カベピタ ネオサニタリー - 大建工業

施工説明書・取扱説明書
施工業者様用・お施主様用
※この説明書には扉の調整方法
・お手入れ方法が記載されて
います。
必ずお施主様にこの説明書を
お渡しください。
ダイケン壁厚収納
カベピタ ネオサニタリー
もくじ
1. 安全上のご注意 ・・・・・・・・・・・・・1
2. 製品寸法図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・2
3. 梱包部品の確認 ・・・・・・・・・・・・・2
ネオサニタリー引戸用カウンター
4. 仕様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
カウンター
※引戸370Sとは別梱包です。
5. 納まり図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
6. 施工方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
7. 引戸方向の変更 ・・・・・・・・・・・・・6
ネオサニタリー引戸370S
ネオサニタリー開戸370M
可動棚
可動棚
本体
本体
スライド金具
扉(開戸用)
扉(引戸用)
●この製品の性能と安全性を確保するために、この施工説明書をよく
お読みいただき、手順通りに正しく施工してください。
●この説明書に出てくる 注意 や 施工上のご注意 は、施工上重要な
内容が記載されていますので、注意深く読み、よく理解してから作業
■施工の際は以下の工具をご用意ください。
●
電動ドリル(+2番ビット・φ4.5ドリルビット)
●
コンベックス等測定機器
●
水準器
してください。
カベピタネオサニタリーST081201
安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと)
ダイケン壁厚収納を長期間安全に使えるように施工するために、またトラブルのない確実な施工をして
いただくために、以下のことを必ずお守りください。
危険の定義とシンボルマーク
この説明書では、
「注意事項」を以下のような定義で使用しています。
警告
注意
取扱を誤った場合、施工者または使用者が死亡ま
たは重傷を負う可能性が想定される場合
取扱を誤った場合、施工者または使用者が傷害を
負う可能性が想定される場合および物的損害の
発生が想定される場合
設置場所についてのご注意
使用上のご注意
●製品は断熱・防水仕様ではありませんので、外壁に面した内壁に
取付ける場合は、必ず本体裏面側に適性な厚みの断熱材を入れ
●カウンターに10kg以上の荷重をかけないでください。
●扉やカウンターにぶらさがったり無理な力を入れないでください。
てください。
破損・落下の恐れがあります。
●火気の近く等の危険な場所に設置しないでください。
●表面が汚れた場合は、柔らかい布でから拭きするか、水または中
●床上にじかに設置しないでください。必ず巾木等のスペースを
性洗剤をご使用ください。シンナー、ベンジン等の有機溶剤は使
開けてください。扉が開かなくなる恐れがあります。
用しないでください。
●屋外には設置しないでください。
●一般家庭用品を収納する製品です。ただし、次のような危険な物
は収納しないでください。
1)油やシンナーなどの可燃物や薬品
施工上のご注意
2)鉄やアレイ等の過度に重い物
●製品の改造はしないでください。製品強度が失われる可能性が
3)その他危険物
●棚板の取付けは棚板裏面溝に棚受ダボをきちんとはめ込んでく
あります。
ださい。棚受ダボのはめ込みが不十分ですと棚板及び収納物の
●ユニットの壁への固定は、指定本数の連結ネジで確実に行ってく
落下によるケガの原因となります。
ださい。
●壁固定施工可能な製品は限られています。必ず 2. 製品寸法図
●落下時、人体等に危害を及ぼすものは収納しないでください。
●ミラー扉やBOX本体に強い衝撃を与えないでください。衝撃で
の 壁固定施工 マークを確認の上、施工してください。
ミラーが割れたり、BOX本体の破損や強度が失われる恐れがあ
●壁内・壁面に取付けのための下地工事が必要となります。必ず指
ります。
定の位置に下地桟を設けてください。
●組み立てや、設置等の施工は必ず専門施工業者様で行ってくだ
●扉を調整する場合は、調整ネジのみ微調整してください。脱落や
破壊する恐れがあります。
さい。
●扉の取付け・調整は、本文を参照し、正しく確実に行ってください。
●扉を開閉する際は、ゆっくり正確に行ってください。あわてて行う
と指を挟んだり、ケガをする要因になります。
取付けが確実でないと、丁番の破損や扉の脱落の原因となります。
ホルムアルデヒド発散区分資料
壁厚収納
施工業者様用
(住宅部品表示ガイドラインによる)
この度はDAIKEN 壁厚収納をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。
本製品のホルムアルデヒド発散に関する性能担保は下の図表の様になっております。建築確認の際に本資料をご利用ください。
●製品の構成とホルムアルデヒド発散区分
規制対象外(F☆☆☆☆)
構成部位
①カウンター
②ボックス類
内装仕上げ部分(表面)
ホルムアルデヒド発散建築材料
ネオサニタリー用
塗装MDF
側板・天板・底板
化粧紙張PB
裏板
─
発散区分
下地部分(裏面・内面)
認定番号
ホルムアルデヒド発散建築材料
同左
日本建材産業
協会表示登録品
F☆☆☆☆
K-000018
大臣認定品
規制対象外
(F☆☆☆☆)
MFN-0149
─
─
─
発散区分
認定番号
規制対象外
(F☆☆☆☆)
MFN-0138
同左
化粧紙張合板
大臣認定品
規制対象外部位・告示対象外
③可動棚
規制対象外部位:規制対象外(F☆☆☆☆)同等品質材料を使用
④扉/スライド金具/丁番ほか
告示対象外
◎製品に関する情報・お問い合わせ
1
最寄の弊社営業所(施工説明書に記載)に問い合わせいただくか、弊社ホームページ(http://www.daiken.jp/)をご利用ください。
製品寸法図
ネオサニタリー引戸370S
埋込施工
ネオサニタリー開戸370M
埋込施工
ネオサニタリー引戸用カウンター
壁固定施工
167.5
370
348
370
※引戸370S専用
148
22 1 125
120
R5
R5
90 90 90 90
800
615(扉)
639
639
220
22
575.5
140.5 70 70 70 70
615
575.5
3 15
370
※扉吊元は左右兼用
<引戸開閉時>
158.5 9
30
※図面は右引きタイプ
127 9
3.3
161.3
梱包部品の確認
組み立て前に部品数を確認してください。
部材・部品名称
本体
部 可動棚
材 扉
カウンター
ユニット固定ネジ
(長押しビス4×45)
カウンター連結ネジ
(長押しビス3.8×25)
ワッシャー(金属製)
連結キャップ(φ16.5)
部
棚ダボ(φ3ツバ付)
丁番本体
丁番本体取付ビス(サラタッピング3.5×16)
品
丁番プレート
丁番プレート取付ビス(サラタッピング3.5×16)
カウンター固定ボルト
(M6×30)
カウンター連結ネジ
(長押しビス3.8×25)
施工説明書
引 戸
370S
FQ0516-11WHG (R・L)
1
3
1
−
4
−
4
4
12
−
−
−
−
−
−
1
開 戸
370M
FQ0516-12WHG/WHM
1
2
1
−
4
−
4
4
8
取付済
取付済
取付済
取付済
−
−
1
引戸用カウンター
FQ0517-1WH
1
−
−
−
−
3
3
3
−
−
−
−
−
−
3
−
仕 様
①本体仕様
部 位
ボックス
背 板
棚 板
扉
カウンター
②本体サイズ
仕様
化粧シート貼パーティクルボード
化粧シート貼合板
化粧シート貼パーティクルボード
框:アルミフレーム
鏡板:t3フィルム貼ガラス/t3フィルム貼ミラー
塗装MDF
幅(mm)
高さ
(mm)
ボックス奥行(mm)
引 戸
370S
370
575.5
167.5
開 戸
370M
370
800
125
引戸用
カウンター
639
30
120
2
納まり図
【横断面図】
間柱
パッキンを取付けて、隙間が
空かない様にしてください。
(20∼25)
10
柱 105角、間柱
下地桟高さ:本体高さ+6mm
長押しビス
70
本体先付けの場合
【縦断面図】
本体外寸 370mm
(20∼25)
10
開戸/引戸共通
パッキンを取付けて、隙間が
空かない様にしてください。
柱間 376mm以上
壁パネル
本体高さ
壁埋込施工の場合
A部
パッキンを取付けて、隙間が
空かない様にしてください。
【A部詳細】
本体
10
(20∼25)
70
長押しビス4×45
引 戸
柱 105角
壁パネル
本体に寄せて納めます
ワッシャー
※( )内寸法は引戸の場合
※設置に際しては、以下図の必要寸法以上のスペースを確保してください。
360以上
150以上
◆開口部の幅・高さの寸
法を充分に確保してく
ださい。
◆柱の垂直、まぐさの水
平を、下げ振り・水準
器でよく確認してくだ
さい。
20∼25
F.L
幅木
カウンターとの納まり
壁パネル
天板
引戸用カウンター
本体高さ+6㎜
<開口部の準備>
90°
対角線を同じ
寸法にする
90°
本体
幅巾
+6 90°
㎜
ワッシャー
連結ネジ
(長押しビス3.8×25)
37
※天板にはリート゛
穴加工を施しています。
(3ヶ所)
壁固定施工の場合(開戸タイプのみ)
壁固定施工可能な製品は開戸タイプのみです。
■ 固定位置
図の位置に、壁固定の為の桟木を配置し、固定が確実に
行えるようにしてください。
<Mタイプ>
本体
扉
30以上
45
裏板補強桟
800
ワッシャー
裏板
148
22 1 125
755
90
800
F.L.
90
ユニット固定ネジ
(長押しビス4×45)
280
45
370
1245
80以上
30
底板
45
1290
30以上
ワッシャー
2045
裏板補強桟
<Mタイプ>
148
22 1 125
30×80以上
80以上
30
天板
斜線部に裏板補強桟が入ってます。
45
ユニット固定ネジ
(長押しビス4×45)
710
■ 壁固定用桟木位置
800
■ 納まり図
710
注意
F.L.
巾木
警告
3
●ユニットの壁への固定は、正しい位置に指定本数のユニット固定ネジで確実に行ってください。
●固定の際、必ず間柱や固定用桟に固定できるように下地の配慮をお願いします。
固定、設置方法が確実でないと、ユニットの転倒や落下の原因になります。
施工方法
壁への納め
○扉の開閉に支障のないスペースに設置してください。
○床仕上面と同じ高さには、設置しないでください。
必ず、巾木等のスペースを開けてください。(扉が開かなくなる恐れがあります。)
○外壁に面した内壁に設置する場合は必ず本体裏面側に適性な厚みの断熱材を入れてください。
引 戸
開 戸
ボ
ッ
ク
ス
扉
ボ
ッ
ク
ス
扉
扉
ボ
ッ
ク
ス
F.L.
150以上
扉
幅木
F.L.
幅木
F.L.
ボ
ッ
ク
ス
扉
F.L.
幅木
ボ
ッ
ク
ス
F.L.
<壁埋込施工の場合>
10
70
【平面図】
パッキン材
まぐさ
注1)
壁仕上面より
本体を柱間に納め、
本体と柱の隙間は
パッキン材を固定
してください。
注1)引戸タイプの場合20∼25㎜
注意:固定ねじの固定場所は、柱・パッキン材との隙間
の無い場所にしてください。
又、可動棚と干渉しない位置にしてください。
(側板はベタ芯)
本体固定ネジ取付本数(左右)
引 戸
開 戸
370S
370M
各2
各2
連結キャップ
ワッシャー
固定ねじ
長押ビス
φ4×45
<壁固定施工の場合>
注意
●壁固定施工可能な製品は開戸タイプのみです。
警告
●ユニットの壁への固定は、 壁固定位置(壁固定施工の場合)
にならい、正しい位置に指定本数のユニット固定ネジで確
実に行ってください。
●固定の際、必ず間柱や固定用桟に固定できるように下地の
配慮をお願いします。
固定・設置方法が確実でないと、ユニットの転倒や落下の
原因となります。
開 戸
370M
連結キャップ
壁固定用桟
ワッシャー
各2
30
本体固定ネジ取付本数
〈躯体への固定〉
固定ねじ 長押ビス φ4×45
30
4
施工方法 (P4のつづき)
部品の取付け
1
カウンター
カウンター
<引戸専用カウンター>
※引戸370Sタイプにのみ取付け可能です。
カウンター連結ネジ
注意
連結キャップ
●カウンターは引戸370S本体を壁内に施工
頂いた後に取付けてください。
●カウンターの強度保持のため、必ず指定本
数のネジで固定してください。
2
ワッシャー
長押ビス
φ3.8×25
棚ダボ
可動棚枚数
引 戸
開 戸
370S
370M
3
2
側板
棚ダボ
棚ダボ(ツバつき)
8φ
3
※天板にはリード穴加工を施して
います。(3ヵ所)
ダボ穴
開き扉の取付/調整
■ 開き扉の段違い調整
開き扉の取付け (開き扉の取付け方)
開き扉の段違いは、少しであれば丁番で調整できます。
2 左・右調整ネジ
ヒンジアーム部を上から「カチッ」という音がするまで押し
込んでください。
※以下のどの方法でも取付け可能です。
扉
1
前・後調整
ガタツキ調整ネジ
3 上・下調整ネジ
側板
※「カチッ」という音がするまで押す。
1
扉の前・後調整
2
扉の左・右調整
3
扉の上・下調整
前・後調整ネジをゆるめ扉
を調整後、締め直してくだ
さい。
注意
■扉の丁番調整には電動ドライバーを使用しないでくだ
さい。
禁止
無理にネジ込みますと、丁番が
外れる原因となり、扉が落下し
てケガをする恐れがあります。
■扉の調整が終わりましたら、扉を開けた状態で、上下・
左右に軽く、扉を振って、扉が正しくセットされてい
るか、ご確認ください。
丁番が外れやすい場合は、丁番プレートが真直ぐ取付
いているかご確認ください。
上下調整ネジで微調整してください。
丁番が正しくついて
いないと、扉が外れ、
落下してケガをする
恐れがあります。
5
前・後調整ネジを締めたま
ま左・右調整ネジを回して
扉を調整してください。
上・下調整ネジをゆるめて
上・下調整した後、締め直
してください。
引戸方向の変更(引戸タイプ)
現場の施工状況等により、やむを得ず引戸方向の変更が必要になった場合のみ、以下手順に従って変更を行ってください。
※以下手順は右引きから左引きへの変更を示しています。
注意
引戸方向の変更は、必ず専門施工業者様で行ってください。
手順1
手順2
本体
本体とスライド金具
を 連 結して い るビ
スを取り外して、扉
の下方を引き、扉を
本体から取り外して
ください。
扉
扉
扉とスライド金具を連結し
ているビスを取り外して、
スライド金具を扉から取り
外してください。
扉
本体
注意
ビスの取り外しは、電動
ドライバー等は用いずに、
必ず手回しのドライバー
で行ってください。
スライド金具
手順3
スライドレールとプレートを
連結しているビスを取り外し
て、スライドレールとプレー
トを分離してください。
プレート
スライドレールを反転させて、
スライドレールとプレートを再
度取り付けてください。
反転
注意
ビスの取り外し及び締めつ
けは、電動ドライバー等は用
いずに必ず手回しのドライバ
ーで行ってください。
スライド金具
プレート
プレート
プレート
スライドレール
スライドレール
手順4
ガイドキャップをペンチ等で抜き、
反転させて再び挿入してください。
ガイドキャップの溝へビスを
挿入して、
ペンチ等で引き抜き、
反転させて再度挿入してくだ
さい。
(挿入時にはビスは取
り外してください)
ガイドキャップ
ガイドキャップ
手順5
手順6
凸型ガイドキャップ
凸型ガイドキャップを上
方にして、戸当りを上方
に付けかえ、扉の下部に
スライド金具を取りつけ
てください。
(戸当りの
付けかえ位置及び、扉の
下部には、未使用のリー
ド穴があいています。)
扉
扉の下方を持ち、ガイドキャップをレールに挿入させ
て、スライド金具のプレート部を本体の底板に乗せ
てください。扉をスライドさせて、本体とスライド金
具を連結してください。
付けかえ
本体
本体
扉
スライド金具
扉
注意
●ビスの締めつけは電動ドライバー等は用いずに、
必ず手回しのドライバーで行ってください。
●ビスの締めつけは確実に行ってください。ビス頭
が浮いていたりすると開閉性能に異常をきたす場
合があります。
注意
スライド金具
●ビスの締めつけは電動ドライバー等は用いずに、必ず手回
しのドライバーで行ってください。
●取付け終了後、扉を何度かスライドさせて正常に開閉する
か確認いただいた後、施工してください。
6
木質材料の性質について
木質収納扉の「反り」について
「反り」の発生を出来るだけ抑える方法について
木材を原料とする木質材料(合板、パーティクルボ
ご使用の環境や設置場所によって「反り」が発生する場合があります。
ード、MDFなど)を加工して作られた収納扉は、空
「反り」の発生をできるだけ抑える方法として、次のことにご注意ください。
気中の水分を吸収したり放出したりすることにより、
①エアコン、暖房器具等をお使いになる場合は、収納扉に直接熱風、熱気
伸縮する特性を有しています。この空気中の水分の
が当たらないようにしてください。
吸収・放出は、収納扉周辺の温度、湿度等の環境条
②夏場の冷房、梅雨時の除湿、冬場の暖房等により、室内側と収納庫側の
件の変化に応じて発生するものであり、自然現象と
環境条件の差を極端に大きくしないでください。
いえます。特に、収納扉の室内側と収納庫側の環境
③収納扉に直接日光が当たる場合は、窓辺にカーテン、すだれ等を設けて
条件が大きく異なる場合、「反り」という現象が発
日光を遮ってください。
生することがあります。
発生した「反り」は室内側と収納庫側の環境条件を近づける事によって、
小さくなる事があります。
商品の保証について
商品保証とは、保証期間、保証内容の範囲において故障
■保証期間内でも以下の場合は有料となります。
が発生した場合に、無料で修理をお約束するものです。
詳しくは、下記内容をご参照ください。
①建物の設計・施工に起因する場合
②自然現象・周辺環境等の不可抗力に起因する場合
■対象商品
③建物自体の変形、入居後における増改築や改修等に起因する場合
壁厚収納
④入居者又は第三者の不適切な使用又は維持管理等に起因する
場合
■保証期間
引渡し後2年(電気部品は1年)とさせていただきます。
弊社商品の引渡し完了後に生じた、弊社の責任に起
因する製品の不具合を、無料で修理する期間として
います。保証期間を経過した製品においても、修理
可能なものは、有償にて修理を承ります。
⑤経時変化による通常一般的な当該保証対象製品の色褪色、汚れ、
劣化、磨耗など
⑥製造時に実用化されていた技術では予測する事が不可能な事象
に起因する場合
⑦その他当該不具合品の発生が弊社の責によらない場合
●製品に関するお取り扱い、補修、工事などのご相談は、工務店へ。 ●DAIKENへ直接ご相談される場合は、下記窓口へお願いします。
0120-787-505
(フリーダイヤル)
● 携帯・PHSからは
TEL 06-6452-6000へお電話ください。
06-6452-6032
● 受付時間…平日9:00∼17:00
(土・日・祝日・年末年始・お盆はお休みをいただいています)
http://www.daiken.jp/service/
DAIKENホームページ
● 受付時間…平日9:00∼17:00
(土・日・祝日・年末年始・お盆はお休みをいただいています)
ご相談窓口における
個人情報のお取扱い
北 海 道 営 業 部
札 幌 営 業 所
函館事務所
札幌特販営業所
旭 川 営 業 所
帯広事務所
東 北 営 業 部
盛 岡 営 業 所
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青 森 営 業 所
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郡 山 営 業 所
信 越 営 業 部
新 潟 営 業 所
新潟特販営業所
長 野 営 業 所
長野特販営業所
長 岡 営 業 所
お客さまサポート
D A I K E N パ ーツショップ
大建工業株式会社及び大建工業グループ各社は、当社「個人情報の取扱いに関する方針(プライバシーポリシー)」に則ってお客様に関する個人情報を利用させていただく場合がございます。
(大建工業株式会社プライバシーポリシーに関しましては、当社ホームページに掲載しております。) 尚、電話での相談に対し、折り返し電話をさせていただく時のためにナンバーディスプレイを
採用しています。 またご相談内容を正確に把握し、適切に対応するために、通話内容を録音させていただくことがあります。
011-856-2202
011-856-2202
0138-47-7191
011-856-2202
0166-24-1377
0155-25-8421
022-243-6621
019-636-1161
018-862-4441
019-636-1161
022-243-6621
023-632-2711
022-243-6621
017-729-2201
0178-70-7318
024-946-7211
026-222-6311
025-285-5887
025-285-5887
026-222-6311
026-222-6311
0258-33-5734
松 本 営 業 所
北 関 東 営 業 部
宇都宮営業所
宇都宮特販営業所
埼 玉 営 業 所
熊谷事務所
群 馬 営 業 所
首 都 圏 営 業 部
東 京 営 業 所
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横 浜 営 業 所
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多 摩 営 業 所
水 戸 営 業 所
つくば事務所
千 葉 営 業 所
我孫子事務所
静 岡 営 業 所
首都圏住宅営業部
首都圏集合住宅営業部
首都圏リモデル営業部
中 京 営 業 部
0263-40-0370
028-621-6431
028-621-6431
028-621-6431
048-669-0660
048-527-5601
027-364-9811
03-5386-5957
03-5386-5957
055-275-7931
045-983-2332
046-222-1535
042-571-3434
029-248-8511
029-849-2344
043-287-8491
04-7183-4070
054-288-3881
03-3249-4850
03-5386-5974
03-3249-4802
052-205-5811
名古屋営業所
三河事務所
岐阜事務所
名古屋特販営業所
浜 松 営 業 所
三 重 営 業 所
北 陸 営 業 部
金 沢 営 業 所
富山事務所
福井事務所
北陸特販営業所
近 畿 営 業 部
大 阪 営 業 所
和歌山事務所
大阪特販営業所
兵 庫 営 業 所
(姫路駐在)
京 都 営 業 所
沖 縄 営 業 所
中 国 営 業 部
広 島 営 業 所
福山事務所
052-205-5811
0564-65-8681
058-246-6752
052-205-5811
053-458-5751
059-226-7073
076-262-3211
076-262-3211
076-429-7250
0776-26-8508
076-262-3211
06-6915-7002
06-6915-7041
073-473-8090
06-6915-7041
078-321-1822
0792-24-8860
075-341-8151
098-879-4916
082-505-2525
082-505-2525
084-924-7196
山口事務所
広島特販営業所
岡 山 営 業 所
岡山特販営業所
四 国 営 業 部
高 松 営 業 所
高知事務所
高松特販営業所
松 山 営 業 所
徳 島 営 業 所
九 州 営 業 部
福 岡 営 業 所
北九州事務所
長崎事務所
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