非常災害医療学講座 著 １ 書 朽方規喜，上原譽志夫，大林完二，隅谷護人，益子邦洋，松岡博昭：心臓振盪．総合診療マニュア ル ３ ６ ５ ‐３ ６６，金芳堂．京都 ２ ０ １０． 原著論文 １ ○ Konishi M, Yakushiji Y, Kotooka N, Okajima Y, Noguchi T, Hara H: Sonographic confirmation of the associa- tion between calcified cerebral emboli and mitral annular calcification. J Ultrasound Med. 29 (10): 1507-10. 総 １ 説 ○ 小西 舞，薬師寺祐介，光武里織，岡島由佳，琴岡憲彦，原 英夫：脳循環障害の画像診断 著し い僧帽弁輪石灰化に付着した可動性構造物由来の再発性 calcified cerebral emboli の一例．脳と循環 Vol． １ ５ No． １ Page６ ３ ‐６６，２ ０ １０． ２ ○ 琴岡憲彦，野出孝一：心不全における血漿 pentraxin３測定の有用性．医学のあゆみ Vol． ２３２ No． ５ ４７ ２‐ ４ ７ ４，２ ０ １０． 学会発表 国際規模の学会 １ Kutsukata N, Mashiko K, Matsumoto H, Hara Y, Yokota H: Current Surgical Strategy for Vascular Trauma From a Japanese Situation. The 11th Annual Congress of Asian Society for Vascular Surgery. 2010, 6, 29-7, 2. ASVS 2010 FP 18-5. ２ Kutsukata N, Mashiko K, Yokota H, Ochi M: Current Surgical Strategy for Vascular Trauma - From a Japanese Situation of Emergency Critical Treatment -. The 6th Meeting German-Japanese Society for Vascular Surgery. 2010, 8, 26-28. GJSVS 2010 Leipzig. ３ Kutsukata N, Sakamoto Y, Mashiko K, Matsumoto H, Hara Y, Yokota H: 3 Cases of subclavian artery injury caused by traffic accident. 11 th European Congress of Trauma and Emergency Surgery. 2010, 5, 15-18. ESTES 2010 998. 国内全国規模の学会 １ 伊藤栄近，八幡真由子，中島厚士，岩村高志，阪本雄一郎：Ai センター設置後の症例について． 第３８回 ２ 日本救急医学会総会．２ ０１ ０，１０，９‐ １１．日本救急医学会雑誌 ２１，８，５１ ３． 岩村高志，平原健司，八幡真由子，中島厚士，伊藤栄近，阪本雄一郎：蒸散冷却法と Arctic Sun と の連携による低体温療法管理および転院搬送例への応用．第１３回 日本脳低温療法学会．２０ １０，７， ２‐３．日本脳低温療法学会プログラム・抄録集 １３，６ １． ３ Kotooka N, Komoda H, Nakamura I, Sakuma M, Yoshiaki K, Azuma T, Hirase T, Kobayashi T, Node K: Noninvasive Imaging of Long Pentraxin PTX3 in Advanced Atherosclerotic Plaque Using Magnetic Resonance Imaging．第７ ４回日本循環器学会総会・学術集会．２０１ ０，３，５‐７．Cirulation Journal VO.74 Suppl. I pg 44. ４ 朽方規喜，益子邦洋，松本 尚，阪本雄一郎，別所竜蔵，石井庸介，落 脈血栓症ならびに急性肺血栓塞栓症に対する外科治療．第３８回 雅美，横田裕行：深部静 日本血管外科学会．２０ １０，５，２０ ‐ ２ ２．日本血管外科学会雑誌 １ ９ （２） １８３‐２０２，パネルディスカッション． ５ 朽方規喜，益子邦洋，松本 尚，阪本雄一郎，横田裕行：鈍的大動脈損傷に対する大動脈ステント グラフト内挿術の治療経験．第５ １回 ６ 朽方規喜，益子邦洋，松本 第４ ６回 日本脈管学会総会．２０１０，１ ０，１４‐１６．脈管学 ５０． 尚，阪本雄一郎，横田裕行：鈍的腹部大動脈損傷に対する治療の経験． 日本腹部救急医学会．２ ０ １ ０，３，１８‐１９．日本腹部救急医学会雑誌ワークショップ３ WS ３‐ ０ ５． ７ 朽方規喜，益子邦洋，松本 離脱．第３ ８回 尚，阪本雄一郎，横田裕行：救急医療における PCPS の現状：適応と 日本救急医学会総会・学術集会．２０１０，１０，９‐ １１．日本救急医学会雑誌 １０２２６ パネルディスカッション PD２‐７． ８ 朽方規喜，益子邦洋，松本 尚，横田裕行，落 と外傷外科領域での応用．第３ ５回 誌 ３ ５（２０１ ０） ９ 雅美，Kindl R., Liewald F．：血行再建手技の基本 日本外科系連合学会．２ ０１０，６，１７‐１８．日本外科系連合学会 ビデオシンポジウム VD８‐３． 朽方規喜，益子邦洋，松本 尚，横田裕行，田島廣之，落 雅美：外傷による鈍的腹部大動脈損傷 に対する治療の経験．第３ ８回日本血管外科学会．２０１０，５，２０‐２２．日本血管外科学会雑誌 １９ （２） ２ ９ ３ ‐ ３ ５６ 一般口演 GLO１ １‐５． １ ０ 朽方規喜，阪本雄一郎，益子邦洋，本村友一，横田裕行，落 雅美，富永 茂，西本哲也：鈍的心 損傷における損傷部位の形態評価ならびに交通事故例調査による外傷予防研究．第６３回日本胸部外 科学会定期学術集会．２ ０１０，１ ０，２ ４‐２７．２０１０年第６３回日本胸部外科学会学術集会 ５ ８１‐５８５ MA １ ６ １． １ １ ＊河口千晴，琴岡憲彦，松藤 彩，野出孝一，森山美和子：高齢の慢性心不全患者に対する自己管理 支援の現状と課題．第１ ４回日本心不全学会学術集会．２ ０１０，１０，７‐９．第１ ４回日本心不全学会学 術集会抄録集． 地方規模の学会 １ 兒玉和久，琴岡憲彦，挽地 裕，河野宏明，野出孝一：Pentraxin３（PTX３）は慢性心不全の予後 を予測する．第１ ０８回日本循環器学会九州地方会．２０１０，６，２６．第１ ０８回日本循環器学会九州地方 会抄録集． ２ 佐藤敦子，兒玉和久，桑代卓也，河口康典，山本唯史，小松愛子，琴岡憲彦，挽地 裕，河野宏明， 野出孝一：抗ミトコンドリア M２抗体の関与が疑われた繰り返す急性心筋炎の１症例．第２ ９０回日 本内科学会九州地方会．２ ０ １ ０，８，２ ８．第２ ９０回日本内科学会九州地方会抄録集． ３ 下村光洋，内野真純，兒玉和久，迫田直也，山本唯史，浅香真知子，佐久間理史，小松愛子，琴岡 憲彦，河野宏明，野出孝一：LMT Ostium に留置した Bare Metal Stent（BMS）の脱落症状．第１７回 日本心血管インターベンション治療学会九州地方会．２０１０，７，３０‐３１．第１ ７回日本心血管イン ターベンション治療学会九州地方会プログラム・抄録集 pg７２． その他の学会 １ 林 奈宜，岩村高志，八幡真由子，中島厚士，伊藤栄近，阪本雄一郎：２次医療機関における院外 心停止蘇生後患者への対応─転院搬送を考慮した低体温療法とその具体的方法の提案─．第３３回佐 賀救急医学会．２ ０ １０，９，２ ５．第３ ３回佐賀救急医学会抄録，１４． ２ 八幡真由子，阪本雄一郎：Japan Trauma Data Bank からみた手術開始時間と予後との関連．Acute care surgery 研究会．２ ０ １０，１ １，１．
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