N。 レデ ィー ミク ス トコ ン ク リー ト配 合 報 告 書 33229911 平 成 月 年 日 可 児 市 川 合 1006番 地 株 式 会 社 カ ネ 三 生 コ ン ク リー ト 0574-62-1175 1 白木 康 憲 寸 法 マ′け﹂ セ類 1配 合 計 画 者 名 名 事 工 称 在 所 地 同上 需自 ノ` 骨 材 (li:大 8 一 b “ , セ メン トび)種 類 イ 牛 1粗 Cm 24 普通 条 計 峡 ス ランフ 又 は スランフ フロー 呼 び ガ欄 に 記載 空気 量 45 使 用材 料 欄 に記 載 ートll単 位 容 積 質 量 軽 量 コンクリ ― 粗 骨材 tlD最 大 寸 法 呼 び方 欄 に 記載 ートθ)温 度 コ ンクリ 単位 水 量 の 上 限値 ント 量 の 下限値 又は 上限値 単位 セメ 0 30 kg/1ド C kg‐ kg ni ― ― ni 以下 呼 び強 度 を 保証 す る材 齢 日 材 用 使 料 セメン ト 生産者 名 電気 化学 工 業株 式 会 社 種類 細骨材 美濃 加茂 産 リシリカ反 応 性 (11/1区 分 砂 H cni 密度 g Cni 位の大きさ √)節 田 粗骨 材 A 化学 法 A 化学 法 A 化学 法 3.15 0.53 Na,Oeq Na,Ooq 5 又 rtカ 産地 又は 品名 類 密度 一 午十 年 粒積 粗実 常材 混和材① 製 品名 混和材② 砂 最 高 ・ 最低 ― ni 使 用材料 及 び配 合表 欄 に記載 流動 化後 θ)ス ランフ 増 大 量 項 混和 材 料 ′)種 類 及 び使 用 量 塩 化物 含 有 量 ① kR′ 比 の 上限 値 水 セル ト シリ カ反 応 抑 制 対策 の 方法 A 定 アルカリ シリ カ反 応性 に よる区分 使 用 材 料 欄 こ記 載 カリ 骨材 の アル 事 使 用材 料 欄 こ記 載 水の区分 種 卜の 種 る記 号 N 骨 材 の種 類 N0 ンよ 一る の号 卜記 りよ クに ン類 コ種 の 呼び強 度 呼び 方 1旨 ∼ 平 成 22年 3月 31日 平 成 21年 4月 1日 納 入 予 定 時 期 本配 合の適 用期 間 コンクリートの 打 込 み 箇所 絶 密 度 gご ni 乾 1表 乾 2.80 2.58 61.5 2.62 60.0 2.67 ② ③ 砂利 25mm ① 砂 利 美濃 加 茂 産 ② 砕 石 加 茂郡坂 祝 産 砕 石2005 ③ AE減 水斉J標 準形 ホ ゾ リス NO.70 混和斉J① 混和斉J② 製品名 マ イ ク ロエ ア 202 混和剤③ 細骨 材 の 塩 化 物 量 種類 │ 「 日下 ´ ツ 0.00 水 の │え 分 1地 ド水 。回 収 水 ヘ 糸出 水 (I) l 表 ′ r宇 ・ 粗 哨 材 (kg/ni) nυ 157 水セ メ ン ト比 0.03 Na,Oeq AE斉 1 ⊂)0.000 trO 謳日 セ メン 混 20-5 1水 結 合材 比 ft 0.725 ― 不口 角 0 016 il_4&6% % 1糸 田場 C:② 二60:′ 10(質 量比 lll骨 材混合比 備 考 砕 石2005は 、、 IIS A 5005(コ ンクリー ト用砕石及び砕砂)に 適 合 した t)υ )を 使用 )
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