3月 - 2011年度 社団法人 水沢青年会議所

2011 年度社団法人 水沢青年会議所
第3回理事会議議事録
日時:平成 23 年 3 月 7 日(月)19 時 08 開始
場所:商工会館 5階中ホール
2011 年度
高橋
一隆
◎
佐々木
岳
◎
高 橋
賢
×
伊 藤
淳
◎
千田
大輔
◎
菊地
浩世
×
八重樫
純
◎
佐藤
恒一
◎
浅間
光将
◎
瀬川
信行
×
伊藤
利晃
◎
菊 池
祐
×
菅原
好貢
×
岩渕
清和
○
高橋
幸博
◎
菅原
裕二
◎
丹内
定行
×
千葉
聡
◎
及川憲太郎
×
阿部由起男
◎
千葉
和久
◎
佐々木裕喜
◎
小山
司
◎
佐藤
友香
◎
氏 家
◎
吉 田
啓
◎
佐 藤
仁
×
亮
◎出席
出席率
2011年度理事
25名中
○遅刻
18名(72%)
議事録作成人
2011年度
事務局次長
議事録署名人
2011年度
総務広報委員会委員長
高橋
幸博
㊞
2011年度
総務広報委員会副委員長
菅原
裕二
㊞
小山
司
×欠席
1、開会宣言
副理事長
伊藤
淳
3、JCIクリード唱和
高橋
幸博
4、JCIミッション唱和
千葉
聡
5、JC宣言文朗読並びに綱領唱和
伊藤
利晃
(08’17)
2、国歌並びにJCソング斉唱
6、理事長挨拶
理事長
高橋
一隆
皆さんお晩でございます、3月に入りまして慌ただしい日が続いておりますが2月の新
入会員セミナーに参加頂いたメンバーの皆さん有難うございました。理事長講話をしま
したが、伝えたい事がちゃんと伝わったか疑問でしたが終了後にメンバーからメールを
頂いたり、「メモしましたよ」等の声を頂き伝わった人もいたんだなと思いました。懇親
会も盛り上がり委員会のメンバーの方々お疲れ様でした。委員長不在でしたが準備等々
労をねぎらって下さい。また総務広報の様に事業報告もしっかりとお願いします。先日
アカデミーの開校式があり、LOMから14人輩出して当日は8人参加と言う事で何と
なく巣だって言ったような複雑な気持ちでしたが頼もしくも感じました。その中で、花
巻青年会議所がフォーラムのPRをしましたし、当然当LOMも会員大会のPRもして
きました。開催地理事長として挨拶の中で、花巻のアカデミー生が話していた事で沢山
の事を教えてもらえるんだと言う事を聞いて、何か教えてもらうのではなく大切なのは、
何を学ぶかと言う事でないのかと言う事を話してきました。会員大会でも何か楽しい事
をするのかと言う事でなく、自分の視点で1つでも掴んで欲しいなとそう言う気概を持
ってきて欲しいと話しました。私達も今回は迎え入れると言う立場ですが、その中でも
何かを学ぶ姿勢も必要なので、この1年是非皆さんにもお願いしたいと思います。そし
て、今日上程しますが公益法人制度に伴って組織図には上がっていませんが、内々の組
織を立ち上げて動いております。4月下旬か5月上旬には申請できるように、準備を進
めていますのでその点も含めて本日は宜しくお願いします。岩手ブロック自体が一般か
公益かで厳しい状況ですが、その中でも水沢が頑張って行く事が少しでも応援になるの
かも知れないので、花巻や多賀城で今後も学ぶ事、覚える事が沢山あるので誰かがと言
う事は言わず、機会があればそう言う所にも行って欲しいと思います。宜しくお願いし
ます。
(20’00)
7、直前理事長
佐々木
岳
お晩でございます、あいさつの後、私来年の厄年の会長をおおせつかったので退席させ
て頂きます。先週末はアカデミーに多くの出席を頂きましてブロック会長としてお礼申
し上げます、有難うございます。出向者の皆さんは生き生きとしていて、今後も主体的
に物事に取り組んで頂ければと思います。前回の新入会員セミナーも参加できず理事長
に1文を託しました、「志をしっかり立て自分を照らす事で回りを明るくする」と言う事
で真の志と言う部分を話したと思います。これから行う事業をもう一度、目的をはっき
りと見つけて欲しい、ブロックの委員長を集めて勉強会をしました、講師は花巻青年会
議所の小沢直前理事長にお願いしました。目的をしっかり立てなければ事業が見えてこ
ない、ぶれてしまうとのお話を頂きました、物事を検証する時に背景があり目的が無け
れば、その事業は起きてこない訳で事業からスタートして目的を付けて行けば必ずぶれ
てしまいます、人から回りから意見を貰うと自信を持って行けなくなります。今の上程
書について目的を定め、ぶれない様な上程をお願いします。皆さんの益々の活躍とそし
て、理事長始めとして一丸となって2011年がしっかりとした運動、方向を取って行
ける事を心からご祈念申し上げて挨拶とします。
(24’00)
8、委員会報告
9、議長選出
副理事長
伊藤
淳
10、資料並びに議題の確認
11、定足数の確認
12、前回議事録の承認
13、議事録作成人及び議事録署名人の指名
14、協議事項
15、審議事項
16、連絡・報告事項
17、その他
18、監事講評
19、閉会宣言
***********************************************************************************************
一般協議案件
協―1
感動の事業[5区の細道](案)について
委員長
八重樫
純
はい、上程させて頂きます。最近心無いと言う部分をお互い協力し助け合う部分から心
豊かになる、また郷土を知る事によって地域に対して、心を通わせた大人に結びつく
と思い昨年同様5区の細道を上程させて頂きます。人口構造の急激な変化に伴い、バ
ランスが崩れてる、また大人が子供に過剰なほど手を差し伸べている事や、携帯電話
や、パソコンの普及でコミュニケーションが不足している。仲間と協力して試練を乗
り越え、将来奥州地域に誇りを持ち活躍して行く青少年の、第一歩を踏み出せる環境
を整えたいと思います。また、インディアン旗と5区の細道は公益法人取得には欠か
せない事業と考えている。対象者は奥州地域の小学生4年から6年を50名、ボラン
ティアリーダーを中学、高校、専門学校又は県南の大学生を含み20名、地域サポー
ターを各種団体や特化して参加出来る方、例えば調理や撮影などを人数制限なしで考
えている。目的対外はリーダーシップに触れて郷土の伝統や文化を継承し誇りと自分
に自信を持ってもらう、試練を乗り越えていく気持ちを持って頂きたい。対内は様々
な職業の方々が集まっている事で時間づくりの実践とサポーターの方々と接する事で
青年会議所の事業の周知を目的としている。日程は8月1日から4日と考えている。
コースは検討中ですが胆江地区で考えている。今回の50名と言うのは奥州地域の小
学生が4500人位と言う事で1%です。回りに色々とコミュニケーションが取れる
子供を目指していましてボランティアリーダーを20名としました。
(39’46)
出向理事
阿部
由起男
直前理事長のお話の中で、目的が大事とありましたその中で確認ですが、対内目的の所
で会社のリーダーとしての、時間の作り方の実践になると言う所で実践になる事を目的
としているのかもしくは、実践によって我々が得られるのかと言うそう言う事を目的と
した方が良いのではないか、より明確な目的が見えるのではないか。
(41’26)
委員長
八重樫
純
この時間と言うのは、限りあるものなのでより有効に、使う事をこの機会にやってみた
らどうかと経営に関しても大切な事だと思い書きました。今の意見を参考に考えます。
(42’30)
出向理事
阿部
由起男
はい。
(42’35)
はい、背景の所に公益社団法人を語ってますがなぜ必要なのか。
(43’11)
副委員長
岩渕
清和
委員長
八重樫
純
はい、青年会議所の予算等、事業費などの部分も考えて、青少年ではインディアン旗と
5区の細道が必要ではないかと考えました。
(44’26)
副委員長
岩渕
清和
なぜ、インディアン旗と5区の細道が必要なんですか。その辺も文章に入れてそして、
発言も是非、背景に入れて反映して頂ければと思います、我々の時間の作り方と言う
のは何となくもう一度考えて頂ければと思います。感動を共有する事で我々の運動が
対外へどのように発信されるのか教えて頂きたい。
(45’52)
委員長
八重樫
純
文面の書き方、取り方で地域のサポーター、ボランティアリーダーと力を合わせた結果
子供達と感動を共有すると言う事で考えていました、子供達の安全を共に協力して力を
合わせた事も考えて文面にしました。
(47’18)
副委員長
岩渕
清和
対象者の中で数千人の生徒の人数を言ってましたが、意識として1%いれば良いではな
く全体の事を考えたけれども、1%と言う方向で持って頂ければ良いのかと思うし、
全生徒の為にと思って頂ければ、我々の運動も伝わると思う。
(48’15)
出向理事
千葉
聡
上程の冒頭で言った、心の部分が無いようなのでしっかり表現をしないとこの先詰まる
と思う。
(49’10)
心無いと言う所を豊かにさせたいと、事業を行ってそれを入れます。
(49’53)
委員長
八重樫
純
出向理事
千葉
聡
直前理事長が言った事と岩渕副委員長が質問した事は事業をする事が先行している事
を言いたかったのではと思う、背景と目的は核で大事な所ですので検討して下さい。
(50’40)
副委員長
岩渕
清和
背景と目的のすり合わせが弱いと思うのでもっと熟慮お願いします。
(51’31)
分かりました、それと日程に関してのご意見を頂きたい。
(52’07)
委員長
八重樫
純
出向理事
千葉
聡
ボランティアリーダーの事業をする上程があり、その為に必要と言う事で日程が出たと
思うがそもそも、5区の細道をする上程が今回始めてと思うので、スタイルが固まら
ないと日程を決めても苦しいのかなと思う、日程的にはもう一度理事会を挟んでも良
いのかと思うし、対象エリアも明確でないと思う。
(54’10)
はい、委員会でどうしたいのか明確に言えばいいと思う。
(54’45)
副委員長
岩渕
清和
委員長
八重樫
純
この後に5区の細道の1部審議を頂きたいと思っておりまして、8月に事業を行うに辺
りボランティアリーダーの研修が、4月に募集をかけ5、6、7の研修会をして行き
たいと思い、日程が短くなると余裕がなくなると思いました。
(56’20)
その日にした理由はなぜですか。
(58’04)
副委員長
岩渕
清和
委員長
八重樫
純
8月1日から4日と考えたのは、学校や地域の行事が少ない事と、お盆や家庭の事情が
あり参加しやすい日を考えました。
(59’00)
副委員長
岩渕
清和
青少年委員会では5区の細道と名前を決めた理由をお聞きしたいです
(59’50)
委員長
八重樫
純
胆江という金ヶ崎を入れる5区と言う名称は良くないのではと、色々意見が出ましたが
昨年から5区をした後に良い反響だった為、参加を求めやすく継承して周知して頂いて
今後へ繋げてただ、インディアン旗みたいに地域愛が生まれると思い名称を変えており
ません。只これを継続と言う風には考えておりません長くて3年、短くて今年、この事
業を継承して頂く為に名称は変えておりません。
(01’02’39)
副委員長
岩渕
清和
是非ぶれずに、継続事業と言ったり継続は途中まで等、前年から引き継ぎと次年への引
き継ぐ部分を委員会として上程をお願いします。
(01’03’23)
理事長
高橋
一隆
前回の引き継ぎ事項に、委員会では継続事業と捉えているので委員会では2、3年とは
違ってくる、常任では金ヶ崎が入ると言う事は、再度事業名称を考えて欲しいと言う意
見が出ましたが、やはり5区なんだと言う考えをきちんと話して欲しい。(01’04’17)
委員長
八重樫
純
はい。
(01’04’40)
是非、熱意を持って取り組んでいきたい。
(01’05’35)
副委員長
岩渕
清和
出向理事
千葉
聡
委員会でそのままの名前と決めたようだが、委員長自身が金ヶ崎のお住まいと言う事で
奥州市5区に抵抗があるのかと言う事も判断基準になると思う。委員長自身に抵抗があ
れば名前の検討か、範囲の検討が必要と思う。
(01’06’25)
委員長
八重樫
純
個人的には抵抗はありませんが、金ヶ崎に住んでいる方は無いとはいえない奥州市5区
で昨年作っておりましたので、それよりも去年良い事業だった事は知っている、知名度
があるしそれを、水沢青年会議所が行っていると言うのも伝えて行きたい部分です。
(01’09’00)
出向理事
千葉
聡
5区の細道と胆江は1つと言う言葉が、並ぶ事への違和感があります。サブタイトルで
範囲を広げると言う事もいいかと思う。
(01’10’15)
副委員長
岩渕
清和
奥州地域を意識していて、胆江は1つでなくても奥州地域は1つや奥州は1つ等色々あ
ると思うので、思いつきで言うのは混乱するのでぶれない様にお願いします。
(01’10’52)
委員長
八重樫
純
常任でネーミングの件を指摘されまして、資料の中では意見と対応と言う部分で名称を
取り入れてみました。
(01’11’35)
はい。
(01’11’48)
副委員長
岩渕
清和
出向理事
千葉
聡
胆江は1つ青年会議所で大事にしてきた事で良いのですが、参加するのは子供達で、
その子供達が聞いた時に、胆江は1つと言う言葉をまたこれから使っていく事が、この
事業に対して良いのかどうかと考えるとJCの伝統も大切だけど、と言う気がします。
(01’12’37)
委員長
八重樫
純
今回1分審議では5区の細道と言う部分を審議頂いて、サブタイトルは今後合うネーミ
ングを委員会で考えて行きますので、メインタイトルを1分審議頂きたい。
(01’14’05)
理事長
高橋
一隆
なぜそこまで5区に拘るか理解できないが、もしそうであれば今回金ヶ崎は回らないべ
きだと思う、青少年委員会から金ヶ崎も回るとお話を頂き良い事だと思いましたが、名
称が5区の細道では目的とずれてしまうと思う。昨年1回した事業の名称変更はまだ大
丈夫と思う、むしろこれから継続的に行うのであれば今、変えるべきと思うが委員会で
拘るのであれば金ヶ崎は外すべきだと思うので検討して頂きたい。
(01’15’40)
***********************************************************************************************
休
憩
***********************************************************************************************
委員長
八重樫
純
ネーミングは委員会で検討しますが、リーダー研修は欠かせない為感動の事業を行う為
のリーダー募集させて頂きたいので、ネーミング感動の事業と言う部分で進めて頂きた
いと思います。
(01’29’28)
出向理事
千葉
聡
チラシを作らなくてもこの頃にすると学校へ事前協議することは可能だと思う、日にち
を決めないと学校に回れないと言うだけの考えでなく、柔軟な対応も良いかと思う。
(01’31’35)
副委員長
岩渕
清和
学校側からすれば刷り物を持ってきて欲しいと思うはずなので、市長に要望書を出すと
かトップダウンでお願いするとか、後は予算発生の事かと思う。
(01’32’41)
委員長
浅間
光将
事業名はやはり奥州市であればそのままで良かったかと思いますが、胆江と言う事であ
ればそれに見合ったネーミングを考えて欲しいと思います。
(01’34’40)
特に意見はありません。
(01’35’04)
副委員長
伊東
利晃
***********************************************************************************************
協―1
感動の事業[5区の細道]ボランティア研修とPRと承認の件
委員長
八重樫
純
感動の事業ボランティア研修とPRの部分で承認をお願いします、事業を行う中で親元
を離れて3泊4日で、子供達の心のケアやサポート等の研修を行い、結束と強い絆を
構築して安全を期し、感動の事業を行おうと思います。チラシを配りましたがネーミ
ングは委員会で考えまして、感動の事業と言う部分で考えて頂きたい。メンバーで回
り生徒会のメンバーへも直接回り委員会の思いを訴えかけて行きます。予算はなりプ
リペイド携帯や7月の宿泊研修で保険をかけまして予算が変更になっています。
(01’41’20)
財政局長
氏家
亮
見積もり企業一覧で提出の部分は金額一致しております。ネームプレート76人分の1
05円こちらは頂いておりません。青少年の家の金額の見積もりは頂いておりませんが、
朝食代380円とありますが、見た所330円とホームページで確認しましたのでそれ
を基にお願いします。
(01’42’44)
副委員長
岩渕
清和
意見ですが、この状態で審議は厳しいと思います、研修会をする事とPRのチラシの部
分が審議通れば良いと思う、ボランティア研修の予算まで今日審議する必要は無いと思
いますが。
(01’46’05)
委員長
八重樫
純
意見の通り、予算内容は委員会で上程し直します。日程とチラシの部分審議をお願いし
ます。訂正で7月の宿泊研修以外を審議お願いします。
(01’47’47)
出向理事
千葉
聡
審議の時間までに資料の修正をしなければなりませんが、可能でしょうか。日程がそう
であれば臨時理事会をお願いするとか考えは色々あります。前回の理事会の質問で出
た事を明確に明示してないようなので、チラシを作る前にご検討下さい。(01’49’07)
委員長
八重樫
純
今すぐの資料の作り直しが出来ないので、委員会で話し合い今回は下げさせて頂きます。
(01’53’46)
理事長
高橋
一隆
名称も含めて、再度検証して上程し直す事でよろしいですか。日程は良いですけど。
(01’54’10)
委員長
八重樫
純
感動の事業とリーダー研修は同じ様に上程させてもらっていいですか。 (01’54’21)
理事長
高橋
一隆
そう言う事です、今回ポスター、チラシは刷れません。
(01’54’30)
委員長
八重樫
純
審議を取り下げさせて頂きますが、ご意見ください。
(01’55’15)
出向理事
千葉
聡
参加人数50名に増やし、ボランティアスタッフも20名に増やすと言う事でした。
昨年は中学生ボランティアもいまして、その子達のケアも会員の中では時間を取られ
た部分でした、研修したからすべて任せる事はしない様に検討して下さい、会議所で
70名を扱うという考え方が必要と思う。
(01’57’10)
意見を委員会に持ち帰ります。
(01’57’20)
ボランティアリーダー対象者の内訳を明確にして欲しいと思います。
(01’58’10)
意見を委員会に持ち帰ります。
(01’58’15)
委員長
八重樫
純
委員長
浅間
光将
委員長
八重樫
純
副委員長
岩渕
清和
研修の中で人の緊急事態時の救護の対応を、しっかりとしつこい位にやって頂きたい。
(01’59’55)
委員長
八重樫
純
意見を委員会に持ち帰ります。
(02’00’00)
***********************************************************************************************
協―2
4月事業計画(案)承認の件
委員長
浅間
光将
資料の修正をお願いします、予算総額50万となっておりますが、515879円です。
修正点から事業対象者対外は奥州市在住か市内勤務する25歳以上、前回は35歳迄と
明記しましたが、今回は40歳迄と幅を広げました。資料の修正で、事業概要の3番対
内参加対象49人に変更お願いします。新入会員を7名にお願いします、合計56名で
す。事業要項3番前回は少子化迄言っていましたが、常任での意見を頂きまして、検証
が難しくそこまで求めなくてもいいのではとの事でしたので削除しました。実施日時は
開会を12時にして、実施場所は雨の日対策として龍昇殿を借りました。対外参加対象
で男性30名、女性20名にしましたが両方25名ずつに変更し、推進方法は築くへの
掲載もお願いし、ウェブサイトも追加記載しました。外部協力者は県南公益振興局さん
へお願いします。チラシは裏面を申込用紙にしました、参加募集日時は4月1日に変更
しました。申込方法で前回はホームページからとしてましたが、QRコードもしくはF
AXも使用します。勉強会の日時はご覧の通りです、龍昇殿と公園を確保し、食事は水
沢給食センターさんにお花見弁当を依頼し、女性の参加を進める為にケーキバイキング
を用意したいと思います。スケジュールは男性の受付を別会場にして、時間の都合で3
0分延ばしてます、予算書の様式13で登録料収入男性2000円、女性1500円
総額87500円、事業収入428379円事業費より繰り入れたいと思います、収入
計515875円となります。支出で会場設営費200516円、企画演出費1205
84円、広報費174300円、通信費5479円、予備費15000円、計5158
79円となります、様式14,15見積もりはご覧の通りです。
(02’08’58)
財政局長
氏家
亮
この通り確認しておりますが、駒形神社の初穂料に関して見積もりは無いとの事です。
(02’09’36)
副理事長
伊藤
淳
特に補足はありません。
(02’10’06)
委員長
高橋
幸博
PR方法に関して、日数が迫ってきていると思うので各関係者との連携をしっかりして
頂いて、参加推進に繋げるように頑張ってください。広報おうしゅうも利用すると書い
てますが、締め切り期間は間に合っていますか。
(02’11’40)
広報おうしゅうに関して掲載は間に合う状態です。
(02’11’54)
了解しました。
(02’12’20)
委員長
浅間
光将
委員長
高橋
幸博
副委員長
佐藤
恒一
3点です。主会場、外と龍昇殿とありますが雨が降った時と言うことでしょうか、公平
性と言う事で人数同じにしたのに金額を同じにしなかった理由は何でしょうか、大船渡
で同じ様な事業をした時、女性からも告白してもいいかもとの事でしたがご検討下さい。
(02’14’20)
委員長
浅間
光将
龍昇殿は雨の日の対策もですが、プライバシーの保護という観点で使用します。NPO
さんからの情報で女性の方の募集率が低いそこを踏まえての金額設定です、女性からの
告白は考えておりましたので盛り上げて臨機応変に対応します。
(02’16’00)
了解です。
(02’16’10)
副委員長
佐藤
恒一
出向理事
千葉
聡
この日例会で参加しますが、会員の役割は設営したら手持ち無沙汰になりますが何をす
るのでしょうか。
(02’17’05)
委員長
浅間
光将
会員の方の関わり方として、今まだ検討中ですが意味のある事業になるよう、練り上げ
お願いするつもりです。
(02’18’24)
出向理事
千葉
聡
事業を明確にした中で審議して行きたいと思います、事業内容を見ると他の団体を見て
学ぶと言うことはしていますか。
(02’19’15)
副理事長
伊藤
淳
会員は当日会場設営をして頂くが、輪の中に入り情報は後で伝えますので雰囲気を盛り
上げる事をお願いしたいと思う。
(02’20’50)
副委員長
岩渕
清和
プリペイド携帯の件で募集用ですね、もう1回線会議所の電話を増やしたらどうかと思
うがどうか。
(02’22’15)
委員長
浅間
光将
プリペイド携帯を借りる理由として、会議所ですと転送で専務理事に行ってしまう為新
たに借りた方が良く、それと個人の携帯では色々な面で線引きが難しく料金が明確なプ
リペイドにしました。
(02’24’45)
了解しました。
(02’25’03)
事務局で1回線引けるのか、費用はプリペイドとの比較をします。
(02’26’45)
1年間の使用が出来るのでその後のやり取りも出きます。
(02’27’16)
副委員長
岩渕
清和
理事長
高橋
一隆
副理事長
伊藤
淳
副委員長
岩渕
清和
名前を出している事業ですのでその辺がどうなのかと思うが、公益の事業ですよね。
(02’28’20)
副理事長
伊藤
淳
事業後の窓口が欲しいと他の経験団体から教えられました。
(02’29’05)
出向理事
千葉
聡
会員が盛り上げる時に邪魔にならないか心配です、敢えて何もしない事も有りなのか、
もう1度確認したいです。
(02’30’55)
委員長
浅間
光将
委員会の考え方として一緒に盛り上げたいと思うが、何処まで関わるかと言うのも分か
りますが、他と違う所と青年会議所でもするんですかと言うそれに対して思いを伝えて
行きたい、盛り上げる時間とフリータイムの黒子に徹する使い分けをして行きたい。
(02’32’20)
副理事長
伊藤
淳
我々がお手伝いをして役に立つかと言う質問だと思うが、空気の読める会員の力を生か
していきたいと思います。
(02’33’22)
事前に役割を教えて下さい。
(02’33’40)
分かりました。
(02’33’47)
出向理事
千葉
聡
委員長
浅間
光将
***********************************************************************************************
協―3
岩手ブロック会員大会in奥州水沢特別室設置並びに組織(案)承認の件
副委員長
岩渕
清和
岩手ブロックと話し合い、我々水沢青年会議所は大懇親会設営の部分が主になりまして、
会場の設営と立ち位置が決まりましたので特別室、組織を立ち上げ会員一丸となって行
きたいと思います。会員56名への訂正お願いします、皆さんと協力して行きたいと思
います。
(02’36’52)
副理事長
千田
大輔
修正点で対外目的は無しと言う事でお願いします、組織立ち上げましたのでどんどん盛
り上げて頂ければと思います。
(02’37’42)
副委員長
佐藤
恒一
毎年何処でもやっていると思いますが、夜の大懇親会のナビゲーターですか。
(02’38’30)
副委員長
岩渕
清和
事業内容に書いてある通り、会員大会までの準備と設営にかかる組織です。特別室の部
会の大筋の部分も事業内容に書いております、委員会を中心に組織を立ち上げます。
(02’39’50)
副委員長
佐藤
恒一
分かりました。
(02’39’55)
大きな大会ですが、前日は丸1日空けてたら良いでしょうか。
(02’40’43)
部会ごとの折衝等、今の段階では何とも言えない所です。
(02’41’30)
副委員長
伊東 利晃
副委員長
岩渕
清和
理事長
高橋
一隆
13年前に経験してますが、各委員会単位で呼びかけをコンスタントに伝えて行かない
と浸透しないのでよろしくお願いします。
(02’42’48)
委員長
浅間
光将
アカデミーで各ブースを出すようですが、そちらにはどれ位関わればいいのでしょうか。
(02’43’47)
副委員長
岩渕
清和
バランスを取るしかないと思うので、今後模索して行きます。
(02’44’50)
理事長
高橋
一隆
出向は地区もブロックも日本も同じ、基本はLOMなので迎え入れる事を意識して欲し
いと思いますしアカデミーもしなければなりません、出来ると思うのでよろしくお願い
します。
(02’45’33)
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協―4
11年度新年初顔合わせ補正予算承認の件
委員長
高橋
幸博
2011年度補正予算の件、事業要項は前回と一緒です。概要も同じで4番の決算予算
総額のみ違いまして、93143円に対して70670円になっています。その他も
同じです。予算書で様式26番、事業収支補正予算書で収入61000円に対して決
算に基づき45000円となっております。事業収入25670円になります。支出
の部2番の企画演出費663円をのせました。3番本部団体関係費1596円、0に
なってますが、これに加えて前回予備費に入っていたアルバム代を削除しております。
額縁代1596円が削除です。広報費もその通りで参加記念品代も前回に基づき動い
ております。予備費2500円みていましたが0円になりました。支出計70670
円となり差額0と言う形になります、様式27、28に明細を付けました。29番差
異発生理由書と言う事で補正を付けました。
(02’49’03)
理事長
高橋
一隆
記念品ですがアルバムは今年度の総務広報委員会で買いましたが、本来であれば昨年の
事務局で用意して直前に渡す事が慣例でしたが、伝達がなっていなくその年の理事長
に事務局が思いをやる事が出来なくなるので、最初のスタイルに戻す事にする。
(02’50’53)
財政局長
氏家
亮
確認して問題ございません。
(02’51’03)
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協―5
11年度新年初顔合わせ報告承認の件
委員長
高橋
幸博
内容、予算変更なく70670円と言う事でご覧の通りの予算書です。 (02’52’00)
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協―6
公益社団法人特命係結成(案)承認の件
専務理事
千葉
和久
今年大事な岐路に立っていると言う事で、担当特命係を作り公益社団法人取得に向けて
の組織を結成しております。背景として、11月昨年の臨時総会にて公益法人取得を選
択しました。専門的な知識と念入りな準備が必要な為組織を立ち上げる必要がある為で
す。対内は公益社団法人を円滑に取得する為。4番、組織対象者、佐藤仁君、氏家亮君、
八幡君、千田君、山田君、浅利君、会津君と言う事で5名を選定しました。
(02’54’24)
理事長
高橋
一隆
このメンバーは今年、認可頂いたとしても今後も予算、決算、申請等で毎年動く事にな
ります、3年先まで考えてメンバーを決めました。そう言う流れでいかないと大変だ
とアドバイザーからも言われましたのでこの様にしました。
(02’55’52)
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一般協議案件
協―1
5月例会会員スポーツ例会(案)について
委員長
高橋
幸博
はい、上程いたします。会員スポーツ例会で背景として運動と汗をかいて楽しむと言う
事でその得た笑顔で会員大会をお迎えすると言う事です。5月11日水曜日夜18:
30開会で会場はZアリーナのサブアリーナです。メールや築くで進めますし予算総
額も修正します。競技種目はビーチボールで選定理由はご覧の通りです。会場選定理
由として怪我の対応として常勤スタッフがいる事、試合後のシャワーが使える事等で
す。メンバーが退屈しない様にと言う事で、ストレッチ等も見てくれると言う事なの
で今後の検討材料として進めて行きます。予算は様式13番、事業収入13265円
支出は会場費として企画演出費としてボール代とラインテープの見積もりを取ってお
ります。12番、保険をかけておりますし14、15番はご覧の通りです。運営面で
ご意見ありましたらお願いします。
(03’03’22)
はい、予算書並びに見積書確認しまして問題ございません。
(03’03’40)
財政局長
氏家 亮
副委員長
佐藤
恒一
セミナーの扱いが多かった様ですが、敢えて例会にした気持ちをお願いします。
(03’04’35)
委員長
高橋
幸博
青年会議所だから会議が多いが新入会員も入ったので親睦、絆を深める為には良いかな
と思います。
(03’05’50)
副委員長
佐藤
恒一
月一度の例会に望むのであれば、公益社団法人と言う特性を踏まえて一般の方も招いて
スポーツイベントをするとか、身内だけでするには勿体ないかと思いました。
(03’06’19)
委員長
高橋
幸博
はい、委員会に持ち帰り検討します。
(03’06’30)
光将
ビーチボール協会の公式ルールで途中交代はありますか。
(03’06’50)
可能の様です。
(03’07’08)
委員長
浅間
委員長
高橋
幸博
副委員長
岩渕
清和
前回2007年にボールの予備数で、揉めたので予備が間に合うか考えて下さい。
(03’08’15)
委員長
高橋
幸博
前回の資料も参考にして良い物を作りたいと思います。
(03’08’25)
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15.審議事項
審―1
4月事業計画(案)承認の件
委員長
浅間
光将
宜しくお願いします。
(03’09’46)
ありません。
(03’10’06)
財政局長
氏家
亮
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審―1
賛成満票
(03’11’14)
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審―2
副委員長
岩手ブロック会員大会in奥州水沢特別室設置並びに組織(案)承認の件
岩渕
清和
変更ありません。
(03’11’37)
副理事長
千田
大輔
電子資料の審議対照一覧の部分に、前回合同委員会の資料がありますが審議対照資料と
して外して参考資料に入れますので削除お願いします。
(03’12’20)
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審―2
賛成満票
(03’12’54)
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審―3
11年度初顔合わせ補正予算承認の件
委員長
高橋
幸博
宜しくお願いします。
(03’13’14)
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審―3
賛成満票
(03’13’43)
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審―4
11年度初顔合わせ報告、承認の件
委員長
高橋
幸博
変更ありません。
(03’14’01)
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審―4
賛成満票
(03’14’27)
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審―5
公益社団法人特命係結成(案)承認の件
専務理事
千葉
和久
先程の訂正以外変更ありません。
(03’15’02)
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審―5
拍手
(03’15’32)
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16.連絡、報告事項
(03’22’39)
17.その他
(03’23’40)
18.監事講評
監事
吉田
啓
慎重審議お疲れ様です、真摯な気持ちでお聞きください、ルールに基づいて話します。
資料が今日の2時半でも届かない状況でした。事前に資料に目を通してあれば時間が
短縮されるのでルールを守り理事会に望んでもらいたい。青少年委員会、先ずは背景
で奥州インディアン旗の他に5区の細道が必要と考えるとあるが、これは目的でなく
青年会議所の都合でありますので、目的は青少年が自立しリーダーシップをすると言
う事ですのでこの文言は取り除くべきと思う、目的ではない。事業名称については単
純で金ヶ崎を入れたいのであれば5区は使わない、5区と言う継続事業をするのであ
れば金ヶ崎は入れない、どちらかだと思う。5区のままで金ヶ崎をするのであれば、
金ヶ崎の中を回る時に受け止める側として5区なのにどうして回ってくるのかと、受
け止める側の気持ちも考えなければならないと思い、委員会でもう一度考えて頂きた
い。4月例会の事業では感動の出会いとありますが、今までこの様な事業は無かった
と思う、事業としては大変素晴らしい事と思うが、事業をするに辺り内容の精度がも
う少し必要と思う。例会でする事業の意味と出席する義務があります、事業上程書を
見て分かるようでなければクォリティーの高いものではないと思います。12万と言
う高い会費を払って企業から送り出される我々ですから、修練の為にも大切な例会の
中でも目的と事業をもってする事も大切と思います、大船渡との規模が違いますので
1人1人の役割は何かと考えて行く事も例会としての事業としては、役割の1つと思
います。また、各理事の皆様にも精査して頂きたい。例えば予算書の中で、運搬費と
か見ただけでは何に使うのか分からないのですが、各理事は分かっているのでしょう
か。大切な会費で50万も使うわけなので、使い道をしっかりと把握する事も大切な
事と思う。5月の会員スポーツ例会気持ちは分かりますが、持ち物にやる気、元気、
シューズという様な事は上程書としてはどうかと思います、備品の件に関しても会で
購入したものですからしっかりと管理をお願いします。ルールを話してきましたが、
定款で役員規定の中に企画室長、副室長がいませんが置くと書いてあります。そして、
筆頭副理事長も定めるとも書いてあります。ルールにのっとっていない為、意見を言
わなければなりません。定款変更するなり色々な対策があるので次の常任で話し合っ
て頂きたい。
(03’34’43)
19.閉会宣言
副理事長
千田
大輔
(03’35’07)