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アナログ電流信号用光変換受信モジュール
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1.適用
本仕様書は、七星科学研究所製 アナログ電流信号用光変換受信モジュール
SP−4/20R−M−□Vに適用する。
2.概要
本製品は、アナログ電流信号(4−20mA)を光信号に変換するモジュールである。
3.システム構成
図1のように、本製品(SP−4/20R−M−□V)と光ファイバ、
SP−4/20T−M−□Vを組み合わせることにより、アナログ電流信号
(4−20mA)の光通信が可能となる。
受信
SP-4/20R-M
4-20mA
4-20mA
光ファイバ
4-20mA
計測2
2
計測機器
4-20mA
計測1
1
計測機器
送信
SP-4/20T-M
本製品
<図1
アナログ電流信号(4−20mA)光通信システム構成例〉
SP−4/20R−M−□V
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4.主な仕様
分類
光
学
特
性
信
号
特
性
電
源
環
境
※1
※2
項 目
伝送信号
光信号変調方式
波長
受光素子
適合ファイバ
適合コネクタ
伝送距離
受光レベル
チャンネル数
サンプリングレート
最小分解能
出力信号範囲
負荷インピーダンス
信号周波数帯域
S/N 比
クロストークノイズレベル
直線性
電源電圧
最大消費電力
最大消費電流
動作温度
保存温度
重
量
仕様
アナログ電流信号
PCM 方式(DAI 変調)
880nm
PHOTO IC
GI (50/125) 1 芯
GI (62.5/125) 1 芯
H-PCF (200/230) 1 芯 ※1
FC 型 (JIS C 5970 F01)
0.3∼3000m ※2
-16∼-27dB
2ch
44.1kHz
16bit
3.1∼21.0mA
500Ω以下(線路抵抗含む)
DC∼20kHz
-30dB (3km 時)
1ch、2ch 共に 70dB 以上
フルスケール±2%以内
DC5V、12V、24V
2.4W
480mA 5V 時
-10∼65℃
-30∼75℃
195g
H−PCF(200/230)ファイバも使用できますが伝送距離が
100∼1000mまでとなり上記仕様はGIファイバを使用することを
前提としていますので、H−PCFファイバでは、保証致しかねます。
H−PCF用は内部回路が一部異なりますので必ず御指定下さい。
SP-4/20T-M 、GI50/125 光ファイバ−3dB/km 使用時
SP−4/20R−M−□V
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4.外形図・端子配置図
端子番号
1
2
3
4
5
6
記号
OUT2OUT2+
OUT1OUT1+
+
−
説明
2ch 側出力端子(−側)
2ch 側出力端子(+側)
1ch 側出力端子(−側)
1ch 側出力端子(+側)
DC 電源入力端子(+側)
DC 電源入力端子(−側)
SP−4/20R−M−□V
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取付寸法図(背面)
SP−4/20R−M−□V
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6.推奨動作範囲(Ta=25℃)
項目
記号
電源電圧
条件
Vcc
―
Min.
Typ.
Max.
4.5
5
9
9
12
18
18
24
36
単位
V
出力信号
Iout
―
3.1
―
21
mA
負荷インピーダンス
Zo
線路抵抗含む
―
―
500
Ω
S/N比
―
3000m 伝送時
―
−30
―
dB
クロストークノイズレベル
―
1ch2ch 共通
−70
―
―
dB
直線性
―
―
―
―
2.0
%
7.絶対最大定格
項目
記号
電源電圧
Vcc
絶対最大定格
9
18
単位
V
36
備考
DC5V仕様
DC12V仕様
DC24V仕様
8.環境条件
項目
使用温度
保存温度
定格
−10∼65
−30∼75
単位
℃
℃
備考
結露なきこと
結露なきこと
9.電気的特性(Ta=25℃)
項目
記号
条件
Min.
Typ.
Max.
Icc1
DC5V時
―
―
480
消費電流
Icc2
DC12V時
―
―
200
※1
Icc3
DC24V時
―
―
100
※1.出力電流 OUT1、OUT2 共に 20mA、負荷インピーダンス 500Ω
単位
mA
mA
mA
10.注意事項
①送信機との通信が正常に行われている場合、赤と黄のLEDが点灯します。
②電源投入後、光ファイバ信号を入れるようにしてください。電源投入前に光ファイバ
信号を入れると出力が正しく表示されない場合がございます。
SP−4/20R−M−□V
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