整形外科リハビリテーション学会日本肩関節理学療法研究会合同

東日本大震災復興チャリティー
整形外科リハビリテーション学会
日本肩関節理学療法研究会
合同シンポジウム
The Society for Rehabilitation of Orthopaedics
meets
Japan Shoulder Joint Physical Therapy Society
２０１４年 1 月１３日（月・祝）
横浜市教育会館
参加費
9:30〜受付開始＊事前申込不要
5000 円
9:55〜開会式
10:00〜12:00 シンポジウムⅠ 『肩関節拘縮』
座長岸田敏嗣・遊佐隆
村木孝行拘縮の原因をどう評価するか生体力学的観点から
八木茂典挙上可動域改善のための機能解剖
立花孝拘縮肩の肩甲下滑液包について
松本正知肩甲上腕関節の可動域測定と健側を超える結帯動作の改善について
13:00〜15:00 シンポジウムⅡ 『投球障害肩』
座長山本昌樹・高村隆
山口光國力学的観点を踏まえた投球障害肩への対応
千葉慎一投球障害へのアプローチ -病院で出来ること鵜飼建志投球障害肩に対する局所アプローチの重要性
福吉正樹肩後方および前胸部の機能からみた投球障害肩のアプローチ
15:15〜16:45 Case study Ⅰ＆Ⅱ
16:45〜閉会式
＊収益金の一部は、日本赤十字社を通じて被災地に寄付します。
整形外科リハビリテーション学会：http://www.seikeireha.com 日本肩関節理学療法研究会：/www.fff.or.jp/shoulder/riha/

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