<小室 等> 自身のコンサートを中心に活 動するなか、谷川賢作 (pf) との セッション、さがゆき (vo) との 「ロニセラ」 、娘であるこむろゆ い (vo) との「Lagniappe」 、 「六 文銭’09」などのユニットでの ライブ活動も行っている。 他ジャンルのミュージシャン とのコラボレーションやイベン トプロデュースも多数。 テレビドラマ、映画、舞台な どに音楽を提供。 <八木のぶお> 1952 年東京生まれ 14 歳からブルースハープを 独学で始める。 有名ミュージシャンへのスタ ジオセッション、レコーディン グサポートは数えきれない。個 性的シンガー、演奏家達にとっ て無くてはならない存在である。 小室 等 & 八木のぶお 中西保志 1992 年 4 月 『愛しかないよ』 でデビュー。同年 8 月、シン グル『最後の雨』をリリース。 翌年、同曲が有線チャート を急上昇し、オリコンでも再 チャートインし、ポップス界 では 80 万枚を超える異例の ロングセラーとなる。 以後 、 バラードを中心に、コ ンサート・ライブ・ディナー ショーにて、ソウルフルな歌声 と抜群の歌唱力で男女問わず、 多くのファンを魅了している。 2007 年から J-POPS の カバーアルバム「スタンダー ズ」シリーズとカバーアルバ ム「メロディーズ」を発売し いずれも、好評を博す。 2011 年 11 月には、カバー アルバムのベスト盤「バラッ ズ」を発売。 2012 年夏には「バラッズ 2」発売予定。 8 月25 日 八神純子 naruko 高校生の頃に自作曲で ポピュラーソングコンテ ストや世界歌謡祭に出場 し入賞する。 1978 年「思い出は 美しすぎて」でプロ・デ ビュー。同年「みずいろ の雨」が大ヒットし、「想 い出のスクリーン」「パー プルタウン」「ポーラー・ スター」「Mr. ブルー」と 立て続けにヒットを放つ。 2012 年、15 年ぶり の原点回帰のアルバム 「VREATH」、シングル「さ くら証書」をリリースし た。 また東日本大震災の被 災者への支援チャリティ・ コンサートなどで応援を 呼び掛けている。 22 歳 長崎県対馬出身 R&B、ROCK、POPS、 LATIN と、あらゆるジャンル を歌うことができ、そのキュー トなルックスからは想像のつ かないパワフルなボーカル力 とダンスパフォーマンスが魅 力の実力派女性シンガー。 2011 年 9 月 東 北 支 援 曲「 ひ ま わ り 」 で CD デ ビ ュ ー。2012 年 9 月 2nd mini album「adios a los tiempos」リリース。中南米 で最も有名な女性シンガー Mimi Maura と グ ラ ミ ー 賞 3 回受賞したラテンバンド Los fabulosos cadillacs と コラボレーションし、日本最 大のロックフェスティバルに も出演。現在世界中のミュー ジシャンから注目を集め、日 本国内のみならず、世界での 活動をしてゆく。 <イム・ジフン> 1959 年韓国ソウル市生まれ。 コンサート中心に活動するアン ダーグランド的歌手であり、ギター とハーモニカをこよなく愛する ロックシンガーである。 80 年代中盤の韓国フォークの 潮流を作り出したひとりとしてデ ビュー以来 2000 回にも及ぶ国内 最高のライブ記録を持つ。 今回この音楽祭には 6 度目の参加。 <ナ ナ> 1994 年 KBS ラ ジ オ 新 人 歌 手コンテストでデビュー。 1998 年に渡米してボストン カレッジへ留学。 以降、ニューヨークを中心に 約 8 年 間、 多 数 の ラ イ ブ コ ン サートに参加。 2006 年の帰国後、アルバム をリリースする。 現在は4つの大学の兼任教授。 イム・ジフン & ナ ナ 音楽に関する天才的な 才能を発揮しながら高校 生 か ら 注 目 さ れ た パ ク・ ウンジュン氏はイタリア に留学する。 帰国後は、MBC 管弦楽 団の団員と活動をしなが ら、3 枚 の ア ル バ ム を リ リースする。 繊細でありながらパワ フルなバイオリン演奏は エレキバイオリンの演奏 ジャンルを開拓した。 特に、バイオリンの演奏 ばかりではなくテレビの番 組に俳優として出演するな ど多彩な才能を持ってい る。 2010 年からは韓流ブー ムに伴い東南アジアで活 発な演奏活動をしている。 パク・ウンジュ 会 場:対馬グリーンパーク 芝生広場 開場:PM4:10 開演:PM4:30 前売:2,000 円 当日:3,000 円 ( 中学生以上 ) 協 賛:株式会社コミュニティメディア・九州郵船株式会社対馬支店 ホーリーアンドカンパニー株式会社・有限会社対馬ビルサービス 協 力:対馬釜山事務所・社団法人 釜山韓日文化交流協会・厳原港まつり対馬アリラン祭実行委員会 後 援:対馬観光物産協会・合資会社 対馬新聞社・長崎新聞社・西日本新聞社長崎総局・ 読売新聞西部本社・朝日新聞社・長崎県対馬振興局・対馬市商工会青年部・ 対馬市商工会・財団法人 対馬国際交流協会・つしまライオンズクラブ 共 催:対馬市 主 催:対馬ちんぐ音楽祭実行委員会 ( 美津島地域活性化センター内 ) お問い合せ:事務局 TEL:0920-54-2271 FAX:0920-54-2095 URL:http://www.chingu.jp E-mail:[email protected] ※ 長崎県 21 世紀まちづくり推進総合補助金の支援を受けています。 つしま魅力体験 8月25日 ( 土 ) ちんぐ音楽祭が始まるまでの時間、歴史ある「国境の島対馬」で 自然を丸ごと楽しみ、本物の贅沢を味わってみてください。 シーカヤック体験 浅茅湾クルーズ体験 ●体験時間:AM11:00 〜 PM2:30 ●体験時間:AM11:30 PM3:00 ●集合時間:AM10:00 ●集合時間:AM10:45 ●体験時間:AM10:30 〜 PM1:30 PM1:00 ●集合時間:AM10:00 ●集合場所 : グリーンピアつしま ( 対馬ふるさと伝承館 ) ●参加費等 :2,000 円 ( 昼食込み ) +ちんぐ音楽祭チケット ( 確認のみ ) ●予約受付 :8 月 15 日 ( 水 ) まで ※ 完全予約制。定数になりしだい締切ります。 要予約 ※ 詳しくは事務局またはホームページでご確認下さい。
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