プ ロ グ ラ ム(表) 「がんの個別化医療―プラットフォームから臨床開発

プ ロ グ ラ ム(表)
「がんの個別化医療―プラットフォームから臨床開発まで―」
3月7日(木)
演 題
講 師 (敬称略)
13:00~13:05 開会の挨拶
ヒューマンサイエンス振興財団
理事長 髙柳 輝夫
13:05~13:10 お願い事項等
味の素製薬株式会社 村田 正弘
13:10~13:50
オーバービュー:がん個別化医療に向けた創薬・
先端技術の現状と今後
近畿大学医学部ゲノム生物医学教室
教授 西尾 和人
【個別化医療を支える技術と創薬への展開】
(独)国立がん研究センター研究所 エピゲノム解析分野
13:50~14:30 がんのエピゲノム創薬
上席副所長 分野長 牛島 俊和
14:30~15:10 がん幹細胞を標的とした治療戦略の開発
慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所
遺伝子制御研究部門
教授 佐谷 秀行
15:10~15:50
プロテオミクス解析のがん研究への応用-現状と
今後-
名古屋大学大学院医学系研究科
神経疾患・腫瘍分子医学研究センター
分子腫瘍学分野 講師 柳澤 聖
15:50~16:10 休 憩
(独)国立がん研究センター研究所 分子細胞治療研究分野
16:10~16:50 核酸医薬開発の現状と展望
分野長 落谷 孝広
16:50~17:30
理化学研究所ゲノム医科学研究センター
次世代シークエンサーを利用したがんの全ゲノム
バイオマーカー探索・開発チーム
シークエンス解析の現状と課題
チームリーダー 中川 英刀
トランスレーショナルリサーチ推進のための基盤
17:30~18:10
整備とバイオバンクの構築
(独)国立がん研究センター研究所 遺伝医学研究分野
副所長 分野長 吉田 輝彦
総合司会:味の素製薬株式会社 村田 正弘、アステラス製薬株式会社 前田 典昭
3月8日(金)
演 題
9:25~9:30
お願い事項等
講 師 (敬称略)
アステラス製薬株式会社 前田 典昭
【個別化医療の治療薬開発の現状と今後】
9:30~10:00
抗CCR4抗体モガムリズマブの開発研究
協和発酵キリン株式会社 研究本部 薬理研究所
グループ長 高橋 健
10:00~10:30
クリゾチニブの開発から考える、今後の抗がん新
薬
ファイザー株式会社 オンコロジーメディカルアフェアーズ統括部
担当部長 橋上 聖
公益財団法人 がん研究会がん研究所
10:30~11:05 がんの融合遺伝子の発見
11:05~11:40
コンパニオン診断薬の開発課題と今後の展望-海
外との実情比較を踏まえて-
分子標的病理プロジェクト
プロジェクトリーダー 竹内 賢吾
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
IVD事業本部メディカル・マーケティング部
部長 田澤 義明
【今後の個別化医療に向けて】
11:40~12:20 がん個別化医療実現に向けた取り組み
(独)国立がん研究センター東病院 臨床開発センター
センター長 大津 敦
総合司会:アステラス製薬株式会社 前田 典昭、アネロファーマ・サイエンス株式会社 萩本 浩司