一太郎 10/9/8 文書 - 滋賀県スキー連盟

滋賀県スキー連盟各クラブ登録担当者様
2014/08/02
時下益々御清祥のこととお喜び申し上げます。平素は当連盟の事業運営に格別のご高配を賜り厚くお
礼申し上げます。
さて今年度につきましても、円滑に会員証を発行するために、継続登録、新規会員、スキー補償制度
とのセット登録は締め切りを9月30日(火)までとさせて頂きます。
また、昨年度より会員登録と同時に競技者登録ができるようになっております。競技者登録について
は、申込み時期により登録料が異なりますので、ご注意いただきますようお願いいたします。なお、F
ISNo.1に掲載されたい選手及び早期申込みの金額(安い方の登録料)で登録する競技者の方について
は、締め切りを8月29日(金)までとさせて頂きます。
今年度、スキー補償制度の保険料等が変更されております。つきましては各登録手続き説明書をよく
お読みいただき、速やかに作業を進めていただきますようよろしくお願いいたします。
また、会員登録申込書や送金報告統括書(クラブ分担金と指導員会費を含む)については原版をお渡
しいたしますので各クラブでコピーしていただき必要事項を記入の上、登録用紙とあわせて返送してく
ださい。
なお、登録作業は皆さんの御協力なしには円滑に進めることが出来ませんので、なにとぞ御理解、御
協力いただけますよう、よろしくお願いします。
滋賀県スキー連盟総務部
登録担当
裏川 寛
1.継続会員登録表(競技者登録情報ありも記入方法も基本的には同じ)
①登録区分欄
別紙1を参照
継続を朱色○で囲む。又は、記号(○、□、)を朱色○で囲む。(退会欄はなし)
継続意思がない場合は、何も記載しない。
②会員番号
「7桁」(前年度から1桁増えている)の番号がそのままプリントされている。今年度、チャレン
ジ25キャンペーンの欄が削除されました。
③会員区分及び登録料欄
□に■のように塗りつぶされている該当会員区分を示す。登録料については該当区分の登録料を記
入する。但し、中学生以下は無料とし、0を記入する。
(注意) この登録表の金額欄にはSAJ納付金額を書き込んで下さい。(毎年、県納付金額を書き
込んでいるクラブがありますので注意して下さい。)
県納付金額
SAJ納付金額
一般・大学・その他
2500円※
2000円
高校生
1000円※
500円
500円※
0円
中学生以下
※500円(会報代等)を差し引いた金額がSAJに納付されます。
④氏名(フリガナ)、生年月日及び性別
現在登録してあるものがプリントしてある。
⑤郵便番号、電話番号及び住所欄
現在登録してあるものがプリントしてある。
以上の③~⑤までに変更や間違いがあれば、朱書きで訂正する。
⑥SAJ競技者登録・FIS競技者登録(競技者登録する場合)
チームコード:学校名・チーム名をコード化したもの *データバンクに掲載、参照のこと
チーム名称 :バイオグラフィー、スタートリスト、リザルト、ポイントリストに掲載される名称
⑦競技種別等(競技者登録する場合)
競技種別
:ジャンプ、コンバインド、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノー
ボード、マスターズ、スピードスキー
学
年
:学生は学年を記入する。
登録する競技の「新規」、「更新」にチェックを入れる。
「更新」の方は競技者登録番号を記載する。
マスターズについては、アルペンとクロスカントリーについても該当する項目にチェックを入れる。
登録をしない場合は、何も記載しないでください。
ヘボン式ローマ字で左の欄に「氏」、右の欄に「名」を記入する。
⑧競技関係資格欄(有資格者のみの記載事項)
各項目中の□に■のように塗りつぶされているものが、現在入力されている資格を示す。 資格の
削除をする場合は各種資格カテゴリーを朱書きで二重線を入れてください。
飛距離審判及び旗門審判は年次登録料が免除の為、0円とする。(登録はする)
A級・B級・C級コーチはSAJ有資格者であれば年次登録料は不要とする。SAJの無資格者に
ついては、年次登録料を納入する。
⑨教育関係資格欄(有資格者のみの記載事項)
各項目中の□に■のように塗りつぶされているものが、現在入力されている資格を示す。 資格の
削除をする場合は各種資格カテゴリーを朱書きで二重線を入れてください。資格カテゴリー内に複
数の資格をお持ちの方が、その中の一つだけ辞退等を希望される場合は別途、申請書を提出してく
ださい。なお、今年度より資格停止中の資格は継続用紙資格欄に▲が表示されます。
⑩委託集金分(補償制度加入区分)欄
スキー補償制度については、別紙「スキー補償制度のご案内」をご覧ください。なお、有資格者、
一般会員等の加入区分については、別紙の「スキー補償制度加入一覧表」をご覧ください。
◆告知事項 同種の危険を補償する他の保険契約の有無を記入する。
⑪全登録料と、委託集金の合計欄
全登録料とは、会員区分による登録料、競技者登録料、各種資格の年次登録料、委託集金分につい
ては補償制度保険料とし合計欄へ以上の合計金額を記入する。
⑫加盟団体提出日、担当者名、今回の登録者数は用紙ごとに記入する。
⑬その他
作成者及び作成部数等については、所属団体の登録担当者が記載し、3部作成して2部を加盟団体
へ登録料を添えて提出する。
2回目以降の追加登録者の欄を朱書きで囲み、提出日、担当者名及び各ページの登録人数を記入し
てください。(4回目までコピー使用できます)
加盟団体番号、地域番号及び、所属団体番号は必ず記入する。
(注意)必ず各クラブでコピーをして1部控えとして保管しておいてください。
2.新規会員(移籍入会を含む)登録表
別紙2を参照
(注意)暫定会員はこの表に書いてください。
①登録区分欄
新規(暫定会員含む)と移籍の該当事項を○で囲む。移籍の場合、今後は「7桁」の運用になるの
で、頭に「0」を付けて7桁の会員番号を記入する。
②会員区分及び登録料欄
一般(専門学校生を含む)、大学生、高校生、中学生、小学生以下の該当事項を○で囲む。
登録料については、該当区分の登録料を記入する。
(注意) この登録表の金額欄にはSAJ納付金額を書き込んで下さい。(毎年、県納付金額を書き
込んでいるクラブがありますので注意してください)
県納付金額
SAJ納付金額
一般・大学・その他
2500円※
2000円
高校生
1000円※
500円
500円※
0円
中学生以下
※500円(会報代等)を差し引いた金額がSAJに納付されます。
③氏名(フリガナ)欄、生年月日及び性別欄
漢字とフリガナで性格に楷書で記入する。年は西暦で記入し、性別を該当欄に記入する。
④郵便番号、電話番号及び住所欄
各々記入する。
⑤SAJ競技者登録・FIS競技者登録(競技者登録する場合)
チームコード:学校名・チーム名をコード化したもの *データバンクに掲載、参照のこと
チーム名称 :バイオグラフィー、スタートリスト、リザルト、ポイントリストに掲載される名称
⑥競技種別等(競技者登録する場合)
競技種別
:ジャンプ、コンバインド、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノー
ボード、マスターズ、スピードスキー
学
年
:学生は学年を記入する。
登録する競技の「新規」、「更新」にチェックを入れる。
「更新」の方は競技者登録番号を記載する。
マスターズについては、アルペンとクロスカントリーについても該当する項目にチェックを入れる。
登録をしない場合は、何も記載しないでください。
ヘボン式ローマ字で左の欄に「氏」、右の欄に「名」を記入する。
⑦競技関係資格欄(有資格者のみの記載事項)
指導員・・・・競技運営指導員、競技技術指導員
コーチ・・・・A級コーチ、B級コーチ、C級コーチ
TD・・・・・名誉技術代表、FIS技術代表、SAJ技術代表
審判員資格・・飛型審判員名誉・A級・B級・C級、FIS、フリースタイルA級・B級
、スノーボード審判員
審判(旗門審判・飛距離審判)・・旗門審判、飛距離審判
セッター・・・セッターA級・B級
計算員・・・・アルペン計算員、クロスカントリー計算員、スノーボード計算員
以上の7つのカテゴリー別に、該当事項を○で囲む。金額は年次登録料を示す。
(旗門審判及び飛距離審判は登録料免除)
⑧教育関係資格欄(有資格者のみの記載事項)
指導員・・・・基礎スキー功労指導員、功労準指導員、指導員、準指導員
クロスカントリー指導員、準指導員。スノーボード指導員、準指導員
検定員・・・・公認検定名誉A級・B級・C級、クロスカントリースキー検定員
パトロール・・功労パトロール、公認パトロール、公認ドクターパトロール
以上の3つのカテゴリー別に、該当事項を○で囲む。金額は年次登録料を示す。
⑨委託集金分(共済制度加入区分)欄
スキー補償制度については、別紙「スキー補償制度のご案内」をご覧ください。なお、有資格者、
一般会員等の加入区分については、別紙のスキー補償制度加入一覧表をご覧ください。
◆告知事項 同種の危険を補償する他の保険契約の有無を記入する。
⑩全登録料と、委託集金の合計欄
全登録料とは、会員区分による登録料、競技者登録料、各種資格の年次登録料、委託集金分につい
ては補償制度保険料とし合計欄へ以上の合計金額を記入する。
⑪その他
記載担当者名、日付等については、所属団体の登録担当者が記載し、3部作成して2部を加盟団体
へ登録料を添えて提出する。加盟団体番号、地域番号及び、所属団体番号は必ず記入する。
(注意)3枚複写になっていますので所属団体用を必ず控えとして持っておいてください。