平成 年分 農業所得計算ノート 農業経営者氏名 : 【 目 次 】 農業所得計算ノートの記載にあたって ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 市の申告相談会場で申告を行う方へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 収入の部 ◎収入金額集計表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 ① 販売金額 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 ⑤ 農産物の棚卸高(期首) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 ⑥ 農産物の棚卸高(期末) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 必要経費の部 ◎必要経費集計表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 ② 家事消費・事業用消費 ③ 雑収入 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 ⑨ 小作料・賃借料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 ⑫ 利子割引料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 ㋑ 租税公課 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 ㋮ 種苗費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 ㊁ 肥料費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 ㋬ 農具費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 必要経費科目一覧表 ⑧ 雇人費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 ㋣ 農薬費・衛生費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 ㋠ 諸材料費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 ㋷ 修繕費 ㋦ 動力光熱費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 ㋸ 作業用衣料費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 ㋾ 農業共済掛金 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 ㋻ 荷造運賃・手数料 ㋕ 土地改良費 ㋡ 雑費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 ㋩ 素畜費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 ㋭ 飼料費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 ㋤ 農産物以外の棚卸高 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 ㋶ 果樹・牛馬等の育成費用の計算 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 ⑩ 減価償却費の計算 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 減価償却資産の耐用年数表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17 繁殖牛の棚卸用資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 肥育牛の棚卸用資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20 平成 年分収支内訳書(農業所得用)※確定申告書添付用 ・・・・・・・・・・・・・・ 21 【 農業所得計算ノートの記載にあたって 】 1 この「計算ノート」は、白色申告の方が収支計算により農業所得を算出する際に、収入と支出 (経費)をまとめる「収支内訳書」の作成を容易にするためのものです。 2 「計算ノート」の記載方法 (1)収入及び経費の各欄は、証明書、領収書等を基にして、科目ごとに記載します。なお、必要 経費の計算にあたって買掛(未払)金、前払金、貯蔵品(未使用の種苗や農薬等)がある場合 は、それぞれ P.14「㋤農産物以外の棚卸高」への記載が必要になります。 (2)米や野菜にかかる経費と家畜(牛等)にかかる経費を仕分けして、それぞれ「米・野菜分」、 「家畜(牛等)分」に転記してください。 (3)経費のうち生活分も含まれている場合には、使用状況に応じて按分してください。 (租税公課、軽トラックの経費、電気代、水道代、ガソリン代、灯油代など) (4)減価償却資産(取得価格が10万円以上の建物・機械・器具等)を取得した場合には、「⑩ 減価償却費の計算」に記載してください。なお、10万円未満の建物・機械・器具等について は「㋬農具費」となります。 (5)該当する項目がない場合には、㋡雑費に記載してください。(例えば農業新聞代等) (6)販売せずに、自宅で消費した農産物(保有米等)のほか、親戚、兄弟等に贈答した農産物は、 「②家事消費・事業用消費」へ記載してください。また、小作料を物納した(米で支払った) 場合にも同じく②へ記載してください。なお、物納の場合は②に記載した額と同額を⑨小作 料・賃借料にも記載してください。 (7) 農作物等の価格下落等に伴い、平成25年中に東京電力(株)へ賠償金等を請求した場合の計 上時期は、原則として賠償金の支払いに関する合意等が成立した日の属する年分の農業所得に 係る収入として申告することになります。(原則計算) ただし、継続して、請求した年分に請求額に基づいて収入に計上し、申告しても差し支えあり ません。(請求額で計算) なお、肉用牛の課税の特例(免税等)を適用する場合は、請求した年分に請求額で収入に計上 しなければなりません。(請求額で計算) また、合意等により賠償金が確定した場合において、請求金額より尐ない賠償金になったとき は、差額を合意等が成立した年分の必要経費に計上します。 (原則計算)を選択した場合の賠償金は、肉用牛の課税の特例を受けることはできません。 ※詳しくは、築館税務署(℡22-2261)へお問い合わせください。 (8)計算ノートの記号番号(①②・・・、㋑㋮・・・)は収支内訳書(農業所得用-その1)の記号 番号と同じになっています。 (9)税務署で申告される方は、P.21~22の「収支内訳書(農業所得用)」へ転記し、提出する 申告書に添付してください。 3 青色申告へのおすすめ 所得税法では、一定の帳簿を備え付けて取引を記録し申告する方に対し税金面でさまざまな 特典が認められています。 なお、青色申告をする場合には、事前に税務署への申請が必要となります。 4 記帳・帳簿等の保存について 所得税法の一部が改正されたことにより、事業所得、丌動産所得又は山林所得を生ずべき全て の方について、記帳と帳簿書類の保存が平成26年1月から義務付けられました。 ※申告に使用した帳簿書類(計算ノート等)は、領収書と一緒に7年間保存してください。 - 1 - 【 市の申告相談会場で申告を行う方へ 】 農業所得がある方で、収入や経費をまとめていない方は受付いたしません。このノート以外でも 構いませんので、収入と支出(経費)を科目ごとに計算し、まとめたうえで申告を受けてください。 ◇ 申告の際必要な書類 ◇ (農業関係のみ) [収入] ・ 米や野菜、家畜等を出荷(販売)した証明書(金額、数量等が記載されたもの) ※ 牛を出荷した場合には、申告書に肉用牛売却証明書を添付しないと免税対象となりません。 ・ 米の過年度精算金等を受け取った場合には、受取額が分かる書類 ・ 補助金、交付金、とも補償等の受取額や拠出額が分かる書類 ・ 農業共済の無事戻し金がある方は、受取額が分かる書類 ・ 米の直接支払交付金等を受け取っている方は、その額が分かる書類(国から通知があった書類等) ・ 農作業受託等を行っている場合には、受け取った受託料が分かる書類 ・ 東京電力(株)から賠償金等を受け取った場合には、受取額が分かる書類 (賠償金を請求した場合には請求額が分かる書類: 農家別家畜資産台帳等や牧草地除染に係る除染作業実施報告書など) ・ 農業収入を管理している通帳の写しやその他農業に関する所得の受取額が分かる書類 [支出] ・ 農業に係る経費の領収書等(収支計算に使用したすべての書類) ※ 請求書や取引明細などでは領収書の代わりになりませんのでご注意ください。 ・ 新たに農業用機械・車輌等を導入した場合には、機種と導入日・導入額が分かる書類 ・ 営農組合に加入している場合には、組合発行の損益計算書等 ・ 畜産農家(繁殖)が新たに親牛を導入した場合は、誕生日や導入日、導入額が分かる書類 ・ 畜産農家(肥育)が新たに子牛を導入した場合は、誕生日や導入日、導入額が分かる書類 (注意) ・ 平成25年1月1日から12月31日までに収入に計上するべき額、支払った額が対象です。 (「4月から」ではありませんのでご注意ください) ・ 減価償却費の計算について、前年の農業申告を市の会場で受けている方の分は、申告受付時に 前年データを基にして計算することができますので、空欄でも構いません。 ・ 家族等に支払った給不、賃金等は雇人費に入りません。ただし、年の半分以上農業に従事して いる家族等がいる場合には、専従者控除を受けることができる場合があります。 (専従者控除を受けた場合、控除額はその家族の給不収入となりますのでご注意ください) ・ 野菜等の自家消費分が丌明な場合は、耕作面積×109,336円/10aで計算しても構いません。 ・ 家畜(牛等)の棚卸について、前年の農業申告を市の会場で受けている場合は、申告時に 棚卸計算をすることもできますが、収入と経費は必ずまとめ、P.18~20の表を記入して ください。(家畜の飼育状況が分からないと棚卸計算できません) - 2 - 収 入 の 部 作付面積 米: a 野菜: a (注)米・野菜の作付面積(1反=10a)を記入してください。 ◎ 収入金額集計表(P.3~P.5の各合計金額を転記します) 科 目 販 収 入 金 額 売 米・野菜分 金 家畜分 合計額 額 ① 0 円 0 円 0 円 家 事 事 消 業 用 消 費 費 ② 0 円 0 円 0 円 雑 収 入 ③ 0 円 0 円 0 円 ④ 0 円 0 円 0 円 期 首 ⑤ 0 円 0 円 0 円 期 末 ⑥ 0 円 0 円 0 円 ⑦ 0 円 0 円 0 円 小 計 (①+②+③) 農 棚 産 卸 物 高 計 (④-⑤+⑥) ①販売金額 (注)「入金額」ではなく「販売額」(販売証明書等に記載された額)です。 また、親戚や知人等に個人売買した分も忘れずに記入してください。 米 ・ 野 菜 分 月 日 品 名 等 数 量 売上金額 売 上 先 円 円 円 円 円 小 計 家 畜( 牛 等 ) 分 月 日 家畜種類 0 円 (1) (注)家畜の売上金額は消費税込で記入してください。 数 量 売上金額 売 上 先 円 円 円 円 円 小 計 0 円 (2) 販売合計額 (1)+(2) 0 円 - 3 - ② 家事消費・事業用消費 合 計 (1)+(2) 家事消費・贈答用(親戚等へ) 品目 数 量 単 価 0 円 事業用消費(小作料等として使用) 金 額 品目 数 量 単 価 金 額 米 円 0 円 米 円 0 円 野菜 円 0 円 野菜 円 0 円 果樹 円 0 円 果樹 円 0 円 円 0 円 円 0 円 小 計 (1) 小 計 (2) 0 円 0 円 ※ 野菜等の家事消費分が分からない場合には、耕作面積×109,336円/10aで計算しても構いません。 ③ 雑収入 合 計 (1)+(2) 米・野菜分 項 目 月日 家畜( 牛等 )分 収入金額 項 目 H 年産米本精算金 円 家畜共済受取金(子牛死亡) H 年産米最終精算金 円 米 支 米 補 水 支 畑 支 水 所 の 直 払 交 付 価 変 て ん 交 付 田 活 用 の 直 払 交 付 作 物 の 直 払 交 付 田 ・ 畑 作 経 得 安 定 対 接 金 動 金 接 金 接 金 営 策 0 円 家畜関係補助金 月日 収入金額 円 円 円 (以下適宜記入してください) 円 円 円 円 円 円 円 円 円 地 域 と も 補 償 金 円 円 農 作 業 受 託 収 入 円 円 共 済 無 事 戻 し 金 円 円 (以下適宜記入してください) 円 円 円 円 東京電力(株)賠償金 (除染費用関係) 東京電力(株)賠償金 円 (代替乾燥牧草関係) 東京電力(株)賠償金 円 (牛の販売関係) 円 東京電力(株)賠償金 小 計 (1) 0 円 - 4 - 小 計 (2) 円 円 円 0 円 ⑤ 農産物の棚卸高(期首) 平成 ⑥ 農産物の棚卸高(期末) 年1月1日 円 (うち家畜分) 円 合 計 (1)+(2) 0 円 米 ・野 菜 分 種 類 数 量 単 価 金 額 摘 要 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 0 円 合 計 (1) 家畜(牛等)分 種 類 数 量 合 計 単 価 金 額 摘 要 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 0 円 (2) - 5 - 必 要 経 費 の 部 ◎ 必要経費集計表(P.8~P.16の科目の合計金額を転記します) 科 目 雇 人 米・野菜分 家 畜( 牛 等 )分 合 計 額 費 ⑧ 0 円 0 円 0 円 小作料・賃借料 ⑨ 0 円 0 円 0 円 減 価 償 却 費 ⑩ 円 0 円 (直接入力してください) 円 利 子 割 引 料 ⑫ 0 円 0 円 0 円 租 課 ㋑ 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 円 0 円 0 円 円 0 円 0 円 円 0 円 0 円 税 公 種 苗 費 ㋮ 素 畜 費 ㋩ 肥 料 費 ㊁ 飼 料 費 ㋭ 農 具 費 ㋬ 0 円 0 円 0 円 農薬費・衛生費 ㋣ 0 円 0 円 0 円 諸 費 ㋠ 0 円 0 円 0 円 費 ㋷ 0 円 0 円 0 円 動 力 光 熱 費 ㋦ 0 円 0 円 0 円 作業用衣料費 ㋸ 0 円 0 円 0 円 農業共済掛金 ㋾ 0 円 0 円 0 円 荷造運賃・手数料 ㋻ 0 円 0 円 0 円 土 地 改 良 費 ㋕ 0 円 円 0 円 雑 ㋡ 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 修 材 料 繕 費 小 計 0 農産物以外の 棚 卸 高 ㋤ 円 円 0 円 経費等から差引く牛馬 ・果樹等の育成費用 ㋶ 円 円 0 円 ※ ㋩「素畜費」及び㋭「飼料費」の記載ページは、便宜上㋡「雑費」の次としています。 ※ ⑩ 減価償却費については、P.16で計算した額を水稲・野菜分と家畜分に分けて直接入力してください。 ※ ㋤農産物以外の棚卸高と㋶経費から差引く牛馬・果樹等の育成費用についても、計算後、水稲・野菜分と 家畜分に分けて直接入力してください。 - 6 - 必要経費科目一覧表 頁 経 費 科 目 経 費 の 内 訳 (「農業用」以外の経費が入らないよう注意して下さい) 8 ⑧ 雇人費 作業委託料、農作業に従事した雇人への支払額、賃金等 8 ⑨ 小作料・賃借料 小作料、農業用土地・機械・施設等の賃借料(使用料)など。 カントリーエレベーターの使用料もこの科目に入ります。 16 ⑩ 減価償却費 農業用の施設・機械・車輌等の償却費。 繁殖用の親牛も償却資産になります。 8 ⑫ 利子割引料 農業用として借り入れた資金に対する支払利息など。 (注)対象となるのは「利息分」であり、元本は対象外です。 9 ㋑ 租税公課 固定資産税(農地や農業用施設分)、自動車税、組合費など。 生活用も含まれている場合には按分して経費とします。 9 ㋮ 種苗費 種もみ、苗木等の購入代など。 (注)観賞用として購入した植物の苗代などは対象外です。 13 ㋩ 素畜費 肥育用子牛、雛等の取得費や種付料など。 親牛や子牛の導入時の運賃、手数料なども素畜費に含めます。 10 ㊁ 肥料費 化学肥料、化成肥料、たい肥の購入費など。 14 ㋭ 飼料費 家畜用飼料の購入代など。 10 ㋬ 農具費 購入価格が10万円未満の機械・農具の購入費など。 (注)10万円以上の機械などは償却資産となります。 10 ㋣ 農薬費・衛生費 農薬の購入費、共同防除・ヘリ防除の負担金など。 家畜用の薬剤、診療・治療代、予防接種代、削蹄代など。 10 ㋠ 諸材料費 農業用資材(苗箱、ビニール、縄など)の購入費。 11 ㋷ 修繕費 農業用の施設・機械・車輌等の修理代。 農業用の軽トラックの車検代などもこの科目に入ります。 11 ㋦ 動力光熱費 農業用に使用した水道、電気、ガソリン、軽油などの購入費。 (注)生活用が含まれている場合には按分して経費とします。 12 ㋸ 作業用衣料費 農作業に必要な衣類、長靴、手袋などの購入費。 12 ㋾ 農業共済掛金 水稲・園芸・果樹・農機具等の共済掛金。軽トラックの任意保 険等も対象となりますが、農業用の割合のみ経費となります。 12 ㋻ 荷造運賃・手数料 水稲や野菜などの出荷手数料、家畜出荷運賃及び手数料など。 13 ㋕ 土地改良費 水利費や土地改良区の賦課金など。 13 ㋡ 雑費 上記以外で、農業経営上必要な経費。 (農業新聞、農業用書籍、事務用消耗品など) (注)家族等へ支払った給不、賃金は雇人費になりません。⇒ 専従者給不(専従者控除) - 7 - ⑧ 雇人費 合 計 (1)+(2) 0 円 米 ・ 野 菜 分 氏 名 住 所 従事期間 延従事日数 支払金額 円 円 円 円 円 円 小 計 (1) 0 円 家 畜( 牛 等 ) 分 氏 名 住 所 従事期間 延従事日数 支払金額 円 円 円 円 円 円 小 ⑨ 小作料・賃借料 住 所 小 計 (1) ⑫ 利子割引料 金 額 計 (1) 0 円 氏 名 住 所 金 額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 小 計 (2) 合 計 (1)+(2) (元本分は対象外です) 米・野菜分 小 0 円 家畜( 牛等 )分 0 円 借 入 先 等 (2) 合 計 (1)+(2) 米・野菜分 氏 名 計 0 円 0 円 家畜( 牛等 )分 金 額 借 入 先 等 金 額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 0 円 - 8 - 小 計 (2) 0 円 ㋑ 租税公課 合 計 (1)+(2)+(3)+(4)+(5)+(6) 0 円 (ア) 固定資産税 ③税額 種目 ①課税標準額 ②税率 田 畑 宅地 畜舎 ①×② ④使用割合 必要経費 ③×④ 生活分 米・野菜分 家畜分 米・野菜分 家畜分 円 1.4 % 0 円 100 % % % 0 円 0 円 円 1.4 % 0 円 100 % % % 0 円 0 円 円 1.4 % 0 円 100 % % % 0 円 0 円 円 1.4 % 0 円 100 % % % 0 円 0 円 円 % 0 円 100 % % % 0 円 0 円 円 % 0 円 100 % % % 0 円 0 円 0 円 (2) 0 円 小 計 (1) ※「宅地」は農業用として使用している部分があれば、按分して経費にすることができます。 (イ) 自動車税等 種 目 ②使用割合 ①税額 軽トラック トラクター コンバイン 必 要 経 費 ① × ② 生活分 米・野菜分 家畜分 円 100 % % % 0 円 0 円 円 100 % % % 0 円 0 円 円 100 % % % 0 円 0 円 円 100 % % % 0 円 0 円 円 100 % % % 0 円 0 円 円 100 % % % 0 円 0 円 0 円 (4) 0 円 小 計 米・野菜分 (3) 家畜分 (ウ) その他 米・野菜分 種 目 金 額 小 計 家畜(牛等)分 支 払 先 種 目 円 円 円 円 円 円 円 小 計 ㋮ 種苗費 品 名 等 計 (1) 払 先 0 円 (6) 合 計 (1)+(2) 米・野菜分 小 支 円 0 円 (5) 金 額 0 円 家畜( 牛等 )分 金 額 品 名 等 金 額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 0 円 - 9 - 小 計 (2) 0 円 ㋥ 肥料費 合 計 (1)+(2) 米・野菜分 品 名 等 小 計 (1) 家畜( 牛等 )分 金 額 品 名 等 円 円 円 円 円 円 円 円 円 小 0 円 計 (1) 金 額 品 名 等 品 名 等 (1) 計 円 円 円 円 円 円 円 小 0 円 計 (2) 合 計 (1)+(2) 0 円 0 円 家畜( 牛等 )分 金 額 品 名 等 金 額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 小 0 円 計 (2) 合 計 (1)+(2) (1) 金 額 円 米・野菜分 小 0 円 円 ㋠ 諸材料費 品 名 等 0 円 円 米・野菜分 計 (2) 家畜( 牛等 )分 ㋣ 農薬費・衛生費 小 計 合 計 (1)+(2) 米・野菜分 小 金 額 円 ㋬ 農具費 品 名 等 0 円 0 円 0 円 家畜( 牛等 )分 金 額 品 名 等 金 額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 0 円 - 10 - 小 計 (2) 0 円 ㋷ 修繕費 ※資産価値を高める修繕は減価償却費 に該当する場合があります。 合 計 (1)+(2) 米・野菜分 品 名 等 小 計 家畜( 牛等 )分 金 額 (1) 品 名 等 金 額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 小 0 円 ㋦ 動力光熱費 計 (2) 0 円 合 計 (1)+(2) 電気料 (動力) 水道料 使 用 割 合 0 円 電気料 (一般) ガソリン 0 円 軽 油 灯 油 1 月 円 円 円 円 円 円 円 2 月 円 円 円 円 円 円 円 3 月 円 円 円 円 円 円 円 4 月 円 円 円 円 円 円 円 5 月 円 円 円 円 円 円 円 6 月 円 円 円 円 円 円 円 7 月 円 円 円 円 円 円 円 8 月 円 円 円 円 円 円 円 9 月 円 円 円 円 円 円 円 10 月 円 円 円 円 円 円 円 11 月 円 円 円 円 円 円 円 12 月 円 円 円 円 円 円 円 合計① 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 100 % 100 % 100 % 100 % 100 % 100 % 100 % % % % % % % % % % % % % % % 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 生活分 米・野菜分 ② 家畜分 ③ 米・野菜分 算 経 ①×② (1) 入 額 費 家畜分 ①×③ (2) - 11 - ㋸ 作業用衣料費 合 計 (1)+(2) 米・野菜分 品 名 ・ 支払先等 小 計 (1) 家畜( 牛等 )分 金 額 品 名 ・ 支払先等 支 払 先 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 小 0 円 計 (2) 支払金額① 円 家畜共済 円 建物共済(農作業小屋等) 必要経費①×② 米野菜分 家畜分 % % % 円 % 園芸共済 円 農機具共済 自動車共済(農業分のみ) 0 円 円 0 円 % 0 円 0 円 % % 0 円 0 円 円 % % 0 円 0 円 円 % % 円 0 円 円 % % 0 円 0 円 円 % % 0 円 0 円 円 % % 0 円 0 円 円 % % 0 円 0 円 0 円 (2) 0 円 - (1) - (1) 合 計 (1)+(2) 米・野菜分 計 家畜分 米・野菜分 0 円 合 計 ㋻ 荷造運賃・手数料 0 円 事業割合② % 小 0 円 合 計 (1)+(2) 水稲共済 内容・支払先等 金 額 円 ㋾ 農業共済掛金 種 類 0 円 0 円 家畜( 牛等 )分 金 額 内容・支払先等 金 額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 0 円 - 12 - 小 計 (2) 0 円 ㋕ 土地改良費 ※土地の価値を高める費用は、土地を売却した際の取得費に該当する場合があります。 支 払 先 支払金額 容認割合 左の内経費算入額 円 % 0 円 円 % 0 円 円 % 0 円 円 % 0 円 円 % 0 円 円 % 0 円 合 計 ㋡ 雑費 合 計 (1)+(2) 米・野菜分 内容・支払先等 小 0 円 計 0 円 家畜( 牛等 )分 金 額 (1) 内容・支払先等 金 額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 小 0 円 計 (2) 0 円 ㋩ 素畜費(家畜がいる方のみ) 内 容 支 払 先 金 額 円 円 円 円 円 円 円 合 計 - 13 - 0 円 ㋭ 飼料費(家畜がいる方のみ) 内 容 支 払 先 金 額 円 円 円 円 円 円 円 合 計 0 円 ㋤ 農産物以外の棚卸高 期首棚卸高(1/1現在) 期末棚卸高(12/31現在) 科 目 数 量 金 額 数 量 金 額 種 苗 費 ㋮ 円 円 肥 料 費 ㊁ 円 円 農 薬 費 ㋬ 円 円 費 ㋣ 円 円 費 ㋠ 円 円 販 売 用 動 物 ( 肉 牛 等 ) ㋡ 円 円 円 円 円 円 諸 材 料 雑 そ 合 の 他 計 ネ - 14 - 0 円 ナ 0 円 ㋶ 果樹・牛馬等の育成費用の計算 (販売用の牛馬、JA以外から受託した牛馬は除きます) 育 成 費 用 の 明 細 果樹・牛馬 等の名称 取得・生産定植 等の年月日 計 イ ロ 前年からの 繰 越 額 ハ 本年中の種苗 種付料素畜費 ニ 本年中の肥料 農薬等投下費用 ト ホ 小 計 (ロ+ハ) ヘ 育成中の果樹 等から生じた 収入金額 本年に取得価額 に加算する金額 (ニ-ホ) チ 本年中に成熟 したものの取 得価額 次年分への 繰 越 額 (イ+ヘ-ト) 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 0 円 円 0 円 円 0 円 円 円 円 ㋶ 0 円 円 0 円 円 0 円 ⑩ 減価償却費の計算 減価償却資産の名称 取得 年 月 ①取得価格 ②償却の基礎 になる金額 耐用 年数 ④本年中の ⑤償却費 ⑥農業使用 ⑦本年分の必要経費 未償却残 算入額(⑤×⑥) (前年未償却残-⑤) ③償却率 償却期間 (②×③×④) 割合 % 農作業場 円 円 年 / 12 円 % 円 円 農機具等車庫 円 円 年 / 12 円 % 円 円 ビニールハウス 円 円 / 12 円 % 円 円 円 円 年 / 12 円 % 円 円 円 円 年 / 12 円 % 円 円 トラクター 円 円 7 年 0.143 / 12 円 % 円 円 田植機 円 円 7 年 0.143 / 12 円 % 円 円 コンバイン 円 円 7 年 0.143 / 12 円 % 円 円 乾燥機 円 円 7 年 0.143 / 12 円 % 円 円 籾摺り機 円 円 7 年 0.143 / 12 円 % 円 円 管理機 円 円 7 年 0.143 / 12 円 % 円 円 軽トラック 円 円 4 年 0.250 / 12 円 % 円 円 トラック 円 円 5 年 0.200 / 12 円 % 円 円 円 円 年 / 12 円 % 円 円 円 円 年 / 12 円 % 円 円 円 円 年 / 12 円 % 円 円 円 円 年 / 12 円 % 円 円 円 円 年 / 12 円 % 円 円 円 円 年 / 12 円 % 円 円 円 円 合 計 10 年 0.100 円 摘 要 減価償却資産の耐用年数表 耐用年数及び償却率が平成21年分の申告から変わっていますのでご注意ください。 ※ 下線部は新償却率(平成19年4月1日以降に取得したもの) (1) 建 物 構造又は用途 細 目 倉庫用・作業場用のもの 木造のもの 店舗用・住宅用のもの 事務所用のもの 倉庫用・作業場用のもの 木骨モルタル造のもの レンガ造・石造又は ブロック造のもの 店舗用・住宅用のもの 事務所用のもの 倉庫用・作業場用のもの 店舗用・住宅用のもの 事務所用のもの 耐用年数 償却率 (年) (定額) 0.066 15 0.067 0.046 22 0.042 24 0.071 14 0.072 0.050 20 0.046 22 0.030 34 0.027 38 0.025 41 (2) 車輛・運搬具 構造又は用途 一般用のもの 細 目 耐用年数 償却率 (年) (定額) 0.250 4 0.250 4 0.200 5 0.250 4 0.333 3 0.334 0.250 4 細 目 耐用年数 償却率 (年) (定額) 0.058 17 0.059 軽自動車 軽トラック 普通貨物車 普通ダンプ式貨物車 二輪自動車 フォークリフト (3) 農業用減価償却資産 構造又は用途 レンガ造・石造又は ブロック造の構築物 トラクター 耕運整地用機具 栽培用管理機具 防除用機具 収穫調整用機具 器具及び備品 用排水路(20)、農用井戸(20)、サイロ(20) 乗用型トラクター(8) 耕運機(5)、管理機(5)、ロータリー(5) ハロー(5)、うねたて機(5) たい肥散布機(5)、田植機(5)、育苗機(5) スプリンクラー(5)、暖房機(5) スピードスプレイヤ(5)、噴霧器(5) 土壌消毒機(5) コンバイン(5)、バインダー(5)、野菜洗浄機(5) 籾摺り機(8)、乾燥機(8) ビニールハウス(組立解体等が可能で骨格部分が金属製) ビニールハウス(組立解体等が可能で骨格部分が上記以外) 7 0.142 0.143 10 5 0.100 0.200 0.142 0.143 0.333 0.334 コンテナ(8)、ライスグレーダー(8)、温室 7 きのこ栽培用ほだ木(生しいたけ用)(2) 3 その他 ※ 農業用資産の細目名称の( )内は旧耐用年数 (4) 生物 種 類 牛 細 目 繁殖用(役肉用牛) 繁殖用(乳用牛) 豚 - 17 - 耐用年数 償却率 (年) (定額) 0.167 6 0.250 4 0.334 3 繁殖牛棚卸用資料 申告時に棚卸計算を行う場合には、必ずこの表を記入してきてください。 (注意) ・ ・ ・ ・ 売却や廃牛等で現在いない牛でも、平成25年中に1日でも飼育していた親牛・子牛は記入してください。 平成26年になってから導入した親牛や生まれた子牛は記入しないでください。 平成26年になってから親牛・子牛を売却した場合には、売却日に記入しないでください。 販売額は売却証明書の額を基に記入してください。(手数料や運賃を差し引く前の額です) [記載例] 親牛の名前 は 子牛 な こ 誕生日 売却日 ① H 23. 10 . 30 H 誕生日 H 19. 11 . 20 ② H 24. 8 . 25 H 25. 2 . 28 導入日 H 21. 6 . 30 ③ H 25. 9 . 10 H . . 円 売却日 H ④ H . . 円 . . . . . H H25年中にこの親牛にかかった種付料合計額 親牛の名前 子牛 誕生日 . 円 販売額 備 考 円 誕生日 ② 円 導入日 ③ 円 売却日 ④ 円 親牛の名前 子牛 誕生日 円( 売却日 回) 販売額 備 考 ① 円 誕生日 ② 円 導入日 ③ 円 売却日 ④ 円 H25年中にこの牛にかかった種付料合計額 親牛の名前 子牛 誕生日 円( 売却日 回) 販売額 備 考 ① 円 誕生日 ② 円 導入日 ③ 円 売却日 ④ 円 H25年中にこの牛にかかった種付料合計額 親牛の名前 子牛 誕生日 円( 売却日 回) 販売額 備 考 ① 円 誕生日 ② 円 導入日 ③ 円 売却日 ④ 円 H25年中にこの牛にかかった種付料合計額 - 18 - H26出荷予定 2 回) ① H25年中にこの牛にかかった種付料合計額 H25自家保留(ななこ) 441,000 円 24,000 円( 売却日 備 考 販売額(消費税込) 円( 回) 親牛の名前 子牛 誕生日 売却日 販売額 備 考 ① 円 誕生日 ② 円 導入日 ③ 円 売却日 ④ 円 H25年中にこの牛にかかった種付料合計額 親牛の名前 子牛 誕生日 円( 売却日 回) 販売額 備 考 ① 円 誕生日 ② 円 導入日 ③ 円 売却日 ④ 円 H25年中にこの牛にかかった種付料合計額 親牛の名前 子牛 誕生日 円( 売却日 回) 販売額 備 考 ① 円 誕生日 ② 円 導入日 ③ 円 売却日 ④ 円 H25年中にこの牛にかかった種付料合計額 親牛の名前 子牛 誕生日 円( 売却日 回) 販売額 備 考 ① 円 誕生日 ② 円 導入日 ③ 円 売却日 ④ 円 H25年中にこの牛にかかった種付料合計額 親牛の名前 子牛 誕生日 円( 売却日 回) 販売額 備 考 ① 円 誕生日 ② 円 導入日 ③ 円 売却日 ④ 円 H25年中にこの牛にかかった種付料合計額 親牛の名前 子牛 誕生日 円( 売却日 回) 販売額 備 考 ① 円 誕生日 ② 円 導入日 ③ 円 売却日 ④ 円 H25年中にこの牛にかかった種付料合計額 - 19 - 円( 回) 肥育牛棚卸用資料 申告時に棚卸計算を行う場合には、必ずこの表を記入してきてください。 (注意) ・ ・ ・ ・ 売却や廃牛等で現在いない牛でも、平成25年中に1日でも飼育していた肥育牛は全て記入してください。 平成26年になってから導入した牛は記入しないでください。 平成26年になってから売却した牛の売却日、販売額は記入しないでください。 販売額は売却証明書の額を基に記入してください。(手数料や運賃を差し引く前の額です) 名称 (又は個体識別番号) 導入日 売却日 販売額(消費税込) 1 円 2 円 3 円 4 円 5 円 6 円 7 円 8 円 9 円 10 円 11 円 12 円 13 円 14 円 15 円 16 円 17 円 18 円 19 円 20 円 21 円 22 円 23 円 24 円 25 円 26 円 27 円 28 円 29 円 30 円 - 20 - 備 考
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