『平成２５年度第３回あおもり医療福祉機器要素技術研究会』のご案内医療機器製販企業との連携実践セミナー～製販企業との円滑な連携のために～ ―― ―― あおもり医療福祉機器要素技術研究会では、医療機器産業分野への参入における知識の習得を図ることを目的に、『医療機器製販企業との連携実践セミナー』を開催いたします。セミナーでは、医学、工学双方の連携による医療機器産業発展のためにご尽力なさっている一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ理事谷下一夫様をお迎えしてご講演をいただくとともに、医療機器の製造・販売企業が集積する東京都文京区本郷地区において、積極的に事業を展開されている企業の方を講師にお招きして医工連携の実践についてのお話しや医療機器薬事のスペシャリストである株式会社スカイネット井上政昭先生にご講演をいただくこととしており、医療機器製販企業の連携に向けた実践的なお話しを伺うことができる貴重な機会となっております。つきましては、皆様方の積極的なご参加を心よりお待ちしておりますので、是非ご参加くださるようお願い申し上げます。（日時）平成２５年８月２０日(火) １３：３０～１６：３０（会場）青森国際ホテル「芙蓉の間」（本館５階）（規模）５０名程度（対象）あおもり医療福祉機器要素技術研究会、医療福祉機器関連産業への参入を青森市新町１－６－１８目指す企業等（主催）青森県、あおもり医療福祉機器要素技術研究会（事務局：２１あおもり産業総合支援センター）【プログラム】（一部調整中）参加無料１．開会（１３：３０～１３：４０）２．「臨床ニーズに立脚した医工連携のプラットフォーム～日本医工ものづくりコモンズの紹介～講師」（１３：４０～１４：２０）一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ理事谷下一夫先生３．「無理なく円滑な医療機器産業への参入のかたち～製販企業ドリブン型・医工連携モデル（製販ドリブンモデル）～」（１４：２０～１４：５０）講師三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング(株) 主任研究員柏野聡彦氏４．「製販ドリブンモデルによるものづくり企業と製販企業との連携の実践」（１５：００～１５：２０）講師ベアーメディック株式会社取締役営業本部長町野浩史氏５．「医療機器に関する業許可取得のポイント～医療機器製造業および医療機器製造販売業の勧め～」（１５：２０～１６：００）講師 (株)スカイネット代表取締役井上政昭氏６．今後の医工連携イベントのご紹介（青森県）（１６：００～１６：１０）７．名刺交換会（１６：１０～１６：３０）８．閉会（１６：３０）一般社団法人 ●会場案内日本医工ものづくりコモンズについて青森国際ホテル（青森市新町１－６－１８）日本初の「臨床の医師が積極的に活動する学会と、電話０１７－７２２－４３２１工学の基盤的な学会が融合する場」として、臨床医師自らが実際の医療機器や医療ニーズについての解説を行うサロンや、内視鏡外科学会大会での「医工連携出会いの広場」など、医学と工学が連携するための環境・ネットワークの構築を目指す団体です。【現在参加中の医学系・工学系の 1４学会】日本機械学会,電気学会,精密工学会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,日本生体医工学会,日本コンピュータ外科学会,日本内視鏡外科学会,日本人工臓器学会,ライフサポート学会,日本バイオレオロジー学会, 日本歯科理工学会,NPO 法人 REDEEM,医療機器レ【駐車場】ギュラトリーサイエンス研究会ホテルに駐車場はありますが、満車の場合は団体 HP http://www.ikou-commons.com/ 近隣の有料駐車場をご利用ください。参加申込書申込期限：８月１６日(金) 本参加申込書に必要事項を記入の上、平成２５年８月１６日(金)＜必着＞までに、電子メール又は FAX にて、送信先まで提出してください。送信先：あおもり医療福祉機器要素技術研究会事務局公益財団法人２１あおもり産業総合支援センター E-mail：[email protected] 総合支援室ＦＡＸ：017-721-2514 企業名（団体名）お申込み担当者氏名連絡先電話番号メールアドレス住所（所在地）〒参加者のお名前役職参加者のお名前役職参加者のお名前役職 ●お問い合わせ先、参加申込書提出先 ■あおもり医療福祉機器要素技術研究会事務局公益財団法人２１あおもり産業総合支援センター総合支援室櫻庭誠櫻庭誠出展『青森県ものづくり企業と本郷の医療機器〒030-0801 青森市新町2-4-1 青森県共同ビル７階無料（TEL）017-777-4066 （FAX）017-721-2514 （E-mail）[email protected] メーカーとの連携推進・マッチング会』～東京都文京区本郷地区での展示会とビジネスマッチング会～参加企業募集の御案内１趣旨・目的医療機器産業は我が国を牽引する成長産業として期待されています。ものづくり企業にとっての医療機器産業への参入の近道のひとつは、医療機器メーカーが核となって進められる医療機器開発プロジェクトに部品・部材を担当する企業として参画することであるといわれています。青森県においても、県内ものづくり企業と医療機器メーカーとの連携可能性を高めるべく商工組合日本医療機器協会殿（今村清理事長）との意見交換を重ねて参りました。そして、今般、日本医療機器協会殿の企画により、同協会の会員企業（医療機器メーカー）と県内ものづくり企業との交流を目的とした展示会が開催されることになりました。県内ものづくり企業の皆様におかれましては、自社技術の医療機器産業への活用可能性をご検討いただく機会として、また、医療機器メーカーが進める研究開発への参画のきっかけづくりの機会として、ぜひ参加ください。２概要 (名称) 青森県ものづくり企業と本郷の医療機機器メーカーとの連携推進・展示会 (主催) 商工組合日本医療機器協会 (共催) 青森県、公益財団法人２１あおもり産業総合支援センター (日時) 平成２５年８月２９日(木) １３：００～１７：００平成２５年８月３０日(金) １０：００～１６：００（８月２９日(木)夜に交流会を実施予定） (会場) 医科器械会館（２階セミナーホール） (〒113-0033 東京都文京区本郷 3－39－15） http://www.t-mia.org/guide/map.pdf 医療機器メーカーの方々とビジネスマッチングできる絶好のチャンスです。３内容  青森県内ものづくり企業の皆様に展示会場の医科器械会館に自社技術を出展して頂きます。  医療機器メーカーの方々が展示会に来られますので名刺交換や情報交換をして頂きます。  具体的に共同開発の可能性が出てきた場合は、県内ものづくり企業と医療機器メーカーによる開発チームに対し、製販企業に幅広いネットワークを持つ三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)と、青森県及び２１あおもり産業総合支援センターがコラボし、具体的な事業化や公的資金の獲得等のためのコンサルティングを含め、強力にバックアップします。商工組合日本医療機器協会は、平成 23 年 5 月に創立 100 周年を迎え、主に東京都文京区本郷を中心に関東１都６県ほかで、医療機器の製造、輸入、販売、及び付帯するサービス業を営む企業約 400 社で構成され、医療機器業界の発展のためご尽力なさっている団体です。参考：商工組合日本医療機器協会ホームページ http://www.t-mia.org/ ４対象医療福祉機器関連産業への参入を目指す県内ものづくり企業。５募集期間平成２５年８月１６日(金)まで６出展負担金出展料の負担はありませんが、次の費用については、参加企業の負担となります。 (１)展示製品(パネル、ポスター等含む) (２)展示場までの交通費(宿泊費)、運搬費 (３)交流会に参加する場合は会費。 (４)その他、企業が個別に必要とするもの。７申込方法平成２５年８月１６日(金)＜必着＞までに、「参加申込書」を電子メール又はFAX等で、下記まで提出してください。８企業等数２０社程度(予定) ９出展ブースイメージについて企業名 ○簡易展示台幅約９０ｃｍ×奥行き約５０ｃｍ×高さ約７０ｃｍ ※横幅約１８０ｃｍの長机を2社で分割して使用。Ａ１パネルタイトル ※電気設備の使用はご相談ください。サブタイトル ※詳細なご案内は出展予定企業各者様に、後日ご連絡いた写真します。奥行き約 50cm 長机高さ 70cm 幅約 90cm 参加申込書提出先、お問い合せ先 ■(公財)２１あおもり産業総合支援センター総合支援室櫻庭誠〒030-0801 青森市新町2-4-1-7F (TEL)017-777-4066 (E-mail)[email protected] 『青森県ものづくり企業と本郷の医療機器メーカーとの連携推進・展示会』～東京都文京区本郷地区の製販企業とのビジネスマッチング会～参加申込書申込期限：８月１６日(金) 本参加申込書に必要事項を記入の上、平成２５年８月１６日(金)＜必着＞までに、電子メール又は FAX にて、送信先まで提出してください。送信先：あおもり医療福祉機器要素技術研究会事務局公益財団法人２１あおもり産業総合支援センター E-mail：[email protected] 総合支援室ＦＡＸ：017-721-2514 企業名（団体名）お申込み担当者氏名連絡先電話番号メールアドレス住所（所在地）櫻庭誠〒主要製品展示テーマ自由記入欄 ■あおもり医療福祉機器要素技術研究会事務局公益財団法人２１あおもり産業総合支援センター総合支援室〒030-0801 青森市新町2-4-1 青森県共同ビル７階（TEL）017-777-4066 （FAX）017-721-2514 櫻庭誠（E-mail）[email protected]