ち ょ っ と 「 通 」 な 話 女 の 項 は ま だ 見 当 り ま せ ん で し た 。 熟 視 し て み ま し た が 、 淑 女 の 次 に 熟 サ イ ン で す 。 手 元 の 辞 書 の ペ ー ジ を あ り 熟 睡 ・ ・ ・ こ れ は も う 、 健 康 の 達 、 熟 成 、 熟 知 、 熟 読 、 熟 考 な ど が 日 常 よ く 見 聞 す る も の に 、 熟 練 、 熟 す ね 。 ﹁ 熟 語 ﹂ と い う 位 で す か ら 。 い ず れ も よ い 状 態 を 表 す 言 葉 な の で 機 が 熟 す 。 ③ 熟 練 す る 。 っ 慮 う に 結 め ① 果 よ 熟 し と こ あ 熟 果 う す り 慮 ゃ 言 と と る え ま と 実 か ば が す は 、 よ そ と も 断 で 。 よ の い 知 行 す ま く く 実 意 う れ さ 。 た 考 味 季 ま 、 熟 、 え っ て を 節 せ と 年 断 る お 訪 の ん 異 世 行 こ い ね 響 。 口 代 は と 同 な あ 、 し ま き 音 ら え と し を い に ば て 辞 た 確 状 。 か お 熟 行 書 態 に な る 。 ② 適 当 な 頃 合 い に な る 、 「宿・旅・鈍・行」 広 辞 苑 ︵ 岩 波 書 店 ︶ れ 1970 中 た年高 語代年 後に 期相 に当 作。 ら 熟 年 = ﹁ 円人 老 生 熟 年しの ﹂ のた経 前年験 に頃を 当。積 り み 、 て く れ る の か も 知 れ ま せ ん 。 る 時 間 こ そ 、 貴 重 な 何 か を 発 見 さ せ バリアフリーの環境創りに! 冨 蘆ろ 天 花か よ ば し り 、 の 地 ﹁ よ 自 し 然 、 と 人 人 も 生 よ ﹂ し を 感 じ 徳 日 程 に ゆ と り を 。 の 旅 と い う こ と に し て 、 ど う ぞ 少 し ト で も よ し 。 そ の 代 り 足 は 各 駅 停 車 う か 。 宿 は ベ ッ ド & ブ レ ッ ク フ ァ ス 断 行 気 の 合 う 友 宿・人 旅・と 鈍・﹁ 行・熟 は ﹂ い を か 求 が め で て し 熟 ょ 慮 さ て 、 い ま 旅 の ベ ス ト シ ー ズ ン 。 こ れ は 蛇 足 で す 。 ご好評のアルミ合金手摺・ユニバーサルグリップのデザインを継承した、木 質新素材によるシステム手摺です。グリップのスライド溝にブラケットを取り付 ける構造になっていますので、取り付け場所に応じたブラケットの位置調整 も可能です。 ●ユニバーサルグリップIIではグリッ ■システム構成例 プに木質素材を使用し、見た目に、手 C型木質グリップ C型ジョイント で触れる感触に、 そして環境にやさし い手摺となっています。 ●ブラケットを壁に取り付ける際には、 タッピンねじとアンカー(M8・別売り)の どちらでも使用する事ができ、 さらに取 付穴を隠す為に化粧カバーをセットし ています。 ■カラーバリエーション 木質グリップ ダークブラウン C型コーナー アトム手摺シリーズ C型エンド右 アトム手摺金具 ※色の組合せは自由です。 パールグレー ゴールド 木質グリップ ミディアムレッド ミディアムイエロー SUS シリーズ C型エンド左 C型エンド 笠木I 型ブラケット 壁付L型ブラケット ホワイト 特別寄稿|SPECIAL CONTRIBUTION 122 22 2001 アール・ヌーヴォーのまちから・藤野はるみ・サグワンディークル ……4 アトムオンラインショップ……………7 亜吐夢金物館へようこそ その3……8 知床からの便り ……………………10 122 製品情報 ⃝ ……………………12 「柿と牡蠣」の抜書き……………14 「パリ」と噫「ニューヨーク」と……16 FAQの話 PART8 ………………18 クイズ大恥小恥 …………………20 か き ああ 古紙配合率100%再生紙を使用しています。 の商品は下記の専門誌 でも紹介しております。 ●日経アーキテクチュア ●日経ホームビルダー ● 室内 ● 建築知識 ● 商店建築 ● hiroba (順不同) 3 SPECIAL CONTRIBUTION 特 別 寄 稿 に 至 る ま で 、 徹 底 し て デ ザ イ ン を 起 ベ ラ ン ダ 、 階 段 の 手 摺 、 ド ア の 取 手 イ ン し た 。 家 具 は も ち ろ ん 、 窓 枠 、 け 業 て ビ い ル 仕 手 る 、 事 を 。 ホ に 自 テ ル 付 認 帯 す 等 す る を 当 る 建 す 築 時 べ 家 次 て 達 々 と を は 手 デ そ が ザ の 旗 彼 は ブ リ ュ ッ セ ル の 新 地 区 開 発 、 商 ー に ま ず 、 そ の 才 能 を 認 め ら れ た 。 も 呼 ば れ る 建 築 家 ︶ は ブ ル ジ ョ ア ジ ・ ア ー ル ・ ヌ ー ヴ ォ ー の 父 と ト ル ・ オ ル タ ︵ 計 画 が 新 し い 地 域 に 始 ま っ た 。 ビ ∼ ク め た 。 当 時 の ブ リ ュ ッ セ ル で も 都 市 て 、 人 口 の 都 市 集 中 が 顕 著 に な り 始 1900 年 前 後 は 工 業 ・ 商 業 の 発 展 に 従 っ 向 う 階 段 の 手 摺 と 壁 面 を 飾 る ス テ ン け の 金 具 。 階 上 の リ ビ ン グ ル ー ム へ ォ ー で あ る 。 玄 関 ホ ー ル の コ ー ト 掛 室 内 は す み ず み ま で ア ー ル ・ ヌ ー ヴ の 手 摺 は 見 事 な ま で の ﹁ 鉄 ﹂ の 新 芸 段 部 分 は 吹 き 抜 け に な っ て お り 、 そ る ま で 。 さ ら に 階 上 へ と つ な が る 階 ソ フ ァ 、 テ ー ブ ル 等 の す べ て に い た V. Hor t a, 1861 し て 行 っ た 。 そ の 好 例 で あ る オ ル タ 1947 自 身 の 住 ま い が 現 在 博 物 館 と な っ て ▲19世紀初頭の家並がいまも。 トロリーの架線や増えすぎたクルマの コントラストがエトランゼには興味深い。 べ て リ ニ ュ ー ア ル し 直 す と い う 手 法 る 際 、 外 観 を 保 存 し な が ら 内 部 は す を 楽 し む 為 だ 。 当 地 で は 家 を 改 装 す た 家 々 の フ ァ サ ー ド ︵ 建 物 正 面 構 え ︶ げ る こ と に し て い る 。 そ れ は こ う し る 。 私 は 街 を 歩 く 時 、 よ く 上 を 見 上 タ イ ル の 家 が 他 に も 色 濃 く 残 っ て い ま る 訳 で は な い 。 こ う し た 顕 著 な ス が 当 ケ 時 ー の は ル ス さ こ ギ に ま の ー 収 を オ 、 め 再 ル 特 ら 現 タ に れ し の ブ て た 家 リ い ド だ ュ る ア け ッ 。 の に セ 取 手 と ル 類 ど で ベ 5 小 さ な 温 室 に な っ て い て 、 そ こ に は 術 で あ る 。 裏 庭 の バ ル コ ニ ー 部 分 は 夏 、 私 達 は 新 居 を 探 す こ と と し た 。 で あ る 。 赴 任 直 後 の 契 約 が 切 れ た 今 う も の だ が 当 地 で は 3 年 契 約 が 普 通 い て 、 一 般 に 公 開 さ れ て い る 。 無 論 、 以 前 の も の も 含 む の だ ろ う が 、 こ こ の こ と を 指 す ら し い 。 お そ ら く そ れ ス タ イ ル の ブ ル ジ ョ ア ジ ー の お 屋 敷 ド グ ラ ス 。 室 内 の ラ ン プ シ ェ ー ド 、 考 え ら れ た た め だ ろ う 。 フ の 表 現 に 当 時 最 も 適 切 な 素 材 だ と 術 ﹂ が 目 指 す 有 機 的 な 曲 線 の モ チ ー 一 方 、 産 業 革 命 か ら 1 世 紀 後 の う と し て い る 。 の ベ ル ギ ー も 今 秋 で 4 年 目 に 入 ろ ヴ ォ ー や 1920 ∼ 1930 年 代 の ア ー ル ・ デ コ は ど う や ら 1900 年 前 後 の ア ー ル ・ ヌ ー ト ル と 呼 ば れ る も の で 、 ベ ル ギ ー で わ ば 自 由 自 在 な 加 工 性 が あ り ﹁ 新 芸 た 。 鉄 は 圧 延 ・ 鍛 造 ・ 鋳 造 な ど 、 い 構 法 に は ﹁ 鉄 ﹂ が 積 極 的 に 試 み ら れ さ て 、 お 国 柄 に よ り 借 家 契 約 が 違 夫 始 め て 12 年 に な る 。 4 カ 国 目 大 き な 家 、 そ れ は メ ゾ ン ・ ド ・ メ 塔 に 代 表 さ れ る よ う に 、 当 時 の 建 築 の 仕 事 の 関 係 か ら 海 外 生 活 を サ藤 グ野 ワは ンる デみ ィ・ ー ク ル っ て も 間 取 り は 古 い ス タ イ ル の も の り す る 。 、 ま た 3 ・ 4 階 建 て で は あ な 家 を 改 装 し て 数 世 帯 が 住 ん で い た 一 口 に ア パ ー ト と 言 っ て も 古 い 大 き 次 大 戦 前 ︶ が 数 多 く 残 っ て い る 町 だ 。 あ れ る る 。 程 際 こ 、 し ろ 一 て で 世 を 建 、 1889 造 風 靡 さ 年 し れ の た た パ 芸 エ リ 術 ッ 世 思 フ 界 ェ 博 潮 ル に で ヌ ー ヴ ォ ー ス タ イ ル と い う 表 現 が さ 響 を 与 え た 。 今 日 で も 尚 、 ア ー ル ・ 商 業 ポ ス タ ー 等 々 市 民 生 活 に 強 い 影 工 芸 ・ 家 具 ・ 室 内 装 飾 ・ 服 飾 ・ 絵 画 ・ イ ル の 家 の 紹 介 も し て き た 。 に も か か わ ら ず 、 こ う し た 古 い ス タ が 大 半 だ 。 不 動 産 屋 は 希 望 を 伝 え た と 4 ア ー ル ・ ヌ ー ヴ ォ まー ちの か ら と み 首 で や 第 都 。 す 一 い の ブ リ 近 希 代 望 ュ ッ 的 は セ な い ル ア つ は パ も 古 ー の い ト こ と と 家 い だ ︵ う が 第 一 こ 住 紀 末 期 か ら 20 世 紀 初 頭 に か け て 建 築 ・ ご 存 知 の よ う に ﹁ 新 芸 術 ﹂ は 19 世 ー を 筆 頭 と す べ き の よ う だ 。 で は 何 と 言 っ て も ア ー ル ・ ヌ ー ヴ ォ SPECIAL CONTRIBUTION う 合 し 理 て 的 ル 達 街 で ・ の 並 快 デ 新 の 適 コ 居 調 な の は 和 も ア は を の パ 9 保 に ー 階 っ 改 ト 建 て 装 に て い す 漸 の る る く ア 訳 。 決 ー だ こ 。 私 アトムリビンテックのホームページでは、今までのコンテンツに加え、 ホー ムページでお買い物ができる、 『アトムオンラインショップ』がオープンいた しました。 『アトムオンラインショップ』では、素人の方が取り付けられるD I Y 商品(ドライバーひとつで取り付けられる物) からプロ仕様の商品(専用工 具を必要とするもの) まで様々な商品を取り揃えてございます。 新たに購入できる製品 引き込み折戸システム アトムWP手摺受け金具 木質補助手摺φ35 木質ドアハンドルφ30 主な掲載商品 ●ドア錠 (レバーアップ施錠、NOMOSレバーハンドル、等) ●引戸錠、家具錠 (チューブラ鎌錠、 ケース鎌錠、 シリンダ鎌錠、等) ●取手、引手 (アトリスシリーズ、 ステンレスパイプ取手返却、等) ●ドア用丁番 (ワンタッチ調整丁番、DSフランス丁番、旗丁番、等) ●開き戸金物 (PCフランス落し、 ラバー戸当り、 マグネットキャッチ、等) ●引戸金物 (引戸用レール各種、戸車各種、調整戸車各種) ●引出し金具、 ワイヤーバスケット (スライドレール各種、 ワイヤーバスケット各種、等) ●収納金具、吊金具 (クローゼットシステム、 フック類、パイプ用ブラケット、 ソケット、等) ●諸金具 (ネジ・ナット、 アジャスター、耐震金具、ユニバーサルグリップ) ○ 掲載商品点数約1300点 今後随時増やしていく予定です。 オンラインショップに関するお問い合わせ onl i neshop@ at oml t . com ▲ノミの市。年代物のアール・ヌーヴォーが並ぶ。 食卓用品から、 ドアノブ・ランプまで数と種類が賑やか 遠 望 で き る 。 ク ラ ッ シ ッ ク な 最 高 裁 判 所 ま で も が な り が 楽 し め 、 そ の 向 こ う に は ネ オ ・ サ在アフ グベール ワルテー ンギィツ デース・ ィ・トベ ータ ジ クイ タ ル王 ブ 商国 ル 務大 ・ 公使 カ 使館 ー 夫 ビ ン 人 グ て 窓 外 に 煙 突 付 き の 家 々 の 屋 根 の 連 不 便 は 殆 ん ど な い 。 そ の 上 借 景 と し サふ グじ ワの ン デは ィる ーみ ク・ ル 内 部 は 改 装 さ れ て い る の で 生 活 上 の ま っ た 。 1930 年 代 の 建 築 で は あ る が 、 を 現 代 の 生 活 に マ ッ チ さ せ た 、 よ り 取 り ・ 水 廻 り ・ 空 調 設 備 等 住 宅 内 部 観 に は 歴 史 の 趣 き を 残 す 一 方 で 、 間 を と る こ と が 一 般 的 だ 。 こ う し て 外 ▲入居をきめた1930年代竣工のレジデンス ソルボッシュ。 威風堂々たる? 9階建アール・デコの外観 と し て い る 。 そ し て い ま 、 4 年 目 の 秋 に 入 ろ う て 当 地 の 魅 力 を 存 分 に 再 発 見 出 来 た 。 ち で 、 二 度 目 の 家 探 し を し て 、 改 め ヌ ー ヴ ォ ー か ら 1 世 紀 を 経 た こ の ま き た 歴 史 を 日 々 実 感 で き る 。 ア ー ル ・ つ ひ と つ が 時 間 を か け て 醸 成 さ れ て れ を と り 巻 く 大 小 の 古 い 家 並 み の 一 る と 街 路 か ら 路 地 裏 ま で 、 そ し て そ だ が 、 そ れ だ け で は な い 。 住 ん で み し い 中 央 広 場 を 持 つ 首 都 と し て 有 名 ブ リ ュ ッ セ ル ヨ ー ロ ッ パ 一 美 ATOM I NTERVI EW その3 館長 菊地俊郎 3回連続で亜吐夢金物館とその界隈について、取り留めも無くご案 内をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。 さて、弊社恒例の個展「住まいづくりとATOMとの出逢い展」も無事 終了し、ひと時ホッとしているところでありますが、このあとは、ご 好評いただきました新製品シリーズを引き続き当館で展示する予定で おります。 ご都合により個展にお越しになれなかった方、もう一度お確かめに なりたい方、その他どなた様も、どうぞお気軽にご来館ください。手 摺及び手摺金具・オートドア金具・収納ベンチなど多くの新製品シリ ーズを用意して、お待ちしております。 また、2階のオープンスペースを利用して、商品説明会やお客様と の勉強会などもいままで以上に積極的に行なっていきたいと思ってお 今月は当館の外へ出て、周辺の名所史跡をご案内したいと 思います。 当館へお越しの節にでも、ちょっと足を伸ばしてお立ち寄 りになってはいかがでしょうか。 ●現代ガラス博物館 亜吐夢金物館から皇居方面へ歩いて1分の所にあります。 ここでは、ガラスの食器などの生活用品や工芸品から、通信用の光フ ァイバーや電卓に使われる基板ガラ スなどの最先端ガラスまで、あらゆ るガラスが展示されています。また、 ガラスの作り方や最新ガラス情報な どを紹介するビデオ・ライブラリー もあり、一通りご覧になればすっか りガラス博士になった気分が味わえ ▲ガラス博物館 ます。 ります。 どうか今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。 オートドアに収納ベンチに 手摺。私にうれしい商品ば かりです。 ●松岡美術館 亜吐夢金物館から芝方面へ歩いて1分の所にあります。 当ギャラリーには、中国の陶磁器を中心に、古代エジプト・ギリシ ャ・ローマ・インドの美術や、日本画、洋画など、約1700点が収蔵さ れており、美術ファン必見の美術館です。 ●浜離宮 亜吐夢金物館から芝方面へ歩いて 10分。 約25万m2の広大な森で、なかでも 海水を引いた「潮入の池」は絶景で す。9時∼16時開園。月曜休園。 もと徳川家の鷹狩り場だったのが、 明治になって皇室の離宮となり、昭 和20年に東京都に移管されて一般公 ▲浜離宮 開されることになったそうです。 いえ、若い私にとっても うれしい商品ばかりです。 当館では次のような商品を扱っております。 ●ドア金物 ●引戸金物 ●折戸システム金具 ●家具金物 ●収納金物 ●フックその他の吊り金具 ●木製小物グッズ ●その他、企画・別注品 9 ●芝公園と増上寺 亜吐夢金物館から西方に東京タワーと芝公園、その公園内に増上寺 があります。 増上寺は徳川将軍家の菩堤寺。「西国の果てまで響く芝の鐘」とい われた大梵鐘や、伊能忠敬の記念碑、ペルーの像などがあります。 8 南 原 久 志 も な く 、 ﹁ 森 繁 岩 ﹂ と 命 名 し た そ う ▲ウトロ港。 ここから知床観光汽船が出ます。 (知床岬には陸からは行けません) で て も 霧 が 降 り る と 視 界 が 届 か ず 、 三 強 い と こ ろ で 、 せ っ か く 峠 ま で 登 っ 文 あ筆 さ家 ぎ り の 会 代 表 が 目 に つ き ま す 。 知 床 は い つ も 風 の す 。 観 テよ光 ルいマ ﹂よッ ﹁ 知プ 最 床に 果 では て す載 市。っ 場﹁て ﹂地い ののま 看涯せ 板ホん 。 森 繁 の 頭 に 似 て い る と か で 、 芸 も 艶 た 。 た ま た ま 、 そ こ に あ る 岩 の 形 が 歌 っ て 日 本 中 が 大 ブ ー ム に な り ま し り ま す が 、 森 繁 久 弥 が ﹁ 知 床 旅 情 ﹂ を ウ あ り ま す 。 か な り 古 い 話 に な ト ロ 市 街 の 海 岸 に ﹁ 森 繁 岩 ﹂ が 保 安 庁 の 巡 視 船 が 閉 じ 込 め ら れ て し ま で 厚 い 氷 に 覆 わ れ て し ま い 、 海 上 氷 は 風 ま か せ で 、 一 晩 で 二 十 キ ロ 沖 ま い ま す 。 樺 太 沖 か ら 南 下 し て 来 る が 冬 は 三 月 中 旬 ま で 氷 で 埋 ま っ て し ま で 、 海 岸 線 は ゆ る や か な 曲 線 で す オ ホ ー ツ ク 海 は 稚 内 か ら 知 床 半 島 テ 御 殿 が な ん 軒 も 建 っ て い る 。 る 湖 は ホ タ テ の 養 殖 が 盛 況 で 、 ホ タ い つ け る の で し ょ う 。 そ れ が 、 温 暖 に な れ た 都 会 人 を 引 き メ ー ト ル の 気 象 に 相 当 す る と 言 う 。 ▲知床岬に立つ筆者 後方は羅臼岳 ▲風が強くてかなり前傾しなければあるけません。 標 高 は 七 三 八 で す が 関 東 の 二 〇 〇 〇 知 床 の 天 候 は 変 わ り や す い 。 峠 の る こ と が 出 来 ま せ ん 。 お 目 当 て の 景 勝 な の だ が 、 今 日 は 見 か ら 眺 め る 知 床 岬 ま で の 断 崖 絶 壁 は 波 が 高 く な る と 出 航 停 止 に な る 。 海 ウ ト ロ 港 か ら 出 る 知 床 観 光 汽 船 も 11 風 景 を 引 き 締 め て く れ ま す 。 真 直 ぐ 伸 び て い て 、 そ れ が 一 本 で も ず 地 に は っ て い る が 、 カ ラ 松 だ け は ダ テ カ ン バ は そ の 重 み で 上 に 伸 び れ 積 雪 が 八 メ ー ル ト ル に も な る の で ▲クリオネ 一 割 く ら い の 人 だ そ う で す 。 ま せ ん で し た 。 会 え る の は 運 の 良 い ? ペ ア に 出 会 い ま し た が 、 熊 に は 会 え ま せ ん 。 峠 に 登 る 道 で は エ ゾ シ カ の キ ロ 先 の 羅 臼 岳 も ぼ ん や り し か 見 え る の は と て も 良 い 気 持 ち で す 。 ト 畑 の 濃 い 緑 の 広 が り 、 そ の 中 を 走 海 の 青 々 と し た 広 が り 、 右 手 は ビ ー 国 立 公 園 の 中 、 左 手 は オ ホ ー ツ ク ト 、 馬 鈴 薯 、 小 豆 が 主 作 物 な の で す 。 ヘ ク タ ー ル も の 広 さ だ そ う で 、 ビ ー が 、 一 戸 当 た り の 農 地 が 平 均 で 二 七 斜 里 町 は 知 床 国 立 公 園 の 入 口 で す 立 て た と の 話 で す 。 湖 に 出 ま す 。 オ ホ ー ツ ク 海 に つ な が 北 見 に 出 て 、 峠 を 越 え る と サ ロ マ 験 場 な の で す 。 レ ベ ル に ま で 引 き 上 げ た 功 績 あ る 試 究 に 熱 心 で 、 道 産 米 の 等 級 を 秋 田 米 地 帯 で す 。 上 川 農 業 試 験 場 は 稲 の 研 上 川 平 野 で 、 こ の 辺 り が 稲 作 の 北 限 の で 、 北 海 道 の 北 の 果 ﹁ 知 床 ﹂ ま で て 来 ま し た 。 今 回 が 最 後 と な り ま す 道 の 風 土 、 産 業 、 福 祉 に つ い て 書 い て 来 た 氷 同 士 が ぶ つ か り 合 い 、 接 点 東 風 が 交 差 す る と 、 両 方 か ら 流 さ れ 一 人 で 五 本 も 竿 を 立 て て 、 当 て れ ば に か け て 鮭 の 一 本 釣 り が 出 来 ま す 。 北 海 道 第 二 の 都 市 旭 川 を 過 ぎ る と 旅 し た お 話 を 致 し ま し ょ う 。 で い る の で す か ら 、 自 然 と は 不 思 議 ひ ら ひ ら さ せ る 可 愛 い し ぐ ざ で 泳 い ン チ 程 の 丈 の 水 中 動 物 が 、 両 手 ? を ク リ オ ネ と 呼 ば れ る ピ ン ク 色 で 三 セ に 来 る の で す 。 そ し て こ の 氷 の 下 に 、 面 か ら 一 冬 に 四 十 万 人 も の 人 が 乗 り すの 。氷 は 五 砕こ 氷ろ メ ー 観が ト 光、 ル 船こ がの も 立 人氷 ち 気を 上 で砕 が 、い る 本て 州進 の で 方む と 励 ま し を 込 め て 、 先 々 代 の 駅 長 が に そ れ ず 真 直 ぐ 立 っ て 歩 く よ う に ﹂ 刑 期 を 終 え て 故 郷 に 帰 る 男 に ﹁ 横 道 で 大 き い の が 玄 関 口 に 立 て て あ る 。 普 通 で す が 、 網 走 駅 に は 別 に 縦 書 き の 文 字 で 駅 舎 の 壁 に 書 か れ て る の が な 網 走 市 が あ り ま す 。 駅 名 は 横 並 び 10 と 知 床 に 向 か う 途 中 に 、 監 獄 で 有 名 で も 、 許 可 も 制 限 も あ り ま せ ん 。 一 日 で 二 十 匹 も 釣 る 人 が い ま す 。 誰 ﹁ 北 の 注 文 で 、 こ れ ま で 五 回 北 海 国 か ら の 便 り ﹂ と い う 編 集 部 ー な ん て 叫 ん で も 駄 目 で す 。 西 風 と ま う こ と も あ る の で す 。 バ リ ア フ リ こ の 海 岸 線 で は 、 十 月 か ら 十 一 月 な も の で す ね 。 設計ガイド 436 406 265 (座板寸法) 近年、バリアフリーを意識した住宅 の玄関は上り框が低い傾向にあります。 一方、こうした状況では靴の履き替え を行なう際、この低い上り框部分に腰 を降ろす、もしくは座らずに身をかが める必要があります。これは高齢者に とって危険を伴うものであり、例えば、 血流を頭方向に偏らせ、立ちくらみの 原因にもなり、腰や足にも負担をかけ ることがあります。 玄関に収納ベンチCB−1を設置す れば自然な高さで腰を下ろし、楽に靴 の履き替えを行なうことができます。 また、使用しない際は収納して限られ た玄関スペースを有効に使うことがで きます。 この他にも使い方はさまざま… 下駄箱に組み入れたり 背板に収納を設けたり 洗面脱衣所で高齢者の入浴前後の 脱着衣のための椅子として使用したり ・ ・ ・アイディア次第で可能性は無限大です。 13 C= 275 B= 260 H=400 A= 395(脚板寸法) 440 700 50 58 15 操作用取手 300 (取付ねじピッチ) ※すべての板部材の厚さ=15mm 400 (脚板寸法) 金具使用表 ●収納ベンチフレーム CB ー1 座板と前板に面付けします。 フレームは組み立て済みです。 ※ そ の 他 のフレームサイズにつきまし ては弊社担当者までお問い合わせく ださい。 材 質:鋼 仕 上 げ:黒/アイボリー + 添付ねじ: :○ 4× 本 + 16 6本 弊社推奨耐荷重(等分布) :100kg どうして玄関に椅子が必要なの? 410 D= 440 85 150 15 60 12 17 40 6 5 ●玄関に設置することにより、高齢者など体の不自由な方の靴の履き替えの サポートをします。 ●ベンチは収納できますので、限られた玄関スペースを有効に使うことがで きます。 ●動作のアシストに引張りコイルばねを使用しているため、安全かつスムー ズに操作することができます。 ●床面に脚部が接地するため、座面の前の方に腰を掛けても安心です。取付 面にも余計な負担は掛けません。 ●「構成金物のみ」と「枠付きの完成品」、以上2つのタイプをご用意しており ます。施工場所にあったものをお選びください。 ●フレームは組み立て済みです。取付はフレームに板を貼るように取付けて 組み込むだけの簡単施工です。壁面の掘込加工は一切必要ありません。 400(座板寸法) 386 (取付ねじピッチ)350 275 収納ベンチ CB ー1 76 61 15 48. (取付ね 5 じピッチ) 製・品・情・報・122 ●日経アーキテクチュア ●日経ホームビルダー ●室内 ●建築知識 ●商店建築 旬のアトム製品をご紹介するページです。 ●hiroba 280 300 (取付ねじピッチ) 50 の商品は、 下記 の専門誌でも紹介して おります。 ¥15,00 1ヶ 使用する座板と前 ※ 使 用 するばね の 強さをご指 示い ただきます。 マグネットキャッチ ※ そ の 他 の 仕 様 のアシストスプリング につきましては弊社担当者までお問 い合わせください。 材 質:SWP B 仕 上 げ:黒/ユニクロ CB ー1に 2本 ています す。 ●キャッチ 椅子を収納した際、前板を保持します。 スペーサーを挟み込んで使用します。 材 質:本体・スペーサー ABS樹脂 ストライク 鋼 仕 上 げ:本体・スペーサー 白 ストライク クロメート 添付ねじ:本体 3.1 20 2本 2. 4×13 1本 CB ー1に 添付され 1ヶ ています す。 ●クッションゴム ゴム脚 前板と背板に取付けて、床や背板に傷 がつくのを防ぎます。 CB ー1に 材 質:ゴム 仕 上 げ:黒 ています す。 4ヶ 2. 7×13 4本 + ○ 詳しくは、資料請求頂くか、弊社担当者までお問い合わせください。 ● 資料ご請求の方は、希望商品名・勤務先・住所・氏名・電話番号を明記 の上、ハガキ又はFAX でご請求下さい。 ■ あて先:〒10 5-000 4 東京都港区新橋 4- 31- 5 亜吐夢金物館 AN係 FAX :03- 3437- 3565 12 ߆ ߈ カキ(Per si mmon) か き オ ム レ ツ し 。 西 洋 風 に か き フ ラ イ 、 中 華 風 に た よ し 。 寄 せ 鍋 ・ チ リ 鍋 な ど 鍋 物 よ と こ ろ で 、 ﹁ 柿 ﹂ は 酔 い ざ ま し に 和 名 抄 に も か き の 記 録 が 出 て い ま す 。 い そ の 量 が 増 大 し ま す 。 ア ル コ ー ル で 康 最 を 後 プ の 来 に レ ○ 、 ア ゼ ○ 静 ド ン も か バ ト 、 に イ し 楽 飲 ス て し む を く く べ ひ れ と か と ま な り つ す る け 。 。 と る そ つ 、 こ 全 部 美 味 。 古 く は 本 か か た き ら 。 酢 ほ・お よ ん・許 し の・し 、 少・を 殻カラ 々・得 ご 列 て と 記 か 焙アブ さ き っ せ の た て レ 殻 下 シ 焼 さ ピ き い の ま 。 中 は 私 達 に 何 物 に も か え 難 い 時 間 と 健 柿 が よ ろ し い で し ょ う 。 楽 し い 食 卓 牡 蠣 料 理 、 も ち ろ ん デ ザ ー ト に は す す 。 が 、 り て 亜 け 、 鉛 る ﹁ の ﹂ ○ 摂 の ○ 取 不 季 は 足 節 静 が が か に 到 そ 飲 の 来 む し 遠 べ 因 ま し か で さ 何 よ り も 大 切 で す 。 そ れ に は 時 々 白 食 品 の 適 度 な 摂 取 と 十 分 な 休 養 が と こ ろ 。 肝 要 かき(Oyst er ) ら ね ば な り ま せ ん が 、 そ れ に は 高 蛋 要 諦 = 物 事 の 肝 心 ︵ 腎 ︶ な こ れ か ら の 季 節 、 肝 臓 を 労 っ て や 屋 さ ん に お 馴 染 の 亜 鉛 と セ レ ニ ウ ム 品 中 最 大 の 含 有 量 を 示 す の が 、 金 物 の ミ ネ ラ ル 群 の 貯 蔵 庫 で 、 中 で も 食 筆 す べ き は ミ ネ ラ ル 類 で す 。 10 余 種 ビ タ ミ ン は B2 ・ B3 ・ B6 ・ B12 な ど 。 特 も と に な る グ リ コ ー ゲ ン も あ り ま す 。 す 。 同 族 の タ ウ リ ン を 初 め 、 活 力 の 10 余 種 の ア ミ ノ 酸 も 豊 富 に 含 み ま 弥 生 時 代 の 遺 跡 か ら も 出 土 し て い て 、 た の か も 知 れ ま せ ん 。 柿 の 種 は 縄 文 ・ ら け で し た が 殊 の 外 甘 い 秋 で し た 。 ド と 呼 ん で い た 山 の 柿 は 小 粒 で 種 だ せ ら れ て の 帰 り 途 、 味 わ っ た ア マ ン て い ま す 。 の た め に は と て も 優 れ た 食 品 と さ れ い て 、 洋 の 東 西 を 問 わ ず 体 力 と 気 力 東 洋 で は 海 の 玄 米 な ど と も 呼 ば れ て 方 、 ﹁ 牡 蠣 ﹂ は 西 洋 で は 海 の ミ ル ク 、 ア ル コ ー ル を 分 解 す る た め で す 。 一 ー ル デ ヒ ド ロ ゲ ナ ー ゼ と い う 酵 素 が 、 は 渋 味 の も と の シ ブ オ ー ル と ア ル コ よ い と 昔 か ら 言 わ れ て い ま す 。 こ れ 抜 群 に 多 く 、 1 個 で 70 mg と 優 に 一 日 ︵ に ラ 柿 テ 、 は ン 学 ご 語 名 存 ︶ は 知 で ﹁ の す デ よ 。 ィ オ う ス に ピ ビ ロ タ ス ミ ・ ン カ C キ が ﹂ で 通 る 国 際 派 に な っ て い ま す 。 因 み し た 。 現 在 で は 、 世 界 中 に ﹁ K A K I ﹂ う で す 。 ど う ぞ ご 自 愛 専 一 に 。 が ど う や ら 、 こ の 抜 書 き の 結 語 の よ に ど っ さ り は 慎 し ん で 下 さ い 。 こ れ お か 及 な ば め ざ と る 申 が す 如 よ し う を に 要ヨウ 、 諦テイ 過 と ぎ し た て る 一 は 度 な 辛 い と こ ろ で し ょ う 。 し か し 、 肝 腎 は ほ ど ほ ど に 、 と い う の が 上 戸 に は の で き な い 必 須 ア ミ ノ 酸 8 種 の ほ か 、 て み る と 、 私 達 の 身 体 に 欠 か す こ と 言 わ れ る そ う で す 。 9 月 か ら 始 ま の つ か な い 月 の か き は 食 べ る な 、 と 編 ︵ ○ 集 投 ○ 室 =(註) 稿 サ ・ ケ 堂 内 寺 太 郎 ︶ 15 思 え ば あ れ が 日 本 古 来 の 原 産 種 だ っ で す 。 最 近 味 覚 障 害 が 話 題 に な り ま つ ま り R の 連 続 で す 。 成 分 を 調 べ る 英 語 名 は 、 Sept . ・ Oct . ・ Nov. ・ Dec. と も う ber イ メ ー ジ で は な い で し ょ う か 。 色 の 風 景 は 、 日 本 の 晩 秋 の 懐 か し い に 、 夕 日 に 染 ま っ て 枝 も た わ わ な 柿 物 で す 。 稲 刈 り が 終 っ た 田 甫 の 向 う カ ン と 続 き ま す 。 中 で も ﹁ 柿 ﹂ が 好 に お 目 見 え し て 、 ブ ド ウ ・ カ キ ・ ミ ズ ン で す 。 モ モ ・ ナ シ ・ リ ン ゴ と 順 秋 と 言 え ば 何 と い っ て も 果 物 の シ ー そ の 後 ア メ リ カ 大 陸 に ま で 広 ま り ま 日 本 か ら ヨ ー ロ ッ パ に 渡 っ た 柿 は 、 紀 に な る と 、 ポ ル ト ガ ル 人 に よ っ て が 記 さ れ て い ま す 。 と も あ れ 、 16 世 い っ ま て す 現 。 実 正 に 倉 到 院 っ の て 文モン い 書ジョ る に と も 考 柿 え の ら こ れ と て に 渡 来 し 、 そ の 後 育 種 ・ 栽 培 が 広 が し て い た も の が 、 奈 良 時 代 ︵ 8 世 紀 ︶ 大 型 の 柿 は 、 中 国 長 江 の 流 域 に 自 生 で 表 す の で し ょ う か 。 西 洋 で は R し て も ど う し て こ の よ う な 難 し い 字 人 は と り い 、 そ れ え 果 れ で ま 物 は は し の ﹁ 、 ょ 中 牡か 海 う の 蠣き の 。 陸 ﹂ 代 の 代 で 表 表 す 選 選 。 手 手 そ は の れ ? に 。 一 体 づ く り の 力 強 い 味 方 で す 。 柿 は や の 予 防 、 疲 労 回 復 な ど な ど 健 康 な 身 化 作 用 も あ り ま す 。 美 し い 肌 、 風 邪 こ ど も の 頃 、 山 仕 事 の 手 伝 い を さ そ 14 秋 の 朗 報 が 各 地 か ら 届 い て い ま す 。 ま し た 。 結 果 、 米 作 を は じ め 実 り の 九 る と 一 層 秋 ら し い 快 晴 が 続 き 月 の 大 型 台 風 一 過 、 十 月 に 入 た だ し 、 い ま の 私 達 が 食 し て い る 柿 好 き だ っ た こ と が 想 像 で き ま す 。 え る そ う で す 。 私 達 の 祖 先 も 相 当 の そ れ も 時 代 を 下 る ご と に そ の 数 が 増 は あ の ベ ー タ カ ロ チ ン な の で 、 抗 酸 ラ ビ ン タ ス ミ よ ン く B1 含 ・ ん B2 で ・ い カ ま リ す ウ 。 ム 柿 な の ど 橙ダイ も 色ダイ バ の 所 要 量 が 摂 取 で き る 程 で す 。 ま た 、 ああ 「パリ」 「パリ パリ」と噫「ニューヨーク」 「ニューヨーク ニューヨーク」と ⑱ 世 界 地 図 よ り ①自由の女神像 ②ウォール街 ③世界貿易センター 引 ④エンパイア・ステート・ビル ⑤ペンシルヴァニア駅 用 ⑥タイムズ−スクエア ⑦ブロードウェー ︶ ⑧近代美術館 ⑨カーネギー・ホール で ⑩メトロポリタン美術館 ⑪セントラル・パーク す ⑫国連本部 ⑬グランド−セントラル駅 。 建 造 の ︵ 吐 夢 僧 也 ︶ 編 集 室 ︵ 註 ︶ 季 節 が や っ て き ま す 。 に 平 和 へ の 希 求 を 静 思 す る 長 い 冬 の か く も 争 う の か ? ﹂ こ の 疑 問 と と も い ﹂ の 一 言 に 尽 き ま す 。 ﹁ 何 ゆ え に 、 中 で も 特 筆 に 値 す る 惨 劇 で 、 ﹁ 情 な が あ り ま せ ん 。 人 類 の 汚 点 の 歴 史 の い や る よ う な 行 為 は 許 さ れ て よ い 筈 の 人 々 を 行 き 場 の な い 絶 望 の 淵 に 追 17 を 一 瞬 に し て 呑 み 込 み 、 家 族 や 周 囲 す れ 100 ば歩 可譲 能っ でて し、 よ建 う物 がは 、再 無む 建 辜こし のよ 人う 達と ン パ イ ア ・ ス テ ー ト ・ 国 連 本 部 な ど 幾 多 の 摩 経 済 上 の 大 中 心 地 で 、 世 界 貿 易 セ ン タ ー ・ エ 口 に 位 置 す る 世 界 屈 指 の 大 都 市 。 ま た 、 世 界 ① 省 略 ② ニ ュ ー ヨ ー ク 州 の 都 市 。 ハ ド ソ ン 河 ア メ リ カ 合 衆 国 の 北 東 部 13 州 の 一 。 ン グ ・ セ ン タ ー ・ ビ ル を は じ め ︰ ︰ 2・ニ す 位・ュ 。 ︵ー﹁ 420 ︵ 南 m 北 ︶五に の番 ワ街の ー︶び ルのる ド南フ ・にィ トはフ レ、ス ー 世・・ デ 界・ア ィ 第・ベ ア ル フ ァ が レ ク イ エ ム と し て 必 要 で は ど こ に も あ り ま せ ん 。 楼・貴 雪 を重に 魔な堪 天﹁え 楼証て にしそ し﹂れ てでぞ しもれ まあの っり時 てま代 よすを い。生 理 摩・き 由 天・た な り の 由 緒 を 持 ち 、 そ の 後 の 長 い 風 段 階 を 経 て 、 20 世 紀 と い う 時 代 に は ニ ユ ー ヨ ー ク ︹ ・ 紐 育 ︺ 19 世 紀 後 半 か ら の 実 験 と 手 さ ぐ り の 創 り 出 す よ う に な り ま し た 。 思 え ば 、 を 可 能 に す る と い う 新 し い 構 造 美 を て 中 央 部 に 支 柱 な し に 、 広 大 な 空 間 て 支 持 し 、 大 胆 な 組 立 て 方 法 に よ っ 造 物 の 重 力 を 一 定 の 部 分 に 集 中 さ せ や 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト を 駆 使 し て 、 建 こ ろ で 、 ニ ュ ー ヨ ー ク に つ い 情 熱 を 傾 け て 完 成 さ せ た 建 物 は そ れ 動 機 は さ ま ざ ま で も 、 人 類 の 英 知 と を 土 台 に し た そ れ ま で の 構 造 に 、 一 は 、 石 材 と 木 材 と い う 素 材 の 耐 久 力 まフスル 建特ルリ 19 す ァ テ 塔 そ 造 別 塔 ﹂ 世。︶ー、こ物寄とで をトニでと稿反しい書 紀 誌ビュ今しに応たたで 以 上ルー回てもし。とバ 降 散デヨは登、てパこリ 建 策ィー、場エしリろア 築 パしッまと、・ しンク 分 そ てグ リ 野 てフい言のフ 参 み︵エ ェまえ隣リ で りルすばのー よプン の ま うラパエ 塔。エ欄を 科 とスイッすが本ッが調 学 。 鉄号フ﹁べ 思アアフ 技 いル・ェ ののェパて 術 辞 ソ ン 川 に か こ ま れ た マ ン ハ ッ タ ン ④シャンゼリゼ通り 島 と て は 、 ど う し て も 次 の プ ラ ス 気 に 大 変 革 を も た ら し ま し た 。 鉄 骨 ①エッフェル塔 ②ギメ美術館 ③凱旋門 ⑤エリゼ宮 ⑥オペラ座 ⑦コンコルド広場 ⑧オルセー美術館 ⑨ルーヴル ⑩ポンピドゥー・センター ⑪ノートル・ダム寺院 ⑫ソルボンヌ ⑬パリ(第6・第7)大学 ⑭バスチーユ広場 と 多 の 済 世 同 市 地 、 パ い 中 の 以 心 街 の フ り遥腰 ょま辞下 。 心 中 来 円 は 中 ラ リ うた苑ささまかが 人 地 心 西 状 シ 心 ン ︹ 口 。 地 ヨ の テ 部 ス 。引﹂いてすにも 215 有 の ー 3 島 に 共 用︵。、。見う 万 名 一 ロ 帯 を 位 和 上定 し岩普そ 2000 な 。 ッ か 核 置 国 ・ て波遍れ げま 人 建 ま パ ら 心 し の 的 書 ︵ 築 た に 成 と 、 首 巴 ご で るら 説 1990 物 、 お り し セ 都 里 店 とな 紹 は 年 ・ 世 け 、 て ー 。 ︺ 明 ︶ いい 介 ︶ 学 界 る 20 、 ヌ 国 で地 校 的 文 区 こ 川 の か い う程 定図 ・ な 化 に れ に 北 たら評を この 旧 芸 ・ 分 を ま 方 跡 術 政 れ 取 た 、 し地のご と仰 な ・ 治 る り が パ に角 ま図﹁ら ど 流 ・ 。 巻 る リ しも広ん なで が 行 経 中 く 。 盆 Par i s 希無 噫 求辜 == = 強罪嗚悲 くの子し 願な呼み いいも・ 求こ同嘆 めとじき る。。な こま ど とた で 。、 発 そ す の る 人 声 。 。 無 辜 の 民 。 後 略 ﹂ の 記 述 ︵ 1975 年 ・ 玉 川 児 童 百 科 天 楼 が そ び え る 。 オ ラ ン ダ 人 の 入 植 が 起 源 。 NewYor k 人 口 733 万 3000 人 ︵ 1994 年 ︶ 16 塔ャ ︵ン 1889 年・ ︶ド は・ 300 マ mル 。ス イ広 ー場 スの トエ 川ッ とフ ハェ ドル 法い とよ しい 触こてよ れで進実 ま、展際 し建し面 ょ造まで う物し、 。のた普 セ高。遍 的 ーさ ヌの な 河こ 技 畔と 術 手 シに の 10 倍 か ら 15 倍 も あ る 建 造 物 と な る 常 mビの 、︶ルほ 私でデぼ 達すィ中 の。ン央 の 目考グ ︵ 線 え 1931 エ ン かて年パ らも︶イ すみはア れ て 381 m・ ば下︵ス 30 さ 現 テ mい在ー で。はト も 通 449 ・ 相 当 の 高 さ を 感 ず る 訳 で す か ら 、 そ こ Q6 A6 座板と前板の幅は400mm でなければいけないの? フレームの板取付ブラケットの木ねじの取付ピッチの関係 から、幅400以上の板であれば取付けることができます。 FAQとは、Frequentl y Asked Quest i onの略で、よく訪ねられる質問 のことを言います。当社のホームページにも金物に関するFAQのペー ジを設けております。115号より、そのいくつかをアトムニューズの 紙面を使って紹介してきましたが、今回は第8回目です。 Q7 A7 その1.収納ベンチ関するQ&A Q8 A8 前板に取り付ける操作部はハンドル状の取手でなければい けないの? 撮みを取り付けてもかまいません。また座板より飛び出す 部分が無いほうがよい場合には、前板を掘り込んで手掛け を取り付けることも可能です。 前板の操作用取手の取付位置は前板の上から150mmの位置で なければいけないの? 150mmは、あくまでも推奨位置です。操作部が下に行けば行 くほど座板を出す操作が安定します。150mm以上であれば快 適にご使用頂けます。 Q1 A1 Q2 A2 Q3 A3 Q4 A4 収納ベンチ、CB−1の耐荷重はどのくらいですか? 前板などの材質によっても変わってきますが、一番荷重の かかるところは、金物と前板や背板 とをとめる木ねじ部分と思われます。 当社では、テストの結果100kgまでと 約100kgまで しています。 Q9 A9 座面板を出したときに、座板と前板の間にあく隙間をなく したいんだけど? 限りなく0に近づけることは可能です。しかしながら、隙 間をなくしてしまうと不意に指などを挟まれて怪我をする 恐れがあります。隙間をなるべく大きくとることによって 指が座板と前板の間に入っても怪我に至らないよう配慮を Q10 金物だけではなく枠や前板、座板などのセットになってい るものはないの? A10 受注生産品ではありますが、完成済みの収納ベンチもござ 前板は15mm以上にしてもいいの? 結構ですが、その際収納ベンチをしまった時に、15mm以上 厚くしてしまった分、表面に飛び出してしまいますので、 枠の厚みを増加させるなどで対応してください。 枠は必ず必要ですか? 必ず必要というわけではありません。背板側ブラケットと マグネットキャッチを正しい位置に取付けられる事と、更 に充分な強度を保てる事ができれば、枠に対して前板がア ウトセットの納まりや、壁に直接面付することもできます。 アシストスプリングを選定する時の重さって何の重さ? 前板と座板の合計の重さです。この重さに近い数字のアシ ストスプリングを使用すれば、座板を出した際前板が床に 着くところでちょうどバランスする理想的な動きになります。 アシストスプリング選定表 前板+座板 名 称 (kg) 自由長さ ( mm ) 線 径 ( mm ) 外 径 ( mm ) 1,5 kg用 1. 5 155 φ1. 6 φ17 1, 9kg用 1. 9 135 φ1. 6 φ17 2. 5kg用 2. 5 160 φ1. 8 φ17 Q5 使用する前板と座板の合計の重さが、アシストスプリング選 定表にない場合は? A5 重量の合計が軽い場合には、座板の裏に重りになる鉄板な どをフレームに干渉しないような位置に取付けて調整して みてください。 います。材質はタモ材を使用しており、仕上げは生地色です。 枠形状は、正方枠タイプと長方枠タイプの2種類ございます。 正方枠タイプ 長方枠タイプ あらかじめ収納ベンチフレー ムが組み込まれた枠です。 取付面に直付けしたり、掘り 込んでご使用ください。枠が ほぼ正方形なので、壁に埋 めたときのデザイン性を損な いません。 あらかじめ収納ベンチフレー ムが組み込まれた枠です。 取付面に直付けしたり、掘 り込んでご使用ください。枠 が床面に接地しているため 取付位置を決めやすくなり ます。 ※操作用の取手・木部の材質につきましては弊社担当者までお問い合わせください。 前号の金物に関するFAQ のページのA1の図に間違いがございました。 お詫びして訂正致します。 壁の幅寸法 D1 重なり代 P 引戸の幅寸法 D2 枠内寸法 W 壁の幅寸法 D1 引き残し L 引戸の幅寸法 D2 有効開口寸法 Y 枠内寸法 W 皆さんも何かご質問などがあるときは一度ホームページの FAQを ご覧下さい。また、皆さんからのご質問も受け付け致します。 ● ご質問はこちらへ:[email protected] わかりま ?! ! 識! ? この常 ?! す か?! 第35 回 お蔭様で弊社個展(第17回東京展、第14回大阪展)も盛況 裡に無事終了いたしました。ご来場有難うございました。 例年にも増して多くのお客様にご来場頂き、私共の商品提 案について貴重なご意見やアドバイスを頂くなど、活発な情 報交換の場として大いに盛り上がることができました。さっ そく、この度の情報や体験を活かした商品づくりに取り掛か って参りたいと考えております。 今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。 A. BまたはCから 正しいと思うものを 1つ選んでください。 1 回答欄 第34回 クイズ「大恥小恥」当選者発表 氏 名 たくさんのご応募ありがとうございました。抽選の結果、 勤務先 おめでとうございます。 (全問正解率=69.7 %) (勤務先・自宅) どちらかに⃝を 付けてください。 秋山 秀一様(北海道) 大谷 景子様(長野県) 中本 ゆか様(福岡県) 住 所 TEL クイズの正解 (以上10名様) 1 2 3 4 5 6 7 B A A A B A B 21 4 A 青い鳥 B 白い鳥 今年の夏、 大ヒットした人間 と猿との戦いを 描いた映画は 「猿の○○」 ? A 黙示録 B 惑星 6 A マフラー B バンダナ 滝口 完治様(静岡県) 谷元 昌次様(大阪府) じ 3 A エレベーター B 飛行機 首に巻きつける 細長い 防寒具は? 国分 克彦様(東京都) 田中 正宏様(石川県) ・おおはじこは 2 5 鄭 裕美様(東京都) 吉田 正彦様(新潟県) 外山 勉様(熊本県) いず イチローの活躍 スチューワーデス 童話「チルチル で沸いた今年の とは、何に乗って とミチル」が探し メジャーリーグ。 仕事をする人? ていたものは? ワールドシリーズ を制したのは? A Dバックス B ヤンキーズ 下記10名様がご当選です。図書券をお送りいたしました。 く 7 ボクシングの練習 収納ベンチCBー1の特徴は につかうサンド 次のうちどれ?? バックの中には (ヒント:12、 13ページ) 何が入っている? A フレームは組み立てが必要。 B フレームは掘り込み加工が必要。 C フレームは組み立て済みなので、 取付が簡単。 A砂 B水 1 2 3 4 5 6 7 〒 − − ハガキ又はFAXに回答、氏名、勤務先、住所、電話番号をご記入下さい。 応募方法 アトムリビンテックのホームページからE-mail でも送れます。 締 切 日:平成13年12月5日(当日消印有効) 賞 :正解者10名様にそれぞれ2,000円相当の図書券を進呈。 (正解者が10名様を越えた場合には抽選となります) 当選者発表:次号アトムニューズ誌上、1月10日以降の弊社ホームページ上 東京都港区新橋4−31−5 あ ●〒105-0004 て 先 ●FAX.03(3437)3565 亜吐夢金物館内 アトムニューズ編集室 20 20 19 18 17 ATOM ショールームでは数千点に及ぶATOM 商品を展示しております。 施工例も数多くご紹介し、デザイン・機能を実感していただけます。 また、東京・大阪ショールームでは、企画・別注も承っております。 お気軽にお越し下さい。 16 金物選び、迷ったらこちらへ。 見て、手にとって、確かめて下さい。 14 15 ショップ&ショールーム 亜吐夢金物館 〒105-000 4 東京都港区新橋 4- 31-5 TEL 03- 343 7-344 0 FAX 03- 343 7-3565 営業時間/10 :00∼18 :00 定 休 日/土曜日・日曜日・祝祭日 日石三菱 13 新橋4丁目交差点 住友 クレジット サービス タバコ屋 12 日 比 谷 通 り 亜吐夢金物館 三田線 御成門駅 三田線 内幸町駅 東京 三菱銀行 堀 り 烏森口 新 橋 駅 至浜松町・品川 11 至有楽町 ・東京 住まいの金物ギャラリー大阪 〒564-0052 大阪府吹田市広芝町18-5 TEL 06-68 21-7281 FAX 06-68 21-7282 営業時間/10 :00∼17 :00 定 休 日/土曜日・日曜日・祝祭日 8 9 10 烏森口より徒歩7分 新橋4丁目交差点 サニーストン ホテル 7 代々木ゼミ 住まいの金物ギャラリー大阪 糸 田 三和銀行 富士銀行 亀田東急ビル クオーレビル ローソン 江坂 公園 広芝橋 5 江坂駅より徒歩7分 住まいの金物ギャラリーHDC 神戸 戸 速 神 線 (浜の手) 神 高 3 4 国 道 2 号 阪 HDC デュオこうべ 路 J R 神 戸 道 ※HDC 神戸(ハウジング・デザイン・ センター神戸)へは、JR神戸駅下車 南口左手すぐ。 デュオこうべ (山の手) 速 ダイエー ニューオータニ 1 2 7 土 第69回 広島県 家具産地別見本市 8 水 9 金 第60回 香川の家具と ぬりもの新作見本市 19 水 お問い合せ先 県立広島産業会館 広島家具工業協同組合 08 2- 24-8025 香川メッセ 香川県漆器/家具組合 087-862- 6044 21 INTERIORPROEX 金 CO21-IPEC21 東京ビッグサイト E.J.クラウス&アソシエイト日本支社 0 3-5212- 7071 20 土 23 2001 東京国際家具 日 見本市(I FFT2001) 東京ビッグサイト 社団法人国際家具産業振興会事務局 03- 5261- 9401 27 水 30 ウェステック2001 土 廃棄物処理・再資源化 幕張メッセ ウェステック実行委員会 0 3-5565-0531 27 水 30 メンテナンス・ 金 テクノショー2001 東京ビッグサイト 日本能率協会 メンテナンス・テクノショー事務局 03- 3434-1391 DECEMBER イベント名 会 場 第20回ショップ& ディスプレイショーナゴヤ 6 火 7 土 8 火 10 第2回「木になる徳島」 新宿パークタワービル 水 東京展 13 水 15 地球と私のためのエコスタイル 金 フェア∼「エコプロダクツ2001」 2002 吹上ホール 東京ビッグサイト お問い合せ先 愛知名古屋ディスプレイ(協) 052-581-5840 徳島県木竹工業協同組合連合会 088-623-0405 日本経済新聞社 文化事務局総合事業部 03-5255-2847 JANUARY イベント名 会 場 お問い合せ先 エスビーエイ (株) 0 3- 3431- 9732 10 水 14 パリ国際家具見本市 金 パリ・ポルト・ド・ベルサイユ 14 水 20 ケルン国際家具見本市 金 ケルンメッセ会場 在日ドイツ商工会議所 03-5276-8731 23 水 26 第21回 インテリア 金 アファブリックスショー 東京ビッグサイト インテリアファブリックス協会 03- 3433-4521 28 火 30 第3回 プラネット 水 マーケティングフェア 東京ビッグサイト (株)プラネットPMF 事務局 03-5444-0811 31 火 2/2 ENEX2002 第26回 地球環境 とエネルギーの調和展 東京ビッグサイト (株)省エネルギーセンター企画 広報部イベント広報グループ 03-5543- 3013 金 (上記については、内容等をお問い合せのうえ、ご利用ください。) 高 0 会 場 6 水 川 営業時間/10 :30∼18 :30 定 休 日/水曜日 〒650-00 44 神戸市中央区東川崎町 「神戸ハーバーランド内」HDC 神戸3階 TEL. 078-366-2697 イベント名 1 至千里中央 江 坂 駅 国道423 号 6 11 東急ハンズ 御 堂 筋 線 至新大阪 NOVEMBER 12 外 通 レ ン ガ 通 り 200 1 EVENT SCHEDULE ショールーム ご 案 内 SHOW ROOM 23 編 集 後 記 いま、本社界隈では酉の市が行われています。商売繁 盛の催し物には、是非参加したいですね。この酉の市が 始まりますと、早いもので今年最後のアトムニューズに なってしまいます。今年一年ありがとうございました。 これからもアトムニューズをより良いものにしていき たいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げ ます。 (Y) 22 ホームページアドレスはhttp://www.atomlt.com/です。 ぜひごらんください。
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