LPS3 \264\261\277\336\260\331CO2 MSDS GHS 2010.11.xls

LPS3LL(Co2エアゾール)
整理番号
1/7
LPS3-900316
製品安全データシート
製品安全データシート(
MSDS)
データシート(MSDS)
作成
改訂
1.化学物質及び
化学物質及び会社情報
製品
製品の
LPS 3 LL
製品の名称
製品の
900316
製品の番号
供給者情報
会社名
武蔵ホルト株式会社(輸入元)
住 所
東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー20F
担当部署
営業管理部
電話番号
03-6730-7011(代表)
FAX番号
03-6730-7223(本社)
FAX番号
緊急電話番号 用途及び
用途及び使用上の
使用上の制限 : 長期防錆
2.危険有害性の
危険有害性の要約
GHS分類
分類
GHS
物理化学的危険性
火薬類
可燃性・引火性ガス
可燃性・引火性エアゾール
支燃性・酸化性ガス
高圧ガス
引火性液体
可燃性固体
自己反応性化学品
自然発火性液体
自然発火性固体
自己発熱性化学品
水反応可燃性化学品
酸化性液体
酸化性固体
有機過酸化物
金属腐食性物質
分類対象外
分類対象外
区分1
分類対象外
液化ガス
区分1-3
分類対象外
分類できない
分類できない
分類対象外
分類できない
分類対象外
分類対象外
分類対象外
分類対象外
分類できない
急性毒性(経口)
急性毒性(経皮)
急性毒性(吸入:ガス)
急性毒性(吸入:蒸気)
急性毒性(吸入:粉じん、ミスト)
皮膚腐食性・刺激性
眼に対する重篤な損傷・眼刺激性
呼吸器感作性
皮膚感作性
生殖細胞変異原性
発がん性
生殖毒性
特定標的臓器・全身毒性
(単回ばく露)
特定標的臓器・全身毒性
(反復ばく露)
吸引性呼吸器有害性
分類できない
分類できない
区分外
区分外
分類できない
区分外
分類できない
分類できない
分類できない
分類できない
分類できない
分類できない
分類できない
健康に
健康に対する有害性
する有害性
分類できない
分類できない
2009 年
2010 年
10 月
12 月
26 日
2 日
LPS3LL(Co2エアゾール)
環境に
環境に対する有害性
する有害性 :
水生環境急性有害性
水生環境慢性有害性
2/7
分類できない
区分1
ラベル要素
ラベル要素
絵表示又は
絵表示又はシンボル :
注意喚起語 :
危険
危険有害性情報 :
眠気又はめまいのおそれ
可燃性液体
飲み込み:気道に侵入すると生命に危険のおそれ。
極めて可燃性・引火性の高い液体
加圧ガス:熱すると爆発するおそれ
眼に刺激
注意書き
注意書き :
【安全対策】
熱、火花、裸火、高温のもののような着火源から遠ざけること。-禁煙。
屋外又は換気の良い区域でのみ使用すること。
吸入しないこと。
ガス火 :
が安全に
されない
火しないこと。安全に対処できるならば着
火源を
すること。
吸入した場合:空気の新鮮な場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
気分が悪い時は、医師の診断、手当てを受けること。
日 から 断し、 0 を
る温 に 露しないこと。
器を
して換気の良いとこ で
して保管すること。
物や 器を、都道
の 可を受けた
の
物処理業 に業
するこ
と。
漏洩
【救急処置】
光 遮
容 密閉
内容 容
【保 管】
【
災 漏洩
除去
廃 棄】
生
限り消
4 ℃ 超え 度 曝
ろ 施錠
府県知事 許
GHS分類
GHS分類に
分類に該当しない
該当しない他
しない他の危険性
国/地域情報:
地域情報:
停止
専門 廃棄
特になし
産国 原液:アメリカ
3.組成・
組成・成分情報(
成分情報(混合物・
混合物・危険有害性物質を
危険有害性物質を対象)
対象)
成分
名
ネラルスピリット
中質脂肪族系ソルベントナフサ
/ スタッダード溶剤 混合
ジプロピレングリコールモノブチルエーテル
石油系ヘビーパラフィン油
ア セ トン
プロピレングリコールノルマルブチルエーテル
炭酸ガス
ミ
4.応急処置
目に入った場合
:
付
:
皮膚に いた場合
者 務委託
含有濃度 化学式また
CAS No. (質
量%) は構造式
64742-47-8
45~55 特定されない
64742-88-7
特定されない
8052-41-3 20~30 特定されない
29911-28-2
10~15
CHO
64742-54-7
5~10 特定されない
67-64-1
1~5
CHO
5131-66-8 1~5
CH O
124-38-9
1~5
CO
10 22 3
3 6
7 16 2
2
審法No.
(9)-1700
化
対象外
対象外
(7 -97
対象外
(2 - 2
(2 -2 2
(1 -169
)
) 54
) 44
)
安
衛法No.
通知対象
対象外
(9 - 1
対象外
(9 -16
(9 -17
対象外
対象外
) 55
) 8
)
RTR
非該当
非該当
非該当
非該当
非該当
非該当
非該当
非該当
P
清浄な水で数分間注意深く洗うこと。
コンタクトレンズを着用している場合は外してその後も洗浄を続けること。まぶたを指でよく
開いて眼球、まぶたの隅々まで良く行き渡るように洗う。
痛みが残る場合は速やかに医師の手当てを受けること。
乾いた布で拭き取った後、石けんでよく洗う。
汚染された衣類は全て脱ぐこと。皮膚を多量の水と石けんで溶剤のついた部分を十分に洗
い流す。
溶剤が全身にかかった場合は、風呂やシャワーなどで十分に洗い流す。
LPS3LL(Co2エアゾール)
3/7
直ちに医師の手当てを受ける。
蒸気、ガスを多量に吸い込んだ場合には、被災者を直ちに空気の新鮮な場所に移し、暖か
く安静にする。気分が悪くなった場合は、空気の新鮮な場所で安静にし医師の手当てを受
ける。
飲み込んだ場合
: 嘔吐させるとかえって危険が増す。無理に吐かせず、直ちに医師の診断を受ける。水で口
中をよく洗う。
最も重要な兆候及び症状 : 情報なし
応急処置する者の保護
: 火気に注意する。有機溶剤用の防毒マスクがあればそれを着用する。
医師に対する特別
: 情報なし
注意事項
吸入した場合
:
5.火災時の
火災時の措置
消火剤
: 炭酸ガス・泡・ドライケミカル
使ってはならない消火剤 : 棒状水の使用。火災を拡大し危険な場合がある。
火災時特有の有害性
: 火災の現場にエアゾール容器があると破裂する恐れがある。
内溶液は引火性の高い液体及び蒸気で極めて燃えやすい。
熱、火花、火炎で容易に発火する。
特有の消化方法
: 直ちに指定の消化剤、消火器で消火する。
可燃性のものを周囲から素早く取り除くこと。
作業は風上から行い、有毒なガスの吸入を避ける。
初期消火の場合、粉末、炭酸ガスなどを用いる。
大規模火災の場合、泡消化剤などを用いて空気を遮断することが有効である。火災の現場
にエアゾール容器があると破裂する恐れががあるので、消火活動には距離を十分にとり、
高温にさらされる製品容器には水などをかけて冷却する。
消
消火を行う者の保護 : 火者は必ず適切な保護具(耐熱着衣、保護メガネ等)お着用し、冷却呼吸器等を装備す
る。
6.漏洩時の
漏洩時の措置
人体に対する注意事項
保護具及び緊急措置
:
環境に対する
注意事項
二次災害の防止策
暴露防止のため、作業の際には適切な保護具を着用する。
漏れ発生時(噴出時)には風上より処置を行うようにし、容器の漏出部は上向きにし、完全
にガスを噴出させてから処置をする。
付近の着火源、高温体及び付近の可燃物を素早く取り除き、風下の人を非難させ、関係者
以外の立ち入りを禁止する。
着火した場合にそなえ適切な消火器を準備する。
衝撃、静電気にて火花が発生しないような材質の用具を用いて回収する。
密閉された場所に立ち入る前は換気する。
: 河川等に排出され、環境への影響を起こさないように注意する。
少量の場合は乾燥砂又はおがくず等に吸収させて、化学物質専用の場所で焼却又は廃棄
処理する。
多量の場合は土砂で囲み、液の表面を泡で覆い、出来るだけ空容器に回収する。
漏出液を下水や側溝などに流してはならない。
廃棄物は関係法規に従い処理すること。
: 付近の着火源、高温体及び付近の可燃物を素早く取り除き、消化剤を準備する。
漏出物の上をむやみに歩かない。
火花を発生しない工具を使用する。
:
7.取り扱い及び保管上の
保管上の注意(
注意(関係法規に
関係法規に準拠して
準拠して作業
して作業すること
作業すること)
すること)
取 り扱 い
技術的対策
局所排気・全体換気
:
静電
工具
密閉
装 等 接地 電
型 増型)を使用する。
靴 通電
止型
取り扱
十 局 排 装 設 適切な保護具を着用して
気対策のため 置 は
し、 気機器類は防爆 (安全
作業着、作業 は
性のものを使用する。
は火花防
のものを使用する。
: 換気の良い場所で
う。
された場所における作業には、 分な 所 気 置を け、
作業すること。
LPS3LL(Co2エアゾール)
注意事項
取り扱い
注意事項
保管
適切な保管条件
安全
容 包装材料
安全な 器
4/7
者
風 流 背後
周辺
パ ク
止
炎 向 っ 噴射
度
容 破裂
あ
暴 止
護具
行
取り扱 後 洗 十 行 衣服 付
替え
: 幼児の手の届かないところに置く。
直射日光を避け、通風の良い場所に保管する。
缶が錆びて内容物が漏出、又は噴射する恐れがあるため、水周りなどの湿気の高い場所
での保管は避ける。
火気、熱源から遠ざけて保管する。40℃以上になる所には置かないこと。
保管場所で使用する電気器具は防爆構造とし、器具類は接地する。
その他、消防法、労働安全衛生法等の法令に定めることに従う。
: 高圧ガス保安法等の法令で規定されている容器を使用する。
: 使用時には使用 にかからないように、 の れを
から受けるようにすること。
で、火気、火花、ス ー 、高温物の使用を禁 する。
火 に か て
してはならない。
温 が高くなる場所に置くと 器が
するおそれが る。
:
露防 のため、保
を着用して作業を う。
い は手 いを 分に い、
に 着した場合は着
る。
8.暴露防止及び
暴露防止及び保護措置
許容濃度
日本産業衛生学会 ACGIH(TLV-TWA) OSHA (TWA-PEL)
成分名
管理濃度
ネラルスピリット
設定されていない 設定されていない
100ppm
500ppm
中質脂肪族系ソルベントナフサ 設定されていない 設定されていない
100ppm
設定されていない
100ppm
100ppm
スタッダード溶剤
設定されていない 設定されていない
10mg/m3
ジプロピレングリコールモノブチルエーテル 設定されていない 設定されていない 設定されていない
石油系ヘビーパラフィン油
設定されていない 設定されていない 設定されていない 設定されていない
ア セ トン
500ppm
470mg/m3
500ppm
1,000ppm
設
定されていない
設
定されていない
設
定されていない
50ppm
プロピレングリコールノルマルブチルエーテル
炭酸ガス
設定されていない 5,000ppm
5,000ppm
5,000ppm
※ OSHA:Occupational Safety & Health Administration 米国労働安全衛生局
設備対策
: 取り扱い設備は防爆型を使用する。
静電気放電に対する予防措置を講ずること。
この物質を取り扱う場所には洗眼器と安全シャワーを設置すること。
排気装置を設けて、蒸気が滞留しないようにする。
取り扱い場所の近くには、高温、発火源となるものが置かれないような設備とすること。
屋内作業の場合は、作業者が直接暴露されない設備とするか、局所排気装置等により、作
業者が曝露から避けられるような設備とする。
保護具
: 必要に応じて着用する
呼吸器の保護具
: 有機ガス用防毒マスク、防塵マスク、密閉場所では送気マスク
手の保護具
: 耐溶剤製手袋
目の保護具
: 保護メガネ(ゴーグル型等)、保護面
皮膚及び身体の保護具 : 保護衣、耐油性長靴、耐溶剤性前掛け
適切な衛星対策
: 作業中は飲食、喫煙をしない。
取り扱い後は良く洗う。
ミ
9.物理的及び
物理的及び化学的性質、
化学的性質、危険情報
観/形状
状態
色
臭気
pH
融点
沸点
引火点
外
: エアゾール
:
:
:
:
:
:
:
包装
内溶液
液体
茶褐色
チェリー臭
データなし
データなし
153℃
<23℃
噴射剤
容器内液状・開放時ガス状
無色透明
無臭
該当しない
-79℃
-78.5℃
該当しない
LPS3LL(Co2エアゾール)
点
範囲
密度
発火
爆発
蒸気圧
蒸気
(空気 1)
重
性
水分
分 温
その
=
比
溶解
オクタノール/
解 度
他
配係数
10.
10.安定性及び
安定性及び反応性
安定性
能
℃
. ~ . vol%
mmHg ℃)
4.8
0.84~0.87(20℃)
水に5%
データなし
データなし
データなし
危険有害反応可 性
:
避けるべき条件
避けるべき材料
危険有害な分解性生物
:
:
:
40℃以上になると破裂の恐れがある。
常温で缶内圧は0.25MPa
静電気が発生すると引火爆発の危険性がある。
高圧ガスが入っている。加熱衝撃などで破裂する危険がある。
噴射剤である炭酸ガスは非引火性。車内で放出すると窒息性及び酸欠になることがあ
るので、使用後は換気を十分行うこと。なお、換気に際しては、周囲に着火源無いこと
を確認すること。
低い場所に溜まりやすいので注意が必要である。
高温多湿な場所での保管及び火気(火災、スパーク等着火源)の近くでの使用。
強酸化剤
燃焼等によりCOなどの有害ガスを発生する恐れがある。
11.
11.有害性情報(
有害性情報(内溶液、
内溶液、人についての症例
についての症例、
症例、免疫学情報を
免疫学情報を含む)
ミ
急性毒性
ネラルスピリット
経口
区分外
L 0
3 600
分類できない
ータなし
ラット D5
4, mg/kg
中質脂肪族系ソルベン
トナフサ
デ
スタッダード溶剤
区分外
ラットLD50
5,000 mg/kg
ジプロピレングリコールモノフ 分類できない
゙チルエーテル
データなし
石油系ヘビーパラフィン油 分類できない
ラット LD50
5g/kg
ア セ トン
区分外
ラット LD50
>5,800mg/kg
プロピレングリコールノルマル 区分外
ブチルエーテル
ラットLD50 3300
mg/kg(OECD)
炭酸ガス
分類できない
ミ
ネラルスピリット
該当しない
該当しない
0.45MPa(20℃)
1.53
該当しない
88 ml/100 ml(20℃)
0.83
>2000℃
データなし
230
10 70
10
(20
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
5/7
/
経皮
分類できない
吸入・ガス
分類対象外
吸入・蒸気
分類できない
L 0
21 00
3
分類できない
ータなし
吸入・ミスト
分類できない
分類できない
ータなし
デ
分類対象外
分類できない
ータなし
デ
分類対象外
分類できない
ータなし
デ
分類できない
ータなし
分類できない
ータなし
デ
分類対象外
分類できない
ータなし
分類できない
ウサ L 0
000
区分外
L 0
000
区分外
トL 0 2000
(
)
分類できない
分類対象外
分類できない
ータなし
分類できない
L 0
20
L
分類できない
ータなし
分類対象外
分類対象外
区分外
L 0
32 000
分類できない
ラット D5
, ppm
分類できない
L 0
16000
分類できない
ータなし
分類できない
分類対象外
分類対象外
ギ D5 値
>5 mg/kg
ウサギ D5
>5, mg/kg
ラッ D5 >
mg/kg OECD
眼に対する重篤な損 呼吸器感作性又
傷製/刺激性
は皮膚感作性
皮膚腐食性 刺
激性
区分外
区分外
データなし
ラット C5
4 mg/m /4H
分類できない
デ
データなし
デ
デ
デ
ラット C5
> . 4 mg/ アエロゾル
デ
ラット C5
ppm/4H
デ
ン
生殖細胞変異原
発ガ 性
性
分類できない
区分外
LPS3LL(Co2エアゾール)
中質脂肪族系ソルベン 分類でない
ナフサ
スタッダード溶剤
区分外
6/7
区分外
区分外
情報なし
分類できない
区分外
区分外
情報なし
分類できない
ジプロピレングリコールモノフ 分類でない
゙チルエーテル
OSHAPEL:
TWA500ppm
区分外
区分外
情報なし
分類できない
石油系ヘビーパラフィン油 データなし
データなし
データなし
分類できない
分類できない
分類できない
区分外
区分外
分類できない
ータなし
デ
分類できない
ータなし
デ
分類できない
分類できない
ータなし
分類できない
分類できない
ータなし
ト
セン
ア ト
区分外
プロピレングリコールノルマル 区分2
ブチルエーテル
炭酸ガス
分類できない
生殖毒性
B
区分2
B
分類できない
デ
小核試験で陰性 ACGIH A4
特定標的臓器/全身 特定標的臓器/全身 吸引性呼吸器有
毒性(単回曝露) 毒性(反復曝露) 害性
デ
他 情報
その の
区分外
データなし
分類できない
区分外
区分外
区分外
情報なし
分類できない
区分外
区分外
情報なし
分類できない
ジプロピレングリコールモノフ 分類でない
゙チルエーテル
区分外
区分外
情報なし
分類できない
石油系ヘビーパラフィン油 データなし
データなし
分類できない
データなし
データなし
区分3
区分2
区分2
分類できない
分類できない
データなし
分類できない
分類できない
ミ
ネラルスピリット
区分2
区分外
中質脂肪族系ソルベン 分類でない
トナフサ
スタッダード溶剤
分類でない
セン
ア ト
区分2
プロピレングリコールノルマル 分類できない
ブチルエーテル
炭酸ガス
分類できない
12.
12.環境影響情報
態
生 毒性
:
ミ
ラット 麻酔
8 ~
mg/kg
分類できない
区分3(
作用) 区分外
経口
1 00 3200
分類できない
ネラルスピリット 中質脂肪族系ソルベントナフサ
区分1
小核試験で陰性
分類できない
オオミジンコ LC50
データなし
=0.42-2.3 mg/L/48H
ッダード溶剤 ジプロピレングリコールモノブチ
ルエーテル
分類できない
分類できない
データなし
ダフニアLC50
>1,000mg/L
スタ
LPS3LL(Co2エアゾール)
プロピレングリコールノルマルブ
チルエーテル
分類できない
区分外
区分外
データなし
ファットヘッドミノー LC50 グッピーLC50
>100mg/L/96H
560-1000 mg/L/96H
ミネラルスピリットは、急速分解性がなく(BODによる分解度:12-13% 35) )、生物蓄積性が不明。
長期的影響により水生生物に非常に強い毒性。
アセトンは、難水溶性でなく(水溶解度1.00×106mg/L25) )、急性毒性が低いことから、区分外とした。
現在のところ有用な情報はないが、漏洩、廃棄などの際は環境に影響を与える恐れが
あるので注意すること。
石油系ヘビーパラフィン油
残留性・分解性
その
他
:
:
7/7
セン
ア ト
13.
13.廃棄上の
廃棄上の注意
*捨てるときには、火気のない屋外で容器を逆さまににして、噴射音が消えるまでボタンを押し、ガスを抜くこと。
*処理の方法はその地域に応じたルールに従う。
14.
14.輸送上の
輸送上の注意
[7.取り扱い及び保管上の注意]の項を参照。
輸送の特定の安全対策
: 運搬に際しては容器を40℃以下に保ち、転倒、落下並びに損傷がないように積み込み
、荷崩れの防止を確実に行う。
および条件
国内規制
陸上輸送
: 消防法ほかの輸送について定めるところに従う。
海上輸送
: 船舶安全法に定めるところに従う。
航空輸送
: 航空法に定めるところに従う。
国際規制
国連分類
: Class 2.1
国連番号
: 1950
15.
15.適用法令
労働安全衛生法
溶剤中毒防止規則
船舶安全法
航空法
高圧ガス保安法
消防法
危険物船舶運送および
貯蔵規則
航空輸送
毒物および劇物取締法
PRTR法
有機
16.
16.その他
その他の情報
参考文献
記載内容の取り扱い
: 危険物、引火性のもの
を
す き有害物を 有
対象物質:ミ
ルスピ ト、ア ト
3 有機
、 2 有機
:
3 有機
: 高圧ガス、引火性液体( 引火性エアゾール)
: 高圧ガス、引火性液体( 引火性エアゾール)
:
用 外
し、
に高圧ガス保安
: 危険物
類 2
類、危険
:
2 ( 19 0
:
:
:
名称等 通知 べ
含
通知
ネラ リッ セ ン
第 種 溶剤等 第 種 溶剤等
第 種 溶剤等
非
非
適 除
但 政令告示並び
一般規則規定に従う。
第4 第 石油
等級Ⅲ
IMDGコード Class UN No. 5 )
IATAコード Class 2.1 (UN No.1950)
該当しない
該当しない
国MSDS
出光興産㈱MSDS(2007.01.15)
安全衛生情報センターMSDS
液化石油ガスMSDS
化学物質管理促進法対象物質全データ
毒物および劇物取締法対象物質全データ(化学工業日報社)
化学物質総合情報提供システム(CHRIP)
全ての資料や文献を調査したわけではないため、情報が不足しているかもしれません
。また、新しい知見の発表や従来の説の改訂により変更が生じる場合があります。ここ
に記載された情報は完全さ、正確さを保証するものではありません。全ての化学品に
は未知の重要な決定などに利用される有害性があるため、取り扱いには細心の注意
が必要です。本品の適正に関する決定は使用者の責任において行ってください。
本