錦 渓 苑え だ よ り

平
成
26
年
4
月
1
日
発
行
)
)
)
)
)
昭
和
の
日
29 28 21 14 7
日日日日日
火月月月月
・
祝
26 19 12 6
日日日日
月月月火
振
替
休
日
5
日
月
・
祝
こ
ど
も
の
日
4
日
日
・
祝
み
ど
り
の
日
3
日
土
・
祝
憲
法
記
念
日
(
(
(
(
(
(
(
)
)
)
)
)
)
)
(
)
)
1
1
日
火
貸
室
抽
選
会
( )
)
)
)
)
)
11
日
金
血
圧
測
定 6
月
分
(
7
1
日
日
水
木
し
貸
ょ
室
う
抽
ぶ 7 選
湯 月 会
分
19
日
土
カ
ラ
オ
ケ
一
般
開
放
)
)
)
)
9
日
金
血
圧
測
定
24
日
木
医
療
健
康
相
談
(
(
(
(
17
日
土
カ
ラ
オ
ケ
一
般
開
放
( )
22
日
木
医
療
健
康
相
談
(
(
(
(
(
23
日
金
血
圧
測
定
25
日
金
血
圧
測
定
「錦渓苑」は社会福祉
協議会(指定管理者)が
管理運営しています。
(
(
(
(
(
送
送迎
迎バ
バス
スの
の停
停留
留所
所・・時
時間
間・・駅
駅送
送迎
迎バ
バス
スの
の時
時間
間が
が
一
一部
部変
変更
更に
にな
なりりま
まし
した
た。
。
新
新し
しい
い運
運行
行表
表は
は錦
錦渓
渓苑
苑受
受付
付に
にて
て配
配布
布し
して
てい
いま
ます
す。
。
ご
ご自
自身
身の
の乗
乗車
車場
場所
所を
をご
ご確
確認
認くくだ
ださ
さい
い。
。わ
わか
かりりに
にくくい
い方
方
は
はお
お調
調べ
べし
しま
ます
すの
ので
で、
、職
職員
員ま
まで
でお
おた
たず
ずね
ねくくだ
ださ
さい
い。
。
ご
ご不
不便
便を
をお
おか
かけ
けし
しま
ます
すが
がご
ご理
理解
解と
とご
ご協
協力
力を
をお
お願
願い
い
し
しま
ます
す。
。
錦
錦渓
渓苑
苑ホ
ホー
ーム
ムペ
ペー
ージ
ジに
にも
も運
運行
行表
表を
を
掲
掲載
載し
して
てい
いま
ます
す。
。ホ
ホー
ーム
ムペ
ペー
ージ
ジは
は
『『錦
錦渓
渓苑
苑』』で
で検
検索
索し
して
てくくだ
ださ
さい
い。
。
第
53
号
錦
渓
苑
だ
よ
り
き
ん
け
い
え
ん
5月29日(木)
大
い
に
利
用
し
て
く
だ
さ
い
。
5月31日(土)
7月31日(木)
9月30日(火)
10月30日(木)
11月29日(土)
1月29日(木)
1月31日(土)
予
定
時
間
は
次
の
通
り
で
す
。
本
年
度
第
5
週
目
の
運
行
日
、
コ
ー
ス
及
び
[2]
送
迎
バ
ス
第
5
週
増目
便
の
ご
案
内
東
ロ
ー
タ
リ
ー
南
花
台
3
丁
目
南
バ
ス
停
南
花
台
4
丁
目
バ
ス
停
大
矢
船
北
町
バ
ス
停
大
矢
船
中
町
バ
ス
停
南
ヶ
丘
第
4
公
園
前
南
青
葉
台
口
バ
ス
停
前
美
加
の
台
駅
前
福
祉 第
セ 2
ン
タ 便
ー
福
祉
セ
ン
タ
ー
)
南
花
台
3
丁
目
北
バ
ス
停
10
時
55
分
10
時
46
分
10
時
45
分
10
時
43
分
10
時
41
分
10
時
39
分
10
時
36
分
10
時
33
分
10
時
27
分
10
時
15
分
10
時
02
分
三
日
市
町
駅
11
時
03
分
(
福
祉
セ
ン
タ
ー
将棋有段者の部
行
い
ま
す
。
※
あ
や
た
ホ
ー
ル
、
く
す
の
か
ホ
ー
ル
で
も
ノ
市 赤
バ
民 峰
テ
交 バ
ィ
流 ス
な
セ 停
が
ン
の
タ
平
ー
面
前
駐
バ
車
9 場 9 ス 9
停
時
時 付 時
44
37 近 35
分
分
分
「
桜
井
耳
鼻
科
」
付
近
囲碁有段者上位の部
方
々
を
発
表
し
ま
す
。
に
リ
ラ
ッ
ク
ス
し
て
く
だ
さ
い
。
電
話
ボ
ッ
ク
ス
付
近
菖
蒲
の
独
特
の
香
り
を
楽
し
ん
で
、
心
身
と
も
府
営
千
代
田
台
住
宅
9
時
34
分
ま
し
た
。
熱
戦
の
末
、
受
賞
さ
れ
た
渓
苑
新
春
囲
碁
将
棋
大
会
を
開
催
し
5 [1]
月 菖
7 蒲
日
湯
水 実
に 施
菖
蒲
湯
を
実
施
し
ま
す
。
( )
で 14
す 時
。
30
分
発
、
第
2
便
が
15
時
30
分
発
※
帰
り
の
便
は
、
福
祉
セ
ン
タ
ー
を
第
1
便
が
貴
望
ヶ
丘
バ
ス
停
前
西
友
バ
ス
停
前
千
代
田
駅
ロ
ー
タ
リ
ー
福
祉 第
セ 1
ン 便
タ
ー
9
時
30
分
9
時
27
分
9
時
23
分
9
時
10
分
1 [1]
月
囲
31
日 碁
、 将
恒 棋
例 大
と
な 会
り 開
ま 催
し
た
錦
優 勝 江藤洋介(V2)
優 勝 浜谷達郎(V2)
準 優 勝 丸山幸二
準優勝 出口政宏
将棋級位者の部
囲碁有段者の部
囲碁級位者の部
優 勝 奥谷 昇
優 勝 衣笠文雄
優 勝 横山 茂
準優勝 谷口正恒
準優勝 廣瀬純雄
準優勝 川村 孝夫
2
お
知
ら
せ
ち
ょ
っ
と
報
告
河
浦
和
哉
動 体 老
く が い
こ 重 は
と く 体
が お感 の
億 っじ 自
覚
劫く
うら
に れ か
ら
な 咄と
っ
る 嗟 さく
。 に る
疲 動 。
れ か
や せ
す な
い い
。 。
で
あ
る
。
こ
そ
「
充
実
し
た
老
い
」
を
生
き
ら
れ
る
の
精
神
の
成
熟
し
た
人
で
あ
り
、
そ
う
い
う
人
変
え
る
こ
と
が
で
き
る
。
そ
う
で
き
る
人
が
そ
れ
に
よ
っ
て
自
分
の
生
き
方
を
見
直
し
限
で
な
い
こ
と
に
気
づ
く
は
ず
だ
。
信
一
郎
作
家
)
早
く
歩
こ
う
と
す
る
と
、
上
体
が
前
傾
し
て
①
黒
塚
(
足
が
つ
い
て
い
か
な
い
。
〔
老
い
を
生
き
抜
く
〕
老
い
を
意
識
す
れ
ば
、
残
さ
れ
た
時
間
が
無
―
T
・
H
爺
の
メ
モ
帳
よ
り
―
何
ら
恥
じ
る
こ
と
は
な
い
。
『
老
人
へ
の
メ
ッ
セ
ー
ジ
』
(
第
三
十
四
回
)
老
い
て
い
く
こ
と
は
自
然
の
摂
理
で
あ
り
、
人
付
き
合
い
の
縮
小
な
ど
。
お歌はもちろん、
ふりつけも手話も
まかせといて!
ポーズも
バッチリ
きまったよ!
人
な
ど
同
年
配
者
の
死
。
物
忘
れ
の
ひ
ど
さ
。
親
と
の
死
別
や
配
偶
者
と
の
死
別
。
知
人
友
3
の
も
あ
る
。
ま
た
、
老
い
は
精
神
的
な
も
の
か
ら
く
る
も
し
ま
う
。
つ
も
あ
る
残
尿
感
。
夜
中
に
何
度
も
起
き
て
害
も
あ
る
。
ト
イ
レ
の
回
数
が
増
え
る
。
い
男
の
場
合
、
前
立
腺
の
異
常
に
よ
る
排
尿
障
怒
り
っ
ぽ
く
な
る
。
ぼ
ん
や
り
す
る
。
で
目
が
覚
め
る
。
昼
間
う
と
う
と
す
る
。
露
さ
れ
、
会
場
は
熱
気
に
包
ま
れ
ま
し
た
。
し
た
。
出
演
者
47
名
が
自
慢
の
歌
声
を
存
分
に
披
[2]
2 カ
月
15 ラ
日 オ
、 ケ
カ 発
ラ 表
オ 会
ケ
発 開
表 催
奏
の
音
を
聴
か
せ
て
く
れ
ま
し
た
。
児
の
み
な
さ
ん
が
、
元
気
い
っ
ぱ
い
に
歌
声
や
合
3 [3]
月
7 ロ
日 ビ
1 ー
階 コ
ロ ン
ビ サ
ー
に ー
て ト
、 開
高
向 催
保
育
園
の
園
回
復
の
遅
さ
。
寝
つ
き
の
悪
さ
。
短
い
睡
眠
性
機
能
の
衰
え
。
睡
眠
時
間
の
短
縮
。
疲
労
脱
毛
。
息
切
れ
。
食
欲
や
酒
量
の
減
退
。
会
を
開
催
し
ま
体
の
節
々
が
痛
む
。
視
力
や
聴
力
の
低
下
。
眠
っ
て
い
る
う
ち
に
喜 些 日
び 細 々
な の
悲 こ 景
し と 色
み に を
楽
し
怒
も
り
う
笑
お
う
そ
れ
は
旅
で
は
な
く
移
動
で
あ
る
そ
の
途
中
の
景
色
を
楽
し
ま
な
け
れ
ば
そ
こ
ま
で
の
旅
が
人
生
で
あ
る
終
着
駅
が
死
で
あ
り
死
は
誰
に
も
平
等
に
や
っ
て
く
る
景
に
つ
い
て
は
次
回
と
す
る
。
を
商
う
」
を
意
味
す
る
。
諸
越
長
者
の
伝
承
の
背
い
。
ち
な
み
に
「
諸
越
」
と
は
「
さ
ま
ざ
ま
な
物
し
た
こ
と
は
「
村
の
自
慢
」
で
あ
っ
た
に
相
違
な
と
し
て
紹
介
さ
れ
て
い
る
。
名
所
図
会
」
に
挿
絵
付
き
で
「
西
條
川
諸
越
橋
」
は
有
名
で
幕
末
に
刊
行
さ
れ
た
「
西
国
三
十
三
所
の
橋
が
描
か
れ
て
い
る
。
当
時
、
こ
の
橋
の
存
在
口
県
岩
国
の
錦
帯
橋
を
モ
デ
ル
に
し
た
ア
ー
チ
型
(
発
行
責
任
者
)
河
浦
和
哉
存
在
を
ア
ー
チ
型
橋
に
す
る
こ
と
で
な
く
し
解
決
の
古
絵
図
「
河
合
寺
東
山
野
山
絵
図
」
に
は
、
山
橋
が
描
か
れ
て
い
る
。
そ
し
て
万
延
元
年
(
1860
年
)
年
)
の
古
絵
図
「
河
合
寺
東
山
野
山
絵
図
」
に
、
幸
せ
で
あ
る
」
。
自
分
の
生
き
方
を
見
出
せ
る
人
は
決
め
な
く
て
は
な
ら
な
い
。
が
確
認
さ
れ
る
資
料
と
し
て
は
、
明
和
8
年
(
1771
は
「
歩
い
て
渡
る
」
と
あ
り
橋
は
な
か
っ
た
。
橋
初
期
の
「
正
保
の
河
内
国
絵
図
」
(
1643
年
頃
)
で
次
号
発
4月1日付け
行
で、福祉センタ
は
平
ー新所長が着
成
任しました。よ
26
ろしくお願い
年
6
します。
新所長 河浦和哉
月
1
前所長 𡈽井信雄は3月31日付け
日
日 をもちまして退職しました。ありがと
で うございました。
す 新職員は和島法子が勤務します。
。
( )
河
内
((((長
発FT住野
行AE
市
日XL所立
))))
福
平66大祉
成55師セ
26 ‐ ‐ 町 ン
年 0 0 26 タ
1‐ー
4 1
221「
月43
錦
1
渓
日
苑
」
当
時
、
河
川
流
通
の
ネ
ッ
ク
と
し
て
の
橋
桁
の
康
作
詞
家
)
終
着
駅
に
着
い
て
し
ま
っ
た
と
②
秋
元
(
言
う
こ
と
が
な
い
よ
う
に
し
よ
う
〔
死
ま
で
の
旅
が
人
生
〕
4
自
分
自
身
で
五
條
道
は
、
諸
越
橋
を
渡
る
。
で
も
江
戸
時
代
歩
む
ペ
ー
ス
を
自
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は
こ
れ
で
い
こ
う
と
い
う
コ
ツ
が
い
る
。
年
寄
り
で
い
る
と
い
う
こ
と
に
は
「大
諸澤
河 越越
内 橋え
長 」五
会
長
椋
本
進
野
(
13
市
郷
)
土
研
究
会
「
年
を
と
る
に
は
コ
ツ
は
い
ら
な
い
が
歴
史
の
散
歩
道
條
道
を
往
く
(2)
z
4月1日(火)から錦渓苑
の公式サイトホームアドレ
スが変更されました。ご自
宅のインターネットでお気
に入り又はブックマークを
設定していただいている場
合は、お手数ですが変更を
お願いします。
新 し い ア ド レ ス =
http://business4.plala.o
rjp/kinkeien/
フ
ォ
ル
ケ
・
ヘ
ン
シ
ェ
ン
の
言
葉
。