第101期 営業の中間ご報告 ミニディスクロージャー誌 - 京葉銀行

第101期 営業の中間ご報告
ミニディスクロージャー誌
平成18年4月1日∼平成18年9月30日
のコミュニケーションシンボル
「 」の交点の立体的な重なりと上方へ鋭く伸びてゆくラインは、
人と人との交わりと、そこを出発点に無限に伸びてゆく未来をあらわしています。
コミュニケーションネームの「アルファバンク」は、
軼人との交わりを大切に、無限の未来を切り開いてゆきたい軻 軼常に皆様にプラスアルファを提供し続ける銀行になりたい軻 そんな京葉銀行の思いをあらわしています。
〒260−0015 千葉市中央区富士見1−11−11
TEL, 043(222)2121
http://www.keiyobank.co.jp
入し、これまで以上に詳細な情報を提供するとともに、
宅取得ニーズにスピーディーに対応することでお客様
商品説明が不十分とならないようシステム面よりガー
をサポートしてまいります。5月には休日でも資産運
ドをかけました。また、偽造キャッシュカード犯罪や
用や住宅ローンなどについて相談いただける柏コンサ
暗証番号の漏洩等が発生しないよう、ATM機能を強
ルティングプラザを設置するとともに、10月より相続
化するとともに、指静脈認証システムを活用した貸金
関連業務の取扱店舗を全店に拡大致しました。
庫を導入し相続発生時のなりすましを防ぐなど、安全
取 締 役 頭 取
ご あ い さ つ
平素より格別のご高配を賜り有難く厚く御礼申し上
げます。
当行では経営環境の変化に対応し、強固な経営基盤
様に対してより適切な業務運営態勢を確保し、コンプ
店舗については、漓「駐車場の店舗前面への配置」
、
ライアンス体制のより一層の強化を図るため、6月に
滷「プライバシーに配慮した個別相談コーナーの設置」
、
組織改定を実施し、リスク管理部及びその下部組織と
澆「通路・トイレ等のバリアフリー対応」
、潺「指静脈
してコンプライアンス統括グループを新設しました。
認証システムを導入した安全・安心な貸金庫の提供」
、
地域金融機関である当行に求められる経営上の使命
潸「便利でサービスの充実したATM設置」の5つのコ
は、ステークホルダーの利益・権利を保護し、企業と
ンセプトに基づいて、引き続き地域のお客様の利便性と
しての社会的責任を果たし、マーケットから見た企業
安全性の向上に取り組んでまいります。平成18年3月に
価値を高めることであり、そのためにはコンプライア
蘇我支店と松ヶ丘支店の2店舗をリニューアルし、さら
ンスの強化が最重要課題と認識しております。
に12月には松戸支店と千葉ニュータウン支店を予定して
当行では、銀行業としての公共性に鑑み、お客様や
ここに第101期上半期(平成18年4月1日から平成
を確立するため、「お客様に信頼と利便性、高い満足
いる他、
「つくばエクスプレス」の柏の葉キャンパス駅
地域社会への信頼にお応えするために、健全経営と内
18年9月30日まで)の営業の概況につきまして、ご報
度を提供する活力あふれる銀行」を目指す銀行像に掲
前など県北西部地域において新店舗を出店していく予定
部留保の充実に努めますとともに、ステークホルダー
告申し上げます。
げ、第12次中期経営計画「α New STAGE 2007」を
です。6月には、成田空港第一ターミナル南ウィングの
への適切な利益配分を行うことを基本方針としており
推進中です。仕上げの期となる平成18年度下期におい
オープンに伴い、
「成田空港第二出張所」を設置しまし
ます。中間配当金につきましては1株当たり3円50銭
ては、この計画に掲げた諸施策を全て実現することに
た。8月には取り扱い通貨を4通貨追加し20種類とし、
とさせていただきました。これは平成17年9月期の中
より、新時代に対応する「総合的資産運用提案型」ビ
さらに10月には、デビットカードでも外貨両替が行なえ
間配当金3円と比較し50銭の増配となります。
好調な企業業績を受け、設備投資の増加と雇用環境の
ジネスモデルを完成させ、これまで築き上げてきた地
るように致しました。これにより成田空港内の出張所は
なお、内部留保資金につきましては、積極的な店舗
改善が個人消費の増加へと繋がる好循環が見られまし
域のお客様からの信頼をさらに深めてまいります。
3ヵ所、ATMコーナーについても第1・第2旅客ター
投資やIT投資を継続して行い、お客様へのサービス向
ミナルを合わせて3ヵ所となりました。
上を図るとともに、経営基盤の拡充や経営体質の強化
【経営の環境】
平成18年度上期の経済金融情勢を振り返りますと、
た。景気回復が鮮明になってきた中、7月には日本銀
縡
【対処すべき課題】
性の強化に努めております。
内部統制の高度化への社会的要請が高まる中、お客
当行では、資産運用や住宅ローンをはじめ、年金や
行がゼロ金利政策の解除に踏みきり「金利のある世界」
税務、相続に関する相談など、お客様のライフステー
一方、事業資金ニーズにタイムリーにお応えするた
に戻りました。
ジに応じたオーダーメイド型のきめ細かい金融サービ
め、6月に本部の営業開発部内に「法人営業グループ」
当行の経営基盤であります千葉県経済に関しまして
スの提供に努めております。個人の保有する金融資産
を設置するとともに、融資業務の高度化・効率化を図
くために、地域社会にお役に立てる銀行として、役職
は、好調な企業業績を反映した所得環境の改善、新設
が1,500兆円を超え、資産運用ニーズが貯蓄から投資へ
るため導入した「総合融資支援システム」の活用によ
員一同、より一層の努力を重ねてまいりますので、今
住宅着工戸数の増加、県北西部を中心とした地価の上
と変化する中、お客様に安全性と利便性をお届けする
り、スムーズな対応を実践しております。また、住宅
後ともどうぞよろしくお願い致します。
昇などを背景に、着実に回復基調を強めております。
ため、投資信託販売支援システム「BESTWAY」を導
ローン支援システム「住−Navi」を導入し、新規の住
のため有効に活用してまいりたいと考えております。
これからも皆様からの厚い信頼を未来へと繋げてい
平成18年11月 縒
地域のベストバンクを目指して
店舗の建替えについて
貸金庫設備について
京葉銀行では5つのコンセプトにより「お客様に便利でやさしいお店づく
お客様のセキュリティに対する関心の高さにお応えするため、
り」をテーマに店舗の建替えを行っています。
平成18年度上期は貸金庫を矢切支店(240函)、新浦安支店
具体的には、
(1,016函)で増設しました。
1. 「先進技術で、大きな安心を」提供する「指静脈認証システム」採用の
貸金庫のご利用時間は、一部の店舗を除きまして、
全自動貸金庫の設置
平日8:45∼18:00
2. 「どなたでも、どこでも、むりなく」ご来店いただけるよう、通路・ト
イレはバリアフリー対応
の間、
ご契約をいただいておりますお客様に、一日何度でもご利用
●入室チェック
専用カードによ
り、入室チェック
を行います。
いただけます。
蘇我支店
3. 「より気持ちよく、より安心して」ご利用いただけるATMコーナー
(土・日・祝日のご利用時間 9:00∼16:00
本店営業部のみ)
●ご本人確認
指静脈認証または専用カ
ードと暗証番号入力によ
りご本人確認を行います。
また、貸金庫におけるより高度な安全性をご提供するため、
4. 「気軽に、ゆっくり、ご相談」いただけるよう、個別ブースの相談コー
成田西支店、新習志野支店、ユーカリが丘支店、蘇我支店、松ヶ丘支店、新浦安支店の6店舗において手の指の
ナー
静脈を認識してご本人の確認を行う「指静脈認証システム」を導入しました。
5. 「ひろびろ、ゆったり、安心」な店舗前面の駐車場
バリアフリー対応の通路
県内金融機関では先駆的な取組みであり、今後も対象店舗を順次拡大していく予定です。
3月にオープンした蘇我支店、松ヶ丘支店につきましては、いずれも6月に
店舗前面に広い駐車場が完成しました。
ATMサービス
※視覚障害者対応ATMを以下の7店舗に設置しています。
(五井支店、成田西支店、新習志野支店、稲毛支店、蘇我支店、松ヶ丘支店、新浦安支店)
個別相談コーナー
今後の予定
※1月1日から3日は休業させていただきます。
当行では、お客様によりご満足いただけるよう、松戸支店(松戸市)と、千葉ニュータウン支店(印西市)の建
また、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅西口の一画において店舗出店用地を取得しました。最新の設備を
導入した店舗とします。さらに今後も県北西部地域等の開発が進んでいる地域へ店舗網の充実を行っていきます。
千葉ニュータウン支店は駅北口
の駅前ロータリーの一画にて
12月4日に開店します。
※駐車場は整備のため平成19
年6月頃の完成予定です。
リ2 米ドル、ユーロ、豪ドル、英ポンド、カナダドル、全部で5通貨
ベン
リ7
■ご利用時間 月∼金 AM9:00∼PM4:00(祝日及び12月31日は除く) ベン
リ3 個人向け国債が購入できます。
ベン
事前に「債券・定期口座通帳」をお作りいただく必要があります。
■ご利用時間 月∼金 AM9:00∼PM4:00(祝日及び12月31日は除く)
リ4 定期預金のお取引ができます。
ベン
スーパーカード(キャッシュカード)とスーパー総合口座通帳で、定期預金
の「お預入れ」はもちろん、
「ご解約」もできます。
リ5 「キャッシュカードの暗証番号の変更」と「キャッシュカード
ベン
ご利用限度額の設定」ができます。
松戸支店 完成予想図
縱
千葉ニュータウン支店 完成予想図
リ6 通帳のみでも「お引出し」ができます。
ベン
当行のATMによる「お引出し」が、通帳のみでもご利用いただけ
ます。
(個人のお客様で、当該通帳のキャッシュカードをお持ちの
方に限ります)
ご利用に際しては、事前に窓口でのお手続きが必要となります。
の外貨預金のお取引ができます。
事前に「外貨預金専用通帳」をお作りいただく必要があります。
替えを行っています。いずれも平成18年12月に開店します。
松戸支店は現店舗と同一敷地内
にて12月11日に開店します。
「通帳記入」はも
リ1 休日や窓口の営業時間外でも「お預入れ」
ベン
ちろん、
「通帳の繰越発行」もできます。
税金や公共料金などのお支払いができます。
Pay-easy(ペイジー)マークの付いた納付書であれば簡
単に支払うことができます。
(当行と提携している収納機
関に限ります)
ATM時間外利用手数料割引サービス
ク1
オト
定期預金の残高に応じて、ATMを時間外にご利用の場合の手数
料(1回当たり105円)が、無料または割引になります。
ク2 定期預金金利上乗せサービス
オト
ATMで1年以上のスーパー定期をお預け入れいただくと、店頭表
示金利に0.01%を上乗せいたします。
(平成18年9月30日現在)
縟
地域のベストバンクを目指して
地域企業の再生支援への取組み
相続関連業務の取扱店全店拡大について
地域経済振興の視点から、お取引先企業に対し、企業再生支援の取組みを実施しています。平成14年6月、中
平成18年1月より開始しました相続関連業務につい
小企業診断士や支店長経験者などの専門スタッフからなる「企業経営相談室」を設置し、お取引先企業の財務体質
ては、講演会の開催など、漸次、業務展開を図ってき
の強化や「経営改善計画書」作成等のアドバイスやフォローアップの活動を行っています。これらの活動の結果、
ました。
債務者区分がランクアップしたお取引先数は以下の通りです。
お客様からの反響やニーズの高まりを受け、平成
また、
「企業経営相談室」は、これまでの経営改善に向けた活動を通じ蓄積したノウハウを活かし、株式公開や
M&A、私募債など法人取引に関する専門性の高い業務を提供する部署として、平成17年4月、融資第一部から
独立し、これまでの企業再生支援に加え、お取引先企業の事業拡大につながる経営支援活動も行っています。
相続関連3業務の内容
資産承継
プランニング
財産等の現状分析を行い、お客様のご判断の
一助としていただくため、
より良い財産の承継
計画を検討・提案するものです。
遺言信託
【遺心伝心】
遺言に関する事前のご相談をはじめ、公正証
書遺言の作成サポート・保管及び執行まで一
括して行います。
遺産整理業務
【わかち愛】
相続が発生したお客様の遺産の調査、遺産分
割協議書の作成、実際の分割手続きまで行い
ます。
18年度下期より、取扱店を全店に拡大します。
地域のお客様への多様なニーズにお応えできるよう
一層のサービス充実を図っていきます。
平成18年3月、千葉県、県内金融機関など官民共同出資の地域再生ファンドである「千葉中小企業再生ファン
ド」が設立されました。当ファンドは、千葉県内の企業の事業再生を目的としたものです。お取引先企業の再生支
援を目指す当行は、当ファンドを積極的に活用していく方針です。
経営改善支援の取組み先(平成18年度上期)
特別講演会の開催予定
日程
開催予定回数
開催予定地
平成18年
11月∼12月
5回
千葉市・船橋市・木更津市
・松戸市・浦安市
格付け機関による当行の評価
経営改善支援取組先
301先
うち債務者区分が
アップした先
14先(4.6%)
株式会社 日本格付研究所(長期優先債務格付け)の格付けは、
「A」です。世界三大格付け会社のスタンダード&
プアーズ(長期カウンターパーティ格付け)とフィッチ・レーティングス(長期信用格付け)の格付けは、それぞ
れ「BBB+」となっています。
【株式会社 日本格付研究所】
AA
当行の格付け
経営改善支援の取組み事例
「A」
経営支援先の業種
サービス業(ゴルフ場)
小 売 業
経営支援先の状況
来場者数の低迷や競合による客単価の減少に歯止めがか
からないことから売上高の低迷が続き、借入過多の状況
に陥っていました。
消費者ニーズの変容や近隣の大型スーパーの進出により
売上高の低迷が続いており、資金繰りが繁忙となってい
ました。
経営支援の概要
会員の利益を考慮した再建スキーム案を前提に出資者を
選定することにより再建を図りました。
千葉県中小企業再生支援協議会の指導のもと、不採算店
舗の撤退や資産売却による債務圧縮等を実施しました。
経営支援後の成果
改善策の実施により業績が大幅に改善しました。
改善策の実施により業績が大幅に改善され、資金繰りが
安定しました。
AA
【スタンダード&プアーズ】
AAA
A
A
BB
B
BB
B
CC
C
CC
C
D
当行の格付け
+
「BBB 」
AA
A
BBB
BB
B
CCC
CC
R
SD・D
AAからBまでの格付け記号には同一等級内での相対的位
置を示すものとして、「+」もしくは「−」の符号によ
る区分があります。
AAからCCCまでの格付けは「+」記号または「−」記
号を付加することがあり、それぞれ、各カテゴリー内で
の相対的強さを表します。
(平成18年9月30日現在)
縉
縋
当行の概要・役員
営業の概況
当行の概要(平成18年9月30日現在)
設
資
立
本
本
昭和18年3月31日
総
金
497億5,981万6,309円
預
店
千葉市中央区富士見1丁目11番11号
貸
116ヵ店
有人店舗数
資
産
2兆9,283億円
金
2兆6,963億円
金
1兆9,616億円
自己資本比率
単体 11.44%
連結 11.55%
出
(うち出張所) (3ヵ所)
当中間期の当行の業況
預 金
有 価 証 券
預金残高は順調に推移し、当中間期末残高は2兆
有価証券につきましては、有価証券利回りの改善
6,963億円となり、平成18年3月末に比べ286億
と金利リスク軽減のため保有する債券の入れ替えを
円の増加となりました。一方、個人預金は269億円
実施したことから、当中間期末残高は平成18年3月
増加し2兆2,449億円となり、総預金に占める個人
末比95億円減少し7,931億円となりました。
預金の割合も、83.2%と高水準を維持しています。
店 舗
無人店舗数
140ヵ所
また、個人向け国債や投資信託、個人年金保険等の
従
1,883名
金融商品販売が順調であったことにより、個人預か
有人店舗では、平成18年5月に柏コンサルティン
り資産全体の残高は、平成18年3月末比556億円
グプラザ、6月に成田空港第二出張所(両替所)を
増加し、3,473億円となりました。
オープンしました。また、7月には新浦安支店をリ
業
員
ニューアルし、指静脈認証システムを装備した貸金
役 員(平成18年9月30日現在)
取 締 役 頭 取
(代表取締役)
取締役副頭取
(代表取締役)
綿 貫 弘 一
干 場 利 久
取
締
役
貸 出 金
林 健一郎
取
締
役
磯 洋 一
取
締
役
矢 部 繁 光
取
締
役
渡 部 茂 樹
専 務 取 締 役
(代表取締役)
小 島 信 夫
取
締
役
佐久間 武 彦
常 務 取 締 役
佐 藤 正 巳
取
締
役
福 田 紀 夫
常 務 取 締 役
山 口 精 一
常 勤 監 査 役
三 股 幸 雄
常 務 取 締 役
山 口 幹 夫
常 勤 監 査 役
青 野 功
常 務 取 締 役
藤 坂 政 美
監
査
役
勝 又 基 夫
取
締
役
織 戸 勇
監
査
役
伊 藤 貞 雄
取
締
役
大 堀 政 男
監
査
役
小 野 功
庫や個別相談コーナー等を設置しました。
貸出金については、新規法人開拓推進による事業
無人店舗(店舗外現金自動設備)では、「イオン柏
性貸出の増強、スコアリングを活用した中小企業向
ショッピングセンター出張所」他1ヵ所を新設する
け無担保ローンの積極的な推進に取り組んだ結果、
とともに、2ヵ所を廃止しました。
貸出金残高は平成18年3月末比54億円増加し1兆
9,616億円となりました。
これにより当中間期末の有人店舗数は113ヵ店、
3出張所の計116ヵ店、無人店舗は140ヵ所となり
ました。
※監査役のうち、勝又基夫、伊藤貞雄及び小野 功の3氏は、社外監査役です。
縢
繆
営業の推移
損益・自己資本比率の推移
■預金残高の推移
■個人預金の推移
(億円)
27,500
26,500
りがようやく底を打ったことや、保有する債券の入れ替えによ
26,757
22,449
22,500
22,000
26,000
調な拡大により役務収益が大幅な増収となったこと等から、本
11,000
0
H16/9
16億70百万円となったことから、経常利益は、前中間期比
H17/9
H18/9
29億28百万円増加し114億92百万円、中間純利益は、前中
25,500
自己資本比率の推移(国内基準)
間期比19億43百万円増加し67億69百万円となり、コア業務
21,500
純益、経常利益、中間純利益とも中間期での過去最高益となり
25,000
(%)
12
ました。
11.44
10.66
11
0
12,553
12,000
一方、不良債権処理費用も前中間期比56億93百万円減少し
21,855
12,488
業の儲けを示すコア業務純益は前中間期比7億81百万円増加し
133億34百万円となりました。
22,109
13,334
13,000
り有価証券利息配当金が増収となったこと、金融商品販売の順
26,963
26,458
(百万円)
14,000
損益につきましては、これまで低下を続けてきた貸出金利回
(億円)
23,000
27,000
コア業務純益の推移
損 益
H16/9
H17/9
H18/9
0
H16/9
H17/9
H18/9
9.88
10
自己資本比率(国内基準)
《単体》
9
国内基準による単体自己資本比率は11.44%と対前期比
8
0.38%の上昇となりました。
■貸出金残高の推移
■個人ローンの推移
(億円)
20,000
7
うち資本金、資本剰余金、利益剰余金などの基本的項目
0
(Tier蠢)は10.43%と対前期比0.39%上昇しています。
H16/9
H17/9
(億円)
7,500
(単位:百万円)
19,616
19,500
19,094
11.44%
0.38%
0.78%
11.06%
10.66%
Tier 蠢
漓
140,872
5,753
12,493
135,119
128,378
Tier 蠡
滷
13,785
25
110
13,760
13,675
5,354
うち自己資本に計上された
土地再評価差額金
6,000
5,348
5,500
0
0
H17/9
H18/9
5
5
5,354
―
―
―
―
101
―
―
101
101
狢=漓+滷−澆
154,556
5,778
12,604
148,778
141,952
狠
1,350,076
4,974
18,614
1,345,101
1,331,461
控 除 項 目
澆
△
(他の金融機関の資本調達手段の
H16/9
△
―
うち劣後ローン残高
18,000
平成17年9月末
狢/狠×100
自 己 資 本 比 率
6,500
18,500
平成18年3月末
平成18年3月末比 平成17年9月末比
6,807
6,665
19,000
平成18年9月末
7,032
7,000
19,293
H18/9
H16/9
H17/9
H18/9
意図的な保有相当額)
自 己 資 本
リスク・アセット
(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しています。
繦
縻
不良債権(単体)について
当行では、厳格な資産の自己査定に基づき、償却・引当てを実施する一方、積極的な回収や取引先の経営支援を進
金融再生法開示債権及び保全
めました。この結果、開示不良債権額が前中間期比大幅に減少しました。
当行では、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(以下、金融再生法)に基づき、対象となる資産を
債務者の財政状態及び経営成績などをもとに区分する資産査定を行っています。
「金融再生法基準」では、貸出金のほか、貸付有価証券、外国為替、支払承諾見返、未収利息、仮払金が対象範
リスク管理債権及び保全
囲となっています。
当行では、銀行法に基づき「破綻先債権」「延滞債権」「3ヵ月以上延滞債権」「貸出条件緩和債権」をリスク管理
債
権
額
債権として開示しています。
(単位:百万円)
A
平成17年9月末
平成17年9月末比
破綻先債権
延滞債権
3ヵ月以上延滞債権
6,504
48,133
249
△
122
6,626
△ 10,127
58,261
△
74
323
貸出条件緩和債権
20,266
△
131
20,397
合 計
75,153
△ 10,455
85,609
上記債権額に係る個別貸倒引当金残高
12,239
△ 6,737
18,977
上記債権額に係る一般貸倒引当金残高
合 計
保全率(%)
40,287
3,650
56,177
74.74
△ 1,503
△
3,922
△ 8,512
64,689
△
0.82
75.56
(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しています。
C
D
引
当
金
︵
D
+
E
︶
一
般
貸
倒
E
引
当
金
計
F
22,156
16,708
5,447
5,447
―
5,447
100.00
100.00
32,843
19,687
13,156
6,841
―
6,841
52.00
80.77
要管理債権
20,515
4,174
16,341
―
3,650
3,650
22.34
38.14
249
178
70
―
45
45
64.11
89.88
(うち3ヵ月以上延滞債権)
(うち条件緩和債権)
20,266
3,995
16,270
―
3,605
3,605
22.16
37.50
合 計
75,515
40,569
34,945
12,289
3,650
15,940
45.61
74.83
正常債権
1,914,616
総与信残高
1,990,131
(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しています。
(単位:億円)
B 担保等
167
D 個別貸倒引当金
54
債権額 A
221
2.危険債権
債権額 A
328
F 引当金計 54
カバー率
〈(B+F)/A〉
100.00%
保全不足額に
対する引当率
100.00%
( )
3.要管理債権
B 担保等
196
D 個別貸倒引当金
68
4.合計額
B 担保等
41
E 一般貸倒引当金
36
債権額 A
205
保全不足額に
対する引当率
52.00%
( )
用 語 解 説
破産、会社更生などの理由で経営破綻に陥っている債務者に対する債権及び
これらに準ずる債権のことです。
●危険債権
経営破綻の状況には至っていませんが、財政状態などが悪化し、元本の回収
及び利息の受取ができない可能性の高い貸出金などをいいます。しかし、全
ての債権が回収不能となるわけではありません。
債権額 A
755
F 引当金計 36
F 引当金計 68
カバー率
〈(B+F)/A〉
80.77%
●破産更生債権及びこれらに準ずる債権
縵
引 個
当 別
金 貸
倒
破産更生債権及びこれらに準ずる債権
41,790
271
B
保
全
不
足
額
危険債権
1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権
上記債権額に係る担保等保全
︵
A
ー
B
︶
担
保
等
債務者区分
平成18年9月末
(単位:百万円)
︵ カ
B バ
+ ー
F 率
︶ ︵
/ %
A ︶
F 対 保
/ す 全
C る 不
引 足
当 額
率 ︵
︵ C
% ︶
︶ に
左記に対する保全・引当金
カバー率
〈(B+F)/A〉
38.14%
保全不足額に
対する引当率
22.34%
( )
B 担保等
405
D 個別貸倒引当金
122
E 一般貸倒引当金
36
F 引当金計 159
カバー率
〈(B+F)/A〉
74.83%
保全不足額に
対する引当率
45.61%
( )
●要管理債権
利息の支払などが3ヵ月以上遅れている貸出金や、経営不振先の再建を図る
ために、返済の条件を緩やかにした貸出金などをいいます。管理に注意を要
するものであり、全ての債権が回収不能となるわけではありません。
●正常債権
債務者の財政状態などに特段の問題がないものとして、上記のもの以外に
区分される債権をいいます。
●総与信残高
貸出金・貸付有価証券・外国為替・支払承諾見返・未収利息・仮払金の合計額
です。
縹
平成18年4月 1 日から
平成18年4月 1 日から
第101期中 第101期中(平成18年9月30日まで)中間損益計算書、中間株主資本等変動計算書
第101期中(平成18年9月30日現在)
(平成18年9月30日現在)中間貸借対照表
(単位:百万円)
科 目
資
産
現
金
金 額
の
預
負
部
け
金
科 目
64,518
譲
25,574
商 品 有 価 証 券
1,587
外
券
793,114
そ
金
1,961,676
価
貸
証
出
外
国
そ
の
為
他
資
替
899
産
11,324
預
用
国
為
の
他
与
負
金
15,570
金
7
替
74
債
8,777
再評価に係る繰延税金負債
6,511
負
22,306
資
支 払 承 諾 見 返
26,440
資
純
払
債
部
合
産
の
本
本
資
△21,850
承
の
資
当
2,696,342
14,012
支
引
金
退 職 給 付 引 当 金
繰 延 税 金 資 産
金
部
1,249
514
当
性
本
剰
余
準
備
諾
26,440
計
2,768,986
部
金
49,759
金
39,710
金
39,704
その他資本剰余金
利
益
52,814
金
10,055
その他利益剰余金
42,759
自
株
繃
産
の
部
合
計
2,928,308
益
剰
準
備
経
常
収
益
資 金 運 用 収 益
(うち貸出金利息)
(うち有価証券利息配当金)
役 務 取 引 等 収 益
そ の 他 業 務 収 益
そ の 他 経 常 収 益
経
常
費
用
資 金 調 達 費 用
(うち預金利息)
役 務 取 引 等 費 用
そ の 他 業 務 費 用
営
業
費
用
そ の 他 経 常 費 用
経
常
利
益
特
別
利
益
特
別
損
失
税 引 前 中 間 純 利 益
法人税、住民税及び事業税
法 人 税 等 調 整 額
中
間
純
利
益
債権額 48,133百万円、3ヵ月以上延滞債権額
249百万円、貸出条件緩和債権額 20,266百万円、
合計額 75,153百万円
3. 銀行法施行規則第19条の2第1項第3号ロ(10)
に規定する単体自己資本比率(国内基準)11.44%
4. 有形固定資産の減価償却累計額 39,080百万円
5. 担保に供している資産として、有価証券等合計額
141,626百万円
6. 1株当たり中間純利益金額 23円34銭
49,759
39,704
5
39,709
10,055
630
23,720
12,726
47,131
剰余金の配当
―
―
―
―
―
―
―
△1,014
△1,014
―
役員賞与
―
―
―
―
―
―
―
△70
△70
―
土地再評価差額金の取崩
―
―
―
―
―
―
―
△0
△0
別途積立金の積立
―
―
―
―
―
―
10,500 △10,500
中間純利益
―
―
―
―
―
―
―
自己株式の取得
―
―
―
―
―
―
自己株式の処分
―
―
0
0
―
―
株主資本以外の項目の中間会計期間中の変動額(純額)
―
―
―
―
―
―
―
0
0
49,759
39,704
6
39,710
平成18年3月31日残高
中間会計期間中の変動額
△397
計
141,887
その他有価証券評価差額金
12,059
土地再評価差額金
5,374
評価・換算差額等合計
純 資 産 の 部 合 計
17,433
159,321
負債及び純資産の部合計
2,928,308
その他
土地
利益 自己株式 株主資本 有価証券 再評価
利益
合計
剰余金
評価差額金 差額金
準備金 退職給与 別途 繰越利益
合計
基金
積立金 剰余金
資本
剰余金
合計
7,909
式
評価・換算差額等
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
その他
資本
剰余金
34,220
合
す。
2. 貸出金のうち、破綻先債権額 6,504百万円、延滞
資本
準備金
繰越利益剰余金
本
1. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示していま
資本金
別 途 積 立 金
資
35,226
27,236
(21,409)
(5,655)
5,238
372
2,378
23,734
833
(821)
2,073
2,094
16,728
2,003
11,492
3
245
11,250
3,481
1,000
6,769
資本剰余金
630
株
(注記)
(単位:百万円)
退 職 給 与 基 金
己
主
余
金 額
6
金
利
資
科 目
金
無 形 固 定 資 産
引
渡
賞
42,203
倒
の
借
有 形 固 定 資 産
貸
金 額
預
コ ー ル ロ ー ン
有
債
(単位:百万円)
中間会計期間中の変動額合計
平成18年9月30日残高
△396 136,203
評価・ 純資産
換算
合計
差額等
合計
8,859
5,373
14,232 150,436
△1,014
―
―
― △1,014
△70
―
―
―
△70
―
△0
―
―
―
△0
―
―
―
―
―
―
―
6,769
6,769
―
6,769
―
―
―
6,769
―
―
―
△39
△39
―
―
―
△39
―
―
―
38
39
―
―
―
39
―
―
―
―
―
―
3,199
0
3,200
3,200
―
―
10,500
△4,816
5,683
△0
5,683
3,199
0
3,200
8,884
10,055
630
34,220
7,909
52,814
△397 141,887
12,059
5,374
17,433 159,321
縷
1 日から
中間連結損益計算書・中間連結株主資本等変動計算書 (平成18年4月
平成18年9月30日まで)
中間連結貸借対照表(平成18年9月30日現在)
(平成18年9月30日現在)
(単位:百万円)
科 目
資
産
現
金
金 額
の
預
負
部
け
金
科 目
64,679
25,574
譲
商 品 有 価 証 券
1,587
借
券
794,044
外
金
1,961,110
そ
価
貸
証
出
替
899
産
金 額
の
金
渡
性
預
用
国
の
金
7
替
74
債
12,139
退 職 給 付 引 当 金
14,171
有 形 固 定 資 産
42,241
再評価に係る繰延税金負債
6,511
無 形 固 定 資 産
524
繰 延 税 金 資 産
22,527
支 払 承 諾 見 返
26,440
の
貸
倒
他
引
資
当
金
△22,232
支
負
純
払
債
承
の
資
部
産
資
当
14,230
13,971
そ
為
引
金
1,270
国
与
負
2,695,512
金
外
賞
為
他
科 目
部
預
コールローン及び買入手形
有
債
合
の
本
諾
26,440
計
2,770,358
部
金
49,759
資
本
剰
余
金
39,712
利
益
剰
余
金
53,964
自
己
(単位:百万円)
株
式
金 額
35,788
27,430
(21,598)
(5,660)
5,409
578
2,370
24,177
833
(821)
2,062
2,491
16,500
2,290
11,610
10
247
11,374
3,597
961
28
6,786
経
常
収
益
資 金 運 用 収 益
(うち貸出金利息)
(うち有価証券利息配当金)
役 務 取 引 等 収 益
そ の 他 業 務 収 益
そ の 他 経 常 収 益
経
常
費
用
資 金 調 達 費 用
(うち預金利息)
役 務 取 引 等 費 用
そ の 他 業 務 費 用
営
業
経
費
そ の 他 経 常 費 用
経
常
利
益
特
別
利
益
特
別
損
失
税金等調整前中間純利益
法人税、住民税及び事業税
法 人 税 等 調 整 額
少 数 株 主 利 益
中
間
純
利
益
主
資
本
合
143,005
その他有価証券評価差額金
12,059
土地再評価差額金
5,374
評価・換算差額等合計
17,433
少 数 株 主 持 分
571
純 資 産 の 部 合 計
資
縲
産
の
部
合
計
2,931,368
負債及び純資産の部合計
161,010
2,931,368
す。
2. 貸出金のうち、破綻先債権額 6,566百万円、延滞債
権額 48,315百万円、3ヵ月以上延滞債権額 308百
万円、貸出条件緩和債権額 20,266百万円、合計額
75,456百万円
3. 銀行法施行規則第17条の5第1項第3号ロに規定す
る連結自己資本比率(国内基準)11.55%
4. 有形固定資産の減価償却累計額 39,302百万円
5.1株当たり純資産額 553円49銭
6. 担保に供している資産として、有価証券等合計額
141,626百万円
7.1株当たり中間純利益金額 23円41銭
(単位:百万円)
△432
計
1. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示していま
評価・換算差額等
株主資本
資本金
株
(注記)
平成18年3月31日残高
資本剰余金 利益剰余金
自己株式
株主資本
合計
その他有価証券 土地再評価 評価・換算
評価差額金
差額金
差額等合計
少数株主
持分
純資産合計
49,759
39,711
48,258
△431
137,298
8,859
5,373
14,232
547
152,079
剰余金の配当
―
―
△1,009
―
△1,009
―
―
―
―
△1,009
役員賞与
―
―
△70
―
△70
―
―
―
―
△70
土地再評価差額金の取崩
―
―
△0
―
△0
―
―
―
―
△0
中間純利益
―
―
6,786
―
6,786
―
―
―
―
6,786
自己株式の取得
―
―
―
△39
△39
―
―
―
―
△39
自己株式の処分
―
0
―
38
39
―
―
―
―
39
株主資本以外の項目の中間連結会計期間中の変動額(純額)
―
―
―
―
―
3,199
0
3,200
23
3,224
中間連結会計期間中の変動額
中間連結会計期間中の変動額合計
平成18年9月30日残高
―
0
5,706
△0
5,706
3,199
0
3,200
23
8,930
49,759
39,712
53,964
△432
143,005
12,059
5,374
17,433
571
161,010
縺
株 式
店舗ネットワーク
株式の状況(平成18年9月30日現在)
株主優待定期預金
株式数
発行可能株式総数 ………………790,029,000株
発行済株式の総数 ………………290,855,716株
株主数 …………………………………………17,948名
日頃のご愛顧に感謝し、株主優待定期預金をお取扱い
します。
●
大株主(平成18年9月30日現在)
氏名または名称
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)
株式会社三菱東京UFJ銀行
日本興亜損害保険株式会社
株 式 会 社 千 葉 銀 行
三井住友海上火災保険株式会社
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
京 葉 銀 行 職 員 持 株 会
朝 日 生 命 保 険 相 互 会 社
住 友 生 命 保 険 相 互 会 社
株式会社みずほコーポレート銀行
取扱期間
平成18年12月11日(月)∼平成19年1月31日(水)
(平成18年度第2回分)
対 象 者
平成18年9月30日現在で当行株式1,000株以上ご所
有の株主様ご本人
● 南柏
発行済株式総数に
対する所有株式数
の割合(%)
預金種類
預入限度額
10万円以上100万円まで(分割預入はできません)
17,826
13,259
12,619
12,213
10,018
9,686
8,855
8,054
7,122
6,877
6.12
4.55
4.33
4.19
3.44
3.33
3.04
2.76
2.44
2.36
取扱店舗
当行本支店及び出張所(成田空港出張所、成田空港第
二出張所、成田空港サテライト出張所を除きます)
そ の 他
事
業
年
度 4月1日から翌年3月31日まで
定 時 株 主 総 会 6月
定時株主総会の基準日 3月31日
剰余金の配当基準日 期末配当 3月31日
単 元 株 式 数 1,000株
告
方
法 日本経済新聞に掲載します。
事 務 取 扱 場 所 日本証券代行株式会社 本店
郵便物送付先
お問合せ先
)
(
千葉県
33.15%
繧
(一部の用紙は、お手持ちのプリンターで印刷でき
関東地方
(除く千葉県)
51.78%
二和向台
古和釜
● 成田
● 成田空港
(両替出張所3カ所)
(成田ローンプラザ) ●
多古
高根●
● 富里
北習志野
●市川
●
●北方
八日市場 ●
●船橋ローン●
●ユーカリが丘
●
● 酒々井
プラザ 八千代
●海神
●本八幡
●千代田
●
● 船橋駅前
●実籾 ●こてはし台
中山
●
横芝 ●
● 佐倉
●船橋 ● 藤崎
大久保 さつきが丘 ●
原木中山
●
●
佐倉山王
(出張所)
● 行徳
津田沼
●
●幕張本郷●
四街道
●浦安
●八街
幕張
●
●
●
● 四街道南
新習志野
新浦安
●
新検見川
●
●
宮野木
●
海浜幕張 ●
浦安富岡
稲毛海岸 ● 稲毛 ● 都賀
店舗数 ●は店舗所在地
●
● 西千葉
千葉県内
115店舗
● 東金
● 千城台
(うち出張所 3店舗)
みどり台
● 本店
(千葉ローンプラザ)
東京都内
1店舗
本町 ●鎌取
●
● 誉田
● 大網
蘇我
計
116店舗
●
●土気
●
松ヶ丘
● 五井 ●
● ちはら台
八幡
・両替出張所
3ヵ所
●
志津
●
●
●
うすい
●
国分寺台
茂原緑ヶ丘
●
● 長浦
●
●
茂原
有秋台
● 木更津
● 君津
薔0120-707-843
http://www.jsa-hp.co.jp/name/index.html
●旭
●
姉崎
ホームページアドレス
外国
7.59%
●
●
●
● 富津
株式お手続き用紙のご請求をインターネットでもお
その他の地方
2.81%
成田西
●
東京都江東区塩浜二丁目8番18号
受けしています。
銚子 ●
鎌ヶ谷
馬込沢
国分
(住所変更等用紙のご請求)薔0120-707-842
地域別株式分布
●印西
白井
〒137-8650
(その他のご照会)
●栄
● 千葉ニュータウン
●五香
(出張所)
●松戸新田
●松戸
●矢切
●小見川
● 布佐
● 沼南
●つくしが丘
日本証券代行株式会社 代理人部
金融機関
55.75%
●佐原
● 柏ローンプラザ
● 柏コンサルティングプラザ ●湖北台
●柏
●
該当される株主様には、お取扱い詳細を郵送にて直接
お知らせします。
株主名簿管理人 東京都中央区日本橋茅場町一丁目2番4号
外国法人等
7.66%
常盤平
● 東京
公
自己株式
0.30%
● 北小金
スーパー定期(期間1ヵ月以上1年以内)
株式のご案内
● 天王台
● 新木
●
所有株式数
(千株)
所有者別株式分布
近畿地方
4.66%
北柏
●
店頭表示金利+0.5%
中間配当 9月30日
個人その他
21.12%
野田
● 梅郷
●江戸川台
豊四季
初石 ●
流山
株式の分布状況(平成18年9月30日現在)
その他の法人
14.35%
●
●
適用金利
(注)1. 株式数は千株未満を切り捨てて表示しています。
2. 割合は小数点第3位以下を切り捨てて表示しています。
証券会社
0.82%
川間
●
大原 ●
● 君津東
勝浦
鴨川 ●
保田
●
館山
千倉
●
●
・店舗外現金自動設備
140ヵ所
・コンビニATM「E-net」 6,400ヵ所
(うち県内
499ヵ所)
・セブン銀行ATM
11,519ヵ所
(うち県内
752ヵ所)
(平成18年9月30日現在)
上記以外にも全国各地の郵便局、及び
提携金融機関(都市銀行、信託銀行、地
方銀行、第二地方銀行、信用金庫、農協、
県信連、労働金庫、信用組合、信漁連)
での現金自動設備のご利用ができます。
ます)
同
取
次
所 日本証券代行株式会社 各支店
繝