簡易公募型指名競争入札の実施について（公告）平成２６年６月６日公益財団法人新潟県下水道公社理事長平成２６年度六日町処理区幹線管渠・マンホール調査業務委託標記の委託業務について、入札を希望する者は入札参加意向書及び業務実績に関する資料を提出して下さい。１入札に付する事項（１）業務委託名：平成２６年度六日町処理区幹線管渠・マンホール調査業務委託（２）業務委託場所：六日町処理区幹線管渠・マンホール敷設地（南魚沼市内）（３）業務委託概要：六日町処理区幹線管渠の目視調査工、ＴＶカメラ調査工（管渠内洗浄を含む）、幹線マンホールの内部調査工及び報告書作成工目視調査箇所： №７１～№７２マンホール間管渠管径：１,３５０ｍｍ管渠延長：１,１１６.７２ｍＴＶカメラ調査箇所：№７２～№１０８マンホール間管渠管径：８００～９００ｍｍ管渠延長：３,８１６.８５ｍ幹線マンホール調査箇所：２１４箇所（４）委託期間：契約締結日から平成２６年１０月３１日まで（５）入札執行予定：平成２６年７月下旬（６）その他：最低制限価格を設定する。２入札の方法簡易公募型指名競争入札（単体企業による競争入札）３入札に参加する者に必要な条件次のすべてを満たすものであること。（１）新潟県建設コンサルタント等業務入札参加資格審査規程（平成７年１月１８日新潟県告示第９６号、以下「入札参加規程」という）第２条第２項第１号若しくは第２号に該当しないこと。（２）入札参加規程に基づく入札参加資格の審査を受け、平成２６・２７年度入札参加資格者名簿（調査・設計・測量の部）に登載し、「下水道管理技術認定試験（管路施設）」合格者又は下水道管路管理技士（総合技士、主任技士又は専門技士（調査部門））のいずれかの技術者を有していること。（３）新潟県内に主たる営業所（建設業法第３条第１項に規定する営業所に限る。）を有すること。（４）管渠の点検に係る目視調査及びＴＶカメラ調査を元受注者として実施した実績がある者（５）本件調査に係わる入札参加意向書を提出した日から本件調査の入札日までの間において、新潟県知事から指名停止の措置を受けた者（指名停止期間の一部が属するものを含む。）でないこと。（６）会社更生法（平成１４年法律第１５４号）第１７条の規定による更生手続開始の申し立てがなされている者でないこと。（ただし、更生手続き開始の決定後、新たに入札参加資格審査を受けて入札参加資格者名簿に登載された者及び入札参加資格の再認定を受けた者を除く。）（７）民事再生法（平成１１年法律第２２５号）第２１条の規定による再生手続開始の申し立てがなされている者でないこと。（ただし、再生手続き開始の決定後、新たに入札参加資格審査を受けて入札参加資格者名簿に登載された者及び入札参加資格の再認定を受けた者を除く。）４入札参加意向書の配布（１）日時：平成２６年６月６日（金）から平成２６年６月１７日（火）午後５時まで（２）配布場所：公益財団法人新潟県下水道公社ホームページ５入札参加意向書の提出（１）日時：平成２６年６月１８日（水）から平成２６年６月１９日（木）までの各日午前９時から午後５時まで（２）提出場所：新潟市東区下山３丁目６８０番地公益財団法人新潟県下水道公社総務課又は南魚沼市五日町１９６７番地５公益財団法人新潟県下水道公社六日町支所（３）提出書類：入札参加意向書及び業務実績に関する資料各１部（４）提出方法：本人（法人にあっては、代表者）又は、代理人の持参とする。６その他（１）提出された入札参加意向書が入札参加条件に合致しないものについては、返送する。（２）入札参加条件に合致せず、入札参加意向書が返送されたものは、３日以内にその理由の説明を書面（様式自由）により請求できる。（３）入札参加条件を満たすものが２者に満たないときは入札を中止する。（４）入札通知書、設計図書及び仕様書の送付は平成２６年７月上旬の予定（５）問合せ先は、次のとおりとする。〒950-0003 新潟県新潟市東区下山３丁目６８０番地公益財団法人新潟県下水道公社総務課電話025-271-1151 FAX025-271-1153 別紙－１入札参加意向書平成年月日公益財団法人新潟県下水道公社理事長髙木努様郵便番号住申請者所商号又は名称代表者印 TEL FAX 新潟県入札整理番号申請者は、平成２６年６月－６日付けで公告のあった平成２６年度六日町処理区幹線管渠・マンホール調査業務委託の入札に参加したいので、その旨申請します。別紙－２業務実績に関する資料（管渠・マンホール調査業務委託）業務名発注者の名称業務期契場所間約金額業務概規模・能力要申請者名及び所在地そＴＥＬの FAX 他有資格者数下水道管理技術認定試験(管路施設) 総合技士下水道管路管理技士主任技士専門技士清掃調査修繕･改築・記載する業務は公社実績、県内実績を優先して記載すること。（直近の実績１件分）・目視調査、ＴＶカメラ調査の両方を実施した業務を優先して記載すること。・契約金額については税込みのものを記載すること。・有資格者数は、延べ人数を記入すること