PPF2013プログラム - 学会研究会

8月29日(木)
13:30
~
13:40
開会挨拶
セッション 1 (第 1 会場:研修室(大))
座長 小野 正博(京都大学大学院薬学研究科)
1-1
13:50 ~ 14:05
自然免疫系 RNA 受容体 TLR8 の構造基盤
○丹治裕美 1、大戸梅治 1、柴田琢磨 2、三宅健介 2、清水敏之 1
(1 東京大学大学院薬学系研究科、2 東京大学医科学研究所)
1-2
14:05 ~ 14:20
線虫由来のタンパク質アルギニンメチル基転移酵素 7 の結晶学的研究
○長谷川森雄 1、藤間―深井祥子 1、金 俊達 2、深水昭吉 2、清水敏之 1
(1 東京大学大学院薬学系研究科、2 筑波大学大学院生命環境科学研究科)
1-3
14:20 ~ 14:35
コイルドコイル蛍光ラベル法を用いた 生細胞での上皮成長因子受容体 多量体形成
の検出
○山下博隆、河野健一、矢野義明、松崎勝巳
(京都大学大学院薬学研究科)
14:35
~
14:50
休憩
セッション 2 (第 2 会場:研修室(小))
座長 小谷 明(東京薬科大学薬学部)
2-1
13:50 ~ 14:05
ガム咀嚼による唾液刺激採取法が各種バイオマーカーの濃度測定に及ぼす影響
○肱黒正義、山形憲一郎、小川祥二郎、東 達也
(東京理科大学薬学部)
2-2
14:05 ~ 14:20
HILIC-MS/MS を用いた醤油製造工程でのヒスタミン、チラミンの同時モニタリング
○石井裕大 1、宮内千恵美 1、轟木堅一郎 1、閔 俊哲 1、井之上浩一 1、鈴木邦明 2、
豊岡利正 1
(1 静岡県立大学薬学部、2 静岡県産醤油株式会社)
2-3
14:20 ~ 14:35
ヒト肝ミクロソームを用いた UPLC-MS/MS による違法ドラッグの代謝物探索研究
○鈴木麻友 1、高山卓大 1、轟木堅一郎 1、井之上浩一 1、閔 俊哲 1、花尻(木倉)瑠璃
2、合田幸広 2、豊岡利正 1
(1 静岡県立大学薬学部、2 国立医薬品食品衛生研究所)
14:35
~
14:50
休憩
セッション 3 (第 1 会場)
座長 大澤 匡範(東京大学大学院薬学研究科)
3-1
14:50 ~ 15:05
ケイ素置換フルオレセインの化学平衡式に基づく赤色蛍光プローブの精密設計
○平林和久 1、土岐裕子 1、高柳俊夫 2、長野哲雄 3、花岡健二郎 1
(1 東京大学大学院薬学研究科、2 徳島大学大学院ソシオテクノ研究部、3 東京大学
創薬オープンイノベーションセンター)
3-2
15:05 ~ 15:20
各種活性酸素を選択的に化学発光検出可能なシュウ酸エステルの探索
○坂口佑一郎 1、岸川直哉 1、大山 要 1、和田光弘 2、黒田直敬 1
(1 長崎大学大学院医歯薬総合研究科 薬品分析化学研究室、2 長崎大学大学院医歯
薬総合研究科 医療情報解析学研究室)
3-3
15:20 ~ 15:35
キノンの選択的検出を目的とする新規化学発光分析試薬の開発
○上村周平、岸川直哉、大山 要、黒田直敬
(長崎大学大学院医歯薬総合研究科)
3-4
15:35 ~ 15:50
N-結合型糖鎖高感度分析を指向とした荷電構造を有する誘導体化試薬の開発
○永井啓裕、閔 俊哲、轟木堅一郎、井之上浩一、豊岡利正
(静岡県立大学薬学部)
15:50
~
16:05
休憩
セッション 4 (第 2 会場)
座長 小川 数馬(金沢大学大学院医薬保健学総合研究科)
4-1
14:50 ~ 15:05
緑茶カテキンとピペラジン環含有薬物との相互作用の熱力学的解析
〇川原光喜 1、森永理香 1、池田浩人 1、湯川美穂 1、湯川栄治 2、安藝初美 1
(1 福岡大学薬学部、2 第一薬科大学)
4-2
15:05 ~ 15:20
細胞内 mRNA 微小構造体の超解像蛍光イメージング
○菅原 皓 1、岡部弘基 1,2、坂本明彦 1、船津高志 1
(1 東京大学大学院薬学系研究科、2JST,さきがけ)
4-3
15:20 ~ 15:35
光分解性ゲルによるタンパク質の汎用的な機能制御法の開発
○天本宇紀、三田智文、加藤 大
(東京大学大学院薬学系研究科)
4-4
15:35 ~ 15:50
動脈硬化プラークを標的とした MRI プローブの開発
○岩木慎平 1、外村和也 2、小川美香子 3、竹原康雄 4、梅村和夫 2、長野哲雄 5、花
岡健二郎 1
(1 東京大学大学院薬学系研究科、2 浜松医科大学薬理学講座、3 浜松医科大学メデ
ィカルホトニクス研究センター、4 浜松医科大学放射線部、5 東京大学創薬オープン
イノベーションセンター)
15:50
~
16:05
休憩
セッション 5 (第 1 会場)
座長 巴山 忠(福岡大学薬学部)
5-1
16:05 ~ 16:20
1-DAPAP:光学活性カルボン酸の LC/ESI-MS/MS 用新規誘導体化試薬の開発
○田所弘晃、佐藤真帆、小川祥二郎、東 達也
(東京理科大学薬学部)
5-2
16:20 ~ 16:35
宇宙試料におけるキラルアミノ酸分析を目指した二次元 HPLC 法の開発
○中内佑亮 1、鬼ヶ原弘久 1、草野 尚 1、三次百合香 1、三田真史 2、浜瀬健司 1
(1 九州大学大学院薬学研究院、2 資生堂)
5-3
16:35 ~ 16:50
乳がん新規低分子バイオマーカー探索研究
○筒井陽仁 1、井之上浩一 1、遠山竜也 2、吉本信保 2、遠藤友美 2、轟木堅一郎 1、
豊岡利正 1
(1 静岡県立大学薬学部、2 名古屋市立大学医学部)
16:50
~
17:05
休憩
セッション 6 (第 2 会場)
座長 大山 要(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
6-1
16:05 ~ 16:20
ナノ粒子製剤「ラクトソーム」の 3H 標識体の合成とそれを用いた体内動態の評価
○友池文佳 1、牧野 顕 1,2、小野正博 1、木村俊作 3、佐治英郎 1
(1 京都大学大学院薬学研究科、2 福井大学高エネルギー医学研究センター、3 京都
大学大学院工学研究科)
6-2
16:20 ~ 16:35
骨指向性放射性ガリウム標識薬剤の開発研究
○石﨑淳志 1、小川数馬 1、高井健一郎 1、北村陽二 2、黄檗達人 1、柴 和弘 2、小谷 明
1
(1 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科、2 金沢大学学際科学実験センター)
6-3
16:35 ~ 16:50
抗がん剤の早期治療効果判定を目的としたアポトーシスイメージング薬剤の開発研
究
○粟生木美穂 1、小川数馬 1、柴田知美 1、中山守雄 2、黄檗達人 1、小谷 明 1
(1 金沢大学大学院医薬保健研究域、2 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
16:50
~
17:05
休憩
17:05 ~ 18:05
S-1 特別講演 1(第 1 会場)
座長 轟木 堅一郎(静岡県立大学薬学部)
イメージング技術を基盤とした siRNA 創薬
奥 直人
19:00
先生(静岡県立大学薬学部)
~
21:00
懇親会
セッション 7 (第 1 会場)
座長 大戸 梅治(東京大学大学院薬学研究科)
7-1
9:30 ~ 9:45
多機能型タンパク質キャリアの開発と MRI による動態の解析
○村山周平 1,2、城 潤一郎 1、佐賀恒夫 1、青木伊知男 1、加藤 大 2
(1 独立行政法人放射線医学総合研究所、2 東京大学大学院薬学系研究科)
7-2
9:45 ~ 10:00
99m
新規二価
Tc-Ham 錯体のアミイド結合性の増強効果
○飯國慎平 1、小野正博 1、渡邊裕之 1、木村寛之 1、中山守雄 2、佐治英郎 1
(1 京都大学大学院薬学研究科、2 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
7-3
10:00 ~ 10:15
VAChT イメージング用[125I]OIDV のジアステレオマー分離と in vivo 脳内動態変化
○鵜野いずみ 1,2、小阪孝史 1,2、三輪大輔 1,2、北村陽二 1,2,3、Azim Mohammad A. 1,3、
小川数馬 2、川井恵一 2、柴 和弘 1,2,3
(1 金沢大学学際科学実験センター、2 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科、3 金
沢大学大学院自然科学研究科)
7-4
10:15 ~ 10:30
脳内小胞アセチルコリントランスポーター(VAChT)の PET イメージングプローブ
[11C]OMDV の開発
○三輪大輔 1,2、小阪孝史 1,2、鵜野いずみ 1,2、北村陽二 1,2,3、Azim Mohammad A. 1,3、
河村和紀 4、小川数馬 2、川井恵一 2、柴 和弘 1,2,3
(1 金沢大学学際科学実験センター、2 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科、3 金
沢大学大学院自然科学研究科、4 放射線医学総合研究所分子イメージング研究セン
ター)
10:30
~
10:45
休憩
セッション 8 (第 2 会場)
座長 小川 祥二郎(東京理科大学薬学部)
8-1
9:30 ~ 9:45
ヒト血漿中生体チオールの分離分析法の開発
○磯川宗生、船津高志、角田 誠
(東京大学大学院薬学系研究科)
8-2
9:45 ~ 10:00
ペンタフルオロフェニル構造の特異的親和性を利用した選択的 HPLC 分析;アルデ
ヒド類への応用
◯川見祐介、堀之内友理、糸山美紀、巴山 忠、吉田秀幸、能田 均、山口政俊
(福岡大学薬学部)
8-3
10:00 ~ 10:15
多重フルオラス誘導体化法によるポリアミン類の選択的 LC-MS/MS 分析
○玉嶋江莉奈、福田恵未、巴山 忠、川見祐介、糸山美紀、吉田秀幸、能田 均、山
口政俊
(福岡大学薬学部)
8-4
10:15 ~ 10:30
血中ノビレチン定量のためのダイヤモンド電極を用いた電気化学検出キャピラリー
LC
○永見昂太、菅原康仁、高橋浩司、小谷 明、楠 文代
(東京薬科大学薬学部)
10:30
~
10:45
休憩
10:45 ~ 11:45
S-2 特別講演 2(第 1 会場)
座長 豊岡利正(静岡県立大学薬学部)
プレゼン思考と研究術 ~”伝えたい”ことを”伝わる”ようにする考え方とその技
術~
宮野 公樹
先生(京都大学学際融合教育研究推進センター)
11:45 ~
12:00
表彰式・閉会挨拶