スカイウェブ（cj44）用ルーフ取り付け説明書必要工具ドリル（10ｍｍのキリがつかめるもの） 6 角レンチ布ガムテープヘラ、、一般整備工具（ドライバー、ボックスレンチなど）ノーマルフロントスクリーンを外すメーター手前のカバーをヘラでこじって取る。メーター手前のカバーをヘラでこじって取る。左右のネジを取ってスクリーン下のカバーを引っ張り外す。ネジを取ってスクリーンを持って広げるようにワイパー電源を用意する。矢印のビスを取りハンドルカバーを外す左右１本づつ。ヘラを使って後ろ側カバーを先に取る。１前カバーは左右端を後ろに引いてハンドルワイパースイッチ側赤コードを左側ブレーから離してから上へ引っ張って取る。キスイッチから出ている黒/赤コードと接続。接続は赤色のワンタッチカプラーでコードを挟み配線コードを包んでいるハンドル左の黒いビニプライヤーなどで締めるだけ。被覆は剥かない。ールのカバーをカッターで切り裂く。（中のコードを傷つけないよう注意）中の黒/白コードとワイパースイッチ黒コードを接続。（車体アースでも可）電源コードを通す穴をあける。 20mm ホールソーで、押しすぎて下まで刃が行かないよう注意カプラー（クリーム色の）をハンドルポストのホールソーがない場合は付属の 10mm キリで 4 中央穴から通して先にあけた穴から出す。ケ開けて中をニッパなどで取り除く。普通のキ針金をカプラーにテープで固定し針金を適度にリは貫通時に食い込みが生じ失敗する危険が曲げてリードする。高くなります。付属のキリは食い込みがないよう加工してありますので 10mm キリを使う場合は必ず付属の物を使ってください。フロントカウルを取り付ける。フロントブラケットを被せてカプラーを出してウェルナットを使って 6 っヶ所固定。落ちないようとめておく。２奥でナットが膨れることで締まり固定でビスの締め始めに隙間があると隙間でナきます。ットが膨れてしまい固定できない。ドライバーに抵抗を感じるようになるまでは隙間ができないようカウルを押さえ付けながら絞める。ウェルナットを差し込む時は図の様にナ図の状態で押し込むと、つばまで穴の中ットのつばとビスの頭が当たった状態でに入ってしまい、絞めることができなくドライバーを使って回さず押し込む。なる。カバーを戻しておくモーターをつないで動作確認しておいてから３カプラ－をつないでからフロントカウルを被せ、さらにスクリーンを被せて、スクリーン、フロントカウル、フロントブラケットをウェルナットで共締めする。モーターをフロントカウルに取り付ける。ナット側はある程度動くので、ずれているときは細いドライバーなどで調整する。スクリーンをつける。締めるのは今は下の 2 本だけパイプブラケットを付ける。ネジ 4 本はずす。カバーを外す。４スぺーサー穴の上へ置いて落ちないようテパイプブラケットを被せて４本ねじ留め。ープ等で軽く留める。パイプ支柱、ルーフを取り付ける。ルーフとスクリーンを繋ぐ。全てウェルナットを使用して。レインモールを取り付ける。２矢印のところからスクリーンをめくるよモールをめくって奥(下)へ極微量を１５cm 間隔でうにしてレインモールをはめ込んでいく。ごく微量点付。モールが波打たないよう、すぐに下から押さえる。ルーフルーフ５ワイパーモーターを定位置停止の状態にする。メインスイッチを回してからモータースイッチを ON、作動確認してモータ－スイッチ OFF その後メインスイッチ OFF。《これでワイパーモーターは定位置停止(アクセルグリップ側)で停止した事になる》モーターシャフトに目印のテープを張ると目視確認しやすい。定位置停止でない状態で、アームを固定し作動させると、作動範囲外で動くためスクリーン、カウアームにブレードを付ける。割りピンをルを傷つけてしまうので要注意。ビスのピン穴に差し込み広げる。一旦シャフトにしっかりはまり込むまで緩めてから締める。ブレードがスクリーンの端（アクセルグリこのボルトが緩むとアームがずれた位置で動き、スクリーンップ側）より 4ｃｍぐらいで固定。やカウルを傷つけることになるので、しっかりめに締める。ワイパー根本の重なりは下からカウル、スクリーン、小判ゴム板、アームベース、厚ゴムワッシャー、ステンワッシャー、ナット、ゴムキャップシール,アーム大端部左側ミラー根本にスイッチボックスを固定する。以上で終了です。６