２００９年５月期 第2四半期決算説明会 （証券コード：7713） シグマ光機株式会社 2009年1月16日 東海東京証券株式会社 東京本社 目次 １. 2009年5月期第2四半期決算概要 経理部長 岩崎 映夫 ２. 通期業績見通しおよび事業戦略 代表取締役社長 森 昤二 ３．質疑応答 1 １．2009年5月期第2四半期決算概要 （単位:百万円） 2008/5期 2009/5期 2Q 累計実績 構成比 期初計画 2Q 累計実績 構成比 前期比 3,861 100.0% 4,000 3,664 100.0% -5.1% 営業利益 501 13.0% 420 320 8.7% -36.1% 経常利益 540 14.0% 470 404 11.0% -25.3% 当期純利益 315 8.2% 120 127 3.5% -59.4% 売上高 1株当り当期純利益(円) 40円69銭 16円96銭 -58.3% ◎ 売上高は、自動応用製品が順調に推移したものの、光学素子・薄膜製品が微減、 光学基本機器製品、システム製品の不振により、5.1%の減収。 ◎ 営業利益、経常利益は、売上高の計画比マイナス及び積極的な人員増、設備投資による 減価償却費増等により減益。 ◎ 当期純利益は、退職給付引当金(1億2千6百万円)を計上した事もあり、59.4%の減益。 2 四半期売上高・利益率推移（連結） 四半期実績(2006/1Q~2009/2Q) （単位:百万円） 3,000 シグマテクノス 株式譲渡 2,500 2,286 2,114 2,000 1,500 2,060 1,997 1,943 2,166 1,993 2,017 1,801 43.2% 2,238 1,694 42.8% 45.4% 42.8% 44.3% 15.2% 15.6% 44.1% 46.2% 44.8% 2,028 1,956 44.6% 1,635 44.4% 46.9% 45.0% 40.2% 41.7% 1,000 500 14.0% 15.2% 18.8% 15.9% 19.1% 17.5% 19.4% 13.7% 11.5% 7.1% 12.4% 4.2% 0 FY06/1Q 2Q 3Q 4Q FY07/1Q 売上高 2Q 3Q 4Q 売上総利益率 FY08/1Q 2Q 3Q 4Q FY09/1Q 2Q 営業利益率 3 セグメント別 売上高・営業利益推移（連結） 売上高 売上高 （単位:百万円） 07/5期 2Q累計 08/5期 2Q累計 09/5期 2Q累計 前期比 3,312 3,262 3,116 -4.5% 1,410 1,399 1,216 -13.1% 474 497 566 13.8% 1,427 1,365 1,333 -2.3% システム製品事業 692 598 547 -8.6% 光学システム製品 692 598 547 -8.6% 4,004 3,861 3,664 -5.1% 製品区分 要素部品事業 光学基本機器製品 自動応用製品 光学素子･薄膜製品 合 計 （単位:百万円） 08/5期 2Q累計 09/5期 2Q累計 前期比 要素部品事業 900 740 608 -17.8% システム製品事業 -41 22 -63 - (-227) (-261) (-224) 630 501 320 合 計 692 598 547 光学素子･薄膜製品 3,000 07/5期 2Q累計 消去 光学システム製品 4,000 1,427 1,365 1,333 自動応用製品 2,000 474 497 566 光学基本機器製品 1,000 1,410 1,399 1,216 07/5期 08/5期 09/5期 0 営業損益 営業損益 製品区分 （単位:百万円） 5,000 -36.1% 4 セグメント別売上高構成比推移（連結） （単位:百万円） 製品区分 光学基本機器製品 2007/5期 2Q累計 計 構成比 2Q累計 構成比 35.2% 1,399 36.2% 1,216 33.2% 474 11.9% 497 12.9% 566 15.5% 1,427 35.6% 1,365 35.4% 1,333 36.4% 692 17.3% 598 15.5% 547 14.9% 4,004 100.0% 3,861 100.0% 3,664 100.0% 光学システム製品 合 2Q累計 2009/5期 1,410 自動応用製品 光学素子･薄膜製品 構成比 2008/5期 （単位:%） 100% 光学システム製品 80% 光学素子･薄膜製品 60% 40% 自動応用製品 20% 光学基本機器製品 0% 07/5期 08/5期 09/5期 5 所在地別売上高・営業利益推移（連結） （単位:百万円） 消去 日本 米国 中国 又は 計 全社 売上高 売上高 （単位:百万円） 4500 4000 中国 3500 3000 2007/5 2Q累計 売上高 3,725 484 90 -295 4,004 米国 2500 日本 2000 営業 利益 777 74 6 -227 630 1500 1000 07/5期 売上高 2008/5 2Q累計 営業 利益 3,545 522 124 -330 3,861 08/5期 営業利益 営業利益 （単位:百万円） 1000 649 100 13 -261 501 09/5期 900 800 700 売上高 2009/5 2Q累計 3,411 486 126 -359 3,664 中国 600 米国 500 営業 利益 400 464 67 12 -224 320 日本 300 200 07/5期 08/5期 09/5期 6 主要連結子会社 売上高構成比推移 （単位:百万円） 会 社 2007/5期 別 2Q累計 売上高 2008/5期 構成比 2Q累計 構成比 2009/5期 前期比 2Q累計 構成比 前期比 4,004 100.0% 3,861 100.0% -3.6% 3,664 100.0% -5.1% 3,690 92.2% 3,545 91.8% -3.9% 3,411 93.1% -3.8% 484 12.1% 522 13.5% 7.9% 486 13.3% -6.7% 上海西格瑪光机有限公司 80 2.0% 124 3.2% 53.4% 126 3.4% 1.6% シグマテクノス 47 1.2% - - - - - - 内部売上高合計 -295 -7.5% -330 -8.5% 10.7 % -359 -9.8% 8.7% シグマ光機 オプトシグマコーポレーション （単位:百万円） 4,500 シグマテクノス 4,000 上海西格瑪光机有限公司 3,500 オプトシグマコーポレーション シグマ光機 3,000 2,500 2,000 07/5期 08/5期 09/5期 7 売上原価の状況 （連結） （単位:百万円） 2008/5期 ２Ｑ累計 売上高 2009/5期 構成比 ２Ｑ累計 構成比 前期比 3,861 100.0% 3,664 100.0% -5.1% 1,241 32.2% 1,189 32.5% -4.2% 人件費 527 13.7% 546 14.9% 3.7% 外注加工費 122 3.2% 110 3.0% -9.8% 減価償却費 113 2.9% 123 3.4% 8.6% 18 0.5% 0 0.0% -97.5% その他 156 4.1% 188 5.1% 20.3% 売上原価 2,143 55.5% 2,159 58.9% 0.8% 売上総利益 1,717 44.5% 1,504 41.0% -12.5% 材料仕入 在庫増減 ◎2007/5期からの積極的な設備投資による減価償却費増。 ◎海外現地法人を含む生産現場要員増員による人件費増。 8 販売管理費の状況 （連結） （単位:百万円） 2008/5期 2Q累計 売上高 2009/5期 構成比 2Q累計 構成比 前期比 3,861 100.0% 3,664 100.0% -5.1% 荷造運送費 59 1.5% 53 1.5% -10.3% 広告宣伝費 62 1.6% 47 1.3% -24.4% 636 16.5% 626 17.1% -1.5% 減価償却費 55 1.4% 59 1.6% 7.0% 賃借料 36 0.9% 33 0.9% -6.8% その他 366 9.5% 363 9.9% -0.8% 1,216 31.5% 1,183 32.3% -2.7% 人件費 販売・管理費 ◎2007/5期からの営業部門の人員強化による人件費増に対処する為、 経費コントロール。 9 バランスシート概要 （単位:百万円） 2008/5 期 2Q 2008/5期 2009/5期 2Q (対前期末比) 現金・預金 1,331 1,453 1,353 -99 受取手形・売掛金 2,478 2,546 2,515 -30 棚卸資産 1,684 1,879 1,879 0 513 555 618 62 有形・無形固定資産 4,031 3,968 4,071 103 投資等 3,378 3,081 3,088 6 13,418 13,484 13,527 42 支払手形・買掛金 833 1,002 793 -208 短期借入金 526 228 295 66 その他流動負債 386 589 655 66 長期借入金 258 180 290 109 長期資金導入 その他固定負債 343 362 504 140 退職給付引当金の積み増し 純資産合計 11,069 11,120 10,987 -132 自己株式消却、配当金支払 負債純資産合計 13,418 13,484 13,527 42 その他流動資産 資産合計 増減 備考 法人税、配当金等支払 繰延税金資産、前払費用 設備投資 10 キャッシュフロー概要 （単位:百万円） 2008/5 期 2Q 2008/5期 2009/5期 2Q 営業活動 60 746 192 投資活動 -418 -556 -167 フリーキャッシュフロー -358 189 24 財務活動 -134 -721 -133 現金及び 現金同等物の残高 1,126 1,024 939 備考 税金等調整前当期純利益、減価償却 費、退職給付引当金の増加により、 仕入債務の減少、法人税等支払をカ バーする 固定資産の取得による 長期借入の増加 自己株式取得、配当金支払による 11 目次 １. 2008年5月期中間決算概要 経理部長 岩崎 映夫 ２. 通期見通しおよび事業戦略 代表取締役社長 森 昤二 ３．質疑応答 12 ２．2009年5月期通期見通し（連結） （単位:百万円） 2008/5期 実績 2009/5期 通期増減（対前期比） 上期実績 下期予算 通期見込 額 率 売上高 8,055 3,664 3,196 6,860 -1,195 -14.8% 営業利益 1,205 320 -30 290 -915 -75.9% 15.0％ 8.7% -0.7% 4.2% － － 1,318 404 56 460 -858 -65.1% 727 127 13 140 -587 -80.8% 94円24銭 － － － － 営業利益率 経常利益 当期純利益 1 株当り純利益(円) * 19円08銭 （為替レートを1米ドル=105円→95円、1人民元=15円→14円へ変更しております。） ＊退職給付債務の計算方法変更（簡便法から原則法へ移行）に伴う特別損失126百万円を 第一四半期に計上しております。 13 ITバブル崩壊時との相違点 売上高 （単位:百万円） 営業利益 営業利益率 10,000 8,000 7,562 7,506 6,023 5,934 6,000 8,015 8,055 6,860 6,662 15.9% 12.7% 12.1% 8,199 15.5% 15.0% 11.5% 9.3% 4,000 5.3% 2,000 915 315 559 848 863 1,303 1,243 1,205 4.2% 290 0 FY01 FY02 FY03 FY04 FY05 FY06 FY07 FY08 FY09(E) ＊強固な財務体質 ①自己資本比率 FY02：62.1% → FY08：82.2% FY09/2Q：80.9% ②利益剰余金 FY02：3,018百万円 → FY08：5,749百万円 FY09/2Q：5,595百万円 ③純有利子負債 FY02：757百万円 → FY08：▲1,044百万円 FY09/2Q：▲768百万円 14 今期の重点施策 １．得意分野への投資継続 収益性の高い光学素子製品部門への 集中投資 ２．経営リソースの再配分 システム製品本部と光学機器本部を統合し 光学システム・機器製品本部を新設 （生産部門は光学素子製品本部との2本部制へ） 15 設備投資・減価償却費推移（連結） 設備投資・減価償却費 設備投資・減価償却費 補足説明 補足説明 (百万円) 1000 設備投資 800 600 794 772 減価償却費 528 467 400 424 417 386 341 246 200 197 実績 ◎設備投資明細 ○07/5期 ・本社工場Ｄ’棟・設備 ・本社工場Ｅ棟用地 ・能登工場機械設備 2.1億円 1.9億円 0.8億円 ○08/5期 ・本社工場Ｅ棟用地整備 ・大型真空蒸着装置 ・能登工場機械設備 0.5億円 0.7億円 0.4億円 ○09/5期 ・新鋭真空蒸着装置等 ・真空蒸着装置更新 ・情報システム投資 1.3億円 0.4億円 0.8億円 0 07/5期 08/5期 09/5期計画 09/5期見込 16 研究開発費推移（連結） 研究開発費 研究開発費 補足説明 補足説明 (百万円) 150 132 120 105 95 100 人件費 <百万円> -----------07/5期 121 08/5期 97 09/5期 104 ------------ 人件費込 売上高比率 ---------2.8% 2.4% 3.4% ---------- 50 0 07/5期 08/5期 09/5期計画 09/5期見込 （注）研究開発費には、人件費を含んでおりません。 17 シグマ光機の事業戦略（2009年） 守りと攻め 熟成 と次の仕込み サバイバルからリバイバルへ 18 部品・ユニット 成長イメージ図 (億円) 売上高 120 産業：FPD、半導体、光メディア 用途：光計測器、光検査器、生産ライン 製品：要素部品、ユニット、システム 100 産業用 80 60 ＯＥＭ 40 20 中量 提案営業 研究・開発用 ＲＥＴＡＩＬ 一品／特注品 少量 カタログ営業 0 2006年 2010年 時間 19 マーケットは 研究開発用分野はがっちり掴み、 産業用分野の開拓を促進 研究開発用－大学、官公庁研究所、民間研究開発試作部門向け 少量多品種要素部品、ユニット カタログ・通販 総合カタログ９ 総合カタログ９ 生産財カタログ 生産財カタログ チラシ チラシ 常設展示場 常設展示場 20 マーケットは 産業用－FPD、半導体、光メディア・光ストーレッジ分野向け 光計測器、光検査器、生産ライン組み込み用 中量多品種要素部品、ユニット、システム 提案営業 21 複合製品へ レーザ用要素部品の高度化と ユニット製品の拡充 ＜レーザ用要素部品の高度化＞ 光学基本機器製品 光学基本機器製品 自動応用製品 自動応用製品 光学素子製品 光学素子製品 22 複合製品へ ＜ユニット、光学システム製品の拡充＞ レンズユニット ｆθレンズ ｆθレンズ 近紫外対物、近赤外対物レンズ 近紫外対物、近赤外対物レンズ 反射対物レンズ 反射対物レンズ ユニット・システム製品 オートフォーカスシステム オートフォーカスシステム 光ピックアップユニット 光ピックアップユニット 評価用干渉計システム 評価用干渉計システム コリメーションチェッカー コリメーションチェッカー ファイバーアライメント ファイバーアライメント システム システム 23 ユニット製品の売上高 売上高 売上高 補足説明 補足説明 （百万円） 500 要素部品系 08/5期 半導体設備投資減 （要素部品系） システム系 400 300 316 326 61 84 09/5期 FPD・半導体設備投資減 （システム系） 196 200 38 255 100 242 158 0 07/5期 08/5期 09/5期上期実績 24 中核技術は 光学加工技術・機械加工技術と レーザ周辺応用のシステム化技術 ＜光学加工技術＞ 本社・工場 光学研磨、光学薄膜 組立調整、精度評価 ＜機械加工技術＞ 能登工場 機械加工、組立調整 精度評価 25 中核技術は ＜システム化技術＞ 光学設計、機械設計、 本社・工場 技術センター 電子制御、ソフトウェアー の総合技術 26 人員（連結） 戦略的増員による新製品開発、製品高度化、 高付加価値化、内製化促進、業容拡大 人員推移 人員推移 補足説明 補足説明 (単位：人) 600 単体 500 429 400 106 <内訳> 連結子会社 453 484 109 108 300 200 323 345 07/5期 08/5期 -----営業関連 生産関連 開発関連 管理関連 -----計 08/5期 09/5期 --------------10 7 7 10 5 14 2 0 --------------24 31 375 2007年新入社員 2008年新入社員 2009年新入社員 100 12 16 20 0 09/5期見込 27 先行投資 営業・開発・生産・管理への 戦略的投資による事業拡大 ＜営業関連＞ ☆拠点整備：東京本部、大阪支店拡充、九州営業所（新設） 提案型営業技術スタッフ増員 ☆海外人財：英語、中国語、タイ語対応可 ☆宣伝媒体：総合カタログ、生産財カタログ、システムダイアグラム、WEB 東京本社 大阪支店 九州営業所 28 先行投資 ☆代理店網：アジア地区連携強化(韓国、台湾、中国、シンガポール） ☆展示会 ：国内・海外展示会（CA、深圳、上海、北京） アジア地区代理店網 アジア地区代理店網 カリフォルニア展示会 カリフォルニア展示会 中国北京地区 韓国 中国上海地区 中国深圳地区 台湾 深圳展示会 深圳展示会 香港 シンガポール 29 ☆製品のシステムダイアグラム化で通販営業へ 部品、ユニットを規格、標準化しカタログ通販ルートへ （自社生産により特注品、OEM対応化） ◆観察光学系 実体顕微鏡システム構成図 実体顕微鏡システム構成図 ビューINGシステム構成図 ビューINGシステム構成図 30 開発関連 ☆新製品 ：レンズアセンブリ、光学ユニット、ミニシステム ☆外部派遣：高度レンズ設計技術者育成 ☆共同開発：経産省予算産学官案件（近接場光応用低散乱基板、 超音波モータ、レーザ測長器、スーパーミラー） 自社予算（ハイパワーオプティクス） ☆人財育成：文科省予算産学官案件（東大CORAL、埼大GNF） （兼人財リクルート） 東大CORAL 東大CORAL 31 生産・設備関連 ☆内製化：光学加工（研磨、薄膜、組立、評価の四位一体）の 技能者増員・養成 高度レンズアセンブリの自社生産 ハイパワーオプティクス対応の光学薄膜装置増設 大型真空蒸着装置 大型真空蒸着装置 クリーンルーム クリーンルーム 32 管理関係 ☆情報システム：販売管理、財務会計、生産管理 ☆内部統制 技術センター 能登工場 オプトシグマ 上海シグマ光機 本社・工場 九州営業所 大阪支店 東京本社 33 具体例 ＜要素部品の高度化＞ ☆ハイパワーレーザ用ガラス基板 ・・・近接場光応用超低散乱ナノポリシング加工技術 （経産省NEDO予算 3億円） 東大ナノフォトニクスセンター 大津研へ社員派遣。目標表面粗さ1Å ☆ハイパワーレーザオプティクス ・・・新鋭真空蒸着装置とクリーンルーム （自社1.3億円） A大学院大学と共同開発（自社予算） 34 具体例 ☆スーパーミラー ・・・IBS製膜技術（埼玉オプト予算）産総研と共同開発 ☆ナノアクチュエータ ・・・超音波モータによる超精密位置決め （経産省予算 0.8億円 東工大、石川工試、他） ☆ガイド一体型ゴニオステージ ・・・販売中（高精度、高耐久） ゴニオステージ ゴニオステージ （GOHT） （GOHT） 自動ゴニオステージ 自動ゴニオステージ （GOHTM) （GOHTM) 35 具体例 ＜ユニット製品の拡充＞ 電動レボルバ式オート 電動レボルバ式オート フォーカス フォーカス オートフォーカスシステム オートフォーカスシステム ｆθレンズ ｆθレンズ 対物レンズ 対物レンズ 反射対物レンズ 反射対物レンズ 光ピックアップユニット 光ピックアップユニット 評価用干渉計システム 評価用干渉計システム 36 ユニット製品の拡充 反射率測定装置 反射率測定装置 調芯ユニット 調芯ユニット レーザダイオード駆動用電源 レーザダイオード駆動用電源 ペルチェ素子駆動用電源 ペルチェ素子駆動用電源 インライン面精度検査器 インライン面精度検査器 37 将来の見通しに関する注意事項 本説明会にて提供させていただいた情報および本資料内に記載 されている当社グループに関する業績予想、方針、経営戦略、目 標等に関しては、現時点で入手可能な情報に基づき作成しており ます。 よって、今後様々な要因により将来の見通しに関する記載事項 や予想数値等が変化することが考えられます。すなわちこれら記 載事項や予想数値等はその性質上、将来そのとおりに実現すると いう保証はいたしかねますのでご留意ください。
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