1月号 - 豊丘村

心ふれあい しあわせ実感 うるおいの郷
とよおか
ホームページアドレス http://www.vill-toyooka.jp
電子メールアドレス [email protected]
広報
とよおか
TOYOOKA Village
村長年頭あいさつ …………………………2 ページ
おしらせ宅配便……………………………3 ページ
村のバランスシート ………………………8 ページ
元気が大好き♪ ……………………………10 ページ
だいち便り …………………………………11 ページ
くらしの情報 ………………………………12 ページ
冬の朝
1
VOL.202
月号
平成20年
年頭のごあいさつを
申上げます
豊丘村長 吉 川 達 郎
す 政 に の 消 高 信 防
か た あ
県 。 治 よ 増 費 、 、 衛 国 が 年 る
に
課 っ 大 の 将 更 省 に だ と な
お
題 て 、 買 来 に 裏 お っ 思 ど
た わ 総
も 衆 7 い 生 は 金 い
い
て
山 参
て
ね 月 控 活 税 問 は で れ 体
積 じ の え 不 制 題 、 し ま 的
は
、
し れ 参 、 安 改 な 年 ょ す に
4
て 現 議 格 か 革 ど 金 う が は
月
お 象 院 差 ら 、 政 保 か 皆 良
の
り 等 選 社 来 原 治 険 。 様 か
ま 々 挙 会 る 油 不 料
県
い っ
・
し
い
か
ぎ
り
で
ご
ざ
い
ま
す
。
が
完
成
い
た
し
ま
し
た
こ
と
嬉
き
ま
し
て
は
、
1
月
7
日
に
職
新
年
度
の
事
業
・
予
算
に
つ
ま
せ
ん
。
す
で
に
2
戸
の
皆
様
と
が
で
き
ま
し
て
喜
び
に
耐
え
し
た
が
、
す
べ
て
完
売
す
る
こ
団
地
、
中
平
に
9
区
画
で
き
ま
と
し
て
手
を
つ
け
ま
し
た
住
宅
又
、
し
ば
ら
く
ぶ
り
に
行
政
お
り
ま
す
。
て
も
多
勢
の
誕
生
を
期
待
し
て
み
﹂
で
す
か
ら
、
村
内
に
お
い
年
の
干
支
︵
え
と
︶
は
﹁
ね
ず
超
少
子
高
齢
化
を
迎
え
る
中
で
今
さ
て
迎
え
た
新
年
で
す
が
、
ま 挨 祈 い
す 拶 念 年
。 に 申 と
代 上 な
え げ り
さ ま ま
せ し す
て て 事
い 新 、
た 年 心
だ の か
き ご ら
の
皆
様
方
に
と
っ
て
幸
せ
な
良
村
・
地
域
の
ご
発
展
と
、
村
民
例
年
の
2
倍
を
越
え
る
収
穫
が
よ
ろ
し
く
お
願
い
申
し
上
げ
ま
す
。
お
世
話
に
な
り
ま
す
が
ど
う
ぞ
職
を
担
う
こ
と
に
な
り
ま
し
た
。
ま
し
て
、
今
後
の
4
年
間
そ
の
会
選
挙
が
8
年
ぶ
り
に
行
わ
れ
又
、
4
月
に
は
村
長
・
村
議
て
お
り
ま
す
。
り
組
み
が
皆
様
の
手
で
始
ま
っ
域
づ
く
り
に
繋
が
る
新
た
な
取
団
員
の
募
集
な
ど
、
今
後
の
地
中
国
高
校
生
の
訪
問
、
女
性
消
防
り 編 切 ど
ま
終 ま 成 に お 昨 せ
り す を 実 寄 年
ん
0。
に 。 進 行 せ1
め で 頂 月
あ
た き い の
た
い ま た 村
り
、
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今
考 よ 意 懇
年
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て 予 を 会
お 算 大 な
そ
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ツ
タ
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当
村
に
お
い
て
は
調
に
育
ち
、
特
産
で
あ
り
ま
す
受
け
た
以
外
は
農
作
物
も
大
方
順
う
に
鮮
明
に
な
り
ま
し
た
。
え
ら
れ
、
画
面
が
見
違
え
る
よ
ビ
が
デ
ジ
タ
ル
放
送
に
切
り
替
ナ
ー
、
東
海
豊
丘
会
の
発
足
、
九
郎
﹂
の
仕
込
み
、
ぶ
ど
う
オ
ー
と
の
交
流
、
豊
丘
産
芋
焼
酎
﹁
新
そ
の
他
、
東
京
久
我
山
商
店
街
力
し
て
ま
い
ら
な
け
れ
ば
な
り
加
に
よ
る
村
づ
く
り
に
発
展
努
た
だ
い
て
、
よ
り
良
い
住
民
参
に
村
政
に
ご
提
言
・
ご
参
加
い
台
風
4
号
・
夏
の
猛
暑
を
若
干
念
願
で
あ
り
ま
し
た
有
線
テ
レ
み
ま
す
と
気
候
的
に
は
7
月
の
村
内
に
目
を
向
け
ま
す
と
、
げ 今 大 と
さ ま 年 変 う 村
て す も お ご 民
、 。 よ 世 ざ の
昨
ろ 話 い 皆
年
し 様 ま 様
を
く に す 、
振
お な 。 新
り
願 り 昨 年
い ま 年 お
返
っ
申 し 中 め
て
上 た は で
。
に
来
て
お
り
ま
す
。
い
か
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
時
期
な
お
一
層
運
動
を
盛
り
上
げ
て
こ
と
は
喜
ば
し
い
こ
と
で
あ
り
、
し
て
い
く
こ
と
が
進
ん
で
い
る
つ
い
て
県
の
中
期
計
画
に
研
究
す
山
吹
・
河
野
間
へ
の
架
橋
に
お
北
部
地
区
の
懸
案
で
あ
り
ま
り
安
心
で
き
る
こ
と
で
す
。
な
こ
と
は
県
民
に
と
っ
て
も
何
よ
に
も
ス
ム
ー
ス
に
運
ん
で
い
る
村
井
知
事
と
の
関
係
が
議
論
の
中
に
よ
る
県
土
を
守
る
対
策
等
、
議
会
選
挙
結
果
、
森
林
税
創
設
村
を
発
信
す
る
こ
と
が
で
き
ま
天
候
に
も
恵
ま
れ
全
国
に
豊
丘
0
0
名
余
の
参
加
者
の
中
で
、
夏
季
巡
回
ラ
ジ
オ
体
操
、
1
5
8
月
に
は
、
N
H
K
主
催
の
着 目 興
実 標 計
に で 画
進 あ の
み っ 後
ま た
半
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0に
よ カ 当
う 年 た
に 計 り
、 画 ま
又
す
、 が 。
今
年
当
村
に
と
っ
て
長
期
振
認
し
ス
タ
ー
ト
と
な
り
ま
す
。
員
内
部
の
編
成
会
議
に
お
い
て
確
上
げ
ま
す
。
あ
り
ま
し
て
厚
く
御
礼
を
申
し
係
い
た
だ
い
た
皆
様
の
賜
物
で
裡 念 ム の 有
に す の 中 森
で べ 皆 で 裕
き く さ 、 子
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0の っ 手
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た 回 出 て が
。 大 場 な ゲ
こ 会 を い
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3ト
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関 功 記 ー 加
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1
マ1
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ン は
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躍 ン
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た ッ
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。
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の
事
は
、
多
く
の
皆
様
努
力
し
て
い
く
所
存
で
あ
り
ま
の
出
る
村
政
執
行
に
誠
心
誠
意
健
全
な
行
財
政
運
営
と
、
元
気
画
が
新
た
な
事
業
も
取
入
れ
な
層
皆
様
の
ご
意
見
を
大
切
に
、
柔
軟
性
を
持
っ
て
、
村
民
・
各
忘
れ
ず
、
住
民
の
立
場
に
た
ち
が
ら
、
絶
え
ず
見
直
し
精
神
を
昨
年
計
画
し
た
後
期
5
ヵ
年
計
広報とよおか H20.1.1(2)
民生児童委員が改選されました
民
生児童委員が改選されました
全国一斉の民生児童委員の改選が行われ、12月1日付けで新しい民生児童委員全員に舛添厚生労働大臣か
ら委嘱状が交付された。村では12月3日の午前9時から辞令交付伝達式と第1回の委員会を行なった。
今回の改選では10名の方が新たに選出され、民生児童委員1
6名、主任児童委員1名の17名で構成されてい
る。任期は平成19年12月1日から平成22年11月3
0日までの3年間この委員会で 会長に林原の小池文男さん
が、副会長には中平の唐沢稔さんがそれぞれ選出され就任した。
民生児童委員名簿
(任期 H1
9.
1
2.
1からH22.
11.
30まで)
福 青 坂
澤 木 井
か
澄 釉 を
枝 子 る
森
田 唐
沢 節
子
は
、
販
売
伝
票
や
必
要
経
費
武 片 久
田 桐 保
田
光 勝 弘
枝 大 司
稔
収
支
計
算
を
す
る
た
め
に
て
い
ま
す
。
せ
く
だ
さ
い
。
務
署
に
お
気
軽
に
お
問
合
担
当
者
が
説
明
を
予
定
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た
ら
、
役
場
税
務
係
か
税
酒 壬
井 生 富
義 力
松 壬
下 生 政
美
勝
義
小
池 木
下 竹
村 片
桐 小
澤 文
男
米
子
民
子
靖
子
静
子
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税
務
署
担
当
官
・
役
場
の
ら
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こ
と
が
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り
ま
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い
保 午 平 ま
健 後 成 す
セ 11
9。
ン 時 年
タ 30 1
ー 分 月 2 か1
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階 ら 日
︵
水
︶
経
費
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計
上
方
法
で
わ
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(3)広報とよおか H20.1.1
さ
れ
ま
す
。
収
入
や
必
要
の
計
算
方
法
が
若
干
変
更
す
る
説
明
会
を
次
に
よ
り
行
○ 業 19
用 年
資 分
産 の
の 申
減 告
価 か
償 ら
却 、
費 農
集
計
方
法
な
ど
の
実
務
に
関
職 名
会 長
副会長
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
主任児童委員
氏 名
小池 文男
唐沢 稔
久保田弘司
竹村 民子
武田 光枝
片桐 靖子
青木 釉子
坂井かをる
片桐 勝大
森田 節子
酒井 富義
福澤 澄枝
松下 政美
壬生 力
木下 米子
壬生 勝義
小沢 静子
収
支
計
算
方
式
に
よ
る
申
告
担当地区
林原、木門、慈恵園
中芝、中平
滝川、北垣外、筏、市ノ沢、寺垣外
八王子、中部二・三、中部、地蔵道
堀越全域
柿外土、北村
北市場二・三、豊丘団地
北市場一、南市場
城、山田、笹久保、長沢
林里一・二
佐原、戸中
北入、上村、上市場、古畑
下市場、古瀬、伴野原、大柏
小園
福島全域
壬生沢全域
全村
分 供 の
農 し た
業 て め
所 き に
得 ま 経
の し 費
申 た の
告 が 目
か 、 安
18 を
ら 年 提
、
迎
え
る
に
あ
た
り
、
今
年
も
す
が
、
確
定
申
告
の
時
期
を
る
よ
う
お
願
い
し
て
あ
り
ま
要
経
費
の
領
収
書
を
保
管
す
以
前
よ
り
販
売
伝
票
や
必
付
し
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
の
作
成
を
し
て
申
告
書
に
添
の
み
と
な
り
、
収
支
内
訳
書
め
ま
し
ょ
う
。
め
に
収
支
計
算
の
準
備
を
始
方
は
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
早
り
ま
す
の
で
、
利
用
さ
れ
る
は
、
役
場
に
常
時
備
え
て
あ
集
計
用
紙
や
計
算
手
引
書
皆
さ
ん
は
ご
持
参
く
だ
さ
い
。
で 12 用
、 月 紙
説 に や
明 お 計
会 配 算
に り の
参 し 手
加 ま 引
さ し 書
れ た を
る の 、
要
経
費
を
整
理
・
記
録
す
る
す
。
月
々
の
収
入
金
額
や
必
得
の
収
支
計
算
が
困
難
な
方
税
務
署
と
村
で
は
農
業
所
仕
分
け
す
る
必
要
が
あ
り
ま
の
領
収
書
な
ど
を
集
計
し
て
︵
白
色
申
告
農
家
が
対
象
で
す
。
︶
今
年
も
農
業
説所
明得
会収
を支
開計
催算
し方
ま法
す
● こんにちは 農業委員会です ●
■農業委員会活動報告
農業委員会では、本来の業務であります農地法の審議を中心に農地、農政、農業全般に亘って活動を行っ
ています。中でも、近年農業従事者の高齢化と後継者不足から、遊休農地対策が大きな問題となっており、
最重要課題と位置付け、できる事から一つ一つ問題解決に向け取り組んでいるところです。具体的には
・地元農委が中心となって荒廃地の草刈、焼却の実施
・市民農園の取組み
・村広報を通じ農地情報の提供と農地法の解説
・毎月一回夜間に実施しています農地相談日の開設
・新しい作物の試作栽培
などです。
農産物価格の低迷が遊休農地を生み出している最大の原因となっている事は申す迄もありません。それは
産業としての農業はもちろん、農村社会をも疲弊させています。
農地の所有者が土地の管理をする事はもちろん大原則ですが、農地の持つ多面的機能から言っても、現在
の異常な農業情勢の中で、今後どうしたら農地を本来の農地として正常に活用できる様にするか、農業者の
みならず、地域全体の課題として捉え、考えていかなくてはなりません。
その解決のカギを握る一つが地産地消と言えます。地産地消を村全体の運動と位置付け、具体的取り組み
方法の研究が急務となっています。
19名の全農委、前向きに一生懸命取り組んでいます。今年もよろしくお願いします。なお、村の農業政策、
農委の活動に具体的な提案等ありましたら、お寄せくださるようお願いします。
農業委員会長 滝川 利秋
□毎月10日は農地相談日です。なお、農地相談に合わせて年金相談も承ります。お気軽にお立ち寄りください。
■農地情報(豊丘村営農センター提供)
耕作者求む(貸地)
№ 農地所在
1
地蔵道
2
中芝
3
中平
4
田村
5
伴野原
6
〃
7
〃
地目
畑
畑
畑
田
畑
畑
畑
面積(a)植栽品種
22
野菜
28
野菜
6
野菜
11
米
8
柿
30
野菜
19
野菜
農地売ります
備 考
3筆
4筆
№
農地所在
1
伴野原
地目
田
田
成木20本 来年から
3筆
2筆
振興係 豊丘村の農業について語り合う会
豊
丘村の農業について語り合う会
第2回『豊丘村の農業について語り合う会』
豊丘村で新規に農業を始めた方、Iターンで豊丘村にお
いでいただいた方や農業に興味をお持ちの方と農業後継
面積(a)
6
6
35−9056
集中
加者募
内 容 夕食をとりながらの交流会
下伊那農業改良普及センター担い手担当者
及びみなみ信州農協技術員による悩み相談
も承ります。きっと道が開かれます!
参 加 費 1人でも1家族でも1,000円
農業技術や悩み事、交友関係など情報交換をしながら親
申込方法 下記の連絡先までご連絡ください 。
睦を深めましょう。現役の農業者の皆さんもぜひアドバ
申込締切 平成20年1月15日(火)
日 時 平成20年1月26日
(土)
午後3時∼
(受付 午後2時30分∼3時)
場 所 豊丘村交流センター『だいち』
!
参
者の皆さんで豊丘村の農業について語り合いませんか。
イザーとしてご参加ください。
備考
〔連絡先〕〒399−3295 長野県下伊那郡豊丘村大字神稲3120番地
豊丘村役場 産業建設課 振興係内
豊丘村農業委員会事務局
TEL:0265−35−9056
FAX:0265−35−9065
E-mail:[email protected]
主催 豊丘村農業委員会
広報とよおか H20.1.1(4)
故菅沼富士夫さんが叙勲を受けました
故菅沼富士夫さんが叙勲を受けました
村議会副議長などを歴任された故菅沼富士夫さんへ死亡叙勲
が授与され、平成19年12月13日、役場にて村長より勲記・勲章
が伝達されました。
【勲章種別】 旭日単光章
あなたの家は地震がきても大丈夫?
地震に備えて、家の耐震診断・耐震補強をしましょう
診断から補強工事への流れ
ステップ1:耐震診断しませんか?
簡易耐震診断の対象となるは次の全てに該当する住宅です
○昭和56年5月31日以前に建築工事に着手した住宅
○一戸建ての住宅(店舗併用住宅などの併用住宅を含みます)
○在来工法の木造住宅(ツーバイフォー工法や非木造の住宅は含みません)
希望される方は、まずは電話でお申込をお願いします[役場土木係35−9054]
ステップ2:まずは簡易診断(無料)から
専門家による簡易診断(無料)を行います
簡易耐震診断を希望されたお宅には、長野県木造住宅耐震診断士(以下耐震診断士)が簡易耐震診断を行います。
簡易耐震診断では、外観調査等簡易な方法で地震に対する安全性を評価します。
より正確な評価を行うため聞き取り調査などを行いますので、調査の当日は立会いをお願いします
ステップ3:より詳しい診断(無料)へ
専門家による精密耐震診断(無料)を行います
簡易耐震診断の結果、やや危険または危険(総合評点が1.0未満)と診断された住宅で、さらに精密な診断をご
希望されたお宅には、再度耐震診断士が耐震補強のためのより精密な診断を行います。
精密耐震診断では、工学的な方法を用い、より正確に耐震性能を評価すると共に、耐震補強の方法とそのため
の概算工事費も提案します。
診断は、住宅内部や天井裏、床下の調査も必要になりますので、調査の当日は立会いをお願します。
ステップ4:耐震工事に補助します
耐震補強(改修)工事に補助します
精密耐震診断の結果、やや危険または危険と診断された住宅に、耐震性を向上させるための耐震補強(改修)
工事を行う場合、補強費用の一部を補助します。(補助対象工事費の1/2、限度額60万円)
例えばこんな工事…
○壁補強工事:壁を増やす工事、壁を筋交や構造用合板で補強する工事 ○柱、梁補強工事:柱、梁の接合部を金物で補強する工事
[申込・問合せ先] 豊丘村役場 産業建設課 土木係 ℡35−9054
(5)広報とよおか H20.1.1
消防団協力事業所表示制度の導入について
消防団協力事業所表示制度の導入について
「消防団協力事業所表示制度」とは、事業所の消防団活動への協力が社会貢献として広く認められ
ると同時に、事業所の協力を通じて、地域防災体制がより一層充実されることを目的とした制度で、
国で導入され、豊丘村でも運用を開始しました。
認定基準に該当し交付を受けようとする事業所は、村
に交付申請書を提出し、認定を受け、取得した表示証を
社屋に掲示でき表示証のマークを自社ホームページなど
で広く公表することができます。
■消防団協力事業所認定基準
①従業員が消防団員として、原則2名以上入団している
事業所等
②従業員が消防団活動を行うことに対し、昇進、賃金、
労働時間その他の処遇面での扱いが不利にならないよ
豊丘村
う配慮している事業所等
③災害時等に事業所の資材、機材等を消防団に提供する
など協力している事業所等
④消防団活動に協力することにより、地域の消防防災体
制の充実強化に寄与している事業所等
■消防団協力事業所応援減税
県では消防団協力事業所への優遇措置として次の減税制度があります。
法人(事業年度末日における資本金又は出資金の額が1千万円以下)又は
個人の事業税を2分の1に減税(限度額1
0万円)
問合せ先 協力事業所については豊丘村役場総務課 電話35−9050
事業所減税については地方事務所税務課 電話53−0407 まで
−
申
込
・
問
合
総 せ
務 先 係 役
場
電 総
話 務
35 課
9
0
5
0
間
作
り
を
し
な
が
ら
地
域
に
貢
献
し
て
み
ま
せ
ん
か
?
村
内
で
最
も
団
結
力
の
あ
る
組
織
、
消
防
団
で
仲
て
い
ま
す
。
い
た 豊
だ 丘
け 村
る 消
消 防
防 団
団 で
員 は
・ 平
女 成 性 20
消 年
防 度
団 よ
員 り
を 活
募 動
集 し
し て
消
防
団
員
募
集
中
防 を
沢 の
■堀越詰所 (単位:円) 災 有 2 福 統
設計委託
315,000 拠 し つ 島 廃
と て の 詰 合
工事監理
210,000
し お 詰 所 に
造
成
669,900 て り 所 が よ
は 、 り
建
物 7,350,000 、 、
使
1
2
と 12 移
舗
装
179,400
用
月
も 月 転
外 側 線
15,225
さ 末 に 上 新
8,739,525
合 計
れ の 夜 旬 築
■壬生福詰所
て 年 警 に し
設計委託
315,000 い 末 詰 完 て
工事監理
210,000 ま 警 所 成 お
周辺整備
556,500 す 戒 と し り
建
物 7,350,000 。 か し ま ま
ら て し し
付帯工事
808,500
地 の た た
外 側 線
15,225
域 機 。 壬
9,255,225
新詰所で村から団へ引渡式の様子
合 計
の 能
生
建築費用
老
朽
化
に
よ
り
改
築
し
て
い
た
堀
越
詰
所
と
、
班
消
壬防
生団
沢堀
福越
島詰
詰所
所と
が
完
成
広報とよおか H20.1.1(6)
平成19年度 村発注の工事請負契約を公表します
工 事 名
箇 所 名
村単道路修繕工事
北入源道地線
北入
防犯ベル設置工事
北小学校
廊下塗装工事
中学校
村営水道 配水池増設工事
長沢高区
配水池
地方道路交付金事業道路改良工事
黒谷線 中部
村単 天竜川ワンド復旧工事
消防施設整備工事
消防施設整備工事
まちづくり交付金事業
(高質空間形成施設)照明灯設置工事
天竜川河野
ワンド
壬生沢福島詰所
地区
堀越詰所
地区
小園一貫道路
交差点 地区
地方道路交付金事業 関連工事
黒谷線 中部
村単道路改良工事
中宮2号線
宮下
村営水道送水管布設工事
北村地区
村単交通安全設置事業
村内
地方特定道路整備事業
道路改良工事
まちづくり交付金事業
田村コミュニティセンター建設工事
はつらつ駐車場舗装工事
スパローター
(ばっ気装置)修繕工事
配水管布設替工事
村営水道送水ポンプ更新工事
村営水道計装設備移設工事
村営水道テレメータ設置工事
公共土木施設災害復旧事業
黒谷線 中部
田村
はつらつ
豊丘浄化セン
ター
伴野工場団地
内地区
田村低区配水池
地区
堀越配水池
地区
菖蒲ヶ沢配水池
地区
行善線 行善
〃
窪田菖蒲ヶ沢線
堂平
〃
的坂線 的坂
〃
大入山線
間沢
〃
黒谷線 中部
〃
村単道路修繕工事
村単用水路改修工事
〃
〃
国庫補助関連工事
勤労者福祉センター舗装工事
(7)広報とよおか H20.1.1
壬生沢線
壬生沢西
地蔵道線
地蔵道 前田線
上市場
山田日影線
山田
熊の川線
小園
ねぎや線
河野区民会館
勤労者福祉セ
ンター
(平成19年7月∼11月 請負金額100万円以上)
請負金額 予定価格
工 種
数 量
請負業者
工 期
( 千円)
( 千円)
19.7.
1
7
排水路工
L=163m ㈲ 河 野 組
2,730
2,772
19.9.
2
8
19.7.
2
0
防犯ベル
一 式 神 稲 建 設 ㈱
2,100
2,100
設置
19.8.
2
0
19.7.
2
0
塗装
一 式 神 稲 建 設 ㈱
2,940
2,992.5
19.8.
2
0
19.8.
1
配水池築造工 一 式 ㈲ 尾 畑 組
7,350
7,455
19.
1
0.
1
0
19.8.
8
道路改良
L=129.5m ㈲ 宮 澤 組
30,450
30,450
19.
1
2.
2
5
19.8.
1
8
排土工
V=2,040 ㈲ 河 野 組
2,205
2,205
19.9.
2
0
19.9.
5
詰所建築
一 式 ㈲ タ ナ ダ 工 業
7,350
7,402.5
19.
1
2.
2
6
19.9.
7
詰所建築
一 式 フ ル コ ン ㈲
7,350
7,350
19.
1
2.
2
6
19.9.
5
照明灯設置 一 式 ㈲ タ ナ ダ 工 業
1,365
1,648.5
19.
1
2.
1
7
19.
1
0.
5
水路工
L=72.2m ㈲ 宮 澤 組
4,011
4,032
19.
1
2.
2
5
19.
1
0.
2
2
道路改良
L=105.0m ㈲ 河 野 組
5,565
5,565
19.
1
2.
2
5
19.
1
0.
1
1
送水管布設 L=70m 南信冷熱工業㈲
1,575
1,575
19.
1
1.
3
0
19.
1
0.
1
5
安全施設設置 一 式 綿半インテック㈱
1,470
1,564.5
19.
1
2.
2
5
19.
1
0.
1
5
道路改良
L=140.0m 小 木 曽 建 設 ㈱
18,375
18,543
20.3.
2
6
19.
1
0.
1
9
木造2階
A=22
1㎡ ㈲ カ ネ 八 28,633.5
29,190
20.3.
2
5
19.
1
0.
1
8
舗装
A=137.8㎡ 神 稲 建 設 ㈱
1,165.5
1,165.5
19.
1
1.
1
0
19.
1
0.
2
3
修繕
2 基 ㈱ エ ス テ ム
2,835
2,971.5
20.1.
1
5
19.9.
2
5
消火栓移転他 3基 他 神 稲 建 設 ㈱ 2,815.05
2,992.5
19.
1
2.
2
5
19.
1
0.
2
6
松田・南信㈱
ポンプ更新 2 基
6,090
6,384
飯 田 営 業 所
20.1.
3
1
19.
1
0.
1
8
シンクエンジ
移設
一 式
1,785
1,890
ニアリング㈱
19.
1
2.
2
5
19.
1
0.
1
8
シンクエンジ
テレメータ工 一 式
2,730
2,730
ニアリング㈱
20.1.
3
1
19.
1
1.
2
0
道路災害復旧 L=20m ㈲ 尾 畑 組
2,835
2,961
20.3.
2
1
19.
1
1.
2
0
〃
L=23m ㈲ 尾 畑 組
3,570
3,864
20.3.
2
1
19.
1
1.
2
0
〃
L=30m ㈲ 尾 畑 組
1,627.5
1,659
20.3.2
1
19.
1
1.
2
2
〃
L=22m ㈲ 宮 澤 組
3,360
3,360
20.3.2
1
19.
1
1.
2
2
〃
L=7m ㈲ 宮 澤 組
1,627.5
1,648.5
20.3.
2
1
19.
1
1.
8
〃
L=11m 小 木 曽 建 設 ㈱
1,365
1,438.5
20.3.
2
1
19.
1
1.
1
6
道路修繕
L=45m ㈲ 河 野 組
1,365
1,407
19.
1
2.
2
0
19.
1
1.
1
4
用水路工
L=18m 竜 建 ホ ミ ー ㈱
1,144.5
1,155
19.
1
2.
2
0
19.
1
1.
1
4
〃
L=18m ㈲ 前 多 建 設
1,323
1,344
19.
1
2.
2
0
19.
1
1.
1
5
〃
L=55m 竜 豊 建 設 ㈲
1,050
1,050
19.
1
2.
2
0
19.
1
1.
1
4
道路改良
L=50m ㈲ 前 多 建 設
3,570
3,570
駐車場
20.3.
2
5
19.
1
1.
3
0
水路嵩上げ
一 式 小 木 曽 建 設 ㈱
1,575
1,575
舗装工
20.2.
1
5
L:延長 W:幅員 A:面積 総務課 企画財政係 35−9050
べ
て
の
﹁
資
産
﹂
、
﹁
負
債
﹂
、
﹁
正
時
点
に
お
け
る
村
が
保
有
す
る
す
バ
ラ
ン
ス
シ
ー
ト
は
、
一
定
の
19 や
年 そ
3 の
月 財
31 源
日 等
を を
基 集
準 計
日 し
と 、
し 平
て 成
得
す
る
た
め
に
使
っ
て
き
た
お
金
す
と
と
も
に
、
そ
れ
ら
資
産
を
取
民
間
企
業
と
異
な
り
原
則
売
却
は
た
だ
し
こ
こ
で
い
う
﹁
資
産
﹂
は
資
金
、
貸
付
金
な
ど
に
な
り
ま
す
。
億 85 1
2 % 億
千 を 5
万 占 千
円 め 万
は て 円
基 お で
金 り 資
や 、 産
投 残 の
資 り う
・ の ち
出 27 の
産
︵
建
物
・
土
地
な
ど
︶
が
1
5
す 千 し 方 1 が
資 。 万 引 負 7 保 バ
産
円 き 債 8 有 ラ
の
で 正 は 億 し ン
内
あ 味 44 7 て ス
訳
る 資 億 千 い シ
は
こ 産 3 万 る ー
、
と は 千 円 資 ト
有
が 1 万 で 産 か
形
分 3 円 あ は ら
固
か 4 で り 総 豊
定
り 億 、 、 額 丘
資
ま 4 差 一 で 村
◆
正
味
資
産
構
成
比
率
民
生
費
の
順
と
な
っ
て
い
ま
す
。
設
を
整
備
し
た
教
育
費
、
総
務
費
、
お
り
、
続
い
て
学
校
や
社
会
教
育
施
割
を
占
め
る
形
で
1
番
と
な
っ
て
土
木
費
が
有
形
固
定
資
産
の
約
4
豊
丘
村
で
は
道
路
等
を
整
備
す
る
た
か
判
断
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
村
が
ど
の
分
野
に
力
を
注
い
で
き
状
況
を
分
析
す
る
こ
と
に
よ
り
、
こ
れ
ま
で
の
村
の
資
産
形
成
の
◆
有
形
固
定
資
産
の
行
政
目
的
割
合
か
る
こ
と
に
も
な
り
ま
す
。
そ
の
分
、
そ
の
維
持
管
理
費
が
か
い
る
と
判
断
で
き
ま
す
が
、
逆
に
ほ
ど
社
会
資
本
の
整
備
が
進
ん
で
わ 度 で 進
れ 歳 き ん
て 入 ま で
︵ す い
い 36
ま 億 。 る
す ︶ 豊 か
。 の 丘 判
こ 約 村 断
の 5 は す
値 年 平 る
が 分 成 こ
高 が 18 と
い 使 年 が
ど
れ
く
ら
い
社
会
資
本
の
整
備
が
わ
れ
た
か
を
み
る
こ
と
に
よ
り
、
資
本
形
成
に
何
年
分
の
歳
入
が
使
総
額
を
表
し
て
お
り
、
そ
の
社
会
豊
丘
村
に
お
い
て
、
資
産
合
計
行
わ
れ
て
お
り
ま
す
。
借
対
照
表
︶
に
よ
る
財
政
分
析
が
る
た
め
、
バ
ラ
ン
ス
シ
ー
ト
︵
貸
て
も
、
そ
れ
ら
の
状
況
を
理
解
す
そ
こ
で
、
地
方
公
共
団
体
に
お
い
は
読
み
取
る
こ
と
が
で
き
ま
せ
ん
。
ど
れ
く
ら
い
あ
る
の
か
に
つ
い
て
済
し
な
く
て
は
な
ら
な
い
負
債
が
共
施
設
等
の
資
産
価
値
や
今
後
返
を
表
し
て
い
る
た
め
、
今
あ
る
公
が
1
年
間
の
お
金
の
出
入
り
の
み
年 年 ル ﹁
バ
間 度 ﹂ ラ
に か に ン
形 ら 準 ス
成 平 じ シ
し 成 た ー
た 18 も ト
資 年 の 作
産 度 で 成
な ま 、 マ
ど で 昭 ニ
を の 和 ュ
示 3844 ア
き
る
よ
う
に
示
さ
れ
た
総
務
省
の
較
的
容
易
か
つ
継
続
的
に
作
成
で
町
村
が
共
通
の
資
料
に
基
づ
き
比
複
式
簿
記
に
よ
ら
ず
、
全
国
の
市
ト
は
、
一
般
企
業
が
行
っ
て
い
る
今
回
作
成
し
た
バ
ラ
ン
ス
シ
ー
さ
れ
て
い
ま
す
が
、
予
算
・
決
算
さ
ま
ざ
ま
な
指
標
を
用
い
て
公
表
バ
ラ
ン
ス
シ
作ー
成ト
方の
法
豊
丘
村
の
資
産
と
負
債
バ
ラ
ン
ス
分シ
析ー
すト
るを
と
産
合
計
は
村
の
社
会
資
本
形
成
の
財
政
状
況
等
に
つ
き
ま
し
て
は
、
バ
ラ
ン
ス
シ
ー
ト
に
お
け
る
資
◆
予
算
額
対
資
産
比
率
地
方
公
共
団
体
の
予
算
・
決
算
・
す
も
の
で
す
。
て
い
ま
す
。
バ
ラ
ン
ス
シ
ー
ト
と
は
?
に
し
、
財
政
状
況
を
総
括
的
に
表
味
資
産
﹂
の
蓄
積
情
報
を
明
ら
か
す
る
会
計
は
一
般
会
計
の
み
と
し
作
成
し
ま
し
た
。
ま
た
、
対
象
と
す
く
提
供
す
る
た
め
、
バ
ラ
ン
ス
シ
ー
ト
を
作
成
し
、
公
表
し
ま
す
。
に
あ
り
、
当
村
も
例
外
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
こ
の
よ
う
な
中
で
、
住
民
の
皆
様
に
情
報
を
わ
か
り
や
で 般 産 の な
80 財 合 補 ど
% 源 計 助 に
の 等 の 金 な
割 が 20 分 り
合 1 % が ま
に 0 、 27 す
な 7 村 億 が
っ 億 税 円 、
て 4 な で 国
い 千 ど 正 及
ま 万 の 味 び
す
。 円 一 資 県
で
の
世
代
が
負
担
し
て
き
た
税
金
正
味
資
産
は
補
助
金
や
こ
れ
ま
豊
丘
村
の
場
合
は
そ
の
数
値
を
大
評
価
す
る
た
め
に
用
い
ら
れ
る
数
債
に
対
す
る
企
業
の
支
払
能
力
を
い
え
ま
す
。
き
く
超
え
て
お
り
健
全
で
あ
る
と
が
理
想
と
さ
れ
て
い
る
こ
と
か
ら
、
値
で
、
一
般
的
に
2
0
0
%
以
上
公バ
表ラ
しン
まス
すシ
ー
ト
を
地
方
公
共
団
体
の
財
政
事
情
は
、
地
方
交
付
税
や
譲
与
税
な
ど
の
減
少
に
よ
り
大
変
厳
し
い
状
況
に
な
っ
て
い
ま
す
。
て
い
ま
す
。
流
動
比
率
は
短
期
負
が 87 合 方
5 % せ 債
億 を て が
8 占 38 固
千 め 億 定
万 、 5 負
円 退 千 債
で 職 万 、
13 給 円 流
% 与 で 動
の 引 負 負
割 当 債 債
合 金 の を
資
産
の
割
合
︶
は
3
1
8
%
と
な
っ
比
率
︵
流
動
負
債
に
対
す
る
流
動
支
払
い
能
力
を
判
断
す
る
流
動
◆
流
動
比
率
な
く
て
は
な
ら
な
い
も
の
で
、
地
が
健
全
で
あ
る
と
い
え
ま
す
。
負
債
は
将
来
の
世
代
が
負
担
し
で
、
こ
の
数
値
が
高
い
ほ
ど
財
政
豊
丘
村
の
︵
平
成
1
9
年
3
月
3
1
日
現
在
︶
で
に
力
を
注
い
で
き
た
社
会
資
本
で
き
な
い
の
で
、
﹁
村
が
こ
れ
ま
よ
い
で
し
ょ
う
。
整
備
の
実
績
﹂
と
考
え
る
ほ
う
が
済
や
支
出
を
伴
わ
な
い
も
の
な
の
り 味 に
ま 資 対
す 産 す
。 構 る
正 成 正
味 比 味
資 率 資
産 ︶ 産
は は 合
将 75 計
来 % 割
の に 合
︵
返 な 正
広報とよおか H20.1.1(8)
豊丘村のバランスシート
借 方
貸 方
村の保有している資産
1有形固定資産(84.8%)
151億5400万円
役場庁舎など ( 総務費 )
25億1125万円
保育所など ( 民生費 )
11億4102万円
一般廃棄物処分場など(衛生費)
林道・だいち・加工所など
村債の残高のうち翌々年度以降に
償還する予定額
村職員全員の退職金見積額
40億6450万円
34億8065万円
5億8385万円
7億8536万円
10億9453万円
( 農林水産業費 )
道路・橋・公園など ( 土木費 )
59億1573万円
小学校・中学校など ( 教育費 )
34億8837万円
その他の施設など
村が負っている債務
1固定負債(22.7%)
2流動負債(2.1%)
村債のうち翌年度に償還する予定額
3億6848万円
3億6848万円
2億1775万円
(うち土地 25億4280万円 )
2投資等(8.6%)
15億4201万円
土地開発公社など外郭団体への出資金
林の杜、奨学貸与金などの貸付金
使い道が決まっている基金
退職手当組合積立金
1億8885万円
11億1479万円
1億4933万円
3流動資産(6.6%)
11億7250万円
現金・預金
負債の部合計(24.8%)
44億3298万円
8904万円
正味資産
(資産形成に充てられた将来に負担のないお金)
1国からの支出金
14億1544万円
2長野県からの支出金
12億8099万円
11億6595万円
①健全な財政運営をするための基金
8億4142万円
②村債を償還するための基金
③歳入決算と歳出決算の差引額
1013万円
107億3910万円
( 資産から負債と国、長野県からの
支出金を控除したもの )
3億1440万円
未納の税金など
655万円
資産の部合計(100.0%)
3一般財源等
178億6851万円
正味資産合計(75.2%)
134億3553万円
負債・正味資産合計(100.0%)
178億6851万円
①対象とする会計は一般会計としました。
②基礎数値は昭和44年度から平成18年度までの決算統計数値を使用しました。
村民1人当たりの資産と負債
バランスシートを村民一人当たりに置き換えてみると、以下のとおりとなります。
(平成19年3月31日現在人口 7,
139人)
借 方
1有形固定資産
貸 方
212万円
1固定負債
57万円
2投資等
22万円
2流動負債
5万円
3流動資産
16万円
負債合計
資産合計
250万円
正味資産合計
188万円
負債・正味資産合計
250万円
※バランスシートの詳細をご覧になりたい方は、総務課企画財政係で閲覧できます。
また、豊丘村のホームページからも閲覧できます。
(9)広報とよおか H20.1.1
62万円
全
身
の
血
管
に
負
担
が
か
か
り
、
そ
の
ま
ま
に
し
て
お
く
と
心
臓
や
ほ
と
ん
ど
有
り
ま
せ
ん
。
し
か
し
、
実
は
こ
の
高
血
圧
、
自
覚
症
状
が
な
ど
と
き
っ
か
け
は
様
々
で
す
が
、
た
ら
薬
が
必
要
と
い
わ
れ
た
。
﹂
﹁
別
の
病
気
で
医
師
に
か
か
っ
健
診
で
高
い
と
い
わ
れ
た
か
ら
⋮
﹂
す
。
﹁
特
に
症
状
は
無
か
っ
た
が
を
さ
れ
て
い
る
方
も
多
く
な
り
ま
血
圧
管
理
に
勤
め
ま
し
ょ
う
中
高
年
に
な
る
と
血
圧
の
治
療
予疾脳
防患血
の、管
た腎疾
め疾患
に患、
⋮の心
住民課保健衛生係 電話 35−9061
有線 35−9060
り
出
さ
れ
て
い
ま
す
が
、
そ
の
血
に
い
き
届
く
よ
う
に
心
臓
か
ら
送
れ
て
い
ま
す
。
近
は
上
記
の
表
の
よ
う
に
分
け
ら
い
の
値
を
言
う
の
で
し
ょ
う
。
最
で
は
、
高
血
圧
と
は
ど
れ
く
ら
血圧値はこのように分類されています
mmHg
180
160
140
正家
常庭
基血
準圧
の
130
120
重症高血圧
中等症高血圧
軽症高血圧
正常高値血圧
正常血圧
正常血圧ですが高
めです。生活習慣を
改善しましょう
治医直
療師ち
がのに
必指生
要示活
でに習
すよ慣
。るの
薬改
物善
、
生活習慣の改善が必
要です。1∼3か月
後に再測定し高けれ
ば医師の指示による
薬物治療が必要です。
至適血圧
80 90 100 110 mmHg
日本高血圧学会発行 高血圧治療ガイドライン2004
硬
化
は
ど
ん
ど
ん
進
行
し
ま
す
。
ま
す
。
持
っ
て
生
ま
れ
た
遺
伝
に
労
・
睡
眠
不
足
な
ど
が
あ
げ
ら
れ
不
足
・
ス
ト
レ
ス
︵
緊
張
︶
過
で 予 慣 中
す 防 を で
。 で 改 早
き 善 死
る す し
と る て
も こ い
考 と て
え で も
ら 高 、
れ 血 生
る 圧 活
の が 習
影
響
し
て
き
ま
す
。
両
親
が
脳
卒
加
え
生
活
習
慣
が
血
圧
に
大
き
く
ぎ
・
ア
ル
コ
ー
ル
︶
肥
満
・
運
動
脂
肪
・
蛋
白
質
な
ど
の
食
べ
過
要
素
・
食
生
活
︵
塩
分
・
糖
分
・
つ
で
す
。
し
か
し
他
に
も
遺
伝
的
ち
ろ
ん
塩
分
は
重
要
な
原
因
の
一
そ
れ
だ
け
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
も
塩
分
と
言
う
声
が
聞
か
れ
ま
す
が
、
血
圧
を
上
げ
る
原
因
と
い
え
ば
特
に
脳
、
腎
臓
、
心
臓
の
血
管
は
し
血
圧
自
体
も
上
が
っ
て
き
ま
す
。
脂
血
症
を
合
併
し
て
い
れ
ば
動
脈
え
て
糖
尿
病
や
高
尿
酸
血
症
、
高
腎
臓
は
腎
不
全
を
起
こ
し
ま
す
。
加
臓
肥
大
、
心
臓
弁
狭
窄
な
ど
を
、
す
。
心
臓
で
は
、
心
筋
梗
塞
、
心
高 し す 置 起
率 、 ら は こ
に 60 脳 40 し
見 歳 出 歳 、
ら 代 血 50 特
れ 以 の 歳 に
る 降 原 台 重
よ で 因 の 症
う は と 若 高
に 脳 な い 血
な 梗 り 世 圧
り 塞 ま 代 の
ま が す で 放
と
血
管
が
詰
ま
る
脳
梗
塞
な
ど
を
で
は
、
脳
血
管
が
切
れ
る
脳
出
血
高
血
圧
の
影
響
を
受
け
易
く
、
脳
に
な
っ
て
い
る
な
ど
の
特
徴
か
ら
①
急
に
細
く
な
る
②
分
岐
が
直
角
予
防
し
ま
し
ょ
う
。
し
脳
卒
中
、
心
疾
患
、
腎
疾
患
を
療
を
組
み
合
わ
せ
て
血
圧
を
管
理
の
よ
う
に
生
活
習
慣
の
改
善
と
治
に
相
談
す
る
こ
と
も
大
切
で
す
。
こ
が
っ
て
こ
な
い
よ
う
な
時
は
医
師
血
圧
の
薬
も
最
近
は
様
々
な
種
類
に
よ
る
服
薬
が
必
要
に
な
り
ま
す
。
重
症
高
血
圧
の
場
合
医
師
の
指
導
ど
生
活
習
慣
を
改
め
る
と
と
も
に
、
な
ど
の
解
消
、
食
生
活
の
改
善
な
す
。
又
、
内
服
し
て
も
血
圧
が
下
硬
化
を
遅
ら
せ
る
こ
と
が
で
き
ま
を
行
う
こ
と
で
血
圧
を
下
げ
動
脈
が
あ
り
、
そ
の
人
に
あ
っ
た
内
服
肥
満
・
睡
眠
不
足
・
ス
ト
レ
ス
た
方
は
⋮
③
血
圧
を
上
げ
る
原
因
は
?
て
い
ま
す
。
血
液
は
体
中
の
細
胞
か
ら
酸
素
や
栄
養
素
を
受
け
取
っ
胞
は
体
中
を
め
ぐ
っ
て
い
る
血
液
②
高
血
圧
は
ど
れ
位
か
ら
?
で
き
て
い
ま
す
。
そ
れ
ぞ
れ
の
細
人
間
の
体
は
多
く
の
細
胞
か
ら
か
か
る
圧
力
が
最
低
血
圧
で
す
。
血
管
が
元
の
太
さ
に
戻
り
な
が
ら
が
最
高
血
圧
、
心
臓
が
拡
張
し
て
ど
を
引
き
起
こ
す
の
で
す
。
全
、
心
筋
梗
塞
、
狭
心
症
、
腎
不
全
な
そ
の
結
果
、
脳
出
血
、
脳
梗
塞
、
心
不
動
脈
硬
化
が
進
行
し
て
い
き
ま
す
。
送
り
出
し
た
と
き
の
血
管
へ
の
圧
送
り
出
し
て
い
ま
す
。
収
縮
し
て
縮
と
拡
張
を
繰
り
返
し
て
血
液
を
す
。
心
臓
は
ポ
ン
プ
の
よ
う
に
収
液
が
血
管
を
通
る
圧
力
が
血
圧
で
①
血
圧
と
は
何
で
し
ょ
う
?
の
繰
り
返
し
で
動
脈
硬
化
が
進
行
し
よ
う
と
し
て
硬
く
な
り
ま
す
。
こ
の
細
胞
が
傷
つ
き
、
そ
れ
を
修
復
強
い
圧
が
か
か
っ
て
い
れ
ば
内
側
化
を
起
こ
し
ま
す
。
血
管
に
常
に
も
高
い
状
態
が
続
く
と
、
動
脈
硬
動
と
は
違
い
安
静
に
し
て
計
っ
て
な
ど
で
変
動
し
ま
す
。
︶
し
か
し
変
も
上
下
し
ま
す
し
、
季
節
、
運
動
た
り
下
が
っ
た
り
。
︵
1
日
の
中
で
こ
の
血
圧
は
何
か
の
理
由
で
上
が
っ
こ
と
は
す
で
に
書
き
ま
し
た
が
、
め
に
必
要
な
圧
力
を
血
圧
と
い
う
⑥
計
っ
て
み
て
高
い
と
思
わ
れ
測
る
も
の
が
一
般
的
で
し
ょ
う
。
る
機
械
も
あ
り
ま
す
が
、
上
腕
で
よ
う
で
す
。
指
先
や
、
手
首
で
測
庭
用
の
血
圧
計
も
出
回
っ
て
い
る
計
っ
て
み
て
く
だ
さ
い
。
又
、
家
配
な
い
と
思
っ
て
い
る
方
も
是
非
に
計
れ
ま
す
の
で
今
の
と
こ
ろ
心
れ
て
い
ま
す
。
短
い
時
間
で
簡
単
な
ど
に
も
自
動
血
圧
計
が
設
置
さ
ま
す
が
、
最
近
は
役
場
、
公
民
館
な
ど
で
血
圧
を
測
る
こ
と
は
あ
り
る
こ
と
が
大
切
で
す
。
健
康
診
断
体
の
隅
々
ま
で
血
液
を
送
る
た
な
る
の
?
ま
ず
は
自
分
の
血
圧
を
よ
く
知
④
高
血
圧
を
放
置
す
る
と
ど
う
⑤
高
血
圧
を
予
防
す
る
た
め
に
⋮
広報とよおか H20.1.1(10)
交流センター
No.75
だいち
便 り
た
が
、
そ
の
分
や
少
し
小
ぶ
り
で
し
年
と
比
較
す
る
と
遅
か
っ
た
為
、
昨
は
植
付
の
時
期
が
今
年
の
か
ぶ
菜
方
も
あ
り
ま
し
た
。
市
か
ら
来
ら
れ
た
ホームページ
http://www.toyooka-daichi.jp/
が
、
遠
く
は
伊
那
町
村
が
主
で
し
た
参
加
者
は
村
内
お
よ
び
近
隣
市
終
え
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
は
ほ
と
ん
ど
の
参
加
者
が
収
穫
を
寒
い
日
で
し
た
が
、
午
前
中
に
し
い
言
葉
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
来
年
も
来
る
か
ら
頼
む
に
﹂
と
嬉
①
③
②
④
そ 少 こ 神 回 な ベ つ ビ び ふ 楽 楽 ま
の し の 輿 答 し ン ま エ 、 ぁ し し つ
他 早 ま の
、 ト ら 、 フ ふ め か り
ス は な 花 リ ぁ た
っ は
い ま 時
ブ
タ ? か 火 ー バ ー た 楽
ほ で 間
し
い
は
ン
マ ル ス 84 か
う
っ
・
プ
ー ー イ % っ
ど
が い
た
ラ
ケ ン ベ 、 た
い 79 う
ブ
リ
ッ 、 ン 普 で
い % で
ー
、
す
ー
ト 大 ト 通 す
11
ス
も
か
、
、 縄 は 11 か
・
% う ?
無
イ
ジ 跳 ? % ?
、
換
会
の
よ
う
な
も
の
が
あ
る
と
、
い
た
方
た
ち
を
交
え
て
の
意
見
交
際
に
会
場
に
足
を
運
ん
で
い
た
だ
は
す
で
に
行
わ
れ
ま
し
た
が
、
実
か
ま
つ
り
の
実
行
委
員
の
反
省
会
(11)広報とよおか H20.1.1
た
意
見
も
あ
り
ま
し
た
。
と
よ
お
で
は
、
シ
ビ
ア
な
目
で
判
断
さ
れ
前
記
の
よ
う
に
そ
の
他
ご
意
見
次
の
と
お
り
で
す
。
新 は 打 豊
し ? 合 丘
い
せ ら
イ
が し
ベ
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ン
き が
ト
て 出
を
い て
考
な い
え
い な
て
の い
で
取
り
組
み
で
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が
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電話 34−2520
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AX 34−2521
電子メールアドレス
[email protected]
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今 月 の 納 税
「税に関する標語」入選作品
豊丘南小学校6年
青 木 夏 菜 さん
この作品は豊丘村租税教育推
進協議会長賞作品です。
口座引落日
1月28日(月)
納 税 日
1月29日(火)
納 期 限
1月31日(木)
・集合税
8期
・保育料
1月
・普通徴収介護保険料 1月
・下水道料金
12・1月
・有線使用料
12・1月
□引落日の前営業日までに口座
をご確認ください。
□口座の変更や内容の追加は、引
落しの前月までにお願いします。
税務係 35−9051
広報とよおか H20.1.1(12)
埋立ごみ収集についてのお知らせ
せともの、ガラス製品、魔法瓶(家電製品以外)
、焼却灰など資源として再利用できないものが埋め立てごみに
なります。分類に迷ったら環境係へご連絡下さい。
※ 飲み物や薬のビンは『ビン類』収集です。埋立ごみには出さないで下さい。
※ 革製品、ゴム製品、アルミ箔等は廃プラスチック収集です。埋立ごみには出さないで下さい。
※ 分類は『ゴミ分別一覧表』改訂版で確認して下さい。
■収集日程及び収集品目
環境係 35−9057
区 分
埋立ごみ
(廃プラスチック以外)
収 集 日
1月5日(土)・ 6日(日)
収集場所
自治会ごみ収集庫
■あんか ■イヤリング ■飲食料品以外のビン(化粧品、油、薬品のビン等。プラスチック、
金物のふたは取り除く 。)■入れ歯 ■印鑑(はんこ)■犬の首輪 ■梅酒のビン ■オルゴー
ル ■温度計(アルコール)■せともの類(食器、花びん、植木鉢など)■カッター(本体の
み)■カメラ(電池はぬく)■ガラス(板ガラス、耐熱ガラス、ガラス製の水槽等)■ガラス
製コップ ■鏡 ■金属チューブ入り絵の具 ■義足 ■グローランプ ■クリスタル灰皿 ■ゴルフボール■毛染め用チューブ(金属製)■骨壷 ■磁石 ■焼却灰(焼却灰専用袋に入
収集品目
れること)■スケート靴 ■スキーストック(カーボン製)■すずり ■接着剤容器(金属製・
ビン製)■双眼鏡 ■タイル ■電球(蛍光管・乾電池は2月1
6・17日の有害ゴミ収集へ)■
時計、腕時計(プラ製以外)■粘土 ■バルサンの缶 ■ハンドル(自動車用)■ヒューズ ■ビーズ ■ビー玉 ■ヘルスメーター ■ペットのトイレ砂(紙製のものは燃やすゴミへ)
■望遠鏡 ■保温弁当箱(プラスチック類は取り除く)■マジック(ガラス・鉄)■マニキュ
ア ■マレットゴルフの道具 ■モーター(玩具用)■魔法瓶(電気ポットは家電収集)■虫
眼鏡 ■めがね ■指輪
・村指定の袋に氏名を書いて出して下さい(袋に入らないものは2月10日の粗大ごみ収集へ)。
注 意 点
・農薬のビン・消毒用ホースは収集しません(JAや販売店などへ相談を)
。
・発火する恐れのある物は絶対出さないこと。
・焼却灰は焼却灰専用袋に入れて出して下さい。
社会保険庁からのお知らせ
社会保険庁からのお知らせ
住所変更の届出がお済みでない方は、大切な「ねんきん特別便」をお届けできません。住所の変
更・訂正はご自身による手続きが必要となりますので、お手数ですが、以下の手続先で手続きをお願
いします。
・国民年金第1号被保険者………役場住民課へ
・厚 生 年 金 加 入 者………厚生年金加入者のお勤め先の社会保険担当者の方へ
・国民年金第3号被保険者………厚生年金加入者のお勤め先の社会保険担当者の方へ
・年 金 受 給 者………飯田社会保険事務所へ
役場住民課 35−9059
(13)広報とよおか H20.1.1
0年度訓練生追加募集案内 長野県飯田技術専門校
平成2
TEL 0265−22−1067 FAX 0265−22−4015 〒395−0823 飯田市松尾明7508−3
■普通課程
募 集 科 名
自動車整備科
木造建築科
追 加 募 集 定 員
4 名
17 名
修
学
期
間
2 年
1 年
応
募
資
格
平成20年3月高校卒業見込み者、高校卒
業者又は同等以上の者(高等学校卒業程度
認定試験合格者)
平成20年3月高校卒業見込み者、高校卒
業者又は同等以上の者(高等学校卒業者以
上の年齢であれば応募可能)
提
出
書
類
①入校願(指定様式) ②平成20年3月高校卒業見込み者は調査書、その他の者は高校卒
業証明書等 ③宛名を記入した返信用官製はがき
選
考
会
場
飯 田 技 術 専 門 校
選
考
方
法
○職業適性検査 ○面接 ○学科試験(国語・数学)
※学科試験は、国語と数学で行います。出題範囲は、次のとおりです。
・国語については、国語Ⅰ(ただし、古文及び漢文を除く。)
・数学については、数学Ⅰ
■追加募集日程
二 次 募 集
三 次 募 集
募 集 受 付 期 間
平成19年12月10日(月)∼平成20年1月16日(水)
入
校
選
考
日
平成20年1月23日(水)
合
格
発
表
日
平成20年1月29日(火)
募 集 受 付 随 時
選考随時
※定員となりました科目は、それ以降の選考試験は行いませんので、応募前に必ず応募可能かを当校へ確認して
ください。
■学校見学について 学校見学は随時受付ていますので、連絡してください。
地球温暖化防止講演会
深刻化する地球温暖化問題は、私たち地域住民一人ひとりが問題意識をもって身近なことから取り
組み、その輪を広げていくことが重要です。当地域におきましても、暖冬、梅雨時の台風、季節外れ
の黄砂など環境の変化を身近に感ずる事例が多数思い浮かびます。温暖化が進むと、植生の南限と北
限が混在するこの地域から「市田柿」をはじめ「りんご」などが消えてしまわないか心配です。
このたび、気象予報士である村山貢司さんをお招きし、気象、地球温暖化問題を農業との関わりなど地域に関連付け
た内容でわかり易く解説していただく運びとなりました。多くの皆様にご聴講頂き、環境問題への取組みの足がかりと
していただければ幸いです。
■演 題 「伊那谷の気象と地球温暖化が及ぼす当地域への影響」
むら やま こう じ
■講 師 村 山 貢 司 先生((財)気象業務支援センター 気象予報士)
入場無料
です!
■と き 平成20年2月3日(日) 14時00分∼15時30分
■ところ 高森町福祉センター 大ホール2F 下伊那郡高森町下市田(高森町役場となり)
村山 貢司先生のプロフィール
S24年東京都生まれ
都立立川高校、東京教育大学農学部 卒業
(財)気象業務支援センター・専任主任技師
NHKTV「おはよう日本(土日祝日)」を担当 (H19年3月まで)
専門分野 気象、生気象、地球環境
■主 催:地球温暖化防止講演会実行委員会
北部5町村の地球温暖化防止活動推進員、下伊那地方事務所
北部地区ふるさと振興協議会(松川町、高森町、喬木村、豊丘村、大鹿村)
■問合せ先:松川町、高森町、喬木村、豊丘村、大鹿村役場(各役場担当課)
長野県南信州北部地区ふるさと振興局(豊丘村役場内) (℡0265-35-1644)
下伊那地方事務所環境課 (℡0265-53-0434)
広報とよおか H20.1.1(14)
定
例 相
談
●秘密厳守・相談無料●
(15)広報とよおか H20.1.1
子
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9 支
0 援
6 セ
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行
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相
談
□相談員 神谷敏彦(行政相談委員)
(市ノ沢 35−5121)
□内容 国の仕事など行政全般に
対する苦情や要望など
高 齢 者 福 祉
□相談員 各地区の民生児童委員
役場福祉係( 35−9060)
在宅介護・介護保険制度
□在宅介護に関する相談=地域包
括支援センター( 35−9064)
お宅まで出向きますので、お気
軽にご連絡ください。
□介護保険料及び納入方法に関する
相談=
役場福祉係( 35−9060)
障 害 者 福 祉
□障害者の生活・障害者手帳・支
援費制度・補装具・各種手当等
に関する相談=
役場福祉係( 35−9060)
□身体 飯田市広域障害自立支援
センター“ハーネットいいだ”
( 56−4474)
□知的 飯伊圏域障害者総合支援
センター( 24−3182)
□ 精 神 南 信 地 域 生 活 支 援 セ ン
ター( 56−8732)
□児童 飯田市療育センター“ひ
まわり”( 23−6097)
児
童
福
祉
□相談員
役場福祉係( 35−9060)
飯田児童相談所( 25−8300)
子
育
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□相談員 子育て支援センター
(住民課内 35−9060)
お宅まで出向きますので、お気
軽にご連絡ください。
人
権
問
題
□相談員 竹村公成・原田律子
(飯田人権擁護委員協議会 22
−0045)
心 配 事 相 談
□日時 1月25日(金)
19:00∼21:00
□場所 はつらつ 健康相談室
□相談員 民生児童委員・行政相談
委員
結
婚
相
談
□日時 1月19日(土)
19:00∼21:00
(毎月第3土曜日)
□場所 介護予防拠点施設「はつらつ」
□相談員 結婚相談員
□問合せ 豊丘村社会福祉協議会
( 35−1122)
○
H す
19 く
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4 く
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2 場
以
降
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日
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※
途
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入
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大
歓
迎
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平 効 時 、
成 力 間 精
19 発 額 密
年 生
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12 日 7 械
月 6 器
15
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日
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時 17 ・
1
30 日
生
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分 木 ま
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※ 講 10 ん
習 時 を
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豊丘村総務課企画財政係
電話 0265−35−9050(直通)
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空き巣・車上狙いが多発して
います。
鍵は必ずかけましょう。
保育所
どれみ
No
76
南保育所から
▼
プレゼントもらえたし、一緒にリズムも踊れて
とっても し・あ・わ・せ
クリスマス !!
▲“けいれ∼い!”ちびっこ消防団★
きまってるぅ∼ !!
▼
キャッホ∼ !! ホントにサンタさんに会えちゃったっ
ゆめみたい∼ !!
▲「大きくなったら消防の人になりたいなぁ∼ !!」
あこがれの団員さんと ハイ ポーズ !!
●人の動き● H19.12.1現在(前月比) 人 口:7,
107人(−1)
女 :3,
639人(+3)
男 :3,
468人(−4)
世 帯:2,
022戸(+1)
広報とよおか 2008.1
■通巻202号
住民異動届
転入:11人 転出:11人
出生:6人 死亡:7人
●編集・発行●
豊丘村役場 総務課 企画財政係
〒399−3295 長野県下伊那郡豊丘村大字神稲3120番地
電話 0265−35−3311
(代表)/FAX 0265−35−9065
ホームページ http://www.vill−toyooka.jp
電子メール info@vill−toyooka.jp
■印刷/龍共印刷(株)
この広報誌は再生紙を使用しています。