第2回381杯 お知らせ - 北海道帯広南商業高等学校

第2回381杯
日
対
趣
形
時
象
旨
式
特
典
備
考
お知らせ
3月16日(土)13:00~17:00
本校部員+老若男女問わず誰でも参加できます。
男性が女子にお返しする日です。
全体アップの後、団体戦メンバー発表。
その後総当たり形式の団体戦。
女子の参加者には参加賞が当たります。
団体戦優勝メンバーにはささやかな景品が当たります。
試合で使用するシャトルは各自持ち寄りです。
男性参加者は何か貢物を用意すること。
→ 来年度は24時間耐久バドミントンを考え中
第2回インディアンオープン模索中
帯広南商業高等学校バドミントン部
目
標
活動紹介(H24.4月~)
今年度より全国大会出場を目標に変え、自主的で活発な部活動を目指し
ています。
部員数
女子12名(ほか3年生3名)
2年生3名 齊藤・小田嶋(大空中)・影山(計根別中)
1年生9名 池田(第一中)・内田(下音更中)・鈴木あ(芽室中)・
鈴木み(第一中)・高橋(中札内中)
・舘野(芽室中)・
桝井(南町中)・三橋(池田中)
・六楽内(大空中)
キャプテン 齊藤(緑園中)
顧
問
練習日
宮井 大介(携帯:090-8275-0744)
・藤塚 哲夫
月・火・木 15:45~19:00
水 15:45~17:00 ステージ上およびトレーニング
金 帯広市総体での練習会に自主参加
休 日 9:00~13:00または13:00~17:00
平成24年度の活動報告
春季大会
4月21日(土)22日(日)芽室町総合体育館
ダブルス
舘野・鈴木彩 準優勝
シングルス
足寄合宿
舘野夏実
第3位
内田・鈴木美 ベスト8
1年生4人 ベスト16
5月 2日(水)~5日(土)ネイパル・足寄町総合体育館
4日間、延べ 100 人(高校生含む)で練習しました。参加したのも小学生、中学生、高校
生、大学生、そして一般の方と全世代にわたり、充実した合宿だったかと思います。
国体道予選
5月11日(金)~13日(日)滝川
舘野・鈴木彩 0-2 札幌静修
課題が見つかりました。
舘野夏実
次は勝てるように練習します。
0-2 深川西
2人とも 1 年生ながら全道慣れしているためか、予想通りの実力を発揮してくれました。た
だ、予想の域を大きくは越えませんでした。やはり高校ではパワーとスピードが必要であり、そ
れを短期間の練習で身につけるのは難しいと痛感した大会でした。
高体連
団体
5月24日(木)~26日(土)
準決勝 0-3 帯広大谷
3・4位決定(代表決定)戦 3-0 帯広三条
個人複
舘野・鈴木彩、鈴木美・三橋 ベスト8
個人単
舘野夏実 第3位
内田楓子、鈴木美咲 ベスト8
ダブルス以外は順当な結果なのでしょうが、やはり今回も「ブロンズメダルコレクター」となっ
てしまいました。
高体連全道
6月12日(火)~15日(金) 江別・野幌
団体 1回戦 3-0 士別翔雲
2回戦 0-3 旭川実業
個人単 舘野夏実 北北海道8
団体戦は最後のシングルスまでもつれるようにオーダーを組みました。実業も硬さから1ゲ
ームくれるような状態でしたが、途中から強豪校特有の盛り返しがあり、結果として0-3で
敗退しました。3年生が抜けた後のことを考えると、まだまだ精進しなければならないと思い
ます。
夏季大会
7月21日(土)22日(日) 帯広南商業・池田町総合体育館
ダブルス
シングルス
北海道選手権
舘野・内田 優勝
鈴木彩・池田 準優勝
舘野夏実
優勝
鈴木美咲 第3位
内田楓子 第4位
三橋琴美 第5位
8月17日(金)~19日(日)旭川市
鈴木美・三橋 5位
ダブルス
舘野・内田 鈴木美・三橋ともに2回戦札幌勢に敗退
鈴木彩・池田も初戦札幌勢に敗退
シングルス
舘野夏実
ベスト8
鈴木美咲・三橋琴美ともに初戦敗退
内田楓子 2回戦札幌勢に敗退
ダブルスはサーブレシーブからの手堅さが足りないのと、実力を発揮しきれないのが原因
かと思いました。シングルスは舘野がファイナル続きを制し、ベスト8に入りましたが、4まで
はあと2歩という感じです。内田はとわの森の第2シングルスにファイナルまで行く健闘でし
たが、他2人は全然ダメでした。特に三橋は同郷の同学年と戦い、勝つチャンスはあった
だけに、残念です。十勝を離れた選手は徹底的に倒す!
秋季大会 9月22日(土)23日(日)札内スポセン/帯広の森・帯広三条
ダブルス
舘野・内田 準優勝
鈴木彩・鈴木美 3位
桝井・三橋 7位 齊藤・池田8位
シングルス
舘野夏実
準優勝
鈴木美咲 第5位
内田楓子 第4位
鈴木彩菜6位
三橋琴美 第8位
新人戦個人 11月17日(土)18日(日)帯広の森・帯広大谷
ダブルス
舘野・内田 優勝
鈴木彩・鈴木美 準優勝
桝井・三橋 5位
シングルス
舘野夏実
準優勝
三橋琴美 第5位
内田楓子 第4位
鈴木彩菜 第6位
鈴木美咲 第7位
ダブルス・シングルスともに振るいませんでした。練習中ですから仕方がありませんが、精
神的なもろさをコートに持ち込んではいけません。
新人戦団体 12月8日(土)帯広の森
決勝 2-3 帯広大谷
準優勝に終わる
舘野・鈴木彩 1-2 上坂・松本
内田・鈴木美 2-0 増子・鳥本
三橋 2-1 庄司
内田 1-2 上坂
舘野 0-2 松本
第一ダブルス・第二シングルスの健闘により、あと 1 点でという場面がありましたし、選
手の追い風ムードがあり、負ける気はまったくしませんでした。しかし、その 1 点をとりに行
く気持ちや練習が足りなかった、これは顧問の責任だと思っています。
新人戦全道
1月11日(金)~14日(月) 旭川
団体 1回戦 3-0 旭川北
2回戦 3-0 北見柏陽
3回戦 1-3 深川西
団体戦はすべて3-2で優勝できる力を持っていると選手に伝えて臨みました。深川西に
ダブルス1-1から第1シングルス三橋は8月に対戦した関根(芽室中出身)と再戦。そのと
きよりは成長していたものの、最後弱気が出てファイナル負け。第2シングルス内田最後のシ
ングルスは勝てる様子でなかっただけに、最後舘野と河上まで試合をさせたかった。結局地
区であと1点まで追い詰めた帯広大谷が優勝してしまったところを目の当たりにすると、残念
で仕方ありません。
個人複 三橋・桝井 1回戦 2-0 士別翔雲
2回戦 0-2 旭川実業
鈴木・鈴木 1回戦 2-0 釧路北陽
2回戦 0-2 深川西
舘野・内田 2回戦 2-0 旭川龍谷
3回戦 2-0 深川西
準決勝 2-0 旭川実業
決勝
0-2 帯広大谷
準優勝
個人戦ダブルスは桝井・三橋の初デビュー戦。初戦に硬さが見られました。鈴木・鈴木は
深川西に対して、団体戦のときほど競ることができず敗退。
舘野・内田は初戦から良い形で攻め続け決勝へ。1ゲーム目も勝ちムードの中、17点先
取したところから大谷のロングサービス展開から苦しい展開になり、2ゲーム目は1ケタで敗退。
優勝・全国までは少し遠いという感を抱きました。また、夏の北海道選手権で札幌龍谷に負
けたパターンが基本的に解消できず、足を作る必要性を感じました。
個人単 三橋琴美 1回戦 1-2 旭川実業
内田楓子 1回戦 2-0
岩見沢農業 2回戦 0-2 旭川実業
舘野夏実 1回戦 2-0
旭川実業
2回戦 2-0 釧路北陽
3回戦 2-0 深川西
準決勝 0-2 帯広大谷
第3位
シングルス三橋は相手の疲れで1ゲームとれましたが勝てず。内田は実業に対して点数的
にはとったものの、勝てる感じのない足の悪さ。高澤が上坂を倒し、関根が松本と競り合い、
舘野が河上に勝っているのに同じようにできないのは、本人の甘さしかない。館野は自分の
力を発揮できたので、さらに上へ行く努力をしましょう。
東北海道選手権 2月2日(土)3日(日) 帯広市総合体育館
ダブルス
舘野・内田 優勝
シングルス
舘野夏実
準優勝
鈴木彩菜 第 3 位
帯広大谷の上坂・松本が出場しない中、ダブルスは何とか高校生として頂点を死
守しました。十勝・釧根・北見とも中学生がなかなか強く、向かっていく気持ちをこちらも
キープしなければ勝てません。館野以外の奮起を期待します。