さわやかレポート2011 - 信用金庫

さわやか信用金庫半期レポート
REPORT
2011
平成 23 年 4 月 1 日∼平成 23 年 9 月 30 日
日頃から、さわやか信用金庫をご愛顧い
ただき、誠にありがとうございます。
平成 23 年 9 月末における経営内容を取り
まとめ「さわやかレポート 2011」を作成い
たしました。
ぜひ、本誌をご高覧いただきま
すようお願い申し上げます。
当金庫は、第 3 次さわやか 3 ヵ年計画
“チェンジ”(平成 21 年度∼平成 23 年度)
の下、今後とも地元の皆さまのご期待に応
えるべく、健全で強固な財務体質の構築に
取り組んでおります。
引き続き皆さまのご支援とお引き立てを
賜りますよう、
心よりお願い申し上げます。
理事長 堀口
哲彦
基本理念
① 日本経済の基盤を成す中小企業並びに地域の人々をとことん金融面で支える金融機関であること
② 地域に密着し、地域と運命を共にする金融機関であること
③ 使い勝手のよい、良質な金融商品・サービスを提供し続ける金融機関であること
経営理念
① 多様化するニーズに十分応え得る体力と、弾力性に富む強固な財務体質の構築
② 役職員の能力向上と旺盛な勤務意欲の実現
③ 経営(組織と運営)の効率化と透明性の確立
〈当金庫の概要〉
所
在
地 本部:東京都渋谷区広尾 5 丁目 19 番 8 号
本店:東京都港区三田 5 丁目 21 番 5 号
創 立 日 1926(大正 15)年 11 月 11 日
出 資 金 158 億円
会 員 数 89,866 人
預 金 量 1 兆 4,396 億円
融 資 量 8,992 億円
店 舗 数 69 店舗
店外ATM 18 ヵ所
役 職 員 数 1,198 人
営 業 地 区 東京都 23 区・八王子市・立川市・武蔵野市・
三鷹市・府中市・昭島市・調布市・
町田市・小金井市・小平市・日野市・
国分寺市・国立市・西東京市・狛江市・
多摩市・稲城市
神奈川県〈横浜市〉鶴見区・神奈川区・港北区・
緑区・青葉区・都筑区
〈川崎市〉全区
相模原市(旧津久井市・旧相模湖町・
旧藤野町・旧城山町を除く)
※平成 23 年 9 月 30 日現在
1
さわやか信用金庫行動綱領
1.信用金庫の社会的責任と公共的使命の自覚
信用金庫の社会的責任と公共的使命を常に自覚し、地
域に密着した責任ある健全な業務運営の遂行に努めま
す。
2.きめ細かい良質な金融商品・サービス等の提供による
地域社会発展への貢献
常に自己啓発に励み、与えられた業務に全力を尽くし、
創意と工夫を活かした、お客さまのニーズに合った金
融商品・サービス等の提供を通じて、お客さまの繁栄
と地域社会の発展に貢献します。
3.法令等遵守を通じた適正な業務運営
コンプライアンスの徹底を通じて、安全安心な金融機
能を提供し、地域社会の要請に的確に応えるため、堅実
かつ公正な業務運営を行ないます。
4.経営の積極的ディスクローズとコミュニケーションの
充実
透明性の高い経営に徹するとともに、経営情報の積極
かつ公正な開示を行ない、地域社会とのコミュニケー
ションの充実を図ります。
5.環境問題への取り組み
地域と連携して、限りある資源の効率的な利用や廃棄
物の削減を実践するとともに、環境保全に寄与する金
融商品・サービスを提供するなど、環境問題に積極的
に取り組みます。
6.社会貢献活動への取り組み
信用金庫が社会の中においてこそ存続・発展し得る存
在であることを自覚し、社会とともに歩む良き企業と
して、積極的に社会貢献活動に取り組みます。
7.お客さまの目線に合った店舗環境及び職員満足度を考
えた取り組み
安全・安心にして快適な店舗ならびに職場環境の実現
に努めます。
8.反社会的勢力の排除
社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済・社会の
発展を妨げる反社会的勢力を断固として排除します。
コンプライアンスの3つの基本方針と9つの行動基準
1.私たちは、会員・お客さまそして地域社会の信頼に応え
るよう、公正で開かれた透明性のある健全な金庫をめ
ざします。
(1) お客さまのご要望に積極的に耳を傾け業務に反映
させるとともに、説明責任を十分に果たします。
(2) 守秘義務を果たし、情報セキュリティに万全を期し
ます。
(3) 反社会的勢力には毅然と立向かい、マネー・ローン
ダリング等の防止に努めます。
2.私たちは、協同組織地域金融機関としての「社会的責任
と公共的使命」を実現するために、各自の役割と責任を
認識し、果敢な実践を通じてその職務を全うします。
(4) 現状に安住せず、知識と能力を高める努力を不断に
行ない、社会的責任を果たします。
(5) 信用金庫の公共性を常に問い続けます。
(6) 地域のコミュニティ、福祉、環境に貢献し、共生に努
めます。
3.私たちは、実効性あるコンプライアンス体制を構築し、
その確保に努めます。
(7) コンプライアンス違反による実績は実績としません。
(8) 三ない主義(法令違反を起こさない、問題が発生したら
隠さない、同じ過ちを二度と起こさない)を徹底します。
(9) 相互チェック精神を必要なあらゆる局面に適用し
ます。
反社会的勢力への対応について
当金庫は、社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済・社会の発展を妨げる反社会的勢力との関係を遮断し、当金庫の業務の
健全性および適切性を確保するため、下記の「反社会的勢力に対する基本方針」を定めています。融資取引約定書・各種預金規
定等に「暴力団排除条項」を導入し、外部専門機関と連携するなど、その活動を助長する金融取引を排除すべく取組みを行って
います。
■ 反社会勢力に対する基本方針
1. 当金庫は、反社会的勢力との取引を含めた関係を遮断し、不当要求に対しては断固として拒絶します。
2. 当金庫は、反社会的勢力による不当要求に対し、職員の安全を確保しつつ組織として対応し、迅速な問題解決に努めます。
3. 当金庫は、反社会的勢力に対して資金提供、不適切・異例な取引および便宜供与は行いません。
4. 当金庫は、反社会的勢力による不当要求に備えて、平素から警察、暴力団追放運動推進センター、弁護士などの外部専門機関と緊密
な連携関係を構築します。
5. 当金庫は、反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面から法的対抗措置を講じる等、断固たる態度で対応します。
2
1 預金・貸出金・有価証券の状況
預積金は、引き続きご好評のキャンペーン商品により
1 兆 4,396 億円、貸出金は、景気低迷による資金需要が減少
する中、皆さまのニーズに適合し、8,992 億円を確保するこ
とができました。その結果、地域密着型金融推進のバロメー
タである預貸率は、全国でトップレベルの 62%を堅持して
います。
平成 23 年 3 月末
平成 23 年 9 月末
1,435,954 1,439,622
百万円
百万円
63.86%
917,089
百万円
62.46%
899,248
百万円
(単位:百万円・ %)
科目
平成 23 年 3 月末
平成 23 年 9 月末
預積金残高
1,435,954
1,439,622
貸出金残高
917,089
899,248
預貸率
有価証券残高
63.86%
62.46%
285,753
237,719
預積金残高
貸出金残高
預貸率
2 収益の状況
依然として厳しい金融環境が続く中、平成 23 年 9 月末の純利益は、14 億 4 千 2 百万円を確保しました。
下半期も、収益向上を図り、お客さまに還元できるよう努めてまいります。
(単位:百万円)
科目
平成 22 年 9 月末
資金運用収支
資金運用収益
資金調達費用
役務取引等収支
役務取引等収益
役務取引等費用
その他の業務収支
その他業務収益
その他業務費用
10,522
10,956
12,709
12,248
2,186
1,291
684
642
1,194
1,139
509
496
915
203
954
243
38
39
業務粗利益
12,123
11,803
業務純益
3,377
3,091
2,091
2,076
1,631
1,442
経常利益
当期純利益
平成 22 年 9 月末
平成 23 年 9 月末
12,123 百万円
平成 23 年 9 月末
11,803 百万円
業務粗利益
3,377 百万円
3,091 百万円
業務純益
3 自己資本比率・自己資本額(項目 7 参照)
平成 23 年 9 月末の自己資本額は 515 億 52 百万円を確保
しており、自己資本比率も、7.03%と前年同期比 0.51 ポイ
ントの上昇となりました。
(単位:百万円・ %)
科目
自己資本比率
自己資本額
平成 22 年 9 月末
平成 23 年 9 月末
6.52%
7.03%
49,341
51,552
平成 22 年 9 月末
6.52%
7.03%
国内基準
4%
自己資本比率
3
49,341
百万円
平成 23 年 9 月末
51,552
百万円
自己資本額
4 金融再生法開示債権について
金融再生法による開示債権には、貸出金以外の債権(債務保証見返・未収利息等)を含んでおります。
平成 23 年 3 月末
50,019
6,285
42,754
979
43,422
5,847
37,574
86.81%
872,406
922,426
5.42%
区分
金融再生法上の不良債権(A)
うち破産更生債権及びこれに準じる債権
うち危険債権
うち要管理債権
保全額(B)=(C)+(D)
うち貸倒引当金(C)
うち担保・保証等(D)
保全率(E)=(B)/(A)
正常債権(F)
合計額(G)=(A)+(F)
不良債権比率(H)=(A)/(G)
(単位:百万円・ %)
平成 23 年 9 月末
50,639
6,277
42,982
1,378
43,930
6,434
37,496
86.75%
853,503
904,143
5.60%
(注)金融再生法開示債権については、原則として本決算と同様の方法で集計を行っております。
5 業種別貸出金残高及び構成比
当金庫は、地元の皆さまからお預かりした資金を、地元の皆さまへ還元しており、リスクを分散させるため特定の業種に偏る
ことなく小口貸出を中心に、堅実経営を実践しています。
(単位:百万円・ %)
業種
製造業
建設業
情報通信業
運輸業、郵便業
卸売業、小売業
不動産業
学術研究、専門・技術サービス業
飲食業
生活関連サービス業、娯楽業
医療、福祉
その他のサービス業
その他
個人(住宅、消費、納税資金等)
合計
平成 23 年 3 月末
残高
107,516
51,103
19,610
25,056
86,050
338,400
24,605
22,659
15,286
13,797
33,483
15,856
163,661
917,089
平成 23 年 9 月末
構成比
11.7%
5.5%
2.1%
2.7%
9.3%
36.8%
2.6%
2.4%
1.6%
1.5%
3.6%
1.7%
17.8%
100.0%
残高
104,597
49,314
19,219
24,628
82,720
340,790
23,432
22,656
15,677
13,477
28,110
13,453
161,170
899,248
構成比
11.6%
5.4%
2.1%
2.7%
9.1%
37.8%
2.6%
2.5%
1.7%
1.4%
3.1%
1.4%
17.9%
100.0%
6 有価証券の時価情報(その他有価証券で時価のあるもの)
(単位:百万円)
科目
その他有価証券
株式
債券(国債、地方債、社債)
その他(外国証券、投資信託、投資事業組合)
科目
満期保有目的の債券
平成 23 年 3 月末
貸借対照表計上額 評価差額 うち益
1,308
223,103
▲964
1
1,075
▲470
1,205
216,389
736
101
5,638 ▲1,230
時価
平成 23 年 9 月末
うち損 貸借対照表計上額 評価差額 うち益
うち損
2,273 168,578
1,606
2,449
842
472
219
2
984
▲217
468 162,073
57
2,411
2,353
1,332
1,329
35
5,520 ▲1,293
平成 23 年 3 月末
差額
55,959 ▲6,462
うち益 うち損
529
6,991
時価
平成 23 年 9 月末
差額
63,304 ▲5,609
うち益 うち損
661
6,270
4
7 新しい自己資本比率規制(バーゼルⅡ)に係る開示
▶自己資本の構成に関する事項
項目
基本的項目(A)
出資金
補完的項目(B)
自己資本総額(C)=(A)+(B)
控除項目計(D)
自己資本額(E)=(C)
(D)
リスクアセット等(F)
資産(オン・バランス項目)
オフ・バランス取引項目
オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額
基本的項目に対する自己資本の割合(A/F)
単体自己資本比率(E/F)
(単位:百万円・ %)
平成 23 年 9 月末
平成 23 年 3 月末
48,745
15,823
2,807
51,552
−
51,552
732,588
683,398
3,560
45,629
6.65%
7.03%
47,324
15,854
2,807
50,132
−
50,132
725,838
676,268
3,940
45,629
6.52%
6.90%
(注)信用金庫法第 89 条第 1 項において準用する銀行法第 14 条の 2 の規定に基づき、信用金庫がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状
況が適当かどうかを判断するために金融庁長官が定める基準に係る算式に基づき算出しております。なお、当金庫は国内基準を採用しております。
▶自己資本の充実度に関する事項
自己資本の充実度に関する事項
イ . 信用リスクアセット・所要自己資本の額合計
ロ . オペレーショナル・リスク
ハ . 単体総所要自己資本額(イ+ロ)
(単位:百万円)
平成 23 年 9 月末
平成 23 年 3 月末
リスクアセット 所要自己資本額 リスクアセット 所要自己資本額
27,478
686,959
27,208
680,209
1,825
45,629
1,825
45,629
29,303
732,588
29,033
725,838
注 1)所要自己資本の額=信用リスクアセット ×4% 注 2)オペレーショナルリスクについては基礎的手法を採用しております。
注 3)単体総所要自己資本額=単体自己資本比率の分母の額 ×4%
7
1
本開示□∼□は単位未満切捨で表示しております。
NEWS
東日本大震災への取り組み
当金庫では、東日本大震災により被災された地域の皆さまはもとより事業活動に影響を受けられた当金庫のお取引先
に対して様々な支援活動をさせていただき、被災地の復興と事業活動の回復をサポートしております。
その支援活動の一部を報告いたします。
●「しんきん震災復興支援定期積金」
(募集総額の 0.25%を義援金とする)
第1回7月募集総額 30 億円達成
●「災害復旧融資制度」
の取扱い(23 年度上期取扱実績 450 件 69 億円)
● 日本赤十字社
「東日本大震災義援金」の受付
● 被災信用金庫のお客さまに対する預金の代払い ● 被災信用金庫への支援見舞金の分担拠出
(総額 12 億 57 百万円の一部)
●「東日本大震災復興ボランティア活動」
(トピックス参照)
東京電力管内夏期節電行動計画の目標達成
東日本大震災復興ボランティア活動の風景
夏期電力消費量:当金庫独自削減目標 昨夏比 16.2%削減→18.7%の削減実績
営業店エアコンの温度設定、照明の大幅な節約では、お客さまにご理解とご協力をいただきました。
NEWS
環境問題への取り組み
日々の営業活動において省エネルギー・CO2 削減に努めています。
● コピー用紙、
ガソリン消費量、電力使用量を毎月把握
●「電力使用量 24 年度までに基準年度
(18 年度)に対して 6%削減目標」への取り組み
▶クールビズ・ウォームビズ ▶デマンド監視装置の設置(使用電力量を常時監視)
● 営業用車両を特定低公害車または電動自転車へ入替
お客さまの「地球にやさしい環境行動」をサポートしています。
▶エコリフォームローン ▶エコカーローンの取り扱い
5
スーパークールビズに対応した女性職員 ポロシャツ着用
社会貢献・地域貢献活動
▶第 7 回ビジネスフェア・
第 2 回さわやか物産展(平成 23 年 6 月 17 日)
本年で 7 回目を数える「ビジネスフェア」は、大田区産業
プラザ Pio の「1 階大展示ホール」において、経済産業省関
東経済産業局、独立行政法人中小企業基盤整備機構関東支
部、東京商工会議所大田支部、社団法人東京都信用金庫協
会、東京新聞、信金中央金庫のご後援をいただいて開催さ
れました。お客さまの交流・ビジネスチャンス拡大の「場」
として盛り上がり、447 件の商談のうち 97 件について
ビジネスマッチングの成果がありました。(出展企業 64
社、来場者 1,600 名)
また、
「今年も感動 地元の銘品」をテーマとして、第 2 回
「さわやか物産展」
(出展 50 社)も同時開催し、3,100 人の
お客さまにお買い物をお楽しみいただきました。
▶さわやか産学公連携
多様化するお客さまのニー
ズ、経営課題の解決にお応え
するため公的機関との業務提
携を進めて、地域産業の育成
と地域経済の活性化をサポー
トしています。
▶大田区高齢者見守りネットワーク
「調布市見守りネットワーク」「目黒区見守りメグネッ
ト」に続いて、本年9月「大田区高齢者見守り・支え合い
ネットワーク」に参加して、一人暮らしの高齢者や高齢
者のみの世帯が安心して暮らせる環境づくりに協力し
ています。
大田区長から協力証を受け取る当金庫理事長
金融円滑化への取り組み
中小企業金融円滑化臨時措置法(平成 21 年 12 月施行、平成 24 年 3 月まで延長)に則り、お客さまに実効性のある「経営改善計画」
の策定支援等のコンサルティング機能を発揮して金融の円滑化に取り組んでいます。
▶貸付け条件の変更等の申込みを受けた貸付債権の額および件数 (平成 23 年 9 月 30 日現在)
中小企業者
件数
金額
住宅資金借入者
件数
金額
申込
17,032
405,975
実行
15,782
379,073
謝絶
取下
申込
実行
謝絶
取下
549
12,469
461
10,476
454
10,216
43
1,199
(単位:百万円)
425
8,469
32
551
審査中
371
8,217
審査中
13
243
お客さまの利便性向上への取り組み ∼人に優しい店舗づくり∼
当金庫では、従来より「障がいのあるお客さま」に配慮した金融サービスの提供に取り組んできており、目の不自由なお客さま用
のATMは、総ATM台数 189 台のうち 119 台を設置するなど、今後も「障がいのあるお客さま」に「障がいのないお客さま」と同等
なサービスを提供できる体制を整備しております。 平成 23 年9月2日
「認知症サポーター養成講座」開催
当金庫は、認知症についての理解を深め、
認知症の方や家族を支援するサポーター
を養成し、営業店に 191 名のサポーター
を配置しています。
六本木6丁目出張所
(店外ATMコーナー)
点字ブロックと音声ガイド案内の設置
四谷支店1階
車椅子等の利用者トイレの設置とATM
コーナーへ点字ブロック設置 6
トピックス
▶新装移転
「六本木 6 丁目出張所(店外ATMコーナー)」
■平成 23 年 7 月 4 日
六本木ヒルズクロスポイ
ント 1 階に新装オープンし
ました。
▶さわやか会「らくらく倶楽部」
第 9 回お楽しみ年金観劇会(明治座)
▶新装移転「青山支店」
■平成 23 年 7 月 25 日
南青山 5 丁目骨董通りに新装オープンしました。
▶お楽しみ定期預金
「ラッキーチャンス」抽選会(プリンスホテル)
■コロッケ特別講演
「棟方志功物語・ものまねオンステージ」
平成 23 年 7 月8日、22 日の 2 日間に亘り、1,321 名のお
客さまにお楽しみいただきました。
平成 23 年8月5日 93 名のお客さまの参加をいただき、
開催いたしました。
速報
▶さわやか会秋季旅行
▶東日本大震災復興ボランティア活動
■「壱岐・雲仙・天草・熊本の旅」
■平成 23 年 10 月 17 日∼ 21 日
平成 23 年 10 月 2 日∼ 22 日にかけて、8班体制
で 247 名のお客様が、初秋の九州を満喫されまし
た。
岩手県宮古市へ職員 14 名を派遣しました。
雲仙・宮崎旅館
環境に優しい植物油インキ
を使用しています。
見やすいユニバーサルデザイン
フォントを使用しています。
壱岐・猿岩
〒150-0012 東京都渋谷区広尾 5-19-8 TEL 03-5789-6154
(経営企画部)
ホームページアドレス h t t p :/ / www.s h i n ki n .c o .jp / s a w ay aka/