リンク(3)-5 - 鈴鹿オフィスワーク医療福祉専門学校

(第1-5号様式)
講師一覧
履歴提出状況(1、前回提出
なまえ
2、今回提出)
担当科目名/ 項目名
職歴
1
(4)介護・福祉サービスの理解と医療の連携 ①介護 現職名 SOC 講師
(兼任)
保険制度
藤林 由紀
障がい者総合支援制度およびその他制度
②医療との連携とリハビリテーション
③
履歴
職歴(関連経歴)
H.18 7~18.7
(6)老化の理解 ①老化の伴うこころとからだの変化 鈴鹿回生病院看護師
H.19.2~24.3
と日常 ②高齢者と健康
(7)認知症の理解 ①認知症を取り巻く状況 ②医学 鈴鹿中央病院看護師
的側面から見た認知症の基礎と健康管理 ③認知症に 取得資格:
伴うこころとからだの変化と日常生活④家族への支援
H12.5 看護師
(8)障がいの理解 ①障がいの基礎的理解 ②障がい H.17.3介護支援専門員
の医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわ
り支援等の基礎的知識 ③家族の心理、かかわり支援の
理解
1
(兼任)
石井 浩
(1) 職務の理解①多様なサービスと理解②介護職の
仕事内容や働く現場の理解
現職名
SOC講師
職歴(関連経歴)
介護の基本①介護職の役割、専門性と多職種との連携②
介護職の職業倫理③介護における安全の確保とリスク
H.13.4~17.8
コープ三重訪問介護ステーション
H.20.2~22.3
マネジメント④介護職の安全
鈴鹿社協
H.
~
取得資格:
H15.4 介護福祉士
H23.4 社会福祉士
1
(2)介護における尊厳の保持・自立支援 ①人権と尊
(兼任)
厳を支える介護 ②自立に向けた介護
近藤廣子
現職 SOC講師
職歴
(5)介護におけるコミュニケーション技術 ①介護に H4年~H25年
おけるコミュニケーション ②介護におけるチームの 在宅介護センター青松園
コミュニケーション
取得資格
H4年社会福祉士
H11 年介護支援専門員
1
(9)こころとからだのしくみと生活支援技術 ア基本 現職名
(兼任)
知識の学習
大田 京子
るこころのしくみの基礎的理解
①介護の基本的な考え方
②介護に関す
③介護に関するから
だのしくみの基礎的理解 イ生活支援技術の講義・演習
⑧食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向
けた介護
ウ生活支援技術演習
理解 ⑭総合生活支援技術演習
⑬介護過程の基礎的
SOC講師
職歴(関連経歴)
H.4.5~8.1
特養 鳥羽陽光苑
H.8.3~23.2
特養 双寿園
大田 京子
(9)こころとからだのしくみと生活支援技術 ア基本
取得資格:
知識の学習
H8.4 介護福祉士
①介護の基本的な考え方
②介護に関す
③介護に関するから
H11.3介護支援専門員
だのしくみの基礎的理解 イ生活支援技術の講義・演習
HH13.11社会福祉士
るこころのしくみの基礎的理解
⑧食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向
けた介護
ウ生活支援技術演習
⑬介護過程の基礎的
理解 ⑭総合生活支援技術演習
(10)振り返り ①振り返り ②就業への備えと研修
修了後における継続的な研修
2
(9)こころとからだのしくみと生活支援技術 イ生活 現職名 SOC 講師
(兼任)
支援技術の講義・演習 ④生活と家事 ⑨入浴、清潔保
職歴(関連経歴)
二神 文子
持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた
H17.11 ~H25.11
介護
グループホーム コロナ
⑪睡眠に関連したこころとからだのしくみと自
立に向けた介護⑫死にゆく人に関連したこころとから
だのしくみと終末期介護
取得資格
H203 介護福祉士
1
(9)こころとからだのしくみと生活支援技術 イ生活 現職 介護ショップ まんまる
田中 勇仁
支援技術の講義・演習 ⑤快適な居住環境整備と介護
職歴(関連経歴)
H18.4
介護ショップ まんまる
取得資格
H14.6
福祉用具専門相談員
1
(9)こころとからだのしくみと生活支援技術 イ生活 現職 小山田記念温泉病院
中世古佳孝
支援技術の講義・演習 ⑥整容に関連したこころとから 職歴(関連経歴)
だのしくみと自立に向けた介護 ⑦移動・移乗に関連し
H18.4
た心とからだのしくみと自立に向けた介護
小山田記念温泉病院
⑩排泄に
関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
取得資格
H14.6
介護福祉士
*SOC=鈴鹿オフィスワーク医療福祉専門学校
● 履歴の提出状況の「1 提出済」とは、講師名が記載されている当該の科目について履歴が
提出済の場合であり、既にいくつかの科目を担当している講師が、新しく別の科目を担当する
こととなった場合、新しい科目についてのみ「2 今回提出」とすること。
● 専任・兼任の区分は申請者の機関の専任講師である場合のみ専任とすること。
● 資格欄は担当科目(項目)にかかる別表1講師要件一覧に該当する資格のみ記載すること。
● 履歴の提出状況の「1 提出済」とは、講師名が記載されている当該の科目について履歴が
提出済の場合であり、既にいくつかの科目を担当している講師が、新しく別の科目を担当する
こととなった場合、新しい科目についてのみ「2 今回提出」とすること。
● 専任・兼任の区分は申請者の機関の専任講師である場合のみ専任とすること。
● 資格欄は担当科目(項目)にかかる別表1講師要件一覧に該当する資格のみ記載すること。