本的な5つのポイント
●ものの見方に焦点を当てているため、国・エリアを限定せず、様々な国への応用が可能
●実際の場面を想定した事例演習を通じ、グローバルマインドの醸成と実践的な対応能力を習得
●グローバルビジネスに必要な知識とともに、プロジェクトマネジントの基本や進め方も習得
●グローバル環境でプロジェクトマネジメントを経験した実績豊富な講師が担当
●プロジェクト演習では、日本にいる外国人留学生を交え、リアルなプロジェクトマネジメントを体験
また、・多様な文化・価値観を持つ集団をマネジメントする必要がある
・語学力を高めても、現場でのコミュニケーションに苦戦している
・海外赴任前の不安を解消したい
といった悩みをもつ方々にも充分な成果をご実感いただけます。
時間
第 1 日目
第 2 日目
事例から学ぶグローバル
プロジェクトマネジメント
12:00
イントロダクション
・日本企業のマネジメント
-日本人の価値観・志向
-人間関係・行動・情報
・激変する企業環境
-自由競争・国家戦略
-新興国台頭・
グローバル化拡大
13:00
プロジェクトマネジメント
共通コミュニケーション環境の設定
9:30
におけるグローバル視点
・ライフサイクル特性
※文化や価値観の異なる人々
によって構成される国際プロジェ
クトでは、様々な問題が生じます。
そうした事例を用い、プロジェクト
マネジメントの基本を学びます。
17:30
プロジェクトのリスクと課題
・カントリーリスク
・契約、商習慣の違い
・プロジェクトの「場」の作り方
・「ミッション」の共有
・リーダーに要求される資質
プロジェクト(デモ)演習
−情報収集と伝達
※2日間で学んだ様々な方法
−タイムリーな意思決定
を活用し、デモプロジェクトのマネ
・計画の立案
・計画の見える化
第 3 日目
ジメントを体験していただきます。
事例研究(グループワーク)
・意思決定
※具体的な事例から問題点を
・リスクの予測と回避
抽出し、改善策を考えます。
※外国人留学生を交え、プロジェ
クトを動かしてもらいます。
グローバル人材育成プログラム∼グローバル対応能力向上のために∼
海外グローバル研修のご紹介
待ったなし!!
グローバル人材育成
グローバルマネジメント研修 「グローバルマインド養成コース」
■日程・訪問都市 : 【インドコース】2013 年
2 月 3 日(日)∼8 日(金)6 日間 ニューデリー
【インドネシアコース】2013 年 2 月 18 日(月)∼23 日(土)6 日間 ジャカルタ
■対
象 : 将来のグローバルリーダー候補の中堅・若手社員の方
※参加者の方の外国語のレベル、海外経験は問いません
■参 加 費 :
【インドコース】367,500 円(賛助会員)
417,500 円(一般)
【インドネシアコース】357,000 円(賛助会員) 407,000 円(一般)
※事前研修会 1 月 21 日、22 日(2 日間)のうち、1 月 22 日は「グローバル基礎力向上研修」をご受講いただきます
本 研 修 の 目 的
全ての物事をグローバルな視点で捉え、行動できる人材のベースとなる「グローバル・マインドセット」を醸成する
本 研 修 の 特 徴
①2回のフィールドワークを通じて、現地のダイナミズムを肌で感じることができます(なお、フィールドワ
ーク中には参加者の安全確保のため日本語を話す現地ガイドが同行いたします)
。なお、フィールドワークで
は参加者全員対象の共通課題に加えて、グループ別課題(事前研修会の際にグループ内で討議・決定)の達
成も目的といたします。
②現地でのボランティア体験を通じて、現地生活事情を体感して頂くとともに、チームワークや主体性の大切
さを学び、人間力の向上を目指します。
③進出日系企業への訪問を通じて、実際の赴任者の方が考える異文化コミュニケーション能力、リーダーシッ
プなどについてお話を伺います。
④現地関係機関への訪問や現地ビジネスパーソンとの交流を通じて、各国の日本に対する見方、考え方の違い
などに関する気づきを得ることができます。
プログラム
1
2
3
成田空港 発
インドコース
インドネシアコース
2013 年
2013 年
着後、ホテルへ
2/3(日)ニューデリー
2/18(月)ジャカルタ
午前:公式プログラム
(現地セミナー)
午後:市内視察
2/4(月)ニューデリー
2/19(火)ジャカルタ
2/5(火)ニューデリー
2/20(水)ジャカルタ
2/6(水)ニューデリー
2/21(木)ジャカルタ
2/7(木)ニューデリー発
2/22(金)ジャカルタ発
2/8(金)成田(東京)
2/23(土)成田(東京)
午前:公式プログラム
(企業・団体訪問)
午後:フィールドワーク①
夕方:現地産業人との夕食会
4
午前:公式プログラム
(教育機関訪問)
午後:フィールドワーク②
5
午前:ボランティア体験
午後:最終評価会
深夜:帰国の途へ
6
午前:成田空港 着
グローバル人材育成プログラム∼グローバル対応能力向上のために∼
海外グローバル研修のご紹介
グローバルマネジメント研修 「次世代リーダーコース」
■日程・訪問都市 :
■対
2012 年 11 月 13
日(火)∼20 日(火)8 日間
ニューヨーク、フィラデルフィア
象 : 将来グローバルリーダーとして活躍を期待されている方
国内ビジネスにおいて幹部として活躍を期待されている次世代ビジネスリーダーの方
■参 加 費 : 647,500 円(賛助会員) 717,500 円(一般) (注)燃油特別付加運賃は含まれません。
※事前研修会 10 月 22 日、23 日(2 日間)のうち、10 月 23 日は「グローバル基礎力向上研修」をご受講いただきます
本 研 修 の 目 的
グローバルなビジネス環境で活躍できる人材を育成することが日本企業の喫緊の課題となっています。そうした人材には以
下の能力が強く求められています。
①異文化環境で多様な人々と意識をあわせていくコミュニケーション能力 ②臨機応変にリーダーシップを発揮していく能力
③環境の相違を踏まえながら、戦略・戦術をつくり着実に実行できる能力 ④各種の問題に対して、主体的に解決する能力
上記の能力を身につけるためには、実際に「自らやってみる」という体験をすることが重要です。大学や企業でのディスカッシ
ョンやボランティア活動、ホームステイなどを通して、リーダーとして必要な知識・能力の習得、資質の向上を図ります。
日 程
<次世代リーダーコースの狙い>
都 市
1.リーダーシップ教育
国内・国外で活躍できるリーダーに必要とされる役割・能
力・資質について、アメリカのビジネススクールで学びま
す。講義での具体的な事例を通して、リーダーシップ能
力・コミュニケーション能力の向上を目指します。
訪問先例 コロンビア大学ビジネススクール
1
11/13(火)
成田空港出発
ニューヨーク
着後:市内視察
午前:公式プログラム
2
2.「グローバルビジネストレンド」を学ぶ
競争社会で生き残るために、グローバル企業が「企業価
値向上」のためにどのような取り組みをしているかを学
び、グローバルな視点での問題意識を醸成します。
訪問先例 Time Warner (逆メンター制度)
Johnson & Johnson (リーダー育成制度)
11/14(水)
ニューヨーク
午後:公式プログラム
午前:公式プログラム
3
11/15(木)
ニューヨーク
(企業・団体訪問)
午後:ニューヨークを出発
フィラデルフィアへ
午前:公式プログラム
4
11/16(金)
フィラデルフィア
4.生活体験(ホームステイ一泊)
一般家庭でのホームステイを通じ、異文化理解の本質に
触れるとともに、積極的に会話を試み意思を伝える努力
をすることによって、多様な人々と調和できるコミュニケー
ション能力の向上を図ります。
(大学セミナー)
(米国社会経済事情)
3.ボランティア体験/地域交流体験
ホームレスへの炊き出しの手伝い、介護施設での支援や
小学校での日本語教育の支援などを通じて、チームワー
クや主体性の大切さを学び、人間力の向上を目指しま
す。
プログラム
(企業・団体訪問)
午後:ボランティア体験
夕刻:ホームステイ
(通訳はつきません)
11/17(土)
5
フィラデルフィア
午前:ホームステイ
午後:ニューヨークへ移動
ニューヨーク
6
7
8
11/18(日)
ニューヨーク
11/19(月)
ニューヨーク発
11/20(火)
成田(東京)
終日:自主研修
夕刻:最終評価会
空路、帰国の途へ
午後:成田空港到着
グローバル人材育成プログラム∼グローバル対応能力向上のために∼
海外グローバル研修のご紹介
洋上研修 「JPCチャレンジクルーズ」
■日程・訪問都市 :
■対
2012 年 7 月 7
日(土)∼14 日(土)8 日間
シンガポール、ペナン、プーケット
象 : 【管理者コース】 課長職以上の管理者、または準ずる方
【チームリーダー・中堅社員コース】 係長・主任・グループリーダー・次世代を担う中堅社員の方
■ね ら い :
「リーダーシップの実践」をテーマに、リーダーとして求められるコミュニケーション力、プランニング力、
意思決定力、合意形成力等の様々な能力向上のための船内研修や、訪問寄港地での「リーダーシップ
開発オリエンテーリング」や「グループ別フィールドワーク」等のチャレンジ研修を通じて、研修後に企業内
において強力なリーダーシップを発揮し、様々な課題に挑戦するリーダーとして活躍していただくことを目
指します。
JPCチャレンジクルーズ 3つの挑戦
① 自己変革への挑戦
② スキル習得への挑戦
③ 異文化への挑戦
日常を離れた環境(洋上・海
リ−ダーシップを実践するために必
会社・業種・職種の異なる参
外)で、自己を見つめなおしま
要なコミュニケーション力、計画
加者との交流や、言語・文化
す。また、グループワーク等を
力、交渉力、人間力、行動力な
の異なる外国人との交流を通
通じ、自ら考え、行動する自
ど、様々なスキルを習得します。
じ、枠組みにとらわれない新た
己へと変革します。
■参 加 費 :
な 気づき を得ます。
450,000 円(賛助会員) 500,000 円(一般)
国内セミナー講師紹介
□グローバル基礎力向上研修/グローバルビジネス交渉力向上研修
ケンパー・マティアス 氏
IC異文化コーチング株式会社 代表取締役
ドイツ出身。2002 年に来日し、立教大学大学院異文化コミュニケーション学の修士号取得。
PFU 富士通にて 7 年間の翻訳業務を経て、2007 年から認定コーチとしてビジネスコーチング
及び異文化コミュニケーションのトレーニングとコンサルティングを主な事業として活動中。
2009 年から韓国でも国際コミュニケーション能力開発推進プロジェクトを企画開発している。
□異文化環境下におけるプロジェクトマネジメント研修
小畑 喜一 氏
青山学院大学 社会情報学部 客員教授
東京大学大学院において技術管理論を学ぶ。日本ヒューレット・パッカード(株)でシステム開発、
マーケティング、コンサルティング、国際共同プロジェクトマネジメント、テクニカルサポートマネ
ジメントの責任者を歴任。ヒューレット・パッカード研究所産学連携アドバイザー、早稲田大学、
東京大学先端科学技術研究センター研究員を経て、現職。
お申し込み方法
1.お申込みは次頁「参加申込書」に所要事項をご記入のうえ FAX でお送り下さい。
2.参加証とご請求書はセミナー日 10 日前をめどにお送りいたします。
3.参加費のお支払いは開催日前日までに、下記金融機関の当本部口座にお振込み下さい。
[口座名義:(財)日本生産性本部]
みずほ銀行 渋谷中央支店(当座預金 №0110333)
三菱東京 UFJ 銀行 渋谷支店(当座預金 №903703)
三井住友銀行 東京営業部(当座預金 №257613)
中央労働金庫 渋谷支店(当座預金 №1004724)
4.開催日 7 営業日前からキャンセル料金が発生いたしますのでご了承ください。
・開催 8 営業日前まで:無料
・開催3営業日前∼1営業日前:参加費の50%
・開催7営業日前∼4営業日前:参加費の30%
・開催当日または不参加の場合:全額
グローバルビジネス人材育成プログラム 参加申込書
下記の「個人情報の取り扱いについて」に同意した上で申し込みます。
個人情報の取扱いについて
1.参加申込によりご提供いただいた個人情報は、当本部の個人情報保護方針に基づき、安全に管理し、保護の徹底に努めます。なお、
当本部個人情報保護方針の内容については、当本部ホームページ(http://www.jpc-net.jp/)をご参照願います。参加されるご本人、
ご連絡担当者の皆様におかれましては、内容をご確認、ご理解の上、お申込いただきますようお願いいたします。
2.個人情報は、
『グローバル人材育成プログラム』の事業実施に関わる参加者名簿等の資料等の作成、ならびに当本部が主催・実施する
各事業におけるサービス提供や事業のご案内、および顧客分析・市場調査のために利用させていただきます。
3.『グローバル人材育成プログラム』の事業実施に関して必要な範囲で参加者名簿等の資料を作成し、当日関係者に限り配布させてい
ただきます。但し、前述の場合および法令に基づく場合などを除き、個人情報を第三者に開示、提供することはありません。
4.案内状や参加証、テキストの送付などを外部に委託することがありますが、委託先にはご本人、ご連絡担当者へのサービス提供に必
要な個人情報だけを開示し、サービス提供以外に使用させることはありません。
5.ご本人からの求めにより、開示対象個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供
の停止に応じます。この件については、国際協力部(担当:
「グローバル人材育成プログラム」係、連絡先℡03-3409-1124)または
総務部個人情報保護担当窓(℡03-3409-1112)までお問合せください。
【責任者:個人情報保護管理者(総務部長)
】
6.お申込書に個人情報を記入するかどうかはご本人の自由です。ただし、必要な個人情報が不足していた場合は、当本部からのサービ
スの全部、または一部が受けられないことがあることをご了承願います。
7.本案内記載事項の無断転載をお断りします。
FAX 03−3409−5880
※セミナー名と日程は、ご希望を○で囲んでください
セミナー名
・
日 程
グローバル基礎力向上セミナー
①6 月 12 日/②9 月 4 日/③10 月 23 日
グローバルビジネス交渉力向上研修
①7 月 9 日∼10 日/② 9 月 10 日∼11 日
異文化環境下におけるプロジェクトマネジメント研修 ①7 月 23 日∼25 日/②11 月 19 日∼21 日
組 織 名
〒
-
所 在 地
お申込責任者名
ご所属・お役職
TEL
FAX
E-Mail
参加者1
所 属・役 職
参加者2
所 属・役 職
会員区分
請求書送付先
賛助会員
・
一般
お申込責任者様宛
・
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いずれかを○で囲んでください
↓
その他(
)様宛
お 問 合 せ 先
公益財団法人 日本生産性本部 国際協力部 中川・松井
〒150−8307 東京都渋谷区渋谷 3−1−1 Tel:03−3409−1124 Fax:03−3409−5880
賛助会員ご入会のおすすめ(未入会の皆さまへ)
公益
財団法人日本生産性本部の活動にご賛同・ご協賛いただく賛助会員制度がございます。
研修プログラムをはじめとする事業参加費の割引など各種特典もございますので、ご入会をお勧めいたします。
詳しい内容につきましては、下記担当部署までお気軽にお問い合せ下さい。
賛助会員担当 会員サービスセンター
Tel:03−3409−1116
Fax:03−3409−1156