SUWA SHINKIN BANK REPORT - 諏訪信用金庫

SUWA
SHINKIN
BANK
REPORT
諏訪信用金庫の近況(半期)報告
2012.9
ごあいさつ
諏訪信用金庫と地域社会
皆様には平素より諏訪信用金庫に対しまして、格別なご愛顧を賜り、心より御礼申し
当金庫は、諏訪地域を主な事業区域として、地元の中
上げます。
小企業者や住民が会員となって、お互いに助け合い、
当金庫の現況について、皆様に深くご理解いただくため、平成24年度上半期の業績・
お互いに発展していくことを共通の理念として運営さ
活動状況について「諏訪信用金庫の近況(半期)報告 2012.9」を作成いたしました。
理事長
れている協同組織金融機関です。
本冊子を通じて、当金庫に対する一層のご信頼を賜ることができれば幸いに存じます。
地元のお客様からお預かりした大切な資金(預金積金)
当金庫は、今後も地域発展のために努力して参りますので、変わらぬご愛顧とご高配
は、地元で資金を必要とするお客様に融資を行って、
を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
地域の皆さまからお預かりしたご預金を、中小企業・個人事
業主の方々には設備資金や運転資金等として、また、個人の
お客さまには住宅ローンや各種ローンとしてご融資いたして
おります。
当金庫は、お取引先の皆さまに対して親身な経営相談を実施するなど、金銭
面だけでなく、生きた支援を心掛けております。また、
「ユースクラブ・ビジ
ネスクラブ(経営者の会)
」や「しんきん信寿会(年金友の会)
」などを通じて、
地域の皆さまの発展と繁栄のお手伝いもしております。
地域の皆さま
会員の皆さま
事業や生活の繁栄のお手伝いをするとともに、地域社
会の一員として地元の中小企業者や住民との強い絆と
ネットワークを形成し、地域経済の持続的発展に努め
ております。また、金融機能の提供にとどまらず、文化、
環境、教育、スポーツ振興といった面も視野に入れ、広
地域の皆さまへの
く地域社会の活性化に積極的に取り組んでおります。
ご融資
平成24年度上半期トピックス・社会貢献活動
1,482億62百万円
4月
新長期経営計画『すわしん「つなぐ力」発揮Ⅱ2012』
を制定
創立75周年 特別金利「定期預金
“絆”
」を発売
新入学児童へ黄色いハンカチ配布(交通安全傷害保険付)
「東日本大震災復興支援資金」の取扱い延長
「東日本大震災義援金」の取扱い延長
各種支援・サービス
下諏訪商工会議所「地域力活用新事業∞全国展開プロ
ジェクト」へ参画
地域貢献
社会貢献
5月
創立75周年記念「御柱定期積金
“絆”
」を発売
ユース・ビジネスクラブ主催「新入社員セミナー」を開催
会員の皆さまからの
出資金
第14回塩嶺王城パークライン10マイルマラソンへの協賛
信寿会旅行(兵庫県淡路島方面)を実施
6月
「すわしん経営セミナー(全3回)」を開催
遺言・相続セミナーを開催(8月に2回目を実施)
8億92百万円
会員数 21,445人
諏訪湖アダプトプログラムへの参加(11月まで5回実施予定)
献血事業の実施
ノーマイカー通勤ウィークの実施(9月に2回目を実施)
諏訪信用金庫の新ロゴマークを公表
その他の資産運用
7月
環境に配慮した電動スクーターを導入
ユース・ビジネスクラブ「定期総会及び講演会」を開催
有価証券 1,215億9百万円
預け金 863億44百万円
各地区の夏祭りへ参加(∼ 8月)
9月
地域の皆さまからの
ご預金
創立
本店所在地
常勤役職員数
店舗数
※各種計数は平成24年9月末の実績値です。
数値については監査法人の監査を受けておりません。
昭和12年3月6日
岡谷市郷田2-1-8
267人
22店舗
3,334億47百万円
「しんきん」の原点である「face to face」に徹
し、お客様の生活設計、資産形成、事業の発展に
寄与できる商品をご提案いたしております。
ユース・ビジネスクラブ「親睦ゴルフコンペ」を開催
第6回八ヶ岳縄文の里マラソン大会への協賛
通帳記帳が可能な提携信用金庫数を拡大(136金庫)
アンパンマン通帳・CDカードを発売
❖ 預金・貸出金の状況
(単位:百万円)
❖ 有価証券の状況
(単位:百万円)
預金は順調に増加しています。
リスクの少ない債券で運用しています。
預金残高は、個人預金が堅調に推移したことから、前期末比129億80百万円増加(増加率4.05%)の3,334億47百万円とな
りました。一方貸出金残高は、一部製造業に回復傾向が見られたものの、円高の長期化等、様々な要因により積極的な設備投
資は抑えられたことなどから資金需要は低迷しており、前期末比12億61百万円減少(減少率0.84%)の1,482億62百万円
となりました。
有価証券残高は、前期末比73億67百万円増
加し、1,215億9百万円となりました。
有価証券の運用については、国債、地方債お
よび格付けの高い債券を中心とした、安全性
重視の運用を心掛けております。
◦預金残高の推移
320,466
◦預金の人格別構成
333,447
法人
45,292
300,000
公金
11,620
金融機関
866
個人
275,667
平成24年9月末
◦貸出金残高の推移
150,000
149,524
148,262
製造業
26,336
その他
35,219
うち益
398
2,570
584
909
1,077
178
3,146
取得原価 貸借対照表 評価差額
うち損 (償却原価) 計上額
238
3,956
3,539
△416
182
99,620 103,148
3,528
0
21,583
22,562
978
3
29,863
31,235
1,372
178
48,173
49,350
1,177
470
6,685
6,405
△280
892 110,262 113,094
2,831
うち損
15
15
147
162
うち益
200
3,656
983
1,372
1,301
171
4,029
平成24年9月末
取得原価 時 価 評価差額
(償却原価)
うち益
4,593
4,684
91
119
4,593
4,684
91
119
3,801
3,740
△60
38
8,394
8,425
30
158
うち損
617
128
4
0
123
451
1,197
うち損
28
28
99
127
建設業
8,348
100,000
❖ 単体自己資本比率の状況
サービス業
21,452
個人
46,876
平成24年9月末
❖ 損益の状況
(単位:百万円)
極めて高い安全性を保持しています。
卸・小売業
10,031
50,000
平成24年3月末
地方債 31,235
平成24年9月末
平成24年3月末
取得原価 時 価 評価差額
満期保有目的
(償却原価)
うち益
債
券 4,701
4,798
97
112
社
債 4,701
4,798
97
112
そ
の
他 3,701
3,577
△124
22
合
計 8,402
8,375
△26
135
◦貸出金の業種別構成
国債 22,562
社債 53,944
平成24年3月末
100,000
株式 3,560
外国証券 6,622
取得原価 貸借対照表 評価差額
その他保有目的
(償却原価) 計上額
株
式
4,011
4,170
159
債
券 90,765
93,153
2,387
国
債 19,119
19,703
584
地 方 債 26,555
27,460
905
社
債 44,890
45,788
898
そ
の
他
8,688
8,395
△292
合
計 103,464 105,719
2,254
200,000
平成24年3月末
投資信託 2,481
その他の証券 1,103
(単位:百万円)
自己資本比率は、経営の健全性・安全性を示
す最も重要な指標のひとつです。当金庫の平
成 24 年 9 月末の自己資本比率は、前期末比
0.35ポイント上昇の21.90%と、金融庁告示
に定められている国内基準 4 %を大幅に上
回っております。今後もより安全な金融機関
を目指して、自己資本比率の向上に努めてま
いります。
自己資本比率
21.55%
21.90%
20.85%
30,000
20,000
29,144
29,876
30,400
平成23年3月末
29,290
501
647
29,144
128,894
67
10,783
139,745
20.85%
平成24年3月末
30,027
308
460
29,876
127,877
54
10,664
138,596
21.55%
平成24年9月末
30,668
141
409
30,400
128,106
40
10,664
138,811
21.90%
自己資本額
10,000
皆様に安心していただける安定した収益を確保しています。
金融機関の主業務活動による利益を示す業務
純益は前年同期比4億95百万円減少し、5億
55百万円となりました。
また、経常利益は前年同期比95百万円増加し
5億75百万円、当期純利益は同3億40百万
円増加し6億37百万円となりました。
今後もお客様のニーズにお応えできる業務展
開と安定的な収益確保により、
「安心と信頼」
のさらなる向上に努めてまいります。
1,050
1,000
800
600
400
555
480
575
637
業務純益
経常利益
296
当期純利益
200
平成23年9月末
平成24年9月末
項 目
基
本
的
項
目
A
補
完
的
項
目
B
控
除
項
目
C
自 己 資 本 額 [ A + B − C ] D
資 産 ( オ ン ・ バ ラ ン ス ) 項 目
オ フ ・ バ ラ ン ス 取 引 等 項 目
オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額
リ ス ク ・ ア セ ッ ト 等 計 E
単 体 自 己 資 本 比 率 [ D / E ]
(注)
単体自己資本比率については、
「信用金庫法第89条第1項において準用する銀行法第14条の2の規定に基づき、信用金庫がその保有する資産等に
照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準
(平成18年金融庁告示第21号)
」
に基づき算出しております。なお、当金
庫は国内基準を採用しております。
▪ 不良債権の状況〈金融再生法の債権区分による開示(単体)〉
不良債権への備えは万全です。
(単位:百万円)
不良債権比率
当金庫の自己査定基準により厳格に査定を行
い、破綻先等の最終処理を進めた結果、平成
24年9月末の金融再生法に基づく不良債権
額は、前期末比17億36百万円減少し、116
億90百万円となりました。
この不良債権116億円すべてが損失となるも
のではありません。回収が確実に見込まれる
担保や保証、不足分に対する貸倒引当金で
103億円がカバーされており、保全率は高い
水準であります。未保全となっている額は13
億円となりますが、これに対して純資産額
327億円を備えており、不良債権が経営に与
える影響は極めて少ないものとなっています。
11.06%
8.96%
15,000
5,000
16,714
不良債権額
平成23年3月末
不良債権
11,690
平成23年3月末
未保全額
1,382
平成24年9月末
破産更正債権及びこれらに準ずる債権
5,785
4,499
2,984
7,955
7,454
7,288
要
管
正
総
不
債
理
常
与
良
債
権
債
債
信
合
権
平成24年3月末
破産更正債権等
2,984
平成24年3月末
比
権
2,973
1,473
1,417
権
134,392
136,372
136,819
計
151,106
149,800
148,510
率
11.06%
8.96%
7.87%
11,690
(単位:件・百万円)
金融円滑化対応状況(平成24年9月末時点)
貸付の条件の変更等の申
し込みを受けた貸付債権
う
う
う
う
ち
ち
ち
ち
実
謝
審
取
査
下
行
絶
中
げ
中小企業・個人事業主のお客様
件 数
金 額
住宅資金をご利用のお客様
件 数
金 額
3,245
62,728
151
1,830
3,100
35
55
55
60,784
222
1,174
547
111
13
6
21
1,433
153
42
201
※各欄の数値は、金融円滑化法が施行された平成21年12月からの累積額及び累積件数を記載しております。
危険債権
7,288
危
険
13,427
担保・保証
貸倒引当金
10,308
7.87%
区 分
当金庫は、地域社会の繁栄と発展に奉
仕するという経営理念のもと、地域密
着型金融の推進とともに地域金融の円
滑化に全力を傾注して取り組んでまい
ります。
10,000
要管理債権
1,417
正常債権
136,819
7.87%
▪ 金融円滑化への取組み
平成24年9月末
純資産
32,740
◦破産更正債権及びこれらに準ずる債権
破産、会社更生、民事再生手続等の事由により経営破綻に陥って
いる債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権です。
◦危険債権
債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経
営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受
取りができない可能性の高い債権です。
◦要管理債権
「三ヶ月以上延滞債権」及び「貸出条件緩和債権」に該当する貸
出金をいいます。
◦正常債権
債 務者の財政状態及び経営成績に特に問題がない債権であり、
「破産更正債権及びこれらに準ずる債権」、
「危険債権」、
「要管理
債権」以外の債権をいいます。
金融円滑化に関するご相談窓口
【平日の実施場所と日時】
◦実施場所:全店舗
◦窓口相談:午前9時~午後3時
◦電話相談:午前9時~午後5時
【休日の実施場所と日時】
◦実施場所:しんきん住宅ローンセンター ◦窓口相談:午前10時~午後5時
◦電話相談:午前10時~午後5時
0120-608-188
(しんきん住宅ローンセンターではご相談内容の受付のみを行い、後日お取引店より
ご連絡をさせていただきます)
※お客様からの貸付条件の変更等に関する苦情相談は、諏訪信用金庫 融資部
◦受付時間:平日午前9時~午後5時
0120-608-168(直通)をご利用ください。
金融円滑化に関する詳細は諏訪信用金庫ホームページ http://www.suwashinkin.co.jp/ をご覧ください
▪ 金融ADR制度への対応
苦情処理措置
当金庫は、お客様からの苦情のお申し出に公正かつ的確に対応するため業務運営体制・内部規則を整備し、その内容をホーム
ページ等で公表しております。
苦情は、当金庫営業日に、営業店または総務部・業務部(午前9時〜午後5時、電話:0266-23-4567)にお申し出ください。
紛争解決措置
当金庫は、紛争解決のため、当金庫営業日に上記総務部・業務部または全国しんきん相談所(午前 9 時〜午後 5 時、電話:
03-3517-5825)にお申し出があれば、東京弁護士会(電話:03-3581-0031)、第一東京弁護士会(電話:03-3595-8588)、第
二東京弁護士会(電話:03-3581-2249)の仲裁センター等にお取次ぎいたします。また、お客様から各弁護士会に直接お申し出
いただくことも可能です。なお、前記弁護士会の仲裁センター等は、東京都以外の各地のお客様にもご利用いただけます。その際
には、お客様のアクセスに便利な東京以外の弁護士会をご利用する方法もあります。例えば、東京以外の弁護士会において東京の
弁護士会とテレビ会議システム等を用いる方法(現地調停)があります。ご利用いただける弁護士会については、あらかじめ前記
「東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会、全国しんきん相談所または当金庫総務部・業務部」にお尋ねください。
※金融ADR(Alternative Dispute Resolution)制度とは、金融分野における紛争を裁判以外で解決する手段のことです。
岡谷湖畔公園
店 舗 一 覧
岡
谷
市
下 諏 訪 町
諏
訪
市
本店
岡谷市郷田二丁目1番8号
☎(0266)
23-4567
川岸支店
岡谷市川岸上一丁目3番1号
☎(0266)
23-3308
長地支店
岡谷市長地源一丁目1番40号
☎(0266)
27-4123
今井支店
岡谷市赤羽二丁目3番1号
☎(0266)
24-0123
田中町支店
岡谷市田中町二丁目7番17号
☎(0266)
24-0121
童画館通支店
岡谷市中央町一丁目3番8号
☎(0266)
22-0811
下諏訪支店
諏訪郡下諏訪町16番地
☎(0266)
27-5678
湖浜支店
諏訪郡下諏訪町6183番地1
☎(0266)
28-2611
御田町支店
諏訪郡下諏訪町3160番地8
☎(0266)
28-0311
上諏訪支店
諏訪市諏訪二丁目1番9号
☎(0266)
52-1680
六斗橋支店
諏訪市豊田273番地
☎(0266)
53-5111
清水町支店
諏訪市清水二丁目1番3号
☎(0266)
53-6633
飯島支店
住宅ローンセンター
茅
野
市
富 士 見 町
原
村
☎(0266)
53-6511
諏訪市四賀2331番地2
☎(0266)
56-1660
湖岸通支店
諏訪市湖岸通り四丁目10番16号
☎(0266)
58-7880
上社前支店
諏訪市中洲188番地
☎(0266)
57-1931
茅野支店
茅野市塚原二丁目2番4号
☎(0266)
72-4125
茅野本町支店
茅野市本町東14番3号
☎(0266)
72-1611
宮川支店
茅野市宮川4489番地1
☎(0266)
73-3013
北山支店
茅野市北山6708番地1
☎(0266)
77-2021
富士見支店
諏訪郡富士見町富士見3585番地3 ☎(0266)
62-3131
富士見東支店
諏訪郡富士見町落合10060番地2
☎(0266)
62-7500
原支店
諏訪郡原村11889番地1
☎(0266)
79-5011
『おかげさまで75周年』
諏訪信用金庫は平成24年3月6日に創立75周年を迎えました。
創立当時の本店
旧本店(昭和38年1月新築)
http://www.suwashinkin.co.jp
現在の本店(平成6年9月新築)