No.1:PDF 1.3MB - 日本科学技術連盟

2008
1
発行日 2008年6月26日
2008年度本部役員・支部世話人、本部指導員決まる
2008年度QCサークル本部役員・支部世話人、本部指導員が決定いたしました。
本年度は、各支部から132名の本部指導員の推薦をいただきました。
QCサークル活動の活性化のためにご協力よろしくお願いいたします。
(2008年6月2日現在、敬称略 ○印は新任)
[役 員]
本 部 長 浜中 順一
本部幹事長 ○蛇川 忠暉
本部副幹事長 ○中條 武志
本部幹事 大藤 正
本部幹事 尾辻 正則
本部幹事 久保田洋志
本部幹事 ○須藤ゆかり
本部幹事 高木美作恵
本部幹事 ○瀧沢 幸男
本部幹事 羽田源太郎
œ日本科学技術連盟 理事長
日野自動車㈱代表取締役会長
中央大学教授
本部幹事 東野 清司
本部幹事 ○平井 勝利
本部幹事 ○深澤 行雄
本部幹事 ○山田 佳明
玉川大学教授
住友建機製造㈱ 経営革新グループ 課長
広島工業大学教授
㈱コーセー 狭山事業所 狭山工場 検査課 課長
シャープ㈱CS推進本部 品質戦略室 参事
日野自動車㈱TQM推進室 主管
コニカミノルタビジネスエキスパート㈱
社会環境統括部 グループ品質推進部 チーフエキスパート
œ日本科学技術連盟・嘱託(元 北海道松下電器㈱)
トヨタ自動車㈱TQM推進部 主査
サンデン㈱総務本部 STQM推進室 室長
コマツユーティリティ㈱総務部 主査
顧 問 池澤 辰夫
顧 問 草場 郁郎
顧 問 ○米山 ‹範
早稲田大学名誉教授
名古屋工業大学名誉教授
コニカミノルタホールディングス㈱名誉顧問
[支部世話人]
北海道 竹花 奎一
東北 綾野 克俊
関東 古郡 陽一
東海 水野 宏彦
北陸 高橋 芳邦
近畿 荒木 孝治
中国・四国 大鶴 征夫
九州 久野 靖治
沖縄 仲村 宏一
トヨタ自動車北海道㈱常勤監査役
東海大学大学院教授
KYB㈱特別顧問
œ日本科学技術連盟・嘱託(元 豊田自動織機㈱)
›富山県経営者協会 品質管理委員会 専任講師
関西大学教授
㈱メタルワン西日本 取締役
œ九州健康総合センター 事務局長
㈲サザンクロス 代表取締役
−1−
[本部指導員132名]
[北海道] 5名
大城 秀道
岡崎 孝雄
島村 直行
神
達郎
宮内 敏夫
大城ISOコンサルタント事務所
新日本製鐵㈱棒線事業部 室蘭製鐵所
œ日本科学技術連盟・嘱託
œ日本科学技術連盟・嘱託
DoCoMoエンジニアリング北海道㈱
[東 北] 7名
相澤 茂樹
石原 道明
上原 鳴夫
梅澤 昭彦
島田 瀧夫
村石 敬雄
渡辺
実
㈱東北フジクラ
NECセミコンダクターズ山形㈱
東北大学大学院医学系研究科
日東紡 福島工場
㈱いすゞテクノサンド
元 米沢日本電気㈱
セレスティカ・ジャパン㈱
[関 東] 38名
○天田 之助
安藤 之裕
市川 享司
井上 喜義
長田
洋
小貫 高志
○北島 憲造
○久保 田智広
国分 正義
佐々木 利勝
佐藤 直人
鮫島 弘吉郎
下田 敏文
鈴木 和幸
鈴木 忠蔵
○鷹野
力
高橋 勝男
武石 健嗣
立岩
豊
谷口 博保
中野
至
並木 正美
根岸 達雄
後山 清次
長谷川 満機
東出 考史
平野 昌司
○藤田
宰
○船越
前川
○真島
町田
村本
山上
○吉倉
吉田
渡辺
渡辺
勝行
恒久
優
勝利
誠治
隆男
一郎
元昭
孝
喜道
[東 海] 22名
青木
勝
阿部
保
○有安 幸一郎
岩田
守
打江 信夫
加藤 直芳
亀井 真吾
小木曽 正之
○榊原
誠
山王 久男
三戸 辰雄
○篠田
新村
鈴井
関
友澤
○中川
中島
丹羽
長谷川
深津
薬袋
サンデン㈱
œ日本科学技術連盟・嘱託
パワーアップ研究所
井上KAIZEN研究所
東京工業大学大学院
東芝メディカルシステムズ㈱
大崎電気工業㈱埼玉事業所
長野計器㈱
つくば品質総合研究所
Q&Cオフィス
KYB㈱相模工場
元 コニカ㈱
日産自動車㈱
電気通信大学
C・S企画
タカノ㈱
㈱スマイルスタッフ
㈱ジーシー
セイコーエプソン㈱本社
元 住友建機㈱
マネジメント T&K
東京エレクトロンAT㈱
元・富士電機機器制御㈱吹上事業所
KYB㈱
元 市光工業㈱
元 三洋電機㈱東京製作所
œ日本科学技術連盟・嘱託
元 日立グローバルストレージテクノロジーズ
藤沢事業所
日本食研㈱千葉本社工場
㈱アイネス
日立建機㈱霞ヶ浦総合研修所
œ日本科学技術連盟・嘱託
コニカミノルタビジネスエキスパート㈱
総合学園ヒューマンアカデミー原宿校
ぺんてる㈱茨城工場
œ日本科学技術連盟・嘱託
職場活性化研究所
山梨大学大学院
元 愛知製鋼㈱
㈱デンソー
アイシン・エイ・ダブリュ㈱
アイシン精機㈱
㈱打江精機
㈱東海理化
日本特殊陶業㈱
㈱TYK
㈱デンソー
愛三工業㈱
アイホン㈱
敬久
泉
正己
康彦
一政
幸洋
憲治
和幸
徹
三雄
耕作
[北 陸] 6名
五十嵐 安夫
井澤 元宏
石田 正博
桜井 卓一
塩出 靖彦
林
憲治
㈱小糸製作所
浜名湖電装㈱
元 関西電力㈱
豊田合成㈱
パナソニック エレクトロニックデバイス㈱
横浜ゴム㈱ 三重工場
岐阜車体工業㈱
トヨタ自動車㈱
トヨタ車体㈱
元 アイシン機工㈱
元 ㈱小糸製作所
原信ナルスホールディングス㈱
水谷建設㈱
三協立山アルミ㈱
東亜電機工業㈱P&D事業部
YS品質経営研究所
日華化学㈱
[近 畿] 20名
猪原 正守
大阪電気通信大学
岩崎 日出男
近畿大学
岩下 吉弘
姫路経営者協会・嘱託
上野
昇
三菱電機㈱ 伊丹製作所
川端 登美男
ダイキン工業㈱淀川製作所
北野 邦弘
元 ㈱ダイヘン
北廣 和雄
積水化学工業㈱
久保田 建二
新日本製鐵㈱広畑製鐵所
小橋 一志
関西電力㈱
竹内 康道
㈱ジェイテクト
田島 昭男
元 バイエル薬品㈱
太場
学
元 ㈱小松製作所 大阪工場
名倉 三加代
グローリー㈱
仁木
裕
元・三菱電機㈱通信機製作所
西村 治雄
松下エクセルスタッフ㈱
原田 豊昭
œ日本科学技術連盟・嘱託
松下 正義
栄和産業㈱堺事業所
○溝江 基伸
㈱エクセディ
宮川 保弘
エスペック㈱福知山工場
○横山 成紀
エキスパート・クラスター
[中国・四国]
○池上 安彦
石井 明弘
石山 康弘
○岸
利幸
谷口 幸男
5名
三菱電機㈱受配電システム製作所
㈱広島テクノプラザ
JFEスチール㈱西日本製鉄所(倉敷駐在)
ダイヤモンド電機㈱鳥取工場
E・S・P事務所
[九 州] 9名
小田 敬一
小野
隆
川原 和則
土田 宗弘
東條 徹男
西田 良生
原口 利房
深川 祐次
前田 好秋
TOTO㈱中央技術センター
クボタ松下電工外装㈱北九州工場
元 日産自動車㈱九州工場
新日本製鐵㈱八幡製鐵所
元 ㈱安川電機
㈱ブリヂストン 久留米工場
œ小倉地区医療協会 三萩野病院
㈱香蘭社 元 パナソニックコミュニケーションズ㈱
[沖 縄] 3名
青山 喜佐子
翁長 多代子
下地 恵昇
オフィス あるふぁ
特定医療法人敬愛会 中頭病院
人事・教育研究所オアシス 7
[本 部] 6名
○伍井
章
北島 政憲
須加尾 政一
松田 啓寿
光藤 義郎
村川 賢司
社会福祉法人 愛の泉
医療法人宝生会PL病院
コニカミノルタビジネスエキスパート㈱
œ日本科学技術連盟・嘱託
JUKI㈱
前田建設工業㈱
−2−
「第5000回記念QCサークル全国大会(東京)」
「第1回事務・販売・サービス(JHS)部門 成功裏に
全日本選抜QCサークル大会」 終了!
QCサークル大会の5000回を記念して、5月22日(木)∼23日(金)に東京・日本青年館で標記大会を開催
しました。五月晴れの下、約1,100名を超える参加者が一堂に集い、記念大会らしい盛りだくさんのプログ
ラムでお陰さまで盛大に開催することができました。本大会のテーマは、「QCサークル活動の温故知新 ―
新たなる飛躍に向けて―」であり、今までの歴史を振り返りながら活動の原点に回帰し、新たなる将来へ
飛躍を図っていこうというねらいがあります。
QCサークル活動の一大メモリアルイベントである同大会の概要をご紹介します。
〔大会プログラム〕
〔 1 日 目 〕
9:30∼ 9:50
10:00∼16:10
〔 2 日 目 〕
9:00∼10:00
主催者挨拶、来賓挨拶
JHS選抜大会
山本 博 氏(日本体育大学女子短期大学部
体験事例発表(全7会場)
准教授/アテネオリンピック 銀メダリスト)
*体験事例発表 15件×6会場=90件
16:25∼17:25
特別講演「人を育てる、人に育てられる」
10:10∼11:30
特別企画 公開インタビュー
「QCサークル活動の本音を聞かせて」
基調講演「コマツの経営構造改革と品質経営
−モノづくり、人づくり−」
11:40∼12:30
QCサークル感動賞授賞式
坂根 正弘 氏((株)小松製作所 代表取締役会長)
QCサークル功労表彰
17:30∼17:50
JHS選抜大会表彰式
特別企画 大抽選会
18:00∼19:30
情報交換会(希望者のみ)
13:00∼18:00
事業所見学(希望者のみ)
1.第1回事務・販売・サービス部門全日本選抜QCサークル大会
記念すべき第1回事務・販売・サービス(JHS)部門全日本選抜QC
サークル大会が、5000回記念大会と「併催」という形式で実施され
ました。各支部から推薦された9サークルが、日頃の成果を運営事
例を中心に発表しました。審査の結果、QCサークル本部長賞 金賞
3サークル、銀賞6サークルに賞状とメダルが、浜中順一QCサークル
本部長から贈られました。(下図参照)
第2回JHS選抜大会は、2009年7月に京都で開催される全国大会と併
催で開催する予定です。
JHS選抜大会 発表風景
発表№
支部
会社・事業所名
サークル名
本部長賞
1
九州
œ小倉地区医療協会 三萩野病院
クリーン
銀賞
2
東海
特許業務法人 オンダ国際特許事務所
さくさく
金賞
3
北陸
コーセル㈱ 東日本営業部
ミレニアム
金賞
4
近畿
シャープ㈱
まねきネコ
銀賞
5
北海道
医療法人社団 新日鐵室蘭総合病院
ワーキングガールズ&モニター
銀賞
6
沖縄
沖縄瓦斯㈱
HA4(ハハハハ)
銀賞
7
中国・四国
8
9
JFEスチール㈱ 西日本製鉄所(倉敷地区) G I (元気と癒し)
銀賞
東北
東北日本電気㈱
書記ガールズ
銀賞
関東
日立水戸エンジニアリング㈱
M・Sフロンティア
金賞
−3−
熱気あふれるJHS選抜大会会場
審査結果を発表する蛇川本部幹事長
浜中本部長からの賞状、記念品の授与
2.体験事例発表
5000回記念大会の初日は87件の体験事例発表が行われました。近年
の活動の広がりを反映し、福祉関係5件、医療関係3件の発表や、中
国天津一汽トヨタ自動車有限公司の体験事例発表がありました。当
初、中国からの視察団31名の参加が予定されていましたが、大地震
の影響により6名のみの参加となってしまったことは残念でした。
どの会場も聴衆者でぎっしりで、熱気があふれていました。、
また、全発表の中から共感と感動をうけた発表サークルに送られる
QCサークル感動賞は、18サークルが選ばれ、賞状が贈られました。
体験事例発表風景
3.基調講演
「コマツの経営構造改革と品質経営−モノづくり、人づくり−」と題して、(株)
小松製作所 代表取締役会長 坂根 正弘 氏の基調講演が行われました。
企業経営を支える「モノづくり・人づくり」について、自社の取り組み状況を迫
力ある話り口で語っていただきました。「手法にこだわらず見える化する」、「信念
を持つことの重要性」をはじめ、5ゲン主義、現場力、ブランドなど様々なキーワ
ードを聴くことができました。ご自身の経験と幅広い知識に裏打ちされた経営者
の講話は、QCサークル活動のリーダー、メンバーの方々へも大いに参考となるも
のでした。
基調講演 坂根 正弘氏
4.情報交換会 (希望者のみ)
通常の全国大会では情報交換会は実施されませんが、記念大会につ
き、参加者相互の懇親を深めるために実施しました。情報交換会に
は、QCサークル活動の発展に功労のあった方々も多数出席され、
活動への激励のメッセージが述べられた他、アトラクションとして、
玉川大学のダンスドリル部も応援に駆けつけてくれました。
玉川大学ダンスドリル部のアトラクション
5.特別講演
「人を育てる、人に育てられる」と題して、日本体育大学女子短期大学部 准教授 山本 博 氏の特別講演が
行われました。
山本氏は、日本人最多記録であるアーチェリー競技でのオリンピック5回出場を誇り、アテネオリンピック
では銀メダルを獲得しています。
アーチェリー競技のスペシャリストとして明確な目標設定を行ない、日々のたゆまぬ努力過程を熱く語ら
れた講話でした。世界のトップ集団になるには、「他の人と同じやりかたでなく、周りの人からは変わった
−4−
奴と言われるほど努力しないとなれない」ことや、人を育てるには、
「簡単に教えるのではなく、自分で考えさせる」こと、また「同じ
ことを言うにも、常にその言い方を変える」など数々の心に刻まれ
ることばがありました。それでいて、ユーモラスかつわかりやすく
親近感のある話し方で、QCサークルリーダー、メンバーの方々も
感動と共感を覚えたと思います。
特別講演 山本 博氏
6.特別企画 公開インタビュー
特別企画として公開インタビューが開催されました。
特色のあるサークルのメンバーが聞き手からのユーモアを交えた質
問により、楽しい雰囲気の中でインタビューが進められました。あ
りのままの気持ちを素直に表した話が数々飛び交い、サークル活動
の本音、裏話を聴くことができました。また、進行途中で、米山前
本部長から第1回、1000回、2000回など、節目の大会の内容をエピソ
ードとして紹介し、5000回の歴史の意義を感じることができました。
公開インタビュー 参加メンバー
聞き手:米山‹範氏(コニカミノルタホールディングス(株)名誉顧問)
杉浦 忠 氏(
(有)マネジメントクオルテックス 代表取締役)
須藤 ゆかり 氏(
(株)コーセー 狭山事業所 検査課課長)
参加メンバー:常磐興産(株)スパリゾートハワイアンズ/ がんこフードサービス(株)/ トヨタ自動車(株)
7.QCサークル功労表彰
QCサークル本部長、本部幹事長を長年歴任し、国内外のQCサークル活動の普及・
発展にご尽力された米山‹範氏(コニカミノルタホールディングス(株)名誉顧問)
の功績をたたえ、功労表彰を行いました。
QCサークル活動においては、QCサークル活動が誕生した1962年当時から関られ、
1970年発刊の「QCサークル綱領」作成の主要メンバーとして貢献されました。ま
た、海外での功績も高く評価され、米国品質協会の最高峰の品質管理表彰制度
「ディスティングイッシュドサービスメダル」「Ishikawa Medal」などを受賞され
ています。
功労表彰を受けた米山‹範氏
8.事業所見学(希望者のみ)
以下の3事業所で実施され、100名を超える方が参加されました。
(1)日産自動車(株)
(2)JFEスチール(株)
横浜工場
東日本製鉄所(京浜地区)
(3)東日本旅客鉄道(株)
東京総合車両センター
9.QCサークルの歴史 パネル展示
5000回記念大会にちなんで、QCサークル活動の誕生から46年間
の歴史をまとめパネル展示を行いました。このパネル展示を見
ていると、先人の方々の様々な努力を肌で感じ取ることができ、
この活動をさらに発展させていかなければならないと、身の引
き締まる思いになりました。
QCサークルの歴史 パネル展示
−5−
2008年度QCサークル本部行事
2008年度QCサークル本部主催の行事日程は、下記のとおり予定しております。
※支部長・幹事長会議を合同で開催し、翌日にはQCサークルシンポジウムを予定いたします。
会
議
全国正・副支部長、正・副幹事長合同会議
7月25日(金)
日科技連・東高円寺ビル
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
第40回QCサークルシンポジウム
7月26日(土)
日科技連・東高円寺ビル
大
会
※下記参照
第5030回QCサークル全国大会 (札 幌) 9月18日(木)、19日(金)
札幌コンベンションセンター
第38回全日本選抜QCサークル大会
日比谷公会堂
11月11日(火)
第5060回QCサークル全国大会 (沖 縄) 12月11日(木)、12日(金) 沖縄コンベンションセンター
第5070回QCサークル全国大会 (福 岡) 2009年2月19日(木)、20日(金) 福岡国際会議場
第40回
QCサークルシンポジウム
QCサークル本部では毎年QCサークルシンポ
ジウムを開催しており、「QCサークル活動の将来
を考える∼e−QCC5年間の活動を踏まえて
∼」をテーマに7月26日(土)に日科技連・東高円寺
ビルにおいて、全国の本部指導員、支部・地区役
員を迎え開催いたします。
今回は、2003年∼2007年の5年間のe-QCCへの
取り組みを振り返り、e-QCCについてどのような
面がうまくいったのか、どのような課題が残って
いるのかを明らかした上で、QCサークル活動の
将来の姿をビジョンとして描き、その達成のため
に、①各々の企業・組織、②支部・地区、③本部
がそれぞれどのような活動を展開すべきなのか、
前回シンポジウム風景
どう連携をはかっていくべきなのか、各支部から
5年間の取り組みについてご発表いただき、将来
ビジョンと中長期的な視点からの行動計画を議論
いたします。
スケジュール(予定)
(敬称略)
9:45∼10:00 受 付
10:00∼10:10 開会挨拶
QCサークル本部長 浜中順一
10:10∼10:15 オリエンテーション
司会 瀧沢幸男
10:15∼12:30 各支部におけるe-QCCへの5年間の取り組み(9支部からの発表)
12:30∼13:15 昼食
13:15∼15:15 グループ討論(将来ビジョンと中長期計画)
15:15∼15:30 休憩・会場移動
15:30∼16:50 グループ発表10分+総合討論40分
司会 中條武志
16:50∼17:00 まとめ
QCサークル本部幹事長 蛇川忠暉
<参考> QCサークルシンポジウムの過去5年間のテーマ
年
回数
テーマ
2003年
第35回
e-QCCの推進と実践を目指して
2004年
第36回
e-QCCの理解と展開
2005年
第37回
進化した小集団活動(e-QCC)の普及と推進
2006年
第38回
e-QCCの効果的な推進による現場力の構築・活性化
2007年
第39回
e-QCC(進化したQCサークル活動)の職場への展開と浸透
−6−
第5030回QCサークル全国大会(札幌)
テーマ:e-QCC活動で創造力を高めよう
全国各地から150件もの改善事例が集結!
来たる9月18日
(木)、19日
(金)の両日、札幌コンベンションセンター(札幌市・白石区)におい
て第5030回QCサークル全国大会が開催されます。本大会は、全国各地から1,000名近い参加者が
一同に集い、9会場に分けての様々な業種・職種の事例発表があり、各分野での改善のベストプラ
クティクスと呼べるものです。
是非この機会に多くの方々のご参加を心からお待ちしております。
プログラム
大会1日目 8:50∼
9月18日(木)
開場・受付
9:00∼ 9:05 主催者挨拶
大会2日目 9月19日
(金)
8:50∼
開場
9:00∼11:15 公開インタビュー
テーマ:QCサークル活動の弱みと強みを
9:05∼ 9:15 来賓挨拶
参考事例から学ぼう
9:15∼10:30 特別講演「発明と私」
聞き手:東野 清司 氏
(株)電気工事西川組
代表取締役社長
西川 辰美 氏
神 達郎 氏
((財)日本科学技術連盟 嘱託、QCサークル本部指導員)
メンバー:
(株)デンソー 池田工場 ダルマサークル
10:30∼10:45 休憩
((財)日本科学技術連盟 嘱託、QCサークル本部幹事)
(第37回全日本選抜QCサークル大会 金賞受賞サークル)
(株)ホクダイ Root'sサークル
(第37回全日本選抜QCサークル大会 特別発表サークル)
10:45∼12:10 体験事例発表
11:20∼12:00 QCサークル石川馨賞受賞式/QCサークル感動賞表彰式
12:10∼12:55 昼食・休憩
12:00∼12:30 昼食・休憩
12:55∼17:40 体験事例発表
12:30∼17:00 事業所見学
〈2009年度本部主催の大会が決定しました〉
QCサークル全国大会 (札 幌)
2009年5月21日(木)、22日(金) 札幌コンベンションセンター
QCサークル全国大会(京 都)
第2回 JHS選抜大会(併 催)
7月 2日(木)、 3日(金)
京都テルサ
QCサークル全国大会 (広 島)
9月17日(木)、18日(金)
広島国際会議場
QCサークル全国大会 (沖 縄)
12月10日(木)、11日(金)
沖縄コンベンションセンター
QCサークル全国大会 (長 崎)
2010年2月18日(木)、19日(金)
ハウステンボス
第39回全日本選抜QCサークル大会
2009年11月10日(火)
日比谷公会堂
−7−
2008年度上期「QCサークル石川 馨賞」
受賞サークル決定
財団法人 日本科学技術連盟『QCサークル』誌編集委員会(委員長:中條武志・中央大学)は,
2008年度上期「QCサークル石川 馨賞」の受賞を下記のとおり決定しました。
授賞式は,2008年 9 月19日(金),第5030回QCサークル全国大会(札幌)において執り行われます。
No.
掲載号
会社・団体名
サークル名
1
’
07年10月号
マツダ㈱
(No.555) 本社工場
2
’
07年10月号
コニカミノルタエムジ NXO
(No.555) ー㈱ 生産センター
NXO防湿工程における前後折込異常
件数のゼロ化
3
’
07年10月号
日産車体㈱
(No.555)
登坂路停止性実験,評価手法の構築
4
’
07年11月号
がんこフードサービス㈱
三ジャニクラブ
(No.556) 第六営業部 京都三条本店
5
’
07年11月号
日産自動車㈱
(No.556) 九州工場
犬ヶ岳
AKシンクロ運搬形態見直しによるコ
スト「物流・直労・在庫」削減
6
’
07年11月号
㈱デンソー
(No.556) 高棚製作所
SM Hearts
ターミナル溶接高さ不良0への挑戦 3組2交替職場のチャレンジ0活動
7
’
07年12月号
特許業務法人オンダ国 3D戦隊CADレンジャー 3次元操作技術のレベルアップ
(No.557) 際特許事務所
8
’
07年12月号
住友建機製造㈱
(No.557)
新党応用機
多様な市場要求への設計対応力の向上
9
’
07年12月号
トヨタ自動車㈱
(No.557) 貞宝工場
ぽりぽり
世界目線で再構築!超やさしいFM模
型造り
10
’
07年12月号
コニカミノルタエムジ ちえのわ
(No.557) ー㈱ 生産センター
フィルムベース下引き工程における工
程異常件数の低減
’
08年1月号
小島プレス工業㈱
(No.558) 黒笹技術センター
わいわい
今井さんを少しでも早く帰してあげよ
う!わいわい改善で未はんだ不良0に
挑戦
12
’
08年1月号
㈱デンソー
(No.558) 高棚製作所
添える
私にもできたAQC コネクタ割れ不
良0化活動
13
’
08年1月号
日産自動車㈱ パワート プログラム
(No.558) レイン生産技術部
60HRCを削れ!温鍛型パンチの直彫
り加工時間半減
14
’
08年1月号
㈱豊田自動織機
(No.558) 碧南工場
グリーン
3Y GHPピストン誤品不良対策
15
’
08年2月号
ジヤトコ㈱
(No.559) 第二事業所
スーパーボディー
設備総合効率90%への挑戦
16
’
08年2月号
㈱小松製作所
(No.559) 真岡工場
ハウジング
ビビるな!ニゲるな!改善活動!機械
加工切削条件の向上!
17
’
08年2月号
トヨタ自動車㈱
(No.559) 東富士研究所
ザ・ガードマン
水利のない場所での消火作業の確立
18
’
08年2月号
㈱日立製作所オートモティブ Y−1GP
(No.559) システムグループ 群馬事業所
19
’
08年3月号
日野自動車㈱
(No.560) 新田工場
情熱
みんなのアイデアを形に!
! シリンダ
ブロックの砂噛み不具合解消
20
’
08年3月号
富士電機機器制御㈱
(No.560) 吹上事業所
ロクロク金型製作所
量産成形工場への不良金型流出防止 離型不良率の撲滅
21
’
08年3月号
日産自動車㈱
(No.560) 九州工場
ミステリー
ADバン リアドア コーナーカバー割
れ不具合の撲滅
22
’
08年3月号
関西電力㈱ 奈良支店 奈良電力 ニジマス
(No.560) 所 吉野電力システムセンター
11
シングルズ
テ ー マ
もに太くん
−8−
下塗りラインID異常の撲滅
「あるべき型」が当たり前にできる人
づくり
部品供給作業のロス改革 少人化への
“挑戦”
奥吉野発電所の有水試験を安全に行う
には!
!
「QCサークル石川 馨賞」について
「QCサークル石川 馨賞」の歩み
●「FQC賞」創設
1962年に創刊された『現場とQC』誌(『QCサークル』誌の前身)の副題
Quality Control for the foremanの略称から、1965年に「FQC賞」を創設しました。
●「QCサークル石川 馨賞」へ改称
1990年に故 石川 馨博士の偉大な業績をたたえるため、「FQC賞」を「QCサークル
石川 馨賞」と改称しました。
石川 馨博士について
日本の品質管理、TQC(全社的品質管理)の偉大な先駆者で、QCサーク
ル活動の生みの親といわれています。
約30年間に33カ国を訪問され、国際品質管理大会、国際QCサークル大会な
どを企画され、国際的にも大きな足跡を残された世界的指導者です。特性要
因図を創案された方です。
本賞の目的
模範的で特色ある活動を行っているQCサークルを表彰することにより、QCサークル活動の活性化と水準
向上に寄与することを目的とします。
審 査
次の審査範囲のもと、『QCサークル』誌編集委員会で審査し、決定します。
審査範囲(1):QCサークル大会(全日本選抜QCサークル大会は除く)で発表し、QCサークル本部に推薦
された体験事例。
審査範囲(2):『QCサークル』誌に掲載された記事でQCサークルリーダー・メンバーおよびそれに準ずる
人の執筆したもの。ただし、サークルを代表して執筆したものに限る。
本賞決定までの流れ(①:審査範囲(1)、②:審査範囲(2))
本部、支部・地区
の大会で発表 ①
R
発表の中から主催
側が推薦 ①
推薦の中から
『QCサークル』誌
R 『QCサークル』誌 R 掲載事例を審査
R
掲載を選出
①
①②
決 定
①②
表彰の基金
米山‹範*氏から、全国のQCサークル活動推進の一助として、日本科学技
術連盟に多大な寄付をいただきました。当連盟では、この寄付を2005年度に
「QCサークル石川 馨賞」表彰のための基金として積み立て、今後の経費に充
当してまいります。
*元 財団法人 日本科学技術連盟 理事長、前 QCサークル本部長、本部幹事長
現 QCサークル本部顧問、コニカミノルタホールディングス株式会社 名誉顧問
−9−
第38回 全日本選抜QCサークル大会
QCサークルの管理・改善活動の一事例を発表する大会と異なり、
継続的な※運営事例を発表する唯一の大会です。
(※運営事例…サークルの運営の工夫や個の成長と活動の継続性などのQCサークルの運営に関わる内容)
開催日:2008年11月11日(火)
参加費:本部登録メンバー 7,875円
会 場:東京・日比谷公会堂
非登録メンバー 8,925円
QCサークル本部長賞とは
QCサークル本部では、活動の普及と活発化、レベルアップを
図るため、1971年にQCサークル本部長賞を創設しました。
「QCサークルの基本」の精神に則り、他の範となるべき活動
を行うサークルに授与されるもので、全国9支部から推薦され
た優秀なサークルが「全日本選抜QCサークル大会」で特色あ
る発表、審査のうえ本部長賞(金賞・銀賞)が授与されます。
日比谷公会堂
選抜大会の特色
QCサークル活動の“甲子園”とも呼ばれている全日本選抜
QCサークル大会は、
「日比谷へ行こう!」を合い言葉に全国各
支部から推薦されたサークルがQCサークル本部長賞「金賞」
を目指して日頃の成果を発表します。今年で38回を数え、第1
回から東京・日比谷公会堂で開催している伝統ある大会です。
ぜひ、この機会にご参加ください。
発表サークルの記念撮影(2007年度)
是非ともこの機会に現場の活性化(「現場力の強化」)の一環として活用ください。毎年、1,000名を超える参加者があります。
(予定)
プ
ロ
グ
ラ
ム
9:10∼
開場
15:00∼17:00
発表(6件)
9:30∼ 9:40 開会挨拶
17:00∼17:10
休憩
9:40∼ 11:40 発表(6件)
17:10∼17:50
特別企画
11:40∼ 12:40 昼食・休憩
17:50∼18:00
休憩
12:40∼ 14:40 発表(6件)
18:00∼18:20
審査結果発表・表彰式
14:40∼ 15:00 休憩
18:20∼18:30
出場サークル記念撮影
◆発表サークルの決定は、8月中旬頃になります。
大会参加者の声(アンケートから)
■技術技能の伝承、心の伝え方、あきらめない心などサークルの成長が勉強になった。
■全日本レベルを知ることで今後のQCサークル活動に良い刺激となった。自社の活動のレベルアップを
はかりたい。
■サークル活動活性化のヒントを見つけることができた。
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さらに簡単にQCサークルの本部登録ができるようになりました!
「QCサークルの本部登録」をお願いします
●本部登録にあたっての必須入力項目は、次の項目だけです。
QCサークル登録情報 ・QCサークル名 ・QCサークルメンバー構成人数 ・業種(職種・職務)コード ・所在地 ・登録日
QCサークル本部登録制度の
5つの特長
)操作が簡単です
QCサークル(小集団)の登録、修正、削除がどなたでも簡単にできます。
*ペーパーレスが可能です
Web上で申請と情報管理ができます。
+自社のサークル情報が閲覧、出力できます
自社のQCサークル(小集団)活動の状況を分析することが可能になり、今後の活動の運営や推進に役立ちます。
,各種集計表の検索機能が利用できます
システム利用者は、登録しているQCサークル(小集団)の業種別、職種別、県別などのデータ入手が可能です。
-登録に関する料金は一切無料です
インターネットに接続できていて、Webブラウザがインストールされているパソコンがあれば、システムの利用が可能です。
QCサークル本部登録の
メリット
本件に関する
お 問 合 せ
1 本部・支部・地区大会の発表資格が得られます。
2 全日本選抜大会の応募資格が得られます。
3 QCサークル大会の参加費が、メンバー料金となります。
財団法人日本科学技術連盟内 QCサークル本部事務局 堀江/小澤
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南1-2-1
TEL:03-5378-9815 FAX:03-5378-9843 E-mail:[email protected]
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