社会の発展 ■ ／ 生活基盤整備 すいしんしゃ 近代秋田市都市計画の推進者 井上 いのうえ 出身地 広居 ひろやす 秋田市 1864年（元治元年）～1956年（昭和31年） さきがけ し ん ぽ う し ゃ 秋田 魁 新報社社長、代議士、秋田市長を務める。 ばらじま 茨島工業地帯を造成、上下水道を整備し、秋田市の はってん き そ 産業発展と都市近代化の基礎を築く。秋田市最高功 労者。 きゅう せ い お ぬき ようめい きん の すけ １８６４年 秋田市に生まれる。 旧 姓・小貫、幼名・金之助。 １８８６年 東京専門学校卒業。 １８９８年 秋田 魁 新報社長。１９３７年再任。 １９１６年 第６代秋田市長。４期・１７年に及ぶ。 せんもん さきがけ し ん ぽ う およ そうりつ １９２０年 秋田市商業学校を創立。 １９２４年 茨島工業地帯を造成。 １９２７年 秋田市が都市計画法適用都市の指定を受ける。 １９３２年 秋田市都市計画事業として、下水道整備に 着 手。 １９５１年 秋田市最高功労者。 １９５６年 秋田市で没。９１歳。 ばらじま ちゃく し ゅ ぼつ さい
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