∼自治会・町内会等の元気な活動を紹介∼ 175 ▲地元産木材を使った「星の森」コテージ５歳までの元気なチビッ子を募集。お子さんの写真（携帯電話での撮影写真は不可）と氏名（ふりがな）・生年月日・住所、保護者の方からのメッセージ（30字程度）、電話番号を添えて、〒970ー8686 広報広聴課かＥメール：[email protected]へお送りください。・２生 11 こばやしあつみ 22 小林篤実ちゃん︵内郷御台境町︶Ｈ・お兄ちゃん！大きくなったら、たくさん遊んでネ！︵父母威仁・理恵さん︶ふるかわそうし 15 広報いわき 23. 3 生冬穂の初正月！オメデトウ！いつまでも仲良し兄弟でいてね★ （父母純平・絹代さん）Ｈ・５・Ｈ22・１・26生Ｈ19・11・22生 11 古川蒼士ちゃん︵植田町︶そらいちご狩りで大好きないちごを、おなかいっぱい食べられたね。︵父母清・麻子さん︶こざわとうほ小澤冬穂ちゃん・想空ちゃん（泉ケ丘） 20 公演名 10 30 30 16 24 27 13 10 30 11 15 30 30 11 10 30 18 30 30 18 公演チケット発売開始のお知らせアリオスチケットセンター ☎22−5800 発売開始とき料金ままごと「わが星」６／４㈯・５㈰ 17時∼ 一般＝2,500円、学生＝３／25㈮ 1,000円 ※全席自由。 10時 (５日は14時∼）（演劇公演）４／10㈰ 6,500円Ｔ.Ｍ.Ｒevolution ８／14㈰ 17時∼ 10時 ▶購入方法 ①電話予約 ②インターネット予約（http://iwaki-alios.jp） ③窓口販売（発売開始２日目より取り扱い）のいずれか広報いわき正解者の中から抽選で、５人の方にオリジナル記念品を差し上げます。たくさんのご応募、お待ちしています。 ○問題１２月１日現在で、本年度市政モニターから寄せられたモニター通信の総件数は？ ①39件 ②49件 ③59件 ○問題２通院医療費の助成の対象を小学校３年生まで拡大するのは、何月診療分から？ ①３月 ②４月 ③５月 ○問題３次の福島県議会議員一般選挙投票日は？ ①４月１日 ②４月９日 ③４月10日 ○問題４３月下旬に送付する新しい国民健康保険証の有効期限はいつまで？ ①本年12月 ②来年３月 ③来年７月 ▶応募方法ハガキにクイズの答え・住所・氏名・年齢と「広報いわき」の感想などを記入し、〒970−8686 広報広聴課へ ▶応募期限３月25日㈮消印有効 ※当選者の発表は記念品の発送をもってかえさせていただきます。また、応募の際に頂いた個人情報は、厳重に管理し、適切に取り扱います。 ◇２月号の答え問１① 問２② 問３① 問４③ ◇１月号の応募状況応募総数115通、うち正解者数は110通でした。記念品は、アリオスぼうけん映画祭ペアチケットとうつくしま浜街道キャンペーングッズで、厳正なる抽選より当選された５人の方々にお送りしました。 ※グッチョイスの応募の際にお寄せいただいた市への疑問・質問などは、ＦＭいわきの市政情報番組の中で取り上げさせていただくことがあります（投稿者の氏名については公表しません）。広報いわき 23. 3 14 お知らせ ▲移住希望者向けに稲刈り体験を実施アリオス主催・共催 30 11 ンター ￸申込方法電話で ￸申込方法電話で ○母子健康相談 ￸サン・アビリティーズ３月日㈫９時分∼ 時 ￸小名浜市民会館３月日㈮９時分∼ 時分 ○授乳︵おっぱい︶相談妊娠中から授乳期にある妊産婦の方を対象に、母乳や授乳の仕方などについての個別相談をお受けします。 ￸小名浜市民会館３月日㈮ ￸時間９時分∼ 時分市民のひろば貝泊区の役員の皆さん 14 しながら、他県からの移住者を積極的に受け入れています。現在、十五世帯三十五人の方々が、同区で定住・二地域居住を満喫しています。同区の広報担当で、同倶楽部の事務局長でもある蛭田一さんは﹁移住希望者とは移住が決まるまで何度も接触し、定住後も定期的に電話や訪問をしています。何度も足を運んで直接話をすることで、人に想いや感動を伝えることができるんですね。古い文化を大切にしながらも、移住した方々から知恵を取り入れて、新首都圏などで田舎暮らしへのニーしい文化を構築していくことが必要ズが高まる中、地区を挙げて移住者です。移住した皆さんのおかげで、の受け入れに積極的に取り組んでい地区全体が元気になりつつあります。るのが、田人町貝泊区です。今後は、昨年オープンしたコテージ貝泊区は田人町の中心部から西へ﹃星の森﹄の滞在者に、田舎暮らし十二キロ、標高約五百メートルに位体験プログラムを随時提供していく置し、古殿町や鮫川村に隣接する山など、貝泊の魅力を発信しながら人間地区です。人口は六十世帯百四十を呼び込み、活気のあるまちにして人で、高齢化率が高い地区です。いきたいです﹂と話してくれました。年々過疎化が進み、子どもの数が減っていく中、地元小・中学校がな住む人、訪れる人が生き生きと輝く貝泊を目指して、同区では今後もくなってしまう危機感から、学校の移住者を温かく迎え入れていきます。存続と地域活性化を図るため、平成十四年に地区住民の有志が集まり、貝泊コイコイ倶楽部を設立しました。同倶楽部では、同区の地域振興を目的に、貝泊の豊かな地域資源を生こうどしみずかして、名水﹁耕土の清水﹂の整備や直売所の運営、体験交流事業などを実施しているほか、県や市、ＩＷＡＫＩふるさと誘致センターと連携田人・貝泊区 ∼移住者との交流でまちを元気に∼ ☎65−6166 江戸時代の連歌日記「宗因奥州紀行巻」など、勿来の関を詠んだ和歌の関連資料や歌碑の写真、歴史資料などを展示しています。 ▶とき ∼５月17日㈫ ▶開館時間９時∼17 時（入館は16時30分まで） ▶休館日３月16日㈬、４月20日㈬ ▶観覧料一般＝ 320 円、中学・高校・高専・大学生＝210円、小学生＝160円宗因奥州紀行巻 30 保健所地域保健課母子保健係からのお知らせ勿来関文学歴史館企画展「なこその関を詠んだ歌」 ☎ ・８５９７ ○歯ピカリ教室 ￸とき３月日㈭時 ∼ 時分 ￸ 対象１歳前後のお子さんと保護者 ￸内容むし歯予防の話と仕上げ磨きの実技など ○歯周病予防相談 ￸とき３月日㈬９時分・時分・時分・時分 ￸内容歯磨きの助言など ○案内︵共通︶ ￸ところ総合保健福祉セみんな集まれ市民のひろば