いま求められる調査とは - サーベイメソドロジー研究会 Survey

第 87 回行動計量学会シンポジウム(06)
いま求められる調査とは
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各調査モードの比較検証
(
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サーベイ・メソドロジー研究会
)
面接、電話(RDD)
、郵送、インターネットなど、モードの異なる調査方法
についてそれぞれの効用と特性を検討する。あわせて、単一モード調査の限界
も紹介し、ミックス・モード調査の必要性を示唆する。
報告テーマおよび報告者
「電話(RDD)調査の課題」
佐藤 寧(日経リサーチ)
「インターネット調査の特性(面接-ネット並行調査)
」
福田 昌史(毎日新聞社)
・出口 慎二(インフォプラント)
「郵送調査の効用(面接-郵送-ネット)
」
松田 映二(朝日新聞社)
コメンテイター
谷口
哲一郎(輿論科学協会)
松本
正生(埼玉大学,サーベイ・メソドロジー研究会代表)
司会
日程:
場所:
11 月 11 日(土)14:00~17:00
東京大学駒場校舎・数理科学研究科大講義室
(井の頭線駒場東大前駅下車)
数理科学研究科棟
京王井の頭線
駒場東大前駅
※ 参加は無料です。自由にご参加ください。
問い合わせ先:サーベイ・メソドロジー研究会
[email protected]